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友人達に、、2 たけ

[598] 友人達に、、2 たけ 投稿日:2003/08/13(Wed) 03:53
両脇から妻を触り出した友人達の行動は徐々に大胆になっていきます。
妻は、もう抵抗する様子も無く、されるがままに膝を割られ明らかに指を入れられているようです。
友人達は、何本の指を妻のオマ〇コに挿入しているのでしょう。
胸はひねるように揉み上げられ、妻の口からは小さく喘ぎ声が漏れ始めました。

友人達は、妻を抱えあげると脱衣所のベンチへと運び、妻を横たえました。
Y氏が、むさぼるように唇を重ね胸を揉みしだいています。
妻の乳首は大きく突き出し、指の間から顔を見せるほどに勃起しています。
その乳首に、Y氏が吸いつくと妻はY氏の頭を抱えるように腕を回して、かなり大きな声を出し始めました。
下半身へは、S氏が2本の指を挿入しながら執拗にクリトリスへ吸いついています。
妻は大きく足を開き、その間で蠢くS氏の頭、正に2匹の野獣が肉を食らっているかのような光景です。

ここで私は、遠くから下駄の音が聞こえてふと我に帰ってしまいました。
ここは、男湯の脱衣所、何時誰が入ってくるか解りません。
友人達にも、人の気配がわかった様で、すばやく妻から離れ、妻に浴衣を掛けてあげました。
恥ずかしそうに、慌てて身繕いを済ませた妻は、ふらつきながら部屋へ戻っていきました。
残された私達は、暫く無言でしたが、これで終わるはずもなく、妻の後を追って私達の部屋へと2人を誘いました。

部屋では、妻が何事もなかったかのような顔で鏡に向かい化粧を直していました。
私が1人で部屋へ帰ってくると思っていたらしい妻は、私の後から友人達がついて来たのを見ると少し慌てた様ですが、何も言わずにビールとコップを用意しました。
私は、飲みながらも、先ほどの光景が目に浮かび、落ち着きません。
友人達も同じらしく、飲みながらも妻の身体に触ろうとしますが妻がするりと逃げてしまいます。
お預けを食らった犬が三匹と言った様です。

暫くは、他愛もない会話をしていましたが、このままビールを飲んでお開きにするわけにはいきません。
私は、最近妻が肩こりや腰痛がひどいことを思い出し、マッサージをすることにしました。
さすがに嫌がっていた妻ですが、私のしつこさに根負けした様で、私の前に横になりました。
私は、Y氏にマッサージを頼みました。
私がするのだろうと思っていた妻は、一瞬たじろいだ様ですが空かさずY氏が妻のマッサージを始めました。

もちろんただのマッサージで終わるわけはありません。
Y氏は徐々に妻の浴衣を肌蹴るようにマッサージをしていきます。
浴衣の下はノーブラで、妻の大きな胸が少しづつ露になってきました。
もうこの時には、妻は全てを観念していたそうです。
Y氏のマッサージは何時の間にか愛撫へと変わっていきました。
逆らう事無く受け入れる妻を見て、S氏にも加わる様に促しました。


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