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混浴温泉で (英)

[7470] 混浴温泉で 英 投稿日:2005/10/10 (月) 02:47
私39歳、妻37です。
私が彼女の誕生日に一度二人で温泉に行こうと誘い彼女はそれなら混浴温泉の有る温泉に連れていってと言うので岡山に有る温泉に出かけることになり、久しぶりに二人でのんびり出来ると思い出発前から楽しみで彼女にHな下着を用意し出発を楽しみにしていました。
そんなある日彼女が混浴温泉は初体験で他の男性に裸を見られる事に対して想像するだけで興奮し又、彼女が他の男性の裸を見てどのような反応するか楽しみに出発しました。
当日 朝から車の中で胸を触り、アソコノ中に手を忍ばせ優しく愛撫し楽しく現地に向かいました。フロントでチェックインを済ませ部屋に案内され仲居さんの出て行くのを待ち彼女を裸にあそこを確認すると凄く濡れており普段見せない表情で私に甘えていました。
その後二人で混浴温泉に行こうと誘いましたがさすがに彼女も恥ずかしいのか躊躇しましたが私が折角来たから行こうと誘い半ば強引に連れて行きました。
浴場に着くまで私の心の中は何かを期待していました。
浴場の中は私の期待はずれで誰も居らず二人でゆっくりお湯に浸かり部屋に戻りました。
食事の時私達はお酒を飲み少し酔うと結構大胆になる彼女を連れて二人でストリップ劇場に連れて行きました。そこには私達以外にサラリーマン風の男性2人が居り その近くの席で私達も見ることにしました。私の意地悪虫が疼き彼女の浴衣の間から手を入れ胸、あそこを触ると乳首は立ちあそこは下着の上からでも分かるぐらいに濡れており劇場の中で楽しく遊んでいると男性2名が自分の方を除いており近くに寄ってき他二人の内の一人が家内の横に腰掛 浴衣の中を覗いてオナニを始め家内に伝えると家内もその彼のあそこを見興奮し私が彼のあそこを触る様に言うと家内は素直に手を差し出し握り絞めしごき出しました。その彼が射精するの確認し私たちは旅館に帰りました。部屋に帰り私が浴場に誘い再度行きました。又 誰もいない浴場で二人で先の出来事の話をしていると脱衣場のドアの開く音がし男性の方が入くるので家内も慌ててタオルで前を隠しだしました。彼は私達と同じ浴槽に入ってきました。
その彼は40歳前後の筋肉質な体で家内の好きなタイプの男性で私も少し興奮してきました。
彼女に耳元で凄くいい体しているねと聞くと彼女は恥ずかしそうにうなずいていました。
その時彼が岩場に腰掛タオルで前を隠して涼んでいるとタオルと股の間からその彼のアソコがハッキリと見えていました。
彼女もビックリしながら見ていました。
彼もその家内の反応できずきすいませんと謝るので私が大丈夫ですよと返すとそれがきっかけで話が弾みました。
その時家内は男性が入ってきて浴槽から出れない状態で居たので岩場に腰掛ければと言うと恥ずかしそうにしながら岩場に腰を落としました。
3人で岩場に腰掛話をしている時彼に彼女のタイプの体型だと伝え彼に近くに来て触らしてあげてとお願いすると彼もOKしてくれて家内も恥ずかしそうに体を触りはじめました。
その時私は彼女が持っているタオルを取り上げ裸体を晒して彼に見せてあげました。

データフォルダの中に (啓太)

[7378] データフォルダの中に 啓太 投稿日:2005/10/04 (火) 23:52
先日の日曜日に妻の携帯電話が鳴ったので出ることはしなかったが妻の携帯電話を触っていたら、なんとフォトフォルダの中に勃起した大きなペニスが…妻がペニスを咥えているのが…そしてバックから…大きく股を開いて大きなペニスが妻のおまんこに挿入。バイブを挿入しているフォトが。
全部で16枚のフォトがあり、私は愕然としました。その時の妻の顔は見たことがない顔をしているのです。何回もイカされて恍惚感、快楽を楽しみきった顔をしているのです。その男のペニスは亀頭のカリが凄く、大きいのです。太さも、長さも凄く見えます。私は気がつきませんでしたが、多分今年の3月ごろからその男とおまんこをしているようです。今から振り返ると妻の下着の色、形が変わってます。それと妻は陰毛の手入れもしているようです。妻にはこの件の話はしていません。週に1,2回は何処かで妻はペニスを口に咥えたり、おまんこに咥え、激しく責められていることでしょう。

妻を友人のおもちゃに・・・3 (ぴろりん)

[7376] 妻を友人のおもちゃに・・・3 ぴろりん 投稿日:2005/10/04 (火) 22:25

友人のOは今まで憧れていた私の妻に自分が挿入した事実を確かめるように指を
入れて、妻が濡れているのを確認しています。そんな彼を見て、私も妻に挿入し
たくなりバトンタッチです。合意の上での夫婦のセックスと違い、何も知らない
妻に挿入し、普段は妻がとても嫌がる、唾を垂らすようなキスをしながらピスト
ンをしていると友人は私のモノが出たり入ったりする様子をしゃがみこんで眺め
ています。夫婦共に知っている友人に、夫婦の愛の営みを見られるのもまた興奮
してしまいました。

彼は私がピストンしている間に今度は妻の顔の方に移動しています。
自分のペニスを握りながら枕元にしゃがんで妻の口に入れようとしています。
普段からあまりフェラはしたがらない潔癖症の妻ですが、無理やり口を開かれて
夫でもない男性のペニスを押し込まれています。なかなか入らないようで彼は
妻の枕を外して顎を押すようにして口を開かせ無理やり押し込んでいました。
妻はパンティを足首に残し、Tシャツを胸まで捲くりあげられた格好で夫のペニス
を受け入れながら口いっぱいに友人のペニスを頬張っています。
彼は数回ピストンをするとゆっくりと引き抜きました。そして、また妻の下半身
の方を見ているので私はゲストに譲るために妻から離れて撮影を始めました。
彼は今度は妻の手でペニスを握らせながら、妻の性器に指を這わせています。
まるで恋人同士のように優しく愛撫していました。

彼は初めの頃の妻が起きないかどうかという不安や緊張状態から、一度挿入し
放出したことで安心して大胆になってきたようです。触り方も恐る恐る触れて
いた状態から、妻の肉体を感じさせるように指の動きにいやらしい強弱をつけ
たり振動させたりといった余裕が見られるようになりました。
次に私が用意したアナル用のプラグで妻の足元からアナルに狙いを定めて移動
しています。アナル用の卑猥な形のプラグにたっぷりと唾を付けてゆっくりと
押し当てていきます。仰向けの状態でオマンコを開いたままアナルにいやらし
いアナルプラグが挿入されていきます。しかし妻は普段からアナルは触らせな
いので仰向けでの挿入は難しく、アナルプラグの挿入は諦めて指を挿入しまし
た。膣とアナルに指を挿入して薄壁一枚で擦り合わせているようです。そして
再びペニスのような形の張り型を挿入したり、クスコで内部を観察したりして
から3度目のペニスの挿入が始まりました。今度は彼も余裕が出来て妻の膝を
曲げM字開脚にしてまんぐり返しのようにして挿入し始めたので先ほどよりも
スムーズに挿入していました。ペニスを根元まで押し込むと妻の口から「ん・
・はぁ~」っと深い息が漏れてきます。妻の内部の感触を味わうように何度も
ピストンしたり途中で止めたりして楽しんでいるようです。挿入中に「どう?」
と聞くと「すごい締め付けですよ・・一度出したのに油断したら出ちゃいます
よ」なんて言うので私まで興奮していました。たっぷりと楽しんでもらった後
一度抜いてもらい部屋の入り口で待機させ、次の準備にかかります。妻の身体
を起こしてベッドに座らせて後ろから私が抱いて支えたんです。仰向けに寝て
いるときと違い胸も起きているときと同じ状態なので入り口から見ている彼も
興奮していました。私が手招きすると、彼は部屋に入ってきて座っている妻の
胸を揉みます。私が後ろから支え彼が胸やオマンコを触って正面から妻にキス
をしていました。そのキスで妻がビクッとして「ん・・んん」と動いたので彼
も部屋から飛び出しました。私がそっとベッドに寝かせると再び寝息をたて始
めたので安心しました。(笑)
この緊張感が眠り姫の醍醐味でもあるんですよね。
彼が戻って来たので妻を横向きに寝かせた状態で、後ろからお尻とオマンコを
悪戯し始めました。両手でお尻を割り開いてアナルを押し広げます。起きてい
る時には夫にすら触らせないアナルを夫でもない男性に広げられているなんて
夢にも思っていないことでしょう。今度はアナルプラグも根元まで簡単に挿入
出来ました。さらに膣には張り型まで入れたので「2本刺し」が実現しました。
この横向きの状態では胸も仰向けに比べて大きく見えます。
彼は背後から抱きしめるように密着して妻の胸を揉んでいました。
胸を揉みながら乳首をくりくりとつまんだりして勃起させています。
そして横バックの姿勢のまま4回目の挿入体勢に入ります。
後で聞くとこの横バックが一番気持ちよかったと言っていました。
4回目の挿入の瞬間は私が妻の片足を持ち上げて狙いを定めやすくしてやり彼が
ペニスを押し込んでいきます。根元まで入ったところで妻の足を下ろしてやりま
した。横バックだと足を閉じているので締め付け感も大きく、妻が目を開いても
彼の顔が見えないので、彼も安心して胸を激しく揉みながら今までで一番激しい
ピストンをしていました。妻の呼吸はピストンに合わせて少しずつ早くなり時折
「んっ・・・ん・ん・・・」という感じた声が出てきます。彼は普段の会話の時
の妻の声しか聞いたことがないのでこの「オンナとして感じている声」を聞いて
更に興奮してきたようです。私は夢の世界をさまよう妻の耳元で「もっと気持ち
よくなっていいんだよ。イッてごらん」と囁きながら顔を隠すようにキスをして
やり、友人は最後のフィニッシュに突入しました。妻がイク様子を皆がら彼も深
く放出出来たようです。放出したらゆっくりと抜き私が髪を撫でながら囁く間に
彼はこっそりと部屋から出ました。妻はしばらく髪を撫でていると再び深い眠り
についてしまいました。

妻は翌朝は今まで見たこと無いくらいご機嫌な顔で「おはよー」とニコニコして
います。私は少し後ろめたい気持ちもありましたがあまりにもセクシーな表情に
見えたので「今日はなんかセクシーな感じだよ」と言うと妻も喜んで「なんか久
しぶりに良く寝たから調子いいみたい」と言っていました。
その後、友人のO夫婦と一緒にカラオケに行った時は、彼の方が妻の顔をちゃん
と見れなくて私は一人でニヤニヤしてしまいました。

最後まで長文にお付き合いありがとうございました。

妻を友人のおもちゃに・・・2 (ぴろりん)

[7333] 妻を友人のおもちゃに・・・2 ぴろりん 投稿日:2005/10/02 (日) 16:51

いよいよパンティを脱がす段階に来たようです。私と彼とで少しずつ両サイドを
下げていきパンティを抜き取りました。まだ妻は足を閉じていますが、隠す布が
なくなった妻のワレメに指を這わせている彼の姿に、すぐ傍で見ている私もドキ
ドキしています。彼は妻の様子を伺いながら徐々に足を開いていきました。
妻はTシャツは首まで捲られ、下半身はすっぽんぽんのまま足を左右に開いた姿
で寝ています。彼は何度も顔を近づけて覗き込み、指で開いたりして観察してい
ました。そして指では妻のおまんこを触りながら、顔を上にずらしていき、妻の
唇を奪います。たっぷりと唾液を送りながらキスをする彼の姿を撮影しながら私
は興奮していました。今までは一緒に飲んだりしても顔が触れるほど近付く事は
一度もなかったのですから、今、唇を触れ合っているなんて妻は全く考えてもい
ないことでしょう。

唇を奪った彼は今度は妻の性器に指を入れて検査を始めます。
中指を奥まで入れたり抜いたりしながら片方の指ではクリトリスを剥いてまぁる
く撫で回しています。妻のクリトリスは充血してきたようです。そして膣からは
白い本気汁が溢れて光ってきました。散々指で悪戯してから開いた妻の足の間に
顔を入れて舐め始めました。彼は妻のクリトリスから膣までを何度も舐めて味わ
っていました。

妻も今まで彼の前では私の女房としてスキを見せないようにしていました。
仕事帰りに会うときに穿いているタイトなミニスカートでも裾を気にして足を
揃えて座り、カラオケで隣に友人が座って冗談っぽく妻の太股に手を置いて
リズムを取ったりしてもトイレに行くフリをしてスッと立って防御するといった
ガードの堅さを見せていました。
それなのにそのガードの堅さを知っている友人の前で無防備に口を開いてキスを
され、ブラを外されて胸は丸出し状態!さらに下半身はすっぽんぽんで、最も
見られたくないクリトリスという肉芽まで彼の指で剥き出しにされて舐められ
たうえ、不覚にも肉体が感じ始めてしまったんです・・・。

次に彼は私が用意しておいた張り型を使って妻を攻め始めました。
グロテスクなペニスの形をしたモノにバージンオイルを塗り、ゆっくりと挿入し
ています。初めは抵抗がきついので捻じ込むように、ゆっくりと回転させながら
慎重に挿入していきます。何度かピストンをしてから根元まで押し込みました。
何も知らない妻は、何度か会ってカラオケまで一緒に行っている夫の友人の手で
恥ずかしい部分を悪戯されていました。彼は、そのおもちゃのペニスを根元まで
押し込んだ状態でクリトリスを剥いて肉芽をつまんでしまいました。これには妻
もたまらないのか「んーっ・・・」と感じたような声を出し少し太股に力を入れ
て閉じようとします。しかし、それも一瞬でスグに足の力は抜けてしまいました。
起きている時には一緒に飲んでいても決して油断せず、太股すら触らせない妻な
のにだらしなく足を開いた状態でクリトリスをつままれている姿はなんとも屈辱
的です。彼はこの状態でも妻が起きないことで安心したのか、少し早くピストン
をしてスポッと引き抜いてぽっかりと開いた穴を見ていました。そこで私が産婦
人科の診察で使うクスコ(膣鏡)を出して妻の膣に挿入して開いて見せました。
妻は、悪戯というより医学の人体実験のように色々な角度で覗かれていました。
出産経験がないのでクスコで観察されるという経験はほとんどない妻にとって、
これも恥ずかしい体験です。妻の膣の中は肉体への物理的な刺激で、かなり濡れ
ていました。女性の肉体は、精神的な愛だけでなく、物理的な刺激でも強制的に
濡れてしまうことが証明されてしまいました。(笑)

ここでいよいよ彼も全裸になり、夫婦のベッドに上がります。
友人Oは妻の手にペニスを握らせてゆっくりと手コキをさせています。(^_^)v
乳房を出し、大股開きの姿で他人のペニスを握る妻の姿に興奮する夫も変ですが、
普段、性には真面目な妻だけにそのギャップに興奮してしまいました。
私も反対側からベッドに上がり両手で二人のペニスを握らせてみました。
彼のペニスはもう立派にそり返り妻に挿入する準備万端に整っています。
彼はゆっくりと場所を移動して妻の足の間に入りました。
私が見ている前で妻の両足を抱えて膣の入り口に先端を合わせてゆっくりと前後
に擦るようにしています。入り口から押し込もうとしては抵抗がキツイのか、唾
を付けたりして何度も挑戦していました。
私がベッドサイドに膝を付いて妻の小陰唇を開くように手伝うと午前三時六分!
ついに彼のペニスは妻の中に侵入を開始しました。入り口で引っかかるように止
まっていた彼のペニスがヌルッという感じでゆっくりと奥に入っていったんです。
完全に根元まで押し込み繋がったところで彼の顔を見ると「やばい、すごい締め
てきますよ・・・」と言って慌てて引き抜きました。そしてまたその締め付けを
味わうようにゆっくりと押し込みます。今度は妻の肩を押さえるようにして奥に
擦り付けるようにしています。
その場ではかなり長いこと挿入していたように感じましたが、デジカメ写真のデ
ータで確認すると約2分ほどで一回目の挿入は終わっています。
しかし、その1分後にはゴムを着けて、抱えていた足を下ろした状態で二回目の
挿入を開始!妻の強い締め付け感を楽しみながら一回目の発射準備が整いました。
根元まで挿入してまた入り口まで抜くというゆっくりとした動作をしながら妻の
胸を揉み、首筋、唇にキスを始めました。妻の体を抱きしめながら腰を振るよう
にして2-3回ピストンをするとすぐに発射してしまいました。もし、起きてい
たら絶対に許されない行為に彼の射精も早かったようです。射精後もしばらく中
を楽しんでからゆっくりと抜きました。

私はこれで彼の欲望も終わりかと思っていたのですが、今まで妻に対して抱いて
きた欲望は一度の放出では、まだ満たされていなかったようで、落ち着きを取り
戻し、今まで何度も妄想で犯してきた妻の肉体を楽しむ余裕が出てきたようです。

また、文章が長くなってしまったので今回はこの辺で止めておきます。
まだリクエストがあれば、このあと余裕の出た友人が妻にした悪戯も書きたいと
思います。

妻を友人のおもちゃに・・・ (ぴろりん)

[7325] 妻を友人のおもちゃに・・・ ぴろりん 投稿日:2005/10/02 (日) 10:02
私の妻は結婚前には自動車メーカーのショールームレディをやっていたことも
あり、私の友人の中にもファンと言ってくれる男が何人もいました。その中で
妻の元同僚と結婚しているOと飲んだときにお互いの女房を交換しようという
話になり、まずは私の妻から提供することになりました。どちらの女房も性に
は真面目な性格なので「スワッピングをしよう」と言っても変態扱いされるの
が分かっている為、睡眠導入剤で眠らせている間に出来るところまで悪戯させ
るという話になったんです。

その日休みだった私は妻のためにフルコースの食事を作って帰りを待ちました。
食後のデザートの杏仁豆腐には睡眠導入剤を混入してありハスカップのソース
で飾って青い色を誤魔化しておきました。
妻は何の疑いもなく喜んで全て食べてしまい、その後私が準備したお風呂に入り
ました。お風呂の中に居る妻に「アイスミルクティを持って来てあげようか?」
と聞くと「うん」と言うのでそれに追加の睡眠導入剤を混入して飲ませました。
風呂上りの火照った妻の身体は妙になまめかしく見えます。
その後ボーっとしてきた妻が缶チューハイを飲みたいと言ったので、TVを見なが
ら話しをしていると、もう今にも眠りそうになって来ました。
私は「展示会の仕事で疲れてるんだからもう寝たら?」と言って妻を寝室に連れ
て行きました。これで下準備はほぼ完了です。
寝室に寝かせて足をマッサージしてやると10分ほどで寝息を立て始めました。
私は妻をそっと寝かせてからリビングに戻り友人の携帯にメールを入れます。
彼はもう到着して表で待っていたのでそっとドアを開き彼を招き入れます。
しばらくは二人で彼の撮った眠り姫のビデオを鑑賞したり妻の脱いだ下着を
チェックしたりしながら30分くらいで妻が完全に落ちるまで待ちました。
そしてA.M.2:30頃になって二人で寝室に向かったのです。

まず私が部屋に入り妻に添い寝して軽く体を揺すります。
無反応・・・ドキドキしながら服の上から胸を揉み、顔を撫でてみます。
寝息も全く変らずたて続けていました。そこで彼を手招きして部屋に呼び込み
ました。彼はこれまで何度か妻と会っていて、一緒にカラオケや食事をして
「奥さん綺麗ですよねー」と妻に興味があるそぶりを見せてくれていたので彼
の興奮も大きかったことでしょう。私はベッドから起きて、彼と交代します。
いよいよ彼が妻の体に触れ始めました。初めは恐る恐るそーっと触り、徐々に
胸を揉みます。いつまでも胸を揉んでいる彼にOKの合図をするとTシャツを捲っ
て直接妻の乳房を見ながら確認するように優しく揉み始めました。
まだ腰は引けていましたが、しっかりと胸を見ながら乳房を撫で回します。
そしてついに彼の指が妻の乳首に触れました。初めは少し触れ、起きないこと
を確かめてから舐め始めました。そーっと舐めていましたが、徐々に口に含ん
で吸い始めました。妻の乳房に吸い付いた彼は乳首をチュウチュウと吸い、妻
の乳首が充血してもまだ吸っています。完全に勃起させられた乳首をさらに吸
いながらもう片方の乳房を手で撫で回しています。以前、彼が私達夫婦と一緒
にカラオケに行った時に、妻が着ていたワンピースの胸元からブラチラをして
いてセクシーだったと言っていたのですが、まさか舐める日が来るとは思って
いなかったことでしょう。(笑)
そして次に彼の手は獲物を求めて妻の短パンに伸びていきます。短パンの上から
妻の股間を撫で回して大切な部分の感触を楽しんでいます。少しの間短パンの上
からの感触を楽しんだ後、2人でゆっくりと短パンを脱がしにかかりました。
水色のパンティを残し、胸はTシャツを捲られて他人の目に晒されている妻の姿は
実に魅力的です。彼の指がパンティの上から妻のワレメにそって何度か動くと
パンティが食い込んできました。薄い生地のパンティからはうっすっらと陰毛が
透けています。彼が興奮したように「透けている・・・」と呟きました。
妻は普段着はジーンズが多いので彼が家に遊びに来てもパンチラを見るチャンス
は今までなかったんです。今回は何度も想像してきた妻の股間に直接指を這わせ
ているのですから彼の興奮も大きかったことでしょう。
パンティの上からでは我慢出来なくなってきた彼は私に目で確認していよいよ
パンティの中を見ようとし始めました。

