[620] 温泉交歓旅行7 コキュ 投稿日:2003/08/21(Thu) 09:24
私と妻に割り込んできた奥さんは徹底的に妻の性感帯を攻略しました。
私も妻の反応がいつもよりさらに昂ぶっていることを感じとっていまし
た。女性同士だからわかる加減ってのが、どうやらあるようです。
奥さんの狙いは、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」だったようです。
妻が「もう、、だめ、、ねぇ、ねぇ、、」と上ずりだしました。もちろ
ん、私の愚息もギンギラギンになってました。でも、今度は奥さんが私
の愚息をしゃぶり始めたのです。
耐えきれず、はぁはぁ言いながら自分の指で慰める妻。もちろん、人前
であんな姿を晒したことなど、一度もないのに、、。なんということで
しょうか。
こうなれば、私への遠慮もへったくれもなくなってしまいます。計算さ
れた演出なのか、偶然なのか、いずれにしてもAさんの参戦が確実なも
のになりました。
案の上、Aさんがこちらに近づいてきました。私はA夫人とAさんのい
たベッドに移動しました。
ただでさえ、射精を必死でこらえていた私に、、妻がAさんの餌食にな
るという、この上もない刺激が加わることになったのです。
私は奥さんの上になり、69で互いに刺激しながら、妻の様子をじっく
り眺めることに成功しました。
Aさんはさっきまで、妻が指でこねていた核に吸いついていました。
ぷっくりと膨れたそれはAさんの口の中で、なで上げられたり、甘噛み
されたりしているのでしょう。
たっぷりとした妻の下腹がビクビクビクとすごい勢いで痙攣しています。
私も彼に習ってそれを奥さんにしてやりました。
そのとき、妻は自分でしこり立った乳首を摘んでこねていました。あん
な姿、はじめてです。一方、奥さんは大きな声で「凄い、凄い」を連発
していました。女同士の駆け引きみたいなものを感じながら、船中交歓
は明け方まで続きました。
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