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通い妻 (本宅夫)

[1148] 通い妻 本宅夫 投稿日:2004/01/03(Sat) 22:02
私の妻(現在45才)は、パート勤めを始めてから10年になるが、勤め先のお店の通い妻状態になっている。
妻は、パートに出始めたとき35歳で、子供は小学4年と6年の二人。
その店は、歩いて5~6分の近くにある米屋なんですが、御主人が現在55歳、息子が29歳の二人で営業しています。
店番や電話番のパートを募集しているのを聞いて、近くだし子供たちも学校の帰りに寄れるからと応募したら、店主に気に入られて週5日(月曜から金曜)の10時から17時までのパートをはじめました。
私は、自宅から車で50分ほどはなれた建設関係の会社の営業課長という立場で、朝は7時半に家を出て帰宅は、いつも八時から九時ごろの帰宅となっていました。
妻は、真面目な性格で、セックスも淡白なほうでテレビの不倫や浮気の話題になると馬鹿にしたような話をしていました。
私たち夫婦の、セックスは週1くらいの割合で、だいたい土曜日に比較的あっさりと行ってきました。
当然、妻は浮気や不倫など縁遠く、ましてやセックスにおぼれるなど考えもしませんでした。
容姿は、小柄でかわいい感じです。実年齢よりも結構若く見られます。いま(45歳)でも、30代後半に見られます。

勤めだして2年ほど過ぎた頃のある日、たまたま営業で近くまで来たので、米屋の店主にたまには顔をだして挨拶しとこうと思い、その店を訪ねました。
そしたら、息子が店番をしていて、店主と妻は配達に行っているとの事で留守でした。
仕方ないので、その日は、手土産だけをおいて会社に戻りました。その日帰宅すると、妻のほうから「今日、お店に来たの?何しに来たのよ!」
「ああ、いつもお前が世話になっているからとおもってな、近くまで来たから顔を出したんだ。」
「あら、そうだったの。だったら先に電話をくれれば良いのに」
「おまえ、たまに配達とか行くのか?」
「店主に買い物頼まれたのよ」
「それで、店主と買い物か・・。」
「ちょっと、みてほしいって頼まれたから・・」そんなやり取りがありましたが、その頃から私の心に疑心暗鬼な妻の言動を感じました。
<つづく>

妻の本性(Ⅲ) (Sai)

[1142] 妻の本性(Ⅲ) Sai 投稿日:2004/01/03(Sat) 08:53
色々感想文を下さった方の為に、私の気持ちを書きます。taraさんが私の気持ちを一番理解して下ってると思います。院長に抱かれるたびに淫乱な輝きを増して行く妻、この半年で本当に綺麗になりました。そんな妻を心の底から愛しています。私は妻に「インポになってしまった」と告げてあります。夫婦仲が悪くなってSEXが無くなった訳ではないと、ハッキリ妻に理解してほしかったからです。今でも院長、妻、他の仲間と旅行にも行きます。仲間の前では、院長も妻も裏の顔は少しも感じさせません。私は自分が勝手に感じています。二人が普通に振舞えば振舞うほど、私は股間を硬くしてしまいます。10月に仲間と行った旅行の時、妻の性器の中には「飛びっ子」というワイヤレスのリモコンで操作できるバイブを装着されてました。そのことを知っているのは勿論3人だけです。妻は私や仲間にばれない様に、けなげに快感に耐えているのが解りました。その時院長は私に「リモコンを貸そうか?」と言ってくれましたが断りました。私以外の男に責められている妻を見たいからです。普通のご主人達には理解できないと思います。理解して頂こうとも思いません。私が投稿するのも、多くの男性に妻を責めてもらっているような感じがするからです。しかし私が一番良かったのは院長の存在だと思っています。

妻の本性(続) (Sai)

[1137] 妻の本性(続) Sai 投稿日:2004/01/02(Fri) 23:33
その後は院長を信頼して二人で逢う機会を多く作っていきました。病院は外来が専門で入院病棟はありませんが、一日人間ドック用の休憩室があります。ベッドとシステムバス、トイレが完備されています。土曜日の午後と日曜日は院長一人で自由です。誰も来る事はないし、来てもカギを掛ければ誰も入れません。でも私はプレイの為に特別に合鍵を頂いていますので出入り自由です。4室ある休憩室の一部屋を院長と協力して隠しカメラを2台つけました。ベッドの真横から見えるように洗面台のネジを1本外して、そこに小型カメラをはめ込みました。もう一台は天井の角に取り付けました。勿論集音マイクもです。当然録画出来るようにしました。院長のオーディオの趣味の範囲の技術で簡単に出来ました。普段はほとんど使う事のない部屋です。1週間たった土曜日の朝、休みの私に「今夜飲み会で遅くなるから、子供をお願いね」そう言い残して出勤して行きました。結論から言いますと、妻は院長に完全に調教されて、院長の命令なら昼夜、野外、室内、何時でも何処でも従う奴隷となっています。勿論未だに私と院長の関係も知らないし、妻は私に院長との関係がばれていないと思っています。初めの頃と違うのは、私と妻とのSEXが無くなったと言う事です。妻は陰毛を全て剃られて、私とSEXなど出来ない身体なのです。今では院長は自由にビデオカメラ、デジカメを使って、妻を撮影しています。ですからプレイの様子は全て見る事が出来ます。私は妻とのSEXよりもオナニーを選んだのです。全て私が選択した事なのです。その事によって妻を嫌いになった訳ではありません。妻の心は解りません。ただ院長はあくまでもプレイであってお互いの家庭を犠牲にしたら、この関係を終わらせると妻に言ってあるそうです。院長の話によると妻も割り切っているようだとの事。現在妻は院長付きの看護婦として働いています。最近妻の身体を直接見た事はありませんが、乳首とアソコには金色に輝く大きなリングのピアスが光っています。勿論陰毛も綺麗に剃られています。こんな私は異常なんだと思います。ある意味ではマゾなのかもしれません。「妻を他の男に抱かせてみたい」思いから始まったこの関係もだいぶ方向が変わりましたが、私は後悔はしていません。今日も妻は正月休みなのに嘘を言って病院に出かけました。そして何食わぬ顔をして隣のベッドで「お休みなさい」と言って軽い寝息をたてながら眠るのです。私は書斎(私の趣味の部屋)で妻のビデオを見ながら編集して、オナニーして妻の隣のベッドで眠るのです。

妻の本性 (Sai)

[1130] 妻の本性 Sai 投稿日:2004/01/02(Fri) 13:27
私36歳、妻32歳、小学2年生の男の子がいる共働きの平凡な夫婦です「でした」と言うべきでしょう。私は医療関係の営業マン、妻は個人病院(内科)の看護師です。仕事の関係で妻と知り合い結婚しました。私達夫婦仲は良い方だと思いますが、最近SEXの回数が減ってきて2週間に1回程度です。いわゆるマンネリと言う事だと思います。そんな時にこのサイトを見つけました。妻を他人に抱かせてみたい!そういう思いがどんどん膨らんでいきました。でも私が妻にそんな事言っても、まじめな妻は絶対に受け入れる訳がありません。後のトラブルなどを考えると、誰でも良いと言う訳にはいきません。そこで思い切ってある人に相談を持ちかけました。妻が勤める個人病院の院長です。院長とは仕事でもお世話になっていますが、他の看護師さんや事務関係の人達も含めて、旅行やハイキングなどの趣味を通して親しい付き合いをさせて頂いています。早速、土曜日に院長を飲みに誘い話をした所、ビックリしてしばらく考えこんでいましたが「そんな事して君たちの夫婦関係がおかしくなってしまわないか?」と心配してくれました。院長は二代目で41歳、身長は180近く顔は二枚目とは言えませんが、誰にでも好かれるタイプの人です。その後も真剣にお願いすると、興味を持ったようでした。その日から緻密な計画を始めました。院長の奥さんが1週間の海外旅行に出かけた時に実行しました。子供さんは某都市の全寮制の学校に行っています。院長から私達夫婦に自宅に飲みに来ないかと誘ってもらいました。子供は近くに住んでいる妻の両親に預けて、一緒に土曜の夜出かけました。院長宅に着くと美味しそうな料理が並べられていて、早速飲み始めました。何にも知らないのは妻だけです。私は元々酒は弱い方ですが妻はそれなれに飲める方です。しばらくして私は酔った振りをして近くのソファで寝た振りをしました。妻は「すみません」院長は「いいよ、いいよ。寝かせておいてあげなさい」などといって二人は飲んでいました。そこからは院長に全て任せてありました。やがて院長は最近みんなで行った時の旅行の写真を持ってきて、私と反対側のソファで並んで座り、楽しそうに肩を時々触れ合いながら話していました。院長は私を揺り起こして「風邪を引くから布団で寝たら?」とすすめてくれて、客間に用意されてる布団に酔った振りをして横になりました。私の寝ている反対側に回ると、廊下側に回り込む事ができて、家具の隙間から、二人の様子がわかる様に工夫されていました。声もはっきり聞こえます。妻は時々笑いながら院長の肩を叩いたりしながら、和気あいあいです。しばらくすると院長が妻の耳元で何かささきました。「え?!!」と言うう様な妻の表情。
「院長、酔ったんですか?」
「そうかもね」
「もう・・」そう言いながらイヤそうでもない
院長が肩を抱き寄せると、どうしたら良いか解らない様子で固まっている感じだった。キスをしようとする院長に
「主人が起きてきます」かなり強く拒んでいた。
「大丈夫!ご主人の飲んだビールには睡眠薬が入ってるから」
「え!?」
院長が「ニヤ」と笑う。
真面目な妻がどういう行動にでるか心臓がドキドキした。
「前から君の事が気になっていたんだ」
「・・・・・」
それでも妻は両手を院長の胸に押し当て、距離を保とうしますが、180センチ近い院長の力にはかなわず、ついに唇が重なったようでした。それでも妻はもがいていてましたが、しばらくすると妻の身体から力が抜けたのが解りました。妻のタイトスカートがズレ上がり白い太腿が見えます。妻を見て最近こんなに興奮した事はありませんでした。自分の心を何て説明した良いのでしょうか・・・・・キスを許した妻を責める気も起きません。とにかく興奮を覚えました。何処かで嫉妬に似た感情は明らかにありましたが、自分以外の男に妻が目の前でキスをされている。それだけで凄い興奮でした。自分が勃起してるとか、そんな事はどうでも良いのです。長いキスでした。一度唇を離すと、また唇にキスをして院長は何かささやきながら耳の穴に舌を入れ、耳たぶを噛んで、やがて首筋に舌を這わせていきます。院長の余裕か私に見えるようにしているのが解ります。妻は「イヤ」とか「ダメ」言っていますが、強く拒否はしなくなりました。院長の右手がブラウスの上から胸をもみ始めました。妻は「ダメ!」と言いながら腕を離そうとしますが、そんな抵抗も諦めたように身を任せていきました。その後は院長のペースとなっていきました。正直、妻がこれほどあっけなく落ちるとは思っていませんでした。ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされました。スカートを脱ぐ時はお尻を持ち上げて協力しているようにも見えました。
「ここではイヤ!恥ずかしいです」
「ここでいいよ」院長は愛撫を続けます。内腿を手でなでて、ブラとキャミも肩紐を肩からずらすと、最近チョット垂れてきましたが、私も認める形の良い乳房と綺麗な乳首が現れました。院長も誉めまくっています。揉まれて軟らかい乳房がゆがんで、妻の表情もゆがみます。乳房を揉みながら院長が乳首を舐めているようです。見えませんが妻の表情の変化と声でわかりました。院長がパンストを脱がし始めると、妻は自らパンストを脱ぎました。身に着けているのは大人しい感じの白のショーツだけです。院長の右手がショーツの上から妻の股間にのびていきます。
「あれ?もう濡れてるの?」
「いやぁ!知らない!」
「もう感じてるんだ・・・イヤらしいね」
「そんなぁ・・・」妻は私に正面を向けてMの字に脚を開いています。院長はショーツの中に手を入れていきました。
「ああぁ」思わず妻が院長の腕をつかみます。
「凄い濡れ方だよ。ほら・・・音が聞こえるだろ?」
「いやああぁ・・・言わないでぇ」首を振りながら妻が高い声で叫びました。院長は自分の上着を手早く脱ぐと、立ち上がってスラックスを脱ぎました。トランクスの前が大きく膨らんでいました。妻の目の前にその膨らみはありました。妻が目をそらすと
トランクスを下げました。
「目を開けて見てごらん」妻がゆっくり顔を上げると
「アッ・・・!」と言ったきり院長のポールに釘づけになって、また下を向いてしまいました。とにかく大きいのです。旅行先で何度か一緒にお風呂に入って、勃起していない物を見ていたので、ある程度大きいとは思っていましたが、これほど大きいとは正直思っていませんでした。妻は私以外の男は知りません。それは間違いないと思います。私よりも長さも長いのですが、何と言っても驚くのはその太さとカリの張りでした。院長はソファーに腰掛けると、妻をその前に座らせました。妻の表情は私からは見えなくなりました。妻は院長が何を要求しているのか解ったようで、姿勢が前かがみになって行き、やがてゆっくり頭が前後に揺れ始めました。院長のうっとりした顔と、妻のくびれたウエスト、突き出したヒップが見えています。随分長い時間に感じられました。妻の顔を想像しました。いったいどんな表情なんだろう・・・院長も時々妻の表情を覗いていました。やがて院長は立ち上がり横を向くと妻のセミロングの髪をつかむと自分のポールに導きました。妻は見上げて院長の顔を見つめると、右手でポールを握りました。手を添えるというのではなく、まさに握ると言う感じです。それくらい大きくて太いのです。妻は舌を出してペロペロと舐めて先端を浅く口に含んみ、目を開けたり閉じたりしながら、妙に真面目な顔をしていました。一度口を離すと、もう一度院長の顔を見上げると、思いっきり口を大きく開いて、巨大なポールを咥えました。妻の顔の形が変わっています。鼻から下が伸びきっているようです。一生懸命顔を前後させていますが、三分の一も口に入らないようです。また長い時間だったように思いますが、院長が両手で妻の髪をつかむと、腰を使い始めました。妻の「ウッ!ウッ!ウッ!」と苦しそうな声が聞こえ、顔も一層ゆがみました。その時院長も「ウゥ~~~」と声をあげ妻の口に出したようでした。妻は口を離そうとしましたが院長が髪を離しません。ゆっくり余韻を楽しむように腰を動かしていましたが、少しずつポールが小さくなっていき、やっと離しました。ビックリしたのはその後でした。院長はそのまま飲むように言いました。妻は絶対飲まないと思いました。嫌がって私の精子も飲んだ事がなかったからです。でもゆっくりうなずいて飲んだのです。この時だけは嫉妬心が湧き上がりました。しかし、それもやがて興奮へと変わっていきました。再び院長はソファに腰掛けると妻をひざまずかせフェラをさせ始めました。しばらくすると顔を私の方に向かせるとそのまま四つん這いにさせ、後ろから挿入し始めました。妻は今まで見た事もない表情を見せました。口を大きく開けて、「ウォ---]言うような咆哮を放って顔を下に向けたり、アゴを突き出したり、顔を激しく左右に振ったりしらがら叫び続けました。入った様でした。やがてゆっくり院長が腰を使い始めました。妻の頭が激しく揺れて、顔がゆがんで、苦しいのか、気持ちが良いのか解らない表情で、今まで聞いた事がない大きな声で叫び、何か訳の解らない言葉を発していました。やがて声が一層大きくなると「イヤァァ~~~イクゥゥゥ~~~」そう言いながら自分の身体を支えきれなくなり、そのままうつ伏せになりました。すると院長は挿入したまま妻の脚を揃えると、妻の両脚を自分の両脚で挟み込む様にして、またストロークを始めました。巨根でなければ出来ない体位です。すると妻がまた大きな声をだして反応し始めました。院長が妻の顔を上げさせ私に良く見えるようにしています。妻の2回目の絶頂はすぐに来ました。後は妻が何回逝っているのか解らないほど、悶え狂っていました。私もオナニーをしてアッと言う間に逝ってしまいました。今までに味わった事のない興奮と快感でした。圧巻はその後です。院長はグッタリした妻を起すと自らソファに座って妻も同じく私の方に向かせて、挿入しながら妻の脚を両手で大きく開きました。妻の薄い陰毛も性器も丸見えです。大きな身体の院長が軽々と妻の身体を上下させ、巨根が出入りしています。もう妻は成すがままです。その体位では妻も逝かないようでした。最後にカーペットの上で正常位で妻は何回も逝かされやがて妻の耳元で何か囁き、妻もうなずいていましたが、院長の腰の動きが激しくなり、妻も「イィィ~~~」「イクゥ~~~」とさけびながら院長は中出ししたようでした。妻はティッシュを求めていましたが、院長は無理やり妻にショーツを履かせました。
「気持ち悪~ィ」と妻は甘えた口調です。院長は笑っています。再び二人はソファで寄り添ってキスをして寝る支度を始めたので私はソット布団にもぐり込みました。しばらくすると静かに襖が開いて妻が布団に入りました。5分もしない内に軽い寝息が聞こえ、私は眠れないまま朝を向かえました。妻が先に布団から出ていき10分くらい遅れて私もリビングに行くと院長も起きていて
変わらぬ挨拶を交わして朝食のトーストを頂いて帰りました。妻は何事も無かったように振舞っていました。家に着くと妻はすぐにシャワーに入りました。私はソット妻のショーツを洗濯籠の中から拾い出しました。それを手にしてオナニーしてしまいました。その後も妻の顔を見ると、あの夜の事を思い出し、オナニーしています。表面上は今までと何も変わりない夫婦生活であり、院長とも良い関係が続いています。変わった事と言えば、妻が綺麗になったような気がする事と、私も毎日が充実していることです。院長も信用出来る方ですし、院長自身も今の生活を大事にしたい立場のひとですから、心配はありません。その後ですが、あれから半年以上経ちますが、今も3人の関係は続いています。と言うより、もっと進んでいます。この続きは後で書き込みます(一休み)

[1130へのレス] 無題 Sai 投稿日:1/2-23:40
私の下手な文を読んで下さった方、ありがとうございます。この話は現在から半年前まで

[1130へのレス] 無題 Sai 投稿日:1/2-23:42
さかのぼります。現在進行中です。また機会があったら投稿させて頂きます

妻が浮気を (としお)

[1122] 妻が浮気を としお 投稿日:2003/12/31(Wed) 18:11
43歳の妻が最近やたらとパソコンでチャットしているらしくて怪しいと思い、
妻の留守のときにパソコンを覘いたのですがパスワードがあって覘けませんでした。
ただヤフーのメッセンジャーの妻のIDがあったので次の日、会社からヤフーメッセンジャーに
入って妻を検索するとオンラインでしたので他人になりすまして声を掛けました。
8つ年下の35歳で入ると、なんと返事して来ました。「こんにちは はじめまして」「こちらこそ」
他愛のない話してて「奥さんって浮気したことあるの?」って聞くと「うん あるよ」って返事が
「へー 最近なの」「うん先日も うふ(笑)」って色々聞くとみんな話してくれて
33歳の独身の彼がいるらしくてそれも遠距離恋愛らしくて 先週の水曜日に逢引したって・・・
そう言えば先週の水曜日は友達と日帰りの温泉に行くからって朝早く出かけて帰りも確か
10時過ぎだった。あまり根掘り葉掘り聞けないのでそれくらいにして 今度また話してもらえるように
友達登録までこぎつけた。やっぱり妻は浮気してた。どうしよう・・・・どうやって

妻を他人に抱かせて・・・ (T&K)

[1116] 妻を他人に抱かせて・・・ T&K 投稿日:2003/12/30(Tue) 04:55
普段まじめな妻が、他の男性と浮気をするのか、試してみたくなり、チャットで知り合った男性に口説かせてみることに
挑戦してみました。
妻の相手ですので、チャットで知り合った方々ですが、
数人の方と会って話をして一人の男性に決めました。
Aさんは、身持ちもしっかりしており、病気も無く私より
2歳ほど年上で42歳になられる方でした。
と、言うのも妻は看護師で私が出張の際にも病気だけは、
もらって来ないでが、口癖でしたから。
妻は、現在38歳、B88,W64,H92で割と男好きのするタイプです。
計画は十分に話し合って練りました。
まずは、病院で患者として知り合いに、それから偶然に出会うようにしました。
3~4回出会って食事から飲みへと誘っていただき、
口説いていってもらいました。
その間は何事も無く、残業と偽り食事や飲みに行っていました
そして、ついに私が、1週間ほど出張の時に決行してもらう様に
お願いしました。
子供が二人いますが、実家に預けていたそうです。
職場の飲み会だと言い、”遅くなるから子供を泊めといて”と
言ったそうです。
Aさんからの報告によると、食事をして、飲んで軽くチークを踊り、隙を見てキスしたそうです。何度も。
妻は、戸惑っていたようだと、そして、そのまま腰を抱かれ
酔いもあってか、少し、休んでいこうと誘うと
ホテルへついていったそうです。
部屋へ入ると、Aさんはキスを、後ろに回り胸を揉み首筋を舐め上げ、服を脱がせていったそうです。そして、ストッキングを脱がせ、パンティを触ると、もう濡れていたそうです。
妻は、されるがままで息遣いが激しくなって、
妻が、”シャワーを使わせて”と懇願したそうですが、
Aさんが、そのままを感じたいと強引にパンティを脱がせ
クリ*リスを舐め、指を入れた途端、軽く達したそうです。
一線を越えたら、妻も女です。
Aさんのベルトを緩め、パンツを下ろしフェ*チオを始め、
二人とも全裸になり69でお互いに、一度達したそうです。
そして、Aさんの精液をも飲み、キレイに舐め取ったそうです
そして、二人でお風呂へ入り、Aさんが、”ご主人のと比べてどう?”と聞いたら、Aさんのが大きいと言い、又、フェ*チオを
はじめたそうです。
つづきは、ベッドでと言い、二人で上がり、ベッドへと
もつれ込んだそうです。
Aさんが妻へ入れる瞬間に、”アナタ”と、言ったらしく、
浮気は、私以外今まで無かったようだとAさんは言っていました
Aさんは、”今だけは、忘れてと言い”妻に挿入したそうです
それからは、体位を変えるたびに、妻は軽く達していたらしく
最後は、”中に出して”と叫んでいたそうです。
その日は、明け方近くまで、お互い体を求めあったらしく、
Aさんも、3回もがんばったらしく3回とも中出しで、妻に
注いだそうです。
疲れたまま、二人して、朝、6時ごろホテルを後にしたそうです。
その後、2週間ほどたって、Aさんより電話があり、
アレ以来、妻と会っていないと、もう一度妻を抱きたいと連絡があり、これを最後にしたいと、Aさんの妻があの日のことが
ばれそうになったとのことでした。
最後にもう一度と言うことで、
最後ですからと、Aさんが最後に妻のアナルを頂きたいと
言ってきました。
どうも、Aさんは、アナルが好きみたいで、妻とアナルSEXを
許可してほしいとのことでした。
私も、妻のアナルとはしたことがありませんでしたし、
sexの最中に冗談で指を入れたことはありましたが、
Aさんに、”妻のアナルは、未開発ですよ”と、いいましたが
一晩かけてでも挑戦します。と言われ、妻が拒まなければ
挑戦してみてください。と、いいました。

まだ、挑戦の日にちは、決まってません。

悪戯された妻 -2 (哲也)

[1111] 悪戯された妻 -2 哲也 投稿日:2003/12/29(Mon) 20:20
昨日、2時過ぎに出かけた妻が戻ったのは11時過ぎだった。
玄関に呆然と立ち尽す妻。 妻はコートの下に何も着けていなかった。
そして足を伝う白い液。 何があったのか? 聞くのが恐ろしかった。
とにかく妻を風呂に入れ、熱いコーヒーを飲ませて落ち着かせた。
落ち着きを取り戻した妻が話してくれた事は・・・

