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妻を提供して・5 (くらさわ)

[7658] 妻を提供して・5 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 16:57
年が明け、あっというまに2月になっていました。
その間、何回か妻とのセックスを携帯に撮影し、妻には内緒で部長に見せていました。
部長はとても喜んでいましたが、男の性でしょうか…欲求というのはエスカレートするものですね。
最初は、遠めからの妻の乳房だけで満足していたようですが、次第に顔や乳房のアップが見たい、膣や尻の穴、挿入しているところと注文してくるようになりました。
その頃には、妻もセックス中に撮影される事に慣れてきて、部長からの注文にも多少は答えられていました。もちろん妻は、そんな自分の痴態を夫の上司が目にして、自慰のネタに使っているなど思ってもいなかったでしょう。
私は妻に対する罪悪感もありましたが、知らない所で凌辱されている妻に異様な興奮も覚えていました。
ある晩、注文通りに妻をよつんばいにさせ、膣も肛門も丸見えの状態を撮影していました。遠めとアップ、指を挿入しているところなど、一通り撮影して、私は妻を後ろから突きました。覆いかぶさるように、妻の耳元で「もし、この撮影した物を、他人に見られたらどうする?」と聞くと、妻は喘ぎながら「そんなのやだよ…」と小さく囁きました。私は「そんな事ないけどさ。」と言いながら、絶頂を迎え、妻の背中に放出しました。
翌日は部長のお供で接待がありました。
取引先を見送り、時間は夜10時をまわっていたと思いますが、部長は「一件つきあわないか?」と私をバーに誘いました。
ウィスキーを飲みながら、部長はこれまで妻の痴態画像を見せてくれた事を感謝している、と語りました。私自身も途中からは楽しんでいた事も話すと、部長は私の方に向き直り、なかば予想はしていましたが…「頼む、画像ではガマンできなくなってるんだ。生で見せてもらえないか?」と、頭を下げるのです。
もちろん手は出さない、あくまで見るだけだから。と言うのですが、さすがに妻がそんな事を受け入れるはずがなく、私は返答に困っていました。
しかし、返答には困ったものの、その行為自体は私にとっても興味がありました。私自身が、他人に妻の痴態画像を見せているうちに、変化してきていたのでしょう。
生で見てもらったら、さらに興奮するんじゃないか?頭の中を駆け巡っていました。
そこにもう一つ、私には部長に貸しを作りたい事情もありました。年度末に、左遷まがいの転勤が予定されているのです。それを回避するために妻の画像を提供してきたわけだし、もう少し部長に貸しを作っておきたい。そんな汚い考えもありました。
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