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その後・・・ P太郎

[1356] その後・・・ P太郎 投稿日:2004/02/15(Sun) 19:14
この前投稿しましたが(NO.1290)、あれからというもの、私は何かにとりつかれたかのように、妻が目の前で輪姦されたあのときの場面が頭に浮かび、その時の妻の嬌声が耳につき忘れられません。共働きしている私の妻は、嫁というよりはずっと彼女的な存在で、(手前味噌ですが)清楚な雰囲気と美しさをいまだに持っています。それだけに電車の中で無理やり妻にフェラをさせたり、夜、海岸沿いの駐車場の車中で服をはだけさせ騎乗位でセックスさせたり、見られているかもしれない状況で異常な体験をさせると、その清楚さをけがすようで、その感覚が何ともいえない刺激と昂揚感を私に与えてくれました。そんな変態でアブノーマルな世界など何も知らないようなつつましやかな顔をしていますが、初めの恥じらいと、ある瞬間ふっきれたときの卑猥な表情、周りがどんな状況でも、恍惚感に身も心も委ねるイキっぷりは、何とも言えない興奮を感じさせます。・・・しかし、それは相手が私だから、といつも思ってました。私が異常な世界を教えてあげているのだと。私の指や舌やチンポが、妻を満たしているのだと思っていました。それがもろくも、音を立てて崩れたのが、この前話したように男7人に輪姦され、顔といい、口といい、長い髪といい、精液まみれになりながら私の目の前で何度も絶頂に達していた妻の姿でした。・・・そのときの事は、妻からは何も言いません。清楚であろうとする妻の口からは、直接的な話はあまり出ないのです。私は妻があのとき何を感じながら7人もの男に強姦されていたのか、むしろ自分からいきり立ったチンポをしゃぶりにいき、一人ひとりの欲求のはけ口でもあるかのように男達の溢れる精液を飲み続けていたその時の思いを知りたく思い、強い嫉妬心を思い返しながら妻に聞いてみました。「・・・そんなこと聞かれても・・・」というのが妻の最初のリアクションでしたが、いきなり私に問いただされた驚きが静まると次第にあの時のことをまざまざと思い出してきたのか、少しづつ言葉が淫美になってくるのがわかりました。「初めはあなた以外の人にキャミ越しに露わになった胸を見られただけでも興奮したわ。ガラス1枚隔てただけで、すぐ目の前に男性がいて私を見ている・・・。あなたに脱がされていくだけで私はもう何も拒絶できない心になってしまっていたの。」それを聞くと嫉妬心が余計に高まるのを感じながら私は反論しました。「でも、男達が乱入してきたときに、君は自分からチンポをおいしそうにフェラしてたじゃないか。君は俺の前で輪姦されたんだぜ。それに普通、他の男のザーメンなんて飲みまくるか?」私は、勢い込んで問い詰めました。「あんなところで、理性なんて保てるわけないじゃない!それに、あなたが望んでいたことでもあるんでしょ?私は、・・・あなたの目の前で大勢の男に抱かれて、前からも後ろからも手荒に挿れられて、あなたの目の前で他の男達の精液を飲むことに、今までにないくらい興奮を感じたわ。・・・そう。興奮したの。とても。」あの清楚な妻の言葉かと思うほど、妻は回想に酔いしれているようでした。・・・男として、こういう屈辱的な妻の暴走を制御するには、自分もまたその世界に入り、自分が妻にさせているのだ、という感覚を得るしかないような気がします。私は、露出と輪姦とザーメンのとりこになりつつある妻に、冒険をおかしてみました。「そんなに興奮するんだったら、君の会社に行くときに、この前みたいなお気に入りのキャミとブラを着ていけばいいじゃないか。会社の男なんて、みんな覗き込んで視姦するんだぜ。会社の同僚に見られても陽子は興奮するのかい?」それを聞いたときの妻の顔は、目を見開いて驚きを隠しませんでしたが、口元は嬉々として微笑んでいるのがわかりました。「ふぅ~ん・・・じゃ、少しずつ試していこうかしら。キャミはこの前破られちゃったから、新しいのをつくらないと。・・・あなたが言ったんだからね。」女というのは、きっかけと責任を転嫁できれば、行動は驚く程早いものです。ある日の朝、妻が彼女の会社に行く前に私に見せつけた姿は、OLの格好からはおよそかけ離れた姿でした。元々妻の会社は私服制でしたが、私が妻の会社に用があって訪問したときは、女性はブラウス越しにかすかにブラのラインがわかるものの第2ボタンは当然はめてましたし、スカートも厚地で膝くらいまでありました。それが普通です。その朝の妻は、ブラの乳首当て部分の厚い内生地を取り去り、カップの部分はほとんど白いレースの素材だけになっていたため、濃い桃色の乳首と乳輪までもがブラ越しによく見え、その上にごく淡い黄色のキャミを着、キャミの裏地も全てはずしていたため、めちゃシースルーになっていました。つまり、妻の上半身は、キャミの上から見てもキャミを通り越し、ブラももろに見えますが、それすら通り越し、ほとんどダイレクトに、視線をやれば乳首まで透けて見えてしまうようになっていたのです。キャミは細い糸で肩に吊ってあるだけで、白いブラひもは直接露出しています。いやでも妻の身体は男性の目につくでしょう。スカートは膝上15センチと前回に比べ長くはなっているものの、やはり超薄地の白いスカートである上、前面に深く巾のあるスリットが入っていて、いわばミニチャイナスカートの切れ目を前に持ってきた如く露骨です。イスに座ったら確実に切れ目からパンティが見えます。そのパンティとは、後ろはTバックの細い部分から花びらの様なレースのフリルが左右についており、薄地のスカート越しに、お尻に広がったフリルの柄がよく見え、前の肝心な部分は透けた粗いメッシュになっていて、パンティの上からもろに恥毛が見えるのです。要するに椅子に座るとスカートの膝上のスリットから、パンティ越しにはっきり映る妻の恥毛がこれまたダイレクトに見えてしまうのです。(・・・まじかよ。。。)私はその日、仕事が手につきませんでした。妻が家に帰り着くと、私は妻の会社での事を聞きただしました。「うん、男性の目つきはすごかったわ。今まで、会社の同僚にあんないやらしい目で見られたこと無かった気がする。ただ、困った話、あそこが濡れてくると薄地のスカートなものだから、お漏らししたようにじわぁって広がってくるのね。それがちょっと予想外だったかな。」驚く程平然と、会社の話をします。やはりその日は、普段余り話し掛けてこない男性職員までもが、やたら時間を掛けて話をしてきたそうです。おそらく、話をしながら、妻の透けて見える乳首やパンティを見ていやらしく楽しんでいたのでしょう。私も自分の会社の女性社員がかなり薄着で胸の開いたシャツを着ているときがあり、まれにですが女性が私の目の前で前かがみになった瞬間に、乳房はもちろん、ブラとの間に隙間ができて乳首の先まで見えるラッキーな場面に遭遇したときなどは、じっと見つめてしまう方なので、非難がましいことは言えませんが。それ以来、妻は1週間ほど超薄着作戦を敢行し、会社の男性職員をひそかにとりこにしていたようです。。。事が起こったのは、その週末の金曜日でした。(続きを詳細に書いている時間がありません。また投稿します。)

[1356へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/16-03:48
矢○亜希子さん似の奥様ですよね。そんな美人が実はいやらしい女性だったなんて...自分の妻でもないのに、なぜか嫉妬してしまいます。変ですけど...

[1356へのレス] 無題 ドタキャン太 投稿日:2/16-19:19
前回今回の投稿と目を皿のようにして読みました。奥様27歳で美人、淫乱女性すばらしい、続きは詳細にいやらしくお願いします。服を着ていてもいいです画像を見せて下さい、よろしゅうたのんますぅ。

[1356へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/16-23:49
私もみたいです。お願いします。

[1356へのレス] 無題 P太郎 投稿日:2/17-22:54
ハードル高いですね・・・。妻はまだ私がここに投稿してること知りません。時間掛けて説得してみますが・・・。

[1356へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/18-00:41
それまで、セクすィな矢○亜希子さんに置き換えて想像することにします。

うちの妻の場合 (ろど)

[1354] うちの妻の場合 ろど 投稿日:2004/02/15(Sun) 13:09
妻は38歳。男やもめで女に不自由している親友に貸しました。1年ほど性交渉が無かった親友は夢中で妻の中に吐き出したそうです。一時期、公認で土日になると親友宅へ通い妻をしていたほどでした。妻は、その親友のいたずら心で(親友も自分の女が他人に抱かれるのに興奮する質でした。)歳の離れた若い男にナンパされ、ついにはその若い男の愛人と言うか調教奴隷と化しました。妻は、元々淫らな女でしたので、今では親友にはほとんど連絡をとらず、年若い男の言いなりになり性愛に狂う毎日です。

妻to完結 (サタン)

[1344] 妻to完結 サタン 投稿日:2004/02/13(Fri) 23:05
投稿の続きです。
妻に○×△をしゃぶらせていた年配者が『今度はわしがオマ○コを弄ってあげましょう。』と言い、妻の口から○×△を抜きとりました。妻は『あっ、わ…たしの…だめっ、もっと~お口…に…く…ださい。』とお願いすると同時に、別の年配者が『次はわしのを舐めなさい。』と言い妻の口に含ませていました。そして立派に勃起させた○×△を妻のオマ○コにそっと近づけながら『奥さん、そろそろ欲しいでしょ?』と言い、妻は『うぅぅぅ~うっ、うぅ~ん…う~ん…ぅぅぅぅ~』と○×△をくわえながら頷いています。それを聞いた年配者達は『ちゃんと言わないといけないですねぇ~』、『何が?どこに?どうして欲しいんですか?』と口々に言っています。そして妻は口から○×△を吐き出し『お、おっ…○ん○んが…おっ、オマ…○コに…ほ…しい…のぉぉぉ~』とお願いしています。年配者が『もっとちゃんと言いなさい』と妻のオマ○コを弄りながら言いました。その快感に耐えながら妻の口からとうとう究極の哀願が発せられたのです。
妻は『はぁはぁぁ~うぅぅ~お…ねがい…し…すぅぅ~が、が…まん…でき…ません~』と言い、さらに『あ…なた…さまの、おっき…ぃぃ、ふといのが…おち○ちんが…オマ○コを…い、いっぱ…いに…して…くださ…い。』とお願いしています。その瞬間、年配者は勃起した○×△を妻のオマ○コに向けて『奥さんの欲しかった○×△ですよ~それではご褒美です。』と言いながらゆっくりと近づけていきました。その光景を目の当たりにした私は大人の玩具すら経験のない妻のオマ○コにこんなに立派な○×△をくわえ込むことができるのか心配になりました。そんな私の心配をよそに妻は腰をより高く持ち上げ自らオマ○コに○×△をくわえ込もうとしています。そして最初の一本が妻のオマ○コにゆっくりと半分くらい挿入されたのです。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ~ひぃぃぃ~うぅぅぅ…いっ、いい…い~いくぅぅぅぅ…あぁぁぁぁ~』と挿入と同時に絶頂を迎えました。年配者が『奥さん、もうイってしまったんですか?まだ半分ですよ。』と言いながら、一気に立派な○×△をオマ○コの奥深くまで突き刺しました。その瞬間、妻は『あっ、うっっ…うぐぅぅぅ~はぁぁ…ひっ、ひぃぃぃぃぃ~あっ、あっ…あぁぁぁぁ~』とさらなる絶頂を迎えました。年配者は『本当にいいオマ○コですよ~きつく締め付けてきますよ。ご褒美としてこのまま中で出してあげましょう。』と腰を振りはじめました。その無駄のない腰の動きは妻に言葉にならない喘ぎ声とうなり声をあげさせながら何度も何度も絶頂を与え続けるのです。年配者の立派な○×△をしっかりとくわえ込む妻のオマ○コからは大量の愛液が溢れだしています。そしてついに年配者が『このオマ○コはたまりません。そろそろ奥さんの中にいきますよ…うっ…うっうぅぅぅ~』、妻は『はぁはぁはぁ~は…や…くぅぅぅ…なか…に…きっ…てぇ~いき…そ~いいいぃぃぃひぃぃ~』と年配者の精液を求めています。我慢できなくなった年配者は『おっ、おっ…うっうぅぅぅぅぅ~』と妻のオマ○コの中に精液を出しました。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ~うっうぅぅぅぅ…いいぃぃぃ~はぁはぁはぁぁ~』と絶頂を迎え『はぁはぁはぁ~あっ、あたた…か…い…です。』と精液をオマ○コの中で感じています。その快感の余韻を感じる暇も与えずに年配者達は次々に立派な○×△を妻のオマ○コへ突き刺していきます。そして妻のオマ○コの中で果てた精液と愛液まみれの○×△を妻の口で綺麗に舐めあげさせています。妻の上下の口は精液でいっぱいに満たされその口から淫らに精液を垂れ流しています。すべての年配者の精液を受け入れた妻はそのまま四つんばいの格好をさせられています。年配者達は『旦那さんもそろそろ入れてあげなさい。』、『奥さんも待っていますよ。』、『奥さん、旦那さんにも入れてもらいなさい。』、『ちゃんと言うんですよ。』と口々に言っています。妻は『あなたも…私の中に…きて…ちいさい…お○んちんでも…いいから…』とどんな○×△をも欲しがる奴隷と化していたのです。そして私は夢中で妻のオマ○コの中に○×△を全て埋めて腰を振り続けました。その妻の口からは『あなた、もっと…奥まで…入れ…てぇぇ~もっとぉぉぉ~』と求めています。恥ずかしながら私の○×△では満足できない妻のオマ○コで私はすぐに果てました。その時の年配者達の笑いと立派な○×△を私は今でも忘れることができません。もちろん妻も年配者達の○×△を忘れることはできないでしょう…。すべての性行為を終えた私たちは綺麗に身体を洗い温泉に身をゆだねました。そして貸切温泉をあとにしようとフロントを横切った時、先ほどまで妻を弄んだ年配者達がニヤニヤと私たちを見送っていたのです。そして『お疲れ様でした。またのおこしをお待ちしております。』と薄ら笑いを浮かべ丁寧に挨拶していました。妻は先ほどとは別人のように顔を真っ赤に染めて足早に通り過ぎていきました。その時、私は彼ら年配者が貸切温泉の従業員である職権を利用し、予約者リストから私たち夫婦を選び計画的にことを進めたと確信しました。
そして一週間後、私たちの自宅に一通の手紙が送られてきました。
手紙には『先日は奥様の蜜をご馳走様でした。その後、ビデオで楽しませて頂いております。わしらが所属する温泉○○の会でも好評でした。より多くのお方がまたのお越しをお待ちしております…。』と書かれていました。
これで私の投稿は終わりです。長くなりましたが私の投稿にお付き合いしていただいてありがとうございました。

妻がレイプされ (海外勤務の夫)

[1331] 妻がレイプされ 海外勤務の夫 投稿日:2004/02/10(Tue) 02:36
 2ヶ月前までブラジルで仕事をしていた。ブラジルは治安が悪い
ため、犯罪には気をつけていた。帰国直前の12月、妻が黒人男性
3人にレイプされた。目の前で犯されるのを、縛られながら茫然と
見るしかなかった。
 男達は何か薬を飲ませたようで、朦朧とした妻は途中から牝と化
し、嬉々として生殖行為を8時間も続けた。男達は妻の写真をとり、
ビデオを撮り、最後にはお金を奪って逃げた。とても人には言えな
い経験だったが、興奮している自分が悔しい。

妻to6 (サタン)

[1321] 妻to6 サタン 投稿日:2004/02/06(Fri) 22:46
投稿の続きです。
年配者達にオマ○コを広げられる妻の姿を見せられた私は○×△をより勃起させてしまいました。その私の姿を見た年配者が『奥さ~ん、あなたの淫らな格好に旦那さんが○×△を大きくさせていますよ。』と言い、別の年配者が『わしらに卑猥なことをされている姿を旦那さんに見られて恥ずかしくないんですか?』と聞いています。妻は『いっ、い…言わ…ない…で。いや~ん、だ…めっ~恥ず…かし…い…はぁぁぁ~うぅぅぅぅ…』と言っています。その恥ずかしがる妻の姿がより私と年配者達を興奮させました。
年配者の一人が『奥さん、旦那さんの立派な○×△はわしらの○×△と比べてどうですか?』と自分達の○×△を誇示するかのように聞いています。その答えは誰が見ても明らかなものです。勃起していない年配者の○×△は私の勃起した○×△と同じかそれ以上の大きさなのです。妻は『あっ…どっちも…おっきぃ~です~。』と答えていますが、すぐに年配者の一人が『奥さん、ちゃんと答えないといけませんねぇ~』と言い、別の年配者が妻のクリトリスを指で弾く様に弄り『もう、おしまいにしてもいいんですか?』と言っています。妻は『あっ、あぁぁ~ん…だめっ~ぇぇ…おっ、お…願いし…ます~やめ…ない…ぇ…。』と哀願しています。そして妻は『こっ、こっ…ちの方…が…おっき…ぃぃぃ~です。』と言いながら年配者達の○×△をそれぞれの手に握りはじめました。『旦那さんの○×△よりもいいんですか?』と年配者が聞くと、妻は『は…い、こ、これが…いいぃぃ~の…。』と言い別の年配者達の○×△をも握りはじめました。そのとき私の勃起した○×△に妻は見向きもせずに、ただひたすら年配者達の○×△を求めていました。そして年配者の一人が妻の頭を抱え込むように○×△を近づけました。まだ勃起していない立派な○×△を目の前にした妻は『あっ、はぁぁ~はぁぁ…これっ、おっ…お…きぃ…の~』と言い抵抗することなく口に含みました。そして年配者の○×△は妻の口の中の暖かみと上下の動きにみるみる大きくなり妻の口いっぱいに広がっています。その大きさは私の勃起した○×△とは比べ物にならないほど大きく立派です。年配者の立派な○×△を妻はちゅぱちゅぱと音をたてて吸い続けています。妻の手に○×△をしごかれていた年配者達も○×△を妻の口に近づけて『これが欲しかったんでしょ?』、『ほれ、わしのもしゃぶるんですよ。』、『こっちもですよ~旦那さんのよりもいいでしょ?』と口々に言っています。妻は目の前に差し出された年配者達の○×△をひとつ残らず順番に口に含み、『あっ、ふぅぅ…あ、ふぅぅ…お、おい…し…ぃぃぃ~おっ、きいぃぃ…こっち…が…いっ、いぃぃぃ~のぉ~』と味わっています。その光景をみせられた私は無意識に自慰行為をしていました。それを見た年配者達が妻に『これからもあの○×△でいいんですか?』、『あれで満足できますか?』と言い、妻は『あっ、あぁぁぁ~これが…こっち…が…おっ…きぃぃ~のが…』と言っています。年配者の一人が『旦那さんの○×△はどうなんですか?ちゃんといいなさい…。』と言い、妻は『こっ、こっち…のお○ん…○ん…より…ちっ…さ…いぃぃのぉ~ほそ…ぃぃ…です。』と答えていました。そして年配者達は私に『旦那さん、奥さんは細くて小さい○×△はいらないそうです。ですから奥さんの犯される姿を見て自慰行為にふけっていてください。』、『これからはわしらの○×△でたっぷりと穴という穴を塞いであげますよ…。』と言い妻を四つんばいにさせました。妻は目の前にある年配者の○×△を手に取り、まるで犬が大好物のエサを与えられた時のようにしゃぶりはじめました。そしてその周りにいる年配者達は最後の仕上げとばかりに妻の性感帯を責めたてるのです。左右からはCカップの胸、そしてピンク色の乳首、後ろからは剃毛され丸見えとなったオマ○コを広げクリトリスとそのワレメを指で擦り続けています。もう妻が年配者の○×△をオマ○コに求めるのは時間の問題です。そしてついに妻の口から究極の愛撫を求める言葉が発せられたのです。
この続きはまた投稿します。

中学教員の妻ですが・・・・ (トモ)

[1300] 中学教員の妻ですが・・・・ トモ 投稿日:2004/02/05(Thu) 00:35
サリーさんと同じ経験をしている35才です。中学の教員をしている妻が23才の新米だった頃、夏の研修旅行で宿泊先のホテルでの出来事。45歳の体育教師の部屋に呼ばれお酒をすすめられ、酔わされて強引に処女を奪われたとのこと。私とは新婚半年ですが、妻とその教師の肉体関係は続いていて、もう5年になります。結婚前に妻から紹介されてその男に会いましたが、西○警察に登場するゲンに似たゴリラのようなタイプでした。妻の処女を奪い、5年間も妻の若い体を楽しみ、開発してきた脂ぎった中年男を目の前にして、嫉妬と興奮の複雑な感情が生じて結婚後の関係についても公認してしまいました。毎週日曜日、妻は朝からデートに出かけますが、帰宅してから色々話を聞き出して、興奮してセックスをするのが習慣となっています。
もし妻がその男の子供を妊娠しても認知しようと思っています。

カップル喫茶のはずが (P太郎)

[1290] カップル喫茶のはずが P太郎 投稿日:2004/02/03(Tue) 00:43
このサイト見つけてびっくりしました。ほんと今の自分によく似た経験をお持ちのようで。通りすがりですがちょっとカキコを。
・・・私達は結婚して3年くらいになります。私は29歳、妻は27歳です。大学で知り合ったので、もうそろそろ8年近くなり長い付き合いです。その間、自分なりに過激なことをしてきたつもりでした。夜のカーセックス、電車でのフェラや公園でのセックスなど、思いつくものはやってきたつもりだったのですが、・・・カップル喫茶というものにだけは今まで入ったことがないことがずっと気に掛かっており、先日、とうとう妻と入ってしまいました。事前に妻にはカップル喫茶に行こうよ、としつこく誘っており、基本的には自分達がキスしたり、胸を揉んだり、雰囲気が良ければセックスしたりするところを、観葉植物とかミラーガラスの向こう隣りの部屋から、ひっそりと人が鑑賞しているところだよ、と自分の理解を伝えていました。妻も長い付き合いの中で、普通のセックスでは満足できなくなっており、ここ最近、露出の気が出てきたらしく、27歳の輝きを表現したいようで、行ってみたい、と了解を得ていました。
・・・で、行きましたよ。入ってみてから目を見張ったのですが、妻の服装のいやらしいこと。厚手のハーフコートを脱ぐと、下は超ミニの白い薄地のスカートで、膝上30センチくらいはありました。ソファに座った途端、自然にパンツのところまで上がってしまうしろもので、正面は当然、横からも白いパンツがじかに見えてしまいそうです。しかも薄地なもんでスカートで隠してもあんまり意味ないんですね。パンティラインがスカートの上からもはっきり出てるんです。 さらに上は、この寒い時期だと言うのに、夏場外着で着る薄緑のキャミソール1枚と白いブラジャーだけでした。しかもキャミの裏地だけはずしてあるようで、透け透けのシースルー状態。ブラジャーの模様や柄までよくわかるほどです。露出が進んでる妻の一面を感じました。
・・・隣室にギャラリーが来ると紅いカクテルを男の人が運んでくるのですが、その男性もいやらしく見てくれました。見られていると思うと、妻も私も興奮してきて私はキャミから見える妻のブラジャーをもみしだきながら、すぐ裏にギャラリーがいるミラーガラスになるべく近づけさせ、キャミの中に手をいれ、ブラジャーを胸の下にずりさげ、キャミ越しに乳房と乳首を露わにしました。妻の胸はBカップ強、サイズよりも随分迫力があります。顔は、矢○亜希子似で155センチの比較的標準的な身長です。妻はすでに快楽の世界に足を踏み入れようとしており、胸をもみしだくたび、珍しくいやらしい表情を見せ、口からはあえぎ声がもれてきました。・・・事件が起こったのは、この時です。急に端のミラー扉が開き、ギャラリーと思われる男が7人も入ってきたのです。私はしばらくわけがわからなく目をしばたたいていましたが、男の一人が私を妻から引き剥がすと、他の男たちが一斉に愛しい妻にナブりかかってきたのです。妻は仰天していましたが、防御するすべもなく、両手を上に挙げられて縛られ、ソファーの足に紐を固定されてしまいました。無数の手によって、妻のキャミはなんと引きちぎられしまい、ハサミでブラもスカートもパンツもズタズタに切られ、私の前で全裸にさせられてしまったのです。私は一人の男に半ば拘束されてたのでただ唖然と見てるしかなかったのです。・・・それからの一瞬一瞬が頭に焼き付いています。妻の片胸を激しくもみしだく男、妻の胸の乳房ごと吸い付き、ひたすら乳首を舐め回している男、妻のオ○ンコの奥深くまで指を挿入し掻き回す男、・・・そして衝撃だったのは、その状態で妻が恍惚の表情といやらしいあえぎ声を放ち出したことです。これが女なのか、と初めて気付いた気がします。限りない欲望、普段抑圧された性欲が妻の中で一気に暴発したのでしょう。あろうことか、妻は頭の上にいた男の下半身をなぞりはじめ、さもチンポが欲しいとでもいいたげに、ズボンのベルトに手を掛け、下にずり下ろそうとするのです。男たちはそれを見て、みんな裸になり始め、隆々としたモノを持った下半身をあらわにして、・・・妻は喜喜として両手にチンポを握り、ねっとりとフェラをし出したのです。ゴム無しです。でもそれが好きかのように、チンポの先から出る我慢汁をおいしそうになめ、男たちのチンポから妻の舌に透明な糸をひいているのがわかりました。私は唖然としています。妻が他の男のチンポを今、口にほおばり、おいしそうに奉仕している。それも複数のチンポをかわるがわるに。プレイはそれだけに終わりませんでした。先に妻のフェラを受けた男は妻の背後にまわり、バックの姿勢で、生のままとうとうチンポを挿入しだしたのです。前からは濃厚なフェラ、後ろからはバックで激しくピストンされ、妻は一層快楽の表情にゆがんでいるのです。妻にフェラをされてた男が急に、うっ、と硬直し小刻みに震えています。妻に口内射精したのです。精液が口のわきからあふれ出てきます。それでも妻はフェラしてるのです。挿入してた男もそれを見ると、妻の膣からチンポを抜き、妻に口を開けさせ口の中に向けて射精しています。それからは妻は私の目の前で輪姦状態でした。妻の嬌声と汗と異臭がします。皆生でやってるので、当然精液のにおいがします。男たちは妻の顔、口、髪に大量の精液を放ち、7人分×2の白い液体が妻の顔や黒髪ををぐちょぐちょにしていました。皆2回戦までやってたようです。妻は男の精液を飲みまくってました。妻が他の男の精液を飲む姿は強烈です。信じられなかったです。男とやった回数は、12回くらいは行ってたのではないでしょうか。飲んだ精液もコップ1杯くらいは行ってたかもしれません。最後に男の一人が、一部始終をビデオにとっておいたから、と言って、ビデオカメラの録画テープをくれました。多分予備用でしょう。・・・可愛らしい私の矢○亜希子は顔も口もドロドロになって横たわっていました。27歳にして男の穢れを受け、正常な世界には戻れなくなってしまった妻の陽子・・・最近はさらに露出の度が進んでいます。

[1290へのレス] 無題 シド 投稿日:2/3-03:08
奥様は肌も艶があり素敵な女性ではないですか?

[1290へのレス] 無題 クミ 投稿日:2/3-09:50
奥さんすごい~いいな~

[1290へのレス] 無題 クミ 投稿日:2/3-09:53
カップル喫茶って知らないんだけど、こんなとき切られた服とかどうすんのかな?帰りの服とか

[1290へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:2/3-10:18
うーん、もう戻れないでしょうね。いろんな男に抱かれつづける事でしょうね。

[1290へのレス] 無題 みるみる 投稿日:2/3-11:31
すごい体験をなさったのですね。すばらしい奥様と、そのような奥様を愛されるだんな様、お二人ともすばらしい。私もだんな様の前で、奥様とやりたい!きっと、お美しい奥様なんでしょうね。

[1290へのレス] 無題 投稿経験者 投稿日:2/3-15:51
是非、奥様BBS1で拝見させて下さい、投稿見物人全員で視姦させてもらいます。

[1290へのレス] 無題 P太郎 投稿日:2/3-23:28
また来ちゃいました。ご反響ありがとうございます。ちなみに帰りは、あの透けたスカートだけは着用できる程度で、それと持ってきた粗い目のセーターを素肌の上から着て、コートをはおって帰ったので何とかなりました。カップル喫茶がどこでもそうではなく、偶然そういう集団と鉢合わせたのだと思います。でも、マスターテープは今どこに??

[1290へのレス] 無題 変態?リー 投稿日:2/5-02:18
隣の部屋からやってきました。うらやましい経験をしましたね~^^初の他人がレイプなんてすばらしいの一言ですよ~

[1290へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/10-02:32
矢○亜希子さんに似てるのですか?うらやましいです。

[1290へのレス] 無題 P太郎 投稿日:2/10-23:49
レイプなんですよね、考えてみれば。しかし、妻の感じてる姿を見る限り和姦のような気がします。その後もちょっと事があったので、また投稿します。すいません、今、あまりの衝撃に耐えられず酒に酔っ払ってます。あんなにきれいなのに・・・。

[1290へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/11-01:15
すいません。P太郎さんの気持ちも考えず。ぼくだったらどうするかな。

他の掲示板にも投稿しましたが・・ (サリー)

[1268] 他の掲示板にも投稿しましたが・・ サリー 投稿日:2004/01/26(Mon) 20:05
私の妻はバスガイドでした。
研修中に目をつけられていたようで、
初めての泊まりのときに自分の父と年齢がかわらないぐらいの
おじさんドライバー二人にやられたそうです。
妻の場合は、二台で宿泊だったそうで、
もう一人のガイドは、ベテランの30代の女性
当時妻は19歳でした。
食事の後4人で部屋に入り、さんざん飲まされ
意識がもうろうとしてきた所で左右からオッパイをさわられ、
そのうち下半身もいじくられ・・・・
「若いガイドは最高だな・・」って、二人がかりで、
体中舐められ、二本の物を交互にくわえさせられたり
ベテランガイドは「いいかげんにしたら~」って
いいながらも、ニコニコしながら、妻が犯されるのをみていたらしいです。それからは、他のドライバーにも複数で犯されるようになり、だんだんと泊まりが楽しくなってきたらしいです。
若い娘を堪能した、ドライバーサンたちは幸福だったでしょうね。
いまでも、エッチの最中にこの体を複数でおじさん達がさわったんだな・・・と思うと、凄く興奮してイってしまいます。
ほかに、妻・彼女がガイドさんだった方、同じような経験があるかた書き込みよろしくおねがいします。

妻to5 (サタン)

[1267] 妻to5 サタン 投稿日:2004/01/26(Mon) 10:10
投稿の続きです。
年配者の上で淫らに腰を振りながら○×△を綺麗に洗う妻に他の年配者達が近寄りました。そして突然、妻の両腕をつかみ立ち上がらせたのです。年配者の一人が『わしらも綺麗にしてもらったので、もっと奥さんを綺麗にしてあげましょう。』と言い、立ち上がらせられた妻の薄いオマ○コの毛についた泡を綺麗に取り始めたのです。その光景を見た私は唖然としました。なんと泡と一緒に妻の薄いオマ○コの毛まで綺麗に取り除かれていたのです。一本残らず綺麗に剃られたオマ○コの毛は安全カミソリの刃に生々しくついていました。妻のその姿はまさにロリコンマニアにはたまらないでしょう…。年配者達は『とうとう奥さんのワレメが拝めました。』、『オマ○コの色もピンク色ですか~綺麗ですよ。』さらに『あれ、そのお豆みたいのはなんですか?』と言いました。両手をつかまれた妻にはオマ○コを隠すことはできず、『あっ、はぁぁぁ~みっ、見な…い…でくださ~い。』とただひたすらお願いするしかありません。そんな妻をよそに年配者達はさらに恥かしめを続けます。『奥さん、見られて感じてるんじゃないですか?ピンク色のお豆がたってきてますねぇ~』、妻は『いや~ん、ふぅぅぅ…見…られ…てる…の?うっ…い~いっ~。』と感じています。両腕をつかんでいた年配者達はその喘ぎ声を聞いて妻のCカップの胸を揉み始めました。妻は『はぁ…あっうっぅぅぅ~いっ、いいぃぃぃ~あっ、あぁぁぁ~ん』とさらに喘いでいます。その手はやさしく時には強く激しく動き、指の腹では乳首を撫でるようにまた指と指で挟みこむようにCカップの胸を愛撫しています。そして年配者の一人がCカップの胸を強く握ったとき、指と指の隙間からはみだした乳首を口に含みました。その瞬間、妻の身体は大きく仰け反り『あっ、あぁぁぁぁぁ~ん、ひぃぃ~はぁぁぁ~ん…』と感じています。もう一人の年配者も無防備に晒されていた乳首を舌で舐めはじめました。妻の乳首は暖かい感触と冷たい感触を同時に味わい感じ続けています。おそらく妻はこの時に一回目の絶頂を迎えていたのでしょう…。二人の年配者に乳首を舌で転がされ続ける妻は『いい~ですぅぅ~もっと、つっ…よくぅ~し…てぇ…』と言い、年配者は『こういう風にですか?』と妻の乳首を噛みました。そしてやさしく舐りまた噛むといった行為を何度となく繰り返します。痛さと快感の感覚に妻のオマ○コは恥ずかしいほど濡れてきていました。それをいいことに残りの年配者達は指をそっとワレメにそわせました。妻は『あっ、あぁぁぁぁ…ひぃ…ぃぃぃ~いいのぉ~』と言い、指をそわせた年配者が『どこがいいんですか?ちゃんといいなさい…。』と言っています。さらに妻は『ク、ク…ク…クリ…ト…リスが…いいです~みっ、見られ…てるんですか?触って…もっと~早くぅぅぅ~』と頼んでいました。そしてついに年配者の一人の人差し指と親指が妻のピンク色のクリトリスを摘みました。その瞬間、妻は『あっ…あぁぁ~ん~いっ、いぃぃぃぃ~いっ、イクぅぅぅぅぅ~』と二回目の絶頂を迎えました。さらにもう一人の年配者が妻のオマ○コを両側に広げクリトリスを剥き出しにしています。そして年配者達の多くの指が剥き出しになったクリトリスを摘んだり擦ったりして弄んでいます。妻は快感のあまり立っていることができません。まるでオシッコをする様な格好でその場にしゃがみ込んでしまいました。年配者たちは妻の両脚をさらに開き奇麗に剃毛されたオマ○コを私の方に向けて弄りまわしています。年配者の一人が『奥さん、旦那さんに見られていますよ。』と言われ、『いや~ん…あなた…見ないで…恥ずかしぃぃ…うぅぅぅ~はぁはぁ…』と淫らな格好で悶えています。そして年配者達は妻と私に言葉でのさらなる恥辱を与えようとするのでした。  
この続きはまた投稿します。

