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タクシーで (kisi)

[7280] タクシーで kisi 投稿日:2005/09/29 (木) 02:40
酔っていたので記憶が曖昧になっている部分もありますが、思い出しながら書きます。
妻31私34、仲は良い方だと思います。
子供が生まれてからは夫婦だけで出掛ける事は殆どなかったのですが、その日は子供が友達の家に泊る事になり、久々に二人で出掛けました。
久しぶりのことで、夫婦というより恋人気分で新鮮に感じました。
酒も入り、気分が盛り上がりつつもタクシーで家まで帰ることに・・・
私は福岡の西区の外れに住んでいて、飲んでいた天神からは車で30分ほどの場所です。
タクシーの中では会話も弾み、すっかりその気になっていた私は、酔った勢いに任せて妻にキスをすると、嫌がるだろうと思っていた妻は意外にも舌を絡ませてきました。妻もだいぶ酔っていたんだと思います。
こいつ、タクシーの中なのに・・・とちょっと驚きましたが、調子にのった私は妻の体を服の上から弄り、スカートの中に手を滑りこませて一気に下着の中に指を入れると、既にアソコはヌルヌルになっていました。妻は口では「ダメ!」と言うものの殆ど抵抗しません。
好きなクリを強弱をつけて焦らす様に責めます。最初は必死に声を押し殺していた妻の口から「うっうっ・・あっああ・・」と声が漏れだします。流石に運転手が気になり、そっと前を見てみると運転手は無表情のまま運転を続けていまが、バックミラーはあきらかに私達が見えやすい様に調整してありました。50代半ばくらいに見える運転手は運転をしながらこちらをチラチラ見ています。その様子を見て、妻を晒してみたいという強い欲求が湧いてきました。
今思うと凄い事をと思いますが、その時は本能のままというか、何の躊躇いも無く妻の片足を私の足の上に乗せて開き、妻の顔も手で前を向かせ、運転手に見えるようにしました。そして妻にそっと「バックミラー見てみ。見られとるよ。」と言うと、妻はイヤイヤと首を横に振ります。続けて「ちゃんと目を開けて。運転手さんを見つめながらイクんよ。」と言いながら指の動きを速くしてやると、抵抗するんじゃないかと思っていた妻が以外にも私の言いつけ通りに、声を押し殺しながら体を仰け反らせ、薄目を開けてミラーの中の運転手の方を見ながらイキました。非日常的な状況に心臓がバクバクと鳴り異様に興奮し、お酒に酔っているのか、その場の異様な雰囲気に酔っているのか分からないといった感じで、いつになく従順な今まで知らなかった妻の一面を見て、完全に理性をなくしていました。
妻の足から下着を抜き取り、服やブラをたくし上げて妻を半裸状態にし、妻の全身を弄り、「こんなグチョグチョにして、お前、運転手さんに見られて興奮しとると?」と意地悪く聞くと、妻は困ったような今にも泣きそうな表情をします。それを見て更にムラムラと気持ちが高まります。突然運転手が「少し回り道しましょうか?」と言いメーターを止めました。妻も私も一瞬ドキッとし動きが止まりました。外を見ると、家の近くまで来ています。私は思わず「お願いします。」と返事していました。
返事しておきながら自分の言葉に驚きましたが、もう考える余裕も無くなっていました。
既に硬くなっているモノを取り出し咥えさせ、「こんなにグチョグチョにヨダレたらして誰のチンポでもヒィヒィ言って喜びそうやな・・・」など色々と運転手にも聞こえるように言葉で妻を責めていました。そのころには運転手も調子に乗って「奥さんイヤラシイ体しとるねぇ」など一緒になって言っていました。妻は「んーんー」と何か言いながらも一生懸命咥えています。そうこうしていると運転手が車を止めエンジンを切ります。周りを見ると鉄道の建設中の新駅の工事現場です。周りの土地も同時に開発されており、まずこの時間は誰も通ることは無いような場所。
静かな中、妻が私のモノをしゃぶる音と妻のアソコを私が弄くるクチュクチュという音だけが響きます。運転手はシートの間から楽しそうにニヤニヤしながらこちらを覗き込んでいます。
