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ガテン系後輩の栄養補給 (先輩)

[6826] ガテン系後輩の栄養補給 先輩 投稿日:2005/09/03 (土) 21:39
金曜に会社から帰ると、
妻はいつになくご馳走を作ってくれていました。

「ホオ・・・豪勢だね・・・」
「でしょ!・・・料理名人!」

妻は得意そうで、ちょっとうれしそうです。

結婚前には料理教室にも通い、もともと器用なほうでもあり
婚約時代もたまに腕を振るってくれましたが
ステーキで元気をつけると、いつも熱い一戦を繰り広げ、彼女も喜んでくれたものでした。

ぶ厚いステーキを見て、サカリがつきっぱなしだったような恋人時代を思い出しました。
妻も嫌いなほうじゃありませんし、僕も若さに任せてガンガン腰を使ったものでしたが、最近ご無沙汰でしたが、たまに元気をつけて熱烈合体もいいなあ・・・と、
妻の笑顔を見ると勃起してきてしまいました。

「うふ・・・食べたら・・・お風呂も入っているわよ・・・」
実にいい奥さんです!

「ああ・・・・どうだい?たまには一緒に・・・」
妻を風呂に誘ってみました。

「うん・・・あのね?」
ニコっと笑う妻。
「ちょっと、多く作りすぎちゃったの・・・」

「・・・?・・・」
「ほら、カレ、独身だし・・・たまに栄養つけてあげなきゃね?・・・」

「・・・?・・・」
「ちょっと、行ってくるから・・・お風呂入って待っててね。すぐ戻ってくるから・・・」

妻は軽装でタッパーを持って出かけていってしまいました

そう言えば、恋人時代は、
彼女の焼いてくれたステーキのエネルギーをガンガン彼女の下半身に叩き込んで
狂喜させたものでした・・・
そんなときは男のオスの実感が沸いてきたものでしたが・・・

そんな妻が、いま、後輩に料理を作ってあげて、
男のエネルギーをどう解消させてあげるつもりなのか???
考えていたら、お風呂の中で勃起してきてしまいました。

ガテン系後輩の本領発揮 (先輩)

[6805] 先輩 ガテン系後輩の本領発揮 投稿日:2005/09/02 (金) 15:31
筋骨隆々で、性格もよし。
ただ、顔が多少不自由?なために、その精力を生かしきれなかった後輩も
いまでは、十分にその実力を発揮しています。
私の妻の熟した肉体に対して。

後輩を指導する先輩の立場としては、後輩が本来の実力を発揮することは喜ぶべきことです。
私たち夫婦そろっての指導の甲斐があったということでしょう。

ただ、ちょっと寂しいです
家に帰ると、電気が消えているのは・・・

前は、メイルや電話があったり、書置きがあったりもしましたが
あまり頻繁になってきたので、
当然、行き先はわかっているでしょう?・・・
と、言うことになってくると、
多少連絡が不備になってくることも仕方が無いことかもしれませんね。

ますます熟して、欲しいだけほしくなってきた妻の年頃は、
ヤリタイ盛りで一晩に何度でも・・・という後輩の年頃は
まさにぴったりジャストフィット!、

割れ鍋に綴じ蓋、ドンぴしゃりという感じです。
綴じるべき所にがっちりとスキがないように綴じているというべきか???

妻は言いませんが、性器の相性も最高に好いようです。
それに、個性ある?後輩の風貌も、
性器がピッタリと綴じられて見ると、愛嬌のある味のある顔に見えてきたようです。

「・・・最近ねえ・・・カレの顔が夢に出てくるのよ・・・うふふっ・・・
よく見ると愛嬌あるわよねえ・・・それがね、夢の中で汗だくで一生懸命腰を振ってるの
かあわいいわよねえ・・・私の上で、一生懸命。」

ガテン系後輩3.5 (先輩)

[6641] ガテン系後輩3.5 先輩 投稿日:2005/08/21 (日) 21:02
「カレったらあ・・・もおおう・・・・初めは兎に角早くって・・・
挿れたとたん・・・三擦り半?・・・っていうのかな?
太いので、ぐさっ・・・ぐさっ・・・と
きたかと思えばもう出てるのよね・・・
二こすり位だったかも?・・・あっは・・・」

妻は明るく笑って聞かせてくれました。

「・・・あなたのコンドーム、彼ノには、ちょっと小さいかな?
と、思ったけど、せっかくだから、無理に、つけてあげたんだけど
コンドームしたはずなのに、
中で、ビューッ・・・ビューッ・・・って、なんかいっぱい出てるのが胎内でわかるので
変だなあ・・・って思ったら、
やっぱし、破けちゃってたのよね・・・
彼のカリ高だから、裾に、あなたの小さいコンドームがまきついてると
もう、か~わいいったら・・・^^)・・・」

「・・・でもね・・・あんなに出しても、ぜんっぜん小さくならないの・・・
すごくって・・・

ただ、またすぐ行っちゃうと、私もいやだから、
コンドームはして、またすぐそのまま入れたんだけど、またすぐ出ちゃって・・・
それで、二枚重ねてみたんだけど・・・またすぐ破けちゃうし・・・」

妻が、先週の話から後輩の下半身の話を教えてくれました。
しかし、中出しした後、コンドームして何か意味があるのかなあ・・・
危険日はいつだっけ・・・ふと不安になりました。
僕のコンドームは、要するに、後輩の早漏防止用に使ってただけみたいです・・・

「若いって・・・すごいわよねえ・・・
すぐ出るんだけど、すぐ勃つのよ・・・
三回目くらいから・・・少し持つようになったかな・・・
私も軽く行っちゃって・・・、で、そのまま寝ちゃったら・・・」

そのままって?・・・・挿れたまま?

「でねえ・・・うふ、朝起きたら、カレ、一生懸命、汗流しながら私を突き上げてるの・・・
かわいいったら・・・流石に四回目なので、
長持ちするし・・・もうコンドームも破けてたんで、カレののカリのところが
グイグイくるのね・・・すっごくよかった・・・」

で、シャワーを浴びて食事をしてから、またゆっくりベッドでして・・・
まあ、せっかくのあなたからのプレゼントなので、
一応、1ダース使いきってから帰ってきたの。
うふふふふ・・・

ガテン系後輩の特訓 (先輩)

[6633] ガテン系後輩の特訓 先輩 投稿日:2005/08/21 (日) 06:30
結局、
妻が起きてきてくれたのは、土曜の夜になっていました。

後輩がせっかく僕に気にを使って思いやりで早く返してくれても、
激しすぎて妻が使い物にならないようじゃ・・・

シャワーを浴びた妻が
「ごめえん・・・何もできなくって・・・ごはんするわね・・・」
「ああ・・・さっき、カップヌードル食べたし・・・それより。」

「うん・・・あら・・・あなた・・・勃ってる・・・うふ。」
「でもね・・・
・・・まだ、ちょっとまだひりひりするの・・・明日にして・・・」

「そ・・・そんなあ・・・」
結局、夫婦なのに一週間以上もお預けを食い、もう爆発寸前です。

「あらあ・・・じぶんでシコシコしたら・・・」
ニコっと笑うと、妻はあっさり言いました。

それはないでしょう・・・
亭主は僕だぞ!

立場が後輩と逆転でもしたみたいです。

しょうがないので、握り締めつつ、昨日の話しを聞くと・・・
ちゃんと、途中で、避妊具は買ってから行ったそうです・・・

・・・ほっ・・・

ただ、私のコンドームでは小さいので、この間は、破けてしまって・・・
途中からはナマ状態になってしまったので
今日はちゃんと、ラージサイズを買って行ったそうです。

「一晩で使い切ったの?・・・」
「ううん・・・ちゃんと、半分くらいは残してきたわ・・・また鍛えて上げなきゃね?」

鍛える?・・・なにを?
「彼ねえ・・・童貞ではなかったみたいなんだけど・・・風俗くらいしか経験なくて
おんなの喜ばせ方を知らないし・・・おっきいけど、早いの・・・
でね、これから特訓してあげることにしたのよ・・・うふ・・・」
妻は、なんか、うれしそうです。

ナニを・・特訓するのかな?・・・
ちょっと、不安になったりして・・・
そんな、自分の亭主を、小さい小さいって言わなくったっていいじゃないか・・・

ガテン系後輩の思いやり (先輩)

[6623] ガテン系後輩の思いやり 先輩 投稿日:2005/08/20 (土) 21:54
また週末一人きりかなあ・・・と、少しがっかりしていると、
妻は土曜の朝方には帰ってきてくれました。

「おはよっ・・って、もうお昼かしら・・・」
「ああ・・・おはよ・・・今日は、返してもらえたのかな・・・」

「うん・・・彼ったらねえ・・・
先輩の奥さんをずうっとお借りしっぱなしじゃまずいって・・・可愛いとこあるのよね
気にしなくてもいいって言ったんだけど・・・」
気にしろよ!
・・・と、思いつつ
「ああ、先輩はちゃんと立ててくれるやつだよ・・・」

「うふ・・・そうよね・・・ちゃんと、勃てるとこは勃てて・・・
でも・・・あふん・・・もうちょっともう・・眠いわあ・・・
昨日、一睡もさせてもらえなくって・・・」

妻は、シャワーも浴びずに、ささっと着替えると寝室でばたんと寝てしまいました。

そ・・・そんな・・・こっちはどうしてくれるんだよ・・・
いつものピンクのネグリジェ姿の妻の色っぽさに、
自分のものを擦るしかない夫の私でした。

そういえば、プレゼントって・・・
枕もとの、避妊具の箱はいつもどおり買い置きしたままです・・・

あれ?・・・まさか、生?

ガテン系後輩 (先輩)

[6527] ガテン系後輩 先輩 投稿日:2005/08/17 (水) 14:20
会社の後輩が、
「先輩の奥さんは可愛くていっすねえ・・・」
と、羨ましがっていた。
妻に聞いてみたところ、年下で体育会系の後輩は結構タイプだという。
そこで、一計を案じ、ある金曜の晩
「良ければ使ってくれ」の伝言と一緒に、妻に後輩へのプレゼントの箱を届けさせた。
避妊具1ダースの箱である。
朝帰りくらいは覚悟していたが、土曜の昼になっても帰らない・・・
ちょっと不安になり、携帯を慣らすも、留守電状態。
後輩の方に携帯メイルを入れると速攻で返事が来た
「ごちそうさまっす!!」
結局妻が帰ってきたのは、日曜の昼。
避妊具の箱をもって帰ってきたので、
余して返してくれたのかな?・・・と、開けてみると
すっかり空になった箱の中に「ごちそうさまでした」のメモが。
惚けたような顔の妻に
「1ダース使っちゃったの???」
と聞くと。
「うん・・・でも、全然足りなくって・・・」
「え?・・・た・・足りないって?・・・12個でも?」
「うん・・・しょうがないから・・・後はナマで・・・て」
「な・・ナマで?て、中で?・・・」
「うん・・・しょうがないじゃない、使い切っちゃったし・・・・」
そう言った妻は、ぽっと、頬を赤らめた。
「若いって・・・いいわねえ・・・」

以心伝心成立 2 (愛妻家)

[Res: 7232] Re:以心伝心成立 愛妻家 投稿日:2005/09/26 (月) 08:40
妻の要求を受け入れ
その隆々たるモノを大きく開かれた妻の股間に位置させます。

ズボンの上からでも、アリアリとわかったように
太さもなかなかですが
特記すべきはその凶暴とも見えるカリの凄さでしょうか?・・・

ああ・・・こりゃあ・・・女は狂っちまうな・・・

そう素直に思える脱帽モノの逸物が、
よりによって
僕の妻の股間にあてがわれました。

性感マッサージでぐしょぬれになった妻は、
男のお尻に両手を回してひきこもうとしますが、
男は悠々と先端で擦りつけながら焦らしているようにも見えます。

ぐっ・・・・
男が腰を入れると、そのあまりの太さに妻が大きく口を開けて仰け反りました。

妻も私も待ちに待った瞬間です。
私は思わず股間を握り締めましたが、出したばかりで答えるものがありません。

この情けなさ・・・惨めさ・・・
ナマの極太が妻を貫通していきます。
眉根を寄せてきつそうな妻の顔・・・両腕で男にすがりつきます。

妻に覆いかぶさる男の目の前の枕元にはティッシュの箱。

まるで、
ナマでたっぷり中出しして、これで拭いてください。と、言わんばかり・・・

そこまで意図したわけではなかったのですが・・・

以心伝心成立 (愛妻家)

[7232] 以心伝心成立 愛妻家 投稿日:2005/09/26 (月) 00:44
あまりにもはっきりとした
あからさまなまでの妻の意思表示と、
夫である私の意図を、
以心伝心で知っていた中年男性は・・・
ゆっくりとズボンを脱ぐと、すぐ、そこへ
さっと妻の手が向かいます

なんと、今度は両手で握り締めて、潤んだ目で男の目を見上げているではありませんか。
太すぎて指が回らないところへ、妻はその小ぶりな唇をよせていきます。

何も言わなくても以心伝心。
これほどはっきりとした
人妻の意思表示はありえないのではないでしょうか?

太すぎる逸物に、妻は亀頭を銜えるのがやっとやっとのようで
マッサージ師の両手は妻の頭を抱え、
それでいながら妻の耳たぶを愛撫を続けているように見えるのは
職業柄さすがというべきか・・・

以心伝心リフレクソロジー 2 (愛妻家)

[Res: 7213] Re: 以心伝心リフレクソロジー 愛妻家 投稿日:2005/09/24 (土) 21:38
浴衣も次第に大きくめくれてきています
妻の太腿も緩んできて、ゆっくりと内側にマッサージの手が入り込みました。

太腿の内側を優しく愛撫するマッサージ師の手に・・・
もっと上を!
妻の感じている顔はそう願っているようでしたが、
男は、ふと、手を放してしまいます。

「首のほうをも診てみましょうか・・・」
焦らすように、男は妻の枕もとの位置へ移動しました。

「耳の辺りにも性感のつぼはあるんですよ・・・」

そういって耳をやさしく弄っていますが、
そんなことは言われなくても、
耳は妻のもっとも感じるポイントのひとつです

更に妻の太腿は開き、もはや股間まで見えていますが、
妻は耳から与えられる性感で気がついていないようにも見えました。

「・・・もうちょっと、コリをほぐして上げましょうか・・・」
男は妻の耳に息を吹きかけながら耳元で言いました。

敏感な耳を刺激され、妻は、思わず右手を男の股間に手を伸ばしました。

情欲に満ちた潤んだ瞳を開けると、大きく太腿を開いて
はっきりとした意図を持って、
男の膨らんだ股間をしっかりと握り締めました。
最早浴衣は完全に肌蹴てしまいました。

妻の、完全に堕ちた瞬間です。

妻の大きく見開いた潤んだ目は、まるで泣きそうな顔にも見えました。
男は、じっと自分の股間を握り締める妻の小ぶりでふくよかな手を見つめます。

覗いていた僕は
あまりの興奮に、情けなくもズボンの中に漏らしてしまったのでした。

以心伝心リフレクソロジー (愛妻家)

[7213] 以心伝心リフレクソロジー 愛妻家 投稿日:2005/09/24 (土) 18:28
「ほら・・・ここは、肝臓です・・・ちょっとお酒がお好きなのかな?・・・
ここは腎臓・・・ここは、胃ですね・・・ちょっと荒れてるかな?・・・痛いでしょ。
そして、ここが子宮になります。
だんな様のを、胎内からしっかり包み込んであげられれば
夫婦和合は健康の元、きっと喜ばれますよ・・・」

痛いツボを押されると妻も身をよじって、浴衣が少しづつ肌蹴ます。
更に、感じるつぼを押されると、
無意識のうちに妻の足が少し開いてきています

「ここは卵巣や性器になりますが・・・生理は順調なほうですか・・・」
「あん・・・・はあ・・・は・・・はい、明後日から・・・」

あからさまな喘ぎ声を抑えつつ、頓珍漢なことを妻はささやいています。

恥ずかしいのか、感じて過ぎているのか、目をしっかりと閉じているようです。
白い太腿が見えてきているのを気がついていないようです。

「足の筋肉も少しこっていますね・・・今日は、だいぶ歩かれましたか?・・・」
段々、それとなく
男の手が、足から太腿へと徐々に挙がってきていますが、
つぼを押すという感じではなく、
むしろ、そおっとなでるようで・・・
もう完全に愛撫という感じでしょうか。

以心伝心 4 (愛妻家)

[Res: 7192] Re: 以心伝心 愛妻家 投稿日:2005/09/23 (金) 23:02
「じゃあ、今度は仰向けになってください・・・」
男が言うと、妻はゆっくりと従います。

「あ・・・体を締め付ける帯はお取りになったほうがよろしいですよ」
帯もはずされてしまいました。

妻の浴衣は前を軽くあわされているだけです。
ちょっと強い風でも吹けば、前がめくれて妻の素肌がすっかり見えてしまう状態です。

まあ、ここは部屋の中ですが
男がマッサージの折にひょいと袖でも触れれば、
股間まですっかり丸見えになってしまうでしょう。

おそらくは、すっかりぐしょぬれになった妻の股間は、
妻の本心を余すところなくわかられてしまうはずです。

でも、
妻は目を瞑って仰向けに寝て足をしっかりと閉じています。

「ちょっと、足つぼも押してみましょうか?・・・」
男は意外なことをいいました。

「?」

以心伝心 3 (愛妻家)

[Res: 7192] Re: 以心伝心 愛妻家 投稿日:2005/09/23 (金) 21:08
「このつぼは、夫婦和合の元・・・愛液でより感じるポイントですよ・・・」
男の押し殺したような声が、聞こえました。

わかってくれているようです。
思わず覗いてみると、妻がうつぶせに寝ており、男は背中の一部を押しています。

「良く濡れてくるので、あとで旦那様に悦ばれますよ・・・」
目を瞑っている妻の耳元に、息を吹きかけるようにそっと話しかけていました。

妻は耳に息を吹きかけられると弱いのです。
もぞもぞと腰をうごめかしています。

男もそれがわかっているのか、更に耳に息を吹きかけるように
「ちょっと、失礼して背中に乗らせてもらいますね・・・」
男はそういうと、妻の御尻の上に跨って座りこんでしまいました。

男の股間が大きく盛り上がっているのが見えました。
相当な大きさです。
中の巨根が見えるようでしたが、その盛り上がりが、
妻の御尻のへこみにすっぽりと重なりました。

妻も男の勃起を、お尻で感じているはずです。
ノーパンなので、男の勃起との間には、浴衣と男のズボンの薄皮二枚でしょうか?

もはや直接的な後輩位の体位になっているともいえます。

「それで、ここを押すと、ぐっと締りがよくなってだんな様に喜ばれますよ・・・」
背中を押しながら、更に妻の耳にささやきます。

がっちりと妻の背中に覆いかぶさった男は、耳にしゃぶりつかんばかり・・・
耳も弱い妻は、
腰をうごめかして、段々に太腿を開いてゆき、更に密着を深めるようです。

私は溜まらずズボンの上から勃起を握り締めてしまいました。

以心伝心 2 (愛妻家)

[Res: 7192] Re: 以心伝心 愛妻家 投稿日:2005/09/23 (金) 19:57
若いマッサージさんだったときのことも考えて、
情欲をそそる為に
部屋の有料AVビデオをつけっぱなしにしておきました。

さすがに
妻はテレビの方は見ないようにしてうつぶせに寝ています。

下穿きも穿かないように言ってありますので、
マッサージを始めれば、直ちに感触でわかるでしょう。

ベテランさんなら
私達の意図を正確に理解してくれるはずです。

布団の脇には、わざわざティッシュの箱を置いておきました。
洗面所に在ったものをわざわざ持ってきて
手を伸ばせばすぐ届く枕元に置いてあります。

ホテルのバーでビールを一杯だけ飲んだ私は
即座に引き返して、音を立てないようにそっと扉を開けましたが
部屋の中からは激しいあえぎ声が!!

なんて、良く考えてみると、つけっぱなしのビデオの音です
引き返したときの
扉の音がわからないように、という意図もあったわけでしたが。

入り口の襖も、あらかじめ、出かけるときから
少しの幅を開き残しておいてあります

私が帰ってきて覗くことは、
妻もマッサージさんも以心伝心でわかってくれていると思うのです

そして、私たち夫婦が何を期待しているのかも。

以心伝心 (愛妻家)

[7192] 以心伝心 愛妻家 投稿日:2005/09/23 (金) 19:18
温泉旅館で妻にマッサージをお願いしました
「男性と女性でどちらがよろしいですか?」
と聞かれ
「男の人に・・・」
と、
お願いしました。

現れたのは結構ハンサムな逞しい中年男性。
「念入りに癒してやってください・・・」
と、規定の料金の倍を渡し、
片目で合図を送りました

ベテランの男性はすぐにそれと悟ったようで
「じゃ、僕はちょっと飲んできます・・・」
と、
妻と二人っきりにしました

妻は浴衣の下は全裸です。

妻の過去の男 (りゅうじ)

[7185] 妻の過去の男 りゅうじ 投稿日:2005/09/23 (金) 14:50
結婚5年目になります。妻は31歳。
自慢じゃないですがスタイルが良く
誰が見ても認めるいわゆる
正統派美人です。私と仲はいいですが
私が早漏気味でいまだかつて私のもので
妻を逝かせた事がありません。そんな妻には
かつて一度飲み会で飲まされてホテルに行ってしまった
大学時代の友人Tがいました。彼とのことは妻から聞いて知ってましたが
最近はTとのセックスのことを妻から聞いては
興奮してました。その彼は小柄なのに凄い巨根で
初めて妻が見たときあまりの大きさに絶句したそうです。
妻は彼のあそこを咥えようにも口に入らず
ひたすら裏筋をなめ続けたそうです。その後彼に挿入されたわけですが
彼のものが中に入ってきたとき妻はあまりの気持ちよさに
大きな声を上げたそうです。そして子宮を突き上げられる
初めての経験に普段おとなしい清楚な妻が我を忘れて金切声で
絶叫しまくったそうです。とそんな妻なのですが、もうTとは会うこともないし
連絡もないといっていました。でも実は私最近妻を彼と
またやらせたいという気持ちと、妻が本当にTに未練ないのか試したい気持ちと
嫉妬心から来る興奮とが入り混じってTの名前で妻に
懐かしいね。とか近々出張で近くに行くので久しぶりに
会いたいとか。とかいった内容のメールを送ってしまいました。
妻からは近況を報告するような返信がさっきありましたので
いついつ会いたいけどどう?なんてメールを送っておきました。
今複雑な気持ちですが妻がどうなるのか知りたいし、妻の気持ちも試したいし
できればホテルとかまで最終的には妻を誘い出してみたい気がしてますが最後まで私とばれずに
やるなんかいい方法とかないでしょうか?あとメールで妻にこんなこと言ったり
したらいいとか何でもあったら意見お願いします。あとメールで妻の隠れた厭らしい部分引き出す方法とかあれば何でも教えてください。。

妻を愛してる 2 (ゼット)

[7161] 妻を愛してる ゼット 投稿日:2005/09/21 (水) 20:01
 先日レスありがとうございます。妻が友人と出かけているすきに、タンスの中をチエックしてみると、あの紫の下着がありませんでした、妻の下着入れは、4センチ角で25枚入るようになっており
紫の下着を探したのですが、ありませんでした。よく探してみると二段になっており、上の段お引き上げてみると紫の下着がありました、上の段の下着入れには、白色、ベイジュ色とおとなしい色の下着でしたが、下の段の下着入れには紫色、白色、ピンクの透た下着、白色、黒色のTバック、
私が見たことのない下着がずらりとありビックリしました。その右奥に黒い布袋があり、何だろうと思い、なかを見てみると、タアザンが女性を抱えた絵の箱が出てきました、あけてみると黒色のバイブでした。妻は今年37歳になり私から見ても美人だと思いますセックスも積極的に私に合わしてくれますし今まで何の不満も無かったのですが、バイブを見つけてから妻の秘密を少しつかんだ気がします、妻は今まで自分で自分自身を、さわったことが無いと私には言っていますが、どうも私をだましていることが判りました、どのくらい前から、私に見せられない下着を集めたのか、バイブをいつ手に入れたのか、妻が買ったのか、誰かから手に入れたのか、いま一人で悩んでいます。

妻を愛している (ゼット)

[7052] 妻を愛している ゼット 投稿日:2005/09/14 (水) 18:50
妻の箪笥お開けて見ると、私の知らない下着がありました、まさかつまが浮気をしているのではと考えながら妻の下着を開いてみると紫色の下着で前がスケスケ、下のほうが別れている下着でした。何故妻がこんなにエロイ下着お隠し持っているのか私すごく心配です。

妻38才と大学生 2 (まさと)

[7072] 妻38才と大学生 2 まさと 投稿日:2005/09/15 (木) 20:56
妻と大学生は向き合ってだった格好で乳首を吸われ、片手はパンティの上から局部をなぞられています。しばしこの光景だったのですが急にクチュクチュと水っぽい音が聞こえてきました。大学生がパンティの脇から妻の秘部に指を挿入しまらしいです。と、妻の下に垂らして手が大学生の股間を撫で始めたのです。

続き: 妻38才と大学生 (まさと)

[Res: 7003] 続き: 妻38才と大学生 まさと 投稿日:2005/09/11 (日) 11:52
妻の太もも外側に張り付いた大学生の手が上へ移動しスカートの中へ。さらに上がりスカートの裾もめくれ上がり妻の太ももがあらわに。妻の白いパンティが見えました。大学生の手はパンティの撫でるように真ん中に移り、指を折り曲げるような形になりました。大学生の指がパンティの上から妻の局部に触れているのでしょう。
妻のスカートは完全にたくしあげられ白いパンティがあらわに。服の上からだけと言っていた妻が死角とはいえ野外でスカートパンティをあらわにしてるんです。興奮しました。
さらに大学生の片方の手は妻のタンクトップの中で胸をまさぐっています。
妻の背後にいた大学生は妻の正面に位置を変え右手は妻の局部を左はタンクトップをめくり上げました。妻の胸があらわになり大学生が頭を下げ乳首を舐め始めました。妻の喘ぎ声が あっ、うっ からあ~ん う~ん に甘え口調に変わりました。最初はだらんと下におろしていたさり妻の手が大学生の肩にかかりました。

妻38才と大学生 (まさと)

[7003] 妻38才と大学生 まさと 投稿日:2005/09/11 (日) 10:27
私42才、妻38才のサラリーマン夫婦です。妻は私が言うのもなんですがしっとり人妻系でやりたくなるタイプです。ところが最近私が妻の欲求に対し十分に答えることが困難になり、昨晩、妻を説得し初めて疑似痴漢プレイを行いました。相手はネットで探した大学生です。服の上からのタッチという条件です。深夜、ホームセンターの駐車場でです。車で死角を作り、妻を後ろ向きで立たせました。服装はノーブラタンクトップにミニスカートです。大学生は妻の背後に立ち妻のお尻をスカートの上から撫で初めました。もう一方の手は胸を揉んでます。まあよくある痴漢シーンだなと思い興奮しつつも冷静に光景を見ていました。
ところが数分も経たないうちに妻が小さく、あっ、うっ と喘ぎ声を出し初めたのです。
なんで?大したこともしていないうちに?と
どうやら大学生がタンクトップの上から乳首を摘みはじめたからのようで。
その程度で喘ぎ声を出すほど妻は餓えていたようです。大学生は妻が感じているのを勢いにタンクトップの中に手を入れました。妻の、あっあっ と言う声が大きくなりました。私はエスカレートを望んでいたのですが妻が渋々服の上からのタッチならオーケーでプレイしたのに、どうやら欲求不満女に火が付いたようです。あんなに嫌がっていたのに驚きと興奮です。そして次に大学生のスカートの上を撫でていた手が下がり妻の太ももを撫で初めました。

