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妻を提供して・11 (くらさわ)

[7694] 妻を提供して・11 くらさわ 投稿日:2005/10/25 (火) 00:37
転勤を、部長の尽力で免れたという負い目もありました。
しかし、あの日部長に妻を覗かせた時の、異様な興奮も頭の中に甦ってきていました。
その日から私は何かと理由をつけては妻を撮影しました。もちろん、部長を交えてセックスするなどという説得を、すぐに始められるわけもなくひたすら妻の痴態を携帯や、購入したばかりのデジカメで撮影していました。
部長は、妻の毛深い所が気に入っているらしく、特に股間を広げ密集した陰毛の画像や、膣と肛門周辺のアップで肛門近くまで生えた陰毛などを希望してきました。
私は妻に申し訳ないと思いながらも、セックスをしない日には妻が寝入ってから盗撮のように撮影したりしていました。
さすがにセックスのたびに撮影しているのを不自然に思った妻は、そんなに撮ってどうするの?などと聞くようになっていました。 私は妻とセックスをしている最中に、「前、部長を泊めた日にセックスしただろ?もし、見られてたりしたら知美、結構興奮するんじゃない?」や「俺以外の男に抱かれたらどうする?」などと、カマをかける事から始めてみました。
セックスの最中で興奮しているせいもあるのか、妻の反応は意外に悪くなく、「私が他の人としてもいいの?」と、私さえ許せば…というニュアンスの答えを返す事もありました。
説得工作を始めて1ヵ月半くらい過ぎた頃、私は意を決して妻に自分の携帯を見せる事にしました。
送信メールを開き、ほぼ毎日部長に送っているメール、妻自身のいやらしあ痴態が添付されたメールを妻に確認させたのです。

妻を提供して・10 (くらさわ)

[7692] 妻を提供して・10 くらさわ 投稿日:2005/10/25 (火) 00:15
妻の知らぬ間に、部長に頼まれたとはいえ、妻とのセックスを生で覗かせる計画を立て…それを実行してしまった事への罪悪感がこみあげていました。
自分も加担しておきながら、愛する妻の秘部を隅々まで見た部長に対する嫉妬のような、理不尽な怒りもありました。
私は妻を仰向けにして、キスをしながら目隠しのアイマスクを取ってやりました。
妻の目を見るのが恐かったです。全てを見透かされていたら、と思うと手が震えました。
久しぶりに視界が開けた妻は、私の不安はよそに、「恥ずかしい…目隠しされたら、なんだかすごく感じちゃって…声でちゃった。部長さん目を覚まさなかったかな?」と、恥ずかしそうに微笑みました。

それからしばらく、部長から妻の裸が見たいという催促も無く、あまり部長と接する機会もありませんでした。
年度末の人事異動発表が行なわれ、部長の尽力らしく、私の転勤は無しになり代わりの者の名前がありました。
4月に入り新年度のバタバタが落ち着いてきた頃、私は部長に呼び出されました。
私は部長に、転勤見送りの尽力に対して礼を述べました。部長は「当然だろ。私の性欲を満たしてくれる君のため、正確には君の奥さんだが…」と笑いながら、テレビモニターをつけました。
そこには、アイマスクで目隠しをされ背後から乳房を揉まれる、妻・知美の姿が映し出されていました。当然、背後の男は私です。
部長は「この1ヵ月半近く、毎日のようにこのビデオを見てきたよ。君の奥さんで何度もいってしまった…」と言いました。
私は画面の妻の痴態に見入りながらも、部長の発言には不快感を覚えていました。 そして、次に部長の口から出るであろう話の内容も大体予想ができていました。
その時の部長からの依頼を簡単にまとめると、もう見るだけではガマンできない。私の妻を抱かせてほしい、妻がどうしても嫌がるなら挿入は絶対にしない。私達がセックスするのを鑑賞しながら、体に触れるだけでも構わないというものでした。
覗かせてしまった時から、こんな事を言い出すであろう事は予想していました。しかし、実際に言われると、どう答えてよいのかわかりませんでした。
さすがに妻の体には触れさせたくない。ましてや抱かせるなんて…私は返答に困り、妻に打ち明けて相談するにしても時間が掛かる、と部長に話しました。
すると部長は「それは当然だ。いつまででも待つよ…ただ、そのかわり奥さんを説得できるまでの期間、毎日必ず奥さんのいやらしい写メールを送ってくれ。これが条件だ。」と言い出すのです。
条件?なぜか部長の方が立場が上になっていました。しかし、それを断りきれない自分もいたのは確かでした。

妻を提供して・9 (くらさわ)

[7670] 妻を提供して・9 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 22:46
戸は半分以上開き、部長は今にも室内に入ってきそうな程、身を乗り出していました。
目隠しをしているとはいえ静寂に包まれた夜中です。物音といえば、時々家の前を通る車の音くらいで、あとは妻の荒くなった息遣いが聞こえる程度。妻が部長の気配を感じ、アイマスクをはずしてしまったら、どうにもならない状況です。それでも私の興奮もますます止まらない状態になっていました。
妻の秘部は部長の目に晒されたままです。
私のムスコは痛いくらいに勃起していました。妻を床に正座させ、私は仁王立ちで妻の口にくわえさせました。
1mも離れていない距離に部長がいます。
妻はフェラが特別うまくはありません。テクニックがあるわけでもないですし、ですが一生懸命奥までくわえようとしてくれる姿がかわいらしいのです。
妻の髪を軽く掴み、頭を前後させます。片方の手で乳首を弄ぶと、時々喘ぎ声とピクッという反応を見せるのです。
私は妻の口から引き抜き、部長に見え易いアングルを考えながら妻を寝かせ、挿入しました。
妻は一つ屋根の下にいる他人を意識してか、極力声を殺していました。
しかし、快楽には勝てず知らず知らずのうちに声を漏らし始めました。
私は極度の興奮で早くも果ててしまいそうでした。
一度引き抜き、仰向けになった私の上に妻をまたがらせました。妻の前面は戸の方を向かせています。
目隠しをした妻と、覗いている部長は面と向かっている状態になったわけです。妻の尻を掴み、激しく上下に動かしてやると、妻もふっきれたのか大きく声をあげ始めました。
私は「そんなに声を出したら、部長が目を覚ますぞ。ほんとは覗かれたいんだろ?」と、言葉で責めてみました。
妻は「ち…ちがう…もん…あっ…あっ…」と、やっとの事で反論します。
この異様な状況に、私のムスコはもう耐えられませんでした。
妻の腰を掴み思い切り沈めたところで、私は久しぶりに妻の膣内で射精をしました。
私はしばらく何も考えられず、挿入したまま妻を横に倒し抱き締めて息を整えていました。4,5分そうしていたでしょうか、戸の方を見ると完全に閉まっていて、部長の姿はもうありませんでした。

妻を提供して・8 (くらさわ)

[7662] 妻を提供して・8 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 18:30
「しないってわりに、こんなに濡れてるんだ?」とわざと茶化してみると、「だって…」と口ごもる妻。
「大きい声出さなきゃいいんだよ。」と言いながら、私は妻の乳首をパジャマの上から刺激しました。
妻は弱く抵抗する素振りを見せながらも、諦めた様子で快感に身を委ねてきました。
しかし、布団を被ったこの状態では部長には何も見えません。私は布団をめくり妻を座らせました。戸の隙間を確認するとパッと見ではわかりませんが、部長のカメラ越しに覗く姿が見えます。
私は部長に妻の乳房がよく見えるように座らせ、後ろから揉みしだき、顔だけは後ろを向かせてキスをするようにしました。
妻の乳房が他人に、しかも生で覗き見られている…味わった事のない興奮でした。
乳首を弄び、片方の手で膣をまさぐると溢れ出した愛液で、手がふやける程でした。
私は部長にもっと良く見てもらう何かいい方法が無いかと、考えていました。
そして私が時々使用しているアイマスクが思い浮かんだのです。
目隠しをしてしまおう…以前にも何回か、セックスの最中に目隠しをした事があります。
視覚を奪われると他の感覚が敏感になるという話を聞き試したのですが。確かに効果はありました。
私はベッドの頭のところにある引き出しを開け、アイマスクを妻に着けました。妻は「やん、何も見えなくなっちゃう…」と呟きますが、はずそうとはしません。そうして、私は妻を戸に近い方へと動かしていきました。
覗く部長の姿も見えます。私が目隠しをした意図を察したようで、戸を広く開けています。ばれたらどうする?…そんな不安もありましたが、私は妻をベッドから降ろし、ベッドに手をつかせてよつんばいの格好にしました。
膣も肛門も、戸の真っ正面…妻は知らないうちに自分の最も恥ずかしい部分を、他人に晒しているのです。私は膣に指を挿入し掻き混ぜます。妻は声を押し殺して耐えていますが、腰はピクピク反応しています。スタンドライトが妻にあたるようにし、妻の白くて柔らかい尻、毛深くて肛門の付近まで生えている陰毛、少し黒めな膣…私だけが知っていた妻の恥ずかしがる秘部を、あえて他人の目に晒していました。

妻を提供して・7 (くらさわ)

[7661] 妻を提供して・7 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 18:05
部長はこの日のために購入したというデジタルビデオカメラを用意していました。
私は内心、撮影までしていいとは言ってないのに…と思いながらも、自分が犯そうとしているタブーに酔っているようで、部長を手招きしながら夫婦の寝室へと近づいて行きました。
寝室は引き戸になっています。私は部屋に入り、戸を覗ける位に残して閉めました。
まだ妻は寝入っていないようです。他人が一つ屋根の下にいるという事で、セックスはしないという妻をいかにその気にさせようか…私は心臓を高鳴らせながら考えました。
こうしている間も、部長は戸一枚隔てた場所から覗いているのです。
妻にとっても最もプライバシーであろう、夫婦の寝室と自分の寝姿をすでに見られているのです。
私はそれだけでも、妻が部長に凌辱されているような錯覚に陥り、複雑な興奮を味わっていました。
私は時間を掛けて妻をその気にさせようと思い、ベッドに入り妻を後ろから抱き締めました。
妻は「めずらしく抱っこして寝てくれるの?」と軽く呟き、私の腕に手を絡ませました。
私は無言のまま、妻の髪や首筋にキスをしていきます。妻は黙ったままでしたが、私が口を耳に近付けると、いつも通りピクッと体を反応させました。
しかしそこで、「今日はしないよって言ったでしょ?」と言い、少し体を離されてしまいました。
私は焦りながらも、「大丈夫。今客間の前を通ったら大いびきが聞こえてたから、部長起きないよ。」と、妻の体をこちらに向けキスしようとしました。
妻は「でも、やなの。お客様がいる時はHしないの。」と拒否する態度をとります。
そんな真面目な妻が愛しいのですが、そんな事も言っていられず、私は半ば強引にキスをしました。「キスだけ。な?」と言い、妻の口唇を塞ぎました。
妻はキスだけという言葉に安心したようで、体を完全に私の方に向け舌を絡めて答えてきました。
私は妻の舌を吸い、唾液を交換しながら次の手を考えていました。
なかなか良い案が浮かばず、舌を絡ませているうちに妻の体が火照ってくるのがわかりました。妻は生理前などで性欲が高まっている時期だと、ディープキスをしばらく交わすだけで濡らす事があります。
私はしめたもんだと思い、わざと厭らしい音を立てて妻の舌を吸いながら、抵抗する間を与えないように、素早く片手を股間に滑り込ませました。
キスだけという言葉を信じていた妻は無防備で、私の中指はしっかり妻の割れ目を捉えていました。
案の定、妻の膣からはまだ温かい体液が溢れ出してきていました。

妻を提供して・6 (くらさわ)

