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温泉交歓旅行 /コキュ

[585] 温泉交歓旅行 コキュ 投稿日:2003/08/11(Mon) 10:57
ひょんなことから、目の前で他人に抱かれる妻の魅力にとりつかれてしまい。
そのことを掲示板に赤裸々に書き綴ったところ、同じ趣味を持つ方々とたく
さん知り合いになりました。そんな中で、特に親しくなったAさんと意気投合
して実際にお会いすることになったのです。
私の妻を抱かせて欲しいという一方的な要望が多い中、ぜひ私に奥さんを抱い
て欲しいというAさん。奥さんも納得済みなら問題はないでしょうが、お互い
様こういうことは初心者です。とりあえず、メールでお互いの写真を交換した
りしながら、距離を縮めていきました。
お互いパートナー同伴で温泉旅行に行こうということになり、九州へフェリー
でいくことになりました。フェリーの特等B室は四人部屋。これなら、いくら
混んでいても他の乗客と相部屋になることはありません。
部屋で酒を酌み交わし、酔いが回ってきたところで私はAさんの奥さんを部屋
からデッキ(甲板)に誘い出しました。
奥さんにその気が無ければ、今回強引に話を進めるべきではないと思っていま
したので、それとなくそのことを聞いてみようと思ったのです。
デッキのベンチに並んで座ると、奥さんの方から甘えるように私の肩に頭をも
たれてきました。

温泉交歓旅行3 /コキュ

[593] 温泉交歓旅行3 コキュ 投稿日:2003/08/12(Tue) 16:40
奥さんのあまりにもサバケタ反応にAさん夫婦がこういう交際に
慣れていることを感じ取りました。
とたんに妻とAさんを二人きりにして部屋に残してきたことが、
気になって仕方なくなりました。
本当なら全力で目の前の奥さんを口説くはずだったのにです。
「私じゃ、ダメかしら…」奥さんにそう言われてハッとしました。
「いいえ、そういうわけじゃないのですが」しどろもどろな私に
奥さんは助け舟を出してくれました。
「そうね。奥様と主人、今頃ナニしてるのか覗きにいきましょう」
この「ノゾキに行く」って言葉に、素直に反応した私は奥さんと
一緒に船室に向かいました。

部屋のドアをいきなり開けようとする私を制して、奥さんはスッ
とドアを少しだけ開けて中をうかがいました。
「ふふふ、ちょうど良い頃だわ」私の耳元で奥さんはそう囁きま
した。奥さんに続いて私が隙間から中の様子を見ると、、、。

中央に置いていたテーブルが隅っこに寄せられ、完全にリラック
スした妻の艶かしい脚が見えました。
「さ、いきましょう」私がじっくり見る暇もなく、奥さんは再び
デッキへと私を誘いました。

後ろ髪を引かれる思いでデッキに行きましたが、ここは奥さんに
集中しようと開き直りました。
誰もいないデッキで、潮風に吹かれて揺れる彼女の髪、美しい横
顔を見て、あらためてドキドキしました。

宣戦布告とばかりに、彼女の唇を奪い舌を挿し入れました。する
と彼女も舌を絡ませてきました。ほんのり香る彼女の香水がたま
りません。
小ぶりにみえた彼女の胸に手を伸ばし、その膨らみを確かめてみ
ました。見た目よりも弾力のある胸です。膨らみの麓から頂きへ
揉み上げるようにしてみました。もう彼女もすでに臨戦体制が整
っています。妻のように乳頭を責めるのではなく、乳房全体を揉
みしだくようにした方が良いみたいです。
いつもの相手とは違う反応を楽しみながら、船上での開放感も手
伝って、私はだんだん大胆に奥さんを刺激して行きました。

