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疑い 4 (けい)

[4793] まずいことに1 けい 投稿日:2005/03/27(Sun) 21:22
長野市郊外のけいです。
今日は妻の美智子は仕事でした。
僕も仕事なんですが外回り中に明子さんに先日のことを謝ろうと思い明子さんの家に伺いました。
明子さんはご主人と別れてから23歳になる娘さんとアパート暮らしです。
以前一度娘さんを見た事がありますが母親似の結構美人です。
娘さんに会うのも楽しみですが今日は先日の件の謝罪ですから居ない方がありがたいと思いながら
昼頃なら昼食中で在宅だろうと思い玄関のチャイムを鳴らしました。
「ハ~イ、ちょっと待ってください。」艶のある45歳にしては若々しい声が聞こえました。
「どちらさんですか~?」扉の中からスコープを覗いているようでしたが直ぐに
『けいですが・・・』
「な~んだ、けいさんかー」と言いながら鍵を開けてくれました。
「珍しいわねー家に来るなんて、よく分かったわねー」
『だって以前そこのスーパーで娘さんも一緒にお会いした時教えてくれたじゃありませんか』
「そうだったわね~、どうぞ上がって」
『娘さんは?』
「今日は天気も良いし友達とスキーに行ったの」
僕は中に入れてもらいリビングのコタツに入りました。
「暖かくなったと思ったら急に寒くなって大雪だし今日はまたいい天気で暖かいしおかしいわね」
「それで何のようだったの?今日は日曜だから仕事でしょ?」
『先日はすいませんでした失礼な事してしまって』
コーヒーを入れて運んできた明子さんを見ると少し顔が赤くなっていました。
「まずいところ見られちゃったわね。初めてよ、あんなところを人に見られたのは」
「けいさんに見られてあの後お父さんも私も興奮しちゃってまた凄かったのよ」
赤くはなっているけど結構平気な顔をして話しました。
『またしたんですか?親父も好きみたいだけど明子さんも好きなんですねー』
「そうよお互い好きになったから結婚するかもしれないわよ、どう思う?」
『いえ、好きと言うのはセックスのことです。結婚は二人のことですからどうぞ・・・』
明子さんは照れくさそうに「セックスはだれでも好きじゃないの?けいさんは好きじゃないの?」
『そりゃー嫌いじゃないけど時々しかしませんし一回で終わりですよー』
「奥さん35歳で若いのにそんなんじゃ満足してないわよ、きっと」
「ところでなんであんなことしたの?」
僕は話したくありませんでしたが思い切って親父とセックスしているのが妻だと思った事を話しました。
「まぁ、そんなこと疑っていたの・・・そんなことあるわけないでしょう」
『だって、明子さんがドリアを持ってきた日があったでしょ?あの日親父のところへ来ていないと言ったのに親父のところへ言ったらゴミ箱に使ったばかりのコンドームがあったから・・・』
「え~?ほんとに?じゃあ私以外に女の人が来てるのかしら?』
少し戸惑ったような嫉妬したような話し振りと顔色でした。
「まぁ終わってしまったことは気にしないで!」
「もう叔母さんだから私の裸見ても何も思わなかったでしょ?」
『そんなこと無いですよ、凄く色っぽかったし興奮しましたよ』
「お父さんのオチンチン凄く大きいでしょ、一度したらまた欲しくなっちゃうのよ。けいさんもあんなふう?奥さん幸せねー」
『僕は小さいですよ、おやじにはとても及びませんよ。それに直ぐ終ってしまいますよ』
「そうお?鍛え方が足りないだけでしょー不倫したこと無いの?」
『無いですよー美智子だけですよー』
「けいさんに見られた事思い出したらなんか変な気になってきちゃった」
「今から不倫しない?娘も夕方まで帰ってこないからこんなおばさんでも興奮してくれるなら良いわよ」
僕は下ネタ話を明子さんとして勃起していました。
後で分かった事ですが明子さんももう濡れていたんです。
その後の出来事はまた投稿します。妻が帰ってきましたのでね。(今日はやけに遅かったな~)
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