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暴走する妻3 (呆れる夫)

[1388] 暴走する 呆れる夫 投稿日:2004/02/29(Sun) 13:11
(3)
 セックスに目覚めてしまった妻。私が公認と言う事もあるのだろうが、そのエスカレートぶりはまさに暴走と言う言葉がピッタリ。
先日、妻がどのような男達と遊んでいるのか見てみたくなり、会社を休んで妻の行動を追ってみた。

 11時半頃、黒のタイトスカートにピンクのセーター姿で家を出た妻は、バスで10分ほどの大きな公園へ。公園の入り口で妻はスカートのファスナーを下ろした。白のレースのパンティーが黒のスカートとの対比でひときわ目立つ。そのまま妻は公園の中へ。正面にある池の周のベンチには外勤セールスと思われる人が昼休みを取っていた。妻はそんな人たちの前をゆっくりと歩いて池を一周。皆、妻の下着に気付き、後姿を目で追っていた。妻はそのまま遊歩道を林のほうへ。すると2人連れの男性が立ち上がり、妻を追うように林の中へ。
―バカ 襲われるぞ―
 2人は林の中で妻に声をかけた。ファスナーが下りている事を教えたようで、妻は慌ててファスナーを上げる。その後、2人は妻をはさむようにして何か話している。困ったような妻の顔。そして妻がゆっくりとスカートを捲った。しゃがんで妻の下着を見ている男達。そして男達の手が下着に。抵抗する妻。襲いかかる男達。嫌がる人妻を2人の男性が凌辱。まるでAVを見ているようなシーンが展開された。時間は30分ほどだったが、タップリと上の口にも下の口にも男性の欲望を放出してもらった妻は、彼らが立ち去った後もしばらくうっとりと余韻にひたっていた。

 下着は彼らが持ち去った。ティッシュでアソコを拭いた妻は、恥ずかしげもなく、ノーパンのままバスで駅前に。駅前のコーヒーショップで、窓際のハイスツールチェアーに座り、昼食にコーヒーとサンドイッチを。妻は意識的に足を開いている。アソコが見える。妻のアソコに毛は無いので、かえって目立たないが、意識すればノーパンなのも分かる。
―妻は 露出を楽しんでいる?―
 妻に3人の高校生グループが声をかけた。よく見ると1人は先日我が家で妻と楽しんでいた子。4人は店を出ると我が家に向かった。目的はもちろん…… 彼らが家に入った後、15分ほどして私も玄関に入ってみた。リビングから聞こえる妻の喘ぎ声。そして彼らの妻を弄ぶ笑い声。
 子供達が学校から戻る前に、彼らは1時間ほどで帰って行った。

 私は6時過ぎに家に戻った。
「アラー 今日は早いのね」
活き活きとしている妻。
―セックスの遊びが妻を若くしている?―

「今日は公園で2人のサラリーマンにレイプされちゃった」
「レイプ?」
「ウン レイプって刺激的ね すごく感じちゃったわ それと家で高校生3人に悪戯してもらったの」
「高校生って この前 来たやつ?」
「1人はね 他の子は初めて 1人は童貞だったの 丁寧にセックスを教えてあげちゃった」
チャント報告してくれた妻。私との約束は守っている。だがさすがに行き過ぎでは?

 その夜は、どんな風にレイプされたのか話させた。スカートのファスナーが下りているのを教えられ、アソコまで見せたのだからパンティーを見せてと求められ、見るだけとの約束でスカートを捲ったら触られて、抵抗したら、そのまま犯された。
 私も同じ事を。
「イヤ 止めて 何するの」
そんな事を言う妻に挿入し、中出し。レイプは男の夢。刺激的だがそれを妻も楽しんでいるとは……

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