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妻 (ダメ夫)

[1251] 妻 ダメ夫 投稿日:2004/01/23(Fri) 17:24
私は夫婦で自営業を営んでいますが、この不況のあおりを受けてますます売り上げが厳しく、貯金を削る一方で、頭が痛くてどうしようもなくなって、妻34才にパートに出てもらう事にしました。パートの仕事は衣料品店のレジと深夜のたな卸しで、月に11万ほどですが 本当に助かっています。
しかし、去年の忘年会辺りから 妻の態度や行動が怪しくなり、年明けての新年会の時に私は尾行をしました。
案の定、妻は二次会のカラオケから小料理屋に40代の身長180cmはある体格のいい男性と二人で、、、、
私はヤキモキしながら待つ事一時間、自分の携帯がいきなり鳴り慌てて出ると妻から「まだ パートの仲間で飲んでるから遅くなりそう、先に寝てて」と、私は「迎えに来ようか?」と言うと 
「いいの いいの心配しないで」、私にそういい電話を切って五分後に、ふたり寄り添い、いい年してべったりと腕を組み、時折妻から聞いたことないような甘えてはしゃいだ声、私は、何なんだ女房の奴! 怒りが溢れ返ってましたが、次の瞬間、真っ白に、、、、妻と男が人が通ってないのを確認し、舌を絡ませ物凄いキスを長々と、、、
男の手は妻のお尻を抱えるように撫でまわし、妻もそれに答えるかのように身体を密着させて、、、、
私は妻の携帯を鳴らしましたが出ません、無視しているのです。
私は その場にいる事が出来ず、虚脱感の中タクシーに乗り、帰宅しました。
深夜に妻が帰ってきました、私は寝たふりをしていました、着替えたりしている妻の身体には吸われた後のような赤い跡が何箇所かあり、私はたまらず起き上がると、妻は慌てて「あらっ起こしちゃったっ ごめんね」と普段なら別に隠しもしないのに身体を見られないようにするかのごとく、、、
私は自分が惨めに思えて、何も言えませんでしたが、妻がシャワーを浴びに浴室に入っていったので、その衣類を、下着を手にとりパンティの股間の部分を思わず匂いを嗅いで見ると、コンドームのゴム臭が、、、、
それから一週間ごとにたな卸しがあるといっては、夜から朝方まで帰ってきません。それどころか妻の服や下着が今までより派手になりブランド物のバックなど、、、
私は自分の甲斐性がないから、、、、妻には何もいえません。

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