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妻と同期の後輩同僚 3 (ppp)

[7517] 妻と同期の後輩同僚 3 ppp 投稿日:2005/10/14 (金) 20:01
押入れの中からだと居間まで少し距離がありますので2人の会話は良く聞き取れませんでした。
それでも耳を澄ませていると何となく内容を把握することが出来ました。
・・・省略
加藤「本当だよ。僕はかなり前からユキちゃんでヌイていたんだよ。」
妻 「いやぁ~ねぇ~。加藤君、厭らしいよ。」
加藤「ユキちゃんはオナニーなんかするの?」
妻 「しないわよぉ~!」
加藤「WさんとHするだけで満たされてるんだ?」
妻 「まあね。・・・でも最近マンネリかな?」
加藤「それなら僕に抱かせてくれない?」
妻 「私を?加藤君が?・・・なんでよぉ~。」
加藤「だから・・・前からユキちゃんが好きだったから・・・ねっ・・・お願いします。」
妻 「あの人(私)がいるのにそんなこと言っていいの?怒られるわよ。」
加藤「それならユキちゃんは浮気経験が1度もないの?正直に言って!内緒にするからさ。僕だっ   てユキちゃんが好きだと恥を忍んで言ったんだから!」
妻 「・・・」
加藤「否定しないということは浮気したことがあるんだ?」
妻 「浮気ってどこまで?キスまで?それともHまで?」
加藤「どういう意味?」
妻 「ホントにホントに内緒だよ。Hまではしなかったけど手でしてあげたことだったらある     の。」
加藤「手で?口は?」
妻 「手と口でね。内緒よ!絶対だからね!」
加藤「誰?誰?その相手は?」
妻 「それは言えないわ。」
私は胸に穴が開いたような気持ちでショックというか一瞬、時間が止まりました。
加藤の言うとおり私も相手が誰だったのか知りたくてたまりませんでした。
加藤に続けて妻から相手の名前を聞きだして欲しかったのですが加藤は思わぬ行動にでたのです。
突然、加藤は立ち上がりズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろしたかとおもうとその反り返ったモノを妻の目の前に出したのです。
勿論、妻は顔をそむけていました。
しかし、加藤は「今、言ったことは内緒にするからその時にしたことと同じことをしてみてよ。」
と、妻の口元にそれを向けたのでした。

私は、ユキがこの後どういう行動に出るのかが気がかりでたまりませんでした。
妻は加藤の言うとおりには行動にうつしませんでした。
しきりに顔をそむけて拒んでいたのですが加藤はしきりにしつこく妻に強要しようとしていました。
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