[7660] 妻を提供して・6 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 17:36
妻の痴態を他人に見せる。私とセックスをし、夫である私にしか見せないメスの姿。メスの声。
それを生で他人に見せる、聞かせる…当然、妻の公認が取れるわけがありません。
私と部長は計画を練りました。
決行は翌月頭の週末。会社の飲み会を装って、酔い潰れた演技の部長を家に泊める。幸い、私達夫婦には子供がなく、時々会社の後輩が泊まったり、友人が泊まったりという事もあります。それほど違和感なく、妻も部長を泊める事は受け入れるでしょう。あとは部長を客間に寝かせるふりをして、私達は夫婦の寝室でセックスをすればいいのです。頭で考えるのは簡単ですが、そううまくいくのか…という不安もありました。
そうこうしているうちに、日が経つのは早いもので3月最初の金曜日が来てしまいました。
仕事を終え、私と部長は我が家の最寄駅近くの居酒屋にいました。妻には前日、飲み会があるから少し遅くなると話してあります。
夜10時をまわり私と部長はタクシーに乗り込みました。
タクシーの中から妻に電話を入れました。部長が酔い潰れてしまって、家に泊めたい事を告げると、妻は「部長さんお一人?じゃあ布団用意しておくね。」と、ごく自然に答えてくれました。
家に着き、演技で半分寝かかったフリをしている部長を客間に通し、とりあえずはセッティングが終了しました。妻は「お水持って行くね。」と客間に向かいました。酔った演技をしている部長です、シラフでタバコでもふかしていたらどうしようと、私の心臓はバクバクでした。
妻がノックをし、引き戸を開けると、部長は布団を被り寝入った演技をしていました。妻は静かに水の入ったグラスを置くと、「部長さん、寝入っちゃってるのね。」と、私にニコッと微笑みました。
私は急に罪悪感に苛まれてしまいました。こんなまじめでかわいい妻を騙し、しかも恥ずかしい姿を他人に晒している。今夜はそれを生で見せようという計画まで立てている…。
私は妻と寝室に入りました。妻はすでに入浴していたようで、そのままベッドに入りました。
私もパジャマに着替え、妻の隣に入ると、妻は「今夜は部長さんが来ちゃったから、Hできないね。」と、いたずらっぽく笑いました。私は妻の一言一言にドキドキしながら、「酔い潰れて寝てるから平気だよ。」と返します。
しかし妻は私に背を向けると、「今夜はお預けね~。」と、寝に入ってしまいました。
しかし、計画は進めなくては…妻に対する罪悪感と緊張の糸はいつしか切れていて、部長が一つ部屋を挟んだ客間にいる事に妙に興奮していました。
私はトイレに行くフリをして客間まで行き、部長に声を掛けました。

妻を提供して・5 (くらさわ)

[7658] 妻を提供して・5 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 16:57
年が明け、あっというまに2月になっていました。
その間、何回か妻とのセックスを携帯に撮影し、妻には内緒で部長に見せていました。
部長はとても喜んでいましたが、男の性でしょうか…欲求というのはエスカレートするものですね。
最初は、遠めからの妻の乳房だけで満足していたようですが、次第に顔や乳房のアップが見たい、膣や尻の穴、挿入しているところと注文してくるようになりました。
その頃には、妻もセックス中に撮影される事に慣れてきて、部長からの注文にも多少は答えられていました。もちろん妻は、そんな自分の痴態を夫の上司が目にして、自慰のネタに使っているなど思ってもいなかったでしょう。
私は妻に対する罪悪感もありましたが、知らない所で凌辱されている妻に異様な興奮も覚えていました。
ある晩、注文通りに妻をよつんばいにさせ、膣も肛門も丸見えの状態を撮影していました。遠めとアップ、指を挿入しているところなど、一通り撮影して、私は妻を後ろから突きました。覆いかぶさるように、妻の耳元で「もし、この撮影した物を、他人に見られたらどうする?」と聞くと、妻は喘ぎながら「そんなのやだよ…」と小さく囁きました。私は「そんな事ないけどさ。」と言いながら、絶頂を迎え、妻の背中に放出しました。
翌日は部長のお供で接待がありました。
取引先を見送り、時間は夜10時をまわっていたと思いますが、部長は「一件つきあわないか?」と私をバーに誘いました。
ウィスキーを飲みながら、部長はこれまで妻の痴態画像を見せてくれた事を感謝している、と語りました。私自身も途中からは楽しんでいた事も話すと、部長は私の方に向き直り、なかば予想はしていましたが…「頼む、画像ではガマンできなくなってるんだ。生で見せてもらえないか?」と、頭を下げるのです。
もちろん手は出さない、あくまで見るだけだから。と言うのですが、さすがに妻がそんな事を受け入れるはずがなく、私は返答に困っていました。
しかし、返答には困ったものの、その行為自体は私にとっても興味がありました。私自身が、他人に妻の痴態画像を見せているうちに、変化してきていたのでしょう。
生で見てもらったら、さらに興奮するんじゃないか?頭の中を駆け巡っていました。
そこにもう一つ、私には部長に貸しを作りたい事情もありました。年度末に、左遷まがいの転勤が予定されているのです。それを回避するために妻の画像を提供してきたわけだし、もう少し部長に貸しを作っておきたい。そんな汚い考えもありました。

妻を提供して・4 (くらさわ)

[7657] 妻を提供して・4 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 16:12
大晦日を迎え、私達夫婦は温泉旅館で一年の締め括りを過ごしていました。
2年前当時、私が39歳、妻は34歳でしたが子供がいませんでした。特に避妊をしているわけでもないので、どちらかに問題があるのかも知れませんが、それほど子供が欲しいという思いがお互いに無かったので、病院も受診していませんでした。
旅館ではのんびりと温泉につかり、一年の垢を落としていました。今年も色々あったなぁ…そんな事を思い返していると、部長の顔が浮かんできました。
小会議室での部長からの依頼…私の妻の裸が見たい、写真で構わないから…他人の妻の裸を見て何をするんだろう?バツイチで独り身の部長、もっぱら自慰で性欲を慰めていると私に告白してきました。私の妻を自慰のオカズにするのか…。怒り・嫉妬・哀れみという感情の中に性的興奮が全く無かったと言ったら嘘になるでしょう。
温泉を出て部屋に戻りました。長湯をする妻はまだ戻っておらず、私は冷蔵庫からビールを取出し一息いれていました。
テーブルの上には私の携帯があります。2日前に妻の裸体を撮影した画像の入った携帯。
私は携帯を手に取り、メール作成画面を操作しました。送信先は部長のアドレスです。一年間のお礼を軽く述べた文章の最後に、「よろしければ御覧になってください。」と付け加え、私は妻の乳房と恥ずかしがる妻の顔がはっきりと撮影できた一枚を、添付したのです。
送信ボタンを押すのに、5分くらい間があったでしょうか。このくらいで部長に貸しを作れるなら安い事だ…そんな風に自分に言い聞かせ、送信ボタンを押しました。
なにか一つの仕事をやり終えたような、妙にすっきりした気持ちになり、温泉から上がってきた妻と、ビールを飲みいい気分でほろ酔いになっていました。
夕食が済み、一服していると妻はもう一度温泉に入ると言い部屋を出ました。
私は携帯を開きました。
部長からの返信メールがあります。そこには妻の顔と体を誉め讃える文章が踊っていて、恥かしながら奥さんの乳房を見つめて何度も自慰をしたとまで書いてありました。
私の中に妙な感覚が生まれていました。
自分にしか見る事のできない妻の裸体を、他人が目にし、性欲の処理に使っている。そんな妻に対して興奮している自分がいました。さらに、妻を誉め讃えられる事の優越感…。写真くらいなら、見せていってもいいんじゃないか?そんな考えを持ち始めていました。

妻を提供して・3 (くらさわ)

[7654] 妻を提供して・3 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 15:38
私は携帯をカメラモードにすると、妻の前に回りこみ、シャッターボタンを押しました。
私にとってもそんな行為は初めての事で、照れ臭いという感情が占めていました。
画面には、苦笑いしながら顔を背け、はだけたパジャマの間から小振りな乳房と、少し濃い茶色で乳輪の小さいコーヒー豆のような乳首を曝け出す妻の姿がありました。
続けて何枚か撮影し、女性器まで撮影しようとズボンに手をかけたところで、妻が「もう恥ずかしいし、なんだかダラダラしちゃうからもう辞めて。」と言いました。
確かに撮影する事に集中してしまい、妻の体に触れる事もなく、声すら掛けていなかったので、妻としては興醒めしてしまったのです。
そう言われてはそれ以上撮影する事もできず、私は携帯を置き妻の体を抱き寄せました。
もう一度口唇を重ね合い、気持ちを高めながら妻を寝かせました。
はだけたパジャマを脱がし、ズボンにも手をかけると、今度は抵抗する事なくお尻を少し浮かせて、脱がしやすいようにしていました。
全裸になり目を閉じている小柄な妻…マンネリはしているものの、いつ見ても愛すべき対象である事には変わりません。腰まわりのくびれ、少しふくよかな尻、本人は気にしているのですが、少し毛深い妻の陰毛は黒ぐろと生い茂り、私の性欲を刺激します。
私は妻の口内に舌を絡ませながら、性器を膣内へと侵入させました。
十分に潤っていた妻の膣は、スムーズに私を受け入れ、妻は大きく体を仰け反らせ息を吐きました。
ピストン運動を続けると、妻の喘ぎ声も次第に大きくなり、目をつむったまま両手はシーツを握り締めていました。
私はゆっくりした動きに変えながら、また携帯に手を伸ばしました。携帯を妻に向けると、画面にはぎゅっと目をつむり、眉間に皺をよせた快楽に浸る妻の顔が映りました。
私はすかさずボタンを押し、その表情を撮影、間をあけないように激しく腰を打ち付けながら、今度は挿入部分のアップを撮影しました。妻は撮影している事に気付いたようですが、何も言わず悦に入っていました。
そうしているうちに私は絶頂感を迎え、妻を抱き締めながら激しくピストンし、妻の腹上に射精しました。
セックスが終わり、腕枕をしてやると、10分も経たずに妻は寝息を立てます。これも毎回の事ですが、私は妻が眠ったのを確認すると、撮影した画像をチェックしてみました。
予想していたよりも画質は良いようでしたが、なにせ不慣れなのでほとんどがブレていました。
私はまだこの時、この妻の画像を部長に見せようという気持ちはありませんでした。

妻を提供して・2 (くらさわ)

[7653] 妻を提供して・2 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 14:59
年末休みに入り、2日程過ぎました。
毎年の事ですが、子供がいないので、二人きりの年末はのんびりしたものです。二人で買い物に出たり食事をしたり、のんきなカップルのようでした。
しかし、妻とのデートを楽しみながらも、部長からの話は頭を離れる事はありませんでした。妻の首筋やうなじに目が止まるたびに、この白い肌を他人に見せるのか?…自問自答していました。
実はこの時、大晦日から元旦に掛けてを温泉で過ごす計画があり、数か月前から旅館を予約していました。妻はその話を嬉しそうにしています。私も楽しみにしていたのですが、その時はうわのそらでした。
その頃、妻とは週に2,3回はセックスをしており、多少のマンネリはありましたが、お互いに愛を確かめあう時間として満足していました。
その夜、どちらからともなく体を触り合い口唇を重ねていました。長い時間妻と唾液を交わし舌を絡めながら、私は妻の小振りな乳房を包むように揉み、乳首を弄びました。
耳と乳首が特に感じやすい妻は、私が耳に舌を入れながら乳首を摘むと、すでに体を小刻みに震わせて、小さな喘ぎ声を出し始めます。
パジャマのボタンを全てはずし前をはだけさせ、座らせた妻を後ろから抱き締めます。乳房を少し強めに揉み首筋に舌を這わせると、妻は大きく息を吐きました。
これを合図に、妻の股間へと手を伸ばすと、そこはすでに熱く、ふっくら膨らみを感じさせ、見事な潤いを溢れさせています。
ここまでは、週に2,3回繰り返される、変わる事ない儀式のようなものです。
しかし、その日私はそこで手を止め、妻に切り出しました。
「ねぇ、知美の裸、写真に撮ってもいい?」
妻は少し驚いた顔を見せて、「やだ、恥ずかしいもん。こんな体撮ってどうするのよ?」もっともな答えを返してきました。
私は買ったばかりだった新しい携帯を取出し、カメラ機能が付いていてどの位の画像が撮れるのか試したい事と、少しマンネリしてきてるからちょっとHな写真でも撮って刺激にしようという事を、懇々と語り説得しました。
妻は、マンネリという言葉には少し怒ったようですが、妻も思ってはいたようで、「間違っても他人には見せないで。」と念を押し、撮影を許可してくれました。