土曜日の忘年会は、会社(ベンチャービジネスの)の男性4人(全員30歳前後)とパートの奥様
(30代と40代)7人で、2次会でカラオケへ行ったのは男性4人と奥様3人。
お酒を飲みながらデュエット等で楽しんでいたが、その後の記憶が全く無いそうだ。
(多分睡眠薬か何かを飲まされたのだろう)
翌朝起きてトイレへ行ったら、昨日とパンティーが違う。 そしてアソコにシミが。
何だかザーメンみたいな気がして、あなたに聞いてみたけど、あなたはしていないと言うし。
お昼過ぎに会社の人から電話があって、「昨日の事でお詫びしたいから来て欲しい」って。
妻も記憶が無くて、不安だったからとにかく行ってみた。 カラオケへ行った奥様3人が
呼び出されていたそうだ。 そして写真を見せられた。 妻達3人が4人に悪戯されている写真を。
妻は写真の内容を詳しく話してはくれなかった。 恥かしい内容を自らの口で話せとは、
私には言えなかった。

「これをお宅に送ってもいいのですけど・・・ 困るでしょ? だったら今日も楽しみましょうね」
彼らにそう言われて、抵抗する気が失せたそうだ。
後は地獄。 全裸にされて・・・ もちろん挿入され、中に出されて。 でもそれ以上に
恥かしかったのが、玩具で悪戯された事らしい。 バイブで刺激され、感じてしまった奥様が
「オチンチン 入れて」とおねだりする。 実際にそんな状況もあったらしい。
妻が全裸で吊るされている時に我慢出来なくなって、「トイレへ行かせて」とお願いしたら、
足を開かれ、その姿でさせられたそうだ。 あんな恥かしい姿を見られてと泣いていた。
最後はそれぞれ縛られて、1人を4人で弄んで、他の2人の奥様にそれを見られる。
悪戯されて、レイプされて、でも何度も攻められて、感じて喘いでしまった妻。
心では拒否しているのに、体は受け入れてしまって・・・
そしてそんな恥かしい姿を他の奥様達に見られて・・・
自尊心をズタズタにされたようで、慰めの言葉を私は見つけられなかった。
帰りは車で送られたが、車の中でも全裸で、それぞれ膝に抱かれ、挿入され続けたらしい。
他の奥様は車を降りる時に服装を直して帰られたが、最後に車の中で3人に同時にされて、
私に隠しておけないと観念したそうだ。 だからコートだけで戻ったと説明してくれた。

「忘れなさい」
私にはそれ以上の言葉が見つからなかった。 だが連中をこのまま放置しておくつもりも無い。
妻のためにも何らかの責任は取ってもらわなくては。 私にも多少の力はあるつもりだ。
連中は家族の事まで調べてはいなかったのだろう。 少なくとも連中の会社は・・・
そして社会的に抹殺・・・

悪戯された妻 (哲也)

[1107] 悪戯された妻 哲也 投稿日:2003/12/28(Sun) 18:59
昨日、妻はパート先の忘年会へ出かけた。
「帰りは?」と言う私に、
「6時からだから 2次会に回っても 11時には」と答えて出かけた妻。
だが12時を過ぎても帰ってこない。 携帯に電話してみたが、電源は切られていた。
妻が帰ってきたのは3時過ぎ。 玄関に倒れこむように。 そして玄関で眠っている。
誰かに送ってもらったのか?
ふと玄関で横になっている妻を見て、私は愕然とした。
コートの下にスカートとセーター。 だが捲れ上がったスカートの下には黒々とヘアーが。
下着を着けていない? 確かめてみると、ブラジャーもパンティーも着けていなかった。
そしてアソコからは、白い液体が溢れ出ていた。
誰かに悪戯された? この眠り方は睡眠薬?
とにかく妻を寝室に運び、パンティーを履かせてやったが、見る間にアソコには大きな染みが。
さすがにそれを拭いてあげる気にはなれなかった。 そして、パジャマに着替えさせ、寝かせた。
今朝早く、目を覚ました妻がトイレで叫び声を。 パンティーの染みに気付いたのだろう。
「ネエー あなた 昨日 私にHした?」
「エッ? まさか あんなに酔っていたら・・・」
「そうよネ~・・・」
その後、妻は慌ててお風呂に入っていた。
妻に記憶が無い。 このまま黙っていてやるのが優しさか?
お昼過ぎに妻の携帯が鳴り、何かコソコソ話していたが、2時過ぎにチョットと言って外出した。
そしてまだ帰ってきていない。 携帯に電話してみたが、また電源は切られていた。
何処で何を?
昨日の様子では浮気ではなさそう。 でも中出しされて・・・ 誰に?
妻が今、どのような状況にあるのか? 私に何が出来るのか?

言い訳がほしい妻 (金太)

[1081] 言い訳がほしい妻 金太 投稿日:2003/12/24(Wed) 14:10
妻、34才の話をします。
私は、40代で自営業を営んでいますが、ここ数年は昔に比べ業績も伸びず、ゆとりに生活も出来ないのが現実です。
しかし、大きな借金があるわけでもありませんので普通に生活は出来ています。
しかし、妻にしてみれば不満があるらしく、「私もどこか就職できないかなぁ」などと働く意欲を見せていました。
若い頃にアルバイトくらいしか経験のない妻ですので、社会勉強と主って行ってくれば程度に思っていました。
妻が探してきたのは、小さな不動産会社の事務でした。
一月も経たないうちに、そこの社長の愛人になっていることが解かり、問いただしてみると「社長はお金持ち出し、いろんなモノを買ってくれる」「この前なんか、ポンと10万くれた」などと。
私は「そんなにお金に困った生活もしてないだろ」と言うのですが、妻は、困ってると言います。
昼間から社長に抱かれ、夜は接待の業者との飲み会に連れて行かれ、正月には業者が参加する旅行にも一緒に行くといいます。
50を過ぎた社長連中のオモチャにされるのがわかってるのに同行するってことは、お金よりもセックスが好きなんだろうか?と考えてます。

人妻が好き6 (実話)

