スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

通い妻5 (本宅夫)

[1164] 通い妻5 本宅夫 投稿日:2004/01/06(Tue) 20:20
それから、妻は朝私や、子供たちを送り出すと、米屋に通い続けました。 もう近所では若奥さんとまで言う人も出てきました。息子さんの奥さん?と勘違いされるほど三人は仲良く仕事をしているようです。
夜、帰ってきた妻と食事をしながら話をききます。しかし、もうすでに中学生や高校生になっている子供たちには悟られるわけに行きませんので、仕事の話以外はしません。
子供たちがそれぞれ部屋にこもって勉強やら音楽を聴いたりはじめると私たちは二人揃って風呂に入ります。
お風呂の中で妻の身体をあらいながら、根堀り葉掘り聞き出します。
「今日はね、まぁ、だいたい、いつもだけど、お店に行くと息子(浩一)さんがすぐに地下のカラオケ室に引っ張っていくの、そして、ソファベットに寝かせられて、まず、あそこの点検。彼、若いからすぐ溜まるのかしら、もう、朝からギンギンに立っているの。そして御挨拶代わりに、すぐに入れてくるの。でもね、ずるいのよ。いかせてくれないの。そして、そのままひもパンのようなTバックに卵形のバイブが付いたやつを入れて終わり。」
「それで、どうなるんだ。」
「お店に出ると、御主人がスイッチを持っているのよ。 すぐにスイッチをいれてくるわ。あれって無線で動くんでしょ!私が感じるとすぐに止めるの!」
「それじゃ、じらされてしょうがないじゃないか。」
「もう、したくて大変。でも午前中は我慢させられるの。時々汁がももを伝わって流れてくるの。そんな時は、お願いします。いますぐ!ねぇお願いってねだると、しょうがねえなといいながら、息子さんが地下に連れて行っておっきいチンポをいれてくれるわ。もう、それだけでいってしまうの。最近すごく感じやすくなってきたみたい。」
「ああ、それに色っぽくなったし、ますます肌も若々しくなってきて、別人のようだよ。」
「ねぇ、あなた、あたしのあそこも別人になった?」そう言って妻は立ち上がると、浴槽のふちに片足をかけて、おまんこを開いて見せました。
すると、あるべき陰毛はきれいにそられ、おまんこは赤黒く大きく開きまるで別人です。
「毎日ね、数本づつ毛抜きで、抜かれるの。最初は痛くて、大変だったけど・・。1週間もするとおまんこの周りから上のほうに移ってきて、」
「毎日か?」
「そう!だからあんまりわからなかったでしょう?今は上のほうを少し残しているだけ。」
「誰が抜くんだ!」
「御主人!そしてね、抜くときはおまんこにバイブを入れたままにされるの。だからもう、終わる頃は大変。チックって抜く痛みが、だんだん快感になってくるの。」
「まわりはすっかりきれいになって、、」
以前は、薄ピンクのかわいいおまんこをしていて、クリトリスも包皮につつまれ広げても米粒大だったのが、いまは、アヅキ大まで大きくなり半分頭を出しています。
「クリトリスも大きくなってきたんじゃないか?」
「毎日吸われるのよ。大きくなるじゃない。」
襞の周りは黒く淫水焼けしたようにまた、穴も前よりも大きくなり、私の指が、以前は2本がやっとだったのが楽に4本は入ってしまいます。
「なんか、前とはぜんぜん別人のようだよ。」
どうみても写真だけだったら別人です。私はおもわずそのおまんこにむしゃぶりついていました。すると、なかから、どろっとしたものが流れてきました。
舌で味わうとやはり精液でした。妻は、「おいしい?あなた、たってきてるじゃない。いいわよ。自分でしても。」私は浴槽のふちに腰掛けると、チンポ握り締めました。
「ふふふ、結婚してからあなたとした回数より、御主人とした回数のほうがおおくなったかなぁ、それより、息子さんの方がおおいわね。それに、私の中に出す量は絶対、お米屋さんのほうがおおいわね。だって、二人目が生まれてからリングをいれてから、中だししたのってそんなに無いわよね。前はいつもは、ゴムをするか、おなかの上だもんね。だからあなたとした回数って、年に20回ぐらい?もっとすくないか。お米屋さんでするようになって、2年になるかな、ホントに危ないとき意外はいつも中に出してもらってるの。で、ほぼ毎日だからかなりの量になるね。なんか私お米屋さんのお嫁さんの方が強くなってきたみたい。
「ああ、そんなこというと興奮して出ちゃうよ。」「いいわよ。あたしのおまんこ舐めながらいって!」「あぁ、むふぅ、いぃ、いくう!」と情けなく射精してしまいました。

妻との生活は、こんな感じで平日は過ごしました。でも、毎日ではありません。私も毎日、妻と風呂に入ってその日の出来事を聞きたいのですが、仕事や家族との生活があります。
日中は、極力妻のことは考えないようにしていました。
だから、帰りが遅いときは妻も先に入浴を済ませ、布団に入っていることも結構ありました。

昼は、米屋の妻になり、うちでは普段は母親をしてすごし、土曜の夜や平日でもたまに私の妻に帰ります。

このバランスが長つづきの秘訣だったんでしょう。
米屋の親子も極端に過激なことはせず、徐々に妻を慣らしていったんだと思います。

しかし、妻が40歳になったとき事件が起きました。
妻が妊娠したのです。
もちろん、二人目が生まれてからリングを入れて避妊はしていましたが、度重なる過激なSEXと巨根の二人に攻められ続けているうちにリングが取れてしまったようです。
それも、妻が知らないうちに・・・。

<つづく>
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR