[7111] ガテン系後輩と妻の優しさ 先輩 投稿日:2005/09/17 (土) 22:10
「あたし・・・あなたのために・・・したいの?・・・」
「えっ?・・・・・」
「あなたが喜ぶことならなんでもしてあげたいの・・・だから・・・」
「?」
「私と、セックスは、もう、しないことにしない。」
「ええっ・・・なんで?」
「だって・・・あなた・・・そのほうがうれしいんでしょ?」
「・・・・・」
・ ・・そういわれてみればそうかも?・・・
・
いつも僕に気を使ってくれるやさしい妻は、
無意識の領域に眠っている僕の潜在意識の願いを理解していたのでしょうか?・・・
「あなたはねえ・・・自分でシコシコするの・・・うふっ・・・!・・・」
妻は僕の手をとって、僕のチンポを上から握らせ、
私の目の前で
ばっと、大股開きで、白い太腿を開くと・・・
色白の妻の太腿に、だらだらと白い液体が流れ出ていきます・・・
たまらず、自分のものを必死でしごきたてることになりました
「そうっすよねえ・・・」
後輩はふと口を挟むと、無造作に妻の頭を右手で掴み、
だらだらと先端から雫がたれている一物を、妻の口に
ぐいっとばかりに突き入れます。
いつも上司の指示を、察して、すばやく
身体で行動に移す面でもガテン系の後輩は
やはり、上司である私の心底を察していたのかもしれません。
妻は、後輩の腰にすがりつくように
懸命に先端をなめしゃぶっています
早くも持ち上がってきた巨大な逸物を見て、
私も必死でしごきたてました。
「あなた・・・逞しい腕白な子供がほしいって言ってたじゃない・・・」
妻がそう言って微笑むと、
後輩は
軽々と妻の小柄な白い体の両脇に手を入れて引き上げ・・・
だらだらと流れるところへ隆々たるモノを無造作につきこみました。
体格を生かした駅弁です。
妻の私の潜在意識に従おうという愛がひしひしと感じられました。
棍棒のような逸物を軸に、逞しい体に縋り付いています。
いつも僕の考えを察して素早く実行に移してくれる後輩の
ガテン系の行動力と体力が十全に生かされています。
そして、
優しい妻と、できた後輩に恵まれ、
本当に幸せなのは私かもしれません・・・・・
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