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疑い (けい)

[4728] 疑い けい 投稿日:2005/03/23(Wed) 13:43
このサイトを見つけてはじめて投稿します。人の投稿を見ていて投稿せずにいられなくなったからです。
僕は長野市郊外に住む31歳の会社員です。
2年前に結婚して嫁さんの美智子(仮名)は年上で35歳になります。
母は5年前に他界し親父は55歳になり退職後ガードマンをしています。
僕たちは結婚と同時に離れに新居を構えて住んでいます。
父はまだまだ若いので去年から40代前半のバツイチ彼女が出来て時々家に連れて来ています。
二人ともいい年なのに時々昼間からセックスしているみたいです。
僕が夜勤明けで昼間家にいるときに親父の彼女が訪ねてきていたときがありました。
昼過ぎに用事が有って母屋へ行き勝手口を開けるとその最中だったんです。
「あ~あ~だめーもう逝きそうー思い切り出して~」
「明子~逝くぞー逝くぞー出すぞ~俺の子供孕めよ~」
「今日は大丈夫の日よ~出来ないわよ~来て来てーもうだめ~」
僕は喘ぎを聞いているだけで勝手口で勃起させていました。
そのまま離れに戻り夜妻に話すと「お父さんだってまだ若いから当然でしょ~」
「あなた見たの?」
「見てないよ!声を聞いただけだよ」
「本当は見てみたかったんじゃない?」
といったことを話してお互い少し興奮したのでそのままセックスになってしまいました。
しばらくしてある夜、親父がいないときに母屋へ物を取りに行ったときのことです。
和室の押入れにあるものを取りに行って何気なくごみ箱が気になって見ると
ごみ箱の中はティッシュでいっぱいでした。
ティッシュを摘んで見るとまだ生々しいコンドームが2個もありました。
親父の精液が入っていました。
ティッシュには彼女の愛液がいっぱい付いていました。
戻って妻に話すと「そんな嫌らしい事しないでよ」と言っていました。
そのあと親父の彼女の明子さんが僕の家に来て
「ドリアン作って持ってきたけどお父さんいないから後で帰ったら食べてもらってね」
「え?明子さん親父が今日夜勤だって知らなかったの?今日来てたでしょ?」
「いいえー今日は私仕事が有ったから来なかったわーなんで?」
「いいえ、別に、最近よく来てるみたいだから今日も来ていたのかと思って」
「じゃあ、お願いねー」
じゃああの生々しい精液はだれとセックスして出したものなんだろう???
親父には他にも彼女がいるんだろうか?
妻に言うと「お父さんは若いしいい男だからセックスフレンドがいるんじゃないの?」
とあっけらかんとして言いました。
そのときまでは親父と妻に疑いを持つなんて事はこれっぽっちもなかったんです。
でも、先週の土曜日のことです。
僕が一日の予定だった休日出勤が午前中で終わって1時ころ家に帰ったんです。
妻は休みのはずなのに家にいませんでした。
ひょっとして母屋に行っているかと思い「お~い美智子ー」と呼びながら母屋へ行ったんです。
すると慌てたように玄関から妻が出てきました。
「あなた今日は一日じゃなかったの?」
「午前中で終わったから帰ってきたよ」
「お父さんとお昼食べ終わったところよ。あなたまだでしょ?」
「うん、まだ食べてないよ。残っていたらそれでいいよ」
と言いながら入ろうとすると妻は慌てた様子で
「何も残っていないわよ、うちで作ってあげるから行きましょ」
と言って私の手を引きました。
よく見ると妻の髪の毛は乱れていますし化粧も取れています。
いつも綺麗にしている妻なのに・・・
なぜかそのとき妻と親父に不信を抱いたことは言うまでも有りません。
そしてお昼を食べてから僕は母屋へ行きました。
「親父ー最近明子さん来てるの?結婚するのか?」
「時々着てるよ、結婚するかどうかはまだわからんなー」
話しながら居間のごみ箱に目をやるとティッシュが山盛りになっていました。
ごみ箱からはうっすら栗の花の匂いが漂っていました。
今日は明子さんは来ていない見たいだし間違いなく親父と妻のセックスの痕跡だと思いました。
でも、僕は何も問いませんでした。
もう少し様子を見て確信を得てからにしようと思っています。

[Res: 4728] ご意見有難うございます けい 投稿日:2005/03/24(Thu) 23:18
期待するほどの事もないかもしれませんが何か進展があり次第
また投稿します。
僕は建築営業をしていますので基本的に平日に休日を取ります。
妻はサービス業のパートで曜日は決まっていませんが平日休みです。
妻と親父の事が気になって仕方がありません。
明日は妻が休みです。
仕事中に偵察しようと思っています。
妻がいる時はなかなか投稿も出来ませんので機会を見て投稿します。

疑い 2 (けい)

[4762] 誤算 けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 16:05
今日は真冬に戻ったような雪の舞う長野です。
今僕はネット喫茶に飛び込んで投稿しています。
まだ興奮が覚めやらずパンツを濡らしています。
今日は妻が休みで親父も夜勤明けなのでたぶん昼間からやっているだろうと思い
先ほど家を偵察に行きました。
先日以来妻と親父の現場を抑えて責めようと思い気になって仕方ないからです。
家に行くと鍵が閉まってやはり妻はいませんでした。
母屋へ回ってみると和室の窓のカーテンだけが閉まっていましたがガラスが曇っていました。
中で必ず親父と妻がお互いの体を貪り合っていると思いました。
妻は身長160cmでオッパイもお尻も大きくていい体をしています。
親父の上に跨ってオッパイを揺らしながら腰を振っている姿を想像して
すでにチンボが大きくなっていました。
勝手口を開けて中に入ると二人の喘ぎが聞こえました。
「あ~雄さんのいい~すご~い、壊れそう」
「あ~あ~もっと突いてーう~~~~気持ちよすぎるー」
『そうかーいいか~いいか~どうだーいいかー』
『もっと気持ちよくしてやるぞ~オーオーまだまだ~』
僕は見てはいけないものを見てしまう不安と興奮でおかしくなりそうでした。
でも事実を確認し親父と妻を責めなければと思いました。
そのときは後のことなど何も考えませんでした。
とにかく現場を抑えてやろうと思ったんです。
思い切って和室のふすまを開けて踏み込みました。
むっとする熱気が漂いました。
ストープをつけて温室のように暑くなっている中で二人の体は繋がっていました。
親父の大きな尻が前後に動いて妻の足が親父の背中に巻きついていました。
「どいうことだ!親父!何だよこれは!」
僕は震えながら叫びました。
『何だ?おまえは!失礼だぞ!急に!』
親父は入れていたチンボを抜いてこちらを振り向きました。
親父の勃起したチンボをはじめて見ましたが僕より二回りも大きなチンボでした。
何回目かわかりませんでしたが親父の精子と妻の愛液でべとべとになりチンボの先から垂れていました。
妻は足を広げたままべちょべちょになったオマンコをこちらに向けたままです。
「けいさん!まずいところを見られちゃったわねー」
声を聞いてびっくりしました。
妻の美智子ばかりだと思っていた女は親父の彼女の明子さんだったんです。
「すいません!失礼しました」
僕はすぐに部屋を出た次第です。
親父の相手が妻でなかった安堵感よりはじめて直に見る他人のセックスでまだ興奮状態です。
それと40代の小柄な女性とはいえいい体をしていた明子さんを見てしまって興奮しているんです。
妻は子供を産んでいないので体はまったく崩れていません。
しかし明子さんは多少腹がたるんでいるとは言葉では現せられない厭らしい体でした。
親父のでかいチンボを入れて喘ぎ狂っていたかと想像すると本当に興奮します。
まだ妻の疑いが晴れたわけでは有りません。
必ず親父と妻は関係していると思っています。
先日のこと以外に疑わしいことが思い出されるからです。
今まで疑いもなかったので気にもしませんでしたが
妻が時々セクシーな下着を洗濯していること。
僕とのセックスのときにはつけていません。
僕が早めに帰宅したとき「お父さんのところに用事で行ってきたわ」といって
戻ってくることがあったことなどです。
いずれにしてもこれからも偵察しようと思っていますが
今日は家に帰って親父と顔を合わせてどう弁解しようかと思うときが重いです。

