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妻と同期の後輩同僚 4 (ppp)

[7566] 妻と同期の後輩同僚 4 ppp 投稿日:2005/10/17 (月) 20:02

加藤の反り返ったモノを目の前に押し付けられた妻のユキはしきりに拒む素振りを見せていました。
それでもしつこい加藤は遂には妻の頭を押さえつけて妻の顔に無理やりそのモノを唇の辺りに当てがっていました。
それでも妻はやはり拒んでいました。やがて妻は我慢出来なかったのでしょう、「もぉ~っ!いい加減にしてよ!私たちはそんな関係ではないでしょ!」と加藤の両腿を押しのけて体を加藤から遠のけたのです。
そしてテーブルの上に散らかった食器類を片付ける行動に出て皿やグラスを持ってキッチンの方に移動してしまったのです。
この時点で私の視界から妻の姿は確認がとれなくなってしまいました。
その視界に映っていた加藤は呆然としており私が押入れに居るのをしってか両手を軽く上げて【OH!NO】といったかのようなポーズをしていました。
その後、キッチンの方から「もう、帰ってよ!私も眠いから・・・今日のことはアノ人(私)には黙っているから・・・お願いします。」と、妻の声。
加藤は諦めた様子で私が、このままではマズイと思ってそっと寝室に退散する様子を確認していました。

寝室に戻った私は寝たふりをして妻が来るのを待っていました。加藤との事は知らぬふりをしてユキとSEXするつもりでした。
しかし、直ぐ来ると思っていた妻がいつにっても階段を上がって来ないのです。
その時でした。階段の下の方で『ゴトン!』という音が響いてきたのでした。
その直後に何やら話し声が微かに聞こえたのです。
私は慌てつも忍び足でそっと寝室のドアを開けて耳を澄ませて階段の下の様子を伺ったのです。
聞こえてきた言葉は次の通りでした。
加藤「この前は僕のモノを舐めたい!ケツの穴まで舐めたい!って言ってただろ。さあ、舐めてよ。」
妻 「エーッ!何それ?」
加藤「すべて覗いてたんだよ。声も全部聞こえたしユキちゃんの綺麗なアソコも見ちゃったよ。・・・けっこう激しかったね。」
妻 「イヤダァーッ!変態!・・・もう・・・やめてよーッ!」
加藤「舐めてくれるだけでいいからさァ・・・。」
妻 「嫌よ!・・・やめてってバッ!・・・痛いッ!・・・もぉ~ッ!」
かなり妻は抵抗している様子でしたがイマイチ確認ができませんでした。
その後、物音はするのですが2人の声は消えたのでした。
そして恐る恐る階段の上段から顔を覗かせて下を見たのでした。
私は、予想していた事とは云えその光景にショックを受けました。
妻がジーパンもパンティも足首辺りまで下ろされていて私から見れば後ろ向きで加藤のチンポを咥えていたのです。
加藤も私が見ていることには気が付いていないみたいで、そこから妻のTシャツを捲し上げてブラのホックを外しにかかっているところでした。
一瞬の間に妻のブラは外されて階段の2段目辺りに棄てられました。
即ち、妻の胸も加藤の目の前に晒されたわけです。
瞬間の興奮に私の股間も膨れ上がりました。
加藤は、しゃぶっている妻を一旦立ち上がらせてTシャツを脱がせると妻は自らジーパンとパンティを脱ぎ落とし、とうとう全裸になってしまったのです。
加藤は下半身だけずり下ろしたズボンを脱いだかと思うと裸の妻と再び、居間の方に移動してしまったのです。
私は、階段を下りて直ぐにでも追いかけたかったのですがなぜか尻込みで勇気がなく留まってしまいました。
それでもようやく私は音を立てないように慎重な足取りで階段を下りて先ほどまで居た客間に入ることが出来ました。
加藤もこの時の私が移動出来たことは気がついてはいなかったと思います。
加藤は妻を攻めるのに必死でした。妻はやがて居間のフロワーに倒されてしまいました。
加藤は妻の胸を鷲づかみで揉み上げては妻のアソコを舐めまわしいました。
加藤「ユキちゃんのマンコが丸見えだよ。」
妻 「・・・やめてよ~・・・あ~ぁん・・・」
加藤「けっこう、濡れているよ。」
妻 「静かにして・・・あの人が起きちゃうから・・・」
加藤「あーッ・・・おいしいよぉ~」
妻 「お願い、静かに・・・あぁ~ん・・・気持ちいい!」
加藤「アッ、そうだ!お尻舐めてよ!」
妻 「エ~ッ!・・・舐めて欲しいの?・・・後ろ向いて。」
妻は起き上がり加藤を四つんばいにして加藤のケツの割れ目を広げたのです。
この時ばかりは信じられませんでした。なぜかというとこんな行動は私にもした事がないからです。
それでも妻はn手馴れた感じで加藤のケツの穴を広げたかと思うと何の抵抗もなくその舌を穴の奥に突っ込むかのように舐め始めたのです。
私は、目の前で起きている光景が信じられませんでした。
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