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妻と私と私の部下① (初心者トーマス)

[1418] 妻と私と私の部下① 初心者トーマス 投稿日:2004/03/09(Tue) 22:29
私の部下の近藤君が、妻の胸を青いセーター越しに気兼ねするように揉み始めました。
妻の身体は若さを失っておらず、胸も砲弾型の良い形をしています。
近藤君はワイシャツ姿で妻の横並びにベッドの端に腰掛けながら、顔を妻の首元に寄せています。
私はなんとも言いようの無い焦燥感と嫉妬と後悔が嵐のように私の胸を苛みました。
こういう状態になった事を、私は激しく後悔しました。
私からこのイベントを二人に言い出したことではあります、しかし今更止めるわけにもいかず、
妻の胸に這う近藤君の手の動きを注視していました。
喉が極度に渇きました、ファッションホテルに3人で入る前にビールをコンビニで多量に買い求め、
部屋の作り付けの冷蔵庫に入れてはいましたが、今の状態では取りに行く事もできません。
近藤君の手の動きに僅かに力が入ってることが見ていて判りました。
私が震える手でタバコを灰皿に置こうとした、ちょっと目を離した瞬間に。
なんと妻が近藤君の手を取り自分のセーターの裾を捲くり、彼の手をセーターの中に導きました。
「いいのよ、じかに触っていいのよ、近藤さん。」
「大きいんですね、奥さんの胸って。しかも肌がスベスベしてますね、感激です。」
近藤君の手が妻のセーター下で緩やかに蠢いています。
妻は顔を心持ち近藤君に寄せると、何か囁いていました。
私にはその妻の囁きが聞こえません。
近藤君も妻に何か囁いています。
その後、妻は私に何回か視線を投げかけます、何か伝えようとしているようですが。
極度の興奮の中にいる私は意味を理解をする事さえできません。
「あなた、近くに来て。手伝って欲しいの。」
妻は私に声を掛けると、近藤君の耳を舌先でチロチロ舐めたかと思うと、上気した声で私にまた話し掛けます。
「近藤さんの手がオッパイから離れると嫌だから、あなたから脱がして欲しいの。」
私は少し狼狽しながら、しょうがなく妻と近藤君に近寄りました。
妻はいつもと違った雰囲気を醸し出しており、私はその事に驚きを隠せません。
始めこのイベントを妻に話した時、妻を激しく私を非難し、蔑みました。
しかし近藤君が相手であることを告げると、その調子も幾分かやわらぎ、考えてみると言い出しました。
その瞬間、私は自分の予想が正しかった事を再確認しました。
以前、近藤君を我が家へ招いた時の妻の様子から、近藤君に対する妻の表情や言葉に、それらしきものを感じていたのです。
その後、時間を掛け妻を説得し了解を得ました。
近藤君も妻に好意を持っている様子を感じていました、会社帰りに飲みに誘い、思い切って近藤君にこのイベントを問い掛けました。
始めはさすがに驚き苦笑して断っていましたが、酒の酔いも手伝ってか、私と妻が了承しているのならと承諾しました。
私も近藤君であれば同性としても好感を持っており、日頃からの彼の勤務態度や予想できる性格からも、
後々に続く問題は無さそうに思っておりました。
二人の座っているベッドに近づくと、近藤君は妻の左の乳房を揉みしだきながら、頭を振りながら右側の乳首を吸いたてています。
私の足は少し震えていました。
「私のストッキングを脱がして欲しいの。できればショーツごとね。」
そう言うと妻は私に微笑みかけました。
言われるまま私は跪き、妻のタイトスカートの中に手を差し込みました。
生暖かい、少し湿ったような妻の温もりが手に伝わってきました。
近藤君は、妻のセーターをたくし上げ、ブラのフロントホックをはずし妻の乳首を舌先だけで転がしています。
妻の乳首は既に勃起し近藤君の唾液で光っていました。
私はその様子を見ながら、妻のストッキングごとショーツに指を掛け、ゆっくりと下げていきました。
妻は腰を浮かしながら私の作業を助けます。
私は自己嫌悪の中でも欲情してる自分を感じながら妻の内腿の感触を楽しみました。
近藤君はわざと私をを見ないようにしているようです。
脱がし終わると、私は妻の足をゆっくりと広げました。
うすい明かりの中で、妻の秘部は厚ぼったい湿った光を微かに放っていました。
私はこの異常な状態の中で、言いようの無い興奮に襲われていました。
正直には妻の秘部を舐めたい衝動に突き動かされていました。
「聡美、もう濡れてるよ。」
「近藤さん、上手だから・・・・・。」
そう言い終わると、妻は近藤君に顔を向けキスを求めました。
近藤君は私の顔をチラッと見ると、何の躊躇いも無く妻にキスし始めました。
近藤君の態度に、軽い怒りと嫉妬を感じました。
右手は妻の乳首を捏ね上げるように人差し指と親指で弄んでいます。
私の目の前で行われている情景が、なにか抽象的な、時間の感覚が無い幻のように感じました。
私は妻の秘部を指で弄るか、妻と近藤君から距離を置くべきか考えていました。
「うぅ~ん。」
妻が吐き出すような吐息を漏らしています、その吐息が私を必要としていない事を悟りました。
私は後ずさりして元のソファーの場所に戻りました。
敗北感のようなものを近藤君に感じました。しかし私は言いようの無い自分の情欲に満足をし始めてることを感じました。
いつのまにか、妻のブルーのセーターは脱がされ、乳白色の大きめの乳房が近藤君の手の中で変形していました。
しっかりとした量感有る妻の乳房は近藤君の指を食い込ませながら、美しく変形しています。
近藤君は両手で妻の右側の乳房を絞るように掴むかと思うと、絞られて飛び出てたような妻の乳首を自分の顔に擦り付けています。
妻は顔をこころもち上げながらも、私に視線を投げかけていました。
快感を感じながらも微笑をたたえ、私にウインクをしてきました。
妻の呆れるほど自然に淫らな姿に驚きながらも私は頷くほかありません。
妻は楽しんでいる、私以外の男に対して欲情している。まして、この特別な状態に満足すらしている。
女とは判らないもの、結婚し子供は出来なかったにせよ、妻を知り尽くしたような気でいた私が愚かしく感じました。
近藤君の手が、妻の乳房からゆっくりと離れると今度は妻の内腿に移動していきました。
撫でるように、掴むようにゆっくりと撫で擦っています。
するとその手はタイトスカートをたくし上げならどんどん奥の方に進んで行きます。
妻は自ら足を広げ、近藤君の手が進む事を助けているようです。
着痩せする、妻の白い肌が艶かしく光っています。
最終的には妻は太腿を自ら最大限に開きました。
タイトスカートは捲くれ上がり、秘部はハッキリと私の視線に入りました。
妻はわざと私に見せつけているようです。
妻の薄い陰毛が既に濡れそぼっていました。
近藤君は感触を楽しむように長い時間、妻の両足の柔らかい内腿を弄んでいました。
いよいよ、近藤君の指が妻の秘部に届く瞬間、私は思わず目を逸らしてしまいました。
しかし、私の陰部は強く勃起していました。
なんと言う興奮でしょう。
「見て見て、あなた、見て。」
妻は私に声を掛けました。
私は視線を二人に戻しました。
近藤君の中指が妻の秘部に差し込まれ、緩やかに動いているさまが視界の中にハッキリと見えました。
近藤君も妻の先程からの様子から感じたのか、明らかに私にその様子を見せてくれているようです。
妻は快感を耐え切れない様子で、その身体をくねらせています。
その身体の動きで、妻の両方の乳房も美しく緩やかに波打っています。
「うぅ~ん、近藤さん上手、いいわぁ~。」
「奥さんの身体、柔らかくて最高ですよ。」
近藤君はそう言い終わると、指を先程よりも激しく動かしながら、妻の乳房にしゃぶりつきます。
妻はそんな近藤君の頭に手を廻し、近藤君の顔に自ら乳房に押し付けています。
「うん、うん、うん、いいわよ、いいわよ、あなたぁ~、見てる?、ちゃんと見てる?。」
「こんなのが見たかったんでしょう!、ちゃんと見てね、いいわぁ、感じるぅ。」
「近藤さん、もっと激しくしてぇ、そう、そう、オッパイも強く吸ってぇ~。」
ニュチャニュチャと卑猥な音が聞こえてきます、近藤君の指が妻の秘部に当たって淫靡な音を立てています。
私は目の前で繰り広げられる光景にうろたえながらも、完全に情欲の虜になってしまいました。
もうどうなってもいい、最後までこのイベントをしゃぶり尽くすように楽しみたい!。
そう思いました。そう思った途端、私は気持ちに余裕が出てきたような気がしました。
「近藤君、もっと妻を楽しませてやってくれ。」