疑い 3 (けい)

[Res: 4762] 家に帰って けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 22:19
勉強家さんが言われるのもごもっともですが頭に血が上って焦っている状況では女の喘ぎ声の違いははっきりしません。それに妻という先入観があったものですから。
先ほど家に帰り親父に会って来ました。
もちろん何故あんなことを言ったのか正直に話しました。
「なんだ?俺が美智子さんと出来ていると疑っていたのか?」
「いくら美智子さんがいい女でも、義理でも親子だからそんなわけ無いだろ!」
「いい加減にしておけ!」
「明子があんな姿を見られてもうお前と顔を合わせられないって言ってたぞ!」
「明子にちゃんと謝っておけ!」
ただ下をむいて聞いていました。
『でも先日ゴミ箱に親父がやったばかりのコンドームが有って夜明子さんがドリアを持ってきた日だけど
昼間親父のところへ来たって聞いたら来てないって言ったから・・・』
「そりゃ、俺には明子以外にもいるからだよ・・・」
『親父-このことは美智子には言わないでくれよ、頼むから・・・』
『しかし、親父の勃起したチンボはじめて見たけど凄くでかいなー』
『アンなのでやられたらどんな女でもいちころだよなー』
「そうかも知れんな、今だから言えるけどお母さんが生きてた頃から色んな女を夢中にさせたもんだわ』
とりあえず親父に許してもらった。
今度明子さんに謝ろうと思っています。
コレで妻と親父の疑惑は晴れましたが妻の下着はなんだろうか?
浮気相手でもいるのだろうか?とほかに疑惑が生まれています。

疑い 4 (けい)

[4793] まずいことに1 けい 投稿日:2005/03/27(Sun) 21:22
長野市郊外のけいです。
今日は妻の美智子は仕事でした。
僕も仕事なんですが外回り中に明子さんに先日のことを謝ろうと思い明子さんの家に伺いました。
明子さんはご主人と別れてから23歳になる娘さんとアパート暮らしです。
以前一度娘さんを見た事がありますが母親似の結構美人です。
娘さんに会うのも楽しみですが今日は先日の件の謝罪ですから居ない方がありがたいと思いながら
昼頃なら昼食中で在宅だろうと思い玄関のチャイムを鳴らしました。
「ハ~イ、ちょっと待ってください。」艶のある45歳にしては若々しい声が聞こえました。
「どちらさんですか~?」扉の中からスコープを覗いているようでしたが直ぐに
『けいですが・・・』
「な~んだ、けいさんかー」と言いながら鍵を開けてくれました。
「珍しいわねー家に来るなんて、よく分かったわねー」
『だって以前そこのスーパーで娘さんも一緒にお会いした時教えてくれたじゃありませんか』
「そうだったわね~、どうぞ上がって」
『娘さんは?』
「今日は天気も良いし友達とスキーに行ったの」
僕は中に入れてもらいリビングのコタツに入りました。
「暖かくなったと思ったら急に寒くなって大雪だし今日はまたいい天気で暖かいしおかしいわね」
「それで何のようだったの?今日は日曜だから仕事でしょ?」
『先日はすいませんでした失礼な事してしまって』
コーヒーを入れて運んできた明子さんを見ると少し顔が赤くなっていました。
「まずいところ見られちゃったわね。初めてよ、あんなところを人に見られたのは」
「けいさんに見られてあの後お父さんも私も興奮しちゃってまた凄かったのよ」
赤くはなっているけど結構平気な顔をして話しました。
『またしたんですか?親父も好きみたいだけど明子さんも好きなんですねー』
「そうよお互い好きになったから結婚するかもしれないわよ、どう思う?」
『いえ、好きと言うのはセックスのことです。結婚は二人のことですからどうぞ・・・』
明子さんは照れくさそうに「セックスはだれでも好きじゃないの?けいさんは好きじゃないの?」
『そりゃー嫌いじゃないけど時々しかしませんし一回で終わりですよー』
「奥さん35歳で若いのにそんなんじゃ満足してないわよ、きっと」
「ところでなんであんなことしたの?」
僕は話したくありませんでしたが思い切って親父とセックスしているのが妻だと思った事を話しました。
「まぁ、そんなこと疑っていたの・・・そんなことあるわけないでしょう」
『だって、明子さんがドリアを持ってきた日があったでしょ?あの日親父のところへ来ていないと言ったのに親父のところへ言ったらゴミ箱に使ったばかりのコンドームがあったから・・・』
「え~?ほんとに?じゃあ私以外に女の人が来てるのかしら?』
少し戸惑ったような嫉妬したような話し振りと顔色でした。
「まぁ終わってしまったことは気にしないで!」
「もう叔母さんだから私の裸見ても何も思わなかったでしょ?」
『そんなこと無いですよ、凄く色っぽかったし興奮しましたよ』
「お父さんのオチンチン凄く大きいでしょ、一度したらまた欲しくなっちゃうのよ。けいさんもあんなふう?奥さん幸せねー」
『僕は小さいですよ、おやじにはとても及びませんよ。それに直ぐ終ってしまいますよ』
「そうお?鍛え方が足りないだけでしょー不倫したこと無いの?」
『無いですよー美智子だけですよー』
「けいさんに見られた事思い出したらなんか変な気になってきちゃった」
「今から不倫しない?娘も夕方まで帰ってこないからこんなおばさんでも興奮してくれるなら良いわよ」
僕は下ネタ話を明子さんとして勃起していました。
後で分かった事ですが明子さんももう濡れていたんです。
その後の出来事はまた投稿します。妻が帰ってきましたのでね。(今日はやけに遅かったな~)