ご近所② (MASA)

[1256] ご近所② MASA 投稿日:2004/01/23(Fri) 18:17
いつのまにか3人とも無言になり、AVの声が部屋に響いてました。
私は妻の横に張り付き、胸や割れ目をいじくってました。
あっという間に、妻の割れ目はヌルヌルでいっぱいになってきました。
私は耳元で「舐めてもかまへんぞ!」とささやくと
妻にスイッチが入ったのか、いきなり咥えこみ、「うわっ!」っと
Kさんは驚いてましたが、あとはなすがままでした。
「あぁ~~、やばい」とKさんが言い出したので、妻を止め
仰向けに寝かしました。
「Kさん、ここまできたら、もう入れたって!」私が言いました。
妻は恥かしそうに、エプロンで顔を隠してました。
私も手伝って、妻の身につけてたものを剥ぎ取ると
正常位でゆっくり挿入し始めました。
妻はよほど興奮してたのか、あっという間に登りつめました。
その後、バックに変えて、イッたあと、再び正常位に戻り
いよいよKさんもピークを迎えようとしてました。
3人子供のいる妻は、避妊術を施してあります。
最初は私に気遣って、よがり声も押し殺してましたが
この頃には、もう声も我慢できず、いつもの妻でした。
「あぁ~~、いきそうや。」とKさんが切ない声を出すと妻が
「中でイッて!出して!中で出して!」とお願いするかのように言いました。
Kさんは動きながら私のほうを見たので「いいで!」と私が言うと
「うっ!いくっ!」と唸ると妻の中に、注ぎ込みました。

それから2週間が過ぎようとしてますが・・・ある晩お風呂に入ろうとして
籠の中に脱いである妻の下着に目が行きました。
手にとると、割れ目のあたりにねっとりとしたものが、たっぷりついてます。
勇気をだして鼻を近づけるとザーメンの匂いがしました。
そう言えば、Kさんの奥さんしばらく実家に帰るって言ってたっけ。
Kさんは夜勤のことも多いので、昼間家にいることも多いし。
でも私には確かめる勇気はありません。

ご近所① (MASA)

[1255] ご近所① MASA 投稿日:2004/01/23(Fri) 18:16
新年会代わりに、ご近所さん3家族で鍋パーティーをしました。
そのうち子供の小さいKさんの奥さんが、眠くなった子供を連れて帰り
それに続いて、I一家も帰ってしまい・・・
うちの子供達を寝かしつけた、妻が再び階下に降りてきた時には
私とKさんのご主人だけでした。
実はこのKさん、前に皆で温泉行った時に見たんですが、
すごく立派なモノを持ってるんです。
おまけに我々より、5歳以上若く、ルックスもいいので
「Kさんの大きいのを入れてみたくない?」「い、入れて欲しい・・・。」
と、よく夫婦生活の刺激剤にしてました。
3人で飲みなおし始めると、当然?話しがそっちの方に向いていき
「そんなに人によって大きさって違うもの?」と妻が言うので
それじゃあ、論より証拠で大きくしてみようという話に。
家にあったAVを3人で見始めると、異様な雰囲気のせいか
2人ともすぐ大きくなりました。
ジーパン越しでも、明らかにKさんの方が大きいのが分かりましたが
「これじゃあ、わからんなぁ~」っと私は実物を出しました。
「何やってんの~!」って妻は言いながら、期待してるのがミエミエです。
少しためらうKさんに容赦なく「Kさんも出したって!」と私が言うと?
「まじ?!」とか言いながら、ゆっくり巨大なモノを出してくれました。
「わぁ~~~!」妻は驚いたような、うれしそうな声を発しました。
「ホンマに違うなぁ~」ってマジマジと眺めています。
「触らしてもらい!」って私が言うと、「そんなんされたらヘビの生殺しや」と
Kさんが嘆いたので、「手コキでやったら出さしたるやんな~」と
言いながら強引に、妻に握らせました。
「いやや~~」とか言いながら、握ったり感触を楽しんでましたが
しだいにゆっくりとしごき始めました。

妻 (ダメ夫)

[1251] 妻 ダメ夫 投稿日:2004/01/23(Fri) 17:24
私は夫婦で自営業を営んでいますが、この不況のあおりを受けてますます売り上げが厳しく、貯金を削る一方で、頭が痛くてどうしようもなくなって、妻34才にパートに出てもらう事にしました。パートの仕事は衣料品店のレジと深夜のたな卸しで、月に11万ほどですが 本当に助かっています。
しかし、去年の忘年会辺りから 妻の態度や行動が怪しくなり、年明けての新年会の時に私は尾行をしました。
案の定、妻は二次会のカラオケから小料理屋に40代の身長180cmはある体格のいい男性と二人で、、、、
私はヤキモキしながら待つ事一時間、自分の携帯がいきなり鳴り慌てて出ると妻から「まだ パートの仲間で飲んでるから遅くなりそう、先に寝てて」と、私は「迎えに来ようか?」と言うと 
「いいの いいの心配しないで」、私にそういい電話を切って五分後に、ふたり寄り添い、いい年してべったりと腕を組み、時折妻から聞いたことないような甘えてはしゃいだ声、私は、何なんだ女房の奴! 怒りが溢れ返ってましたが、次の瞬間、真っ白に、、、、妻と男が人が通ってないのを確認し、舌を絡ませ物凄いキスを長々と、、、
男の手は妻のお尻を抱えるように撫でまわし、妻もそれに答えるかのように身体を密着させて、、、、
私は妻の携帯を鳴らしましたが出ません、無視しているのです。
私は その場にいる事が出来ず、虚脱感の中タクシーに乗り、帰宅しました。
深夜に妻が帰ってきました、私は寝たふりをしていました、着替えたりしている妻の身体には吸われた後のような赤い跡が何箇所かあり、私はたまらず起き上がると、妻は慌てて「あらっ起こしちゃったっ ごめんね」と普段なら別に隠しもしないのに身体を見られないようにするかのごとく、、、
私は自分が惨めに思えて、何も言えませんでしたが、妻がシャワーを浴びに浴室に入っていったので、その衣類を、下着を手にとりパンティの股間の部分を思わず匂いを嗅いで見ると、コンドームのゴム臭が、、、、
それから一週間ごとにたな卸しがあるといっては、夜から朝方まで帰ってきません。それどころか妻の服や下着が今までより派手になりブランド物のバックなど、、、
私は自分の甲斐性がないから、、、、妻には何もいえません。

普通じゃない5 (エスオ)

[1235] 普通じゃない5 エスオ 投稿日:2004/01/20(Tue) 20:34
   とうとう最後の真君の番になりました。
   童貞の真君は,大人のあまりにも激しいSEXに驚いたようで,目が点になっていました。
   しかしペニスはしっかりと,力強く勃起しており,若々しいペニスです。
妻 「 もうッ 前の2人は,どうしたのかグラスに射精なんかしちゃってさッ ねぇ真君 ! 」
真君 「何でしょうね2人とも ! せっかくオ○ンコに生射精できるのに ! いいじゃないですか おばさん ! 僕がいるよ ! 」
妻 「そうね ! 真君 ! 今まで見てたでしょ ! 私たちのSEXを ! 恥かしいわ ! でもSEXやりだすと,もう止められないのよ !
   体が自然と動いてしまうのよ ! まだ真君には分かってもらえないでしょうけど ! それくらい気持ちいいのよ ! SEXって 」
真君 「おばさん 僕初めてだからどのようにして良いのか分からないよ ! どうしよう ? 」
妻 「 真君いいのよ心配しなくても ! おばさんがリ―ドしてあげるわ ! さぁやりましょ ! 」
妻は真君をベットに寝かせ,若いペニスを愛撫しだしました。玉からペニスを舐め始め舌から,いやらしい音と
   唾液がベットリとペニスを包み美味しそうにフェラをしたのでした。
   前の2人がグラスに射精した為に,真君が妊娠させてくれる男だと確信したのか,愛しそうに自分に子供宿してくれるペニスを愛撫した。
   しかも,童貞の男の精子に,受胎させられると感じ,なおさら愛しいペニスだと感じていたのだろう !

真君 「おばさん 気持ちいいよ 気持ちいい ! 口ってこんなに気持ちいいんだ ! さっきより,もっといいよ ! 」
妻 「真君今度は我慢してね ! すぐイッたらだめよ ! 真君が最後の妊娠のチャンスなんだから,今度はグラスなんかに,
   射精したら駄目よ ! 私の口の中も駄目 ! 私のオ○ンコの中ょ ! いい 真君 !  オ○ンコの中よ !  」
真君 「気持ちいいね ! おばさんの口 ! もうイキそうになっちゃうよ ! でも我慢するよ おばさん !
っと やって 音をたてて いやらしい音 ! 口でこれならオ○ンコの中だと凄くいいんだろうな ! 」
   妻は真君のペニスを口から離し,いよいよ童貞狩りの始まりです。真君はじっとしており,妻にすべてを,まかせていました。
妻 「真君 いよいよ よ おばさんのオ○ンコに入れるわよ ! 私が始めてなのね 入れるわよ ! どう ? オ○ンコの感触は? 」
真君 「入っていくね ! おばさんのオ○ンコの中に ヌルヌルしていて暖かいし吸取られるようだよ ! おばさんのオ○ンコに ! 」
   妻は,童貞の真君のペニスを玩具のように自分のぺ-スで扱っていました。真君も始めての女の体の中に入っている自分のペニスの感触に
   なんとも言えぬ表情の顔をしていて,気持ちよさそうです。
妻 「いいでしょ オ○ンコいいでしょ ! 真君"" まだまだこれからよ ! たっぷりと喜ばせてあげるわ !  真君の溜まっている精子が全部,
射精するほど,気持ちよくしてあげる ! さっきの2人はグラスに射精しちゃったけど,妊娠させてくれるのは,もう真君しか居ないんですものねッ !
人は,何だかんだ言っても結局血のつながっている真君に私達夫婦の子供として妊娠させたかったのよ ! きっと !!!
それで2人にオ○ンコに射精させさせなかったのよ !  」
   真君の上で独り言のように,官能の中で妻は話していました。真君のペニスを腰を回転したりピストンしたりと自分の世界で
   んでいるようです。すでに2回もイカされ子宮はトロトロの筈です。真君の溜まっている精子をほんと全部,吸取る勢いです。
   もう最後の妊娠させてくれる男と思っているからでしょう。
   真君も妻の口で先ほど射精しているので少しは射精せずにいるようです。
   でも真君も妻のオ○ンコに射精できない事は,妻は知りません。
妻 「真君ッ 童貞の真君のペニスからでる精液で私は,やっと念願かなって妊娠できるのね ! 嬉しいわッ !
主人も喜ぶわよッ 真君ッ 私が妊娠したら真君がほんとのパパよッ 16歳の真君がおとうさんよッ
生まれたら毎日見に来ていいわよ 自分の子供をね"" さぁいくわよ!! 真君 精子全部射精するのよ !
一滴も残さず射精するのよ 出させてあげるッ さぁ真君 我慢しなくていいわッ 出すのよッ
思いっきり出すのよッ おばさんのオ○ンコに それッ それッ それッ グチョグチョグチョッ
真君ッ 真君ッ パパよ 真君がパパになるのよッ さぁ 頂戴 16歳の精子を 元気な子供を生むわッ 
貴方ッ見ててッ オ○ンコ見てッ 妊娠するわねッ 真君の子供を妊娠するわねッ きっと生むッ きッてッ~ッ 
貴方ッ撮ってビデオで撮ってッ 私が真君に妊娠させられちゃうのッ 撮ってッ アップでオ○ンコを撮ってッ 
ア~ イクッ 童貞の真君にイカされちゃうッ 私は淫乱よッ ~ すけべよッ 童貞にイカされているところを
主人がビデオに撮ってるッ グッ ああ グボッ イ ク ~ 」 失神してしまった!
   又失神をした妻が気が付くと真君はまだ射精せずに妻のオ○ンコに入っていました。
妻 「あれッ 射精したんでしょ ! 真君 ! 又勃起したのッ 又やりたいのッ そんなによかったのッ SEXが
私は,いいけど真君大丈夫なの ? 」
私「 真君は射精していないよ ! お前が直ぐにイクから まだ射精していないんだよ ! 」
妻「ええッ 出してくれなかったの ? 御免なさいね 真君 ! 先にイッちゃつてッ じゃ出して! 真君上がいいかな ?
下でいい ? バックがいい ? 好きな姿勢でいいわよ ? 」
真君 「 え~と バックていうと おばさんを後ろにしてSEXって事 ?  なの ? 」
妻 「 そうよ ! 後ろから入れてやるのよ ! 一番オ○ンコの奥まで入るわよ ! 射精したら一番妊娠しやすいと思うわ !
それに,私も,犯されている気分にもなるし, そうしましょう ! 」
   そう言って,妻は後向きになり,尻を真君に向けて突き出しました。突出されたオ○ンコを見ると,マン汁が溢れていて,
   早く,入れろという様なオ○ンコに見えるのでした。
真君 「 わ~ いやらしく見えるよ ! おばさん ! 居れま~す ! う~ん そ~れ 気持ちいいよ ! 気持ちいいよ !
奥まで入る 凄い 凄い ! おばさんのオ○ンコが,チンコを食べてるよ ! ビラビラが吸付いてるよ ! 」
妻 「 良いでしょ ! 奥まで入るでしょ ! もっと もっと 奥まで 奥まで入れるのよ ! おねがい~ 子宮に注いで~ 
真君ッ 両手で腰をつかんで,オ○ンコに,ちんちんを,強く押付けるのよ ! 強く 強く もっと もっと ~ッ  
貴方ッ 直也君ッ 秀夫さんッ 見てッ 私のオ○ンコ見てッ いやらしい穴見てッ この穴に真君がッ 童貞の真君がッ
沢山溜まっている16歳の精子を注ぎ込むのよッ 沢山 沢山 出すのよッ 受精するのよッ 妊娠させられるのよッ 
子宮が 子宮が 待ってる~ 待ってるッ 童貞の精子を待ってるわッ 早く精子 早く精子ッ この穴から 真君と私の子供が出てくるのよッ   
あ~ またイクッ またイクッ 童貞おちんちんに イカされるッ あ~ イグッ....」 真君で2回目の失神 !
   真君に,2回も失神させられた妻は,昨日までの妻では,もうない。今日4回もイカされて淫乱女とおり,私の妻というより,
   メスに,化けて,いたのでした。 失神から気を戻した妻は,
妻 「 貴方 私またイッたのね ! ...沢山 真君に精子を注ぎこまれて,間違いなく妊娠するわね ! ..あらっ 真君のおちんちん
まだ,わたしのオ○ンコに入っているわよ ! 貴方ッ 今度射精こそしてるんでしょ ! 」 
私 「 してないよ ! と言うより させていないんだよ ! 」 
妻 「 えっ~ どう言う事なの ? させていないって ? 」
私 「 お前にこの計画を約束させた時,1の項目で妊娠方法は俺に任せるって言っただろ ! 」
妻 「 そう言えば,言ってたわ ! でも私 直也君 秀夫さん 真君 と 生でSEXしたわ ! ビデオも撮ったわ ! 
4回もイカされたわ ! 精子も飲んだわ !  貴方の目の前で ! それなのに なぜ ? させないって ?  」

??? (アロワナ)


