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通い妻3 (本宅夫)

[1156] 通い妻3 本宅夫 投稿日:2004/01/04(Sun) 16:51
6時頃から飲み始め、だいぶ酔いも回ってきた頃からカラオケが始まりました。御主人が最初は、私たち夫婦に歌えというので二人でデュエットしました。
いつになく妻も顔を赤らめ、酔うと顔つきがエロモードになっていました。歌が始まると妻が腕を絡めて来ました。みんなもすごく盛り上げてきます。続いて御主人が奥さんとデュエット。何と息子が見ているのに歌いながら曲の合間にキスを始めました。次は息子さんが、うちの妻とデュエットをさせてというので、「どうぞ、どうぞ。すきにしていいですよ。」と送り出しました。妻もすっかり酔っているのか息子さんに抱かれながらしだれかかって、色っぽく見つめあいながら歌っていました。それをさえぎるように美由紀さんが私のちんぽの上に手をあてながら、「焼ける?」といいながら耳元にささやいてきます。酔っていても御主人が気になって御主人を見ると歌っている二人のほうを見ています。
すると、美由紀さんがディープキスをしてきました。
手は、ズボンの上からうまくチンポさするので立って来ます。
歌が終わったようです。妻がこちらを見てるはずですが、美由紀さんは私に覆いかぶさるようにして妻が見えません。
再び別な曲が掛かりました。隙間からみると妻と御主人が抱き合ってキスをしています。歌がはじまりました。
美由紀さんは、私のズボンのベルトをはずすとパンツとともに半分脱がします。私も腰を持ち上げて協力します。すると出てきたチンポを咥え始めました。
御主人がマイクを通して
「御主人、気にしない。今日は無礼講!おおいに楽しみましょう!うちので良かったら思う存分楽しんでください。」
そう言われ何がなんだかわからないうちに美由紀さんのテクニックで早くも逝きそうです。「ううっ、ちょっとまって、いきそう!」というと、「だめ、まだいっちゃ!」といいながら美由紀さんは、私の上にまたがって来ました。
どういうことでしょう。パンティをつけておらず、私のちんぽは美由紀さんに引きずられながら美由紀さんの濡れ濡れのおまんこに入っていきました。
ステージではまだ、カラオケが掛かっていますが、もう二人は歌ってません。向かいのソファにいつの間にか妻は仰向けに寝ていて口は御主人を加えています。すでに下半身は裸で、またの間に息子さんの頭が見えました。
信じられない光景ですが、自分もすでに奥さんの中に入っているので、怒れません。
それよりもものすごい興奮と刺激です。
いとも簡単に妻が3Pをしているのです。あんなに淡白で不倫や浮気を毛嫌いしていた妻とは思えません。
美由紀さんが私の上で腰を押し付けながらぐちょぐちょのおまんこを擦り付けます。そして、ディープキスをしてきます。私の口の中に唾液を送り込んできます。それを飲み込むと何かの媚薬のように私のちんぽが更に固くなります。
向かいでは、息子さんが妻のおまんこに向っていま入れようとしています。息子さんのちんぽは横から見ると長くうわぞりしていて、あんなのに入れられたら、妻はどうなるんだうと思いました。すると、また、更に興奮してもうだめです。
「いきそうだ!」すると、美由紀さんは、「良いわよ!いって!そのまま中にだして!私もいく!」といわれイッキに駆け登り美由紀さんの奥深く射精してしまいました。
しかし、美由紀さんは私から降りようとはせず、腰をふりつずけます。
妻のほうは、選手交代のようです。御主人が妻のおまんこに入れようとしています。息子さんのちんぽには白く濁った妻の愛液がまとわり付いています。それを今度は妻の口に持っていくと妻は、なんのためらいも無く舌を出して舐め始めました。さらに玉舐めやさおの横しゃぶりをしています。
思い出しました、妻のフェラチオを、いま、息子さんにしているのと同じ事をわたしにしたのを・・。
御主人のちんぽも息子さん以上に年季の入った黒々とした20センチはありそうはちんぽで更に亀頭はゆで卵大の大きさです。いつの間にか、美由紀さんの中の私のちんぽはギンギンに固くなっていました。美由紀さんの色っぽい喘ぎ声が私の耳元で続いています。
その日は、私が2度美由紀さんの中に出し、ご主人と息子さんが妻の仲に出しました。
妻は、足を大きく開いたまま、妻のおまんこからは、二人分の精液だ流れ出していました。
私は、妻のそばに行くとその妻のおまんこにむしゃぶりついていました。妻の中に出された精液をすべて飲み干す勢いで、するとまたまた私のちんぽは立ってきて妻の仲に入れました。
妻は、「ああぁ、あなたぁ、いいぁ、」と喘ぎ、私も「名前を呼びながら夢中で妻のおまんこにチンポ出し入れしました。」

その晩、私たちは家に帰っても興奮がさめませんでしたが、
妻がポツリポツリと語りはじめました。
「あなた、ごめんなさい。」
「いつからなんだ!」「もう1年くらいになる。去年の大掃除からだから」「じゃ、1年も二人と・・」
「もう、断れなかったの、二人に抱かれてからは、・・」
「奥さんの美由紀さんもぐるなのか?」「ちがう、御主人の妹さん。」「えっ、じゃ奥さんは?」「いまは、病弱で入院中。」
「時々、あんなことしてるのか」妻は、首を振ります。
「じゃ、どのくらいの割でやってるんだ?」
妻は、言いにくそうに「お店に行ってる日は、ほとんど毎日。」「なに!毎日!・・・毎日、二人にか?」
「御主人の方は、2日に1回ぐらいだけど、息子さんは毎日。」「・・・・」私は、答えが出来ませんでした。
でも、さっきあんなに出したのに妻の話を聞いているうちに、その情景を思い浮かべているだけで、もう立って来ているのです。「洋子!俺を捨てるなよ!俺は、別れないぞ!」「あなた!」二人はまた、裸になって抱き合いました。
そして、妻の中に入れたまま朝を迎えていました。
そんなことがあった翌日、御主人から電話をいただきました。
「昨日のことをお詫びしたいのでこれから伺う」というのです。
そして、10分後ご主人は、手土産を持って現れました。
<つづく>

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