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その後・・・ P太郎

[1356] その後・・・ P太郎 投稿日:2004/02/15(Sun) 19:14
この前投稿しましたが(NO.1290)、あれからというもの、私は何かにとりつかれたかのように、妻が目の前で輪姦されたあのときの場面が頭に浮かび、その時の妻の嬌声が耳につき忘れられません。共働きしている私の妻は、嫁というよりはずっと彼女的な存在で、(手前味噌ですが)清楚な雰囲気と美しさをいまだに持っています。それだけに電車の中で無理やり妻にフェラをさせたり、夜、海岸沿いの駐車場の車中で服をはだけさせ騎乗位でセックスさせたり、見られているかもしれない状況で異常な体験をさせると、その清楚さをけがすようで、その感覚が何ともいえない刺激と昂揚感を私に与えてくれました。そんな変態でアブノーマルな世界など何も知らないようなつつましやかな顔をしていますが、初めの恥じらいと、ある瞬間ふっきれたときの卑猥な表情、周りがどんな状況でも、恍惚感に身も心も委ねるイキっぷりは、何とも言えない興奮を感じさせます。・・・しかし、それは相手が私だから、といつも思ってました。私が異常な世界を教えてあげているのだと。私の指や舌やチンポが、妻を満たしているのだと思っていました。それがもろくも、音を立てて崩れたのが、この前話したように男7人に輪姦され、顔といい、口といい、長い髪といい、精液まみれになりながら私の目の前で何度も絶頂に達していた妻の姿でした。・・・そのときの事は、妻からは何も言いません。清楚であろうとする妻の口からは、直接的な話はあまり出ないのです。私は妻があのとき何を感じながら7人もの男に強姦されていたのか、むしろ自分からいきり立ったチンポをしゃぶりにいき、一人ひとりの欲求のはけ口でもあるかのように男達の溢れる精液を飲み続けていたその時の思いを知りたく思い、強い嫉妬心を思い返しながら妻に聞いてみました。「・・・そんなこと聞かれても・・・」というのが妻の最初のリアクションでしたが、いきなり私に問いただされた驚きが静まると次第にあの時のことをまざまざと思い出してきたのか、少しづつ言葉が淫美になってくるのがわかりました。「初めはあなた以外の人にキャミ越しに露わになった胸を見られただけでも興奮したわ。ガラス1枚隔てただけで、すぐ目の前に男性がいて私を見ている・・・。あなたに脱がされていくだけで私はもう何も拒絶できない心になってしまっていたの。」それを聞くと嫉妬心が余計に高まるのを感じながら私は反論しました。「でも、男達が乱入してきたときに、君は自分からチンポをおいしそうにフェラしてたじゃないか。君は俺の前で輪姦されたんだぜ。それに普通、他の男のザーメンなんて飲みまくるか?」私は、勢い込んで問い詰めました。「あんなところで、理性なんて保てるわけないじゃない!それに、あなたが望んでいたことでもあるんでしょ?私は、・・・あなたの目の前で大勢の男に抱かれて、前からも後ろからも手荒に挿れられて、あなたの目の前で他の男達の精液を飲むことに、今までにないくらい興奮を感じたわ。・・・そう。興奮したの。とても。」あの清楚な妻の言葉かと思うほど、妻は回想に酔いしれているようでした。・・・男として、こういう屈辱的な妻の暴走を制御するには、自分もまたその世界に入り、自分が妻にさせているのだ、という感覚を得るしかないような気がします。私は、露出と輪姦とザーメンのとりこになりつつある妻に、冒険をおかしてみました。「そんなに興奮するんだったら、君の会社に行くときに、この前みたいなお気に入りのキャミとブラを着ていけばいいじゃないか。会社の男なんて、みんな覗き込んで視姦するんだぜ。会社の同僚に見られても陽子は興奮するのかい?」それを聞いたときの妻の顔は、目を見開いて驚きを隠しませんでしたが、口元は嬉々として微笑んでいるのがわかりました。「ふぅ~ん・・・じゃ、少しずつ試していこうかしら。キャミはこの前破られちゃったから、新しいのをつくらないと。・・・あなたが言ったんだからね。」女というのは、きっかけと責任を転嫁できれば、行動は驚く程早いものです。ある日の朝、妻が彼女の会社に行く前に私に見せつけた姿は、OLの格好からはおよそかけ離れた姿でした。