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ガテン系後輩の食欲 (先輩)

[6832] ガテン系後輩の食欲 先輩 投稿日:2005/09/04 (日) 10:30
すぐ帰ってくるって言ったのに・・・
結局、妻が帰ってきたのは、土曜の昼過ぎでした。

悶々として待っていた私は、なんと、妻が布団にもぐりこんできて目覚めました。

「あなた・・・おはよ!」
昨日、むなしく一人握り締めて眠ったものを、妻がごそごそと握り締めました

・ ・・?・・・

寝ぼけ眼ながら朝立ちしたものを、妻はパクンと銜えてくれました。
不意をつかれた僕は、
あれれれ?・・・・と、アッサリいってしまいます。

巧みな舌使い・・・
もともと、フェラは上手でしたが(僕とやる前から?)
なんか、一段と上手になったみたいです

「あはあ・・・いっぱいでたわよ・・・」
妻がにこやかに飲み込んでくれました

さわやかな笑顔がまぶしく、血色もいいようです。
なにがなにやら・・・

妻の話では、ステーキ二枚をぺろりと平らげた後輩は、
お礼にとばかりに
朝まで妻を突きまくったそうです。

「たくさん食べるヒトって・・・素敵よね?・・・」

早漏気味だった後輩も妻の特訓の甲斐あって、
いまは人妻をガンガンよがらせても余裕です。

「お返しに、ここに、たっぷり栄養つけてもらっちゃった・・・」
妻は自分の下腹部を指差しました。

え・・・栄養って?・・・

「うん・・・ゴムだと擦れて少し痛いし・・・安全日だし、いいでしょ?」
ぺろりと舌を出す笑顔がかわいいです。

「上の口も下の口も、たっぷり栄養もらっちゃったわ・・・あっはは」
親父ギャグを飛ばしつつ、笑顔の妻の顔は血色もよく肌も輝くようです。

後輩にたっぷり栄養をもらって思いっきり満足し、ぐっすり朝まで眠った妻は、
体調も整い、肌が照り光って内側から輝くように健康なのでした。

妻に心から惚れ直しながらも、朝不意打ちで妻のフェラテクに搾り取られてしまった僕は
下半身に答えるものが上がってこないのでした。

後輩は、下の口に栄養をつけ、僕は上の口に・・・
この調子なら念願の3Pも近いかも・・・思い浮かべてちょいとチンピクったのでした。

でも、そんなことよりも、
あのぶ厚いステーキを二枚も平らげた後輩の食欲に、
ちょっと嫉妬するものを感じた僕でした。
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