[606] 温泉交歓旅行5 コキュ 投稿日:2003/08/16(Sat) 10:17
さっきまでA氏にいじられていたに違いない妻をベッドに招き入れて
私は尋問をはじめました。
Aさんは妻のどこに触れたのかなど、小声ではっきり具体的に聞きま
した。妻は無言で答えようとしませんが、そんなことは聞かなくても
察しがついています。妻の着衣の乱れが雄弁に物語っていたのですか
ら。間を置いて、わざと怒ったふりをして「答えないのなら仕方がな
い。お前の体に聞いてやる」と言いました。
(この段階で妻が私の指の侵入を断れない状況が出来上がりました)
妻は黙って内股に込めていた力を抜き、私の中指を受け入れました。
指で掻き回す必要のないくらいに、妻の愛液がたっぷりと指にからん
できました。私は無言でその指を妻の頬に擦りつけ、その指で妻の乳
首を強く捻りました。
「あひっぃ」妻は強い刺激で思わず声を洩らしました。しかしその痛
みを私の嫉妬の強さと受けとめ、倒錯した痺れるような表情を浮かべ
たのです。
他人が横のベッドに寝ている状況で、私は布団にもぐり込んで妻の体
を調べながら、苛めていきました。妻が声を出すまいとすればするほ
ど、体はこわばり、ビクッビクッと激しく痙攣しました。
私の肉棒に血液が逆流し、海綿帯が最高潮に膨張したときです。
布団に潜った私の肩をAさんの奥さんが揺するようにしてきました。
「ねえ、私ももう我慢できません」奥さんはそう言うと、布団の中に
もぐり込んできたのです。
信じられない展開に「それじゃAさんはどうしてるの?」と思いつつ
思いきり布団を外しました。
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