[6912] ガテン系後輩と安全日 先輩 投稿日:2005/09/07 (水) 12:05
「あああ・・・・いっちゃったあ・・・きもちよかったあ・・・」
あっけらかんと、妻は嬉しそうです。
返事をするように後輩は、挿入したまま、大きなお尻を少し蠢かします。
「こらあ・・またピクピクさせてえ・・・そのまま始める気だなあ・・・もう!」
妻の甘えたような声
「すんませんっす・・・」
恐縮した後輩は、妻から離れましたが、
長いので、
ズルズル・・・ジュッポオン・・・!と、音でもしたような感じで妻の横へのけました
妻の体温で湯気でもでそうな長大な逸物が勃起したまま跳ね上がり
ぱちんと、後輩の腹筋の浮き出た腹を叩きました。
妻の股間からダラダラと流れ出てきて、寝室が栗の花の臭いであふれました。
「あはあ・・・二人に囲まれてえ・・私結構幸せかも?・・・」
妻は、私の縮んだモノと、後輩の勃起したままのモノに手を伸ばします。
まだ勃起したままの後輩のモノは、ちょっと太すぎて、妻の指が回りません。
私のモノは縮こまっていたので、親指でつまみました。
ふと気になって・・・・
「あれ?・・・安全日だけか?・・・」
「ううん・・・うふ。たぶんね。」
次の予定日を聞くと、確かに、ギリギリ安全日といえないこともないようです
「昨日は、まあ・・・安全だったけど・・・あなた、今日やりたかったんでしょ?」
・・・僕のせいにされてしまいました。
勃起したままぽりぽりと頭をかいている後輩の愛嬌のある笑顔を見て
こんな赤ちゃんなら可愛いかも?・・・
ふと思ってしまいました。
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