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疑い 6 (けい)

[4833] 浮気の証 けい 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:27
今日も長野はいい天気です。こっそりとネット喫茶で投稿するのが楽しみになってきたというか癖になってきました。
いけないことなんですけどね。でも営業成績いいから勘弁してほしいです。
日曜日の明子さんとのセックスが僕の性欲をめざませてくれたみたいです。
昨日親父は仕事にいったし明子さんに電話をしました。
明子さんは午前中だけパートに行っていて午後は暇しているからです。
だからたいてい親父の家に来るのも午後です。
「いいわよ誰もいないから来て」
彼女の普段の声は艶があってきれいな声です。
声を聞くだけでチンボがうずうずするくらいです。
彼女の家に行くとすぐにドアを開けて入れてくれました。
僕を部屋に入れるなりキスをして舌を絡ませてきました。
「そろそろ来たいって言ってくるころだと思ったわ」
「あなたもお父さんと一緒でHが好きなんだよー。私とするのいいでしょ~」
「娘は5時過ぎでないと帰ってこないからゆっくりしましょー」
『明子さん好きになっちゃったよー』
舌を絡めあいながら僕は彼女の薄いセーターをたくし上げるとノーブラでした。
オッパイに手を持っていくと乳首は小指の先ほどにすでに突起していました。
立ったままスカートの中に手を入れるとノーパンでした。
『あ~明子さん、下着を着けてないじゃないですか~』
「そうよーけいさんが来るといったから下着を着けずに待っていたのー」
彼女の割れ目からはもうおびただしい愛液が溢れてべちょべちょだったんです。
『すごい、こんなに濡れて・・・』
「あ~あ~私濡れやすいのよーHなこと思うだけですぐに濡れるくらいだからーあ~」
「ここでして~ここでー」
『玄関だと外に聞こえますよー』
「いいの~もうしてー昼間だからそんなに通らないから・・・」
彼女は玄関のマットにひざまづいてお尻を高く突き出してせがみました。
僕のチンボもすでにギンギンになっていたのでズボンとパンツを一緒に下ろしそのまま繋がりました。
誰か来るかもしれないというドキドキ感でお互い興奮して激しく繋がりました。
「お~お~う~いいーすごく感じるーお~お~狂いそうー」
『あおーあ~僕も気持ちいい~お~好きだー』
バックで繋がりながら明子さんの素晴らしいオッパイを揉み乳首を摘み腰を振り続けました。
「あ~もうだめー来てー来てーいっぱい出して~奥に出してーいいからー出してー」
『いくよーぼくもいきそー出る~~~~~』
「は~は~いっちゃう~~~~」
二人で同時に昇天しました。
「けいさんはお父さんと違って精子がいっぱい出るから素敵」
彼女のオマンコから僕の出した精子がだらだらと出てきました。それを見ると感激します。
その後もすでに入れてあったお風呂に入りまたお風呂の中でもしました。
お風呂から出るとなんと彼女は娘さんのベッドに僕を誘い娘さんのベッドの上で僕に馬乗りになって繋がりました。
『こんなところでやったら娘さんにわかるでしょー』
「大丈夫よちゃんと後始末しておくから」
4時まで明子さんとやりまくりました。
「私とこんな関係になっちゃって奥さんがもし浮気していても責められないでしょー」
彼女はズキッとすることを言いました。
『週に1回は来ていいですか?』
「何回来てもいいわよ。でもお父さんに感づかれないようにね~」
それから会社に戻って早めに家に帰りました。
家に帰って風呂に入ろうと思うと妻の美智子がすでにお風呂に入っているところでした。
僕は少し汚れたパンツを美智子が帰る前に履き替えようと思ったんです。
お風呂に入って洗っている様子の妻は僕が帰ったことに気づいていませんでした。
何気なく洗濯機の中の美智子のパンティを摘んで出してびっくりです。
美智子のパンティの股の部分が湿っているだけではなく誰かの精子がべちょっと付いていたんです。
匂いを嗅いでみましたが間違いなく精子の匂いでした。
そのまま戻して僕は今に戻りました。
妻は間違いなく誰かと浮気していることを確信しました。
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