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温泉交歓旅行4 /コキュ


[599] 温泉交歓旅行4 コキュ 投稿日:2003/08/14(Thu) 10:32
「据え膳食わぬは男の恥」とばかりにデッキで奥さんに挑みかかりました。
ぽっちゃり系の妻と比べるとかなりのスレンダー系といえる奥さん、感度は
期待通りビンビンでした。打てば響くとでもいうのでしょうか、いえ、奥さ
んの肉体は私が打つ前から(まるで愛撫を予測しているかのように)敏感に
反応を示します。
「すごく敏感なんですね」と耳元で聞くと、私の息がかかっただけでビクビ
クっと体を震わせました。「だって外でこんな風にされるの、初めてなんだ
もの」と言ってるそばから、奥さんの股はだらしなく開いていきました。
『こりゃ、よっぽどのスキモノだぞぉ』と胸を躍らせながら、暗闇での愛撫
を続けていきました。思いきって彼女を膝の上に跨らせて、深く口を吸って
やると、グリグリと自分の恥丘を擦りつけるように腰を動かして来ました。
小ぶりな乳房全体を鷲づかみにしてやると「ハァ~~」と吐息まじりのハス
キーな声を上げます。
Aさんの開発ぶりの凄さを感じると共に、今頃、船室で妻がどんなことをさ
れているんだろうと思い、私のボルテージは盛り上りまくりです。
ちょっと意地悪をしてみようという気になり、私は彼女の陰核をパンティご
しに擦りながら「こんなところで、初対面の男にマ○コいじられて、はぁはぁ
言って。あんたも相当の助平だね」などと言葉で苛めました。
彼女はイヤイヤをして、潤んだ瞳で私に「ハメテください」と清楚な顔から
は想像できないほどぶっちゃけたお願いをしてきました。
ここで形勢逆転。私は早くAさんに乱されている妻をみたい気持ちを奥さん
にこんな風に伝えました。
「ああ、ハメテあげるよ。ただし、あんたの旦那の目の前でね。さぁ、ビショ
濡れのあんたの腫れたアソコを見せに行くんだ」
(普段の私は女性にそこまで言う勇気はありません。あくまでプレイと取って
もらえるとの判断をしたからです)

奥さんが私の腕にしがみつくようにして船室へ向かいました。完全に上気した
二人の顔を見て、通り掛かりのおっさんがニヤついていました。

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