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温泉地、ヌード小屋にて (ダル)

[7249] 温泉地、ヌード小屋にて ダル 投稿日:2005/09/26 (月) 22:47
3連休の金・土と、妻と二人である温泉に行ってきました。
私は33歳、妻・ゆきのは30歳で結婚3年目、子無しの夫婦です。
温泉は全国的にも有名な場所で、お土産屋・居酒屋・スナックなどが並ぶちょっとした歓楽街もありました。旅館での夕食を済ませ、ほろ酔いになった私達は、歓楽街に浴衣を着て出掛けました。たまに見る妻の浴衣姿と、アップにしたうなじに私は勃起状態でした。居酒屋に入り酒を飲みはじめました。
二人とも気持ち良く酔い始めた頃、窓からはヌード劇場の看板が見えました。 私は、妻が同性の裸を見てどんな反応をするのか、それを見たくなりました。
しかし、性に関して地味な妻です。ダメもとで誘いました。
すると、妻は少し恥ずかしそうにしながらも、入ってもいいよ、と言ったのです。運の良い事に、会社関係なのか男性3人と女性2人が、その店に入る姿が見え妻もその気になったようです。
居酒屋の会計を済ませ、私達はヌード劇場へ向かいました。怪しげなネオンに、出演する女の名札も掛かっていました。
妻は目前にして少し躊躇しているようでしたが、手をひっぱり少し強引に店の階段を上がりました。
金を払い店内に入ると、スボットライトのあたる通路と、それを囲むように一段低い客席、後ろの方には暗がりになった席もありました。
ちょうど前の席が空いていて、そこに座りました。さっきの女性二人も、恥ずかしそうにしながらチラチラダンスを見ています。
35歳位の女が踊り終わると、次はなんと「某監督夫人のむ〇さち〇」のソックリさんみたいなおばちゃんが出てきました。
これには妻も驚いていましたが、さらにすごい事にそのおばちゃん…さつまいもやとうもろこし、挙げ句の果てに客の腕や足まで、あそこに入れさせ始めたのです。
おばちゃんは女を見つけると、おもしろがってわざと声を掛けてきます。
妻はおばちゃんの目にとまってしまったらしく、ステージに上がるように声を掛けられました。もちろん恥ずかしがり、抵抗していたのですが、男性客からは喝采と野次まで飛び、さながら妻が輪姦されているかのような錯覚にまで陥りました。
私は妻を虐めたくなり、行って来いと背中を押しました。おばちゃんに手を引かれ、衆人監視の通路に引きずり出された妻。なんだか異常に勃起しました。
妻は手首までコンドームを被せられ、大股開きで仰向けになったおばちゃんに手を引かれ、あっという間におばちゃんに飲み込まれていきました。
まわりの男性陣からは拍手と、「奥さんも入れさせろ。」などと妻を辱める野次が巻き起こりました。
さすがにマズイと思い、私は妻の手を取り後ろの暗がりの席へと移動したのです。
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