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妻を友人のおもちゃに・・・2 (ぴろりん)

[7333] 妻を友人のおもちゃに・・・2 ぴろりん 投稿日:2005/10/02 (日) 16:51

いよいよパンティを脱がす段階に来たようです。私と彼とで少しずつ両サイドを
下げていきパンティを抜き取りました。まだ妻は足を閉じていますが、隠す布が
なくなった妻のワレメに指を這わせている彼の姿に、すぐ傍で見ている私もドキ
ドキしています。彼は妻の様子を伺いながら徐々に足を開いていきました。
妻はTシャツは首まで捲られ、下半身はすっぽんぽんのまま足を左右に開いた姿
で寝ています。彼は何度も顔を近づけて覗き込み、指で開いたりして観察してい
ました。そして指では妻のおまんこを触りながら、顔を上にずらしていき、妻の
唇を奪います。たっぷりと唾液を送りながらキスをする彼の姿を撮影しながら私
は興奮していました。今までは一緒に飲んだりしても顔が触れるほど近付く事は
一度もなかったのですから、今、唇を触れ合っているなんて妻は全く考えてもい
ないことでしょう。

唇を奪った彼は今度は妻の性器に指を入れて検査を始めます。
中指を奥まで入れたり抜いたりしながら片方の指ではクリトリスを剥いてまぁる
く撫で回しています。妻のクリトリスは充血してきたようです。そして膣からは
白い本気汁が溢れて光ってきました。散々指で悪戯してから開いた妻の足の間に
顔を入れて舐め始めました。彼は妻のクリトリスから膣までを何度も舐めて味わ
っていました。

妻も今まで彼の前では私の女房としてスキを見せないようにしていました。
仕事帰りに会うときに穿いているタイトなミニスカートでも裾を気にして足を
揃えて座り、カラオケで隣に友人が座って冗談っぽく妻の太股に手を置いて
リズムを取ったりしてもトイレに行くフリをしてスッと立って防御するといった
ガードの堅さを見せていました。
それなのにそのガードの堅さを知っている友人の前で無防備に口を開いてキスを
され、ブラを外されて胸は丸出し状態!さらに下半身はすっぽんぽんで、最も
見られたくないクリトリスという肉芽まで彼の指で剥き出しにされて舐められ
たうえ、不覚にも肉体が感じ始めてしまったんです・・・。

次に彼は私が用意しておいた張り型を使って妻を攻め始めました。
グロテスクなペニスの形をしたモノにバージンオイルを塗り、ゆっくりと挿入し
ています。初めは抵抗がきついので捻じ込むように、ゆっくりと回転させながら
慎重に挿入していきます。何度かピストンをしてから根元まで押し込みました。
何も知らない妻は、何度か会ってカラオケまで一緒に行っている夫の友人の手で
恥ずかしい部分を悪戯されていました。彼は、そのおもちゃのペニスを根元まで
押し込んだ状態でクリトリスを剥いて肉芽をつまんでしまいました。これには妻
もたまらないのか「んーっ・・・」と感じたような声を出し少し太股に力を入れ
て閉じようとします。しかし、それも一瞬でスグに足の力は抜けてしまいました。
起きている時には一緒に飲んでいても決して油断せず、太股すら触らせない妻な
のにだらしなく足を開いた状態でクリトリスをつままれている姿はなんとも屈辱
的です。彼はこの状態でも妻が起きないことで安心したのか、少し早くピストン
をしてスポッと引き抜いてぽっかりと開いた穴を見ていました。そこで私が産婦
人科の診察で使うクスコ(膣鏡)を出して妻の膣に挿入して開いて見せました。
妻は、悪戯というより医学の人体実験のように色々な角度で覗かれていました。
出産経験がないのでクスコで観察されるという経験はほとんどない妻にとって、
これも恥ずかしい体験です。妻の膣の中は肉体への物理的な刺激で、かなり濡れ
ていました。女性の肉体は、精神的な愛だけでなく、物理的な刺激でも強制的に
濡れてしまうことが証明されてしまいました。(笑)

ここでいよいよ彼も全裸になり、夫婦のベッドに上がります。
友人Oは妻の手にペニスを握らせてゆっくりと手コキをさせています。(^_^)v
乳房を出し、大股開きの姿で他人のペニスを握る妻の姿に興奮する夫も変ですが、
普段、性には真面目な妻だけにそのギャップに興奮してしまいました。
私も反対側からベッドに上がり両手で二人のペニスを握らせてみました。
彼のペニスはもう立派にそり返り妻に挿入する準備万端に整っています。
彼はゆっくりと場所を移動して妻の足の間に入りました。
私が見ている前で妻の両足を抱えて膣の入り口に先端を合わせてゆっくりと前後
に擦るようにしています。入り口から押し込もうとしては抵抗がキツイのか、唾
を付けたりして何度も挑戦していました。
私がベッドサイドに膝を付いて妻の小陰唇を開くように手伝うと午前三時六分!
ついに彼のペニスは妻の中に侵入を開始しました。入り口で引っかかるように止
まっていた彼のペニスがヌルッという感じでゆっくりと奥に入っていったんです。
完全に根元まで押し込み繋がったところで彼の顔を見ると「やばい、すごい締め
てきますよ・・・」と言って慌てて引き抜きました。そしてまたその締め付けを
味わうようにゆっくりと押し込みます。今度は妻の肩を押さえるようにして奥に
擦り付けるようにしています。
その場ではかなり長いこと挿入していたように感じましたが、デジカメ写真のデ
ータで確認すると約2分ほどで一回目の挿入は終わっています。
しかし、その1分後にはゴムを着けて、抱えていた足を下ろした状態で二回目の
挿入を開始!妻の強い締め付け感を楽しみながら一回目の発射準備が整いました。
根元まで挿入してまた入り口まで抜くというゆっくりとした動作をしながら妻の
胸を揉み、首筋、唇にキスを始めました。妻の体を抱きしめながら腰を振るよう
にして2-3回ピストンをするとすぐに発射してしまいました。もし、起きてい
たら絶対に許されない行為に彼の射精も早かったようです。射精後もしばらく中
を楽しんでからゆっくりと抜きました。

私はこれで彼の欲望も終わりかと思っていたのですが、今まで妻に対して抱いて
きた欲望は一度の放出では、まだ満たされていなかったようで、落ち着きを取り
戻し、今まで何度も妄想で犯してきた妻の肉体を楽しむ余裕が出てきたようです。

また、文章が長くなってしまったので今回はこの辺で止めておきます。
まだリクエストがあれば、このあと余裕の出た友人が妻にした悪戯も書きたいと
思います。
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