内容的にヒンシュクかと思いますが、興味を持ってくれる方がいれば続きを投稿
しますのでよろしくお願いします。

妻の懇親旅行・最終回 (インドマン)

[7350] 妻の懇親旅行・最終回 インドマン 投稿日:2005/10/03 (月) 17:53
「今日も残業頼まれて・・疲れたわ・・」尚子は笑顔で話しかけてきました。
「俺も遅かったんだよ・・そういえばお前に渡す物があるんだよ・・」と副会長宅で
渡されたストッキングをカバンから出しました。
「えっ?ストッキングじゃない・・何かの景品なの?」
「お前が役員旅行の宴会で脱いだストッキングだよ・・副会長の家からもらって来たよ、
タンスの中の物も見せてもらったよ・・」
尚子は顔面蒼白でした。
「まさか、お前に裏切られるとは思わなかったよ・・」
尚子は無言でした。
「副会長と寝たのか?どうなんだ!!」と怒鳴りつけました。
怒鳴りながらも、頼む・・否定してくれと祈っていましたが
観念したのか、尚子は口を開き
「ごめんなさい・・副会長と・・一線を越えてしまいました・・」
と絶望的な答えが返ってきました。
「何故、あんなおっさんと・・」
「ごめんなさい・・私が初めて町内会役員になった時、副会長だけがやさしく指導
してくれて・・旅行の時も私を助けてくれて・・旅行で嫌な思いをしたので仕事帰りに
副会長に会って役員会を辞めたいと言ったの・・そしたら、君が辞めたら会えなくなる・・
と泣き出して・・ずっと好きだった・・と言われて・・」
「ふざけるな!好きと言われたら誰とでも寝るのか!?」
「そんな事ない・・副会長はいつもやさしくお世話してくれたので・・そんな人に
自分は窓際社員で息子と奥さんからも軽く見られてる・・君だけが生きがいなんだ・・
君の裸が見たい・・君を抱きたい・・と言われて・・そして・・」
「もう聞きたくないよ!とにかくしばらく君の顔は見たくない!」と私は言いました。
翌日から尚子は埼玉の実家に住んでいます。
自分が独占していた尚子の肉体を他の男が自由に弄んだ・・
尚子の唇をこじ開け舌をねじ込んできた・・
尚子の胸を揉みそして乳首を強烈に吸った・・
尚子の股間に顔を埋め舌先で舐められ・・
そして他の男の肉棒が入ってきた・・
考えただけだ頭が狂いそうな日々を今も送っております。

この話は実話を元に書きました。読んで頂く方が読みやすいように一部脚色しておりますが
8割方実話です。ネットで妻の浮気に関する物を検索していたら偶然このホームページに
たどり着きました。あれから1ヶ月経ちますが未だに離婚を決断出来ません。
心のどこかでまだ尚子の事を愛しているのかもしれません。しかし尚子が他の男に体を許した
事を一生忘れる事は出来そうにありません。悩める日々が続いております。

妻の懇親旅行・6 (インドマン)

[7349] 妻の懇親旅行・6 インドマン 投稿日:2005/10/03 (月) 16:38
ビデオの中の尚子は非常に辛そうでした。眠い目をこすりながら、コックリしてました。
正座の姿勢も崩れてきて足が開きミニがめくり上がってます。画像では角度的に見えませんが
現場に居る男たちにはパンティがモロ見え状態でした。
「おい!尚子ちゃんのパンティが見えるぞ!」
「やった!白だよ!白!」
「たまんねーな!」などと興奮していました。
デジカメや携帯の写メールで写してる者もいました。
私は、尚子のパンティを初めて他人に見られたショックで声が出ませんでした。
そのうち、一番酔っ払ってる役員がクリーム色の尚子のブラウスのボタンを
外し出し、白いブラジャーに包まれたバストが男たちに晒せました。
巨乳ではありませんがサイズ82の形の良いおっぱいで私も気にいっておりました。
尚子のおっぱいが見られたのか・・と絶望に思った瞬間、副会長が
「みんな、いい加減にしろ!こんな事ばれたら町内に住めなくなるぞ!」と一喝し
尚子を部屋から連れ出しました。その2分後位にビデオは終了しました。
ショックを受けながらも奥さんに
「副会長が・・ご主人が助けてくれて・・尚子が助かりました・・お礼を言いたいです・・」
と言うと、奥さんが信じられない事を言い出しました。
「尚子さんと主人が男女の関係になってると思います。・・」
「えっ?まさか・・あのビデオの後で・・?」
「いいえ・・旅行から帰った後からです。・・主人は総務部の万年課長で毎日夜の7時には
帰宅しておりました。でも旅行の後、帰りの遅くなる日が突然増えたんです・・
尚子さんもそうじゃないですか?」
確かにその通りで仕事が忙しくなったと派遣でありながら帰宅の遅くなる日が増えてました。
「このレシートを見てください・・」と渡されたものは、
ブランド物のバッグ、指輪、レストラン、ホテルなどの明細でした。
「でも・・相手が尚子とは限らないと思いますが・・」と言うと
「これをお返しします・・」と袋に入ってたストッキングを渡されました。
「これは・・・」
「ビデオの中で尚子さんが脱いでポケットにしまったものです。主人が尚子さんを介抱した時
こっそり、持ち帰ったのでしょう。大切に保管してました。全面的に主人が悪いのですが、
別れるように尚子さんに言ってもらえませんか・・」
頭の中が放心状態でした。気がつくと家に帰っており、急いで尚子の洋服タンスの中を
調べてみると、奥にバックや指輪が隠されていました。ソファーに座って呆然としていると
尚子が帰ってきました。

妻の懇親旅行・5 (インドマン)

[7310] 妻の懇親旅行・5 インドマン 投稿日:2005/10/01 (土) 01:42
画像の中の尚子は温泉コンパニオン状態でした。私とのセックスの様子を聞かれたり、
脚は触られ、手を握られたり、抱きつかれたり夫として辛い光景でした。もう1人の
女性のおばちゃんは尚子ばかりチヤホヤされてるので御機嫌を損ねたのか
「私、もう寝る!おやすみ」と部屋を出て行きました。遂に女性は尚子だけになってしまいました。
そのうちに、野球拳が始まりました。しばらく、男同士でやっており腹の出た汚いブリーフ姿の
おっさん達が馬鹿騒ぎをしてました。尚子は幹事として盛り上げる為に作り笑顔を浮かべていました。
すると、「あと、やってないのは尚子ちゃんだけだなー」と会長が叫びました。
「えっ?私?困ります。出来ません」と困った表情で尚子が答えました。
他の男からも「ずるいぞー」「やれー」などと言われてました。尚子は泣きそうな顔で
拒否し続けていました。すると会長が
「尚子ちゃんを裸にする訳には行かないから3回勝負にしよう。大丈夫だよ。」と言いました。
「本当に3回勝負ですね?・・分かりました・・」と言い尚子は立ちあがりました。
室内は大歓声です。
私は、腹がたちました。幹事といってもそこまでサービスする必要がないだろう!と思いました。
尚子は優しい性格なので相手に強く出られるとひるんでしまうタイプでした。
押し切られて野球拳が始まりました。3回続けて負けることは無いだろうと思って見ている内に
2回続けて負けてしまいました。1回目でネックレス、2回目で指輪を外してました。
次に負けると衣服を脱ぐ事になります。予想外の2連敗に尚子は緊張状態です。
男達はお祭り騒ぎ状態です。そして3回目も尚子は負けてしまいました。
「やったー!」男達は大拍手です。
「尚子ちゃん、どうする?」
少し考え「それじゃ・・ストッキングを脱ぎます・・」と答えました。
後向きになりパンティが見えない様に注意深く少しずつストッキングを脱いで行く様子を
男達はギラギラした眼差しで見つめています。
尚子がストッキングを脱ぎ終わった瞬間、役員の1人がストッキングを奪い取りました。
「あっ・・ダメです!返して下さい!」
「着替え用にもう1足あるんでしょ?いいじゃない」
「困ります・・1日中履いてたから・・その・・汚れてるし・・」
「尚子ちゃんが履いてたから欲しいんだよ」
そしてストッキングの股間部分とつま先部分の匂いを嗅ぎ出しました。
「あー!やめて下さい!!!」尚子は必死にストッキングを奪い返し急いで丸めて
タイトミニのポケットに仕舞い込みました。
「尚子ちゃんの匂いを知る事が出来たよ!うれしいよ!」
「今度こんな事をしたら奥さんに言い付けますからね!」
尚子の怒った顔を初めて見たせいか男達は少し大人しくなりました。
「尚子ちゃんが可哀相だからあと30分大人しく飲もう。」と副会長の言葉で尚子は
安心した表情になってました。
私の股間は尚子のストッキングを脱ぐシーンを見られ匂いを知られた嫉妬と怒りで
パンパンに膨らんでいました。
ビデオの中では尚子が酒を進まれていました。
「尚子ちゃん、あと30分だから少しだけ飲もうよ・・」
もう少しで宴会が終わるので安心したのでしょう。
「そうですね・・少しだけ・・」と飲み始めました。強い日本酒のようです。20分ぐらいで
疲れとアルコールで軽い居眠り状態になって来ました。

妻の懇親旅行・4 (インドマン)

[7296] 妻の懇親旅行・4 インドマン 投稿日:2005/09/30 (金) 00:37
2ヶ月後のある日の夕方、私は役員会の副会長の自宅に呼ばれました。朝、通勤の駅に向かう途中で
副会長の奥さんに声を掛けられ帰りに自宅に寄って欲しいと言われました。理由は分からなかったのですが
今日は尚子も友達と会うので遅くなると言っていたので気軽に応じました。
「ご主人はまだお帰りじゃないのですか?」
「ええ・・今日は遅くなるそうです。」
「そうですか・・それで話とは・・?」
私の問いかけに奥さんは一本のビデオを差し出しました。
「何のビデオですか・・?」
「主人の部屋で発見しました。この前の役員会旅行のビデオです・・」
「えっ?旅行の・・?」
「とりあえず、見てください・・お話はその後で・・」と言い、奥さんはビデオをセットしました。
画面には宴会のスタートから映っていました。
5人の男性役員とおばちゃんは浴衣を着ていました。宴会前に温泉に入ったのでしょう。
尚子は家を出た時と同じ格好でした。浴衣を着ないという私の約束を守ったというより
幹事の雑用で宴会前に風呂に入る時間が無かったのでしょう。
40分ぐらい過ぎるとやはり尚子がターゲットになってました。
肩に手を回されたり、エロい質問をされたりしてました。しかし尚子も大人の対応でホステスの様に
笑顔で攻撃をかわしていました。約束通り、酒も最初の乾杯以外飲んでいませんでした。
酒が弱いので、ここで酔うとさすがに危ないとおもったのでしょう。
「尚子ちゃん、全然飲んでないねー」というツッコミにも
「少し、風邪気味なので・・」とごまかしてました。
その後、会長が尚子に擦り寄って飲んでる時酔っ払って尚子のスカートにビールを
こぼしてしまいました。
「ごめん・・大丈夫?」
「大丈夫です。おしぼりをもらって拭いてきます。」と言い部屋を出て行きました。
多分この時に、私に1回目の電話をくれたのでしょう。
10分位で尚子が戻って来ました。
なんと・・帰って来た時に履いていたピンクのタイトミニに着替えてきました。
「尚子ちゃん着替えてきたの・・?」
「ええ・・やっぱり濡れてて気持ち悪いので・・」
この前と同じようにミニで正座なのでベージュのパンストに包まれた脚が露出されてました。
固定されて部屋全体を写す様にビデオが撮られてるので男達が尚子のミニと脚をチラチラ
見ているのが一目で分かりました。
尚子のミニから伸びた脚が男達に火を付けたのか
尚子への攻撃がより一層強くなって行きました。

妻の懇親旅行・3 (インドマン)

[7291] 妻の懇親旅行・3 インドマン 投稿日:2005/09/29 (木) 17:02
尚子から電話が来るまで落ち着かない時間が過ぎました。約束の9時に携帯が鳴りました。
「私よ、今宴会の途中です。心配する事は何もありません。」という内容でした。
少し安心して11時の電話を待ちました。しかし電話は掛かって来ませんでした。
心配になり尚子の携帯に何度も電話しましたが繋がりませんでした。熱海の温泉に行くと
言ってましたが宿名まで聞いておらず連絡不能となりました。結局朝の7時に電話がありました。
「ごめんね・・疲れて寝ちゃった・・」と言いました。
しかし、尚子の顔を見るまで安心出来ませんでした。
昼の2時頃、尚子が帰って来ました。
「ただいまー、疲れちゃった。」
昨日履いていった膝丈のスカートではなくピンクのタイトミニでした。
「お前、昨日のスカートは?」という質問に
「女性が2日連続同じ格好できないでしょう?着替えを持っていったのよ。」
と答えました。なるほどと思いながら冗談半分に
「まさか、宴会でそのスカート履かなかっただろうな・・」という問いかけに
尚子は一瞬ドキッとした表情を浮かべ
「だから・・今日の着替え用よ・・本当に変な事ばっかり言って・・
疲れてるからベットで休むね・・」と寝室に行きました。
本当に何も無かったのか?絶対の確信は持てませんでした。
そして、2ヶ月後に思わぬ形で懇親旅行の内容を知ることとなりました。

妻の懇親旅行・2 (インドマン)

[7276] 妻の懇親旅行・2 インドマン 投稿日:2005/09/28 (水) 22:58
旅行当日の朝、私は尚子に厳重注意しました。
1・宴会での浴衣禁止
2・酒は飲まない
3・夜の9時と11時に電話をする事
などです。尚子は笑いながら
「大丈夫よ、約束は守るから心配しないで・・」と言いました。
尚子も結婚前は会社勤めをしていたので、打ち上げなどの飲み会でエッチになる社員を
見てきているのでこの前の、飲み会もそんなに気にしていない様子でした。
尚子はスタイルがいいのでミニスカートをよく履いており寝室で私と会話をしながら
着替え出しましたベージュのパンスト越しの白いパンティを見ながら
この光景をこの前の飲み会であと少しで見られたかと思うと胸が苦しくなりました。
いつものようにミニを履こうとしたので強引に止めさせました。結局、膝が隠れる長さの
スカートを履かせました。尚子は
「心配し過ぎよ・・絶対何も起こらないし、下着も見られません!」と笑いながら
出て行きました。確かに飲み会で女の子にタッチしたりミニの奥に目が行くのは
よくある事だが今回は一泊の旅行で男5人に女は妻とおばちゃんです。
心配でたまりませんでした。

妻の懇親旅行・1 (インドマン)

[7271] 妻の懇親旅行・1 インドマン 投稿日:2005/09/28 (水) 17:56
妻・尚子(30歳)は私達が住んでいる町内会の役員をやっています。役員会のメンバーで妻
と45歳のおばちゃん以外の5人は男です。この日は役員会の家族も参加OKの飲み会がありました。派遣で働いてる妻が一番遅れて登場しました。白のスーツに短めのタイトミニから覗くベージュのストッキングに包まれた脚に男性役員たちは目を奪われていました。男達は45歳から50歳
位で当然連れてきた妻達もおばちゃんで自然と尚子が目立ってました。座敷の貸切なので男達は
動き回り尚子にちょっかいを出してきました。肩に手を回したり、酔いが激しくなって来ると
タイトミニで正座している為際どく露出されてる妻の脚を触ったり、パンストに包まれた脚のつま先の匂いを嗅ごうとしたりしてました。酒の席で相手がみんな年輩なので堪えていました。
酒に弱い尚子はかなり飲まされ足元のガードがゆるくなりパンチラ寸前でした。3人位が必死に
スカートの中を覗こうとしています。妻のパンティを見せてたまるか!と思った瞬間男役員の妻
の一人が、
いい加減にしなさいと尚子さんかわいそうよ!
と言ってくれて男達は大人しくなりました。
尚子も我に帰りスカートの裾を直してました。パンチラを見られずに一安心と思いトイレに行き
個室でウンコをしてると男役員2人が入ってきました。私が個室にいるのを知らずに話し
始めました。
(いやーもう少しで尚子ちゃんのパンティ見れたのに・・)
(俺も念願のパンティご対面にドキドキしてたよ・・)
(美人の尚子ちゃんのパンティの色を知りたかったな~)
(諦めるのは早いよ・・再来週末、役員会懇親旅行があるだろう・・そこで
パンティとその中味を見るチャンスがあるかもよ・・)
などと話をしてました。私は旅行の事を思い出しこれはヤバイと思いました。
次の日の朝、危ないから、旅行は行くな!と強く妻に言いましたが
旅行の幹事が自分なので休むことは出来ないと言いました。
トイレの会話の事も教えましたが責任感の強い妻は折れませんでした。
そして旅行当日を迎えました。

覗かれた妻 (ブラウンベイビー)

[7373] 覗かれた妻 ブラウンベイビー 投稿日:2005/10/04 (火) 17:50
初めて投稿します。このホームを見たとき、「寝取られ願望」の男が沢山存在する事を知り
驚きと同時に理解出来る部分もありました。
先日の出来事ですが、私と妻・亜由美(32歳)は3年前に職場結婚し、現在2歳の男の子がいます。結婚3周年記念に2人で食事に行こうという事になり、当日、妻のお母さんに子供の面倒を
見てもらいました。子供がいるので昼にフレンチを食べに行きました。子供が生まれてから
ラフな格好ばかりの妻でしたが、当日は念入りに化粧をし、水色のスーツとミニのタイトスカート
で着飾ってました。亜由美は久しぶりにおしゃれをして外出できるのでご機嫌でした。
私も正装した亜由美を久しぶりに見てドキッとしました。ランチの前に買い物をする為
銀座に電車で行きました。その時、私と亜由美の真正面に座ってた男が雑誌を読むふりを
しながらチラチラ亜由美の下半身を見ていました。タイトミニなのでブラウン系のパンストに
包まれた太ももが見えてる状態です。その男は20歳位の若い男でした。
私は32歳の亜由美がまだ若い男の性欲の対象になるんだ・・と思うと少し嬉しくなって
来ました。買い物の最中も亜由美の足を見ていた若い男の視線が忘れられず1人で興奮
していました。その後、タクシーに乗り結婚式を挙げたホテルのフレンチレストランに
向かいました。タクシーの中でも電車の事を思い出し横に座っている亜由美のパンストの包まれた
足を眺めていると
「さっきから、私の足ばかり見てるじゃない・・どうしたの?(笑)」
と、つっこまれました。私はドキッとして
「い・・いや、亜由美の足が綺麗だから・・」と言ってしまいました。
「私の足は昔から綺麗よ」と超ご機嫌でした。
実際は亜由美の足ではなく亜由美の足を見ていた男の視線に興奮していたのですが・・・
そして、ホテルに着き自動ドア側に座っていた私から降りました。亜由美は奥側に座っており
降りて来るのを待ってました。皆さんも経験があると思いますが、奥側から出てくる時
結構、態勢というか姿勢が崩れる形になる事があると思います。その時の亜由美がその状態
でした。奥側からドアの開いてる側に移動する際、かなり大きく足を広げてしまいタイトミニの
裾がめくれていました。お釣を渡すために後ろを向いてた運転手の視線がおもいっきり亜由美の
スカートの奥を捕らえてました。そして降りてくる瞬間もミニがずり上がった状態で
スーツとスカートに合わせた水色のパンティがパンスト越しにはっきりと見えていました。
私の隣に立っていたドアボーイにもしっかり見られたはずです。亜由美は久しぶりにミニを
履いたので防御本能が鈍っていたのでしょうか・・見事なパンチラでした。亜由美は
急いでミニの裾を直し「見えちゃた?」と聞いてきたので
「大丈夫、見えてないよ。」と言って上げました。
フレンチを食べながら亜由美のパンティが他の男に見られた嫉妬と同時に何かこみ上げて来る
感情が私の股間を勃起させてました。妻のパンティを見られてこれだけ興奮するなら裸を
見られたらどれだけ興奮するのだろう・・?まして抱かれてもしたら・・などと頭の中で
想像し、妻との食事もうわの空でした。私も寝取られ願望に足を踏み入れてるのかも
しれません・・亜由美を抱かせるのはまだ抵抗がありますのでチャンスがあったら
混浴露天風呂に挑戦しようと思います。小さいバスタオルに隠された妻の裸を男たちが
見てると想像するだけで勃起状態です。そしていつの日か妻を他の男に抱かせて見たいです。
ヘタクソな文ですみません。

