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旅立つ妻 (敗者)

[7593] 旅立つ妻 敗者 投稿日:2005/10/19 (水) 20:02
昨年、私は妻と別れました。結婚8年目での破局。
私の仕事はエンジニアのため、月の半分以上が出張です。
さらに数少ない休日はパチンコに行き、妻には寂しい思いをさせてしまいました。
私は42歳で妻は31歳、私達には子供は恵まれませんでした。
美人で、スタイルも抜群の妻に男が出来るのも当然だったと思います。
身長は154・で体重は40・、B82W54H83だったと記憶しております。
色白で御人形みたいに華奢な体つきですが、性格は活発で明るいです。
離婚一年前、その男性と飲み会の席で知り合ったそうです。
その男性の名は宮崎。年齢30歳でバツイチのエリート商社マン。
背が高くてがっしりとした体格のハンサムな男です。
大学ではアメフト部に在籍して、今でもOB達で試合をしてるそうです。
その頃の私達の夫婦生活は殆ど無く、妻も寂しかったのでしょう。
お互い意気投合して、朝まで飲んだそうです。
それから数回のデートで、肉体関係になったみたいです。
そうなれば夫婦関係は加速度的に悪化して、お互い家に居るのが苦痛になります。
喧嘩が絶えなくなり、とうとう妻の方から告白されました。
「私、好きな人がいます。あなたとはもう修復は不可能の思う」
「なんだって!それはどんな奴だ!」
「バツイチだけど、あなたよりは何倍もましです。優しくて思いやりがあるし、一番は歳も
 同じだから楽しいのよ。何をやっても
「おれがおじさんと言いたいのか?」
「そうよ、休みはパチンコ、出張先では女遊び。私は家で1人寂しく耐えていたのよ。
 その虚しさがあなたにわかりますか?」
何も言い返せず、黙っていました。
飲んで帰ると痴話喧嘩が始まる。
「また彼奴とセックスしてきたのか!気持ちょかったんだろう?」
「ええ、そのとうりよ!あなたより何十倍もいい」
「生でしてるんか!」
「想像にお任せするわ。そうだったら何よ、子供できない原因は私だってあなたが言ってた
 じゃないの。中に出しても大丈夫でしょう」
「彼奴はそんなに上手いのか?彼奴のチンボはそんなにいいのか?」
「最高だと思うけど。強くて大きいわよ。これ以上言わせるとあなたが惨じめになるわよ」
こんな喧嘩ばかり続きました。
結局、離婚を決めた。それからの妻は吹っ切れたのか、以前の明るさを取り戻した。
相手の宮崎は、若いのにしっかりしていて、誠意を持って私と対応しました。
後、数日で妻が家を出る。奪われてしまう嫉妬心との戦い。
妻は夜、宮崎の家に行ってしまう。今頃妻は彼奴と入浴やらセックスしてるんじゃないかと
想像する。これが寝取られの辛さなのか!飯もろくに食えなくなった。
妻をおかずにオナニーしたのはこの時は初めて。何回しても勃起してしまうのに驚いた。
ザーメンが空になって、チンボが痛くなってもした。
最初は一緒に入浴したりベットでのセックスシーンがおかず。
次ぎは裸にエプロンを彼奴にされて、バックからガンガン突かれる。
そのまま素っ裸で仲良く食事をとる。
妄想は果てしなくエスカレートした。
口内、膣内射精もしてる?彼奴が帰宅した時、玄関でフェラチオしてる?
終いにはアナル。彼奴のデカイのでガシガシ犯られてるかも?
仕事にも集中できず、何度もトイレでオナニーしました。
さて、いよいよ最後の日か訪れた。妻の部屋から最後の荷物が運ばれていく。
「いよいよお別れよね。少し寂しいわ」
「そうだな、8年も一緒だったからな。俺も同じ気持ちだ」
暫し思い出話しをした。
「さて、私行くわね」
「待って、最後の頼み聞いてくれるか?」
「何よ、頼みって」
「お前の裸最後に見せてくれないか?」
「エッ、いくら何でもそれは無理だって」
「頼む!お願い、手は絶対出さないから」
暫く考えた後、口を開いた。
「いいわ、これでお別れだものね。私と別れたこと、後悔してね」
花柄のワンピースの背中のファスナーを下ろすと、ゆっくり脱ぎました。
上下黄色でセットの下着が眩しい。彼奴の趣味なんだろう、Tバックに近いパンティ。
「あなたの前で裸になるなんて久しぶりよね。恥ずかしいわ」
ブラを外すと形のいい乳房が揺れた。
「下も脱がなきゃいけないの?」
「ああ、頼む。見せてくれ」
妻は私に背を向けパンティを脱いだ。彼奴と行ったのか水着の跡が新しい。
日射しに照らされ、妻の裸体が光る。
「綺麗だな、俺はこんなに綺麗な身体を手放すんだな。こっちを向いてくれないか」
恥ずかしそうに股間を押えた姿が可愛かった。
「その手を退けてくれないか。見せてくれよ」
「お願いここは駄目。もういいでしょう、ここはもうあの人の物なの。
 実は私妊娠してるの。今2ヶ月半になる。あの人の子供がこの中にいるから」
「ほ、本当にか?嘘だろう~」
「嘘は言いません、いずれ話すつもりでした。許して」
「そうか、でも一目見せてくれ。お願いだ」
「わかった、少しだけよ。変な気起こさないでね」
「大丈夫だ。思いでにしたいだけだ」
隠していた両手を退けると、綺麗に一部を残し剃毛されたオマンコだった。
「綺麗に手入れしてるんだな。彼奴の趣味か?」
「そう」
「可愛がってもらってるみたいだな。よかった。見せてくれてありがとう。一生忘れないよ」
口には出さなかったが、クリトリスが大きく肥大していた。彼奴に散々いじられたんだな。
妻は下着を付け、ワンピースを着ると玄関に向かった。
「それじゃ元気で」
「おまえもな」

あれから一年以上過ぎたが、まだ妻の裸を思い出しては時折オナニーしてしまいます。
日射しに照らされた乳房や尻。彼奴に物となったオマンコが脳裏に焼き付いています。
今はどうなっているのしょうか?
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