[1234] ??? アロワナ 投稿日:2004/01/20(Tue) 14:11
みなさん、はじめまして。
私達夫婦は少し変っていて、私は妻が他人に抱かれる姿を見るのが凄く興奮し、妻も私の目の前で他人に抱かれるのが良いらしいのです、今迄何回かスワップや3pを経験し、その楽しさにはまっている状態です。
さて、今回お話する件ですが、私立会い及び、隣室にてお招きした男性とのプレイは有りましたが、私抜きで妻と数名の男性とのプレイというのをしたくなりました。
単独男性側にすれば私が居れば遠慮して思い切った事が出来ないと思ったからです、でも妻の身の安全が保障されないので何か良い方法はないか、と考えました。
それは私も単独男性になるという事でした、某掲示板にて3名の男性を選びホテルのロビーにて待ち合わせをしました。
ソファーにメール通りの色柄の服を着た妻の許に1人、2人と集まり私も素知らぬ顔をしてその輪の中に入り、最後の1人が来て全員集合となりました。
妻には私が急な仕事が入り遅れると言いなさいと言っていましたのでロビーにて集まった3名の男性は口々にワオー、とか良いねぇー、とか言って喜んでいる様子でした、贔屓目ですが妻の姿も平均以上のランクで皆さんいろんな期待感が有ったと思われました。
全員集まり、リザーブしてある部屋に向かいました、エレベーターに乗ると妻のお尻を触る男性や胸を触る男性やらで待ち切れない様子で6本の手が妻の身体を弄っていました。
エレベーター内でブラウスのボタンを外され、ブラを上にたくし上げられ2つの乳房が露出させられた格好でドアが開きました、もしドアの向こうに人が居たら?と思うとドキドキして見守っていましたが幸い誰も居ませんでした、そして両脇の男性にスカートを捲られた格好で長い廊下を歩いていると前方のドアが開いて中から茶褐色の大柄な外人男性が2人出てきました、ビジネスマンでしょうか仕立ての良いスーツを着てドアを出たまま歩こうともせずにこちらを凝視しています、正面から見るとブラウスから2つの乳房が露出され、両脇の男性にスカートを捲られた女性が恥ずかしそうに歩いているのですから驚くのも無理はありませんでした、すれ違いざまに何やら言っているのですが英語でしたら何とか解るのですが中近東辺りの言葉でさっぱりわかりませんでした。
妻はそれだけで興奮状態で顔が真っ赤に紅潮していました、やがて部屋に入るなり1人の男性にキスをされました。
長いキスで妻も相手の男性の舌を絡めているかのように応じて首に両手を巻いていました、まるで私の存在を忘れているかのように妻も本気モードに入っているようでした。
簡単ですが単独男性を紹介しておきますと、妻の好みを優先しましたので全員標準以上に太っている方で青山さんは46歳で雰囲気が優しそうな方、伊藤さんは32歳でいかにも真面目で何でこの人がスワップ?という感じ、上田さんは34歳で会社経営をされていて写真では解らなかったのですが押しの強い方の3人です、申し遅れましたが私達夫婦は私36歳、妻31歳、3サイズは84-60-87でルックス体型共自慢出来る妻です。
さて本題に戻りますが、その上田さんがこの場を仕切る感じでした、即キスをしたのも上田さんです、青山さんは妻の背後から乳房を揉んでいました。
一応私も妻にお触りしていたのですが、お腹の調子が悪いという事にしてビデオ撮影の係りに専念していました。
皆さんやる気満々で服を脱いでシャワーを浴びる事になり私も妻も含め全員でシャワーを浴びました。
想像通り、剥き出しにされた4本のペニスは勃起して黒いのやらピンク色や私は密かに自分では大きい方だと思っていたのですが私以上に大きい方が1人おられ、その異様さに驚いた程でした。
5人も一度には入れないので2組ずつ分かれて入り、じゃんけんで勝った私と青山さんが先に入り、妻に丁寧に手と口で洗ってもらいました、青山さんは妻の背後に廻り手にシャボンを付けて乳房を滑らせるように揉んだり秘唇に指を入れたりして妻の反応を見て歓んでいるようでした。
青山さんも妻のフェラで生殺し状態で奉仕してもらい次の2人にタッチ交代です、部屋に戻った青山さんはとても嬉しそうで単身赴任でかれこれ3ヶ月SEXはなく毎日オナニーしていたがこの日の為に5日間はオナニーを我慢して溜めていたと打ち明けてくれました、それを聞いた私は何だかドキドキしてどんな風に妻を犯してくれるのか楽しみでした。
2人の話が途切れ、遅いなぁ~と思いバスルームを覗くとなんと上田さんが立ちバックの姿勢から妻を犯していました、妻は前に立った伊藤さんの腰を掴むようにしてフェラをしていましたが、上田さんの一突き、一突きにアぅ、アぅ・・・と艶かしい声を咥えた口元から出していました。
おいおい・・・、と思いましたが口出しするわけにもいかずその場を眺めていたのですが、私達に気づいた上田さんは悪びれる様子もなく「お先にいただいてるよ・・・、ひひひっ・・・。」
と言いながら妻の腰に手を掛け焦らすように浅く突いては止まり、それを何度か繰り返すと妻は辛抱出来ないのか自らお尻を突き出して「ぁぁぁ、もっと頂戴・・・、由美子におちんちん一杯頂戴・・・。」と上田さんの方を振り返り言っている光景を見た時私はむしょうに被虐心を覚えました。

妻to4 (サタン)

[1231] 妻to4 サタン 投稿日:2004/01/20(Tue) 02:11
投稿の続きです。
年配者達の繊細かつ丁寧な性感帯のつぼをついた愛撫はとうとう妻からそれ以上の行為を求めさせたのです。もうこうなってしまった妻には年配者達の玩具になるしか快楽を満たす術はありません。そして私はこれからどのような行為が妻になされるのかという期待に○×△をさらに膨らせてしまいました。妻からは『あっ、あぁぁぁ~はぁ…はぁぁぁ~』と言った喘ぎ声がばかりが聞こえてきます。年配者の一人が『奥さん、気持ちよさそうですね~そろそろ綺麗なお乳をよ~く見せてくれますか?』と言いだすと同時に妻のCカップの胸の泡を丁寧に取り除きだしました。まるで安全カミソリでなぞられた後のように綺麗に泡は取られ、胸だけが年配者達の目の前に曝け出されました。泡まみれの身体にCカップの胸の部分だけの泡が取り除かれた妻の姿はすごく淫らに感じ、さらにそのCカップの胸を強調しています。年配者達の一人が『少し小ぶりですがいい形ですね~』、別の年配者た達も『乳首の色がいいですよ』、『ピンク色の、まさにわし好みですよ』と言いました。妻は『はっ、恥ず…かしぃぃ、あ…まり、見ないで…くだ~さ…ぃ。』と恥ずかしがっていました。ここから先、妻のCカップの胸は年配者達の玩具のように弄ばれました。妻の乳首は複数の指で転がされ擦られそして引っ張り摘まれています。これほどの指に乳首を弄ばれたことのない妻にとってこの快感はたまらないものでしょう…『いっ、ぃぃぃ~ですぅ~あっ、うぅぅぅ…きっ…気持…ちぃぃぃ~だっ、だ…めっ…ぅぅぅ~』。年配者達は『奥さ~ん、気持ちいいでしょ?でも、どこが気持ちいいんですか?』と言い、妻は『オッパイが…あぁぁ~ん、さっ、先が~いっ…ぃぃ…です。』と喘ぎ声まじりに答えています。年配者の一人が『ここがいいんですね~それでは奥さんのピンクの乳首をこんな風に…どうですか?』と言い、妻の両乳首を後ろから強く摘み上げました。妻は『あっ、あぁぁ~ん~ひぃぃ…はぁぁぁ~いいのぉ~感じ…るぅぅぅ~よ…』とより大きな声で喘いでいます。そして妻は『も、もっと…もっと…もっ…気持ち…よく…し…くださ…い。』と快楽に溺れ出しました。その言葉を待ってたかのように年配者達は顔を見合わせて妻への愛撫をやめました。もちろん快楽の中にいた妻は『あっ、やめないで…お願い…します。』と哀願しています。そして年配者達は『奥さんだけが気持ちいいのはずるいですよ』、『わしらは背中だけしか流してもらってないですからねぇ~』と口々に言いました。この時に私は年配者達がなぜ愛撫をやめたのかわかりました。おそらく、今まで玩具として扱ってきた妻を今度は奴隷として扱うつもりなのでしょう…。妻は素直に年配者達の要求を受け入れそばに寄りました。妻は自分の身体をたっぷりの泡に包ませ、年配者の背中に押し付け身体を上下させるように洗い始めました。他の年配者達は湯船につかりその行為を見ています。妻のその行為はまるでソープ嬢のようです…またそのぎこちない動きが年配者達をより興奮させています。湯船につかっていた年配者の一人が『奥さん、次は薄いオマ○コの毛で背中を洗ってあげなさい。』と言いました。妻は『は、はい…わかりました…こっ、ここで洗います』となんの抵抗もすることなく受け入れました。妻は自らたっぷりと泡立たせたオマ○コの毛を年配者の背中に合わせ、ゆっくり大きく腰を上下させていました。時折、妻の口からは喘ぎ声らしきものがもれています。それを聞いた年配者の一人が『奥さん、背骨の感触はいいですか?その凹凸がたまらないでしょう?』と言い、妻は『あっ、うぅぅぅ~いっ、いぃぃ…です。コ…リコリ…あっあた…るの…ぉ~』と喘いでいました。『奥さん、そんな流し方だと綺麗になりませんよ…もっと、もっと流さないといけませんよ。』と言いだしました。妻の腰は早く小刻みに動こうとしていますが年配者の背骨の凹凸の感触にただ喘ぎ声が大きくなるばかりです。もう妻のオマ○コは泡の滑りをも必要としないくらいに濡れているでしょう…。そして背中をオマ○コの毛で流してもらっていた年配者が体位を後ろ前に入れ替えました。妻と年配者は向かい合うような姿勢となり、年配者は『今度は前の方を流してもらいましょう。』と言いました。妻は恥ずかしそう顔で年配者の胸に手を置き上下させました。しかし年配者は『手じゃ駄目ですよ。奥さんのオマ○コの毛でするんですよ。』と言い、妻はうつむいたままゆっくりと年配者の膝のあたりに腰を合わせました。この時の体勢は年配者の○×△が妻のオマ○コに挿入されたかのように見えましたが妻の表情がそれを否定していました。そして膝の上に置かれた妻の腰はゆっくりと上下に動きだしました。年配者のお腹のあたりを上下する妻の腰は年配者の○×△にオマ○コがあたる感触を楽しんでいるように動いています。私の小さい○×△しかしらない妻のオマ○コははじめて見る年配者の立派な○×△に突かれ犯されることを望んでいるのでしょう…。しばらくこの行為は続きました…さすがに疲れ始めた妻を見て年配者が『奥さん、それじゃ~わしの○×△を洗ってもらいましょうか?』と言いました。妻は年配者の立派な○×△を手にとり丁寧にやさしく洗いあげています。『あっ、おっきい…手が…手に…いっぱいです。』と嬉しそうに言い、年配者が『どうですか?この○×△は?』、妻は『こんなに…おっきいのは、はじめてです。これがもっと…おっきくなったとこを見たいです…。』、他の年配者達が『それをするのが奥さんの仕事ですよ…。』、『そろそろわしのも頼みますよ~。』と言い年配者の一人が湯船から上がり床に寝転がりました。妻を手招きし自分の○×△に向かわせるように、そっと妻の腰を身体に沿わせました。妻に自分の○×△を握らせオマ○コの毛で身体を洗わせ始めました。妻の握った○×△も妻の口に『こっ、これも…ほし…ぃ…です。』と言わせるほど立派なものでした。そしてこの後、ついに年配者達の○×△を握り洗わされた妻に待ち望んでいたご褒美が与えられるのです。
長くなりましたので続きはまた投稿します。

[1231へのレス] 無題 名無し 投稿日:1/21-14:04
どこの温泉ですか?

[1231へのレス] 無題 サタン 投稿日:1/22-23:30
はっきりとは言えませんが白○温泉の家族風呂です。


始めての3P (あきお)

[1217] 始めての3P あきお 投稿日:2004/01/18(Sun) 01:07
昨夜の事を報告したいと思います。結婚して8年32才、松島菜○子似でスタイル抜群で彼女のデビュー当時の顔をしています、1人で外出すると必ず声をかけられます。そんなある日、私が1人の男性を連れて帰りました。前からの妻の好みの男性でKさん27才ちょうどトム・クルーズに似ています、妻帯者です。単身赴任で2年、まじめな彼は仕事以外は宿舎と仕事場の往復だけで遊びに出かけません実家に帰省できるのは盆と正月くらいなのです、以前から家に招待する事になっていてやっとその日がやってきました。軽くお酒と話が盛り上がり妻とkさんはチークタイムでぴったり体をあわせて踊っています、裾の大きくわれたチャイナドレスは彼女の長い足をよりセクシーに演出し男の目にもかなり刺激的です目はうっとりとして185cm彼の股間が妻の股間にあたり何かを感じているようでした、時計を見ると12時を回っていましたのでもう休む事にしました、軽くシャワーを浴び彼は眠いということなので隣の部屋で休んでもらうことにしました、妻は憧れのKさんとダンスができたことの余韻を楽しんでいます。このままでは生殺しかなと思いましたが私たちベッドへはいることになりました。、

 私たちは、その夜最初からかなり熱くなっていました。隣の部屋にKさんがいるため、クリニングスに対する反応もいつもより激しい気がします、今晩は刺激をますため妻に目隠しをし両手両足をベッドに大の字に括り付けました、なにをされても抵抗できない状態になっています、妻には前からセックスの途中でKさんとの擬似3Pをすると燃え方がちがうのです,胸から下半身にかけ愛撫をしてる最中その最中にKくんの部屋に目をむけるとKくんがこちらのへやを覗いています、

私が手招きすると近ずいてきました。妻に「Kさんにしてもらったらてもいい?」と問いかけると、わずかながらうなずいたのです、でもKさんがすぐそばに来ていることを妻は知りません、Kさんと私が少しずつ体を入れ替えています。完全に入れ替わりました。すぐ耳元でささやきました「Kさんにしてもらってるよ!」私の声がきこえたのか手足を拘束されたままの状態で「少しイヤイヤ」をしたように見えましたがKさんの頭を両手でかかえようとしました。すると今度はおへそから胸へ愛撫の位置が変わっていきます、Kさんの下半身が浴衣のすそからから一物がちらっと見えました。一瞬目を疑いました重量感のある巨根なのです、ひざ頭まで届くほどの長さです、ぎんぎんになった彼の一物は私の1.5倍以上、長さは少なめにみて20cmはゆうにあります、私のサイズは最大で11cmしかありませんいまからKさんのエラのはった巨根に突かれるのかと思うと
妻がこわれはしなかと心配になりました。長いデイープキスがおわりました、やはりセックスは下を絡めあった接吻がセックスは盛り上がります。

 妻の細い指が彼の巨根にのびていきます、最初はその大きさにびっくりしたのか手をひきましたが両手で巨根に手を添え根元から先端まで、この一物で貫かれるいとおしさを美しい唇で舐めまわしています。妻の手で3握りは優にあります。69の体位をとっていますKさんの上にのり巨根を自分にあてがいます。ついに私以外のものが妻の部分に入っていきます、でもKさんは一気に入れないでゆっくりゆっくりと感触を確かめるように入っていきます、Kさんは「ヒクヒクしてなにか絡み付くみたい」とのことです、体位を入れ替えKさんは先端部のみの挿送を繰り返しています、でも妻は腰を自分から積極的にうごかしもっと深く入れようとしています。洋物のヴィデオをみているようです、のどがカラカラの状態です

 先端部だけで私の挿送可能サイズを超えているのです。挿送のたびに妻の愛液が巨根を濡らしています、私とのセックスでは感じられないものがあるみたいなのです、やがて巨根がすべて妻の中にすべて埋没してしまいました、挿送を続けるKさんにあわせて呼吸の激しくなった妻の下腹部が波をうっています。妻は突かれるたびに「届いてる」「大きい」「素敵!」を連発しています。女は物の大きさでセックスの良し悪しは関係ないと言いますが妻には彼の「大きさとテクニック」のとりこになりつつあるようです。Kさんが腰を引くと「離しちゃイヤ」という感じでKさんの腰をひきつけます。愛液の量もいつもとちがいます。
 果てしなく獣のようなむさぼるセックスは続きます。2人は朝まで6回セックスのにひたったそうです、お互いにセックスの相性がとてもいいようです。わたしは挿入してからの時間が長いときで1~2分くらいで終わってしまいますので妻にはいままで女の喜びをおしえてやれなかったことに後悔しています、彼女が長い時間もだえる姿がこのうえなく刺激的です。単身赴任が続くうちは週一回くらいなら会ってもよいとのことです妻も了承してくれました、しばらくはこの生活が続きそうです。
 Kさんも自分のペニスを最後まで飲み込んでくれたセックスははじめてで妻にとても感謝していました、奥様とのセックスでも経験がないとの事でした、またセックスにのた打ち回る妻がこんなに美しいものかと思いました。妻に感想を聞くと「ごめんなさい、でも貴方が一番好き」といってくれました。特に彼の一物を受け入れたとき胸が張り裂けそうな気持ちがになりましたがこの経験以降妻のセクシー度が数段ましてきました。この次はビデオに撮影できないかプロのカメラマンに相談しようと思っています。
 