[1096] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/27(Sat) 07:35
ぶすい奥様
天は二物を与えず、美人であそこの良いのは少ない、可愛いのには以外といる、
ブスにはまれに飛んでもない持ち物が有る、
電話遊びで引っかかりました、直ぐに逢いたい、のこのこ出かけました、
現れたのは40才を過ぎた鳥のガラのような眼鏡おばさん、
回れ右して帰りたくなりました、しょうがない、真っ直ぐにホテルに連れ込みました、
風呂の湯が貯まる間に色々とお話しです、性格は悪く有りません、
初めての亭主以外とするそうです、本とかな、亭主は証券会社の重役らしい、
糖尿病の悪化で立たない、旦那が浮気を進めたそうですが、それはそれ、
やはり内緒の浮気、寝物語りに後で聞いたのですがおまんこが好き、特に中だしでないと満足出来ない、卵管を縛ってある中に出して欲しい、風呂に入る、以外にも恥ずかしがる、痩せていると思っていたら以外に肉は付いている、水泳教室に通っているそうだ、
貧乳、色黒、せがれのやつ下をむいてうなだれている、シャワーを一緒にあびる、抱きついてきてキスをせがむ、目をつぶって、キスがうまい、胸を触ると声が、口に含んだまま下に手をやると、グチャグチャのベトベトに濡れている、クリトリスを触ると声をだす、
膣の中に指、、、なに、これ、狭い、兎に角狭い、指がきつい、息子のやつのげんきんな事、むくむくと起きあがってきた、浴槽に手をつかせて、後ろから、きつい、ウグーーアーーー、そんなに太いの壊れちゃう、兎に角元まで挿入、イヤーダメヨーー、きついきつい、締め付けられて元気になった坊やが暴れ出す、浴槽中が彼女のよがり声、5分程でイクーイクー、更に動かすと、死んじゃう、イヤー、腰が砕けて座りそうになる、中の構造も抜群、締め付けてくる、出そう、中に入れて一杯いれてーー、中にたっぷりと絞り取られました、抜くと膝まずき、ちんちんをいとおしそうにしゃぶり、こんなに大きいの、主人のと比べると凄い、実は私のはそれ程大きくは無い、標準程度だと思っている、その筋の女性と仲良く成った時に私のサイズを教えてもらった、太さは普通、頭はかなり大きいしエラが張っている、長さは標準より結構長い、要するに並上程度、珍しくもない、
どうも旦那以外とした事が無い、本当らしい、ベッドに移ると直ぐにちんちんをくわえる、積極的なのか飢えているのか、上手だ、大きくなると上に乗って直ぐに入れた、腰の動きは卑猥そのもの、声を出しながら動く、イグー イグー の声と激しく腰を回してから倒れ込んで来た、息を弾ませながら動かない、所が膣の中は締め付けたり緩めたり、ひくひくと動いている、下になる聞くとウン、下にして入れるそれだけで感極まった声が出る、足を絡めて腰を動かして来る、そんなにしたかったの、したかった、でもこんなに気持ちが良いのは初めて、貴男の太くて長くて気持ちいい、4,5回は行ったでしょうか、少し休まして、横に寝て背後から入れてお休みです、時々動かしてやります、お尻を突き出して来ます。
こういう時の寝物語は怖い、女は何でも話す、どうやら亭主の一物は標準よりかなり小さいらしい、それしか知らなかった、少し前までは一週間に2回はしていた、恐らく亭主は自分持ち物が小さいのは知っている、他ですれば女に馬鹿にされる、女房ならそれしか知らない、せっせと致したのだろう、この奥様本当におまんこが好き、その上に淫乱が開花した、その後5年程は続きました、専業主婦なので電話をすれば必ず出てくる、直ぐに出来る、なかなか便利でした、アナルは勿論、新規開発、アナルでもイキます、5年後に別れた理由は、更に淫乱が開花して他の男ともやり始めた、性病をうつされて来た、2週間薬を飲み続け、その間Hは禁止、本人も懲りたようだがそれを機会に別れた。

人妻が好き5 (実話)