妻を提供して (くらさわ)

[7652] 妻を提供して くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 14:24
妻・知美 34歳、結婚7年目ですが子供はいません。ずばぬけて美人でもありませんが、小柄で色が白く、私からしたら地味な感じなのですが、他人からは「清楚な」などと形容される事もある妻です。
私はそんな妻を、職場の上司に提供しました。
直属の部長で年令は51歳、2年前に離婚して独身生活をしています。
すべての始まりは、一昨年の忘年会でした。2次会が終わり、かなり酔っていた私は妻に迎えを頼みました。
部長もだいぶ酔っていて、自宅まで送る事にしました。
妻は嫌な顔をする事なく、部長を後部座席に乗せるために体を支え手伝ってくれました。後から思えばそこで体が触れた事が、後々妻を提供する事になる原因だったのでしょうけど…。
車内では酔った部長と私の下ネタやバカ話に、愛想笑いを浮かべてつきあってくれる妻でした。
数日後、仕事納めの日でした。私は部長に小会議室に呼び出されました。
予想外の話でした。
部長はその半年前に離婚しており、独り身の淋しさ…特に性的な面での話を切々と打ち明け、いい年をして自慰をしてしまうとまで話してきました。私は部長の真意が読めず、頷くだけで聞いていましたが、部長は信じられないような事を言いだしました。
「君の奥さんの裸を見せてくれないか?」
?意味がわからず黙っている私に、部長は写真で構わない、携帯でもいいし、奥さんの裸を撮影して見せてくれないか?と頼みこむのです。
呆然としている私に、部長はさらにたたみかけてきました。
「こんな事は君にしか頼めない。もちろん君や奥さんに迷惑が掛かるような事はしない。写真は私がプライベートで見るだけだから…」続けて、「頼みを聞いてもらえるなら、例の転勤の件、私は君のために力を尽くすよ。」と付け加えたのです。
転勤の件とは、その時浮上していた左遷に近いような私の転勤の事でした。
私はそこまで言われて、正直パニックになっており、「考えさせてください。」と、拒否するでもなく部屋を出ました。
帰宅する途中、私は部長の独り身の淋しさを、同性として重ね合わせ考えてみたり、妻の怒る姿を想像したり、現実にもし妻の裸を部長に見せ、部長がそれで自慰をするというのを、少しの嫉妬と興奮で想像している自分がいました。それに、「転勤の件」この言葉が頭の片隅に引っ掛かっていたのです。

見てしまった(妄想であってほしい) (88888)

[7650] 見てしまった(妄想であってほしい) 88888◆ghHcBo 投稿日:2005/10/23 (日) 11:47
私、31歳です、婚約者あい(仮名)28歳、社内恋愛のすえ
12月に結婚式を挙げる予定です


私の上司で随分お世話になって尊敬してる人が居ます、
見た目は、まさにやり手のビジネスマンで体格も良いんですが
最近は、笑い話で{腹が出てきてよ~}と本人は言ってます

今迄彼女との事を色々相談したりケンカ別れしそうになった時も
中を取り持って頂いたりで、彼女共々尊敬しておりました。

彼女がマリッジブルーになり式の一月前までプライベートでは逢わないとお互い
決め、(メールや電話、社内は別)私自身、この期間は何か神聖な時に思え
頑なにこの約束を守り、途中彼女がどうしても逢いたいと言ってきたのですが
「もう少しだからがんばろう!」と言い励ましました


昨日、土曜日で残業が終わり帰宅途中彼女の賃貸マンションの前を
いつものように通りかかるとマンションの脇に上司の車らしきモノが止まっていて
なんでこんな所に?と、、不安と言うか、勝手な妄想(寝取られ妄想は元々凄くあります)
ですが、安易な考えでその日は帰宅し、彼女と上司の浮気を想像して自慰をし寝ました。

会社で気になり、車のナンバーを控えておきましたが、、、まさか違うだろうと思い、
それにあの車が別の部屋の住人の物か、または知り合いの物か、と、言うかだろうと
思ってました。
昼食で彼女と定食屋に行き、彼女がトイレに行った時バックから携帯を取り出し
メールの着信履歴を見てみると、私とは決まって朝と夜2~3回交換していますが
上司とのメール交換も決まってほぼ毎日午後4時に入ってます、
開けようと思ったのですがトイレのドアが開いた為素早くバックに入れ
その時はメシも喉を通らず彼女とは別の部署に戻りました

いつもの残業で遅くなり帰宅途中やはりマンションの前を通り掛かると
例の車が止まっていて、ナンバーを確かめると、、ビンゴでした
腹立たしいとか悔しいとかの感情は寝取られ感情に負けてすでにアソコが痛いほど
勃起していて、、、確認しなくてはと思い、
合鍵を持って来てるのを確認し彼女の部屋へ行き、そっと静かに開け入り
部屋が2つある内の玄関に近い衣裳部屋(ウォーキングクローゼット)に隠れ
2人の様子を一部始終覗きました、

彼女は白のガーターベルトにベールだけで(まだウエディングドレスは決めてません)
上司に笑顔でフェラチオをし、、暫くすると小柄な彼女が、お姫様抱っこで
ベットに寝かされ、愛の言葉と濃厚なキスを交わしシックスナインの形になり
お互い愛撫し合い、、、、その時彼女のアソコが見えたのですがツルツルでした
元々薄い方だった彼女ですが私もパイパンが好きなのでその内剃らせてもらおうと思って
いたのですが、、先を越されました

ビックリしたと言うか物凄く興奮したのは生挿入の中だしです
正上位で逝きそうになった時上司が<あいチャン中でだしていい?>と聞き彼女は
笑顔で<ダメダメ、出来ちゃうよ>と言い、そのあと2人は物凄く腰の振りを強く合わせ
ためらう事無く足を上司に絡めて精子を子宮に受け入れたようです。

終わった後の会話で上司が、<あいチャン本当に排卵日に生でヤッたら興奮するし
今までに無い位気持ち良いだろうね、>彼女は
<うん、考えただけだ興奮しちゃう、いけないんだけど、、、来週あたりなんだ排卵、、、>
、、、、(2人とも沈黙)
<ちなみにアイツと俺は同じ血液型だよ>(上司)
<マズイよー>ガシッ!(上司に抱きつき顔を埋める彼女)

もうちょっと見守ってみます。

妻の行動 (ヤプー)

[7565] 妻の行動 ヤプー 投稿日:2005/10/17 (月) 18:00
妻の香織は歯科衛生士で28歳です。そこの歯科医に私の高校の同級生の洋子が勤めており
香織を紹介してくれました。私の一目惚れで激しいアタックの末、2年前結婚しました。
先日、洋子から「香織ちゃん、ダンディーな中年の患者さんに口説かれてるから注意しなさいよ。」と連絡がありました。その4日後友達と夕食を食べてくるから遅くなると言われたので
まさか・・と思い会社を早退して香織が働く歯科医を張り込みしていました。
玄関から出てきた香織は超ミニスカでした。尾行をしているうちに新宿のホテルのロビーに着きました。待ち合わせの相手は洋子が教えてくれたダンディーな中年でした。2人はエレベーターの中に消えていきました。その光景を見て激しい怒りと何故か興奮で勃起していました。
香織が他の男に抱かれてる想像に異様に興奮してしまいました。家に帰り香織を待っていると
11時頃、香織が帰ってきました。ご丁寧に超ミニから普通のフレアスカートに着替えて
いました。続く・・

外人好きの妻 (ヒロキ)

[7591] 外人好きの妻 ヒロキ 投稿日:2005/10/19 (水) 17:02
初めて投稿します。私の妻は六本木のディスコで外人によくナンパされます。一緒に飲んで踊るだけの友達付き合いがほとんどですが、気に入った男とはかなり過激に遊んでいるようです。私はもう50を過ぎていますので(妻は33歳ですが娘のように若くみられます)、隠し事せず全て話すことと、病気を持ち込まないことを条件に自由にさせています。妻の好みはラテン系の野性的な男性で、金髪碧眼の白人にはセックスアピールを感じないと言います。

前置きが長くなりましたが最近の出来事を書きます。7月下旬に六本木の行きつけのディスコで妻は若いメキシコ系アメリカ人と知り合い、今もお互いラブラブの付き合いを続けています。彼(G君)は米軍の兵隊で19歳、2回目に会った時に初めて交わったそうです。若いG君は踊っていた時からパンパンに勃起していて、ガマンできずにトイレに行ってフェラをしてあげたそうです。その後、彼の宿舎に連れて行かれ、部屋に入るなりシャワーも浴びずに妻に襲い掛かってきたそうです。G君の回復力は凄くて、射精してもすぐに勃起して、妻も数え切れないくらいイッタそうです。寝物語でその時の模様を聞かされ、私はどうしてもG君と妻が一緒にいるところをこの目でみたくなりました。勿論妻も了解しました。

その週末に私はディスコに先回りして奥のソフアで妻達が現れるのを待っていました。店内は大音響と芋を洗うような混雑、さらに若い男女の熱気でムンムンしていました。ずいぶんたってから二人が現れました。すでに相当酔っているようでしたが、妻は私を見つけるとそばに来てそ知らぬ振りで二人で踊りだしました。妻はミニスカートのヘソ出しルック、G君はTシャツにジーパン姿でいかにも六本木のカップルという感じでした。G君はレスラーのような頑強な体格で、見るからに動物的な男でした。私から見ると若さだけがとりえで、正直こんな男が妻の好みかと少しガッカリしました。そのうちに二人は抱き合ってお互いの腰を擦り付けるように踊りながらディープキスを
はじめました。G君が妻の腰から尻を両手で撫でているのが見えました。妻も片手をG君の首に巻きつけて、片方の手でG君の股間を撫でていました。そのままよく見ていると、G君がミニスカートの中に手を入れているのが分かりました。時々裾が捲くれて妻の丸いお尻が見えます。周りの男女もだいたい同じようなことをしているので何か異様な雰囲気です。さすがに私も勃起してしまいました。二人は殆ど動かず、ピッタリ抱き合って吸い付いたまま、手でお互いを刺激しあっているのが分かります。G君は片手で妻の胸を揉みながら、もう片方の手で恐らく妻のTバックをずらしてアソコをこね回していると思いました。妻のもうろうとした表情からもそれが想像できました。

夜中の1時くらいまでそんな調子でしたが、その後二人は店外に出て行きました。私はすぐにこれからG君の宿舎に行くなと直感したので、そのまま後について行きました。二人はお互いの尻に手を当てながら歩いていきます。途中、信号を渡るときに妻が振り返ってニコッと私に笑いかけました。ものすごい嫉妬と興奮を感じました。大通りから横道に入ると二人は歩きながらキスしたり、
人気のない陸橋の下に来た時には、G君は妻のスカートをたくし上げてお尻を撫で回したりもしていました。遠くからですが、妻がしゃがんでG君のペニスを咥えているのも分かりました。
そのうちに宿舎の正面ゲートに着きましたが、二人はそのまま奥の建物に入って行きました。私は中に入ることはできません。部屋でこれから始まることを想像すると心臓が飛び出しそうな位ドキドキしました。G君の部屋が6階の角部屋ということを聞いていましたので、ジーッと視線を凝らしていました。するとその部屋の電気がつきました。男女の頭だけが見えましたが、すぐにカーテンが引かれてしまいました。さあ、いよいよ始まる。盛りのついたG君が私の可愛い妻に襲い掛かる。。。あの男のペニスで私の妻は夜明けまで突きまくられる。。。最高のときめきです。この私の気持ちは普通の人間には分からないでしょうね。