[1217へのレス] 無題 あきお 投稿日:1/18-16:47
彼女を拘束していましたが本格的な拘束ではなく動かすとともに緩むように縛りました

妻to3 (サタン)

[1211] 妻to3 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 18:03
投稿続きです。
何もまとわずにうずくまる妻に背中を流してもらっていた年配者が『綺麗な身体ですね~まさに芸術です。』と言い、他の年配者達も『本当にすばらしい。』と褒めまくっていました。
『できれば…その姿でしてもらえないでしょうか?』っと突然、背中を流してもらっていた年配者が言いました。正直言って抵抗はありましたが私も妻も年配者達の褒め言葉に騙されて、つい妻に『そのままでしてあげなよ』って言いました。うずくまった妻は顔を真っ赤にして小さく頷きゆっくりと立ち上がりました。もちろんこの時も年配者達の褒めは続きました。そして何もまとうことのない妻の身体を年配者達は食い入るように眺めてどんどん距離を縮めます。必死に背中を流す妻には身体の隅々まで見られてることには気づかない様子でした。妻のCカップの胸は上下に揺れ、時折年配者の背中に当たっているようです。それをいいことに年配者は少しづつ後ろに下がり妻の胸の感触を楽しんでいます。おそらくこの時点で妻の身体ほとんどは年配者達に見られてしまっていたでしょう…ただ一箇所をのぞいて…。年配者達の背中を流し終えた時、『今度はわしらが流してあげましょう…。』と言い出し妻が答えるよりも早く流し始めました。私も唖然としてしまい、ついその様子に見入ってしまいました。何本もの泡まみれの手が妻の背中を滑るように上下しています。その行為が数分間続いた時、妻の口から『あっ、あぁぁ…うぅ…』という声がかすかにもれてきました。よく見ると年配者達の手は背中だけではなく首や腰の辺りにまで滑り込んでいます。実は妻の一番感じるところは首です。私もよく妻をその気にさせるときは必ずといっていいほど首を愛撫します。おそらく何本もの手が首に触れてしまった妻の秘部はすっかり濡れてしまっているでしょう…。それを察知したかのように年配者達はCカップの胸の辺りをなぞり、その手は大きく円を描いています。妻の口からは『あっ、そこは…だっ…めです。うっ…ぅぅ~』というような喘ぎ声がもれています。この時、私は妻が他人に抱かれる姿に興奮し、それ以上の行為をこの年配者達に期待していました。
そして年配者達はCカップの胸の先を転がすように、ときには摘まみ上げるように洗っています…もうこれは愛撫そのものです。『あっ、はっぁぁぁ~うぅぅぅぅ~』妻の喘ぎ声は大きくなり妻が愛撫され感じているのは明白です。年配者達の手がさらに下へとのび、妻の脚はゆっくりと左右に拡げられていきます。妻は『いやっ、だっ…ぇ』っと抵抗していますが首と乳首そして背中を愛撫され力が入りません。そして妻の脚が90度程開かれ年配者の一人が茂みの辺りを入念に覗き込んでいます。妻は『恥っ…ずかし~です…見っ…で』と喘ぎ声交じりで言い、覗き込んでいる年配者は『もっと綺麗に洗ってあげましょうね』と言い泡だった薄いオマ○コ毛をやさしく洗いあげていました。他の年配者達も妻の性感帯全てを愛撫するかのように手を這わせ、年配者の一人が『奥さん、どうですか?綺麗になりました?』、別の年配者が『これ以上は綺麗にするところはないですよ』と言いました。妻は喘ぎ声交じりに『き、気持ち…いぃ…で…す~もっ…と、あっぅぅぅ~』と答えていました。
続きはまた投稿します。

妻to2 (サタン)

[1210] 妻to2 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 13:23
投稿の続きです。
年配者の一人がお酒を勧めてきましたので私は少し頂くことにしました。もちろんお酒を頂いたのは私だけです。会話がすすむにつれてHな話題へと変わっていきますが、年配者達の言い回しは丁寧で上品な印象を受けました。突然、年配者たちが湯船から立ち上がり縁に座りはじめました。もちろんその時、妻の目には年配者達の○×△がはっきりと見えていたでしょう…。その○×△は私と比べても立派な○×△ばかりでしたというよりも私の○×△が小さい方なのです。目のやり場に困っていた妻ですが、立派な○×△達を前に少しずつ落ち着いてきました…というよりも釘付けになり魅了されはじめていたと言う方が正しいかもしれません。その頃から妻も年配者達と会話を始めHな質問にも答えていました。まずはスリーサイズから初体験とありふれた質問でした。ところが年配者の一人が『奥さんのお乳が見たなぁ~』っと言い出しました。他の年配者達も『わしも見たい…できれば下も…。』とおさまりがつかなくなりそうだったので、妻が年配者達の背中を流すということにしました。もちろん妻はバスタオルを巻いた状態です。しかしそれが年配者達の興奮をよりいっそう高めることになってしまいました。まるでミニスカートのように…ちょっと屈めば後ろから妻の大事な秘部は丸見えです。さらに胸で束ねられたバスタオルが決して大きくないCカップの胸を強調し大きく見せていました。年配者達の目つきは変わりました…これから妻を抱けるであろうという目つきに。そんな年配者達の目つきと妻の姿に私自身も興奮していました…その時、私の中で自分でも気づかなかったスイッチがONされていたのかもしれません。
そしてついにことは起こりました。妻が年配者の一人の背中を流している時のことですが、突然バスタオルが妻の身体からずれ落ちてしまいました。妻が慌てた様子でバスタオルを拾うよりも早く年配者の一人が取り上げてしまい、妻はその場でうずくまってしまいました…。
続きはまた投稿します。

妻to (サタン)

[1207] 妻to サタン 投稿日:2004/01/16(Fri) 23:51
私の妻のお話を皆様に聞いて頂きたく思い投稿しました。
私は30歳、妻は29歳です。顔は童顔で胸はCカップ、体系的には細くもなく太くもない感じです。おそらくロリ好きな人にはたまらない身体つきだと思います。
それが証拠にオマ○コの毛は薄くワレメがはっきりとわかるくらいです。
前置きが長くなりましたがこの間の体験を報告いたします。
私たちは温泉が好きで暇があれば温泉に行っております。ありがちなシチュエーションなのかもしれませんが…まさか自分達におきるとは思ってもいませんでした。
ここの掲示板のように妻が他人に抱かれることに興味がなかったのですが、この時ばかりは自分自身の異常な性欲を抑えることができなくなってしまいました。
貸切温泉に予約を入れて私達は露天風呂に身をゆだねくつろいでいました。貸切ということもあり鍵を閉めずに湯を満喫していたのですが、突然…扉が開き男の人たちが入ってきました。見た感じ、かなり酔った年配の人たちでした。私達と目が合った瞬間、かなり申し訳そうな印象をうけたのですが…それがことの間違いのはじまりでした。年配の方達は『すいません。間違ってしまいました。本当に申し訳ないです。』っと出て行きそうな後姿を見て、『別にいいですよ』って言ってしまいました。妻は困惑気味でしたが、年配者ということもあり『いいですよ』っと笑顔で答えました。
年配の人達はお互いの顔を見合わせて戸惑い気味でしたが、すぐに『それでは失礼します』っと言い、湯につかりました。
年配者の方達は4人です。貸切の温泉にしては湯船が大きめだったので私達と年配者の距離は近くないものでした。いろいろとお話していると、やはり年配といっても男なのでHな話題へなっていきました。後から考えると、間違えて入って来たことも計画性をおびていたように思います。
この続きは、ご要望があればまた今度いたします。

まさか、、、2 (としお)

[1186] まさか、、、2 としお 投稿日:2004/01/14(Wed) 18:19
物音で 私は目が覚めました、、、それも喘ぎ声が音を掻き消すほど大きく、一瞬何事!と私はびっくり。子供の部屋から、夫婦の寝室を覗くと、私の書斎に開脚して縛られ、猿轡状態のようですが、私の位置からは薄暗く妻の顔はハッキリと見えませんが、男はさっきの男でした。私は 自分の妻がここまでSMに固執してたのか、自分がソフトだから妻がこうなったんじゃないか、そう考えていました。男は妻の大きく開いた股間をどうやら剃毛しているみたいで、妻は「うぐぐっ むうぅうっうっ」と猿轡で唸っています。
私は、出て行く勇気も無く、その場でうな垂れて 妻の時折見せる唸り声を聞いていました、とてもその唸り声で自分のチンポはしごけませんし、萎えていました。
男はほとんど声も出さずに黙々と何かをしていました。
水の音が何度となくしていましたが、10分位すると妻の唸り声が大きくなり、ブバッブバッブボボボボッブッブビー、ビチャッビチャッビチャッと、浣腸をされて、なんと書斎の上から室内に放便していたのです、それから三回は同じことの繰り返し、三回目には水の大量放出、、、それも室内で床の上に、、、
私は怒りを通り越していました。
妻の顔は伺えませんが、きっと満足しているんだろう、、、、。
男はグッタリした妻をベットにバックスタイルに縄で身体を縛り固定、私の位置からは、高く突き上げた妻の尻が正面に見えました。
男はそのバックスタイル挿入して しばらく腰を振り、続いてアナルにも挿入して激しく動くと、また妻が唸って悶絶していました。
男がどうやら妻のアナルで射精。男はベットに寝転がりましたが
固定された妻はそのままの状態でした。
暫らくして男が、妻のアナル弄り回していましたが、書斎の横に息子が高校野球をしていた時のバットを持っていました。
私はグリップを突っ込むのかと思いきや、バットの先端を 妻のアナルにグリグリと、、、唸る妻、異様な雰囲気の中 とにかく唸りあげる妻。まるで気が狂ったかのように唸っていました。
男が身体を移動した時に ズッポリとバット先端10cmはアナルに入っていました。 男はベットにバックスタイルで固定された妻をさらに縛り上げ、アナルにバットを固定する為に縄をグリップに巻きつけ妻の頭を持ち上げ、その状態で頭に縄を鉢巻状態に結び付けて、、、妻があたまを下げるとバットがアナルに食い込む、なんともおぞましい格好を妻がしていました。
男は階下に降りてシャワーを浴びていました、、、が上には上がってこずに 玄関の音。
時間は午前5時になろうと、、、私は予定では出張で今日の夕方に帰る予定だったので、この凄まじい脱糞の部屋は綺麗になっているんだろうと思い、部屋を静かに出て、朝方でしたが、タクシーに乗り駅の近くのサウナに行きました。サウナの中では、自分の妻が あそこまでSEXに貪欲だったのかと、他人に妻を寝取られた嫉妬心も入り混じり複雑な心境でしたが、疲れもあり起きたのは夕方の五時過ぎていました、慌てて家路を急ぎ、玄関を開けた瞬間便臭が立ち込めていて、内心「あれだけの事やってりゃ匂いも簡単に取れないよな、知らん素振りでもしようかな」そう思いながら、妻を捜すもいない、恐る恐る寝室へ行くと部屋中クソまみれ、自分が思っていた以上の縄で縛られ固定している部分はワイヤーのようなタイプで、縄の結び目は接着剤で固められ、
アナルにはバットが20cm以上めり込み、猿轡をとっても妻は放心状態、中々取り外せない焦りと妻の失神状態が怖くなり、たまらず110番、駆けつけた警官も絶句、すぐ後に救急車が来ましたが、その場ではどうし用も無くバックスタイルでアナルにバットを突き刺した状態で担架に乗せられ、、玄関先では 近所の方々が心配して集まっていましたが、妻の格好に一同絶句。
私は警察で質問攻め。
妻は回復しましたが、田舎に帰りました。散々です。

[1186へのレス] 無題 おっちゃん 投稿日:1/14-20:27
すごい!・・・としか言いようが無い!

[1186へのレス] 無題 犬もどき 投稿日:1/14-22:03
妄想もここまで行くとちょっとねえ!それこそ絶句

[1186へのレス] 無題 エイリアン 投稿日:1/14-23:09
ほんまや犬もどきさんと同じ意見やで、三文エロ小説以下やご苦労さん。

[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/15-09:02
これって実話なんですよ、二年前位に愛知県で、新聞にも載り、「大人の夜のご乱交もほどほどに、、」と。

[1186へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:1/15-09:46
本当だとしたら、その後相手の男性はどうなったんでしょうね。奥様の身心も相当傷ついたんでしょうね。としおさんのお気持ちも知りたいです。

[1186へのレス] 無題 足跡 投稿日:1/15-12:03
まさか2って事は、この後って有るのかな。新聞にも載ったという事で有れば是非その後ってのは気になりますね。

[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/15-16:17
妻とは、離婚はしていませんが、距離を置いた生活を続けています、相手の男性は分かりましたが、警察の方からも「まぁ お宅の奥さんも、これで悪乗りしなくなりますよ」と言われる始末。私の気持ちとしては、、、、

[1186へのレス] 無題 変態大好き 投稿日:1/15-16:51
としおさん、その後奥様との性交は無いの? 相手の男との折衝などは? 今も奥様は他の男とSM行為をしているのでは?

[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/15-18:33
一ヶ月に一度は会いますが、妻とのSEXも何故か乗り気がしなくなり、妻もふさぎ込みまして、、相手の男にはどうこう言えませんよ。

[1186へのレス] 無題 三毛猫 投稿日:1/16-02:48
え?、これ実話なの?、凄いことになってる、としおさんの気持ちや奥様のことを考えるとやるせなくなりますが2年くらい前なら少しは癒えて来ましたか?

[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/16-08:42
いまだ鮮明に脳裏に焼きついているものの、こういうサイトを見てばかりの日々を過ごしておりますね。

[1186へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:1/16-09:43
刑事上の責任は問えないのかな。過失傷害とか。民事上はどうなんでしょうね?

[1186へのレス] 無題 シーラ 投稿日:1/16-12:29
相手の男性訴えることできますよ・・損害賠償請求訴訟・・奥様とその相手の男性は不倫関係だった訳で、それが原因でとしおさんご夫婦は別居状態に陥ったんでしょ?・・そうであれば・・訴えることできますよ・・弁護士に相談してみてください。

[1186へのレス] 無題 北村弁護士 投稿日:1/16-12:34
私にまかせなさい!・・にしてもよくバットが入ったねぇ。拡がった穴は戻らないよ。

[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/16-16:14
そうなんですよ、妻のアナルは肛門括約筋が裂傷していて、今でも大変なんです、アナルプレーにはご注意を。相手を訴える、、、一応示談はすみましたが、私からすれば妻にも非があるので、妻が大変な目に会いましたが、自業自得といえば、そうなんで。

[1186へのレス] 無題 北村弁護士 投稿日:1/16-18:00
いくら奥さんに非があっても相手の行った行為は「傷害」だよ。

[1186へのレス] 無題 北村弁護士 投稿日:1/16-18:01
刑事事件として告訴できるよ。

[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/16-19:28
妻が、示談で済むならそれでいいと、、、、もう済んでしまったことなので、、、、

まさか、、、 (としお)

[1185] まさか、、、 としお 投稿日:2004/01/13(Tue) 19:41
毎回、このサイトは楽しく読ませて貰っています。自分はいつも妻42才を想像しながらオナっていました。月に一回の二日程の出張があり、子供も大学生で家を出ており、妻一人家に残しての出張ですが、よく携帯電話でやりとりをしていて、自分で言うのもなんですが、いい年をしていて二人で頻繁に色んな所に出かけていますし、週一回、多い時は二回程SEXもしてますし、バイブプレイや軽く縛るなど、二人とも十分欲求を解消していたつもりでしたが、まさか、まさかです。
いつものように 二日の出張のはずが、急遽一日で済み、妻にちょっとエッチなランジェリーをプレゼントに驚かそうと家路に急ぐと、妻がタクシーに乗りちょうど出かけている所でした。
私は、えらく着飾ってたなぁと思うと同時に、なぜか気持ちが焦り、スクーターにまたがり 慌ててタクシーを追いました。
表道りに出ると渋滞ですぐタクシーを見つけました、30分程行くと妻がタクシーを降りて、にぎやか居酒屋に入って行きました、私は、「ああ、きっとこんな店だから、俺が今日帰らないと思って友達と飲むのか」と胸を撫で下ろして 少し間を空けて私も居酒屋に入りました。安心していたのか、私は妻の姿を確認せずにカウンターに足を運び、寒かったので熱燗と適当に串ものを頼みました。
とりあえず熱燗で一息、何気に後ろの席を見渡しても妻が見当たらず、隣に若い体格のいい男と女の子、なんと同じカウンターのカップル越しに妻がいてあと私より少し若い中年の男が、、、
私は聞き耳を立てずにはいられない、まさにそんな状況でした
 二人の会話は、所々若いカップルに阻まれ聞き取れませんが、別にテレビのマスコミの話題や他愛もない話でしたが、時折男の手が妻の腰や肩に、、、一時間位して二人がトイレに立ったので、私も席を立ちトイレへ、トイレ男女兼用でした、私は一瞬「あれっ?中で男と女で分かれてるのかな」と思ったのもつかの間、扉の向こうで、「おおっチンポ立ってるとションベンでにくいよなぁ、、、おっおっおーーっ」すると「うっうっんっんっー」、私は「えっ?えっ?」と思ってたら 妻の声で「あーっこんな事したの初めてよぉ、早く出よっ誰か来るわ」。
私は慌てて席に戻りました。私は見た訳ではありませんが、込み上げる嫉妬に熱燗をコップで五杯も飲み、隣のカップルが「おっー」なんて言ってました。妻たちは ほんの二メートルも離れた所にいないのに、まったく気付かず談笑をしていて、、、、
私は催してトイレに行くと、長いダラダラしたションベンをしながら「やっぱりさっきここに二人いたんだ」そう考えると、頭が真っ白に、、、ふと生理用品の汚物箱に何かはみ出ていたので引っ張り出すと、間違いなく妻の下着、それも股の部分は一瞬精液かと思わせるほどの妻の淫汁がネットリと、、、
私は洗面で顔を洗ってカウンターに戻ると、妻と男の姿が無く、慌てて勘定をして表に出ると、50メートル先にイチャついている二人隠れて後を追うと、ビルの谷間で妻が男のをかっぽり咥えては笑い、時折男の手が妻の頭を押さえつけ「ノドの奥まで」と言い、妻は「おえっおえっ」と言いながらも、、、
男はこんな所なのに妻のロングのスカートをたくし上げ挿入、妻も「ああん、見られるからぁ あふっおっあっ」、私はここまで見て、見逃して今更出て行きにくく、どうせこのままラブホにでも行くんだろう、虚しさを感じスゴスゴとスクーターに乗り帰宅しました。
私はなぜか妻との寝室には行かず、子供がかつて使っていた部屋で色々考えました。
いつからアノ二人は?何か裏切られた怒りと遣る瀬無さ、まさか自分の妻が、頭が混乱し、ふと時計を見ると午前2時を過ぎていました。私は今頃 妻は激しくSEXしているのかと思うと悔しくて、、、それを考えてオナニーなど出来ません。私はいつしか眠りに就いていましたが、物音で目が覚めました。
(続く)

普通じゃない4 (エスオ)

[1184] 普通じゃない4 エスオ 投稿日:2004/01/12(Mon) 16:23
妻はなぜ直也君がオ○ンコに射精しなかったのか納得はできないようでしたが,妻の目に秀夫さんの巨大ペニスを
見つめて,気持ちは秀夫さんに向かっていきました。
秀夫 「奥さん 直也君にもの凄くイカせてもらっていましたね ! 興奮しましたよ ! 」
妻 「やぁねッ秀夫さんったら ! 恥かしいわ! 言わないでッ ! よろしくね ! 秀夫さん !
直也君ったら私のオ○ンコに射精してくれないんですもの ! 絶対今度は,秀夫さんとの子供を作りましょうよ ! 」
秀夫 「いいんですか私と奥さんの子供出来ても ! 頑張りますよ ! 奥さん " 」
妻 「もちろん 良いに決まってるでしょ ! 主人が計画したんだから ! それにしても秀夫さんのペニス大きいわね ! 」
そう言いながら妻は秀夫さんのペニスを舐めはじめ,口いっぱいで愛撫をし出したのです。
気分も再度高まり始めたようで,2人との世界に入ったのです。
部屋の中は再び妻と秀夫さんとの,声とも濁音とも言える官能部屋へと成っていたのです。
アッ グボッ べチャべチャ アッ ウォッ 直也君との時より,さらに激しさを増していました。
秀夫さんの巨大な男根が妻の愛撫によって,まさしく天を突刺すように,成っていくのでした。
妻のオ○ンコには,秀夫さんの手による愛撫で濡れまくっていて,これぞ大人のSEX場面です。
秀夫さんの,愛撫の手の動きが次第に激しく動きはじめ,1本,2本と妻のオ○ンコの中を,愛撫し次第に指の本数が
5本全部が入ったのでした。まだまだ入りそうで,激しく愛撫を続けていた所,なんと,等々手首まで入ってしまったのです。
秀夫さん 「奥さん 奥さんのオ○ンコに私の手首まで入ってしまいましたよ ! 痛いですか ! 」
妻 「ううん 大丈夫よ ! 全然痛くないわ ! 秀夫さん上手だからよ ! アッイイ もっと動かして秀夫さん ! 」
秀夫さん 「よ~し分かったッ それッ 奥さん俺のペニスも,激しくしゃぶってッ 」
妻のオ○ンコは,見る見る膨らみ,はじめていき,手首によるピストン運動まで,できるように成っていました。
ピストン運動は,滑らかに出し入れができるまで,続き,手首を引抜いた時,妻のオ○ンコはポッカリ穴が開いたままでした。
真君 「 おばさんッ 大きな穴が開いちゃったよ ! オ○ンコの中まで良く見えるよ !
オ○ンコの中ってこうなっているんだ ! おばさんのオ○ンコの中ピンクだよ ! ビラビラも沢山あねよ !
おじさんッ ビデオでアップで撮って下さいよ ! 」
私 「もちろんさ ! 真君 懐中ライトでオ○ンコの中を照らしてくれ ! アップ アップ 」
妻のオ○ンコの中は,まだまだ綺麗です。子供の出産経験が無い為か,膣の中も綺麗でした。
子宮近くに白い澱みがあるが,直也君との時のマン汁か ? 秀夫さんによる愛撫のなごりか ?
大きく開いたオ○ンコは,何もせずにいても,空いたままです。
これなら秀夫さんの,巨大ペニスも受入れられるハズです。
秀夫さん 「奥さん上になってくれる。 馬を跨ぐようにして,オ○ンコに入れて !!!」
妻は素直に上になり,ゆっくりとオ○ンコに押し当てて,挿入を始めたのです。ゆっくりと ゆっくりと入り
後ろからビデオ撮影で挿入場面をアップで撮り続けました。カメラのファインダ-からでも
迫力充分な挿入場面です。マン汁もあふれだし,巨大ペニスで妻のオ○ンコは征服されてしまうのに時間は掛かりませんでした。
妻 「アアッ 凄い凄いわ貴方ッ見て見て私のオ○ンコッ 胃が喉まで突き上がってくるわッ ! アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ 」
秀夫 「奥さんッ 締めてる 締めてる 奥さんのオ○ンコが締付けている !  アアッ いいよ いいよッ
腰を上下させてッ アアッ 気持ちいいッ ご主人ッ奥さんのオ○ンコ最高ッ 」
妻は腰を上下させ,メリメリと音が出ていそうなほど激しく,巨大ペニスは,妻のオ○ンコを出し入れするのでした。
妻は狂ったような表情になり,口からは,よだれが,たれはじめたのです。
それでも腰使いは,激しくなる一方で,快楽に変わり始めたのでした。
秀夫さんと,妻の2人は激しさをさらに上げ,抱合っているより,戦っているような,SEXです。
獣のような声が部屋中を充満し,私を含む見ていた者全員が,生唾を飲み見いって,しまいました。
まさか,妻がこのようなメスに変身するとは,想像もしませんでした。私もこの計画は,妻に快楽を与える事が,
メインではなく,妊娠させる事が目的でしたので,この姿は予定外の妻の姿でした。
妻 「貴方ッ 秀夫さんにメチャクチャにされちゃうッ いいのッ ? 貴方ッ いいのッ? 私壊れちゃうッ ! 
気持ちいいのッ いいのよッ もう死にそうッ 狂いそうッ アアッ アアッ グッ グッ 貴方ッ 秀夫さんッ 秀夫さんッ 」
妻は等々夫である私でなく,秀夫さんに頭の中を征服され始めたのです。
妻 「秀夫さんッ 凄いわッ いいわッ きてるッ きてるわッ 秀夫さんがオ○ンコにきてるッ ペニスじゃないわッ 
秀夫さんがきてるッ 私の中に入ってきてるッ いいわッ もっとッ もっとッ きて~ッ 好きよッ 秀夫さんッ 好き愛してるわッ
もうッ どうにでもしてッ このままで づっと づっと いたいッ 秀夫さんッ もっと もっとよッ 私をッ潰してッ 
秀夫さんの,おちんちんでッ いいわッ 秀夫さんもいいッ 私のオ○ンコいい ? 奥様よりいいッ ?
秀夫さんッ 頂戴ッ 精子頂戴ッ 秀夫さんの精子が欲しいッ 欲しいッ 私のオ○ンコの中に精子を頂戴ッ たくさん頂戴ッ
アアッ グッッ グボッ 子宮が 子宮が 欲しがっているわッ 私の子宮がッ 秀夫さんの精子を欲しがってるわッ 
欲しいッ 出してッ 私と秀夫さんの子供妊娠させてッ 子宮がッ 子宮がッ 待ってるッ 秀夫さんの精子待ってるッ
秀夫さんの子供ほしいッ ほしいッ 秀夫さん~ッ 秀夫さんの子供ほしいッ 出してッ 出してッ いっぱい出してッ 」
妻は狂ったように,激しさを増し続け,頭の中は,秀夫さんとの子供を妊娠する事で満ち溢れていたのです。
この様子だと,妻の子宮は,秀夫さんのペニスによって押し開かれて,子宮口は秀夫さんの,精子を受入る準備と思われ,
受胎時が刻々と迫ってきているようだ ! その間も2人は野獣のような激しいSEXを続けており,
妻は,子宮口が開き,今,精子を注ぎ込まれたら間違いなく妊娠する事を,自分体の快感から分かるようだ !
妻 「秀夫さんッ 今よッ きてッ きてッ 射精してッ できるわッ 子供がッ きてッ 今よッ イクッ イクッ イクッ 
秀夫さんッ イッちゃうッ アアッ クボッ ア~ イク~ ……… 」
妻は,激しい声を発して,失神してしまったのでした。
少しして気をもどした妻は,秀夫さんに
妻 「 私どうなっちゃったの ? 秀夫さん ! あれッ オ○ンコに射精してくれたの ?まだペニスオ○ンコに入ってるわよ !  」
秀夫さん 「まだですよ ! 奥さん ! 奥さん,もの凄い勢いで腰使い私が射精する前に,天国に上ったんですよ !
奥さんって,凄かったんですから ! 私の女房も好き者な女だけど,あんなイキ方はした事なかったよ !
今度は,私を天国にイカせてよ ! 奥さん ! 」
妻 「もちろんよ ! 秀夫さん ! 出してッ私のオ○ンコに ! 2人の子供誕生の為に射精してッ 楽しみだわッ !
絶対に奥様には,言わないからねッ さぁ射精して間違いなく妊娠するわ!!!! 」
そう言って,妻は,再び上からピストン運動を激しくし出したのです。
しかし,秀夫さんにも約束があります。いくら秀夫さんの精子をほしがっても,妻のオ○ンコの中に射精を
できないのです。妻は,そうとも知らずに一生懸命に腰を使い秀夫さんと,抱合っているのでした。
妻 「 さぁ イッて秀夫さん ! 」
秀夫さん 「奥さんのオ○ンコいいよッ 出るよッ 射精するよッ アッ … 」
秀夫さんは,約束どおりオ○ンコから抜きとり,グラスの中に射精をしたのです。
先程の直也君の精子の入ったグラスに巨大ペニスから白い液が勢い良く飛び入っていくのでした。
2人の精子が混ざり合い,黄色と白の精子がグラスの半分を占めたのです。異様な物です。
たっぷりと入ったグラスを見つめていた妻は,
妻 「何で 何で 秀夫さんッ 何でまたグラスに射精するの ? どうしたの ? 又妊娠できないじゃないの !
今日は,妊娠する為に,わたし貴方たちとSEXする決断したのよ ! 主人の目前でビデオまで撮影させて !何よ ! グラスなんて !
2人とも,どうしちゃったのよ ! 私のオ○ンコじゃ射精出来ないって言うわけッ ! 」
秀夫さん「すみませんッ 奥さん ! でもッ ご主人と 約…..」
妻 「何よッ あなた約…ってどうしたの ? 」
私 「 何でもないよ ! いいSEX場面だったよ ! お前が,俺のことを忘れて秀夫さん一筋にイッた場面なんて !
もう 俺なんて居ても居なくてもいいって,気持ちだろ ! 2回もイカされて ! しかも自分から腰使って
人生3人目の男経験だしな ! お前がこんなにスケベって知らなかったよ ! さぁ最後の真君が待っているよ ! 童貞のさ ! 」

画面の中の妻 (まあ)

[1182] 画面の中の妻 まあ 投稿日:2004/01/10(Sat) 02:27
私は、PCの画面から目を離すことができない。
なぜなら、そこには妻と見知らぬ男(40歳前後位)が映し出されている。
私は45歳・妻は42歳(パ-ト勤)・子供なし、妻と離れ単身赴任生活も3年目になる。
先日、差出人不明のCDRが送られてきた。
No1としか書かれていないそのCDRをPCに入れると、
妻とその男がソファ-に座っている。
日付は私が単身赴任初めて3ヶ月ほどした頃。
その男が隠し撮りをしているのでしょうが、妻は気付いていない様子。
妻は緊張しているようでもあり困惑しているようにも見える。
いつもの妻の様子ではないのだけは画面からもわかる。
妻「大切な用事って、なんですか。仕事のことなら会社でして下さい」
男「幸子さん(妻の名前)、わかっているでしょう。仕事のことなんかじゃないことくらい」
妻「・・・・」
男「昨夜の飲み会の後ことですよ」
妻「あれは、酔った勢いで、正気じゃなかったんです。忘れて下さい」
男「それは無理ですよ、昨夜のこが頭に焼き付いて離れないんです、幸子さんも同じでしょう、だからこうして私の部屋に来たんだから」
妻「違います」
男「じゃなぜ」
妻「・・・昨夜のことなかったことにしてもらうため・・・」
男「なかったことのできませんよ、あんなにすごい一夜だったのに」
妻「やめてください」
男「いいややめません、思い出しただけで・・・」
妻「いいかげんしてください」
男「じゃなぜ私に抱かれたんですか、いやだったらあの時断れたはずですよ」
私は、一瞬心臓が止ったと思うほど驚いたが、なぜか怒りはなかった、その変わり別の感情が込み上げてきた。
男「もちろん誘ったのは私です、幸子さんだって最初だけいやがったけど、後はあんなに激しく求めてきたのに」
妻「やめて」
男「やめません、私のペニスには幸子さんの手・指・唇・舌の感触が、そして私の手・指・唇・舌には幸子さんの乳房・乳首・クリトリス・オマンコ・アナルの感触・臭いが忘れられない」
妻「もうやめて」
ついに男は妻に抱きついた。
{続く}

普通じゃない3 (エスオ)