[1092] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/26(Fri) 17:38
つづき
先に後日談をします、
この娘とは続くのです、彼女が20才に成るまで、時々はお小遣いもせびられましたが、殆どは食事程度です、彼女に恋人が出来20才で別れました、実は今でも時々電話が有ります、奥様になった現在でも。
処女のお礼に5万渡しました、後々これが問題に成ります、友達の友達は友達、この仲間がそれを知ったのです、最初の娘は確かに14才とは知りませんでした、無罪です、次からは知っていました、つまり有罪です、実はこの娘とは別に処女2人、処女では無い子1人と致す事に成ったのです、計4人、不思議な事にどの子も標準より遙かに上の可愛さでした、どの子とも、その後最低10回、長い子で3年はつき合いました、先に書いた20才までの娘とは別にです。
普通の娘がオナニーをする場合、膣の中に指を入れたり物を入れたりはしません、クリトリスと乳房だけです、男性経験が豊富になりクリトリスの刺激の後に指やおもちゃを膣に入れる様になる。
なぜいきなりオナニーの話になるか、女の子も14才位になるとオナニーを覚える子もいる、処女の一人がそうでした、乳房とクリトリスの刺激で大変あえいだのです、初めて男にされた刺激に興奮したのです、もちろんおまんこはおしりの穴まで垂れ流し状態に濡れました、それでも入れられる時は体に力が入り恐がりました、入れた後は恐怖心も無くなり、かなり声を出し感じていましたが気持ちが良い程度でした、3人目の処女は難物でした、胸やクリトリスは結構敏感なのですが処女膜が頑丈だったのです、充分に濡れてからの挿入でしたが膣の入り口で頑強な拒否を受けました、無理な挿入は後に尾を引くと可哀想です、最初は指の挿入から始めました、理由は愛液は入り口近くから出ます、愛液を指につけてクリトリスを刺激しては、少し膣の中に指の先を入れる、中まで充分に濡らしていきます、指を徐々に深くまで入れますが痛がってはいません、入り口の狭さも抜群、彼女もリラックスして来ました、再度の挑戦、抵抗する膣の中に今度は強引に挿入しました、頭が入った所で、痛い 痛い 上にずり上がり逃げます、ベッドが邪魔をして上に逃げられなくなり、更に挿入しました、痛がる娘を押さえつけて、数度の出し入れで元まで入れたのです、この子の膣は狭い、奥行きは充分にあります、鋭い痛みのせいか膣がヒクついています、我慢出来ずにゆっくりと動く、大丈夫、少し強く動くと痛い痛い、お願いもう止めて、騙しだましゆっくりと動いていましたが、射精の誘惑に勝てず早く動き出すと、痛い痛い、そのせいか膣が更に締まります、我慢出来ずに射精の動きを始めました、強くする、射精、処女の痛がるおまんこの中に大量の射精、何度も何度も尿道を通る精液の感覚、先からでる感覚、時々膣でこすりながら出しています、痛かった、目尻から涙も少し出ています、ごめんね、もう動かないからね、入れたまま余韻を楽しんでいます、時々先から残りがまだ出ています、我慢出来ずに更に奥につっこみます、緩く動きます、もう峠は越えたようです、余り痛がりません、抜いた後から大量の精液が赤く染まって出てきます、シーツも赤く染まっています、ティツシュでふき取り抱き寄せるとしがみついて来ました、暫くはそのまま抱き合っていました、彼女の胸はかなり大きく、下の毛も結構生えています、手枕をしながら胸をもんでいるとこの子感じています、クリトリスを触ると初めに触った時より感じています、破瓜の恐怖が終わったのでしょう、一時間程して再度上に乗りました、もう痛くは無いよ、そう騙しながらの挿入です、せまい、膣ががせまい、入って行くと、痛い、そう言いますが逃げる程ではもう無いようです、中も先ほどの精液で動きやすくなっています、ゆるく、ゆるく、我慢して動きました、イヤ なにかへん、あっあっ、声がでています、我慢出来ずに少し早く成ります、動きに合わせて声がでています、少し痛いの声に動きを元に戻しました、それの繰り返しをしていました、再度の射精感に襲われ、強く動いたのです、なんと彼女のくちから気持ち良い、結構声を出す子です、中に射精するよ、云いながら射精しました、彼女は息を止めています、うっ、声と一緒に精液が膣の中に送り込まれていきます、腰が更に前に出て膣の奥に、目をつぶっている彼女に感じたの、目を開けて、うん気持ち良かった、
この日この子の中にもう一回射精しました、この子とはその後3年続きました、覚えのよい子で直ぐにイク事も覚えました。

しかし やった本人も これって犯罪だよね、そう思っていますが、またやりたい。
禁断の木の実は美味しい。。。。。。。

人妻が好き4 (実話)

[1086] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/25(Thu) 08:17
実は題名ですが本当は、*人妻も好き* なのです、つまり女が好きなのです、今回は人妻では無いのです。
過去にお相手して頂いた方は14才から55才まで、sexを商売にしている方は数人しか知りません、30才の頃迄は数を数えていました、100人程それ以降は数を気にしていません、数よりも質が問題です、1日だけのHから最長で10年、大体が数年は続きます、もう時効なのでお話しますが14才、中学生、の話を少し。
電話転送サービスで遊んでいた時に、おじさんお小遣い欲しいんだけど逢ってくれる、
いきなり切り出されました、年幾つ18才、可愛い声につい釣られて、いいよ、良いって、友達が側に居るようです、数時間後待ち合わせ場所に来たのは2人制服姿です、何処の学校か判りません、その内の一人がじゃあねーと帰っていきます、近づいて来る子は小柄な145Cm程、顔はモームスの女の子達がブスに見える程可愛い子でした、髪の毛はショート、ボブカット、手には鞄、校章がついていました、可愛いに関しては、この子が過去に出会ったり見たりした 女の中で一番です、ホテルに早々に連れ込みました、風呂に湯が貯まる間にお話をしていると、私初めてなんです、援交が初めてかと思ったら、処女だと言うのです、キスも未体験、膝の上に抱き上げました、体を硬くしています、目をつぶってそう言いキスをします、柔らかい口、口を開ける事も知りません、軽いキスをして更に話しをします、夏休みに旅行をする金を作る、電話に出たのは友達の方、友達に背中を押されたようです、風呂に入りなさい、脱ぐ姿が見えます、超ミニ スカートの下は何とブルマーそれも紺色、バンツは白、さっさと脱ぐと風呂に、私も後を追いました、中にいた娘は色の白い、本当に色が白い、発達途上の胸、小さなピンク色の乳首、下の毛は春草の様で、生えていない様に薄い、もう大変です、私のジュニアは人格が無い、お腹に着く程に立っています、風呂の中で彼女に見せました、ウソー、こんなの、見た事無いの、無いよ、お父さんのは、こんなになっていないもん、Hした事無いの、無い、Hビデオとかは、見た事あるけどモザイクでこんなの見えないもん、お父さんとお母さんのHは、見た事ないよ、声は聞いた事有るけど、お母さん声出していた、うん、凄い出していた、聞いててドキドキしちゃつた、女ってああなるんだって、やってみたかった、うーーん、興奮はした、自分で触ったでしょ、ははは、手に持たせました、怖いこんなの入らないよ、大丈夫だよ、女は子供が産めるんだから、風呂から出ると裸のままベッドに連れて行きました、やさしくキス口を開けさせ舌を絡めてなめ回します、近くで見ても本当に可愛い、小型のオッパイをもみ、乳首を舐める、くすぐったい、良いながらも舐めさせています、なんか変、しばらく右左交互に舐めたり吸ったりを繰り返している内に、小さな声でゥッ ゥッと声が出ました、気持ちが良いの?、うんなんか変、下に手をやるとちゃんと濡れています、下から処女のおまんこを初めて見ます、処女とした事は沢山有りますが、する前を拝見するのは初めて、割れ目を開いて穴の入り口、有りました、この子のは入り口にフリフリが有り中央に穴が有る普通のタイプです、破れていません、完全処女です、
クリトリスを愛撫しますと、声が出始めています、感じる、ウン、気持ちいい、ウン、
感じる度に体がヒクつき小さいですが声が出始めました、私の方が我慢出来ません、処女のおまんこに入れる興奮で、彼女は充分に濡れています、足をM字型に開かせ、処女のおまんことジュニアのご対面です、愛液をチンポコに塗りつけ、体を硬くしています、痛くしないで、大丈夫だよ体の力を抜いて、膣口にあてがい押し戻す力と戦います、クスンそんな感じでいきなり頭が入りました、処女喪失の瞬間です、少し痛い、もう我慢の限界かまわずに奥を目指します、数度の出し入れで奥に到達、元まで入っています、大丈夫聞くと少し痛かった、全部入ったよ、体をぴったりと合わせますと、抱きついて来ます、そのままゆっくりと出し入れの開始です、この子は奥行きがまだそんなに深く有りません、やっと全部収まっている、入っているの判る、うん入っている、もう怖くないだろ、うん、精神的興奮は大変なもの射精したい要求がピークです、静な出し入れからだんだん早く成っていきます、可愛い小さな声も出ています、奥に出しました、どくんどくん波打つ様に大量の精液が処女のおまんこに入っていきます、快感に私も声がウーーー、そのまま彼女をを抱いてしばらく後、抜いて一呼吸すると膣口が呼吸するような動きと一緒に白濁して愛液と混じった精液が中からにゅるにゅると出てきます、薄いピンク色も混じっています、
処女の証です。

