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妻を友人のおもちゃに・・・3 (ぴろりん)

[7376] 妻を友人のおもちゃに・・・3 ぴろりん 投稿日:2005/10/04 (火) 22:25

友人のOは今まで憧れていた私の妻に自分が挿入した事実を確かめるように指を
入れて、妻が濡れているのを確認しています。そんな彼を見て、私も妻に挿入し
たくなりバトンタッチです。合意の上での夫婦のセックスと違い、何も知らない
妻に挿入し、普段は妻がとても嫌がる、唾を垂らすようなキスをしながらピスト
ンをしていると友人は私のモノが出たり入ったりする様子をしゃがみこんで眺め
ています。夫婦共に知っている友人に、夫婦の愛の営みを見られるのもまた興奮
してしまいました。

彼は私がピストンしている間に今度は妻の顔の方に移動しています。
自分のペニスを握りながら枕元にしゃがんで妻の口に入れようとしています。
普段からあまりフェラはしたがらない潔癖症の妻ですが、無理やり口を開かれて
夫でもない男性のペニスを押し込まれています。なかなか入らないようで彼は
妻の枕を外して顎を押すようにして口を開かせ無理やり押し込んでいました。
妻はパンティを足首に残し、Tシャツを胸まで捲くりあげられた格好で夫のペニス
を受け入れながら口いっぱいに友人のペニスを頬張っています。
彼は数回ピストンをするとゆっくりと引き抜きました。そして、また妻の下半身
の方を見ているので私はゲストに譲るために妻から離れて撮影を始めました。
彼は今度は妻の手でペニスを握らせながら、妻の性器に指を這わせています。
まるで恋人同士のように優しく愛撫していました。

彼は初めの頃の妻が起きないかどうかという不安や緊張状態から、一度挿入し
放出したことで安心して大胆になってきたようです。触り方も恐る恐る触れて
いた状態から、妻の肉体を感じさせるように指の動きにいやらしい強弱をつけ
たり振動させたりといった余裕が見られるようになりました。
次に私が用意したアナル用のプラグで妻の足元からアナルに狙いを定めて移動
しています。アナル用の卑猥な形のプラグにたっぷりと唾を付けてゆっくりと
押し当てていきます。仰向けの状態でオマンコを開いたままアナルにいやらし
いアナルプラグが挿入されていきます。しかし妻は普段からアナルは触らせな
いので仰向けでの挿入は難しく、アナルプラグの挿入は諦めて指を挿入しまし
た。膣とアナルに指を挿入して薄壁一枚で擦り合わせているようです。そして
再びペニスのような形の張り型を挿入したり、クスコで内部を観察したりして
から3度目のペニスの挿入が始まりました。今度は彼も余裕が出来て妻の膝を
曲げM字開脚にしてまんぐり返しのようにして挿入し始めたので先ほどよりも
スムーズに挿入していました。ペニスを根元まで押し込むと妻の口から「ん・
・はぁ~」っと深い息が漏れてきます。妻の内部の感触を味わうように何度も
ピストンしたり途中で止めたりして楽しんでいるようです。挿入中に「どう?」
と聞くと「すごい締め付けですよ・・一度出したのに油断したら出ちゃいます
よ」なんて言うので私まで興奮していました。たっぷりと楽しんでもらった後
一度抜いてもらい部屋の入り口で待機させ、次の準備にかかります。妻の身体
を起こしてベッドに座らせて後ろから私が抱いて支えたんです。仰向けに寝て
いるときと違い胸も起きているときと同じ状態なので入り口から見ている彼も
興奮していました。私が手招きすると、彼は部屋に入ってきて座っている妻の
胸を揉みます。私が後ろから支え彼が胸やオマンコを触って正面から妻にキス
をしていました。そのキスで妻がビクッとして「ん・・んん」と動いたので彼
も部屋から飛び出しました。私がそっとベッドに寝かせると再び寝息をたて始
めたので安心しました。(笑)
この緊張感が眠り姫の醍醐味でもあるんですよね。
彼が戻って来たので妻を横向きに寝かせた状態で、後ろからお尻とオマンコを
悪戯し始めました。両手でお尻を割り開いてアナルを押し広げます。起きてい
る時には夫にすら触らせないアナルを夫でもない男性に広げられているなんて
夢にも思っていないことでしょう。今度はアナルプラグも根元まで簡単に挿入
出来ました。さらに膣には張り型まで入れたので「2本刺し」が実現しました。
この横向きの状態では胸も仰向けに比べて大きく見えます。
彼は背後から抱きしめるように密着して妻の胸を揉んでいました。
胸を揉みながら乳首をくりくりとつまんだりして勃起させています。
そして横バックの姿勢のまま4回目の挿入体勢に入ります。
後で聞くとこの横バックが一番気持ちよかったと言っていました。
4回目の挿入の瞬間は私が妻の片足を持ち上げて狙いを定めやすくしてやり彼が
ペニスを押し込んでいきます。根元まで入ったところで妻の足を下ろしてやりま
した。横バックだと足を閉じているので締め付け感も大きく、妻が目を開いても
彼の顔が見えないので、彼も安心して胸を激しく揉みながら今までで一番激しい
ピストンをしていました。妻の呼吸はピストンに合わせて少しずつ早くなり時折
「んっ・・・ん・ん・・・」という感じた声が出てきます。彼は普段の会話の時
の妻の声しか聞いたことがないのでこの「オンナとして感じている声」を聞いて
更に興奮してきたようです。私は夢の世界をさまよう妻の耳元で「もっと気持ち
よくなっていいんだよ。イッてごらん」と囁きながら顔を隠すようにキスをして
やり、友人は最後のフィニッシュに突入しました。妻がイク様子を皆がら彼も深
く放出出来たようです。放出したらゆっくりと抜き私が髪を撫でながら囁く間に
彼はこっそりと部屋から出ました。妻はしばらく髪を撫でていると再び深い眠り
についてしまいました。

妻は翌朝は今まで見たこと無いくらいご機嫌な顔で「おはよー」とニコニコして
います。私は少し後ろめたい気持ちもありましたがあまりにもセクシーな表情に
見えたので「今日はなんかセクシーな感じだよ」と言うと妻も喜んで「なんか久
しぶりに良く寝たから調子いいみたい」と言っていました。
その後、友人のO夫婦と一緒にカラオケに行った時は、彼の方が妻の顔をちゃん
と見れなくて私は一人でニヤニヤしてしまいました。

最後まで長文にお付き合いありがとうございました。
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