妻とG君のことはまだ沢山ありますが、長くなるのでここでひとまず筆をおきます。みなさんに喜んで頂けるようでしたら続きを書いてみたいと思います。

旅立つ妻 (敗者)

[7593] 旅立つ妻 敗者 投稿日:2005/10/19 (水) 20:02
昨年、私は妻と別れました。結婚8年目での破局。
私の仕事はエンジニアのため、月の半分以上が出張です。
さらに数少ない休日はパチンコに行き、妻には寂しい思いをさせてしまいました。
私は42歳で妻は31歳、私達には子供は恵まれませんでした。
美人で、スタイルも抜群の妻に男が出来るのも当然だったと思います。
身長は154・で体重は40・、B82W54H83だったと記憶しております。
色白で御人形みたいに華奢な体つきですが、性格は活発で明るいです。
離婚一年前、その男性と飲み会の席で知り合ったそうです。
その男性の名は宮崎。年齢30歳でバツイチのエリート商社マン。
背が高くてがっしりとした体格のハンサムな男です。
大学ではアメフト部に在籍して、今でもOB達で試合をしてるそうです。
その頃の私達の夫婦生活は殆ど無く、妻も寂しかったのでしょう。
お互い意気投合して、朝まで飲んだそうです。
それから数回のデートで、肉体関係になったみたいです。
そうなれば夫婦関係は加速度的に悪化して、お互い家に居るのが苦痛になります。
喧嘩が絶えなくなり、とうとう妻の方から告白されました。
「私、好きな人がいます。あなたとはもう修復は不可能の思う」
「なんだって!それはどんな奴だ!」
「バツイチだけど、あなたよりは何倍もましです。優しくて思いやりがあるし、一番は歳も
 同じだから楽しいのよ。何をやっても
「おれがおじさんと言いたいのか?」
「そうよ、休みはパチンコ、出張先では女遊び。私は家で1人寂しく耐えていたのよ。
 その虚しさがあなたにわかりますか?」
何も言い返せず、黙っていました。
飲んで帰ると痴話喧嘩が始まる。
「また彼奴とセックスしてきたのか!気持ちょかったんだろう?」
「ええ、そのとうりよ!あなたより何十倍もいい」
「生でしてるんか!」
「想像にお任せするわ。そうだったら何よ、子供できない原因は私だってあなたが言ってた
 じゃないの。中に出しても大丈夫でしょう」
「彼奴はそんなに上手いのか?彼奴のチンボはそんなにいいのか?」
「最高だと思うけど。強くて大きいわよ。これ以上言わせるとあなたが惨じめになるわよ」
こんな喧嘩ばかり続きました。
結局、離婚を決めた。それからの妻は吹っ切れたのか、以前の明るさを取り戻した。
相手の宮崎は、若いのにしっかりしていて、誠意を持って私と対応しました。
後、数日で妻が家を出る。奪われてしまう嫉妬心との戦い。
妻は夜、宮崎の家に行ってしまう。今頃妻は彼奴と入浴やらセックスしてるんじゃないかと
想像する。これが寝取られの辛さなのか!飯もろくに食えなくなった。
妻をおかずにオナニーしたのはこの時は初めて。何回しても勃起してしまうのに驚いた。
ザーメンが空になって、チンボが痛くなってもした。
最初は一緒に入浴したりベットでのセックスシーンがおかず。
次ぎは裸にエプロンを彼奴にされて、バックからガンガン突かれる。
そのまま素っ裸で仲良く食事をとる。
妄想は果てしなくエスカレートした。
口内、膣内射精もしてる?彼奴が帰宅した時、玄関でフェラチオしてる?
終いにはアナル。彼奴のデカイのでガシガシ犯られてるかも?
仕事にも集中できず、何度もトイレでオナニーしました。
さて、いよいよ最後の日か訪れた。妻の部屋から最後の荷物が運ばれていく。
「いよいよお別れよね。少し寂しいわ」
「そうだな、8年も一緒だったからな。俺も同じ気持ちだ」
暫し思い出話しをした。
「さて、私行くわね」
「待って、最後の頼み聞いてくれるか?」
「何よ、頼みって」
「お前の裸最後に見せてくれないか?」
「エッ、いくら何でもそれは無理だって」
「頼む!お願い、手は絶対出さないから」
暫く考えた後、口を開いた。
「いいわ、これでお別れだものね。私と別れたこと、後悔してね」
花柄のワンピースの背中のファスナーを下ろすと、ゆっくり脱ぎました。
上下黄色でセットの下着が眩しい。彼奴の趣味なんだろう、Tバックに近いパンティ。
「あなたの前で裸になるなんて久しぶりよね。恥ずかしいわ」
ブラを外すと形のいい乳房が揺れた。
「下も脱がなきゃいけないの?」
「ああ、頼む。見せてくれ」
妻は私に背を向けパンティを脱いだ。彼奴と行ったのか水着の跡が新しい。
日射しに照らされ、妻の裸体が光る。
「綺麗だな、俺はこんなに綺麗な身体を手放すんだな。こっちを向いてくれないか」
恥ずかしそうに股間を押えた姿が可愛かった。
「その手を退けてくれないか。見せてくれよ」
「お願いここは駄目。もういいでしょう、ここはもうあの人の物なの。
 実は私妊娠してるの。今2ヶ月半になる。あの人の子供がこの中にいるから」
「ほ、本当にか?嘘だろう~」
「嘘は言いません、いずれ話すつもりでした。許して」
「そうか、でも一目見せてくれ。お願いだ」
「わかった、少しだけよ。変な気起こさないでね」
「大丈夫だ。思いでにしたいだけだ」
隠していた両手を退けると、綺麗に一部を残し剃毛されたオマンコだった。
「綺麗に手入れしてるんだな。彼奴の趣味か?」
「そう」
「可愛がってもらってるみたいだな。よかった。見せてくれてありがとう。一生忘れないよ」
口には出さなかったが、クリトリスが大きく肥大していた。彼奴に散々いじられたんだな。
妻は下着を付け、ワンピースを着ると玄関に向かった。
「それじゃ元気で」
「おまえもな」

あれから一年以上過ぎたが、まだ妻の裸を思い出しては時折オナニーしてしまいます。
日射しに照らされた乳房や尻。彼奴に物となったオマンコが脳裏に焼き付いています。
今はどうなっているのしょうか?

明日香の裸・・後編 (マカ)

[7614] 明日香の裸・・後編 マカ 投稿日:2005/10/20 (木) 22:20
武田は明日香の左のおっぱいの乳首を吸いながら右のおっぱいを揉み始めました。一瞬パニックに
なりましたが、妻の乳首を他の男が吸う強烈な光景に直ぐに我に帰りました。
「すごい!明日香ちゃんのおっぱい・・大きくて、柔らかくて揉み応えがあるよ・・」と言いながら
今度はストッキングに包まれた太ももを触り始めました。
「明日香ちゃんはおっぱいが目立ってるけど、脚線美の持ち主でもあるんだよな・・」と呟いて
太ももの肉感とストッキングのナイロンの感触を楽しむ様に撫でていました。
明日香の身体を触られるのは予定外でしたが更に興奮してしまい止める事が出来ませんでした。
武田の手がスカートに伸び一気にめくり上げました。ストッキング越しに純白のパンティが
表れました。
「明日香ちゃんのパンティか・・やっぱり白が多いのか?」武田の突然の質問に私は答える事が
出来ませんでした。明日香のおっぱいとパンティを見られてる嫉妬と興奮で変な汗が出てきました。
次にストッキングとパンティの上からアソコの部分をなぞり出しました。
明日香のアソコが下着の上からとはいえ触られてる・・・たまらない気持ちになりました。
武田がストッキングを膝まで脱がしました。
いよいよパンティを脱がす気だ!おっぱいを見せて、アソコまで見られると私だけが知っている、
独占している明日香の秘密が無くなってしまう・・
武田がパンティに手を掛けた時あわててストップさせました。
「ちょっと、待ってくれ・・」
「ここまで来て、なんだよ!」
「す・・すまん・・これ以上はカンベンしてくれ・・」
武田は納得出来ない顔をしてましたが渋々了承してくれました。
「明日香ちゃんのおっぱいとパンティを見れただけで幸せと思わないとな・・」
武田が帰った後、私はしばらく放心状態でした。喜びより悔しさの方が気持ちを支配していました。
次の日会社の休憩室で武田とタバコを吸いながら昨夜の出来事をヒソヒソ話
していたら
自販機のジュースを買いに明日香がやって来ました。
「武田君、昨日は私、そのまま寝ちゃったみたいで・・ごめんね。」
「大丈夫だよ!色々楽しかったし・・!」
目の前の明日香のおっぱいとパンティを見て心の中で勝ち誇っている武田・・・
目の前の武田におっぱいとパンティを見られた事を知らずに微笑む明日香・・・
2人を見ていたら、またまた興奮してきました。今度はパンティの中も見せてやろうかな・・と
思い始めて来ました。
終わり・・・

明日香の裸・・中編 (マカ)

[7569] 明日香の裸・・中編 マカ 投稿日:2005/10/17 (月) 23:13
私と武田が夕方7時に我が家に到着すると明日香が着替えもしないで忙しそうに仕度をしていました。
白いブラウスに紺のスーツスカートでした。この服の奥に隠されてる裸がもうすぐ武田に見られると
思うと早くも勃起していました。明日香は酒が弱いので酔い潰す作戦です。盛んに酒を勧めると
「どうして、今日はそんなに飲ませるの?」と言われたので
「明日は休みだし、家だから眠くなっても平気だろ・・」とごまかし飲ませ続けました。
2時間位で、やはり明日香はウトウトしてきました。
「酔ったから、少し休んでくるね・・」と明日香は寝室に行きました。
「明日香ちゃんの居眠りした顔、初めて見たよ・・」と武田が笑ってました。私は
「居眠りした顔の他に見たいものがあるだろ?」と言うと武田は不思議そうな顔をしてました。
「例えば・・明日香の裸とか・・」と言う問いかけに武田は
「変な事言うなよ!確かに明日香ちゃんのこと好きだったけど、今はおまえの奥さんなんだし
友人の奥さんに欲情しないよ!」と怒ったので
「怒るなよ・・お前が好きだった明日香と俺が結婚しても、お前は祝福してくれたし、未だに
明日香のこと可愛いと思ってくれてるだろ?・・俺からのささやかなお礼だよ・・」と言いました。
武田は「本気か?本当に明日香ちゃんの裸見せてくれるのか?」と言って来たので
「本当さ・・ただし今夜一晩だけだぞ。」と言い武田と寝室に行きました。
ベットに寝ている明日香を見て武田は興奮していました。それ以上に私も興奮していました。
武田は震える手でブラウスのボタンを外していきました。92センチのおっぱいを隠している
白いブラジャーが2人の目に飛び込んで来ました。あと少しで明日香のおっぱいが見られる・・
私のポコチンは爆発寸前です。武田は「何度も想像した明日香ちゃんのおっぱいを見れるのか・・」と
呟きながらフロントホックに手を掛けました。
「本当に見ていいのか?」と武田が念を押してきたので、私はだまってうなずきました。
ホックが外され明日香のおっぱいが2人の前に現れました・・・・遂に明日香のおっぱいが他の男に
晒されました。今まで経験した事の無い興奮でした。ああ・・愛する明日香のおっぱいを武田が
見てる・・パンツの中はガマン汁でグジョグジョでした。
明日香はおっぱいが大きいので乳輪もほんの少し大きく、乳輪と乳首の色は薄紅色です。
「明日香ちゃんのおっぱい・・こうなってたんだ・・やっと見たよ・・」武田は大喜びです。
「会社で明日香ちゃんのおっぱいは注目の的だからな・・そのおっぱいを見れて嬉しいよ・・」
武田の一言一言が私を刺激しました。そろそろ終わりにしようとした時、武田はいきなり
明日香の乳首に吸い付きました。えっ!?私は激しく動揺しました。当初、明日香のおっぱいを
10秒程度見せるだけのつもりだったので想定外の出来事に一瞬パニックになりました。
後編へ・・