温泉交歓旅行4 /コキュ


[599] 温泉交歓旅行4 コキュ 投稿日:2003/08/14(Thu) 10:32
「据え膳食わぬは男の恥」とばかりにデッキで奥さんに挑みかかりました。
ぽっちゃり系の妻と比べるとかなりのスレンダー系といえる奥さん、感度は
期待通りビンビンでした。打てば響くとでもいうのでしょうか、いえ、奥さ
んの肉体は私が打つ前から(まるで愛撫を予測しているかのように)敏感に
反応を示します。
「すごく敏感なんですね」と耳元で聞くと、私の息がかかっただけでビクビ
クっと体を震わせました。「だって外でこんな風にされるの、初めてなんだ
もの」と言ってるそばから、奥さんの股はだらしなく開いていきました。
『こりゃ、よっぽどのスキモノだぞぉ』と胸を躍らせながら、暗闇での愛撫
を続けていきました。思いきって彼女を膝の上に跨らせて、深く口を吸って
やると、グリグリと自分の恥丘を擦りつけるように腰を動かして来ました。
小ぶりな乳房全体を鷲づかみにしてやると「ハァ~~」と吐息まじりのハス
キーな声を上げます。
Aさんの開発ぶりの凄さを感じると共に、今頃、船室で妻がどんなことをさ
れているんだろうと思い、私のボルテージは盛り上りまくりです。
ちょっと意地悪をしてみようという気になり、私は彼女の陰核をパンティご
しに擦りながら「こんなところで、初対面の男にマ○コいじられて、はぁはぁ
言って。あんたも相当の助平だね」などと言葉で苛めました。
彼女はイヤイヤをして、潤んだ瞳で私に「ハメテください」と清楚な顔から
は想像できないほどぶっちゃけたお願いをしてきました。
ここで形勢逆転。私は早くAさんに乱されている妻をみたい気持ちを奥さん
にこんな風に伝えました。
「ああ、ハメテあげるよ。ただし、あんたの旦那の目の前でね。さぁ、ビショ
濡れのあんたの腫れたアソコを見せに行くんだ」
(普段の私は女性にそこまで言う勇気はありません。あくまでプレイと取って
もらえるとの判断をしたからです)

奥さんが私の腕にしがみつくようにして船室へ向かいました。完全に上気した
二人の顔を見て、通り掛かりのおっさんがニヤついていました。

交歓旅行4.5 /コキュ

[602] 交歓旅行4.5 コキュ 投稿日:2003/08/15(Fri) 11:18
私達は妻とAさんのいる船室のドアを開けました。一瞬、中で二人が慌てて取り繕う
のがわかりました。
妻の唇からはルージュの色が落ち、ポロシャツのすそは中途半端にスカートからはみ
出して、ブラの肩紐も片方が袖のほうに怪しくずれています。
もちろん、ちゃんとブローしていたはずの髪型も崩れていて、後れ毛がやたらとエロ
いオーラを出しています。
「あっ、、」驚いたように二人が声を上げました。
妻が乱れた髪を気にしながら、バツが悪そうに下を向いていました。
「意外に早かったですね」Aさんはすんでの所でお預けをくいながらも、必死に平静
を装っていました。
Aさんと奥さんを蛇の生殺し状態にさせてしまいつつも、私は明日からの温泉旅行を
より一層刺激的なものにしていこうと思っていました。

ちょっと緊迫したムードをやわらげるため、パートナーを戻して夫婦ごとにベッドイ
ンしようと提案しました。
私もAさんも、妻たちがこの旅行を楽しめそうかどうかをこれから確認する必要があった
のです。

温泉交歓旅行5 /コキュ

[606] 温泉交歓旅行5 コキュ 投稿日:2003/08/16(Sat) 10:17
さっきまでA氏にいじられていたに違いない妻をベッドに招き入れて
私は尋問をはじめました。
Aさんは妻のどこに触れたのかなど、小声ではっきり具体的に聞きま
した。妻は無言で答えようとしませんが、そんなことは聞かなくても
察しがついています。妻の着衣の乱れが雄弁に物語っていたのですか
ら。間を置いて、わざと怒ったふりをして「答えないのなら仕方がな
い。お前の体に聞いてやる」と言いました。
(この段階で妻が私の指の侵入を断れない状況が出来上がりました)
妻は黙って内股に込めていた力を抜き、私の中指を受け入れました。
指で掻き回す必要のないくらいに、妻の愛液がたっぷりと指にからん
できました。私は無言でその指を妻の頬に擦りつけ、その指で妻の乳
首を強く捻りました。
「あひっぃ」妻は強い刺激で思わず声を洩らしました。しかしその痛
みを私の嫉妬の強さと受けとめ、倒錯した痺れるような表情を浮かべ
たのです。
他人が横のベッドに寝ている状況で、私は布団にもぐり込んで妻の体
を調べながら、苛めていきました。妻が声を出すまいとすればするほ
ど、体はこわばり、ビクッビクッと激しく痙攣しました。
私の肉棒に血液が逆流し、海綿帯が最高潮に膨張したときです。
布団に潜った私の肩をAさんの奥さんが揺するようにしてきました。