[1177] 普通じゃない3 エスオ 投稿日:2004/01/08(Thu) 21:16
恥かしがっていた妻も,もう気持ちの高ぶりがあるのか,3人のペニスを代わる代わるシゴキ続けており,
生まれて初めての,私以外の男のペニスに酔っているようです。
そして,なんと ! フェラを始めたのです。私にもした事が無いのに,どこでフェラを知ったのか,
代わる代わる舐め始めているのですから,驚きです。妻の顔は酔っていてメスになっています。
いやらしい音が部屋の中を充満してきました。ジュルジュルパッジュボと言い様の無い音です。
私はカメラを一生懸命取り始め,妻のペニスをくわえている口元や顔の表情をアングルを変えながら取り続けました。
真 「おばさん 助平だな ! 女性ってみんな こんな事しているんだ ! でも気持ちいいな !
センズリとは,やっぱり違うな ! 射精しそうになっちゃうよ ! 」
私 「真 まだ駄目だぞ ! 出すなよ ! 我慢しろ ! 」
真 「おじさん ! 無理だよ ,アッ グッ アアッ 出る 出ちゃう イクッ " 」
童貞の,真には無理もありません。我慢出来ずに妻の口の中で射精したのです。
妻 「ウッグッ…アッ….ゴクッ」
妻も,,どうしていいか分けも分からず,真が妻の口に射精した精液を飲み込んでしまったのです。
妻 「ごめんなさい!飲んじった" 凄い量だったから,飲まないと息苦しかったから" 真君"私初めてよ精子飲んだの "
なんか卵の臭いがするね " のど越しもドロッとしていて,味も無いわ !
真君"口中じゃ子供は妊娠出来ないわね ! これで真君の子供の妊娠は無しね !まだSEXしていないのに,可愛そうね ! 
これで私を妊娠させてくれる権利は残りの2人のどちらかね ! 」
真 「すみません ! おじさん おばさん 我慢できなかったもんで ! 」
私 「真仕方ないさ ! 若いから,すぐ又勃起するだろ !本番SEXしたいだろ ! 」
真 「おじさん "もちろんです! 毎日3回以上センズリしていますから ! 出来ます! すぐ立ちますよ!!! 」
妻 「えっセンズリを一日に3回もしているの ? 凄いわね!  真君の年頃ってみんな,それ位するの ! 
そんなに出さないと溜まるの精子って !  」
真 「出さないとモヤモヤしてきて自然とセンズリしてるんだ ! おばさんの事を考えてセンズリする時もあったよ !
おばさんの写真を探して,写真に精子をかけた時も何度かあったよ ! 写真は,もうボロボロですよ ! 」
妻 「そうなの !はずかしぃ でも嬉しいわね ! 私を思ってセンズリしてくれていたなんて ""
今日は,本物の私よ ! 真君 !又勃起するんだったら,順番だと最後が真君とSEXね !!!少しまっててね!!! 」
私 「じぁ メインエベント始めようか ! 最初は直也君か!! ベットに寝て! 2人でどうぞ回りを気にせず初めて ! 」
直也君は待ちきれずに直ぐにベットに横たわり妻を向かえたのです。
妻 「直也君お待たせね ! よろしく ! 私のぺ―スで良いかな ! それとも直也君がリードしてくれる ? 」
そんな会話から2人はお互い抱合いながら良い雰囲気で始めたのです。
お互いの性器を舐め始め,妻は美味しそうに直也君のペニスを舐め,妻のオ○ンコを直也君は舐めています。
2人の快楽の声が部屋の中を充満し,熱気も包んで益々興奮が全員を包みました。
2人以外の人達の目はベットの2人を静かに見届けていて,生の他人のSEXに酔いしれてしまっていました。
AVビデオと違い,迫力満点です。私も妻が他人に抱かれている姿に興奮し,予想していた以上の心の高まりを
ビデオカメラから撮影している心の中で感じていたのです。
妻が魅力的な女性に感じ,今まで見る事のなかった妻の姿に私や,秀夫さん,真君のペニスは
力強く勃起をして,しまったのです。真君も既に再度勃起しており,大人のSEX場面を見つめているのでした。
ベットの2人は相変わらず良い雰囲気で,プレイを継続しており,いよいよ直也君は激しく勃起したペニスを
妻のオ○ンコに挿入し始めたのです。
先程,妻は始めて私以外の男のペニスを口で奉仕していましたが,いよいよ妻が,他の男のペニスを
オ○ンコに入れるのでした。洪水のような妻のオ○ンコに直也君のペニスは,吸込まれるように入ったのです。
妻 「アッ イッ ア~ 直也君入ってる!!いいわ いいわ きている 主人以外のペニスが…..ア~ 気持ちいい !!
いいわ ! いいわ ! ア~ ア~ イ~ア~ もっと強く 抱きしめて 奥まで 強く深く 直也君~
直也君も気持ちいい? 気持ちいい ? ア~ イッ~ キスして キスして 」  
2人は激しい腰使い,もうすでに2人はピッタリと性器の結合部を中心に横とも縦ともいえぬ腰を使っていたのです。
いよいよ直也君も絶頂の頂点を迎えてきたような,腰使いが始まり,ピストン運動が早くなり,
妻の体を力強く引付けて,さらに早いピストン運動をしているのでした ! 
直也君 「おばさん いいよ 気持ちいいよ ! コンド―ムの無い生のオ○ンコの感触は最高だ !!!
オ○ンコ暖かいよ! 中は暖かいよ ! 凄いヌルヌルしている ! ア~最高 最高 だめだ~ 出そう 出そう 」
妻 「直也君~わたしも最高よ ! イキそうよ ! 一緒にイクッ 一緒にイッて 直也君~ッ きてッ私の子宮にッ…
ア~ッ もう駄目ッ イッちゃう イッちゃう イク~イク~ッあなた~ごめんなさい~私直也君の精子を子宮に射精されちゃう !!
アッ ~直也君の子供を宿しちゃう ! やっと妊娠できる~ッいっぱい出して直也君ッ~きて きてッ私と直也君の子供できるわッ~
あなた~ッイクッ ウッガッウッ !!!!  」 激しい痙攣状態でイッしまったのです。
妻は始めて私以外の男にイカされました。しかも妊娠できると感じ,私とのSEXより激しくイッたのです。
夫である私や他人見られている事で経験した事のない絶頂だったのです。
そして直也君も射精を迎える瞬間がいよいよ迫ってきたのです。 しかし 妻の知らない約束があるのでした。
直也君は,急ぎ体を妻から離してペニスを用意したグラスの中に射精を始めたのでした !妻はキョトンした不思議な顔でどうして ?
グラスの中の精子は黄色がかった濃い量の精子が溜まっていました。
妻 「直也君ッどうして オ○ンコの中で射精しなかったの ? 気持ちよかったんでしょ ! どうしたの ?
子宮に射精してくると思ってたのに !主人も了解の事なのよ ! しかもグラスの中に射精するなんて ! 」
妻は怒って直也君を責めました。直也君も気まずい顔で私を見たのでした。
私 「まぁ まぁ怒るなよ ! 次も待っているんだし ! グラスの精子を見ろよ !凄い量だぞ直也君の精子 !
余ほどお前のオ○ンコが気持ちよかったのか !たっぷりあるぞ "" 見てみろ ! 」
妻 「ほんとだわ ! 凄い量ねこれ!!初めてじっくりと見たけど,精子って黄色い色してるんだ"白かと思ってたわ !
量も貴方の射精時の3~4倍ありそうね ! 」
私 「黄色いのは,溜まっていた証拠だよ !直也君は1週間以上貯めてた量だな ! 量も多いし
これなら絶対オ○ンコの中に射精したら妊娠できたのにな ! お前も残念だな ! 」
妻 「そうよ そうよ !!! 直也君ったらグラスに出しちゃうんだもん ! もったいないわね ! 直也君との子供を
イク瞬間に創造していたのよ ! どうしちゃったのよ 直也君~ 」
直也君 「俺も奥さんのオ○ンコに射精して,妊娠させたかったのだけど.. ご主人が…… 」
妻 「主人が何 ? 」
直也君 「いえ 何も さぁ 次の秀夫さんとSEXして下さいよ ! 巨大ペニスが待っていますよ !!! 」

普通じゃない2 (エスオ)

[1174] 普通じゃない2 エスオ 投稿日:2004/01/07(Wed) 22:54
実行場所は,我家で土曜日の夜と相談後決定致しました。
それと妻には言ってありませんが,3人には,ある条件を出してありました。
1,コンド-ム無しの生でSEXをする事。
2,やる順番はジャンケンで決める。
3,妻がイクまで射精を我慢する事。
4,射精は妻のオ○ンコの中で出さない事。グラスコップを用意するのでその中に射精の事。3人とも同じグラスの中に溜める事。
5,特に4番目の事は妻には絶対に秘密の事。
以上を約束させていました。私は凄い事を考えているのです !
いよいよ,みんなが待望んでいた実行の日がきました。
私と,妻が待っている部屋に3人が入ってきましたが,妻は顔を上げる事は出きずに下を向いたままでした。
各自軽く挨拶をし間が悪い不陰気が漂っていましたが私が
私 「さあ  みんな はずしがらないでさ ! 楽しみにしていたんだろ ! じゃあ みんな裸になろうよ !
全裸だよ ! そうしたら恥ずかしくはないだろ ! さあ早くしようよ ! 」
妻 「わかったわ さぁ皆さんも脱ぎましょ !」
妻の呼びかけに3人も脱ぎ始めました。妻の目は3人の下半身をじっと見ていましたが,隣家の秀夫さんのペニスを見て,
全員が驚きました。まだ勃起していないペニスの太くて長い事に唖然としました。
直径4Cm長さ15Cm位あるんですから ! 勃起したら,いったいどれ位になってしまうのか ?
妻 「秀夫さん ! どこまで大きくなるの ! 凄い ! 」
秀夫 「いやぁ どうも ! 奥さん試しに勃起させてよ ! 自分の目で確認してみれば ! 」
全員で 「そうだよ ! 大きくさせて見せてよ ! 早く 早く 」 
妻はその声に手で握り,しごきはじめていました。
見る見る内に巨大なペニスに変身し始めていきました。
直径7Cm長さ20Cm位と俗に言う 噂に聞いた馬並みって言うやつです !
妻 「凄い !!! 何これ ! こんなので秀夫さんって 奥さんとSEXしているの ! オ○ンコに入るの !
それにイクの奥さんって !!! 」
秀夫 「最初は痛がっていたけど女の体って,すぐに慣れてしまうようでイッテいますよ ! チャントね 」
妻 「ヘェ 凄い! 秀夫さんの奥様ってうらやましいわ ! 立派な物をお持ちのご主人様で !」
私 「何言ってんだ ! お前もこのペニスでこれから入れられるんだぞ ! 人事でないぞ ! 」
直也 「そうですよ ! 俺もいるし 真君もいるんだから ! 」
私 「さてと じぁ順番を決めようよ ! ジャンケンして3人でさ 」
結果 一番目が真也君 2番が秀夫さん 3番が真 決まったのです。
妻 「 真也君 よろしくね ! SEXの経験はどの位あるの ? まさか童貞じゃないわよね ? 」
直也 「うん 違うよSEXの経験あるよ ! でもソ-プのプロの女性だけどね ! 今まで10回位かな ! 
奥さんがコンビ二初めて来た時から,素敵な人だなって思っていたんですよ !まさかこんな形でしかもSEX出きるなんて
思ってもいませんでしたよ ! 素人のしかも人妻とSEX出きるなんて うれしいな ! テクニックなんて無いけど怒らないで下さいね ! 」
妻 「何言ってるのよ ! 私だって主人しか男性は知らないし,今回は子供を作るのが目的だから快楽が目的じゃないのよ ! 」
その会話中 妻は真也君のペニスを握り締めていて,真也のペニスもしっかりと勃起をしていたのでした。
秀夫さんの物よりは小さいが,反り返っている角度は,もう へそに触る位の勃起です。若いって凄いです。
私は,もう中折れしてしまうし,若さに見とれていました。
秀夫 「若いっていいな ! 私のは巨大ペニスって言われますけど,実はSEXの時は必ずバイアグラを飲んでいるんですよ ! 
飲まないと,私も中折れしてしまうし,妻にはイク前になによって怒られるし,若い人はいいね ! 」
真 「大人の人達って凄いですね ! 僕は……童貞で,しかも仮性包茎 さ ! 」
私 「あっははっ 真君はまだまだこれからさ ! 今日は勉強 勉強 ! 」
そう言って,3人を見ると全員がすでに勃起していて,興奮してきだしているのでした。
私はビデオカメラセットを始めました。


続きは又

普通じゃない1 (エスオ)

[1168] 普通じゃない1 エスオ 投稿日:2004/01/06(Tue) 23:20
結婚して15年目の夫婦です。
私42歳,妻39歳子供無し普通の夫婦ですが
SEXはマンネリ義務でしている詰らない性生活をしています。ただ私もしっかりと快感はありますし,妻も必ずイキます。
SEXは生の中だし射精で15年間やってきましたが,子供が出来ませんでした。
気にせずに過してきましたが,年齢的に妊娠出産子育てするとしたらギリギリの時ですので
病院で検査しようと二人で話合い検査する事としました。
結果がでました。妻は問題なく子供が出来ない原因が分かりました。
私の夢精子病でした。原因が分かったので子供は諦めようと話合ったのでした。
私は諦め切れたのですが,妻が少しの日々悩んでいたのですが,1ヶ月後こう言ってきたのです !
「ねぇ 私どうしても子供がほしい。このまま2人きりで年を取って行くなんて寂しい ! 」
「でも俺は精子がないんだよ !妊娠させられないんだよ !どうしろっていうんだ ! 」 
「考えましょう !考えられる良い案を2人でいろいろ出そうよ !たとえば…….」
「たとえばって…なに?…」
「たとそばだけど,兄弟の精子をもらって人工授精とか !」
「それって他人の精子で妊娠出産するって事 ?」
「他人と言っても血は繋がっているんだし,赤の他人じゃないでしょ 」
「う~ん それはそうだけどさ」
「たとえばだって言ったでしょ!どうしても子供がほしいの !なんでもいいから子供作らせて ! 」
妻は泣きながら何度も言っていました。子供がほしい 子供がほしい と
私は数日考え悩み,ある結論を出しました。ただし凄い事を考えていたのです。
それは,どうせ俺の子供でないのなら誰の子供でもいいや !まだ愛している妻のお願いだし
子供を作らせてやろう ! しかも妻の好きなタイプの男の子供を !
私は妻に子供を作っていい条件を出しました。
1,妊娠の方法は私に任せる事。
2,精子を提供する男は私に一任する事。
3,3PプレイSEXをする事。
4,3PプレイSEXをビデオ撮影させてくれる事。
以上をすべて認めてくれたら,子供作っていいよ !
「えっ…私が3PプレイSEX ? 他人とSEXって事 ?ビデオ ? もっと詳しく言ってよ !」
「まず,お前の好きなタイプの男を3人具体的に名前を出して ! 」
「好きなタイプ ?う~ん隣家の秀夫さん(44歳)でしょ,あとコンビニの定員直也君(20歳)でしょ,3人目はあなたの弟さんの子供の真君(16歳)かな!!!」
「へ~っお前ってそういう風に見ていたんだ!初めて知ったよ ! 」*実は私は前から気がついていましたので
すでに3人にはこの計画を説明し協力してくれると約束の返事をもらっていたのです。
「だって好きなタイプを言えってあなたが言ったから素直に言ったのよ!」 
「こ゜めんごめん怒るなよ ! なら質問を具体的に説明するよ説明の前に俺が出した条件,無条件で呑めよ !」
「絶対に子供を作らせてくれるなら無理事は承知するわよ ! 誰の精子!誰の精子…」
「う~ん 条件を呑む事を約束してくれなければ教えられないよ !」
「わかったわ! 条件呑むわ!約束する。誰の精子なの ? 」
「なら教えるよ! まずさっき好きなタイプを教えてもらったけどその中の1人だよ! それと3PプレイSEXって言うのは
好きなタイプ3人と俺の目の前でSEXをしてもらうよ! その場面をビデオに撮らせてもらうよ !
それと一番大切な部分妊娠の方法はまだ決めていないんだ ! 」
「えっ何ですって !!!3人とSEX !しかもビデオを撮る!!!! えっ!!!無理ょ 無理絶対無理出来ない !」
「出来ないって今さらだめだよ !実は3人にはこの計画を話してあるんだ !しかも1人あたり10万円出すって了解ももらってあるんだぞ !」
「ほんとなの ? 3人ともOKなの !こんな人妻のしかも40歳近いおばさんで !
それに私って男性は,あなたしか知らないし怖いわ !でも子供が…ほしいし..... 」
「馬鹿だな !お前は今は人妻ブ-ムなんだよ !金出してでもSEXしたいって男はもの凄いいるんだぜ !
3人とも話を持ち掛けたら大喜びしていたよ !しかもお金まで貰えるなんてって言ってさ !」
「そうなの !でも….怖い貴方の目の前でSEXなんて !恥ずかしいし,でも子供はほしいし..」
「どうしても無理ならお金だけ渡してことわるよ!だけど子供は諦めろよ!俺だってお前が他人の子供を宿すの
100%納得している訳じゃないし…」
「いいわ !やるわ !私やる。もうどうでもいいわ !この歳だし,うぶな小娘みたいな事言っていられる状況じゃないしね !やる !
どうにでもなれ って言う気持ちだわ ! 貴方の好きなようにして !あなたにすべて任すわ !
でも,実際だれの子供を妊娠するわけ !

