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暴走する妻4 (呆れる夫)

[1393] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/01(Mon) 00:21
(4)
 私にまったく遠慮せずに他の男性とセックスを楽しむ妻。今日も昼過ぎに男性が1人我が家にやってきた。家のリフォームのセールスで、先日我が家に来た時、妻から誘って関係を持ったそうだ。確かにその時の報告は聞いていた。私が公認と言う事で、わざわざ私がいる時を狙って、来訪したらしい。
 チャイムで玄関に出た妻は、突然の来訪に抗議して、
「どうしたの ダメじゃない 電話してからって言ったでしょ 子供がいたら出来ないわよ」
「遊びに行くのを見かけたから」
「主人 いるわよ?」
「公認でしょ? ご主人の前でして見たくなって」
―なんというやつだ―
はらが立ってきた。2人はいちゃつきながらリビングに入ってきた。彼は妻の胸を揉み、妻は彼の股間を撫でている。
「お邪魔します」
彼はソファーに座り、妻を膝に乗せてディープキスをしながら手をセーターの中に入れ、胸を揉んでいる。そして手がスカートの中へ。妻は自分でパンティーを脱ぐと、彼の膝の上で大きく足を広げた。私の目の前で、他の男性にアソコを弄られて感じている妻。彼が鞄からバイブを取り出し、妻のアソコへ挿入した。イボ付きの極太のバイブを妻のアソコはあっさりと飲み込んだ。そしてスイッチが入れられると、すぐに妻は大きな声で喘ぎ出した。そしてアナルにもバイブが。
「アー イイ 逝く お願い 頂戴 ネー お願い オチンチン オチンチン入れて」
「奥さん こんな事言っていますけど? よろしいですか?」
彼が私にわざとらしく聞いてきた。私が無言で頷くと、彼は妻を絨毯の上に降ろし、屈曲位で挿入した。結合部が私にはっきりと見えるようにそんな体位を選んだのだろう。
「淫乱な奥さんだな 旦那と俺とどっちがいい?」
「そんな事 言えないわ」
「言わないと 抜いちゃうぞ」
「イヤー 抜かないで あなたよ あなたの方が良いわ」
―勝手にしろ―
私の我慢も限界。
―ぶっ飛ばしてやろうか―
そんな事を思い出した時、彼は妻のアソコへタップリと中出しして逝った。彼は、妻の愛液とザーメンでいやらしく光るペニスを妻の口で綺麗にさせ、30分ほどで帰ったが、妻はアソコを拭く事もせずに玄関まで彼を送ると、
「モー帰っちゃうの つまらないわ」
「淫乱だね しょうがないな」
玄関で妻の喘ぎ声が聞こえる。2回戦を始めたらしい。10分ほどで2人とも逝き、彼は帰って行った。

 シャワーから出た妻に、
「俺が悪かった 頼む モー浮気は止めてくれないか……」
妻は一瞬エッという顔をしたが、その後はニヤニヤしながら私の話を聞いていた。
「分かったわ モー私からは誘わない でも向こうから来るのは……」
「断れない?」
「言ってみるけど 話がこじれると…… そのうち向こうも飽きるでしょうから……」
「相手が飽きるまで…… 続けるの?」
「仕方ないじゃない」
「……」
「それに セックス……」
「お前がMだったなんて…… これからは俺がいろいろ楽しませてあげるよ」
「エッ ほんと? あなたが?」

早速、今日の夕方、ノーパンの妻を公園のトイレでレイプのように犯してみた。妻はものすごく感じて、喜んでいたが、これで落ち着いてくれるのだろうか?
 彼らが妻に飽きるのはいつの事か?

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