疑い 5 (けい)

[4805] 信じられない出来事 けい 投稿日:2005/03/28(Mon) 15:53
今日は雨です。悪いことと分かっていながらネット喫茶から投稿しています。
早くあの出来事を誰かに知ってもらいたいからです。
あの後信じられないことが起きました。
本来ここのテーマとは違うかもしれませんが・・・
明子さんは僕に寄り添ってきて唇を重ねてきました。
「こんなおばさんでも魅力あるって言ったわよね~じゃあ私とできる~?」
明子さんはそういいながら僕の股に手を添えてきました。
「ま~けいさんもうこんなになっているのねー」
明子さんは舌を僕の唇の中に入れたり口の周りを這わせながら
「私のも触ってみて~」って言いながら僕の手をスカートの中に導きました。
明子さんのパンティもすでに湿っていました。
僕はもうどうにでもなれという気持ちとこの熟女のオマンコにチンボを入れてみたいという
願望でそのまま明子さんを倒して僕のほうからも積極的に舌を入れたり小柄な割に豊満なオッパイ
を揉みしだきました。
明子さんは僕のズボンのベルトをはずし勃起したチンボをもどかしそうに出し
僕は明子さんのセーターをたくし上げてブラジャーをずらしてオッパイをしゃぶり乳首を嘗め回しました。
お互いはーはー息づかいが荒くなりオスとメスの獣になっていきました。
お互い無言のままただ荒い息遣いだけでそれぞれの服を剥ぎ取り裸になるまで数分だったでしょうか。
丸みを帯びた体に妊娠線もあるのですが大きなオッパイとお尻ですごく嫌らしい体です。
すでにオマンコはびちょびちょに濡れていました。
僕のチンボもこれ以上でかくならないくらいに勃起して先走り汁が垂れていました。
明子さんは僕のチンボを握り締め嘗め回しました。
「やっぱりお父さんのほうが大きいわね」
平気で気になることを言います。
「私の体は奥さんの若さには負けるけど中はいいわよ~」といいながら
僕を押し倒して上に跨って来ました。
彼女は僕の上に跨って腰を振り続けながら
「う~いい~いい~けいさんのチンボもいいわ~すき~凄い~~~~」
自分で腰を振り喘ぎ狂っていました。隣の部屋に聞こえそうなくらい喘いでいました。
僕は我慢できず彼女の中に精子を放出しました。
彼女はまだ逝っていませんでした。
「だめよ!まだ早すぎるわ~」そう言って僕から離れると股を開いてオマンコを見せました。
「見て~けいさんの精子が出てくるわよ~」
すぐに彼女は僕のチンボを咥えて舌で拭きながらチンボの元を握り締めました。
しばらくしてまた勃起してくると「後ろからして~」といってお尻を突き出しました。
オマンコからは精子が垂れています。拭こうともしませんでした。
精子まみれのオマンコに僕はチンボを突き立てました。
「お~いい~う~お~~~素敵ー突いてーいっぱい突いて~お~~~」
また獣のように大声で喘ぎ狂っていました。
結局3時間ほどでしょうか。僕と明子さんは15歳の年の差ですが5回も繋がってしまいました。
こんなセックスは初めてでした。
「こういうどろどろのセックスもいいでしょ?」
「病み付きになるわよ~」
「お父さんと奥さんには内緒ね、また来てね」
明子さんは帰り際にそう言っていました。
多分僕はまた行くでしょう。
これで妻が浮気をしていたとしても責めることができなくなってしまいました。
それに明子さんが親父に抱かれることを思うと嫉妬でむかむかします。