温泉地、ヌード小屋にて (ダル)

[7249] 温泉地、ヌード小屋にて ダル 投稿日:2005/09/26 (月) 22:47
3連休の金・土と、妻と二人である温泉に行ってきました。
私は33歳、妻・ゆきのは30歳で結婚3年目、子無しの夫婦です。
温泉は全国的にも有名な場所で、お土産屋・居酒屋・スナックなどが並ぶちょっとした歓楽街もありました。旅館での夕食を済ませ、ほろ酔いになった私達は、歓楽街に浴衣を着て出掛けました。たまに見る妻の浴衣姿と、アップにしたうなじに私は勃起状態でした。居酒屋に入り酒を飲みはじめました。
二人とも気持ち良く酔い始めた頃、窓からはヌード劇場の看板が見えました。 私は、妻が同性の裸を見てどんな反応をするのか、それを見たくなりました。
しかし、性に関して地味な妻です。ダメもとで誘いました。
すると、妻は少し恥ずかしそうにしながらも、入ってもいいよ、と言ったのです。運の良い事に、会社関係なのか男性3人と女性2人が、その店に入る姿が見え妻もその気になったようです。
居酒屋の会計を済ませ、私達はヌード劇場へ向かいました。怪しげなネオンに、出演する女の名札も掛かっていました。
妻は目前にして少し躊躇しているようでしたが、手をひっぱり少し強引に店の階段を上がりました。
金を払い店内に入ると、スボットライトのあたる通路と、それを囲むように一段低い客席、後ろの方には暗がりになった席もありました。
ちょうど前の席が空いていて、そこに座りました。さっきの女性二人も、恥ずかしそうにしながらチラチラダンスを見ています。
35歳位の女が踊り終わると、次はなんと「某監督夫人のむ〇さち〇」のソックリさんみたいなおばちゃんが出てきました。
これには妻も驚いていましたが、さらにすごい事にそのおばちゃん…さつまいもやとうもろこし、挙げ句の果てに客の腕や足まで、あそこに入れさせ始めたのです。
おばちゃんは女を見つけると、おもしろがってわざと声を掛けてきます。
妻はおばちゃんの目にとまってしまったらしく、ステージに上がるように声を掛けられました。もちろん恥ずかしがり、抵抗していたのですが、男性客からは喝采と野次まで飛び、さながら妻が輪姦されているかのような錯覚にまで陥りました。
私は妻を虐めたくなり、行って来いと背中を押しました。おばちゃんに手を引かれ、衆人監視の通路に引きずり出された妻。なんだか異常に勃起しました。
妻は手首までコンドームを被せられ、大股開きで仰向けになったおばちゃんに手を引かれ、あっという間におばちゃんに飲み込まれていきました。
まわりの男性陣からは拍手と、「奥さんも入れさせろ。」などと妻を辱める野次が巻き起こりました。
さすがにマズイと思い、私は妻の手を取り後ろの暗がりの席へと移動したのです。

男に抱かれる妻 (ジョン)

[7191] 男に抱かれる妻 ジョン 投稿日:2005/09/23 (金) 18:30
スリムだが張りのあるHIP、後ろから見たらどんな男でもゾクッとするであろう妻のジーンズ姿。女盛りのケツは、男を魅了する。
妻が見知らぬ男に犯される事を想像し、勃起する私の願望がついに実現した。
相手はいかにも「男」という匂いをぷんぷんさせている。私のイメージ通りの男だ。
普段はとても清楚な妻が、この男にやられた。
ホテルに入るや否や、男は下着をずりおろし、妻に咥えさせる。これは私の希望。
勢いのある陰毛の中にそびえる、カリの張ったでかい陰茎。予想以上のサイズの陰茎は、私の嫉妬心を一層煽った。
シャワーもしてない男の陰部は、強烈な匂いを放っているはずだ。その汚れた陰茎を、妻が懸命に舐める。カリの周り、裏筋、陰嚢。アリの門渡りあたりまで、陰毛に顔をうずめて丁寧に舐める。亀頭の先からは、汁がしたたり落ちる。その亀頭に口をあてがい男の汁を吸い、その口を汚す。
男の服を徐々に脱がせながら、腹から脇へ、汗ばんだ体に唇を這わせ、やがて妻は男の乳首を吸う。
興奮の局地に達した男は、妻を抱きかかえ、ベッドに寝かせた。
抑えきれぬ興奮に手を震わせながら、妻の洋服を剥ぎ取ってゆく・・・・・・・(続く)

もしかして・・・ (ひでとら)

[7043] もしかして・・・ ひでとら 投稿日:2005/09/14 (水) 09:08
看護師の妻がパートを始めてから3ヶ月、SEXレスになっています。
パート先の病院というのが、結婚前に総合病院で勤務していた頃の先生
が個人病院を開いたらしく、ぜひ、働きに来てくれと言われたらしい。

何やら、結婚前にちょっと関係があったらしい。SEXまではしなかった
ものの、二人で食事に行ったやら、キスされたやらそんな話を聞いたこと
があった。

パートを始める前までは、週1~2回はSEXしていたが、仕事を始めた
とたん、ピタリと無くなって・・・
どんなに誘っても、「疲れてる、明日も仕事だから。」と断られる始末。

時々、懇親会があり子供を預け出かけて行く。そんな日は決まって帰りが
遅くなると電話がある。
きっと、懇親会とは名ばかりで先生と食事にでも行っているのだろう。

妻は31歳だが、童顔、小柄なためパッと見は20代半ばに見える。
SEX自体はあまり好きなほうではないが、いざ夜になると豹変したように
乱れるタイプです。
その先生も若い頃から遊び人だったらしく、きっと妻も毒牙にかかり大股
を開き、肉棒をねじ込まれて喘いでるに違いないと思います。

証拠という証拠はありませんが、皆さんどう思われますか?
正直な感想をお願いします。(ちょっと板違いかな・・・?)
[Res: 7043] Re: もしかして・・・ かんそん 投稿日:2005/09/14 (水) 09:35
貴方が想像しているとうりだと思いますよ
女は男を好きになると生理的に他の男を受入れなく成るようだから
勤めだしてからレスと言う事は これはもう間違いないでしょう。
気持ちが相手に行ってないなら レスには成らないでしょうから
奥様は重症ですね この際貴方も彼女を作るようにしたらどうですか
つまらないレスでごめんなさい
[Res: 7043] Re: もしかして・・・ たろう 投稿日:2005/09/14 (水) 10:54
貴方が、奥様をどうしたいのかは、解りませんが。
以前に、関係のあった人の所へ、働きに行かせた事が、問題でしょ。
もう、二人は深い関係だと思いますが・・・
病院を、辞めさせてももう同じかもですね・・・
疑われてるなら、はっきりさせた方がいいと思いますが。
[Res: 7043] Re: もしかして・・・ yasu 投稿日:2005/09/14 (水) 11:09
奥さん31のお歳 一番SEXしたい年代ですね、チョッとした浮気が本気になり
離婚した例私の近所での沢山ありますよ。そうしたくなければ早めに夫婦で
刺激あることした方がよろしいかも
[Res: 7043] 確実に浮気?本気かも、してます。 助平親父 投稿日:2005/09/14 (水) 14:05
看護師はハードな仕事です。そのストレスは凄いです。
相手とのセックスは凄い事になってます。
ますますエスカレートして、複数、スワップと行きますね。
そして、相手が飽きた時に別れて、仕事も(その職場を)
止めるでしょう。ひでとらさんの理想の形です。
おめでとうございます。。
[Res: 7043] Re: もしかして・・・ 毘沙門天 投稿日:2005/09/14 (水) 14:14
もう不倫してますよ。此処で優しく優しく布団は共なの。別な布団なの。
 疲れてるなら マサッジーして 疲れ除いてと兎に角肌に触れるチャンス作る事
 それから大人の世界に引き込むよう仕掛け作る事  今までそんな事したない。
  看護婦はh大好きなはずだが 好きでないのを好きにするように調教できてなかったか
 不倫公認して 全て聞いて真似て楽しむか。何もシナイで不倫野放しか
  兎に角おっとの方に顔向けさせて話し合いして従来の夫婦生活戻して解決するか。
 夫は月給配達では面白い事ない。看護婦は性について聞くふり 話し合いはドンドン進めて
  解決する、努力して 成功祈ります。
[Res: 7043] Re: もしかして・・・ 慎之介 投稿日:2005/09/14 (水) 20:43
間違いなく奥さんは先生としてますね。。以前も食事だけなんて嘘だと思いますよ。
旦那さんはこれからどうしたいのですか?公認で浮気させるのですか?別れさせるのですか?方向性をはっきりした方がいいですよ。。
[Res: 7043] Re: もしかして・・・ ひでとら 投稿日:2005/09/14 (水) 23:06
多くの方からのレス、どうもありがとうございます。
正直、この3ヶ月間で夫婦の仲は随分と冷めてきていると思います。
やはり皆さんのおっしゃる様に、妻はその先生と肉体関係をもっているでしょうね。
しかし、別にその事を責めるつもりはありません。
欲を言えば、その先生と親しくなり妻との情事をビデオに撮って見せてもらいたいですね。
妻が、他人にどの様に抱かれているのか?また、どんな風に喘ぐのか?
考えると非常に興奮してきます。当然嫉妬心もありますが...。

こんな考えを持つ私は変態かもしれませんが、このサイトでは歓迎していただけると
思っております。

また、妻に変化がありましたら投稿させてもらいますので、よろしくお願いします。
画像の方も、チビチビ投稿しますのでよろしくです。

初めての他人棒はデートプレイ? 2 (フィリップ)