温泉で貸し出しました。2 (妻一筋)

[7171] 温泉で貸し出しました。2 妻一筋 投稿日:2005/09/22 (木) 23:32
参考になりますかどうか解りませんが書き込みます。
ネタではないので昂奮できるようには書けないと思います
旅先なので開放的な気分になっていたのでしょう私も妻も
3Pやスワップなどは経験していましたが私の見ていないところで
4人の男性とセックスするとは考えていませんでした。
初めはチョッと露出してもし良い感じの人がいれば3Pしちゃおうかって
位にしか考えていませんでした。ところが露天風呂に行くと
3人の男性がいたわけです。よく考えてみれば温泉に男一人で
来ている人がそんなにいるわけないですよね。
そんなわけで御一緒した30才前後の男性達に見られるうちに
「オッパイ大きいですね」とか「乳首が綺麗ないろですね」などと
言われて私も「触ってみますか?」てな運びでした
妻もキャッキャ言いながら喜んでいました。私は外の自販機で飲み物を
買おうと妻達を残して外に出ました。その時までには妻を
触らせるだけでなく妻にしごかせて男性達の肉棒を大きくして
ふざけあってました。更衣室まで聞こえる声はふざけてる感じでしたが
妻も笑いながらですが時折感じてる声を上げ始めたので私も妙に
昂奮してしまいました。たぶん調子に乗った男性の一人が割れ目に
指を入れたのだと思いますが、目の前でセックスする妻を見るのとは
また違った昂奮でした。多分その時に条件が整うならば貸し出しても
良いかな、と考えたのかもしれませんでした。
妻も感じ始めていたので深く考えずに夕食の後彼らと飲みに良く
約束をしてしまいまいた。

温泉で貸し出しました。 (妻一筋)

[7092] 温泉で貸し出しました。 妻一筋 投稿日:2005/09/16 (金) 22:41
少し前の話なのですが、温泉で妻を貸し出して見ました。
そこは海の見える露天風呂が離れにあるところで男女は別になっていたのですが
妻に「一人だと寂しいので一緒にいいですか」と言わせて会社の慰安旅行の
3人組みも巻き込んで混浴してきました。途中で私が出てホテルまでの一本道を
見張る形で居ると笑い声に混じって妻のあえぎ声が聞こえてきました。
その晩はもう一人加えた4人の部屋に妻は泊まって来ました。
詳しくは希望があれば書きます。

予期せぬ出来事・2 (へなへな)

[7222] 予期せぬ出来事・2 へなへな 投稿日:2005/09/25 (日) 10:05
夕食を終えて、しばらくすると民宿のおばさんが花火をするから見学にどうぞ! と言ってくれてたので私達家族は浜辺の方へむかいました。妻の姿を確認すると薄手の水色ぽいワンピースでしたが、どうやらブラージャーはしてないらしく風が吹くやピタリと体にはりつきハッキリ乳首が、しかも妻のこんもりした土手もわかる程・・・知らない土地だから開放感でいっぱいなんだなぁ~と思ってましたが、そのうち立ったり
座ったりしていると足が段々と開きぎみにだらしなくなり横に居る私でさえ気になっていましたが、ふと前の人達を見るとビックリ! 昼間の海で妻のスケ水着を凝視し、しかもイタズラをした学生3人組ではないですか!3人組の視線を見てみるとニヤニヤと妻の下半身に集中しており当然ニヤニヤと、私もまた知らん振り・・・一時間位で花火大会は終了して、それぞれ部屋に戻る人達、そのまま散歩に行く人達と、私達は部屋に戻る事にしました。ところがまたしても偶然か、なんと!あの3人組が私達の隣の部屋なのです。しかも隣の部屋との壁はなく、ただの襖だけで仕切ってるのでお互い自由に開けたり、閉めたりできる部屋なんです。 妻も気ずいたのか、すぐに「へぇ~ あの人達お隣の部屋なのね!」と・・・私も妻も普段あまりお酒は飲まないのですが、この時は無性に飲みたくなり、妻にもすすめ一緒に飲んで居ると、子供は花火も見たし今日一日の事が余程疲れたのかぐっすりと寝てしまいましたので、先程の花火の事を嫌らしそうに私は妻に話をすると、またもや「うそ! 本当に見られてたの!」と昼間と同じ言葉を言っておりましたが私にスケベ心が湧き出し、以前からこのサイトを隠れ、隠れ見ていて、いつしか妻のオマンコに他人の肉棒がズッポリとハメ込まれてあえぎ悶え狂う妻の姿をいつも想像したました。普段は真面目な顔をしてすましてますが、もともと妻はsexは嫌いじぁないし、見せたい!見られたい!という露出的なところもあるし私は妻を抱きよせ軽くキスをしながらブラジャーをしてない生乳首を愛撫し、スカートをまくってパンツを見ると白のレースばりでかなりスケスケの下着で、なぜか割れめ付近はポッチリと染みまで付いていました。私は異常な興奮をおぼえながら隣の3人組を意識し妻を全裸にしようとしましたが、妻も隣を意識いてるのか強く抵抗をしますが、私はかまわず裸にしてオッパイを揉みクリをなでオマンコへ指を1本、2本と挿入・・・相当隣を意識してるのかオマンコはクチャクチャと洪水状態! 必死に声を押し殺していたが、一瞬「 あっ!! 」と大きな声が、 私はすぐ後ろの襖を見るとヤッパリ3~4センチ程開いて3人の目がハッキリ確認できました。私は妻に「隣の3人組が覗いてるぞ!典子のオマンコ見てるぞ!」と言うと「嫌だぁー! やめて恥ずかしい~!」と言いながらもオマンコは正直でグチャグチャでマン汁は溢れだしお尻の穴まで垂れながれて、久々に妻がこんなに感じてるとはと、私のチンチンも直立不動たくましく! 妻に「あいつらを呼ぶよ! いいね!」妻は返事をしませんでしたが、私は3人に手招きしたら、3人は理解したらしくてゆっくりとこちらの部屋に入ってきました。私は妻のオマンコからいったん肉棒を抜き、妻の横にまわり 「今、典子のオマンコを目の前まで来て3人で 見てるよ」と言うと「嫌ぁ~ 見ないでお願い・・・」と3人は我を争うように妻のオマンコを凝視しており、その中の1人が私に触っていいですかと聞いてきたので、私は「あまり乱暴しないで優しくしてくれよ、舐めてもいいし、指も入れていいから」
妻は相当興奮してるのか顔を両手で隠しながらも腰をさかんに降り、側で見てる私は嫉妬さえ感じましたが、妻に「典子のオマンコに元気いいチンチン入れてもらうかい!」 妻は「いゃ!止めて!」 私は「本当にいいの・・・もう、3人とも典子のオマンコ見てるし、触ってるんだよ! 本当は根元までズッポリ入れてほしんでしょう!典子のマンコは淫乱でスケベで他のチンチンほしいんでしょ」 妻は「典子は・・・スケベです。 チンチン・・・」 私は「どうしたの? 自分でハッキリ言ってごらん」 妻は「入れて下さい・・・」 「どこに、なにを?」 とうとう妻は「典子のオマンコにチンチンいっぱい入れて下さい」
私は彼らに大きくうなずきokサインを出すと、1人目子は我慢しきれなかったのか妻の足を大きく開きいっきに妻のマンコにハメ込みましたが、やはりデカイ、長い、先ちょが我慢汁で光ってる。結構女なれしてるのか、なかなかのテクニックを披露、私は結合部分を見ると妻の大量の白いマン汁がお互いの陰毛にべったりと付着しててなまなましく思いました。2人目、3人目はあまり経験がなくすぐに発射完了!3人は事が終わり満足感いっぱいでお辞儀をしてすたすたと自分の部屋に戻って行きました。私は今までにない程、妻に対して愛情といとしさが体中に感じて優しく抱きしめ、ふたたび最愛なる妻典子のオマンコに奥深く挿入しゆっくり時間をかけ余韻を楽しみました。翌朝、妻の顔を見るとテレ笑いを浮かべながらもスッキリ穏やかな顔で少し安心しました。 違う妻の一面を発見し次ぎなる計画を考え様と思います。       つまらない家族のエピソード長々と大変失礼しました。  
 

予期せぬ出来事・1 (へなへな)

[7183] 予期せぬ出来事・1 へなへな 投稿日:2005/09/23 (金) 14:17
文章がへたですがお許しを・・・
私36歳、妻、典子32歳(身長158、バスト82、ヒップ85)息子8歳の普通の平凡な家族です。
昨年の夏の出来事です。それは家族揃っての海水浴へ民宿泊まりの一泊旅行でした。早めに家を出て午前10時頃目的地到着。早速、子供は大ハシャギ海へと! 妻も子供の後を追うようにと、久し振りの開放感なのか満面の笑みを浮かべ海へと・・・私は久し振りに妻の水着を見て何故か新鮮な気分になり、ひさし呆然と我が妻の水着姿に見とれてました。私は二人の楽しそうな姿を眺めながら、ぼぉ~としてましたが横に3人連れと思われる高校生らしき男性達が何やらニヤニヤと小声で話してるのが耳にはいり、きき耳を立ててよく聞いてみると、どうやら私の妻の事らしく内容も水着の話で「オイ、見てみろあの奥さんの水着スケてねぇ~かァ~」「えっ・・・本当だぁ!毛がスケて見えるじゃん。しかも毛深いなぁー」と視線を妻に向けると本当にスケてました。妻の水着の色は黄色ぽい水着で一応セパレーツで体の線がハッキリ確認できる物でした。私も着替えの時チラっと見たのですが、年も年だしビキニーよりましだなと思ってましたが、ここまでスケて見える事は予想しませんでした。私の心の中で自然にスケベ心が当然めばえ、しばらくは他人のふりをしてこの情景を楽しむ事にしました。 また、学生達の声が聞こえてきます。そうすると3人うちの2人が突然妻達の海へと走り出して行き、またもや予期せぬ展開になり、様子を見ていると二人はわざとふざけながら妻達の間近まで行き、一人は子供と遊んでるふりしながら一人は妻にさかんんに話かけ至近距離でマジマジと妻の水着を見てたと思います。そのうち溺れたふりして妻のお尻や胸を触ってる様子で・・・20分位たったでしょうか学生達と妻達が海からあがってきて、妻は子供と遊んでくれたと思い二人にお辞儀しながら私の所へ戻って来ましたが、学生達は私の顔を見て一瞬ビックリしてましたが、すぐその場を離れ食事にでも行ったのか海の家へと・・・目の前の妻の水着姿を改めて間近で見るとハッキリと毛がスケてしかも一本の縦スジも確認できるじぁありませんか(トホホ・・・)どうやらサポーターは付けてなくて水着のままでした。私は子供がいる為この事はだまってました。午後の3時すぎ民宿に戻り、疲れたのか子供は寝てしまったので民宿のおばさんに子供をみてもらい1時間位散歩にでましたが、歩きながら当然のごとく先程の海の事を妻に話すと「うそー 本当に恥ずかしい!どうして教えてくれないの!」と顔を少し赤らめながら言ってましたが、私はイジワルく「典子は見られたくて、わざとサポーターを付けなかったんじぁないのかぁ~」そうすると妻は「うん、忘れてきたの。海に着いて気付いたの・・・迷ったけど子供が楽しみにしてるし大丈夫だと思ったけど、ごめんね・・・」とさらに「少しは嫉妬したぁ!女房のスケた水着見られて」と言われ私のチンチンはムクムクと勃起するではありませんか、このまま押し倒しパンツ脱がして直ぐにでも妻のオマンコに入れたかったんですが、前を隠しながら民宿に戻ってきました。

アルバイトが妻を変えた・・・2 (泉山)

[7160] アルバイトが妻を変えた・・・2 泉山 投稿日:2005/09/21 (水) 19:16
私は自分の妻に知らない男が接近しているのを初めて目撃したので「仕方ない・・」と思いつつも多少イライラしました。
店内は振る和っていたので入店した時から妻は私が夫だとは気付いて無いのと連れの男性も私が自分の妻がいるお店に連れてこられたとは思っていないので、連れの40才の男性も周りを見渡し、ホステスの品定め品評会を私に講じてきました。
ホステスは全部で八人はいましたが、内二人はカウンターの八席の相手をしている20代半ばの女性二人、ボックスは三席に二人ずつ20代半ばから30代ホステスが付いていました。
妻はダウンライトの中にいるからでしょうか、年齢より少し若く見えました。
連れの批評で妻は八人中上から二番目となり一緒に盛り上がっていましたが、妻は50代の男の腕に抱き寄せられ、制服でしょうがタイトな膝丈スカートも私から見える範囲でも太股奥まで見えていました。連れの男性は「泉山さん、あの女こっちから白のパンツ見えてるよ、あんなに男と接近したら女って本能でアソコはヌラヌラになってんだよなぁ。」と。
私も頷きながらも何か頭が混乱する気持ちでした。
暫く二人で他愛も無い話を一時間程してから店を出ることになりましたが、帰りの「ありがとうございます」は聞こえましたが妻はそのボックスから離れる事も無く私にも気付かぬままに・・・

