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通い妻2 (本宅夫)

[1153] 通い妻2 本宅夫 投稿日:2004/01/04(Sun) 15:03
いろいろと感想を頂きありがとうございます。

夫として、妻を疑って見ない限り、普通に過ごしていると妻の変化って気がつかないものですよね。美容院にいっても気がつかないくらいだと本当に妻が浮気を隠す気になれば、隠せると思います。
夫婦のSEXも夜、布団に入ってお互い抱き合ってその時の気分で妻が積極的な動きをすると、パジャマの下だけを脱いで抱き合ったまま自然と合体して20~30分で終わってというパターンが多いです。SEXの変化も夫が疑わない限り、多少妻が積極的でも変には思わないものです。
うちは私もそんなに精力的でないので、仕儀との疲れから1ヶ月に1回の時もありました。
そんな状態でしたが、この一件からチョット変だなと思い始めると疑心暗鬼な出来事が様々と思い変えされてくるのです。
少し前のことですが、自分からフェラをすることがなかった妻に、わざと69の形に持っていって、妻の口元に私のチンポを向けたとき最初は、頭の部分を口に含む程度だったのが、そのうち気分が乗ってきたのか、さおを横咥えしたり、玉を片方づつ含んだり、挙句はアヌスの中に舌を入れてきました。
その時、私も乗ったふりをしたほうが良いと思い、
「ああぁ、それ、利くーっ」と叫び、お返しに妻のアヌスに舌をいれました。
すると妻は、「ああぁいいぁもっとおぉ」と、叫び妻のおまんこからはドロッと愛液がでてきました。
その時はいつにもまして燃え上がっていきました。が、その時は深く考えずに休みの前なのでたまに盛り上がったんだろうと思っていました。
変に追求したりするとその後しなくなるのがいつものパターンだったからです。でも、そんなこといままで教えたことも無く玉しゃぶりやアヌス舐めなど普通は思いつかないですよね。あとから振り返ると誰かに教わったとしか思えません。
それでも、その時の盛り上がりは次の週にはなくなってまた、普通の生活に戻っていました。私も仕事が忙しく、日常は仕事のことが頭の中を占領していました。
妻が、勤めだして3年目の年末、大掃除の後片付けに手伝ってと声が掛かりました。
その時、改めてお店を訪問し御主人と息子さんに会いました。
御主人は、色黒で私たちより10歳年上とは思えないくらい若々しく、息子さんも20代前半で背が高くスポーツマンです。
御夫婦は高校時代に付き合っているうちに息子さんが出来ちゃって、そのまま高校を中退し親の店を手伝う形で店を引き継いだようです。だから、店の中も昔からの米をつく機械が店の裏にあり、裏手は米倉庫になっていて店の下にも地下倉庫がありました。案内されて入っていくと階段を降りた左手は20畳程の広さの倉庫になっており、右手は部屋が三つほど並んでいるようです。そのうちのひとつに案内されると、中はちょっとしたカラオケボックスのようになっていました。
息子さんの趣味でバンドの練習や友達など来たときはカラオケも出来るようにしたそうです。
その隣が、トイレとシャワー室までついていて20人ぐらいのパーティは楽に出来るようでした。
一通り片づけをすませ、店を閉めるとみんながそのカラオケボックスに集まりました。
御主人と息子さん、そして御主人の奥さんと妻と私です。
ビールやワインで乾杯してお疲れ会始まりました。
ご主人の奥さんも若々しく、とても(その時は)47~8歳には見えませんでした。反対に妻よりも色気があり年齢を感じさせない美しさを感じました。
「あなたはそこに座って・・」と奥にとおされ隣に奥さんの美由紀さん、向かい側に御主人が座り、どうゆう訳か妻が御主人の隣に、そして息子さんは補助イスに越し掛けいろいろと雑用をこなしていました。それを妻がまるで夫婦のように手伝っていて、なんか私と奥さんの美由紀さんがお客のようでした。
<つづく>

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