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妻の体験3 (クラスタ)

[1421] 妻の体験 クラスタ 投稿日:2004/03/12(Fri) 00:05
先日、妻のデート・貸し出しの報告をしたものです。妻が彼の部屋に行って、中出しをされて帰ってきました。その後の展開を期待する気持ちが半分と、お仕置きもしておかなければならない という気持ちが半分です。そんなこともあり、先日知らない振りをして、インテリアがSMチックなショーパブに連れて行きました。私は何回か来ているのでどんなショーをやるのかは、よく知っています。たまに、お客さんをショーに参加させたりなんて言うのも有りです。知らない妻は飲み物の心配など、また、インテリアが怪しいとか言って、触ったりして はしゃいでいました。店の女性はみな、革のレオタード?に網タイツ・黒のブーツといったいでたちです。時間もだいぶたち、お酒も回ってきました。最初はまばらだった席も、だいぶ埋まっています。お膳立ては整ったようです。少し暗くなり、始まりました。縛られ、つり下げられた女性がライトアップされ、容赦なく鞭、ロウが降り注ぎます。迫力があり、ちょっと刺激が強すぎたかなと思いましたが、妻はじっと見入っていました。鞭を持つ女性の 誰かやってみたい方という声に、そんなに時間はかかりませんでした。さしのべられた手に、いいのと聞きながら 私が返事をする暇もなく、立ち上がって行ってしまいました。最初はぎこちなさそうでしたが、そのうち慣れて来ると、コスチュームもと勧めます。店のやり方です。出てきた妻は、別人のようです。長めのヘアスタイルとブーツ、細身の体にタイトなコスチューム、バストが際だって見えました。最後にマスターが私のところに来て、縛りのモデルに使っていいですかと耳打ちしました。本人が嫌がらなければと言うのがやっとでした(見たいという気持ちがあったことも事実です。後で妻に聞いた話では、ご主人が了解したというのを聞いて、その気になってしまったとのこと)。
アイマスクをされ、縛られた妻は注目の的です。何通りか展示した後、最後に両足を開げて固定され、コスチュームも少しずつずらされていきました。体の動きが不自然です。スイッチはとうに入っていたのかもしれません。女性から長いキスを受け、時折痙攣し、初めのうちは、押し殺していた声も少しずつ大きく。マスターと店の女性にされるがまま、妻の意志どころか、本能をさらけ出し、バストも見せ、バイブも受け入れてしまいました。ステージ上では妻の声だけが響いています。数分後、絶頂を迎え静かになった妻を従業員が抱えていきました。明かりがつき、店内は元通りのパブに戻りました。私自身異常な興奮の中、妻を連れ店をあとにしました。帰りの途中うつむき加減の妻と久しぶりに手をつなぎました。また1段階段を上ってしまったような気がしました。
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