[7008] 初めての他人棒はデートプレイ?  フィリップ 投稿日:2005/09/11 (日) 14:29
パート先の妻の友人から警告も含めて内緒の連絡を貰いました。
なんと、そのお客というのは中学生の頃に妻が好きだった男だったのです。妻に他人棒を経験させたいけど、中学生の頃に妻が好きだった男と解かり、ためらいの気持ちと嫉妬が強くなってその話題に触れる事ができませんでした。妻は40歳になっていましたが、他人棒は経験なく自分の性器も見せた事がなかったのです。
そんな妻にその様な相手で体験させて大丈夫なのか自信がなかったので。
数日後、妻が「今度の土曜日に遊園地に行って来るからね」
こんどのって、明後日だろ気持ちの整理がつかないよ、無理だよ無理!早過ぎる!と気持ちの整理が付かぬまま土曜日をむかえ「行ってくるね、夕方8時には帰してくれるそうだから」と言い残し私が始めて見るスカートを身に付け出掛けていきました。私は「いつもの様にワガママ言わないで、相手のいうことは聞いてあげなさい。遅くなっても良いのだから‥」と言うのが精一杯でした。
午前中からは野暮用を済ませてPM4時頃帰宅した私は部屋に篭もって横になりTVを見ていましたが、そろそろ帰宅時間から逆算するともうホテルにいないと8時には帰宅できない。もうキスされてスカートの中に彼の手が。いや、別々にシャワーを使いベットで待つ妻に彼が後からそっとキスしてパンティーのなかの妻の秘所に指先が忍んでいって、「アッ‥」なんて声を洩らして
ここで、私は1回目のオナニーを終了。
今頃はフェラしてそして69になって今まで私にしか見せたことのない秘所を見られて興奮して、もしかしたら逝かされてるかも  ここで2回目発射!
正上位で初めての他人棒を味わってるかな?そして大好きなバックで何度も逝かされて、喘いでるだろう、チクショウ!とシコシコと3度目の射精に向けて妄想の真っ最中
「ただいま」エッ!オナニーの真っ最中に妻帰宅。ウソ!
「あんた、何してのこんな時間から」私は、お前が今頃彼とSEXしていてなどと説明し、とても興奮していた事、オナニーもいつもより気持ち良かったことなど説明。嫉妬と興奮を説明しました。妻は黙って私の肉棒にむしゃぶり付いてきました。オナニーの途中であったこともあって、アッという間に口内発射!それでもわが息子元気で、興奮も収まりません。妻のスカートに手をいれ秘所の濡れ具合を確認。すぶぬれ状態の秘所。「こんなに濡れて、ホントハ姦ってきたんじゃないのか?」と質問。「アッ‥やめてよ、してないよ。だって‥‥
続く

初めての他人棒はデートプレイ? (フィリップ)

[6961] 初めての他人棒はデートプレイ? フィリップ 投稿日:2005/09/10 (土) 00:22
「お客さんに、遊園地に誘われたの」とパートの帰りを告げた妻。僕は、以前から3P・SWに興味を持っていたので、これはチャンス、何とかきっかけにしたいと一生懸命次の言葉を考えました‥‥
妻が35歳の頃にSW雑誌に出会い、「SWしてみよう」と話てみましたが
「馬鹿!私が知らない人に姦られて平気なの。変態!」と罵られ、でもどうしても妻が他人に姦られて悶えて、欲しがる姿をみたくて見たくて。何度同じ事を繰り返したことか‥‥そして
「お客さんに、遊園地に誘われたの」あれから5年を経てやっときっかけを見つけた。
「行って来たらいいじゃん。遊園地くらい付き合ってやったら」すると
「そう、遊園地行くだけだもんね。私に限って何もあるわけないしね。でしょ」やった!出かける気になった。飛び上がって喜びたいのを抑えて
「でも、気をつけてね、男は狼だからさ。やっぱり‥」よせばの言葉を慌てて飲み込み
「遊園地楽しんで来いよ、お客じゃマスターのためさ」なんて言いながら、出かけたら姦られちゃうよと思いながら。でも、何か妙にあっさり承知した変だぞ。そして数日後、その答えが‥‥

愛犬がおしえてくれた! (雄介)

[7029] 愛犬がおしえてくれた! 雄介 投稿日:2005/09/11 (日) 19:46
妻がパートに出始めて一ヶ月が過ぎました。今日は飲み会というので、遅くなるとは聞いていましたが、1時を過ぎてもまだ帰って着ませんでした。秋の夜長なんとなく虫の音色が心地よく、愛犬を連れて自宅向かいの大きな公園に行きました。しばらくボールやフリスビーなどで遊ばせていると、男女の人影が近づいてきました。かなり酔っているらしく、男性に支えられるように、近づいて着たのです。
私はとっさにサツキの茂みに身を隠して、愛犬を探しましたが見当たりません。その男性は、かなりの長身で、右手をしっかりと女性の腰に手を回し、チャンスをコシタンタンと狙っているようにも見えました。何故か私は興奮し、これから何かが起りそうな予感がしました。薄暗いベンチのところで、立ち止まり、男性がイキナリ女性のタイトスカートの上から柔らかそうな豊満なお尻を両手で鷲づかみしたかと思うと、それから後は、己の快楽の限りを尽くそうと始めたのです。
ベンチに押し倒され、スカートを捲り上げられ肉感の良い太ももが露出し、薄暗い月の光を浴て、パンテイストッキングの光沢感がより一層エロテイックに見えました。
女性の方も、スリリングな出来事にかなり興奮している様子で、虫の音色の合間で、時おり地の底から湧き出るような、歓喜の声を上げ始めていました。
私の身体はかたくなり心臓が、バクバクとはちきれんばかりでした。と同時に自分の分身が硬直してきたのです。
そのときです。突然私の愛犬がどこからか現れ、尻尾を振って男女のところへ走っていきました。
女性が、愛犬を見て、「ラッキーダメ~!」と呼んだのです!!

その一言で、私は暗闇の男女が、自分の妻だと知りました。それをきっかけに妻は我に返ったのか
愛犬を連れて我が家に帰って行きました。

それから私は一時間ほど、夜の公園の中にいました。先ほどの光景が自分の妻の姿だったんだ!
他の男性があれほど狂ったように自分の妻を愛撫し、そして生々しい一つ一つの描写が脳裏に焼きついてしまいました。
その日の夜は、ただ無言で妻を何度も抱きました。妻もいつもとは、違って、かなりなんどもイキました。今まで未開拓の妻のすべてを私にゆるしてくれました
その日に起きたことは、自分の胸に仕舞い込むことにしました。そして問い詰めもしないつもりです。
妻の危機を救ってくれた愛犬とそして妻がなお一層愛しく感じるこのごろです!

ガテン系後輩と妻の優しさ (先輩)

[7111] ガテン系後輩と妻の優しさ 先輩 投稿日:2005/09/17 (土) 22:10
「あたし・・・あなたのために・・・したいの?・・・」
「えっ?・・・・・」

「あなたが喜ぶことならなんでもしてあげたいの・・・だから・・・」
「?」

「私と、セックスは、もう、しないことにしない。」
「ええっ・・・なんで?」

「だって・・・あなた・・・そのほうがうれしいんでしょ?」
「・・・・・」

・ ・・そういわれてみればそうかも?・・・

いつも僕に気を使ってくれるやさしい妻は、
無意識の領域に眠っている僕の潜在意識の願いを理解していたのでしょうか?・・・

「あなたはねえ・・・自分でシコシコするの・・・うふっ・・・!・・・」
妻は僕の手をとって、僕のチンポを上から握らせ、
私の目の前で
ばっと、大股開きで、白い太腿を開くと・・・
色白の妻の太腿に、だらだらと白い液体が流れ出ていきます・・・

たまらず、自分のものを必死でしごきたてることになりました

「そうっすよねえ・・・」
後輩はふと口を挟むと、無造作に妻の頭を右手で掴み、
だらだらと先端から雫がたれている一物を、妻の口に
ぐいっとばかりに突き入れます。

いつも上司の指示を、察して、すばやく
身体で行動に移す面でもガテン系の後輩は
やはり、上司である私の心底を察していたのかもしれません。

妻は、後輩の腰にすがりつくように
懸命に先端をなめしゃぶっています

早くも持ち上がってきた巨大な逸物を見て、
私も必死でしごきたてました。

「あなた・・・逞しい腕白な子供がほしいって言ってたじゃない・・・」
妻がそう言って微笑むと、
後輩は
軽々と妻の小柄な白い体の両脇に手を入れて引き上げ・・・
だらだらと流れるところへ隆々たるモノを無造作につきこみました。
体格を生かした駅弁です。

妻の私の潜在意識に従おうという愛がひしひしと感じられました。
棍棒のような逸物を軸に、逞しい体に縋り付いています。

いつも僕の考えを察して素早く実行に移してくれる後輩の
ガテン系の行動力と体力が十全に生かされています。

そして、
優しい妻と、できた後輩に恵まれ、
本当に幸せなのは私かもしれません・・・・・

ガテン系後輩の仕事 (先輩)

[7094] ガテン系後輩の仕事 先輩 投稿日:2005/09/16 (金) 23:45
「ちょっと暑いかなあ?・・・」
「はい!クーラーつけまっす!」

「のどが渇いたかなあ・・」
「はいっ・・・コーヒーでも買ってきます!あ。ブラックですね!」
たたたった

「えっと・・・あの件は・・・」
「はい!先方に電話しておきました!」

良き上司というのもいますが、できた部下というのもいるものです。

かゆいところに手が届くというか
上司の僕が考える前に、後輩の体のほうが動いている感じで、
きわめてスムーズに仕事が進みます。
まさしくガテン系?

「そろそろ五時かな?・・・」
「はい、今帰ります!」
残業代もひときわ問題になる不景気の今日この頃。

この点でも後輩は満点ですが、管理職はそうも行きません。
結局、どんなできた部下を持っても、事務仕事というのは永遠に残りますね・・・

今日も疲れて帰ってくると・・・
「あなたあ・・・お帰りなさああい・・・」
妻が玄関先まで飛び出してくれました。
それもなんともうれしい姿で・・・

シースルーのエプロンを素肌につけています。
乳首から陰毛まで透けて見えます。

「おお・・・」
と、うめいたのは、驚いたせいもありますが、
玄関先で、妻は私に抱きつくと、手早く、ベルトを緩め始めたのです・・・
すばやく僕のパンツまで脱がせて、
いきなり。
パクン!・・・と、銜えてくれました。

こんなうれしいことは、新婚時代もありませんでした。
疲れも何もぶっ飛びます。

「おかえりなさあい・・・」
寝室から後輩が裸で出てきました。

「おう・・・来てたのか・・・」
「はい、先にごちになってました・・・」
と、言いながら、私のものを銜えている四つんばいの妻に、
後ろから、ナマのまま突きこみました。

「うっっぐううんん・・・・」
妻が私のがのどにつかえて呻きます。

「おおっ・・・で・・・でるう・・・」
後輩は大きく妻のお尻に突きこんでびくびくっと経験します。

早漏気味ですが・・・もしかして・・・いままでやってたのかな?
裸にエプロン着せて、セックスの真っ最中だったのかもしれません。

できた後輩です。
私の思うとおりに行動してくれています。

できた妻です
私の理想の服装で、理想的な行動をしてくれています。

たまらず、妻を裏返すと・・・
上からのしかかりました・・・

すると・・・妻は、股間に手を置いて隠しました。
「やだあ・・・はずかしいじゃない・・・」

手の間から・・・だらだらと、白いものが流れ出ます
たしかに・・・ちょっと恥ずかしいかな?