明日香の裸・・前編 (マカ)

[7479] 明日香の裸・・前編 マカ 投稿日:2005/10/11 (火) 16:59
私と明日香は会社の同期で2年前に結婚し、現在29歳です。共働きでまだ子供はいません。
7月の休みの日にプールに行く事になりました。前日の夜に明日香はどの水着にするか
迷っていたので「ビキニがいいねー」と言ってやりました。明日香はバスト92です。
胸の大きさを気にしており、いつも胸の目立たない格好をしておりビキニに抵抗を示しましたが
「来年、30歳になるのでビキニの着納めにするわ・・」と了承しました。
当日、プールサイドを歩く明日香のビキニに隠された胸を男達がチラチラ見ていましたが、
夏場の薄着の時期に明日香の胸は男達にチラ見されてましたので、今では逆に明日香の胸への
視線は優越感になっていました。2人で長い滑り台を滑る事になり、最初に私が滑り終わり
明日香を待っていました。滑って来た明日香がプールに叩き付けられた時、ビキニの金具が
モロかったのか・・ビキニが外れておっぱいポロリ状態になってしまいました。
ニップレスを貼っていたので幸い乳首は見られませんでしたが、おっぱいのふくらみ、形は
側にいた5人位の男達に見られてしまいました。明日香は慌てて両手で胸を隠しました。
水の深さが膝位の所だったので水の中に隠れる事が出来ず、明日香は胸を隠しうずくまって
なんとかビキニを着直しました。その間、男達はギラギラした目で明日香を見ていました。
私は半裸状態の明日香を見る男達の視線に異常に興奮してしまいました。
その日の夜、明日香とのセックスは激しいものとなりました。明日香のおっぱいを眺めながら
今日、明日香のおっぱいの大部分を見られたけど、ニップレスの奥に隠されたこの乳首を
見て、触って、吸うことが出来るのは俺だけだ!と思うと更に燃え上がりました。
寝る間際、明日香が「今日は・・他の男の人に胸を見られて・・ごめんね。」と不安そうに
言ってきたので
「気にしてないよ。ニップレスしてたから全部見られた訳じゃないから・・乳首を見られてたら
怒ったかもよ。(笑)」と言うと
「あなた以外の男の人には絶対見せません。」と可愛い事を言ってくれました。
明日香が寝た後も興奮が冷めず、明日香を見ていた男達の視線を思い出しオナニーをして
しまいました。そのうち、私は明日香のおっぱいの大部分を見られた事が悔しさよりも
喜びで興奮している事に気がつきました。それから一ヶ月の間、会社の美人社員の裸や
グラビアアイドルの裸を想像するよりも裸を見られる明日香を想像する方が興奮出来ました。
もう我慢の限界で明日香の裸を他の男に晒させようと決意しました。
その相手は武田に決めました。
武田は私と明日香の同期で、私とは一番気が合い友人関係を続けています。武田は入社当時
から、明日香を狙っており何度かアタックしましたが、その度玉砕していました。そのうち
私と明日香が付き合うようになり、かなり悔しがってましたが結婚の時はきちんと祝福
してくれました。未だに酒に酔うと「明日香ちゃんのあえぎ声を聞きたい。一度でいいから
裸を拝みたかった。」などと言う始末です。
ずっと好きだった明日香の裸を見る武田、普段も会社で顔を合わせる同期に裸を見られる明日香、
同期であり友人の武田に明日香の裸を見られる私、そう考えただけで勃起状態でした。
当然2人は私の計画を知る由もなく、計画実行当日は武田を我が家の夕食に招待すると
いうことで招き入れました。
後編へ・・・

妻に変化が… (NNN)

[7449] 妻に変化が… NNN◆87ly9A 投稿日:2005/10/08 (土) 10:51
現在結婚6年(交際開始から12年)、妻は30歳の医療職。
特別可愛くはないが、不細工でもない。
体は細くないが、極端に太っては居ない…と思う。
アンダー75のFカップ。ウエストも極端に細くはないが、ほどよくくびれている。
ほどよくふっくらとした抱き心地の良い体をしてると思う。
でも、あんまりSEXに関して積極的ではない。
それでも、私に従いスワッピングなども経験済み。
私自身、以前から妻が他の男性から抱かれるのを見てみたいと思っていたし、複数の男性に犯されるのを見てみたいと思っていた。
だから、夫婦の営み中に、「他の男性に抱かれてみろ」という趣旨の事を言いながら抱いていた。
更に、「俺の友達とやってみるか?」「俺が居ない時とかも家に連れ込んで出来るだろう」など、いろいろ想像させながら楽しんでいたが、絶対に拒否していた。
どうも、私が居ないところで他の男性に抱かれた事がないのと、浮気自体が悪い事だと思っているらしい。
すると最近、発言に変化が見られてきた。
「他の人に抱かれても良いの?」「Aさん(友人)に抱かれてみたい」と言い出すようになってきた。
どうも、職場の看護師や職員の不倫を頻繁に聞くようになったらしい。
中には、職員旅行で一晩に入れ替わり2人の男を時間差で食っていた看護師もいたらしい。
その話を聞くうちに、浮気って悪い事かどうか分からなくなってきたらしい。
近いうちに男性をあてがい、二人だけでSEXさせようと思ってる。
更に、友人とも関係を持たせて、友人達の性欲処理を進んでするように仕込んでいきたい。
今からいろいろ作戦を考えなければ…。

つからない文章かもしれませんが、誰かに話したくて…。
いろんなアドバイスが有ればよろしくお願いします。

義父と妻が性交 (健太)

[7446] 義父と妻が性交 健太 投稿日:2005/10/08 (土) 06:25
出張が1日早く済み妻に連絡せず夜中に帰宅すると、玄関に入ると呻く様な声が聞こえ変に思いソート声の聞こえるほうに行くと義父の部屋からでした。我が家は夫婦と義父の3人暮らし。俺が51歳、妻47歳義父が74歳。子供は息子が東京暮らし。SEXに最中で声を聞いていると妻のあの時の声でした。驚きと怒りがいじ交じりましたがこらえていると、その内往くぞーと義父の声イイイイイイと妻の声1分くらい声が止みその内義父が妻に淫乱だ俺がしてやんないと持たないだろー、倅と共同便所だな、オマンコ開け、大分濡れてるな、今度は指で往かせて遣ろうと言い、妻もしてかき回してと言いして貰いたいならオマンコ見てと言いなさいと云われると妻はそう言い出し、掻き回されながら再び大きな声で果てご褒美にマラをしゃぶらされ、美味しいと言いながら舐めているようでした。その後。。。

[Res: 7446] Re: 義父と妻が性交 健太 投稿日:2005/10/08 (土) 17:18
その後寝室んい入り妻が来るのを待ち問いただすともう1年位前からの関係で最初は無理に犯されたが今は自分から義父の部屋に行きSEXをするようになつた、御免なさいと謝りこれからはもう行かないと言いましたが、妻を抱く気になれません、義父には言わないで居ますが気まずい奮囲気がつず居ています。妻は勤めていないので昼間義父と性交しているかも判りませんがもうどうにでもしてくれと思います。

妻の浮気メール (けん)

[7425] 妻の浮気メール けん 投稿日:2005/10/07 (金) 02:21
 妻は最近、また浮気をしています。
 男は私も何度も会った事がある妻の友達の元カレです。
 その男とは妻達と飲んでいる時に下ネタも話した事があり、スケベでSEXに自信を持っているようでした。
 私は気付かないふりをして妻のメールを見ては楽しんでいます。
 ある日のメールの内容は『昨日は車やったから、ゆっくりエッチ出来んかったな。火曜日は仕事休みやし朝からホテルで思いきりオメコしよな。たっぷり可愛いがったるし』
『もう拓ちゃんエッチやなぁ』
メールの内容に毎回、凄く興奮しています。
また続きは報告します。

[Res: 7425] Re: 妻の浮気メール けん 投稿日:2005/10/08 (土) 01:25
妻は36歳、153cm42kg
 一昔前の(いや二昔前かな?)吹雪ジュン似の男好きのするタイプで真面目そうには見えますが、凄く淫乱でSEXの時は思いきり淫らに悶え狂います。
結婚してからも、私の知っているだけで最低五回は浮気しています。
話せば長くなりますが一度はラブホテルの前で浮気相手の男と殴り合いになった事もあります。
現在、私は妻の浮気を公認してるのではなく黙認して私自身の楽しみに?しています。
妻は浮気はバレてないと思っているみたいですが(笑)

[Res: 7425] Re: 妻の浮気メール けん 投稿日:2005/10/08 (土) 13:27
殴り合いと言う表現はおかしかったかな
 何も言わないまま私が一方的に殴りかかったので少し反撃されましたが、ボコボコにして、浮気の件を問い詰めると後は謝りまくっていました。

タクシーで (kisi)