私の心臓の音が更に早く大きく鳴り出します。私のモノを咥えさせたまま前のシートの間にお尻を突き出すような体勢を妻にとらせました。妻は身をくねらせて逃げようとしますが、私が両手で妻の体を押さえ込みます。運転手はすぐに嘗め回すように覗き込み「ビラビラもケツの穴から太ももまでヨダレでテカッとる。厭らしいかねぇ」と意地悪く言っています。そして妻の体がピクンと反応しているので見ると、運転手がアソコを弄くり始めていました。私は頭にカッーと血が上るのが分かりました。そしてアッという間に妻の口の中に発射しました。しかし妻はそれに気付かないくらい飛んでいると言った感じで、私が出したものをダラダラ溢しながら咥え続け、意識は運転手に弄くられているアソコに入ってしまっているようでした。
こちらからはよく見えなかったのですが、運転手は指を二本出し入れしているようでした。そして顔を近づけていきジュルジュルと妻のアソコを舐めまわしだします。指と口の両方で責められ、妻の喘ぎ声も「んぁ~あ~」と一気に大きくなり、足をぶるぶる震わせています。運転手はアナルまでベロベロチューチューといった感じで舐めまわしています。
その様子を見ているうちに私のモノも再び大きくなってきたので、妻の体を180度回転させてバックからアソコに入れます。妻は前のシートの前に乗り出して倒れこむような体勢で、私も窮屈な格好です。妻のアソコはヌルヌルですが痛いくらいにキュッキュと締め付けてきます。
運転手は手で妻の顎を持ち上げ、ヨダレと私の出したものでベタベタになっている妻の唇や舌をチューチューと吸っています。(これにはちょっと引きました)そして徐にモノを取り出し妻の口をモノに持っていきました。最初は口を閉じて抵抗していた妻もグリグリと押し付けられて一旦口に含むと、一生懸命咥えだしました。運転手のモノは硬さと長さはそれ程ないようですが、太さは私より一回り大きく見えました。運転手は妻の口の感触を味わいながら「おぉ・・おお・・」と唸りながら妻の乳首を弄って楽しんでいます。
妻の強い締め付けと妻が目の前で他の男のモノを咥えているという異様な状況にすぐに限界がきました。妻のアソコから抜き取ると尻の上の一気に発射しました。妻の背中の方まで飛び散ります。
私の膝を枕代わりに後ろのシートにぐったりした妻を仰向けに寝かしました。そして片足を持ち上げ、運転手に「良かったらココ使ってください。」と妻のクリを弄りながら言うと、その気満々だった運転手はワザとらしく「よかですか?」と言いながら素早く全裸になり後ろのドアを開けて入ってきました。
妻ももう抵抗する様子はありません。ぐったりしてはいますが、クリを弄ってやると敏感に反応します。運転手は窮屈な体制ながら妻の両足を持ち上げてアソコにあてがい、何度か擦りつけてから一気に挿入していきました。ズブズブという感じで妻のアソコに咥え込まれていきました。妻の体に力が入るのが妻の頭を乗せている脚から伝わってきます。
運転手はすぐには動かず、妻の乳首をチュパチュパ吸って楽しんでいます。「旦那の目の前で最高やなぁ、ねぇ奥さんもえらい締め付けとるけど、今最高に気持ちいいんやろ?今から旦那の目の前で、コレでヒィーヒィー言わしてやるけん。」みたいなことを言いながらゆっくりと動き出しました。合わせるように妻が動き出したのを見て、嫉妬で気がおかしくなりそうな感覚に襲われました。徐々に動きが早まっていきます。妻は「あぁーああー」と喘ぎながら男の背中に手をまわし、足を男の腰に絡ませます。
運転手が「そろそろ出すぞ!」と、妻はもう絶頂に近いようで夢中です。あっと思ったのですが間に合いませんでした。妻が腰に足を回していたので運転手は抜けずに妻の中に出してしまいました。これには流石にムッときましたが何か言える状況でもありませんでした。
そうして家の近くまで送ってもらい、帰り際に運転手は名刺を差し出し「また使ってください。」と言われました。そして妻には「あんたの体最高やったよ。まだ締め付けてくる感触が残っとるよ。あんたも俺のチンポ忘れるなよ。」と言っていました。妻は俯いたまま何も返事をしていませんでしたが、これは今でもハッキリ覚えています。
その後、家に帰りお互い貪るよにしたSEXは本当に最高でした。

長々とすみませんでした。
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