連れとはその後お開きで別れましたが、妻が気になり近くのファーストフードで時間を潰していました。
一時半過ぎに妻の勤めているスナックの近くに身を隠していましたが、お店は締まっているのに・・・そうです裏口から帰っていることを忘れていました。
私は裏口がどこにあるかも知らないので必死にウロウロしていると、近くの公園のベンチでさっき店内で隣にいた男が妻の腰に手を廻して二人で語り合っていました。

私はすぐそばの妻達の裏のベンチに寝そべるような感じで伏せました。
もちろんかなり近くなので私がベンチで横に寝たのが分かったのか、暫く静かでしたが、妻の声で「こんな所で朝まで起きない人って本当にいるのかしら?」と、すると「私も君がこうやって話しをしてくれなかったら同じ事してたよ、きっと・・・」二人は笑っていましたが会話が無くなって・・・「ツチュッ・フゥム・チュバッ・・」私は「えっ!? 何? もしかしてディープキス?」覗き見る事は不可能でしたがその後に男が「もっと君を知りたいっ!お互いに大人になってからの恋愛ごっこっていうドキドキする気持ちを持ちたいよ、今日こそはキスだけでなく君のすべてが欲しいっ」
と口説き始めると妻が「全部知ってしまうとドキドキ感がなくなるかも・・・微妙な関係で後少し・・って感じが一番いいかもよ(笑)」。
とあしらっていました。
すると男は「じゃあもう一度愛し合っている男と女のキスを・・・」・・・

その後長々と貪るようなキス・・・・

私は妻が男と別れてからその場を離れ妻が先に帰宅した後に帰りました。
妻はシャワーを浴びていたので私も中に入ると、「えっあなたも接待から今帰ったの?」と。
私は月に二回程度しか妻とSEXしていませんでしたが、さっき見た興奮もあり風呂場で妻をバックスタイルから突き捲くりました。
怒りと嫉妬で叩き付けるように・・・
射精すると妻は男を上手にあしらっていたいた事を思い出し、ベットに入ってからは優しくクンニをし、正上位にて妻の顔を見るとあの男とキスしていた事を思い出し、また乱暴な動きで妻はグッタりとなり疲れて寝てしまいました。


この時私は水商売だから・・・とかしょうがない・・・妻は自分の貞操をしっかり守っていたし、さりげなく妻に「男から誘われるなよ」と釘を刺すことで妻は上手にあしらっていくとばかり浅はかな考えを持っていました。

アルバイトが妻を変えた・・・ (泉山)

[7155] アルバイトが妻を変えた・・・ 泉山 投稿日:2005/09/21 (水) 09:40
夫婦共に36才、一番仕事も肉体も脂の乗ったこの時期ですが、仕事の方はこの不景気に押され自営業を営む私も大打撃を受け、借金が出来る前に妻をパートに出しました。
私の自営と妻のパートのお金で何とか普通にはやっていけていました。
妻のパートは午前中近所の惣菜屋と夜は10時からのスナックのアルバイトで月に15万程度稼いで貰っています。
スナックは週に水、木、金、土の四日でした、最初は妻も私も少し反対だったのですが、何せこの状況で仕事も選ぶ選択の幅も狭く・・・・仕方なしと言う感じでした。

それから半年、生活のリズムもそれが当たり前みたいな・・・感じになって来ました。
最初の一ヶ月は妻の帰りが午前二時や三時の時は心配で眠れず近くまで迎えに行くなどの生活でしたが、次第に慣れて来て・・・もちろん深夜二時に起きた時に隣に妻の姿がないと心配でそれからは起きて待っていたりもしますが、妻は三時までには帰ってきていました。

私は妻のスナックには一度も足を運んだ事も無く、妻も「何か恥ずかしいから来なくていいよ」って
言うので行きませんでしたが仕事の関係の方と夜飲みに行く事となり居酒屋からスナックに場所を替えようと探していたら妻の勤めているスナックがありました。
私は一緒に居た男性に妻の事は言わずにその妻の居るスナックに入っていくと、中は振る和っていて
カウンターから若い子が「こちらにどうぞっ」とカウンターに座りました、満席です。
私は妻を捜すとボックスといういわゆるソファーのところで如何にも会社重役っぽい男性と隣同士で座り、男は妻の肩や腰に手を回し頬と頬を摺り寄せたりと他にも同じソファーにいるにも関わらずネットリとくっついていましたが、私は「スナックだから飲むとこうなるもんな」と

撮影される妻 ~4~ マッカラン

[7166] 撮影される妻 ~3~ マッカラン 投稿日:2005/09/22 (木) 00:34
お互いに無言のまま自宅まで帰りました。
私ははやる気持ちを押さえて、妻と一緒に寝室に入り、ビデオを再生しました。
最初はカメラをテーブルに置いた状態らしく、妻と課長が並んでソファーに座っていました。
マンションに入ってから、いくらか時間が経っているらしく、課長と二人きりの妻からも緊張感は薄らいでいるようです。
妻が手にしていたコーヒーカップを置くと、課長は妻の体を引き寄せて唇を重ねました。妻はたいした抵抗を見せる事なく、口をわずかに開き課長の舌を受け入れているようです。しばらくむさぼり合うようなキスを交わし、課長は妻の唇を離しました。
課長は妻を立たせると、自分で服を脱ぐように言い付けたようです。
妻は躊躇しながらも、顔を俯かせながらブラウスのボタンをはずしスカートを下ろしました。
黒のブラとパンティーだけになった妻を、課長は膝にまたがらせあいむかいになりました。画面には妻の背中とお尻が映っています。またキスを交わし、課長は妻のブラをはずしました。課長の目の前には、私の良く知っている、妻の乳房があるのです。
小振りなおかげ?で、当時30歳にしてはハリのある乳房。乳輪は小さく、色は結構濃い茶色。
課長はわざとらしく、ジュルジュルと音を出しながら妻の乳房と乳首を口に含みしゃぶりついているようです。初めは耐えていた妻ですが、1分も舐められるとピクピク体を震わせ始め、かすかに声も洩らし出したのです。
課長の頭を抱えるようにしながら、妻の喘ぎ声はどんどん大きくなります。
その後、課長の演出でしょうか、妻の体をカメラの方に向かせてテーブルに手をつかせ、尻を高くつき出させました。課長は私が何度となく目にしてきた妻の女性器に顔をうずめ、さらに厭らしい音を立てながらしゃぶりました。
妻はカメラに顔を向けながら、切ない表情と喘ぎ声を洩らしました。
私はここまでを妻と一緒に見ながら、これまでに無いような勃起をしていました。妻は顔を背けながらも、所々で自分の痴態を確認しているようでした。

撮影される妻 ~3~ (マッカラン)