[7280] タクシーで kisi 投稿日:2005/09/29 (木) 02:40
酔っていたので記憶が曖昧になっている部分もありますが、思い出しながら書きます。
妻31私34、仲は良い方だと思います。
子供が生まれてからは夫婦だけで出掛ける事は殆どなかったのですが、その日は子供が友達の家に泊る事になり、久々に二人で出掛けました。
久しぶりのことで、夫婦というより恋人気分で新鮮に感じました。
酒も入り、気分が盛り上がりつつもタクシーで家まで帰ることに・・・
私は福岡の西区の外れに住んでいて、飲んでいた天神からは車で30分ほどの場所です。
タクシーの中では会話も弾み、すっかりその気になっていた私は、酔った勢いに任せて妻にキスをすると、嫌がるだろうと思っていた妻は意外にも舌を絡ませてきました。妻もだいぶ酔っていたんだと思います。
こいつ、タクシーの中なのに・・・とちょっと驚きましたが、調子にのった私は妻の体を服の上から弄り、スカートの中に手を滑りこませて一気に下着の中に指を入れると、既にアソコはヌルヌルになっていました。妻は口では「ダメ!」と言うものの殆ど抵抗しません。
好きなクリを強弱をつけて焦らす様に責めます。最初は必死に声を押し殺していた妻の口から「うっうっ・・あっああ・・」と声が漏れだします。流石に運転手が気になり、そっと前を見てみると運転手は無表情のまま運転を続けていまが、バックミラーはあきらかに私達が見えやすい様に調整してありました。50代半ばくらいに見える運転手は運転をしながらこちらをチラチラ見ています。その様子を見て、妻を晒してみたいという強い欲求が湧いてきました。
今思うと凄い事をと思いますが、その時は本能のままというか、何の躊躇いも無く妻の片足を私の足の上に乗せて開き、妻の顔も手で前を向かせ、運転手に見えるようにしました。そして妻にそっと「バックミラー見てみ。見られとるよ。」と言うと、妻はイヤイヤと首を横に振ります。続けて「ちゃんと目を開けて。運転手さんを見つめながらイクんよ。」と言いながら指の動きを速くしてやると、抵抗するんじゃないかと思っていた妻が以外にも私の言いつけ通りに、声を押し殺しながら体を仰け反らせ、薄目を開けてミラーの中の運転手の方を見ながらイキました。非日常的な状況に心臓がバクバクと鳴り異様に興奮し、お酒に酔っているのか、その場の異様な雰囲気に酔っているのか分からないといった感じで、いつになく従順な今まで知らなかった妻の一面を見て、完全に理性をなくしていました。
妻の足から下着を抜き取り、服やブラをたくし上げて妻を半裸状態にし、妻の全身を弄り、「こんなグチョグチョにして、お前、運転手さんに見られて興奮しとると?」と意地悪く聞くと、妻は困ったような今にも泣きそうな表情をします。それを見て更にムラムラと気持ちが高まります。突然運転手が「少し回り道しましょうか?」と言いメーターを止めました。妻も私も一瞬ドキッとし動きが止まりました。外を見ると、家の近くまで来ています。私は思わず「お願いします。」と返事していました。
返事しておきながら自分の言葉に驚きましたが、もう考える余裕も無くなっていました。
既に硬くなっているモノを取り出し咥えさせ、「こんなにグチョグチョにヨダレたらして誰のチンポでもヒィヒィ言って喜びそうやな・・・」など色々と運転手にも聞こえるように言葉で妻を責めていました。そのころには運転手も調子に乗って「奥さんイヤラシイ体しとるねぇ」など一緒になって言っていました。妻は「んーんー」と何か言いながらも一生懸命咥えています。そうこうしていると運転手が車を止めエンジンを切ります。周りを見ると鉄道の建設中の新駅の工事現場です。周りの土地も同時に開発されており、まずこの時間は誰も通ることは無いような場所。
静かな中、妻が私のモノをしゃぶる音と妻のアソコを私が弄くるクチュクチュという音だけが響きます。運転手はシートの間から楽しそうにニヤニヤしながらこちらを覗き込んでいます。
私の心臓の音が更に早く大きく鳴り出します。私のモノを咥えさせたまま前のシートの間にお尻を突き出すような体勢を妻にとらせました。妻は身をくねらせて逃げようとしますが、私が両手で妻の体を押さえ込みます。運転手はすぐに嘗め回すように覗き込み「ビラビラもケツの穴から太ももまでヨダレでテカッとる。厭らしいかねぇ」と意地悪く言っています。そして妻の体がピクンと反応しているので見ると、運転手がアソコを弄くり始めていました。私は頭にカッーと血が上るのが分かりました。そしてアッという間に妻の口の中に発射しました。しかし妻はそれに気付かないくらい飛んでいると言った感じで、私が出したものをダラダラ溢しながら咥え続け、意識は運転手に弄くられているアソコに入ってしまっているようでした。
こちらからはよく見えなかったのですが、運転手は指を二本出し入れしているようでした。そして顔を近づけていきジュルジュルと妻のアソコを舐めまわしだします。指と口の両方で責められ、妻の喘ぎ声も「んぁ~あ~」と一気に大きくなり、足をぶるぶる震わせています。運転手はアナルまでベロベロチューチューといった感じで舐めまわしています。
その様子を見ているうちに私のモノも再び大きくなってきたので、妻の体を180度回転させてバックからアソコに入れます。妻は前のシートの前に乗り出して倒れこむような体勢で、私も窮屈な格好です。妻のアソコはヌルヌルですが痛いくらいにキュッキュと締め付けてきます。
運転手は手で妻の顎を持ち上げ、ヨダレと私の出したものでベタベタになっている妻の唇や舌をチューチューと吸っています。(これにはちょっと引きました)そして徐にモノを取り出し妻の口をモノに持っていきました。最初は口を閉じて抵抗していた妻もグリグリと押し付けられて一旦口に含むと、一生懸命咥えだしました。運転手のモノは硬さと長さはそれ程ないようですが、太さは私より一回り大きく見えました。運転手は妻の口の感触を味わいながら「おぉ・・おお・・」と唸りながら妻の乳首を弄って楽しんでいます。
妻の強い締め付けと妻が目の前で他の男のモノを咥えているという異様な状況にすぐに限界がきました。妻のアソコから抜き取ると尻の上の一気に発射しました。妻の背中の方まで飛び散ります。
私の膝を枕代わりに後ろのシートにぐったりした妻を仰向けに寝かしました。そして片足を持ち上げ、運転手に「良かったらココ使ってください。」と妻のクリを弄りながら言うと、その気満々だった運転手はワザとらしく「よかですか?」と言いながら素早く全裸になり後ろのドアを開けて入ってきました。
妻ももう抵抗する様子はありません。ぐったりしてはいますが、クリを弄ってやると敏感に反応します。運転手は窮屈な体制ながら妻の両足を持ち上げてアソコにあてがい、何度か擦りつけてから一気に挿入していきました。ズブズブという感じで妻のアソコに咥え込まれていきました。妻の体に力が入るのが妻の頭を乗せている脚から伝わってきます。
運転手はすぐには動かず、妻の乳首をチュパチュパ吸って楽しんでいます。「旦那の目の前で最高やなぁ、ねぇ奥さんもえらい締め付けとるけど、今最高に気持ちいいんやろ?今から旦那の目の前で、コレでヒィーヒィー言わしてやるけん。」みたいなことを言いながらゆっくりと動き出しました。合わせるように妻が動き出したのを見て、嫉妬で気がおかしくなりそうな感覚に襲われました。徐々に動きが早まっていきます。妻は「あぁーああー」と喘ぎながら男の背中に手をまわし、足を男の腰に絡ませます。
運転手が「そろそろ出すぞ!」と、妻はもう絶頂に近いようで夢中です。あっと思ったのですが間に合いませんでした。妻が腰に足を回していたので運転手は抜けずに妻の中に出してしまいました。これには流石にムッときましたが何か言える状況でもありませんでした。
そうして家の近くまで送ってもらい、帰り際に運転手は名刺を差し出し「また使ってください。」と言われました。そして妻には「あんたの体最高やったよ。まだ締め付けてくる感触が残っとるよ。あんたも俺のチンポ忘れるなよ。」と言っていました。妻は俯いたまま何も返事をしていませんでしたが、これは今でもハッキリ覚えています。
その後、家に帰りお互い貪るよにしたSEXは本当に最高でした。

長々とすみませんでした。

妻と同期の後輩同僚 7 (ppp)

[7678] 妻と同期の後輩同僚 7 ppp 投稿日:2005/10/24 (月) 18:43
1~6まで紹介させて頂いた話は私の好奇心から加藤をそそのかせて妻のユキを試した内容です。
時期的には今年の5月頃のことでした。

ここからは、その後の様子を紹介したいと思います。
あれからは妻とのSEXで加藤を妄想させるのは控えておりました。しかし私の脳裏から加藤に対しての妻のフェラは焼きついました。
それが理由なのか分かりませんでしたけど、どうもイマイチ盛り上がりませんでした。
妻の興奮度もやや低いように感じ取れました。
かえってあの夜の出来事が悪影響を及ぼした気がしました。
それから2週間ほど経過した頃の週末に加藤を呼び出して居酒屋で酒を交わしました。
あの夜の感想を聞くとともに最近の妻の様子からのいわゆる悩みの相談といった会話になりました。
加藤は、「やっぱりユキちゃんは最高でしたよ。ユキちゃんの“シマリ”は最高ですよ。」と言うのです。
私は『シマリ???』と、とっさに思いました。
私があの夜に目にしたのはフェラだけだったのに・・・?と、心の中で疑問に感じたのです。
尽かさず私は「お前、ユキとやったのか?」と加藤に問いました。
すると加藤は言いました。
「えっ、あの次の週末にユキちゃんから電話がきて飲みに行った後にホテルで・・・・Wさん(私)の設定だったのではないのですか?」の言葉に私は頭を殴られたかの様な気がしました。
思い出せば確かに妻は「友達と飲みに行く」と言って出かけたのを思い出しました。私も加藤の携帯に電話したのにつながらなかったことを覚えています。
ですから、2週間経過のこの日に加藤と居た訳です。
それから私がボーッとしているのをよそに加藤は「あれ、違ったんですか?」と逆に私に言ってきたのでした。
私は「おー、おー、そう言えばお前に抱かれて来いと言ったんだ。先週の週末は用事ができてしまってユキを行かせたままにしまったんだ。それからあいつとその話をしていなかったから・・・だから今日、お前から聞きたかったんだ。」・・・苦し紛れの私のセリフでした。
加藤に見抜かれたかもしれませんでした。
そこで私は、「今度はお前のアパートに呼んでみてくれないか?そこで、この前のように俺が先にお前のアパートに忍び込んでいるか、或いはビデオに録画するかしてみないか?」と提案したのです。
「いいですねえ~。でも、僕はビデオカメラなんて持っていませんよ。だからと言ってWさんに直接、見られるのも恥ずかしいですよ。」と加藤が乗り気ではありますが私に見られるのは抵抗あるように言うのでした。
私は、家にあるビデオカメラを貸してもよかったのですが、やはりどうしても生で拝見したかったので自分で隠れながらビデオを録画してこの目でも拝見させてもらうことを強行に決め付けました。

その夜、家に帰った私は妻に「先週の土曜日は、誰と飲んだの?どこで?」と問いただすと妻は「A子の家の近くの居酒屋だけど・・・何で?・・・あ~、それからカラオケに行ったんだった。・・・ごめんね遅くなって・・・心配した?でも、あなた、帰ってきた時寝てたからあえて起こさなかったけど・・・。」
完全に『嘘』でした。
これが俗に言う『浮気』なのでしょうか?
私のショックは隠しきれませんでした。しかし、本当のことを言わせればすべてがバレてしまいます。
元はといえば私から計画した展開なのですから・・・。
結局、私は翌週の加藤のアパートでの結果にゆだねるしかほかありませんでした。
どこか、身から出た錆びとはいえ虚しすぎました。

妻と同期の後輩同僚 6 (ppp)

[7623] 妻と同期の後輩同僚 6 ppp 投稿日:2005/10/21 (金) 19:22
妻が寝室に戻ったことは狸寝入りをしていた私にも当然に気づきました。
妻はどのような行動をするのか私は眠ったふりをして様子を伺いました。
すると妻は私を起こさないようにそっとベッドに入り寝ようとしたのです。私は、その瞬間に妻がベッドに入ったことに気づいた仕草で妻を抱き寄せたのです。
私は先程まで、この目にした光景を脳裏に焼き付けていましたので興奮状態冷め遣らぬといった感じでした。
いつものように妻のパジャマの上着を脱がせ、胸に両手をやるといつもでしたらノーブラの妻の胸にはブラがしっかり付けられていたのです。それもそのはず、妻は加藤との延長で一度は下着をまとってからの着替えだったからです。
分かっていながらも私は「どうしてブラをしているんだ?」と妻に問いかけました。
「あー、加藤君がいるから気になって・・・」と妻。
私は「加藤は、まだ居るのか?」と白々しい質問。
「あー、さっき起こしたんだけど酔っ払って寝ちゃったから毛布をかけてきたわ。」と妻は苦し紛れの嘘。私とは目を合わせませんでした。
そんな妻との会話とはよそに私は妻のブラもパンテイも脱がして裸にさせました。妻のユキはこの夜、裸を2人の男に見せたことになります。
オマンコに手をやると既にグチョグチョでした。
先ほどの加藤とのフェラを思い出しているのか、それともまだSEXしていないからなのか分かりませんでしたけどその直後の妻の行動でその答えは出ました。
妻は私がちょっと触っただけで私の上に跨って一気に自分のアソコに私のチンポを入れ込んだのです。
したくてしたくてどうし様もなかったというのが感じ取れました。
私も先程の加藤との事が脳裏に焼きついている以上、興奮に興奮を重ねた状態だったために我武者羅に妻を強く抱きしめながら突きに突きまくりました。
「今日はどうしちゃった?」と妻は私の動きがいつもと違うことに気が付いたのでしょう。
私は「・・・別に、特に訳などないけど・・・。」
妻を思いっきり突きながら私は、ふと加藤がどこかで覗いているのでは?と感じました。
それでも私の動きは緩みません。
妻の声もだんだんに大きく激しくなっていきました。
その時、私が妻に「おい、そんなに大きな声を出したら加藤に聞こえてしまうぞ。」と言いました。
妻は、ハッと目を見開いて「カーテン閉めて・・・。」と私に言うのです。
「なぜ?」と私。
「いいから・・・お願い。」と妻。
やはり加藤に覗かれていたことを気にしているようでした。私は仕方なくカーテンをしめてやりました。
それから再び、妻と濃厚なSEXにふけました。
私は、意地悪く「加藤に覗かれたらどうする?」などといつものシチュエーションをつくりました。
妻は「あ~ん・・・も~う。集中させてよ。今は、あなたに抱かれたいの・・・。」
私 「今は?いつだったら加藤に抱かれたいの?」
妻 「そういう意味じゃなくて・・・」
私 「・・・。」
妻 「ねえ、もし私が加藤君に本当に抱かれたら嫉妬する?それとも興奮する?」
私 「両方だろうな。・・・抱かれたいのか?」
妻 「そんなわけないでしょ!・・・あなたが嫉妬するのか聞いてみただけよ。・・・あ~、イッチャウ~・・・もうだめ~・・・」
妻のユキはどこかで聞いているだろう加藤の耳に届いたであろうほどの声を上げ、私は久しぶりに妻の中でイキました。
妻 「もう、何で中に出すの~。できちゃったらどうするのよ。でも、今日は嬉しい。かんじちゃったわ。」
そしてキスを交わして、その夜は加藤をよそに抱き合って寝ました。

