スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻を提供して・8 (くらさわ)

[7662] 妻を提供して・8 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 18:30
「しないってわりに、こんなに濡れてるんだ?」とわざと茶化してみると、「だって…」と口ごもる妻。
「大きい声出さなきゃいいんだよ。」と言いながら、私は妻の乳首をパジャマの上から刺激しました。
妻は弱く抵抗する素振りを見せながらも、諦めた様子で快感に身を委ねてきました。
しかし、布団を被ったこの状態では部長には何も見えません。私は布団をめくり妻を座らせました。戸の隙間を確認するとパッと見ではわかりませんが、部長のカメラ越しに覗く姿が見えます。
私は部長に妻の乳房がよく見えるように座らせ、後ろから揉みしだき、顔だけは後ろを向かせてキスをするようにしました。
妻の乳房が他人に、しかも生で覗き見られている…味わった事のない興奮でした。
乳首を弄び、片方の手で膣をまさぐると溢れ出した愛液で、手がふやける程でした。
私は部長にもっと良く見てもらう何かいい方法が無いかと、考えていました。
そして私が時々使用しているアイマスクが思い浮かんだのです。
目隠しをしてしまおう…以前にも何回か、セックスの最中に目隠しをした事があります。
視覚を奪われると他の感覚が敏感になるという話を聞き試したのですが。確かに効果はありました。
私はベッドの頭のところにある引き出しを開け、アイマスクを妻に着けました。妻は「やん、何も見えなくなっちゃう…」と呟きますが、はずそうとはしません。そうして、私は妻を戸に近い方へと動かしていきました。
覗く部長の姿も見えます。私が目隠しをした意図を察したようで、戸を広く開けています。ばれたらどうする?…そんな不安もありましたが、私は妻をベッドから降ろし、ベッドに手をつかせてよつんばいの格好にしました。
膣も肛門も、戸の真っ正面…妻は知らないうちに自分の最も恥ずかしい部分を、他人に晒しているのです。私は膣に指を挿入し掻き混ぜます。妻は声を押し殺して耐えていますが、腰はピクピク反応しています。スタンドライトが妻にあたるようにし、妻の白くて柔らかい尻、毛深くて肛門の付近まで生えている陰毛、少し黒めな膣…私だけが知っていた妻の恥ずかしがる秘部を、あえて他人の目に晒していました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR