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妻と同期の後輩同僚 5 (ppp)

[7579] 妻と同期の後輩同僚 5 ppp 投稿日:2005/10/18 (火) 20:53
不潔さが感じられる加藤のケツの穴を何の抵抗もなく舐め回している妻の姿が私には信じられませんでした。私のでさえ舐めたことがないからです。
加藤は、「あー・・・うー・・・ふわぁ~」等と意味不明ですけど、かなりかんじている様子でした。
口では舐め回している妻の右手は加藤のチンポを股間から伸ばしてピストン握り、左手は玉袋を撫で上げていました。まるでオシャブリのプロといった光景でした。
加藤の息づかいもピークでした。そして体を振り向かせたかと思うと「ユキちゃん、入れさせて!」と妻の腰を両腕で抱えたのです。
しかし、妻は「待って。・・・今度はこれを・・・」と言うと加藤を仰向けに寝かせ直して再びチンポを舌で舐め上げ、指でピストンを激しく上下させてのフェラチオの始まりでした。
その妻の動きに合わせて私も自然と自分の股間に手をやっていました。
当然にガマン汁が指先についている状態でした。
すると加藤は「ユキちゃん、出ちゃうよぉ~・・・出してもいい~?・・・あぁ~気持ちいい」と言ったかと思うと妻の口の中でイってしまったのです。
妻は、その精子を搾り出すかのように手でチンポを握り未だに擦っておりました。
ようやく加藤のチンポから口を離すとテレビの横に置いてあるティッシュを取ろうとした時です。
加藤が「ユキちゃん、それどうするの?その辺に捨てたらWさんにバレちゃうよ。せっかくだから僕の目の前で飲み込んでよ。」と言い放ったのでした。
さすがにこの時は私も『調子にのるな!』と腹立たしく感じました。
なのに妻は舌の上にこぼれかかった白い物を口を半開きに加藤に見せ付けた後、再び口を閉じると『ゴクン!』と飲み込んでしまったのです。
これは私とのSEXでもお馴染みですが何も加藤の精子まで・・・と嫉妬してしまいました。

その後、妻は下着を手にして結局2人が交わることはない雰囲気だったので私も素早く寝室に戻りました。
寝室に戻った私は即行で妻の行為を目に浮かべて自分のチンポを握り締めて擦りました。
あっという間にドクドクした液体に手が覆われました。妻が戻る前にと思って素早くティッシュで拭き取りました。

しばらくして妻はパジャマに着替えて寝室に入ってきました。
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