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??? (アロワナ)


[1234] ??? アロワナ 投稿日:2004/01/20(Tue) 14:11
みなさん、はじめまして。
私達夫婦は少し変っていて、私は妻が他人に抱かれる姿を見るのが凄く興奮し、妻も私の目の前で他人に抱かれるのが良いらしいのです、今迄何回かスワップや3pを経験し、その楽しさにはまっている状態です。
さて、今回お話する件ですが、私立会い及び、隣室にてお招きした男性とのプレイは有りましたが、私抜きで妻と数名の男性とのプレイというのをしたくなりました。
単独男性側にすれば私が居れば遠慮して思い切った事が出来ないと思ったからです、でも妻の身の安全が保障されないので何か良い方法はないか、と考えました。
それは私も単独男性になるという事でした、某掲示板にて3名の男性を選びホテルのロビーにて待ち合わせをしました。
ソファーにメール通りの色柄の服を着た妻の許に1人、2人と集まり私も素知らぬ顔をしてその輪の中に入り、最後の1人が来て全員集合となりました。
妻には私が急な仕事が入り遅れると言いなさいと言っていましたのでロビーにて集まった3名の男性は口々にワオー、とか良いねぇー、とか言って喜んでいる様子でした、贔屓目ですが妻の姿も平均以上のランクで皆さんいろんな期待感が有ったと思われました。
全員集まり、リザーブしてある部屋に向かいました、エレベーターに乗ると妻のお尻を触る男性や胸を触る男性やらで待ち切れない様子で6本の手が妻の身体を弄っていました。
エレベーター内でブラウスのボタンを外され、ブラを上にたくし上げられ2つの乳房が露出させられた格好でドアが開きました、もしドアの向こうに人が居たら?と思うとドキドキして見守っていましたが幸い誰も居ませんでした、そして両脇の男性にスカートを捲られた格好で長い廊下を歩いていると前方のドアが開いて中から茶褐色の大柄な外人男性が2人出てきました、ビジネスマンでしょうか仕立ての良いスーツを着てドアを出たまま歩こうともせずにこちらを凝視しています、正面から見るとブラウスから2つの乳房が露出され、両脇の男性にスカートを捲られた女性が恥ずかしそうに歩いているのですから驚くのも無理はありませんでした、すれ違いざまに何やら言っているのですが英語でしたら何とか解るのですが中近東辺りの言葉でさっぱりわかりませんでした。
妻はそれだけで興奮状態で顔が真っ赤に紅潮していました、やがて部屋に入るなり1人の男性にキスをされました。
長いキスで妻も相手の男性の舌を絡めているかのように応じて首に両手を巻いていました、まるで私の存在を忘れているかのように妻も本気モードに入っているようでした。
簡単ですが単独男性を紹介しておきますと、妻の好みを優先しましたので全員標準以上に太っている方で青山さんは46歳で雰囲気が優しそうな方、伊藤さんは32歳でいかにも真面目で何でこの人がスワップ?という感じ、上田さんは34歳で会社経営をされていて写真では解らなかったのですが押しの強い方の3人です、申し遅れましたが私達夫婦は私36歳、妻31歳、3サイズは84-60-87でルックス体型共自慢出来る妻です。
さて本題に戻りますが、その上田さんがこの場を仕切る感じでした、即キスをしたのも上田さんです、青山さんは妻の背後から乳房を揉んでいました。
一応私も妻にお触りしていたのですが、お腹の調子が悪いという事にしてビデオ撮影の係りに専念していました。
皆さんやる気満々で服を脱いでシャワーを浴びる事になり私も妻も含め全員でシャワーを浴びました。
想像通り、剥き出しにされた4本のペニスは勃起して黒いのやらピンク色や私は密かに自分では大きい方だと思っていたのですが私以上に大きい方が1人おられ、その異様さに驚いた程でした。
5人も一度には入れないので2組ずつ分かれて入り、じゃんけんで勝った私と青山さんが先に入り、妻に丁寧に手と口で洗ってもらいました、青山さんは妻の背後に廻り手にシャボンを付けて乳房を滑らせるように揉んだり秘唇に指を入れたりして妻の反応を見て歓んでいるようでした。
青山さんも妻のフェラで生殺し状態で奉仕してもらい次の2人にタッチ交代です、部屋に戻った青山さんはとても嬉しそうで単身赴任でかれこれ3ヶ月SEXはなく毎日オナニーしていたがこの日の為に5日間はオナニーを我慢して溜めていたと打ち明けてくれました、それを聞いた私は何だかドキドキしてどんな風に妻を犯してくれるのか楽しみでした。
2人の話が途切れ、遅いなぁ~と思いバスルームを覗くとなんと上田さんが立ちバックの姿勢から妻を犯していました、妻は前に立った伊藤さんの腰を掴むようにしてフェラをしていましたが、上田さんの一突き、一突きにアぅ、アぅ・・・と艶かしい声を咥えた口元から出していました。
おいおい・・・、と思いましたが口出しするわけにもいかずその場を眺めていたのですが、私達に気づいた上田さんは悪びれる様子もなく「お先にいただいてるよ・・・、ひひひっ・・・。」
と言いながら妻の腰に手を掛け焦らすように浅く突いては止まり、それを何度か繰り返すと妻は辛抱出来ないのか自らお尻を突き出して「ぁぁぁ、もっと頂戴・・・、由美子におちんちん一杯頂戴・・・。」と上田さんの方を振り返り言っている光景を見た時私はむしょうに被虐心を覚えました。

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