「あのね・・・あなた・・・」
股間を手で隠したまま、妻が甘えるように言いました。

ガテン系後輩とビール 先輩

[7068] ガテン系後輩とビール 先輩 投稿日:2005/09/15 (木) 17:16
お風呂で運動すればのどが渇きます。
リビングで後輩とビールを飲んでいると、妻がちょっとしたつまみを作ってくれています

後輩はしきりに感謝してくれています

ふと、台所を見ると、妻の白いお尻が見えました。
丸くて可愛いお尻。

裸にエプロンをつけてくれています。
幸せだなあ・・・

僕のため?・・・・後輩のためかしら?
妻の裸エプロン姿に、ちょっとガウンをもたげてきました。

おおし、久々に後ろから・・・
などと、考えていると、
後輩が、立ち上がりました。

腰に巻いたバスタオルが大きく盛り上がり、立ち上がった拍子に
プルンとナニが飛び出して、後輩の引き締まった腹筋を叩きました
立ち上がった勢いでバスタオルが落ちてしまいます。

ドカドカと台所へ向かい、
「あああん・・なによう・・・」
妻の嬉しそうな嬌声が聞こえます。

見えていた妻のまるっちいお尻に後輩にでかいお尻が割り込みます。
前議も何もなく、いきなり勃起したモノを
直接グリグリと挿入し始めました。

「む・・・むちゃしないで・・・」
嬉しそうな妻の声が聞こえたときには。
ぱああん・・・ぱあん・・・
妻のお尻に後輩の腰がたたきつけられる大きな激しい音が
台所へ響き渡りました

ぎしりぎしりと・・・安普請の台所が、
二人分の体重の激しい動きに悲鳴を上げます

「いただきまっす・・・」

体育会系の後輩は、
流石に礼儀正しく言いました。

ガテン系後輩と入浴3P (先輩)

[7041] ガテン系後輩と入浴3P 先輩 投稿日:2005/09/14 (水) 06:35
浴室からバシャンバシャンと盛大な音がします
風呂でやってんのかな?・・・
妻と後輩の卑猥な交尾を想像すると・・・くるものがありますが、
少し息子の反応が悪い。・・・ううん。

考えてみると、学生時代からこんなことが好きだったのかもしれません。
自分も、それなりに何人か彼女がいたりしましたが、
ある日、約束がバッティングしてしまい、
ふと思いついて、童貞だとこぼしていた後輩に、一人を紹介したことがありました。
デートの現場に後輩を連れて行き、
「おっし、たのしんでこいよ・・・」と、ぽん、と後輩の肩を叩き
「いろいろ教えてあげなよ・・・」と、彼女の方へ話し、
自分は、面倒見の良い先輩のような顔をして
そさくさと、他の彼女とのデートに向かいました。

ところが、他の女をホテルへ連れ込んでも
実は、さっきの彼女と後輩の方が気になって気になって仕方がないことに気がついたのです。
後輩のチンポを握って優しく導いている姿を想像すると、ついついいつもより興奮して
他の女の股間をはけ口につきまくってしまいましたが
二時間の休憩が終わるともう、彼女の方が気になって、
そさくさと車で家まで送り届けると、彼女のマンションへ舞い戻ってしまいました・・・
考えてみると、ひどいことをしていたもんです・・・女性に失礼ですよね?
若くて思い至りませんでした。

ところが、まてどくらせど、彼女は帰ってきません。
彼女と後輩のことを考えると気になって気になって、
先ほど出したばかりなのに、彼女のマンションでオナニーしてしまいました。

そんなこんなで、ついつい結婚してからも
愛する妻を後輩へプレゼントするなどと言う変態嗜好が身に付いてしまいました。

その妻は今盛大に浴室で喜びの声を上げています。
覗いてみると案の定、浴槽でディープキスを交わしながら、
下半身はしっかりとつながっているようです・・・元気だなあ・・・

たまらず歩み寄ると、
「あらあ・・・あなた・・・ああん・・・」
「おっす・・・」
妻は振り向くと、僕のモノをぱくんと銜えてくれました・・・
夢に見た3Pです

まだ夜は長いです。

ガテン系駅弁 (先輩)

[6980] ガテン系駅弁 先輩 投稿日:2005/09/10 (土) 20:53
予備校時代は、かいてもかいて勃ってしまってどうしようもなく
明らかに勉強に差し支えているのにコントロールすらできず
サルじゃ在るまいし情欲の海におぼれてしまいそうで気が狂いそうな思いで
女性に恋焦がれたこともありました

妻はそのとき思い描いたアニメのような理想の女性とは言いませんが
私の限りなく愛する女性です
予備校時代の精力があれば、妻の声を聞いただけで勃起が抑えられなかったはずなのに・・・
いまは、あの狂態を見ても反応しない一物が少し寂しく感じます。

でも
愛する女性が悦びに浸ることが夫の喜びでなくてなんでしょう。

そう思いながら、シャワーを浴びて戻ると、
妻はといえば
全身で女の喜びに浸りきっており、
後輩の舌を吸い込んで激しいディープキスをしながら、
大きなストロークで突き上げられていました。

私が寝室を覗くと、
「あ、ども・・・僕もお風呂借りていいですか?・・・」
後輩がとぼけたことを言うので虚を突かれ
「あ・・・ああ・・・」
と、答えると、
なんと、後輩は妻に大きくつきこむと、
そのまま妻を、持ち上げました。

駅弁ファックというやつですか??

「ああん・・・さ・・・ささるうう!!!」
「おうっとお・・・さきっちょが天井にあたっていい気もちっす・・・」

「あ・・あん・・・無茶しないで・・・深すぎるうう・・・」
長すぎる一物がすっかり妻の股間に消えています。

恋人だった時代、非力な僕も、
AVで勉強して、妻を持ち上げて試したこともありましたが
やっと持ち上げてもふらふら歩むのがやっとで
妻も感じるどころか
「あ・・・あぶなあい・・・」
と、降りてしまい、
「腰大丈夫?・・・」
と、同情される始末でした。

ところが
大柄な後輩は、そのドデカイ逸物を生かして
しっかりと妻に杭打ちし、
チンポを軸にしがみついた妻はまるで大木に止まるセミのようで、
悠々と輸送されています。

「あん・・・あ・・・あたるう・・・むちゃしないで・・・」
妻に呻かせながら、後輩は妻を駅弁で浴室まで歩んでいきました。

あまりの狂態に、さすがの僕も、少しむっくりしてきました・・・
「おおし・・・僕もがんばらねば!」

ガテン系後輩連発 (先輩)

[6944] ガテン系後輩連発 先輩 投稿日:2005/09/09 (金) 00:59
後輩は遠慮しいしい
「あ・・あの?・・いっすか?・・・」
何を聞いているのかすぐにわかりましたが

まだチャージしない僕のを妻が親指でつまんでいるという状態では
「あ・・ああ・・・」とうなずくしかありません

がばっと勢い良く妻に覆いかぶさる後輩に
「ああん・・・ちょとちょとお・・・せめてビデかシャワーで・・・」
などといっている間に勃起して準備満タンのものが、
妻の股間に悠々と消えていきました。

大量の白濁潤滑でアッサリと飲み込まれていましたが
妻は「あっうう~ん・・・」と仰け反ると、
軽くつまんでいた私のを離し、
両腕で後輩にしがみついていきました。

よだれを引くようなディープキスを交わしつつ、
大きなストロークで悠々と妻を責めつけます。

既に何回か射精した後なのでしょう・・・当分続きそうな趨勢でした。
こちらは、なかなか下半身に来るものがありません。

仕方ないので先にシャワーでも浴びて少しリセットすれば変わるかもしれません
「俺・・・先にちょっとシャワーに・・・」
「あん・・・あん・・・あら、あたしたちも後で行くわね」
妻はそういうと、後輩と深々とキスをするのでした

ガテン系後輩と安全日 (先輩)

[6912] ガテン系後輩と安全日 先輩 投稿日:2005/09/07 (水) 12:05
「あああ・・・・いっちゃったあ・・・きもちよかったあ・・・」
あっけらかんと、妻は嬉しそうです。
返事をするように後輩は、挿入したまま、大きなお尻を少し蠢かします。

「こらあ・・またピクピクさせてえ・・・そのまま始める気だなあ・・・もう!」
妻の甘えたような声
「すんませんっす・・・」
恐縮した後輩は、妻から離れましたが、
長いので、
ズルズル・・・ジュッポオン・・・!と、音でもしたような感じで妻の横へのけました

妻の体温で湯気でもでそうな長大な逸物が勃起したまま跳ね上がり
ぱちんと、後輩の腹筋の浮き出た腹を叩きました。

妻の股間からダラダラと流れ出てきて、寝室が栗の花の臭いであふれました。
「あはあ・・・二人に囲まれてえ・・私結構幸せかも?・・・」
妻は、私の縮んだモノと、後輩の勃起したままのモノに手を伸ばします。

まだ勃起したままの後輩のモノは、ちょっと太すぎて、妻の指が回りません。
私のモノは縮こまっていたので、親指でつまみました。

ふと気になって・・・・
「あれ?・・・安全日だけか?・・・」
「ううん・・・うふ。たぶんね。」
次の予定日を聞くと、確かに、ギリギリ安全日といえないこともないようです

「昨日は、まあ・・・安全だったけど・・・あなた、今日やりたかったんでしょ?」
・・・僕のせいにされてしまいました。

勃起したままぽりぽりと頭をかいている後輩の愛嬌のある笑顔を見て
こんな赤ちゃんなら可愛いかも?・・・

ふと思ってしまいました。

ガテン系後輩のタイミング (先輩)