この夜は、ここまででしたけど今日に至るまで私の想像以上な事情になってしまっているのです。

妻と同期の後輩同僚 5 (ppp)

[7579] 妻と同期の後輩同僚 5 ppp 投稿日:2005/10/18 (火) 20:53
不潔さが感じられる加藤のケツの穴を何の抵抗もなく舐め回している妻の姿が私には信じられませんでした。私のでさえ舐めたことがないからです。
加藤は、「あー・・・うー・・・ふわぁ~」等と意味不明ですけど、かなりかんじている様子でした。
口では舐め回している妻の右手は加藤のチンポを股間から伸ばしてピストン握り、左手は玉袋を撫で上げていました。まるでオシャブリのプロといった光景でした。
加藤の息づかいもピークでした。そして体を振り向かせたかと思うと「ユキちゃん、入れさせて!」と妻の腰を両腕で抱えたのです。
しかし、妻は「待って。・・・今度はこれを・・・」と言うと加藤を仰向けに寝かせ直して再びチンポを舌で舐め上げ、指でピストンを激しく上下させてのフェラチオの始まりでした。
その妻の動きに合わせて私も自然と自分の股間に手をやっていました。
当然にガマン汁が指先についている状態でした。
すると加藤は「ユキちゃん、出ちゃうよぉ~・・・出してもいい~?・・・あぁ~気持ちいい」と言ったかと思うと妻の口の中でイってしまったのです。
妻は、その精子を搾り出すかのように手でチンポを握り未だに擦っておりました。
ようやく加藤のチンポから口を離すとテレビの横に置いてあるティッシュを取ろうとした時です。
加藤が「ユキちゃん、それどうするの?その辺に捨てたらWさんにバレちゃうよ。せっかくだから僕の目の前で飲み込んでよ。」と言い放ったのでした。
さすがにこの時は私も『調子にのるな!』と腹立たしく感じました。
なのに妻は舌の上にこぼれかかった白い物を口を半開きに加藤に見せ付けた後、再び口を閉じると『ゴクン!』と飲み込んでしまったのです。
これは私とのSEXでもお馴染みですが何も加藤の精子まで・・・と嫉妬してしまいました。

その後、妻は下着を手にして結局2人が交わることはない雰囲気だったので私も素早く寝室に戻りました。
寝室に戻った私は即行で妻の行為を目に浮かべて自分のチンポを握り締めて擦りました。
あっという間にドクドクした液体に手が覆われました。妻が戻る前にと思って素早くティッシュで拭き取りました。

しばらくして妻はパジャマに着替えて寝室に入ってきました。

妻と同期の後輩同僚 4 (ppp)

[7566] 妻と同期の後輩同僚 4 ppp 投稿日:2005/10/17 (月) 20:02

加藤の反り返ったモノを目の前に押し付けられた妻のユキはしきりに拒む素振りを見せていました。
それでもしつこい加藤は遂には妻の頭を押さえつけて妻の顔に無理やりそのモノを唇の辺りに当てがっていました。
それでも妻はやはり拒んでいました。やがて妻は我慢出来なかったのでしょう、「もぉ~っ!いい加減にしてよ!私たちはそんな関係ではないでしょ!」と加藤の両腿を押しのけて体を加藤から遠のけたのです。
そしてテーブルの上に散らかった食器類を片付ける行動に出て皿やグラスを持ってキッチンの方に移動してしまったのです。
この時点で私の視界から妻の姿は確認がとれなくなってしまいました。
その視界に映っていた加藤は呆然としており私が押入れに居るのをしってか両手を軽く上げて【OH!NO】といったかのようなポーズをしていました。
その後、キッチンの方から「もう、帰ってよ!私も眠いから・・・今日のことはアノ人(私)には黙っているから・・・お願いします。」と、妻の声。
加藤は諦めた様子で私が、このままではマズイと思ってそっと寝室に退散する様子を確認していました。

寝室に戻った私は寝たふりをして妻が来るのを待っていました。加藤との事は知らぬふりをしてユキとSEXするつもりでした。
しかし、直ぐ来ると思っていた妻がいつにっても階段を上がって来ないのです。
その時でした。階段の下の方で『ゴトン!』という音が響いてきたのでした。
その直後に何やら話し声が微かに聞こえたのです。
私は慌てつも忍び足でそっと寝室のドアを開けて耳を澄ませて階段の下の様子を伺ったのです。
聞こえてきた言葉は次の通りでした。
加藤「この前は僕のモノを舐めたい!ケツの穴まで舐めたい!って言ってただろ。さあ、舐めてよ。」
妻 「エーッ!何それ?」
加藤「すべて覗いてたんだよ。声も全部聞こえたしユキちゃんの綺麗なアソコも見ちゃったよ。・・・けっこう激しかったね。」
妻 「イヤダァーッ!変態!・・・もう・・・やめてよーッ!」
加藤「舐めてくれるだけでいいからさァ・・・。」
妻 「嫌よ!・・・やめてってバッ!・・・痛いッ!・・・もぉ~ッ!」
かなり妻は抵抗している様子でしたがイマイチ確認ができませんでした。
その後、物音はするのですが2人の声は消えたのでした。
そして恐る恐る階段の上段から顔を覗かせて下を見たのでした。
私は、予想していた事とは云えその光景にショックを受けました。
妻がジーパンもパンティも足首辺りまで下ろされていて私から見れば後ろ向きで加藤のチンポを咥えていたのです。
加藤も私が見ていることには気が付いていないみたいで、そこから妻のTシャツを捲し上げてブラのホックを外しにかかっているところでした。
一瞬の間に妻のブラは外されて階段の2段目辺りに棄てられました。
即ち、妻の胸も加藤の目の前に晒されたわけです。
瞬間の興奮に私の股間も膨れ上がりました。
加藤は、しゃぶっている妻を一旦立ち上がらせてTシャツを脱がせると妻は自らジーパンとパンティを脱ぎ落とし、とうとう全裸になってしまったのです。
加藤は下半身だけずり下ろしたズボンを脱いだかと思うと裸の妻と再び、居間の方に移動してしまったのです。
私は、階段を下りて直ぐにでも追いかけたかったのですがなぜか尻込みで勇気がなく留まってしまいました。
それでもようやく私は音を立てないように慎重な足取りで階段を下りて先ほどまで居た客間に入ることが出来ました。
加藤もこの時の私が移動出来たことは気がついてはいなかったと思います。
加藤は妻を攻めるのに必死でした。妻はやがて居間のフロワーに倒されてしまいました。
加藤は妻の胸を鷲づかみで揉み上げては妻のアソコを舐めまわしいました。
加藤「ユキちゃんのマンコが丸見えだよ。」
妻 「・・・やめてよ~・・・あ~ぁん・・・」
加藤「けっこう、濡れているよ。」
妻 「静かにして・・・あの人が起きちゃうから・・・」
加藤「あーッ・・・おいしいよぉ~」
妻 「お願い、静かに・・・あぁ~ん・・・気持ちいい!」
加藤「アッ、そうだ!お尻舐めてよ!」
妻 「エ~ッ!・・・舐めて欲しいの?・・・後ろ向いて。」
妻は起き上がり加藤を四つんばいにして加藤のケツの割れ目を広げたのです。
この時ばかりは信じられませんでした。なぜかというとこんな行動は私にもした事がないからです。
それでも妻はn手馴れた感じで加藤のケツの穴を広げたかと思うと何の抵抗もなくその舌を穴の奥に突っ込むかのように舐め始めたのです。
私は、目の前で起きている光景が信じられませんでした。

妻と同期の後輩同僚 3 (ppp)

[7517] 妻と同期の後輩同僚 3 ppp 投稿日:2005/10/14 (金) 20:01
押入れの中からだと居間まで少し距離がありますので2人の会話は良く聞き取れませんでした。
それでも耳を澄ませていると何となく内容を把握することが出来ました。
・・・省略
加藤「本当だよ。僕はかなり前からユキちゃんでヌイていたんだよ。」
妻 「いやぁ~ねぇ~。加藤君、厭らしいよ。」
加藤「ユキちゃんはオナニーなんかするの?」
妻 「しないわよぉ~!」
加藤「WさんとHするだけで満たされてるんだ?」
妻 「まあね。・・・でも最近マンネリかな?」
加藤「それなら僕に抱かせてくれない?」
妻 「私を?加藤君が?・・・なんでよぉ~。」
加藤「だから・・・前からユキちゃんが好きだったから・・・ねっ・・・お願いします。」
妻 「あの人(私)がいるのにそんなこと言っていいの?怒られるわよ。」
加藤「それならユキちゃんは浮気経験が1度もないの?正直に言って!内緒にするからさ。僕だっ   てユキちゃんが好きだと恥を忍んで言ったんだから!」
妻 「・・・」
加藤「否定しないということは浮気したことがあるんだ?」
妻 「浮気ってどこまで?キスまで?それともHまで?」
加藤「どういう意味?」
妻 「ホントにホントに内緒だよ。Hまではしなかったけど手でしてあげたことだったらある     の。」
加藤「手で?口は?」
妻 「手と口でね。内緒よ!絶対だからね!」
加藤「誰?誰?その相手は?」
妻 「それは言えないわ。」
私は胸に穴が開いたような気持ちでショックというか一瞬、時間が止まりました。
加藤の言うとおり私も相手が誰だったのか知りたくてたまりませんでした。
加藤に続けて妻から相手の名前を聞きだして欲しかったのですが加藤は思わぬ行動にでたのです。
突然、加藤は立ち上がりズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろしたかとおもうとその反り返ったモノを妻の目の前に出したのです。
勿論、妻は顔をそむけていました。
しかし、加藤は「今、言ったことは内緒にするからその時にしたことと同じことをしてみてよ。」
と、妻の口元にそれを向けたのでした。

私は、ユキがこの後どういう行動に出るのかが気がかりでたまりませんでした。
妻は加藤の言うとおりには行動にうつしませんでした。
しきりに顔をそむけて拒んでいたのですが加藤はしきりにしつこく妻に強要しようとしていました。

妻と同期の後輩同僚 2 (ppp)

[7504] 妻と同期の後輩同僚 2 ppp 投稿日:2005/10/13 (木) 20:25
加藤が手にしていた物は携帯電話でした。
私は、尽かさず加藤に問いかけました
「お前、どこにいたんだ?」
加藤「・・・」沈黙。
「ところで、なぜ携帯を?」
加藤「・・・」再びうつむいたままで沈黙。
「妻の声を聞いたのか?ドアの外には居なかったみたいだけど・・・?」
加藤は頭を上げないまま「Wさん、すみませんでした。最初はドアの所(2階通路)でユキちゃんとWさんの様子を聞いていたんですが、どうにも興奮してしまって隣の部屋(階段を上がって手前の衣装部屋)からベランダに出てお二人の様子を覗いてしまったんです。」と言うのです。
確かに、隣の部屋からベランダに出れば私たちの寝室は覗けます。おまけにレースのカーテンは閉めておりましたけど窓は少し開いていたと思います。それにかすかなフラッシュのような光も感じました。表の街道を通るバイクや車のライトだと思って特に気にしませんでした。
それにしてもうかつでした。
そして加藤が手にしていた携帯電話はそのフラッシュからもお分かりのように妻の痴態を写したものでした。
私は、加藤の携帯電話に保存されている画像を見せてもらうとボケているものもありましたけどハッキリ妻の裸を捉えた画像もあったのです。
私はどこか恥ずかしいやら腹立つやらで複雑な気持ちになりながらも次の言葉を探すのに苦労したことを覚えています。
今度は私の口が閉ざされて沈黙状態が続きました。

ようやく出た言葉は「お前、ユキが言った言葉を聞いていたんだよな?聞いたというより覗いていたんだよな?どう思った?」
加藤の返事は「僕は前からユキちゃんが好きでしたし、この際だから正直に言いますけど何度もユキちゃんを想像して一人でシゴイタ事も何度もあります。そんなユキちゃんが僕に抱かれてもいいとかケツの穴まで舐めてくれるなんて言ってくれたと思うと我慢できなくなってしまいましたよ。」と、少し力説気味に答えたのです。
階段のすぐ下で話していたので妻に聞かれてはと思い居間に移動して改めて話しました。

テレを隠すかのように冗談交じりにも話しました。しかし、私の妙な欲望も増してきていつしか真剣なおもむきにもなっていたと思います。

そんな会話の結論がこの日も土曜日でしたけど翌週の土曜日に同じように加藤を招いて酒を交わし、妻が酔った頃に私は先に酔いつぶれた素振りで2階の寝室で先に眠ってしまう。勿論、口実で加藤と妻の様子を伺うために再び居間の隣りの客間の押入れに潜む。そこで加藤が妻を口説くなり強引にレイプするなり状況に応じて攻める。
その様子を私は押入れの中から覗く。という設定でした。
私には、心のどこかで妻を試すという意味もあったのです。レイプとなれば結局は加藤にやられてしまうのですが、どこまで拒んでくれるのかを知りたかったのです。いわゆる、浮気願望みたいなものも知りたかったのです。

この加藤と約束した土曜日から1週間は妻とのSEXは控えました。しかし、夕飯時にはエッチな会話などで欲望を失わせない会話には努めました。
金曜日の夜には妻から求められましたけど体調不良を理由に私は拒んだのです。
あくる日のことを想像しているだけで興奮してしまってこらえるのに苦労しました。
そして、その日はやってきました。

この土曜日は第2土曜日で仕事は休日だったのです。夕方、4時過ぎに加藤が業とらしく誰かに貰ったという日本酒を持って我が家に来たのです。

妻は日本酒は好むのですが流石に酔いも早いということは私も知っていましたけど加藤も以前からの妻との付き合いで熟知していた策だと思いました。
私も妻もその酒に付き合いました。
すると最初に私が本当に酔ってしまったのです。計画では妻を最初に酔わす予定でしたけど計画違いの展開に私は酔いながらも困惑してしまったのです。
妻は、未だにほろ酔い加減でしたけど私は自分の酔いをさます意味でも2階の寝室に上がって休むことにしました。
本当に眠気に耐え切れませんでしたので30分くらいは大丈夫だろうと思い一応、携帯のアラームを30分後にセットして眠ってしまったのです。
それなのに酔っ払っている時の睡魔には勝てないものです。
1時間余り寝てしまってハッとして起きました。
そして慌てながらも階段を静かに下りてそっと客間の押入れに忍び込みました。
押入れの向かって右側からは居間からの死角です。しかし、向かって左側の襖度を開ければ居間は丸見えなのです。(少し、皆様には説明しにくいのですが間取りをご理解いただけたでしょうか?)
押入れに忍び込むことに成功して私はその居間が覗ける戸を少しだけ開いて2人の様子を伺いました。
すると2人は先ほどと変化のないままの位置で会話していました。
耳を澄ませて2人の会話を盗聴し、これから起こりうる展開にドキドキしながら潜んでおりました。

妻と同期の後輩同僚 1 (ppp)

[7473] 妻と同期の後輩同僚 1 ppp 投稿日:2005/10/10 (月) 18:36
30代の夫婦です。妻は35歳で結婚して7年になります。私たちは社内恋愛での結婚でした。
そして私の同僚で妻と同じ年齢の加藤という私の後輩がいまして我が家によく遊びに来ます。
この加藤はルックス的にも決して女性にモテる顔をしていないせいか未だに独身です。
私とは勿論ですが妻とも以前は同僚ということで3人は慣れ親しんだ関係です。
そんな加藤も同席した去年の会社の忘年会のことです。妻は退職していますから居ませんでしたけど他の同僚たちから妻の近況を尋ねられたのです。
私は「平凡にやっていますよ。」と答えると加藤が私に突然、「実は僕もユキちゃん(妻の名前)に惚れていたんですよ。」と酔った勢いも後押しして言うのでした。
この日から私は妻とSEXする時に加藤の言葉を意識してしまってSEXの最中「加藤がお前に惚れていたらしいぞ。加藤にもし抱かれたなら濡れてかんじるのか?」などと妄想を促してはお互いに興奮度を高めていることが多くなっていました。

ある日のことです。私は加藤と仕事帰りに居酒屋に寄りました。酒の量も増していくと加藤が「それにしてもユキちゃんは綺麗になりましたよね。」と言い出して妻の話題を持ちかけたのです。
私はその時、不覚にも「夜、ユキを抱いている時はお前(加藤)に抱かれている妄想をさせながらやっているよ。」と口走ってしまったのです。
それからというものは加藤も酔いをさましたかのように「本当に・・・それでユキちゃんはかんじたりしているんですか?」などと興奮してしまったのです。
私も、ごまかそうとしましたが一度口走った言葉です。取り返しがつかなくなり事実を伝えました。
妻の話題で盛り上がった末の加藤の言葉は「Wさん(私)とユキちゃんのアレ(SEX)をやっている様子を覗かせてとはいいませんが録音するなり盗聴させて頂くなり・・・だめですか?」と、あつかましくも言うのです。
加藤も酔った勢いだったのでしょう。同じく私も酔っ払っていましたので「見せるわけにはいかないが、声を聞かせるだけならユキには内緒で試してみるか?」ととんでもないことを企ててしまったのです。
そこから私たちはある程度の作戦をねりました。
まず、今から我が家に行って妻を含めて3人で飲みなおす。
それから加藤が酔っ払って眠ってしまうふりをする。
加藤が眠ってしまったのを妻に確認させた後に私たちは寝室で営みを行いいつもの妄想をさせて加藤に声を聞かせる内容でした。
早速、私たちは店から我が家に向かいました。

家に到着したときは私も加藤も酔いは逆にさめていたようだったと思います。
それでも酔ったふりをして家にあがり妻を強引にも誘い飲みなおしました。
なかなか計画したことを実行にうつせませんでした。私は緊張してしまってその後のことを考えると武者震いさえしていました。
それでも家に帰ってから飲みなおしていたわけですが3時間ほど経過してしまっていて深夜1時になる頃には加藤の酔いも最高潮の様子でした。
私も厭らしさを増すかのような酔いに慕っていました。
妻は酒はあまり強くはありません。
そのため「私、酔っちゃったからお風呂に入って先に休んでもいい?」と私に言うのです。
やがて妻は風呂に入るために席を外しました。

尽かさず加藤が私に「本当に今から聞かせてもらえるんですか?」と先ほどの計画したことだけに集中していました。
私は、恥ずかしさと妻を騙すという罪悪感から留まりながらも反面の興奮が勝っており「ユキが風呂から上がった後、俺も風呂に入って寝室(2階)に行くからお前(加藤)は今から寝たふりをしていてくれ!」といよいよです。
それから間もなく、風呂場の扉の開く音がしました。
慌てて加藤はソファーに寝そべり寝たふりをしました。
いつもはノーブラにパジャマ姿の妻もこの日ばかりは加藤が来客ということなのでしょう下着もつけてTシャツに『PUMA』のハーフパンツ姿で出てきました。
私が妻に加藤が酔い潰れたことを伝えると妻は奥の客間の押入れから毛布を取り出してきて加藤の体にそっと掛けたのでした。
完全に妻は加藤が眠っていると信じ込んでいました。
そして私は風呂に入り緊張を解すかのようにその後、起こりうることをイメージしていました。
風呂から上がると加藤が眠っている(狸寝入り)居間の明かりは消されていて妻の姿も見当たりませんでした。

意を決して私は加藤にそっと声をかけました。
「おい・・・起きてるか?今から上にあがるけど階段を上がって奥の部屋だからな。」
「・・・・はい。・・・本当にいいんんですか?」
「なんか緊張するけど・・・」
「お願いします・・・。」

寝室に入ると明かりは点けたままではありますが既に妻はベッドに入って眠っていました。
私はそんな妻の横に入り尽かさず体を求めました。
妻は「もぉー・・・酔っちゃってるから眠いよぉー」と拒絶気味の言葉ではありましたがキスしながら胸などを弄ると言葉も薄れ、私のパジャマのボタンを外し間もなく2人は裸になっていました。
私はどこで加藤が2階に上がってくるのか分かりませんでしたので階段と通路に響くであろう足音を妻を抱きながら耳を傾けていました。

ある程度の時間、いつもより丁寧に愛撫していると妻のかんじ方も激しくなってきたことは体のくねり方で伺えました。
下で加藤が寝ているのを気にしているのか声を押し殺しているのもわかりましたが時々、耐え切れない悶え声が吐息とともに漏れていました。
どのくらい愛撫に時間をかけたでありましょうか足音に耳を澄ませたことをいつしか怠っていたことに気がついた頃にいよいよ私はあえて大きめな声で「下で加藤が寝ているけど、加藤が目を覚ましてここに来たらどうする?」と妻を挑発しました。
そして妻の中に挿入して私は妻を突きました。
続けて「加藤に聞かせてやろうか?」
「アァ~ッん・・・もうやめて、恥ずかしいィーッ!」
「加藤をここに呼ぼうか?」
「イヤァッー!・・・アァ~ン・・・おそわれちゃうよー」
「襲われたらどする?」
「かんじちゃうかもー・・・」
「加藤のものを舐めるのか?」
「舐めちゃうわー・・・お尻の穴も舐めゃうかもーッ」
「加藤に聞かれているかもしれないぞ?」
「いいわよー・・・見られてもいいわよー・・・アァーッ・・・気持ちイイッー!」
「加藤に抱かれたいのか?」
「貴方がいいって言うのなら抱かれてもいいわよー」
「・・・ (困)・・・」
「アァーッ!・・・イクッ・・イクーッ・・・アーン・・・イッチャウッー!」
そして私は妻の股間から口元にイチモツを移動させて果てました。
妻は私のドロドロとした液体を喉元奥深く飲み干してくれました。
私のイク瞬間はいつものことでした。

私は妻と少しの時間、会話を交わした後にトイレといって寝室から出ました。
寝室から出ると加藤の姿はそこには見当たりませんでした。
1階の居間に行っても加藤の姿は見当たりませんでした。
再び、階段を上がると加藤が階段を下りてきました。
そこで私は加藤が手にしている物を見て驚きました。

混浴温泉で2 (英)

[7476] 混浴温泉で2 英 投稿日:2005/10/11 (火) 01:23
家内は彼の胸に手をあて凄く興奮しているので私が彼女の背後から彼女の胸を揉であげそれを見ているから彼は興奮しあそこはが大きくなっているので彼女の手を掴み導くと彼女は一段と興奮しその場で後ろから挿入し彼のあそこをフェラさせ3人で楽しく遊んで私たちの部屋で初の3Pで盛り上がりその後家内はこの経験が余程良かったのかその後3P等にハマリ私を楽しませてくれています。
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