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・・・NO.1356の続き (P太郎)

[1366] ・・・NO.1356の続き P太郎 投稿日:2004/02/19(Thu) 00:58
・・・話が途中でした。その週末の金曜の事です。会社で残業に入ろうかという時分に、私の携帯に妻から電話がかかってきました。「今日、会社に来てる派遣の男の人がお友達と集まる飲み会があるんだって。公式じゃない飲みって珍しいし、せっかくのお誘いだから出るつもりなんだけど。よかったら来ない?」妻の職場の飲み会はそう多いほうではありません。まして、男性の派遣社員との間の懇親会というのは、今まで聞いたことがありませんでした。あの透け透けの格好で、飲み会に出るのか?・・・。私は、激しい嫉妬心にかられながら、飲み会の場所に1時間がかりで急行しました。そこは、新店舗開業の某店で、グループ用個室の充実した今風の飲食ビルでした。入って暗がりの通路をややこしく曲がり、こじゃれた座敷個室の戸を遠慮深く開けると、・・・やはり家で見たいやらしい姿のままの妻・・・その日も裏地のない薄い黄色のシースルーのキャミでした・・・が、会社の男も含めた8人ほどの男達と和気藹々、静かに笑いながらお酒を飲んでいるのでした。「旦那さんがきたよ、陽子ちゃん。いやぁ、旦那さん、こんな若くてきれいな奥さん、羨ましいですよ~。」「お世辞じゃないけど最近テレビによく出てる、コピー機とか保険とかのCMの、あの女優さんによく似てるよね。もうすっかり陽子ちゃんの大ファンですよ。」お酒も入っているせいか、妻は頬を恥かしげに赤らめていました。長い髪は仕事の時は結わいておかないと邪魔になるのでしょう。今も後ろで一つに束ねて流しており、そのままのすっきりしたスタイルで来ていました。気になるのは、ほとんど直接見えるごく薄いレースのブラと更にはっきりと透けて見える乳房と乳首でした。桃色の乳首というのは、淡い黄色のキャミを通すと色合いとしては茶色っぽく濃く映るので、凝視しなくとももろにわかってしまっています。(要するに会社のやつらは陽子の胸が見たかったんだろ。。。)私は一人複雑な思いを感じてましたが、妻はますますもてはやされています。最近人気のある矢○亜希子に似てて、しかも、露出の激しい格好をしているのですから、わからないでもありませんが。そのうち、幹事がオーダーするお酒は、いつしかテキーラとかウォッカのような強いものに変わっていき、どこそことなく一気対決まで繰り広げられています。妻も例に漏れず、あまり飲めないはずなのにテキーラを立て続けに飲まされていました。「よし、じゃ、ここらへんで王様ゲームやろーか!」酔っ払った若い男性(フリーター?)が、わりばしに番号を振り、すでにその束を手に握っていました。男性陣はおおはしゃぎです。しかし、その場に来ていた女性っていうのは、なんと妻一人だったのです。皆の欲望は、旦那がいようがいまいが、当然、妻にむかっていました。ま、飲みの席だし・・・。あまり狭量なのも社会人としてどうかと思ったし、別会社の人なので強引に制止することもできず、特に文句も言いませんでした。それが逆に誤解を与えてしまったようです。「じゃ、旦那さんのお許しも出たし、今日は無礼講ということで、制限なしっ!王様は絶対で、言うこと聞かなかったらそいつのヌード写真撮ってばらまくからね!」怪しいルール設定のもとゲームは始まりました。いきなりお題は王様と○番の人がディープキス。確率的に妻が当たる可能性は少ないし、お前ら男同士すればいいさ、とたかをくくっていたのに、当たったのははじめっから妻の陽子でした。「えぇっ~?もう?この後のお題がなくなっちゃうんじゃないの?」妻は戸惑いながらも、周囲のやんやコールに後押しされて、私を振り返るまでもなく立ち上がり、王様になった男の舌と自分の舌をねっとり絡ませて、お互い唾液の糸をひきながらめちゃくちゃ長く濃厚なディープキスを披露しました。