元々妻の会社は私服制でしたが、私が妻の会社に用があって訪問したときは、女性はブラウス越しにかすかにブラのラインがわかるものの第2ボタンは当然はめてましたし、スカートも厚地で膝くらいまでありました。それが普通です。その朝の妻は、ブラの乳首当て部分の厚い内生地を取り去り、カップの部分はほとんど白いレースの素材だけになっていたため、濃い桃色の乳首と乳輪までもがブラ越しによく見え、その上にごく淡い黄色のキャミを着、キャミの裏地も全てはずしていたため、めちゃシースルーになっていました。つまり、妻の上半身は、キャミの上から見てもキャミを通り越し、ブラももろに見えますが、それすら通り越し、ほとんどダイレクトに、視線をやれば乳首まで透けて見えてしまうようになっていたのです。キャミは細い糸で肩に吊ってあるだけで、白いブラひもは直接露出しています。いやでも妻の身体は男性の目につくでしょう。スカートは膝上15センチと前回に比べ長くはなっているものの、やはり超薄地の白いスカートである上、前面に深く巾のあるスリットが入っていて、いわばミニチャイナスカートの切れ目を前に持ってきた如く露骨です。イスに座ったら確実に切れ目からパンティが見えます。そのパンティとは、後ろはTバックの細い部分から花びらの様なレースのフリルが左右についており、薄地のスカート越しに、お尻に広がったフリルの柄がよく見え、前の肝心な部分は透けた粗いメッシュになっていて、パンティの上からもろに恥毛が見えるのです。要するに椅子に座るとスカートの膝上のスリットから、パンティ越しにはっきり映る妻の恥毛がこれまたダイレクトに見えてしまうのです。(・・・まじかよ。。。)私はその日、仕事が手につきませんでした。妻が家に帰り着くと、私は妻の会社での事を聞きただしました。「うん、男性の目つきはすごかったわ。今まで、会社の同僚にあんないやらしい目で見られたこと無かった気がする。ただ、困った話、あそこが濡れてくると薄地のスカートなものだから、お漏らししたようにじわぁって広がってくるのね。それがちょっと予想外だったかな。」驚く程平然と、会社の話をします。やはりその日は、普段余り話し掛けてこない男性職員までもが、やたら時間を掛けて話をしてきたそうです。おそらく、話をしながら、妻の透けて見える乳首やパンティを見ていやらしく楽しんでいたのでしょう。私も自分の会社の女性社員がかなり薄着で胸の開いたシャツを着ているときがあり、まれにですが女性が私の目の前で前かがみになった瞬間に、乳房はもちろん、ブラとの間に隙間ができて乳首の先まで見えるラッキーな場面に遭遇したときなどは、じっと見つめてしまう方なので、非難がましいことは言えませんが。それ以来、妻は1週間ほど超薄着作戦を敢行し、会社の男性職員をひそかにとりこにしていたようです。。。事が起こったのは、その週末の金曜日でした。(続きを詳細に書いている時間がありません。また投稿します。)

[1356へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/16-03:48
矢○亜希子さん似の奥様ですよね。そんな美人が実はいやらしい女性だったなんて...自分の妻でもないのに、なぜか嫉妬してしまいます。変ですけど...

[1356へのレス] 無題 ドタキャン太 投稿日:2/16-19:19
前回今回の投稿と目を皿のようにして読みました。奥様27歳で美人、淫乱女性すばらしい、続きは詳細にいやらしくお願いします。服を着ていてもいいです画像を見せて下さい、よろしゅうたのんますぅ。

[1356へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/16-23:49
私もみたいです。お願いします。

[1356へのレス] 無題 P太郎 投稿日:2/17-22:54
ハードル高いですね・・・。妻はまだ私がここに投稿してること知りません。時間掛けて説得してみますが・・・。

[1356へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:2/18-00:41
それまで、セクすィな矢○亜希子さんに置き換えて想像することにします。
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