続きはまた

通い妻5 (本宅夫)

[1164] 通い妻5 本宅夫 投稿日:2004/01/06(Tue) 20:20
それから、妻は朝私や、子供たちを送り出すと、米屋に通い続けました。 もう近所では若奥さんとまで言う人も出てきました。息子さんの奥さん?と勘違いされるほど三人は仲良く仕事をしているようです。
夜、帰ってきた妻と食事をしながら話をききます。しかし、もうすでに中学生や高校生になっている子供たちには悟られるわけに行きませんので、仕事の話以外はしません。
子供たちがそれぞれ部屋にこもって勉強やら音楽を聴いたりはじめると私たちは二人揃って風呂に入ります。
お風呂の中で妻の身体をあらいながら、根堀り葉掘り聞き出します。
「今日はね、まぁ、だいたい、いつもだけど、お店に行くと息子(浩一)さんがすぐに地下のカラオケ室に引っ張っていくの、そして、ソファベットに寝かせられて、まず、あそこの点検。彼、若いからすぐ溜まるのかしら、もう、朝からギンギンに立っているの。そして御挨拶代わりに、すぐに入れてくるの。でもね、ずるいのよ。いかせてくれないの。そして、そのままひもパンのようなTバックに卵形のバイブが付いたやつを入れて終わり。」
「それで、どうなるんだ。」
「お店に出ると、御主人がスイッチを持っているのよ。 すぐにスイッチをいれてくるわ。あれって無線で動くんでしょ!私が感じるとすぐに止めるの!」
「それじゃ、じらされてしょうがないじゃないか。」
「もう、したくて大変。でも午前中は我慢させられるの。時々汁がももを伝わって流れてくるの。そんな時は、お願いします。いますぐ!ねぇお願いってねだると、しょうがねえなといいながら、息子さんが地下に連れて行っておっきいチンポをいれてくれるわ。もう、それだけでいってしまうの。最近すごく感じやすくなってきたみたい。」
「ああ、それに色っぽくなったし、ますます肌も若々しくなってきて、別人のようだよ。」
「ねぇ、あなた、あたしのあそこも別人になった?」そう言って妻は立ち上がると、浴槽のふちに片足をかけて、おまんこを開いて見せました。
すると、あるべき陰毛はきれいにそられ、おまんこは赤黒く大きく開きまるで別人です。
「毎日ね、数本づつ毛抜きで、抜かれるの。最初は痛くて、大変だったけど・・。1週間もするとおまんこの周りから上のほうに移ってきて、」
「毎日か?」
「そう!だからあんまりわからなかったでしょう?今は上のほうを少し残しているだけ。」
「誰が抜くんだ!」
「御主人!そしてね、抜くときはおまんこにバイブを入れたままにされるの。だからもう、終わる頃は大変。チックって抜く痛みが、だんだん快感になってくるの。」
「まわりはすっかりきれいになって、、」
以前は、薄ピンクのかわいいおまんこをしていて、クリトリスも包皮につつまれ広げても米粒大だったのが、いまは、アヅキ大まで大きくなり半分頭を出しています。
「クリトリスも大きくなってきたんじゃないか?」
「毎日吸われるのよ。大きくなるじゃない。」
襞の周りは黒く淫水焼けしたようにまた、穴も前よりも大きくなり、私の指が、以前は2本がやっとだったのが楽に4本は入ってしまいます。
「なんか、前とはぜんぜん別人のようだよ。」
どうみても写真だけだったら別人です。私はおもわずそのおまんこにむしゃぶりついていました。すると、なかから、どろっとしたものが流れてきました。
舌で味わうとやはり精液でした。妻は、「おいしい?あなた、たってきてるじゃない。いいわよ。自分でしても。」私は浴槽のふちに腰掛けると、チンポ握り締めました。
「ふふふ、結婚してからあなたとした回数より、御主人とした回数のほうがおおくなったかなぁ、それより、息子さんの方がおおいわね。それに、私の中に出す量は絶対、お米屋さんのほうがおおいわね。だって、二人目が生まれてからリングをいれてから、中だししたのってそんなに無いわよね。前はいつもは、ゴムをするか、おなかの上だもんね。だからあなたとした回数って、年に20回ぐらい?もっとすくないか。お米屋さんでするようになって、2年になるかな、ホントに危ないとき意外はいつも中に出してもらってるの。で、ほぼ毎日だからかなりの量になるね。なんか私お米屋さんのお嫁さんの方が強くなってきたみたい。
「ああ、そんなこというと興奮して出ちゃうよ。」「いいわよ。あたしのおまんこ舐めながらいって!」「あぁ、むふぅ、いぃ、いくう!」と情けなく射精してしまいました。

妻との生活は、こんな感じで平日は過ごしました。でも、毎日ではありません。私も毎日、妻と風呂に入ってその日の出来事を聞きたいのですが、仕事や家族との生活があります。
日中は、極力妻のことは考えないようにしていました。
だから、帰りが遅いときは妻も先に入浴を済ませ、布団に入っていることも結構ありました。

昼は、米屋の妻になり、うちでは普段は母親をしてすごし、土曜の夜や平日でもたまに私の妻に帰ります。

このバランスが長つづきの秘訣だったんでしょう。
米屋の親子も極端に過激なことはせず、徐々に妻を慣らしていったんだと思います。

しかし、妻が40歳になったとき事件が起きました。
妻が妊娠したのです。
もちろん、二人目が生まれてからリングを入れて避妊はしていましたが、度重なる過激なSEXと巨根の二人に攻められ続けているうちにリングが取れてしまったようです。
それも、妻が知らないうちに・・・。

<つづく>

通い妻4 (本宅夫)

[1158] 通い妻4 本宅夫 投稿日:2004/01/04(Sun) 18:28
「御主人、酔った勢いとはいえ、あんなことになって申し訳ない。」
「いいですよ。大丈夫です。私も楽しませてもらいましたから、」
「いや、そう言ってもらえると助かります。ここで、奥さんに辞められたらうちも困ってしまいますから・・」
すると妻が「辞めたりしませよ。ねぇあなた、しばらく今までどおり勤めても良いわよね。」
「ああぁ、しょうがないだろう。俺は構わないよ。」
「いや、御主人、ありがとうございます。」
「ところで、妻から聞いたのですが・・」
「いや、申し訳ない。実は、今回のことはその罪滅ぼしと思って考えたことで・・」
「私が美由紀さんとSEXすればチャラってことですか・・」
「あなた!そんな言い方失礼よ。夕べ言ったじゃない。私が抱かれているのをみると興奮するって、・・」
「御主人、やっぱりそうでしたか。いや男の私から見て直感するものがありましてね。」
「いや、たしかに妻が浮気したぐらいでは諮れるなんて考えませんし、反対に浮気することできれいになって、若さを保てるなら・・」
「そうでしょう?実話ね、私の妻もそうなんですよ。病弱ってことにしてますけどね。朝から晩までは、地主の佐々木さんのお宅のお手伝いさんとして行ってるんですが、私との夜の性生活はここ数年ありません。しかし私は妻が帰ってきて妻を風呂場で洗ってあげながら、興奮するんです。夕べ御主人、私たちが奥さんに中だしした後、奥さんのおまんこを舐めてましたよね。あの姿を見て、いっしょだと感じたんです。」
「実は、妻が御主人と息子さんに貫かれている姿を見てもの凄く興奮したのも事実ですし、妻のおまんこから流れ出る他人の精液を見たら訳がわからなくなるほど妻のおまんこがいとおしくなりましてね。」「あなたぁ、そんなに感じたの?」「ああ、怒りよりも洋子がいとおしくなってしかたが無かった。」
「そこで、御主人。お許しをいただきたいのですが。」
「はい、わかります。今まで通り妻をお店に行かせ、今まで通りのことをすることに了解しろと・・」
「察しがいいですなぁ。そう、平日の月曜から土曜までは、お店の人間としてください。御主人に許されるのは、土曜の夜から月曜の朝までです。」「えっ、そしたら平日の夜は?」「夜は今まで通り帰宅しますよ。しかし、SEXもキスもだめです。一緒にお風呂に入っても奥さんを洗って差し上げてください。もし、そこで興奮しても自精のみですませてください。」

結局、押し切られる形で妻を月曜から土曜までのパート妻にすることを了解してしまった。
妻は、「あなた、ホントにいいのね、大丈夫?」と心配顔で聞いてきましたが、何かほっとしたようにも見えました。
これで気兼ねなく、SEXが楽しめるんですから当然でしょう。
勤めだして四年目、私と妻が39歳、お店の御主人が49歳、奥さんが43歳、息子さんが26歳、そして妹の美由紀さんが45歳の時でした。
<つづく>

通い妻3 (本宅夫)

[1156] 通い妻3 本宅夫 投稿日:2004/01/04(Sun) 16:51
6時頃から飲み始め、だいぶ酔いも回ってきた頃からカラオケが始まりました。御主人が最初は、私たち夫婦に歌えというので二人でデュエットしました。
いつになく妻も顔を赤らめ、酔うと顔つきがエロモードになっていました。歌が始まると妻が腕を絡めて来ました。みんなもすごく盛り上げてきます。続いて御主人が奥さんとデュエット。何と息子が見ているのに歌いながら曲の合間にキスを始めました。次は息子さんが、うちの妻とデュエットをさせてというので、「どうぞ、どうぞ。すきにしていいですよ。」と送り出しました。妻もすっかり酔っているのか息子さんに抱かれながらしだれかかって、色っぽく見つめあいながら歌っていました。それをさえぎるように美由紀さんが私のちんぽの上に手をあてながら、「焼ける?」といいながら耳元にささやいてきます。酔っていても御主人が気になって御主人を見ると歌っている二人のほうを見ています。
すると、美由紀さんがディープキスをしてきました。
手は、ズボンの上からうまくチンポさするので立って来ます。
歌が終わったようです。妻がこちらを見てるはずですが、美由紀さんは私に覆いかぶさるようにして妻が見えません。
再び別な曲が掛かりました。隙間からみると妻と御主人が抱き合ってキスをしています。歌がはじまりました。
美由紀さんは、私のズボンのベルトをはずすとパンツとともに半分脱がします。私も腰を持ち上げて協力します。すると出てきたチンポを咥え始めました。
御主人がマイクを通して
「御主人、気にしない。今日は無礼講!おおいに楽しみましょう!うちので良かったら思う存分楽しんでください。」
そう言われ何がなんだかわからないうちに美由紀さんのテクニックで早くも逝きそうです。「ううっ、ちょっとまって、いきそう!」というと、「だめ、まだいっちゃ!」といいながら美由紀さんは、私の上にまたがって来ました。
どういうことでしょう。パンティをつけておらず、私のちんぽは美由紀さんに引きずられながら美由紀さんの濡れ濡れのおまんこに入っていきました。
ステージではまだ、カラオケが掛かっていますが、もう二人は歌ってません。向かいのソファにいつの間にか妻は仰向けに寝ていて口は御主人を加えています。すでに下半身は裸で、またの間に息子さんの頭が見えました。
信じられない光景ですが、自分もすでに奥さんの中に入っているので、怒れません。
それよりもものすごい興奮と刺激です。
いとも簡単に妻が3Pをしているのです。あんなに淡白で不倫や浮気を毛嫌いしていた妻とは思えません。
美由紀さんが私の上で腰を押し付けながらぐちょぐちょのおまんこを擦り付けます。そして、ディープキスをしてきます。私の口の中に唾液を送り込んできます。それを飲み込むと何かの媚薬のように私のちんぽが更に固くなります。
向かいでは、息子さんが妻のおまんこに向っていま入れようとしています。息子さんのちんぽは横から見ると長くうわぞりしていて、あんなのに入れられたら、妻はどうなるんだうと思いました。すると、また、更に興奮してもうだめです。
「いきそうだ!」すると、美由紀さんは、「良いわよ!いって!そのまま中にだして!私もいく!」といわれイッキに駆け登り美由紀さんの奥深く射精してしまいました。
しかし、美由紀さんは私から降りようとはせず、腰をふりつずけます。
妻のほうは、選手交代のようです。御主人が妻のおまんこに入れようとしています。息子さんのちんぽには白く濁った妻の愛液がまとわり付いています。それを今度は妻の口に持っていくと妻は、なんのためらいも無く舌を出して舐め始めました。さらに玉舐めやさおの横しゃぶりをしています。
思い出しました、妻のフェラチオを、いま、息子さんにしているのと同じ事をわたしにしたのを・・。
御主人のちんぽも息子さん以上に年季の入った黒々とした20センチはありそうはちんぽで更に亀頭はゆで卵大の大きさです。いつの間にか、美由紀さんの中の私のちんぽはギンギンに固くなっていました。美由紀さんの色っぽい喘ぎ声が私の耳元で続いています。
その日は、私が2度美由紀さんの中に出し、ご主人と息子さんが妻の仲に出しました。
妻は、足を大きく開いたまま、妻のおまんこからは、二人分の精液だ流れ出していました。
私は、妻のそばに行くとその妻のおまんこにむしゃぶりついていました。妻の中に出された精液をすべて飲み干す勢いで、するとまたまた私のちんぽは立ってきて妻の仲に入れました。
妻は、「ああぁ、あなたぁ、いいぁ、」と喘ぎ、私も「名前を呼びながら夢中で妻のおまんこにチンポ出し入れしました。」

その晩、私たちは家に帰っても興奮がさめませんでしたが、
妻がポツリポツリと語りはじめました。
「あなた、ごめんなさい。」
「いつからなんだ!」「もう1年くらいになる。去年の大掃除からだから」「じゃ、1年も二人と・・」
「もう、断れなかったの、二人に抱かれてからは、・・」
「奥さんの美由紀さんもぐるなのか?」「ちがう、御主人の妹さん。」「えっ、じゃ奥さんは?」「いまは、病弱で入院中。」
「時々、あんなことしてるのか」妻は、首を振ります。
「じゃ、どのくらいの割でやってるんだ?」
妻は、言いにくそうに「お店に行ってる日は、ほとんど毎日。」「なに!毎日!・・・毎日、二人にか?」
「御主人の方は、2日に1回ぐらいだけど、息子さんは毎日。」「・・・・」私は、答えが出来ませんでした。
でも、さっきあんなに出したのに妻の話を聞いているうちに、その情景を思い浮かべているだけで、もう立って来ているのです。「洋子!俺を捨てるなよ!俺は、別れないぞ!」「あなた!」二人はまた、裸になって抱き合いました。
そして、妻の中に入れたまま朝を迎えていました。
そんなことがあった翌日、御主人から電話をいただきました。
「昨日のことをお詫びしたいのでこれから伺う」というのです。
そして、10分後ご主人は、手土産を持って現れました。
<つづく>

通い妻2 (本宅夫)

[1153] 通い妻2 本宅夫 投稿日:2004/01/04(Sun) 15:03
いろいろと感想を頂きありがとうございます。

夫として、妻を疑って見ない限り、普通に過ごしていると妻の変化って気がつかないものですよね。美容院にいっても気がつかないくらいだと本当に妻が浮気を隠す気になれば、隠せると思います。
夫婦のSEXも夜、布団に入ってお互い抱き合ってその時の気分で妻が積極的な動きをすると、パジャマの下だけを脱いで抱き合ったまま自然と合体して20~30分で終わってというパターンが多いです。SEXの変化も夫が疑わない限り、多少妻が積極的でも変には思わないものです。
うちは私もそんなに精力的でないので、仕儀との疲れから1ヶ月に1回の時もありました。
そんな状態でしたが、この一件からチョット変だなと思い始めると疑心暗鬼な出来事が様々と思い変えされてくるのです。
少し前のことですが、自分からフェラをすることがなかった妻に、わざと69の形に持っていって、妻の口元に私のチンポを向けたとき最初は、頭の部分を口に含む程度だったのが、そのうち気分が乗ってきたのか、さおを横咥えしたり、玉を片方づつ含んだり、挙句はアヌスの中に舌を入れてきました。
その時、私も乗ったふりをしたほうが良いと思い、
「ああぁ、それ、利くーっ」と叫び、お返しに妻のアヌスに舌をいれました。
すると妻は、「ああぁいいぁもっとおぉ」と、叫び妻のおまんこからはドロッと愛液がでてきました。
その時はいつにもまして燃え上がっていきました。が、その時は深く考えずに休みの前なのでたまに盛り上がったんだろうと思っていました。
変に追求したりするとその後しなくなるのがいつものパターンだったからです。でも、そんなこといままで教えたことも無く玉しゃぶりやアヌス舐めなど普通は思いつかないですよね。あとから振り返ると誰かに教わったとしか思えません。
それでも、その時の盛り上がりは次の週にはなくなってまた、普通の生活に戻っていました。私も仕事が忙しく、日常は仕事のことが頭の中を占領していました。
妻が、勤めだして3年目の年末、大掃除の後片付けに手伝ってと声が掛かりました。
その時、改めてお店を訪問し御主人と息子さんに会いました。
御主人は、色黒で私たちより10歳年上とは思えないくらい若々しく、息子さんも20代前半で背が高くスポーツマンです。
御夫婦は高校時代に付き合っているうちに息子さんが出来ちゃって、そのまま高校を中退し親の店を手伝う形で店を引き継いだようです。だから、店の中も昔からの米をつく機械が店の裏にあり、裏手は米倉庫になっていて店の下にも地下倉庫がありました。案内されて入っていくと階段を降りた左手は20畳程の広さの倉庫になっており、右手は部屋が三つほど並んでいるようです。そのうちのひとつに案内されると、中はちょっとしたカラオケボックスのようになっていました。
息子さんの趣味でバンドの練習や友達など来たときはカラオケも出来るようにしたそうです。
その隣が、トイレとシャワー室までついていて20人ぐらいのパーティは楽に出来るようでした。
一通り片づけをすませ、店を閉めるとみんながそのカラオケボックスに集まりました。
御主人と息子さん、そして御主人の奥さんと妻と私です。
ビールやワインで乾杯してお疲れ会始まりました。
ご主人の奥さんも若々しく、とても(その時は)47~8歳には見えませんでした。反対に妻よりも色気があり年齢を感じさせない美しさを感じました。
「あなたはそこに座って・・」と奥にとおされ隣に奥さんの美由紀さん、向かい側に御主人が座り、どうゆう訳か妻が御主人の隣に、そして息子さんは補助イスに越し掛けいろいろと雑用をこなしていました。それを妻がまるで夫婦のように手伝っていて、なんか私と奥さんの美由紀さんがお客のようでした。
<つづく>

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