舌を絡ませているときの恥じらい方や相手の溢れ出す唾液を自分の舌にからませる大胆ないやらしさは、見てる方が恥ずかしくて心臓が飛び出るほどです。そうなると、ほんとに制限なしの、ほとんど犯罪と言える過激なゲームに突入していきました。そして不覚にも、酒に弱い私は隣の男達に酒を大いに飲まされ、酒の力に陥落し、朦朧としながらなりゆきを見るしか気力が起こらなくなっていました。次のお題は、王様が○番の人の胸を揉みくちゃにすること。そのお題が出された途端、男達の目の色が変わったのを覚えています。そのときも当たり役は妻で、「えぇ・・・?ほんとに?」とリアクションの次の間もなく、さっきと違う王様が「よっしゃ、来た来た来た!」と興奮しながら、たじろぐ妻の後ろから妻をはがいじめにしてキャミの上から両胸を強く揉みしだき、ますます透けて見える乳首をなぞったり、くりくりつまんだりしながら、羨望の眼差しを受けていました。妻は吐息をかみ殺していましたが、乳首が勃ってきているのもばればれで、早くも理性の限界を超え、目を閉じながら息を荒くし始めています。酒がかなり回っているのでしょう。そして次のお題は、王様のチンポを自ら取り出し、王様がよしと言うまで舐め続けること。ここに至って、このゲームが完全に妻を標的にしたもので、なにかトリックがあるのであろうことを確信しました。妻が当たる・・・私はぼぅっとしながら、無意識に予想していましたが、その予想はどんぴしゃ、喜喜としたやや太った男が股間を妻に近づけてきました。妻はどうしたか。妻は、またもや、淫靡な誘惑のどうしようもない衝動と激しい欲求にあらがえず、その流れに心を委ねてしまったのです。とろんとした眼で男のファスナーをしゅるしゅる下ろし、男のパンツを引き下げると、すでに勃起していたペニスを生のまま舌でチロチロ舐め始め、喉の奥にスロートしたかと思うと激しくピストンして濃厚なフェラをし始めたのです。恍惚としながら、いつのまにか束ねていた髪はふりほどけていました。一同は固唾を飲んで猥褻さを表に出した妻を見守っていました。「陽子ちゃん、・・・すごい・・・」見ている人さえ幸せだったに違いありません。職場にいる美しい女性社員の淫乱な場面など、そうは見る機会はないですから。太った男も至高の快楽を感じてか、カルパ液をにじませ、それを妻が蜂蜜でもなめるかのように舌をこねくりまわしながら吸い舐めています。「陽子ちゃん、い、いっちゃうよ・・・」そう言った瞬間、男の精液はふとペニスを放した妻の目から鼻、唇にかけて相当な量が噴き出し、妻に真正面から顔射する結果となったのでした。けがらわしい精液は鼻と唇から口に流れ込み、妻の舌と白い歯は、まるで甘酒でも口に含んでいるかのように白濁の液と唾液に満ちて、その後余韻でも感じているかのように飲み込んでいるようでした。私は妻のそういう姿を見るのが2回目だったので、とうとうまた一線を越えちゃった、とがっくりもし、自分の脳が裂かれるほどな異常な興奮を覚えてくるような気もしました。・・・そこからはさらに過激なお題に。つまみのイカの刺身に王様がザーメンをかけ、それを妻が食う。熱燗用のおちょこに何人かで精液をいっぱいに貯め、それを妻が飲み干す。挙句には、妻のパンティやブラを剥ぎ取って持ち帰って良いとかまでなり、皆で下着を奪い合い、結果、妻は、素肌の上に超シースルーのキャミと超薄地のスカートだけの格好になってしまったのです。私自身は見慣れているとは言え、派遣の男性もその友達とやらもこんな裸に近い妻を見るのは初めてです。そして、ついにお題がでました。王様と妻がセックスする。もう、このときには、妻も私も、皆も乱痴気状態で異常な興奮の世界に入っており、誰一人止める人はいませんでした。大柄の男が下半身を露わにして妻の腰に手をまわして引き寄せ、両膝を立てさせて体育座りにし、ゆっくり開脚させていきます。妻は酒のせいか興奮のせいか顔を上気させ、なぜかにやつきながら身を任せています。妻はその男と向き合いながら彼の天に向けて勃ったペニスの上に被さるように静かに座らされていきました。