疑い 6 (けい)

[4833] 浮気の証 けい 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:27
今日も長野はいい天気です。こっそりとネット喫茶で投稿するのが楽しみになってきたというか癖になってきました。
いけないことなんですけどね。でも営業成績いいから勘弁してほしいです。
日曜日の明子さんとのセックスが僕の性欲をめざませてくれたみたいです。
昨日親父は仕事にいったし明子さんに電話をしました。
明子さんは午前中だけパートに行っていて午後は暇しているからです。
だからたいてい親父の家に来るのも午後です。
「いいわよ誰もいないから来て」
彼女の普段の声は艶があってきれいな声です。
声を聞くだけでチンボがうずうずするくらいです。
彼女の家に行くとすぐにドアを開けて入れてくれました。
僕を部屋に入れるなりキスをして舌を絡ませてきました。
「そろそろ来たいって言ってくるころだと思ったわ」
「あなたもお父さんと一緒でHが好きなんだよー。私とするのいいでしょ~」
「娘は5時過ぎでないと帰ってこないからゆっくりしましょー」
『明子さん好きになっちゃったよー』
舌を絡めあいながら僕は彼女の薄いセーターをたくし上げるとノーブラでした。
オッパイに手を持っていくと乳首は小指の先ほどにすでに突起していました。
立ったままスカートの中に手を入れるとノーパンでした。
『あ~明子さん、下着を着けてないじゃないですか~』
「そうよーけいさんが来るといったから下着を着けずに待っていたのー」
彼女の割れ目からはもうおびただしい愛液が溢れてべちょべちょだったんです。
『すごい、こんなに濡れて・・・』
「あ~あ~私濡れやすいのよーHなこと思うだけですぐに濡れるくらいだからーあ~」
「ここでして~ここでー」
『玄関だと外に聞こえますよー』
「いいの~もうしてー昼間だからそんなに通らないから・・・」
彼女は玄関のマットにひざまづいてお尻を高く突き出してせがみました。
僕のチンボもすでにギンギンになっていたのでズボンとパンツを一緒に下ろしそのまま繋がりました。
誰か来るかもしれないというドキドキ感でお互い興奮して激しく繋がりました。
「お~お~う~いいーすごく感じるーお~お~狂いそうー」
『あおーあ~僕も気持ちいい~お~好きだー』
バックで繋がりながら明子さんの素晴らしいオッパイを揉み乳首を摘み腰を振り続けました。
「あ~もうだめー来てー来てーいっぱい出して~奥に出してーいいからー出してー」
『いくよーぼくもいきそー出る~~~~~』
「は~は~いっちゃう~~~~」
二人で同時に昇天しました。
「けいさんはお父さんと違って精子がいっぱい出るから素敵」
彼女のオマンコから僕の出した精子がだらだらと出てきました。それを見ると感激します。
その後もすでに入れてあったお風呂に入りまたお風呂の中でもしました。
お風呂から出るとなんと彼女は娘さんのベッドに僕を誘い娘さんのベッドの上で僕に馬乗りになって繋がりました。
『こんなところでやったら娘さんにわかるでしょー』
「大丈夫よちゃんと後始末しておくから」
4時まで明子さんとやりまくりました。
「私とこんな関係になっちゃって奥さんがもし浮気していても責められないでしょー」
彼女はズキッとすることを言いました。
『週に1回は来ていいですか?』
「何回来てもいいわよ。でもお父さんに感づかれないようにね~」
それから会社に戻って早めに家に帰りました。
家に帰って風呂に入ろうと思うと妻の美智子がすでにお風呂に入っているところでした。
僕は少し汚れたパンツを美智子が帰る前に履き替えようと思ったんです。
お風呂に入って洗っている様子の妻は僕が帰ったことに気づいていませんでした。
何気なく洗濯機の中の美智子のパンティを摘んで出してびっくりです。
美智子のパンティの股の部分が湿っているだけではなく誰かの精子がべちょっと付いていたんです。
匂いを嗅いでみましたが間違いなく精子の匂いでした。
そのまま戻して僕は今に戻りました。
妻は間違いなく誰かと浮気していることを確信しました。