[6866] ガテン系後輩のタイミング 先輩 投稿日:2005/09/05 (月) 13:18
後輩は、先輩にタイミングを合わせてくれるのでしょうか?
実は、帰宅しつつ既にギンギンになっていた僕は、
妻の巧み過ぎるフェラテクと、生まれて始めての3Pの刺激に
情けないことに・・・もう出そうでした。

後輩も妻に後ろからつきこみながら、
先ほど既にぎりぎりと締め上げられて一回いきそうになっていたこともあり
「うう・・・出・・・で・・でそうっす・・・」と、うめいています

妻も私のモノをしゃぶりながら「うぐっ・・うぐぐっ・・・」と、
逝きそうになっているのが舌使いでわかります。

気のいい後輩は順番を守ってくれたのか?・・・
「出・・・出る・・・」と、うめくと
パアン!・・・パアン!・・・パアン!
と、妻の大きなお尻を抱えて叩き込むように突きこむと
深々と差し込んだまま
ぐいっ・・・ぐいっ・・・と、尻タブを蠢かせます。

聞こえるはずも無いのに
どっぴゅーっ・・・どっぴゅーっ・・・と、妻の中に流し込み
大量の子胤液が注ぎ込まれている音が?・・・聞こえた????ように思えました

妻もタイミングを合わせ・・・
「あ・・ああ・・・・ん・・・ん。」
と、
僕のモノから唇を離して喘ぎました
フェラどこじゃなくなってしまったみたいです

喘ぎながら、僕のモノを左手で激しく扱きたてます・・・
そんなにされたら・・・ううっ・・・

ずっと楽しみにしていた3Pへの期待に、もう出張の途中から
ずっとギンギンで、しかもシャワーなどで
散々焦らされいた僕もたまらず吹きこぼしてしまいました。

妻の掌に激しく扱きたてられ、ぽたぽたと空中に吹き零れます

目くるめく快感に、その場で座り込んでしまいました
妻はそのままベッドに前のめりに突っ伏してしまいました。
後輩は、妻の後ろに深々とつきこんだまま・・・妻の上に覆いかぶさるように突っ伏します。

三者三様に喘いで息を整えていました
後輩の色黒の大柄な身体に覆いかぶされたままの妻は、
大きく開かれた脚と豊かな髪が覗いていました

まだ深々と差し込まれたまま、妻の開かれた太ももの真ん中で
後輩の大きなお尻がぴくんぴくんと蠢いています。

僕は久々のおもいっきりの射精に、既に小さくなったチンポがひりひりと痛みました
痛むほどの思いっきりの射精は久しぶりです。やっぱ3Pは刺激が違います。

ガテン系後輩と3P (先輩)

[6856] ガテン系後輩と3P 先輩 投稿日:2005/09/04 (日) 23:56
意外と難しいんです。
後輩がバックからつきこみつつ、妻にフェラさせるわけですが、
うまくタイミングを合わせないと、後輩のストロークが長いこともあり、
すぐに妻の口からモノが飛び出してしまいます
いやあ・・・AVのようにスムースには行きません。

妻の白い背中を介して後輩と目を合わせると苦笑いするしかありません
まあ、ホントの穴兄弟になった実感が沸きますが、
両方で一気につきこんでは妻が咳き込んでしまうので、
片方は突き、片方は引き・・・まあ。なかなかたいへんです。

よくネットで、アヌスと膣と口の同時貫通なんて動画を見かけますが
よほどのプロでないと難しいのではないでしょうか?
いや・・・まあ、実際。プロなのでしょうが・・・

3Pへの期待で股間を膨らませた僕は、
休日というのに朝一番で東京から飛ぶように帰還です。
気持ちが走っています

家の鍵を開けると、玄関には後輩のでかい男物の靴がきちんと並べられています
体育会系の後輩らしくきちっとそろっています。

すぐ、青臭い栗の花の香りが家に一杯なことにすぐに気がつきました
なんとまあ・・・一人でこれだけの?・・・

二人が何処にいるかは探すまでもありません。
ぎっ・・・ぎっ・・・ぎっ・・・と、寝室から聞こえています
ガタイの良い後輩と妻が二人で暴れまわれば、
安普請のうちのベッドは悲鳴を上げています。

妻も悲鳴を上げています。
私が入ってきたことも気づかなかったのでしょう。

覗き込むとびっくりして二人はとび上がりました。

「あら???・・・あなた!!!・・・おかえりなさい」

「お・・・おす・・・ああ・・・そんな締めないで・・・きつう・・・いっちゃう・・」
「あん・・・だめよ・・・まだああ・・・」
びっくりして、妻が一気に締め付けたようです。

仰向けの後輩にまたがった妻は、一瞬、突きこまれて仰け反りましたが
寝室に入った夫である僕を見て妖艶な眼差しで・・・

「うふ・・・ん・・・あなたあ・・・シャワー浴びてきたら・・・う・・・ふ・・・」
後ろから後輩に豊満な乳房を握り締められつつ・・・私に言いました。

即効でシャワーをそさくさと浴びた私は、走るように寝室へ戻ります
妻は後輩に後ろからガンガンと突かれています

私が裸のまま歩み寄ると
妻は、ぱくん・・・とばかりに私のものを銜えました。
後輩と目が合います・・・苦笑いしてしまいますね・・・

ガテン系後輩と裸エプロン (先輩)

[6846] ガテン系後輩と裸エプロン 先輩 投稿日:2005/09/04 (日) 18:48
東京なので日帰り出張できるとおもいましたが
接待の都合で最終に間に合わなくなってしまいました・・・

しかたなく、家に電話してみます
「・・・はい・・・XXです。」
「ああ・・・もしもし・・・俺だけど・・今日東京出張でね・・・」

「あら・・・あなた?・・・あん・・だめよ・・・」
「もしもし・・・どうした?・・・」

「ええ・・・あん!・・・だめだったらあ・・・だめ!・・・あの人よ!
もしもし・・・あのね。あなた今日は遅いって言ってたから・・・カレ。呼んだのよ・・・
あん・・・もおう・・・だめよ!」

「え?・・・もしもし」

「はい!・・・先輩、オス!・・・ごちになってまっす。」

いきなり後輩が出た。

「え?・・・もしもし・・・」
「はい!・・・奥さんが、家でご馳走してくださるって言ってくださったので
ごちになってます・・・オス!」

「え・・・おい、なにやってるんだ!」
「ええ・・・あなた・・・カレがね、一回、
裸で直接エプロン着てくれ・・・って頼むんで・・・夢だったんだ!・・・て言うのよ。
うふ。かわいいわね・・・・ああん・・・だめよお・・・こら!・・・」

裸にエプロン!

確か、僕も新婚時代、妻にそんな格好をさせて悦んでいたこともありました。
料理をさせながら、後ろから挑んでいったこともあります。
妻の丸いお尻が、青いエプロンに映え、勃起してしまったものを後ろから・・・

後輩は、先輩を学ぶものだとは言え、
あの白いお尻が後輩に蹂躙されているかと思うと、ちょっと気にはなりました

一泊の件を告げると、
妻は
「あらあ・・・じゃあ。カレに泊まってってもらってもいいわね?
うふん・・・明日休みだし
ああん・・・そんなに焦らないで・・・朝まで時間があるんだから・・・
そう言えば・・・あなた早く帰ってきて・・・ほら、前から三人でって
言ってたじゃない。・・・あんあん・・・あん。」

妻が裸にエプロン姿でいるのなら、チンポさえ出せば、即ハメ可能なはずです・・・
ていうか・・僕も新婚時代は、妻に挑んで良くやりました。

それを今は、後輩が・・・・
気にはなりましたが、それよりも、一気に頭が3Pへ飛んでしまいました。

妻を挟んで後輩と・・・!
もう、後輩とは妻を介して穴兄弟にはなっていたわけでしたが、

あんなことやこんなこと
・・・明日やることを考えると、一気にチンピクレッドゾーンです。
これから接待というのに、歩くのに少し苦労していたのです。

ガテン系後輩の食欲 (先輩)

[6832] ガテン系後輩の食欲 先輩 投稿日:2005/09/04 (日) 10:30
すぐ帰ってくるって言ったのに・・・
結局、妻が帰ってきたのは、土曜の昼過ぎでした。

悶々として待っていた私は、なんと、妻が布団にもぐりこんできて目覚めました。

「あなた・・・おはよ!」
昨日、むなしく一人握り締めて眠ったものを、妻がごそごそと握り締めました

・ ・・?・・・

寝ぼけ眼ながら朝立ちしたものを、妻はパクンと銜えてくれました。
不意をつかれた僕は、
あれれれ?・・・・と、アッサリいってしまいます。

巧みな舌使い・・・
もともと、フェラは上手でしたが(僕とやる前から?)
なんか、一段と上手になったみたいです

「あはあ・・・いっぱいでたわよ・・・」
妻がにこやかに飲み込んでくれました

さわやかな笑顔がまぶしく、血色もいいようです。
なにがなにやら・・・

妻の話では、ステーキ二枚をぺろりと平らげた後輩は、
お礼にとばかりに
朝まで妻を突きまくったそうです。

「たくさん食べるヒトって・・・素敵よね?・・・」

早漏気味だった後輩も妻の特訓の甲斐あって、
いまは人妻をガンガンよがらせても余裕です。

「お返しに、ここに、たっぷり栄養つけてもらっちゃった・・・」
妻は自分の下腹部を指差しました。

え・・・栄養って?・・・

「うん・・・ゴムだと擦れて少し痛いし・・・安全日だし、いいでしょ?」
ぺろりと舌を出す笑顔がかわいいです。

「上の口も下の口も、たっぷり栄養もらっちゃったわ・・・あっはは」
親父ギャグを飛ばしつつ、笑顔の妻の顔は血色もよく肌も輝くようです。

後輩にたっぷり栄養をもらって思いっきり満足し、ぐっすり朝まで眠った妻は、
体調も整い、肌が照り光って内側から輝くように健康なのでした。

妻に心から惚れ直しながらも、朝不意打ちで妻のフェラテクに搾り取られてしまった僕は
下半身に答えるものが上がってこないのでした。

後輩は、下の口に栄養をつけ、僕は上の口に・・・
この調子なら念願の3Pも近いかも・・・思い浮かべてちょいとチンピクったのでした。

でも、そんなことよりも、
あのぶ厚いステーキを二枚も平らげた後輩の食欲に、
ちょっと嫉妬するものを感じた僕でした。
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1日に4話更新の予定です。

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