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恩師と妻が・・・ (妻を見守る夫)

[1381] 恩師と妻が・・・ 妻を見守る夫 投稿日:2004/02/25(Wed) 09:01
会社員の妻は1ヶ月前の土曜日に高校の同窓会に10年ぶりに出かけ、帰ってきた妻は「とても楽しかった」と喜んでいた。しばらくして妻の様子が変わっていった。無香料の化粧品が香料系に替わり、私とのセックスで感じやすくなり指での愛撫で潮を噴くようにまでになった。何時か雑誌で読んだ人妻が不倫に奔った兆候に似ている。それとなく妻の下着や携帯をチェックしてみたが怪しむ様な証拠は何も出てこない。私の気の迷いかと思っていたが妻は不倫に奔っていた。
2週間ほど前に会社の急の飲み会で遅くなった私は妻に深夜、駅まで車で迎えに来てもらった。途中の喫茶店で酔い覚ましにコーヒーを2人で飲み、デート気分から久し振りにファッションホテルに入った。シャワーを使いたいと言う妻の唇に私の唇を重ね強く抱きしめてベットに倒れ込んだ。妻は「中学校でテニスを教えたので汗をかいたからシャワーを使わせて」と懇願し私の腕を振り解いてバスルームに駆け入った。妻に続いてバスルームに入ると妻はすでにシャワーを浴びていた。ドアを開けて室内に入ると妻は驚いた表情で私を見た。シャワーを奪い取るとディープキスで妻の口を塞ぎ尻の割れ目に手を伸ばした。同窓会以降、妻はアヌスに私の指を受け入れるようになっていた。利き腕の左手で妻のアヌスをまさぐり窄まりを捉え中指をゆっくりと挿入した。妻は腰を揺らし荒い呼吸になりながら身悶えている。私の中指を妻のアヌスが締め付ける、それも身悶えする動きに相応して指の感触を味わっているかのようだ。今までの妻とは明かに違う反応に第二関節まで沈め直腸の感触を味わった。そしてゆっくりと出し入れすると指の動きに妻は声を漏らし始め、私の中指に粘り気のある液体が絡むのを感じた。直腸は膣と違って淫汁を分泌しない。指に絡む液体の正体が気になり指をアヌスから抜き取った。親指を中指を合わせ離すと話すと糸を引いて中指に垂れた。「これは直腸からではない」と思った私は目で確かめるため左手を上げ顔に近づけた。私の中指に白い液が付着し妻の直腸内の大便の臭いと同時にスペルマ特有の臭いがした。妻の唇を開放すると未だ目を瞑っている妻の顔に手を近付けた。自分の臭いに気が付いて目を開けた妻に「これは精液じゃないのか?お前は誰に尻の穴に射精させたんだ!」と問い詰めるとすべてを告白した。

妻の不倫の相手は高校の恩師だった。彼は既婚で当時28才、クラス担任と妻の入っていたテニス部の顧問だった。妻とは10才差だったが妻は淡い恋心を懐いていたようだ。卒業して20年が経ち、妻は私と結婚し2人の子供をもうけた。彼は奥さんを5年ほど前に病気で亡くし独身を通していた。彼の長男も教師となり中学生の長男のクラス担任となっていた。妻は結婚そして出産後も仕事を続けテニスも趣味として続けていた。休日にはテニス部員の指導を引き受け中学校に出向いていた。同窓会で妻と再会してから彼もテニスの指導に顔を現すようになった。妻は20年前の恋心を甦らせ親しく話しているうちに男女の関係になっていった。子供が独立し妻を亡くした彼は現役の教師として経済的に恵まれてはいたが男性としての欲望を満たすため風俗店の客となり中でもSMクラブにのめり込んでいった。ネットで見付けたSM同好会にも加わりSとして素人のM女を求めていた時に妻と同窓会で再会し狙いを定めていたのだ。

彼はSMクラブで伝授されたプレーの数々を妻に施し妻はそれに受入ていった。私とファッションホテルに行った日にテニスの練習が終わって妻は一人暮らしをしている彼の家に自らおもむき初めてのアヌスでPニスを受け入れていた。同窓会での再開直後から2人は男女の関係となりアナルセックスの経験も知識もなく頑なに拒み続ける妻のアヌスに指や細身の専用バイブで快感を与えPニスを受け入れられるほどまでに妻の心と身体を調教していった。2人はベットで身体を重ね彼は一度目の放出を終えシャワーを浴びた後、ソファの上で妻のアヌスに指を這わし挿入しクリトリスと大陰唇への愛撫とでアクメへと誘い妻の口からアヌスへの愛撫を催促させた。四つん這いで彼に尻を向けた恰好で指より一回り太いアナル用のバイブにスキンを被せ透明なローションを塗り妻のアヌスの窄まりの皺を延ばすように塗り付けた。直腸内にも注入し充分に潤滑された妻のアヌスはバイブを受け入れていった。ゆっくりと侵入してくるバイブがアヌスを押し広げる感触と振動が妻の身体を狂わせ彼の指がクリトリスに触れた瞬間、妻はアヌスでのアクメを初めて迎えた。彼はアナルセックスを求めて来た。アヌスの快感を味わった妻は朦朧とした意識で承諾したのだった。引き抜かれたバイブ先端のスキンの精液溜まりには妻の直腸奥の大便が黄色く付着していた。部屋に大便臭が広がり妻は狼狽しソファから逃げ出そうと腰を上げた。彼は妻の身体を引き寄せ頭に腕をまわしディープキスを交わした。妻の舌に彼は舌を絡ませ唇を離すと「どうしたの?」と問いかけた。妻は自分の直腸内に大便が溜まっているのを知られ、改めてアナルセックスに対する恐怖と羞恥心からそれを拒絶したのだった。「だって汚いところだから・・・」と言う妻に彼は冷蔵庫の中からイチジク浣腸の箱を取り出し「浣腸の経験は出産の時にあるだろう?」、「あるけど・・・」「こうやって冷蔵庫で冷やすと効果が増すんだ」とSM同好会で得た知識を妻に聞かせ箱の蓋を開け大人用のイチジク浣腸を2個とも取り出し透明の包装を外し先端にローションを塗り妻のアヌスに注入した。
・・『つづきます』・・
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