疑い 7 (けい)

[4843] 思わぬ展開 けい 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:46
妻がお風呂から出てきて僕に気付き驚いた顔をしていました。
そしてうろたえた様子で「今日は何でこんなに早く帰ってきたのよ」って怒った口ぶりで言いました。
『早く帰ってきたらいけないの?たまには早く帰る事だってあるよ』
『美智子こそこんなに早く風呂に入るなんて珍しいじゃん』
「え?えぇ、今日は帰り際に商品出しして汗かいちゃったからね」
そう言いいながら僕の洗濯物がまだ出ていないのに洗濯機のスイッチを入れたんです。
『おいおい、もう洗濯機回すのか?』
「いいじゃないの!どうせ私が洗濯するんだから!」
『なんだー下着に何かついているんじゃないのか~?』
「どいいう意味よ!はっきり言いなさいよ!」
『別に意味はないよ』
「浮気でもしてるって言いたいんでしょ!はっきり言ってよ!」
『そうだよ!最近下着も派手なのつけているし、今お前の下着見たら濡れていたぞ!』
『精子らしいのがついていたしな!』
『誰かとオマンコしてきたんだろ!相手は誰だ!』
「いい加減な事言わないでよ!そんな事してないわよ!」
お互いけんか腰で喚きました。
妻は怒って実家へ帰るって言って出て行ってしまいました。
今日もまだ帰ってきません。
先ほど親父が心配してきたので事情を話しました。
「そうか~男が浮気するくらいだから女だって浮気することもあるわなー」
「お前だって浮気したことあるのと違うか~?美智子さんを満足させていないやろー」
「もっと大らかになって多めに見てやれよー早く子供でも作れー」
と言って笑いながら帰って行きました。
親父が僕と明子さんの関係を気付いているんではないかと内心冷や冷やしました。
自分が昔から女性関係が多かったものだから女に対しても寛大だと言わんばかりでした。
でも妻の浮気は決定的です。
一体相手が誰なのか気になって仕方がありません。
一旦妻に詫びを入れて再び探ろうと思います。
ミイラ取りがミイラになるといけないのでこのまま泳がせようと思います。
まぁ、この際だから僕は僕で明子さんと適当にやろうと思います。

疑い 8 (けい)