「ねえ、私ももう我慢できません」奥さんはそう言うと、布団の中に
もぐり込んできたのです。

信じられない展開に「それじゃAさんはどうしてるの?」と思いつつ
思いきり布団を外しました。

温泉交歓旅行6 /コキュ

[609] 温泉交歓旅行6 コキュ 投稿日:2003/08/17(Sun) 15:46
予想もしない奥さんの乱入に、被っていた布団を思わず跳ね除けてし
まいました。
困惑した表情の妻。一瞬の出来事で、ビンビンに固くしこり立った乳
首を両手で隠すのがやっとの妻でした。
夫婦交換が目的とはいえ、最初は相互鑑賞からということでベッドイ
ンしたはずなのに、奥さんは私達のところに来てしまったわけです。

「もう我慢できない」と訴える奥さん。お相手のはずのAさんは、そ
れを制するどころか、私に向かって両手を合わせています。
その様子を見ていた妻は私の手をつねり、キッと睨みました。どうや
ら今は、Aさんに抱かれる気はないという意思表示のようでした。
私がAさんに「今は無理っぽいですよ」と合図を送ると、Aさんは潔
くOKのサイン。続けて「どうぞ、どうぞ」と手を差し出しました。

奥さんもあきらめてAさんのベッドに戻るのかと思ったら、奥さんは
そのまま残ったのです。Aさんは苦笑いしながら、それでもどうぞと
サインを送ってきました。
この状況をどう捌けば良いのか、、、。♀♂♀という初めての3Pで
アコガレのパターンではありますが、実際に経験してみるとかなり集
中力が要求されるのです。
ところが、これまた意外な展開。というのも、私が妻を優先的に愛撫
しはじめると、奥さんは私ではなく、妻の方に舌や指で責め始めたの
です。彼女が両刀づかいとは、まったく予想もしない展開に、世の中
いろんな人がいるものだと痛感いたしました。

温泉交歓旅行7 /コキュ

[620] 温泉交歓旅行7 コキュ 投稿日:2003/08/21(Thu) 09:24
私と妻に割り込んできた奥さんは徹底的に妻の性感帯を攻略しました。
私も妻の反応がいつもよりさらに昂ぶっていることを感じとっていまし
た。女性同士だからわかる加減ってのが、どうやらあるようです。
奥さんの狙いは、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」だったようです。

妻が「もう、、だめ、、ねぇ、ねぇ、、」と上ずりだしました。もちろ
ん、私の愚息もギンギラギンになってました。でも、今度は奥さんが私
の愚息をしゃぶり始めたのです。
耐えきれず、はぁはぁ言いながら自分の指で慰める妻。もちろん、人前
であんな姿を晒したことなど、一度もないのに、、。なんということで
しょうか。
こうなれば、私への遠慮もへったくれもなくなってしまいます。計算さ
れた演出なのか、偶然なのか、いずれにしてもAさんの参戦が確実なも
のになりました。
案の上、Aさんがこちらに近づいてきました。私はA夫人とAさんのい
たベッドに移動しました。

ただでさえ、射精を必死でこらえていた私に、、妻がAさんの餌食にな
るという、この上もない刺激が加わることになったのです。
私は奥さんの上になり、69で互いに刺激しながら、妻の様子をじっく
り眺めることに成功しました。

Aさんはさっきまで、妻が指でこねていた核に吸いついていました。
ぷっくりと膨れたそれはAさんの口の中で、なで上げられたり、甘噛み
されたりしているのでしょう。
たっぷりとした妻の下腹がビクビクビクとすごい勢いで痙攣しています。
私も彼に習ってそれを奥さんにしてやりました。
そのとき、妻は自分でしこり立った乳首を摘んでこねていました。あん
な姿、はじめてです。一方、奥さんは大きな声で「凄い、凄い」を連発
していました。女同士の駆け引きみたいなものを感じながら、船中交歓
は明け方まで続きました。

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