スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

疑い 5 (けい)

[4805] 信じられない出来事 けい 投稿日:2005/03/28(Mon) 15:53
今日は雨です。悪いことと分かっていながらネット喫茶から投稿しています。
早くあの出来事を誰かに知ってもらいたいからです。
あの後信じられないことが起きました。
本来ここのテーマとは違うかもしれませんが・・・
明子さんは僕に寄り添ってきて唇を重ねてきました。
「こんなおばさんでも魅力あるって言ったわよね~じゃあ私とできる~?」
明子さんはそういいながら僕の股に手を添えてきました。
「ま~けいさんもうこんなになっているのねー」
明子さんは舌を僕の唇の中に入れたり口の周りを這わせながら
「私のも触ってみて~」って言いながら僕の手をスカートの中に導きました。
明子さんのパンティもすでに湿っていました。
僕はもうどうにでもなれという気持ちとこの熟女のオマンコにチンボを入れてみたいという
願望でそのまま明子さんを倒して僕のほうからも積極的に舌を入れたり小柄な割に豊満なオッパイ
を揉みしだきました。
明子さんは僕のズボンのベルトをはずし勃起したチンボをもどかしそうに出し
僕は明子さんのセーターをたくし上げてブラジャーをずらしてオッパイをしゃぶり乳首を嘗め回しました。
お互いはーはー息づかいが荒くなりオスとメスの獣になっていきました。
お互い無言のままただ荒い息遣いだけでそれぞれの服を剥ぎ取り裸になるまで数分だったでしょうか。
丸みを帯びた体に妊娠線もあるのですが大きなオッパイとお尻ですごく嫌らしい体です。
すでにオマンコはびちょびちょに濡れていました。
僕のチンボもこれ以上でかくならないくらいに勃起して先走り汁が垂れていました。
明子さんは僕のチンボを握り締め嘗め回しました。
「やっぱりお父さんのほうが大きいわね」
平気で気になることを言います。
「私の体は奥さんの若さには負けるけど中はいいわよ~」といいながら
僕を押し倒して上に跨って来ました。
彼女は僕の上に跨って腰を振り続けながら
「う~いい~いい~けいさんのチンボもいいわ~すき~凄い~~~~」
自分で腰を振り喘ぎ狂っていました。隣の部屋に聞こえそうなくらい喘いでいました。
僕は我慢できず彼女の中に精子を放出しました。
彼女はまだ逝っていませんでした。
「だめよ!まだ早すぎるわ~」そう言って僕から離れると股を開いてオマンコを見せました。
「見て~けいさんの精子が出てくるわよ~」
すぐに彼女は僕のチンボを咥えて舌で拭きながらチンボの元を握り締めました。
しばらくしてまた勃起してくると「後ろからして~」といってお尻を突き出しました。
オマンコからは精子が垂れています。拭こうともしませんでした。
精子まみれのオマンコに僕はチンボを突き立てました。
「お~いい~う~お~~~素敵ー突いてーいっぱい突いて~お~~~」
また獣のように大声で喘ぎ狂っていました。
結局3時間ほどでしょうか。僕と明子さんは15歳の年の差ですが5回も繋がってしまいました。
こんなセックスは初めてでした。
「こういうどろどろのセックスもいいでしょ?」
「病み付きになるわよ~」
「お父さんと奥さんには内緒ね、また来てね」
明子さんは帰り際にそう言っていました。
多分僕はまた行くでしょう。
これで妻が浮気をしていたとしても責めることができなくなってしまいました。
それに明子さんが親父に抱かれることを思うと嫉妬でむかむかします。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR