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恩師と妻が・・・の続きです。 (妻を見守る夫)

[1382] 恩師と妻が・・・の続きです。 妻を見守る夫 投稿日:2004/02/25(Wed) 10:12
壮絶な排泄の後、妻は彼をアヌスで受け入れた。バイブの二回り以上太い彼のPニスは50才近くで一度放出した後とは思えない逞しさで妻のアヌスを犯した。排泄し綺麗になった妻の直腸に彼はスキンを被せず挿入し射精した。私からの電話を受けたのは彼との情事を終えシャワーを浴びる直前だった。私が朝、職場に出掛ける時「今日はクラブ指導の打合せミーティングで帰りが遅くなる」と聞いていた。私からの急な電話に妻は直腸に放出された彼の精液の始末も出来ず身支度を済ませ髪を整えただけで私を駅に迎えに来たのだった。彼は妻のアヌスを拡張する際に使った小振りのアナルストッパーなる器具を「お尻に私の精液を入れたまま御主人に会いなさい。流れ出さないようにこれで栓を」と妻のアヌスに装着した。

ファンションホテルのバスルームで妻からの告白を聞きそのアナルストッパーが気になった。身体が濡れたまま妻を洗面台のある脱衣籠の所まで連れ出し「見せてみろ、そのアナルストッパーを」と語調を強めて言うと妻はハンドバックの中からハンカチに包まれた7㎝ほどの品物を取り出した。妻から奪い取るとハンカチを広げてみた。中からブルーの半透明をした弾力のあるゴム製品が現れた。今までに見た事のない形状だった。矢尻の様な恰好で先端が細く途中が直径4㎝ほどの太さがある。アナルストッパーに付着していたローションと彼のスペルマはハンカチに移り湿らせている。先端部分を包んでいたハンカチには淡い黄色の染みが着いている、妻の直腸内の大便と彼のスペルマが混ざり合って黄色くなっているのだろう。鼻を近づけると妻の大便臭とスペルマ臭がした。妻はこのアナルストッパーを装着し彼の放出液を直腸内に入れたまま駅まで迎えに来たのだった。私に見付からないように自らの手で引き抜きハンカチに包んでハンドバックに隠したのだ。

バスルームに戻り、バスタブの縁に手をかけさせ「まだ残ってるんだろう、全部出せ!」と言いながら妻の肩を押して小便をする格好にさせた。観念したように妻は下腹部に力を込めた。いざとなるとなかなか出てこない。後ろから見ていた私はアヌスに指を近付け窄まりに触れると妻は身体をよじってなおも排泄しようと蠢いている。私の指を第1関節まで沈ませてゆっくりとえぐるように回転させながら出し入れすると切なそうな声を漏らしながら妻のアヌスが緩み盛り上がってきた。指を抜くと同時に白濁し粘着した液体がゆっくりと垂れ落ちやがて糸を引いて切れた。丁度、射精一回分の量だった。一旦止まって暫くして今度は黄色の大便の混ざった液を排泄し続けて放尿し始めた。
・・『まだまだつづきます』・・・
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