[4857] 悪夢だ! けい 投稿日:2005/04/01(Fri) 13:17
今日も長野は快晴です。すばらしい営業日和なのに最近は美智子への疑惑と明子さんへの思いで
仕事が手につかない状況になってしまいました。
美智子の携帯に電話しづらかったので美智子の勤めるスーパーへ行ってみました。
美智子の姿が見えないので店員さんに聞くと今日は休みだそうです。
家を出てからずーっと来てないのかと思って聞くと出勤日はちゃんと来ているみたいでした。
僕は明子さんに電話して昼からまた明子さんの熟れた体に溺れようと思いました。
でも残念ながら明子さんは携帯に出てくれません。
たぶん親父は今日休みだから家で午前中からやりまくっているんじゃないかと思い偵察に行くことにしました。
僕はめしも食わずに家に戻りました。
母屋のリビングはカーテンが閉まっていましたが窓ガラスに耳を当てると中から微かですが明子さんらしい喘ぎが聞こえてきました。
僕は嫉妬でむかむかしましたが明子さんが大股を広げてバックから親父のでかいチンボをくわえ込んで
ヨガリ狂っている姿を想像して勃起させていました。
とりあえずその場を去ってオナニーをしようと家に戻ったんです。
自分の2階の部屋からちょうど母屋のリビングが見えます。
カーテンで中は見えませんが勃起したチンボを握り締めてオナニーをしたところです。
そしてPCに向かって投稿しているんですがすごい光景が見えてしまいました。
親父がカーテンを開けたんです。
明子さんから抜いたチンボをまだ勃起させたまま外を見ています。
母屋と離れの間には庭があるので他人が入ってくることはありません。
奥に居る素っ裸の明子さんに陽が当たってはっきり見えます。
リビングのソファーの上でだらしなく脚を広げてオマンコをあらわにしています。
今、また僕のチンボは勃起してきました。
え!?リビングの奥の戸が開いてセクシーなランジェリーをつけたスタイルのいい女が入ってきました。
え~!美智子です!妻が入ってきました。
どうなっているんだ!
妻がソファーにしゃがんで明子さんのオマンコを舐めています。
親父がニタニタして二人のほうへ行きました。
明子さんを愛撫している美智子の後ろに回って親父が美智子の尻を弄ってキスしています。
真っ赤なTバックをずらして美智子の尻を舐めています。
美智子も嬉しそうにもだえています。
お~親父が美智子のTバックを剥ぎ取りました。
美智子は尻を振りながら突き出しています。
明子さんは美智子の愛撫に頭を振ってもだえて喘いでいるようです。
親父が美智子のオマンコにチンボを当てて一気に入れました。
明子さんのオマンコを愛撫していた顔がのけぞって感じています。
親父は美智子に突き刺したまま美智子のオッパイと明子さんのオッパイも揉んでいます。
お~美智子に入れていたチンボを抜くと今度は明子さんのオマンコに入れました。
美智子はいやいやをしながら親父と明子さんの結合部分に顔をうずめています。
凄いです。もう僕のチンボはギンギンになって先走り汁でべちょべちょになっています。
投稿どころではありません。
悪夢です!
美智子の相手は親父だったんです。
しかも3Pまでやっているとは・・・
どういう奴だ、親父めー
明子さんがいるのに美智子まで寝取るとは!
もう今日はこれでやめます。嫉妬で気がおかしくなりそうです。
どうすればいいのか・・・
もうメチャメチャだ~

疑い 9 (けい)