私は自分でもビックリしました。
まさか、自分が今、そんな発言をするとは、思ってもいなかったのです。
妻は私に美しく微笑みました。
その美しさを、私は生涯忘れない事でしょう。
乳房を吸われ、両足をを自ら開け広げ、愛液に濡れたクリトリスを私以外の男性に摘まれ。
快感に悶えながらも私に微笑む妻、この瞬間ほど、妻を愛しいと感じた事はありませんでした。
「課長、最高です。課長の奥さんは最高ですよ。」
近藤君は興奮したような声で私に返事をしました。
「中指だけでなくて、薬指も入れてごらん。聡美は喜ぶよ。」
「はい、判りました課長!。」
「入れたら、指を掻き回すように動かすんだ。」
「はい!。」
近藤君の2本の指が妻の愛液に濡れながら、忙しそうに動めいています。
妻は秘部にお気に入りの愛撫を受け、悲鳴に近いような喘ぎ声を出し始めました。
その喘ぎが、どんどん高くなっていきます。
快感に身をよじらせ、顔を左右に振り始めた妻は、紅潮し乳房も薄く紅がさしてきたようでした。
「吸って、おっぱいも吸って!!、近藤さん!」
息も絶え絶えに、妻が叫びました。
近藤君は慌てて、妻の乳房にしゃぶりつきました。
チューチュー音を立てながら、妻の乳首を吸いたてます。
「もっと、強く吸って、噛んでぇ~!!。」
近藤君は妻の乳房を吸いたてながら指の動きを変え、前後に激しく動かし始めました。
ヌチャッ、ヌチャッとリズミカルに湿った音がしています。
だんだん、近藤君の手の動きが速くなり、比例して妻の喘ぎ声も高くなってきました。
「あ、あ、あ、逝く!、逝くぅ~!。」
妻は驚くほど大きな声でそう叫ぶと、身体を震わせながら身を反らしました。
近藤君は妻の乳房から口をはずさまいと追うように乳房に顔を密着させたまま後ろに倒れこみました。
逝ったようです。
近藤君も妻の愛液で光る手の動きを止めました。
妻は下腹部を大きく動かしながら荒い呼吸をしています。
しかし近藤君はまだ妻の乳房から顔を離しません。
近藤君の頬がまだ動いています、まだ妻の乳首を吸いつづけてるようです。
「あぁ~、ん~、うっ」
妻はまだ終わらぬ余韻の中を楽しんでるようです。
「近藤君、良くやった。聡美も喜んでいたようだね。」
ようやく妻の乳房から顔を離した近藤君は屈託無く私に微笑みました。
「奥さん、凄いですよ、指をガンガン締め付けてくるんですよぉ~。」
「オッパイも綺麗でおっきいし、柔かくて最高です!!。」
近藤君の屈託の無い様子に私は救われた思いがしました。
「うんうん、この後が楽しみだろう?。」
「はい!。すっごい楽しみです。奥さん最高ですもん。」
「うんうん、楽しみにしていたまえ。」
「はい!。課長、喉が渇いたんでビール飲んでいいですか?。」
「あぁ、冷蔵庫に入ってるよ、飲んだらいい。」
「課長もどうですか?。」
「貰おう、悪いが家内の分も頼むよ。」
妻はしどけなくベッドに横向きになって倒れこんでいます。
その横に私は座ると妻を見下ろしました。
乳房が右腕の上にあるため乳房が強調されて美しい眺めをしています。
私は指先でその乳首を軽く摘んでみました。
妻はガクンと身体を揺らし、甘く吐息を吐きました。
「どうだった聡美?、まだ始まったばかりだけど?」
「こんな事、普通じゃない事だから、凄く感じたのかしら、指だけで逝かされちゃった(笑)。」
妻はそう笑うと気だるそうに身体を起こしました。
「あなたの見てる前で、近藤さんがやるじゃない?、もう何がなんだかわからなくなって、あぁ~、興奮したわぁ~。」
「うんうん、凄く感じてるが判ったよ。」
「この後、今夜どうなるんだろうね(笑)。」
「ねね、今何時?。」
「今、23時過ぎだよ。」
「そうなんだ?、まだまだいっぱいエッチできるね!!。」
屈託の無いのは妻も同様でしたが、私も気持ちが高揚しているためか妻の明るい態度に心がすくわれる思いでした。
「うんうん、近藤君も居るし、私も居るし。滅多にない事だからトコトン楽しもうね。」
そう話していると、近藤君がビールを注いだグラスを二つ、私に渡しました。
妻はガウンを欲しがったので、近藤君が取りに行き妻に掛けてくれました。

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