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友人達に、、4

[625] 友人達に、、 たけ 投稿日:2003/08/21(Thu) 18:50
二人掛りでの愛撫に、妻は我を忘れた様に声を上げ、これ以上ない程に足を開き自ら腰を浮かして仰け反って、身体中で激しく反応しています。
もう既に、私のことなど妻の頭の中にはないようです。

Y氏は、頃合と見て妻の浴衣を脱がしに掛かり、私に目線で挿入して良いかを確認してきました。
もちろん、私はOKのサインを送り、中出しも大丈夫だと伝えました。
S氏は、二人から離れ私の横で自分のペニスをしごきながら二人の様子に見入っています。

Y氏は、妻を全裸にすると、自らも浴衣を取りいよいよ挿入するようです。
しかし、焦らす様に入り口をなぞるばかりでなかなか挿入しません。
焦れた妻は、腰を浮かせてどうにか入れてもらおうとY氏の腰に手を回し、自ら引き寄せ入れてしまいました。
妻の口から、『イイー!イイー、奥まで来てー』と大きな声が発せられ、『奥で奥で』とY氏を促す様に激しく腰を使い、自らの乳房を揉みしだいています。
旦那の私の目前で、Y氏の肉棒を奥深く迎え入れ今にも絶頂を迎え様としています。
耐えきらなくなったY氏と妻は、腰の動きを早めいよいよ絶頂が近いようです。
最後に激しく腰を打ち付けたかと思うと、二人の口からは獣のような声が発せられ、妻が奥深くに大量の精子を受け入れているのが解りました。
きつく両手両足を絡めY氏のペニスを離すまいとするように抱きつく妻は、目を閉じ余韻を味わっている様です。

妻がティッシュを取ろうとするのを制止し、開かれ赤く貼れあがリグチャグチャになったオ〇〇コを覗きこみました。
そこからは、妻の愛液に混じって大量の精子がこぼれ出てきました。

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