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妻を提供して・9 (くらさわ)

[7670] 妻を提供して・9 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 22:46
戸は半分以上開き、部長は今にも室内に入ってきそうな程、身を乗り出していました。
目隠しをしているとはいえ静寂に包まれた夜中です。物音といえば、時々家の前を通る車の音くらいで、あとは妻の荒くなった息遣いが聞こえる程度。妻が部長の気配を感じ、アイマスクをはずしてしまったら、どうにもならない状況です。それでも私の興奮もますます止まらない状態になっていました。
妻の秘部は部長の目に晒されたままです。
私のムスコは痛いくらいに勃起していました。妻を床に正座させ、私は仁王立ちで妻の口にくわえさせました。
1mも離れていない距離に部長がいます。
妻はフェラが特別うまくはありません。テクニックがあるわけでもないですし、ですが一生懸命奥までくわえようとしてくれる姿がかわいらしいのです。
妻の髪を軽く掴み、頭を前後させます。片方の手で乳首を弄ぶと、時々喘ぎ声とピクッという反応を見せるのです。
私は妻の口から引き抜き、部長に見え易いアングルを考えながら妻を寝かせ、挿入しました。
妻は一つ屋根の下にいる他人を意識してか、極力声を殺していました。
しかし、快楽には勝てず知らず知らずのうちに声を漏らし始めました。
私は極度の興奮で早くも果ててしまいそうでした。
一度引き抜き、仰向けになった私の上に妻をまたがらせました。妻の前面は戸の方を向かせています。
目隠しをした妻と、覗いている部長は面と向かっている状態になったわけです。妻の尻を掴み、激しく上下に動かしてやると、妻もふっきれたのか大きく声をあげ始めました。
私は「そんなに声を出したら、部長が目を覚ますぞ。ほんとは覗かれたいんだろ?」と、言葉で責めてみました。
妻は「ち…ちがう…もん…あっ…あっ…」と、やっとの事で反論します。
この異様な状況に、私のムスコはもう耐えられませんでした。
妻の腰を掴み思い切り沈めたところで、私は久しぶりに妻の膣内で射精をしました。
私はしばらく何も考えられず、挿入したまま妻を横に倒し抱き締めて息を整えていました。4,5分そうしていたでしょうか、戸の方を見ると完全に閉まっていて、部長の姿はもうありませんでした。
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