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暴走する妻2 (呆れる夫)

[1378] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/02/22(Sun) 20:02
(2)
 セックスに目覚めてしまった妻。私が公認と言う事もあるのだろうが、そのエスカレートぶりはまさに暴走と言う言葉がピッタリ。当然アソコの毛もすでに無い。聞くとメル友とHした時にせがまれ、剃らせてあげたらしい。

 先日、私が北海道に出張した時、午前中の飛行機で戻って、そのまま家へ。1時過ぎに家の玄関を開けると、若いセールスマンがちょうど靴をはいているところだった。私はそのまま家の中へ。振り返ると、送りに出ていた妻は、その男に自分からキスを。
―私に見せつけるために?―
 リビングに入ると、ソファーの上にピンクのパンティーが丸まっていた。
―ここでさっきまで? そして妻は今 ノーパン?―
リビングに戻ってきた妻に、
「スカート 捲ってごらん」
「エッ モー イヤラシイのだから~」
そんな事を言いながら、妻は平然とスカートを捲った。もちろんノーパン。さらにアソコから溢れたザーメンが足を伝っていた。
「拭いてないの?」
「拭いたけど…… 彼 溜まっていたみたい すごく多かったの」
「シャワー 浴びておいでよ」
シャワーから戻った妻に詳しく話させ、同じ事を私も妻に。妻もそんな私とのセックスにものすごく興奮していた。

 そして今日、子供達は子供会で遊園地へ。二人で昼食を食べていると妻の携帯に連絡が。
「しょうがないわね いいわよ」
私は内容を詳しく聞かなかった。予想できたから。案の定、30分もすると玄関のチャイムが鳴った。妻が玄関へ。
「エッ ご主人いるの?」
「エー でも大丈夫よ 公認だから」
「デモー……」
「ジャ 帰る?」
「本当に 大丈夫?」
「エー」
そんな会話が聞こえた。私がテレビを見ていたので、さすがにリビングへは入ってこなかった。若い男の子。多分高校生だろう。ダイニングの椅子に座り、膝に乗った妻は自分からキスを。そして彼の手はスカートの中へ。妻はされるがまま。しばらくして、彼の膝から降りた妻は彼の前にしゃがんでズボンのファスナーを下ろした。彼のペニスは既にいきり立っていた。妻は自分でパンティーを脱ぐと、彼の膝に跨って行った。彼の首に手を回し、いやらしく腰を動かす妻。
「タバコ 買ってくる」
見ていられなくなった私は、表に逃げた。

 1時間ほどして戻ると、玄関の靴が1足増えている。リビングを覗くと、ソファーでM字開脚した妻がオナニーをしている。その前に座って見ている2人の高校生。
「お願い 頂戴」
「おばさん いやらしいな~ さっき入れてあげたでしょ」
「もっと欲しいの お願い オナニー見せてあげたでしょ お願い」
「それじゃ 今度は オシッコするところ 見せて」
「エー そんな 恥ずかしいわ」
「何でも 言う事 聞くのでしょ」
「どこで?」
「ここで このコップにして」
まさかと思ったが、妻は恥ずかしそうに、でも彼らの目の前にしゃがんで、コップにオシッコをした。私が頼んでも絶対にしないだろう。でも彼らに頼まれれば何でもするのか? さすがにリビングへは入れず、ダイニングで新聞を読んでいたが、妻も彼らも私が戻っていることには気付いている。だが遠慮するけはいはない。たっぷり1時間、3Pを楽しんで、彼らは帰って行った。

 彼らが帰った後、
「随分 大胆な事をするのだね?」
「エッ アー あの事 あなたも見たい?」
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいわよ~ あんな事したの初めて でも興奮しちゃった 私 Mなのかな?……」
「どうして? Mだと思うの?」
「いろいろ恥ずかしい事を命令されると 嫌なのだけど でもしているとすごく興奮するの」
―間違いなく Mなのでしょう―

 妻は変わった。綺麗になった。活き々としている。でもどこまで変わるのか? 私が頭を下げたら止めてくれるだろうか?


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