座位、というやつです。「あ・・・」小さな声とともに妻は腕を男の首に回し、体重を落としました。ほんとに挿れてるのかよ?私は、酒で目がくらくらしながらもその妻の姿を確認しようとしました。男の膝の上でゆさゆさ突き上げられている妻の背後にまわり妻の下半身に目をやると、透けたスカートは腰までたくしあげられ、男の太長のペニスが妻の膣口にずっぽりと挿入されており、抜き差しするたびにペニスの表面にこびりついた妻の体液がてかてかと光っているのまで見えました。上下にゆっくりと出し入れされているさなか、ふと、妻は振り返って私に視線をやりました。みだらな、私に何を求めているのかわからないいやらしい視線に、どぎまぎしながら、私は、自分自身も変態だと悟りました。・・・周囲は、この異常な興奮状態が暴発して、会社の同僚だの派遣だの、店の中だのそんな秩序はかなぐり捨てられ、なぜ王様だけなんだ、と暴動が起こり、その後はゲームルールも糞もない、めちゃくちゃな状況になっていきました。学生時代に、一人の好き者の女の子をみんなでおかずにした似たような経験はあります。ただ、比較にならないのは、今は自分の妻が目の前で他の男達の性奴になっていることです。群集心理というのは恐ろしいものです。こんなところで自分のチンポを露わにして、一人ファックが終わっては次の男が妻に乗っかって犯し、あるいは半分精液でぬめぬめになったペニスを妻の了解もなく強引に口の奥に差し挿れ、次々と妻の膣と口を陵辱する男たち・・・。今やらなければ一生こんな機会はない・・・男達はそんなふうにでも思ったのでしょうか。。。AVなんか比べるべくもないほど、やばい世界でした。ふと、気が付くと、透け透けのキャミは汗と熱気でべっちゃりと妻の素肌にぴったり張り付いており、じかに映る両胸がゆさゆさと揺れ、果ては騎乗位の格好になり、(閉め切った個室ではありましたが)周りにもはばからず金属質の小さな嬌声を身体の揺れのリズムに合わせて挙げ続けていました。騎乗位の場合、後ろから見ると、妻の膣口とその男のペニスの結合、そして抜き差しの動きがもろに見えるのです。髪の長い美しい妻が他の男に挿入されて、かつイってる姿は、はっきり言って衝撃です。そして、そのときの音。パンパン、クチュクチュと音を立てて男と妻の体が激しいリズムとともにぶつかりあい、はてしなくピストンを繰り返される妻の輪姦の姿を、私が再び見ることになろうとは、思っても見ませんでした。この前みたいにレイプとまでは言わないのかもしれませんが、私の目の前で繰り広げられる異常で変態な光景は、慣れようと思っても慣れられるものではありません・・・。また男というのは、最後にはザーメンをかけたがるものだという習性もわかった気がします。王様ゲームでしこたま精液を飲食した妻でしたが、それだけにあきたらず、男性はチンポをくわえさせながら妻の口の中に精液を出していきました。また何人かは妻の自慢の長い髪に、白いザーメンを放射し、妻のきれいな髪は、彼女が望んだ姿とは言え、ドロドロの状態になっていました。店員が見たらどんなことになるのでしょう。。。妻はあまりの絶頂状態が続いたため、私の前に横たわったまま痙攣がしばしとまりませんでした。座位2回、正常位2回位か、騎乗位3回、後背位2回、後背座位1回(これはすごかった・・・)、・・・何人かは複数回やってたようです。。。白い肌は赤く紅潮し、意識が遠のいている中でもきっと気持ちいいに違いありません。・・・一度贅沢を覚えると、生活は縮小できないといいます。妻は、違う男に犯される味を知ってしまったのでしょう。一体、この先、会社でまっとうに働いていけるのか、このとき来ていた人のほとんどは社外の人だとしても、会社にいる間、本当に大丈夫なのか、心配はつきません。これから春になって暖かくなってきたら、コートも着ずに一体、今度はどんな服を着ていくのでしょう。心配です。
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