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暴走する妻5 (呆れる夫)

[1399] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/03(Wed) 00:37
(5)
 私の願いを聞いて、私からは誘わないと約束してくれた妻。でも来る者は仕方がないとも。
 風邪気味の私が会社を休み2階で寝ていると、10時ごろチャイムが鳴った。
「アラー いらっしゃい」
「今日は 友達連れてきたよ」
「いいの? 2人で会社サボって」
「火曜日だよ」
「そうか 火曜休みだっけ 主人いるのよ 風邪で寝ているの」
「公認でしょ?」
「きにしない?」
「かえって 刺激的……」
3人はリビングに入ったようだ。
「アン~ せっかちね」
「奥さんだって ヌレヌレじゃない」
「アッ ダメヨ 恥ずかしいわ」
「今日は 2人でかわいがってあげるよ」
しばらくすると、
「お願い 止めて 酷いわ」
「でも アソコはヌレヌレだよ」
「奥さん 淫乱ですね 彼の言う通りだ」
「イヤー そんな事 言わないで」
「奥さん だいぶ伸びてきたね また綺麗に剃ってあげるね」
「アー そんなー 恥ずかしい……」
そして妻の喘ぎ声が大きくなっていった。
「アッ アッ イヤ お願い アッ イー イー 逝く~」
「お願い ネー お願い オチンチン ネー オチンチン 入れて オマンコに入れて」
あまりの喘ぎ声に、私も気になって階下へ。そこには鴨居から吊るされ、足を大きく広げられて、オマンコとアナルを2人の男にバイブで弄ばれている妻がいた。妻は私に気付き、詫びるような目で私を見つめた。だがそれも一瞬だった。彼らの攻めに、またオチンチンを求めて喘ぎ始めた。私は見ていられず、また2階に上がり蒲団をかぶった。寂しいような、空しいような、複雑な気持ちが涌いて来ていた。
「そろそろ 願いを聞いてあげましょうか」
一層、妻の喘ぎ声は大きくなり、
「イー イー オチンチン イー アー アー 逝く 私 逝く」
彼らは2時間ほどで帰って行った。

 30分ほどすると、妻が「お昼にしない」と起こしに来た。ミニスカートにセーター姿で、さっきの淫らな妻の姿はどこにもなかった。昼食を済ませ、ウトウトしていると、またチャイムがなった。
「アラー 学校の帰り?」
例の高校生らしい。
「今日も友達連れてきちゃった やつも童貞 教えてあげてくれる?」
「いいわよ どうぞ 主人 風邪で寝ているけど 遠慮しないで」
リビングから声が聞こえる。
「どうすればいいの?」
「まず 女性の身体を教えてあげて」
何をするのか? 私はまた下へ降り、隙間から覗いてみた。
妻はパンティーを脱ぎ、ソファーにM字開脚で座ると、アソコの説明を始めた。
「オマンコ見るの初めて?」
「ハイ」
「いい? これがクリトリス ここからオシッコがでるの そしてこれがオマンコ」
「指 入れてみる?」
その子はこわごわ指を入れていた。するといつもの子が、
「ネー 女の人は どんな風にオナニーするの?」
「ヤダー 恥ずかしいこと聞くのね」
妻はそんな事を言いながらも、平然と2人の前でオナニーを始めた。そして棚の上の箱からバイブを取り出すと、それを使って気持ち良さそうにオナニーを続け、そして逝ってしまった。
「分かった?」
「ハイ」
「じゃ 今度は セックスね ズボン脱いで」
妻は自分で服を脱ぎ、絨毯の上に横になった。その子が妻の上に乗ると、自分からペニスをオマンコへ導いた。そして挿入。童貞の子はあっという間に中に出したようだ。妻はその子のペニスをいとおしそうに舐め、口で綺麗にしてあげていた。私はただただ呆れて、ベッドへ戻った。
その後、30分ほど妻の喘ぎ声が聞こえていた。どんな事をしているのか? 考えるのも辛かった。

 当分はこんな状態が続くのだろう。確かに自分からは誘っていない。でも彼らが妻に飽きるのはいつの事か? 全て自分がまいた種だが……
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