[7153] 撮影される妻 ~3~ マッカラン 投稿日:2005/09/21 (水) 00:18
私は妻への説得と同時に、課長を口説く事も行いました。
妻からトイレでの事実を聞いた事、その上でさらに妻を抱いてほしい事。課長は初め、半信半疑でした。
何日か課長を口説くうちに、課長はできるならそうしたいと乗り気になりました。
妻は依然拒否していましたが、やけくそになったのか、私が諦めると思ったのか、私は抜きで課長と二人きりだったらしてもいいと、条件を出してきました。
なるべく妻の気が変わらないうちにと思い、翌週の土曜日の夜を決行の日と決めました。
課長にはビデオカメラを託し、くまなく撮影してくれるように依頼しました。当日、課長の一人住むマンションに妻を送る車中、複雑な心境になりました。妻もまた口をひらく事はありませんでした。
マンションの入り口で妻を降ろすと、「本当にいいの?」妻が囁きました。
私は頷き、妻が入るのを確認すると車を発進させました。時間などは決めていません。妻が携帯に電話してきたら迎えに行く手筈になっています。
私はファミレスに入り、時間潰しを始めました。3時間が経ち、22時を過ぎても携帯は鳴りませんでした。0時を過ぎ、あまり長居しているのも心苦しかったので、車で待つ事にしました。
少しウトウトしかけた午前2時頃、メールの着信がありました。妻から「迎えに来て」と一行。
私は急いで車を飛ばし、課長のマンションに着きました。
妻は送り出した時と同じ服装で立っていました。でもなんだか別人のような…そんな雰囲気も漂っていました。
車に乗り込んだ妻からは、シャワーを浴びたてのいい香りがしました。課長と浴びたんだろうか…?そんな事を考える私の手に、妻はビデオテープを置きました。妻が私の手から離れた約6時間の記録が、このビデオに撮影されているのでしょう。

撮影される妻 ~2~ (マッカラン)

[7152] 撮影される妻 ~2~ マッカラン 投稿日:2005/09/20 (火) 23:53
私はみんなの所に戻ると、さっきの理解しがたい状況を忘れるように、浴びるほど酒を飲み、つぶれました。
記憶が戻ったのは、同僚の運転する車で自宅まで送ってもらい、妻の肩を借りて家に入る頃でした。
私はそのまま寝室に寝かされ、寝入ってしまいました。
翌日は日曜日で、私は13時頃目を覚ましました。妻も子供の姿もなく、買い物にでも出掛けたようでした。二日酔いのだるさの中で、私は前日のトイレでの出来事を思い返していました。妻と課長の囁き合う声と、それに続くフェラの音。
一般的には、たいした美人とは言われないかも知れませんが、私にとっては愛する妻。その妻が、どう考えても他人のモノをフェラしている。私以外のモノを…。
気付くと私のモノははち切れんばかりに勃起していました。
妻が他人のモノをフェラしている、さらにはそれを胎内に受け入れる…そんな想像しながらオナニーしていました。
その日の夕方、妻が帰宅しました。夕食を囲んでいても、私は娘の顔しか見る事ができず、妻とはほとんど口をききませんでした。
深夜、ベッドに入り私は意を決して妻に問い質しました。私「昨日バーベキューの時、課長に付き添ってトイレに行ったじゃん?ずいぶん戻るの遅かったけど、もしかしてなんかあった?」 妻「なにかって、何?課長さんが酔って吐いてたからさ、背中さすってただけよ。」 私「俺、恵美と課長がトイレ行ってからしばらくして、トイレに行ったんだけど。女子トイレから二人の声、聞こえてたよ。」 … 妻は観念したように、トイレでの事を話し始めました。
課長に、初めて会った時から好きになったと口説かれ、妻も悪い気はせず酔った勢いもあり、課長に身をまかせたそうです。ただ、絶対に口だけだったと、妻は言い張りました。
嫉妬の気持ちはありました。でも、殊更に浮気だとか騒ぎ立てる考えもありませんでした。
私はその晩、妻を抱きました。妻の胎内を蹂躙しながら、私は「課長としたいのか?ほんとは犯されたかったんだろ?」と卑猥な言葉を投げ掛けました。妻は否定も肯定もせず、その時の快楽を満喫しているようでした。
互いに絶頂を迎えた後、私は妻に課長との性交を持ちかけていました。
妻は機嫌を損ねたような態度で顔を背け、その夜は口をきかずに寝てしまいました。

撮影される妻 (マッカラン)

[7151] 撮影される妻 マッカラン 投稿日:2005/09/20 (火) 23:08
妻を他人に貸し出して、その様子を撮影してもらう。そんなビデオの本数もかなりの数になりました。
妻・恵美(現在34歳)を初めて他人に抱かせたのは、3年程前です。相手は私の直属の上司…K課長。
課で、家族や恋人なども交えてのバーベキューや、飲み会などを頻繁に行なっていました。というのも、課長はバツイチで人恋しさもあり、酒が好きという事もありました。
私も妻を伴って参加していたので、課長と妻は面識があったのです。
ある河原でバーベキューをやった日の事、たまたま妻が課長の隣に座っていました。何度も会っているので、夫の上司として気を遣うという事もなく、自然に酒を注いだり会話を楽しんでいました。
だいぶ酒もまわり、課長がトイレに立つと少しフラついていました。わりと酒の強い妻は、課長の体を支えながら、ちょっと離れたトイレへと付き添って行ったのです。私の目には、そんな事もごく自然に映っていました。
私は同僚とまた飲み始めました。その日は天気も良く、ビールが進み私は結構酔っ払っていました。
課長が席を立ってからどれ程経ったのか、あまり気にもしませんでしたが、タバコを2本吸い終わっていたので、結構な時間だったのでしょう。
私も用を足したくなり、トイレに向かいました。みんながいる河原から、2分くらい歩いた木立の中にログハウス風のトイレがあります。
男用には小が3つ、大の個室が1つありました。私は小便をするため便器に向かい立ちました。
遠くから聞こえてくる人のはしゃぐ声…それに混じって人の息づかいが聞こえたのです。酔っ払っていた私には、その息づかいがどこから聞こえるのか、一瞬わかりませんでした。
男性用の個室は開いており、中に人はいません。
天井を見上げると、公園のトイレなどによくある、男女の仕切りが上の方は吹き抜けになっているタイプだったのです。
耳をすませると、息づかいと微かな話し声は女子トイレからの物でした。私は女子トイレに最も近い、男子用の個室に入り聞き耳を立てました。
女声「もう戻らないと、怪しまれちゃいますよ?」男声「入れるのはお預け?」女声「入れるのはだめ。夫がいるんですから。口だけっていうから、それも今日だけの特別ですよ。」男声「わかってるよ。じゃあ口で最後までして。」という会話が聞こえ、その後は明らかにフェラをしているであろう音が聞こえてきました。
酔った頭をフル回転して考えました。
どう聞いても、課長と私の妻、恵美の声なのです。「???」しか浮かびませんでした。
私はフラつきながらトイレを出て、みんなが待つ所へ戻りました。
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