[4894] 真実 けい 投稿日:2005/04/04(Mon) 13:16
長野はまた冬に戻ったように雪が舞う日です。
今、またネット喫茶で食事をしながら投稿しています。
親父と明子さんと妻が3Pをしている現場を見てしまったショックは計り知れません。
でも事実は事実と受け止めなければなりません。
どうしたらいいものか悩み迷っていましたが昨日明子さんに会いました。
いったいどうなっているのか僕は3人の関係を問いました。
明子さんはもちろん驚いていましたが悪びれる様子もなく言っていました。
去年の暮れに美智子が母屋に探し物を取りに来たそうです。
ちょうどそのとき親父と明子さんが和室で激しいセックスをしているところを覗かれたらしいんです。
親父が覗かれていることに気づき和室のふすまを開けたと言う事です。
そのとき妻はスカートの中に手を入れてオナニーをしていたそうです。
親父は無理やり二人の布団の上に妻を引っ張ったみたいです。
二人で妻の服を剥ぎ取りブラジャーもパンティも脱がし妻の体を弄ったそうです。
妻のオマンコはべちょべちょに濡れていて親父のでかいチンボもすぐに入ったそうです。
初め抵抗していた妻も開き直ったのか親父のチンボを挿入されながら喘ぎもだえて狂ったように
腰を動かして「あ~素敵ーこんなに感じるのはじめて~」
「あ~だめー狂っちゃう~すご~い、すご~い」とのた打ち回ったそうです。
親父にチンボを入れられて口は明子さんの舌を入れられていたそうです。
それから夕方まで親父のチンボで逝かされ、明子さんの愛撫でも何度も逝かされたそうです。
それ以降妻は親父のデカチンの虜になり明子さんが来ない日でも
妻は休日を親父に合わせて母屋で親父とのセックスに狂っているみたいです。
最近は親父も明子さんより妻とする回数の方が多くなって明子さんはその腹いせに
僕を誘ったとのことです。
親父は明子さんと妻のレズを見るとさらに興奮するようだし疲れると二人にレズをさせているみたいです。
明子さんの話を聞いていて僕のチンボはキンキンに勃起してしまい
明子さんも話しながら興奮していました。
ちょうど娘さんも留守だったのでその後繋がりまくりました。
明子さんはこの際だから美智子の不倫を許していっしょに割り切って4人で楽しんだらと言っていました。
僕はまだ妻には何も話していません。まだ帰ってこないからです。
でも僕の方が優勢に立っているわけですから妻を呼び戻そうとこれから妻の職場へ行ってきます。
妻がどう出るか楽しみですよ。

疑い 10 (けい)

[4976] まさかの現実 けい 投稿日:2005/04/12(Tue) 14:06
今日の長野は雨で肌寒い日となりました。
一週間ぶりに投稿します。
あれから凄い事になってしまいました。信じられません!
明子さんと繋がった後、美智子の職場に行きました。
美智子は普通にスーパーで商品出しをしていました。
声を掛けると一瞬びっくりしてましたが「何しに来たの?買物?」と言いました。
僕はこんな場所で言ってもいいものかと思いましたが自分が見た親父と明子さんとの3Pの事実と
明子さんから聞いた妻と親父の関係などを話しました。
妻は一瞬顔色を変えましたが事実がバレてかえって開き直ったように言いました。
「ばれちゃったから仕方ないわね、ごめんなさい。でも、けいの事は愛してるんだよ」
「けいの事は好きだしこのまま夫婦でいたいの。でも義父さんあれは欲しいの」
「そんなこと理解できないって言うでしょうけど義父さんと離れられなくなっちゃったの」
『分かる気もしないではないよ。正直に言うと俺も明子さんとしちゃったんだ』
「え~?ほんとにー義父さんは知ってるの」
『多分知らないと思う。俺も美智子のことは好きだし愛してるけど明子さんとのセックスも凄く良いし』
「このまま義父さんと続けてもいい?けいが明子さんとするのもいいから・・・」
「けいが言いにくいなら私から義父さんに言うけどいい?」
そんな会話をこそこそとして妻と別れその日からは妻は家に戻ってきました。
あれから一週間過ぎました。
妻は親父に話しました。
親父は僕のところへおかしな挨拶をしに来ました。
「これからは隠れずに堂々と美智子さんとセックスすることにするけどいいな!お前は明子と寝たらしいが
お互い様だから恨むなよ。時々は4人ですれば楽しいぞ~」
全く55歳にもなってスケベ丸出しです。
妻は親父が夜勤以外の夜、つまり一週間に3回は母屋に行って親父のチンボを入れています。
おそらく妻が休日の日は昼間でも二人で絡み合っているんでしょう。
だから周に4~5日はお互いの身体を舐めあい、性器を貪り合い、性器を結合しあって喘ぎ狂っていることです。
ひょっとすると昼間は僕たちの家に来て繋がっているかもしれません。
妻が母屋へ行っている夜は明子さんが僕のところへ来てお互いの身体を貪りあっています。
多分これから4Pをすることにもなるでしょう。
妻も明子さんもチンボ依存症になっています。
女はセックスをしだすと止らないんですね~
明子さんが家に来た時なんか親父と妻の淫行に負けじと電気をつけてカーテンまで開けて喘ぎ狂っていました。
今度4Pの機会がありましたらまた投稿します。
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1日に4話更新の予定です。

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