つづく

人妻が好き3 (実話)

[1083] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/24(Wed) 17:21
つづき
近頃無修正Hビデオが出回っている、このサイトに来るスケベーなら穴が開く程、
穴は最初から開いている、ふむ確かに、見た事の10回や20回は有ると思う、
おまんこの中に指を入れて納豆をかき回しているように動かしているシーンが良く出てくる、真似は止めなさい、同じ様にちんちんを馬鹿みたいに入れたり出したりしている、是も同じで疲れるだけ、実際にはそれ程、女は気持ちが良くなっていない、
気持ちが良い演技だけ、真似をすると馬鹿にされます、
女を知らなさすぎる、どうしたら、月謝を払ってくれたら、金がない、
しょうがない、あなたの奥さんが美人なら仕込んで上げます。

この奥様どの位スケベーになったか、恐らく亭主には言った事が無い、
ちんぽこ入れて、おまんこに入れて、おまんこ気持ちいい、奥よ奥が良いの、
元まで入れて、自分で腰を使う事も覚えた、膣の締め方も良くなっている、
出して、一杯出して、おまんこの中に一杯だして、ひくひくしてる、
だめー抜いちゃダメー、

上に乗ってから5回程度はいっている、その波もどんどん高くなっている、
その位になると、出してー、射精してー、が始まる、
私が射精している間は奥に出しやすい様に腰を上げる、膣を締め付け、子宮口がちんぽこを元から先の方に何度も絞りだそうと動く、足を絡めて、目をつぶり、口を半開きにして、
出てる 出てる いぃー いぃー クーーーー、
暫く出されている ちんちんのヒクヒクを味わっている、
小さな声で、中がかゆい、かき回してお願い、もっとヨー、
流石に出して直ぐには再開出来ない、彼女は腰を動かし締め付ける、
小さくなりかけているのを許してくれない、
小さく動き出す、中がかゆいのー、奥がかゆいのー、もっと、もっと、
大きくかきまわす、強く出し入れ、体中がけいれんを起こしたようになる、
イクー イクー ぅぅぅ 荒い息をしながら目をつぶり、余韻にひたっている、
抜こうとする、だめー、かじりついてくる、
11時から夕方までやりっぱなし、流石につかれたーーー
普段は貞淑でおとなしい奥様も教え方一つでここまで淫乱になる、

女は怖い、

人妻が好き2 (実話)

[1078] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/23(Tue) 12:52
つづき
相手は人妻、亭主に判らない様にお返ししないと困った事になる、
遅くとも6時に帰れる配慮はしてやる、キスマークは絶対に駄目、
後は女が適当に嘘をつけばばれる心配は無い、女は生まれつき嘘つきの名人、
証拠さえ無ければ大丈夫、お互いに良い関係でいられる、
絶対に知人に会わない、離れた駅で待ち合わせをしている、
逢えばいちゃいちゃが始まる、ホテルに着く間に前技の予告編位は終わっている、
部屋に入るなりしがみついてくる、風呂に湯が貯まるのが待ちきれなくて、
始まってしまう、濃厚なキスをしながら体中をさわる、舌を絡る、
舌を吸い合う、乳首に触れただけで声が出てくる、
下の方は車の中でもう脱がしてある、
そこまで来るとお互いに服はかなぐり捨てるように脱ぐ、
脱ぎ捨てた服がベッドの周りに散乱する、
彼女の好きな事、おまんこを舐めまわされる事、クリトリスを吸われる事、
目をつぶりシーツをつかみ、こみ上げる快感に嗚咽をもらす、
この奥様の好きな所の一つにあえぐ声が有る、
澄んだ綺麗な声であえぐ、これほど切なそうにあえぐ女はいない、
舌の動きに体が反応している、イヤー イイ イイ 
ねー おねがい ほしい 
何が欲しいの ちんちん どうするの 入れて どこに 
おまんこに入れて お願い、大きく成ってないよ、
確かめに手が下につかんで 嘘つき 言うなり上に乗る、
おまんこにあてがい腰を落とす、あれだけ濡れているのに一気には入らない、
ウゥゥウ あー 嗚咽を漏らしながら元まで入れる、
最初は上下に出し入れ、元まで入れて前後に、かき回すように腰をうねらして、
イクーーー イク イク 激しく動いて抱きつく、
膣を締め付けながら絞るように動かす、ゆっくりと余韻を味わっている、
下から突き上げる、ダメーー 激しく突き上げる イイ アウ アウ、
連続してアクメに達している、
私と彼女に取ってここまでが前技、本番はこれから。

ところで寝取られ亭主が目撃してショツクは次の順番だそうです、
だれがこんな事調べたのかは不明ですが理解は出来ます、
1番目 女房が男のちんちんをしゃぶっているところ。
2番目 上に乗って腰を使っているところ。
3番目 正常位でやっているところ。
4番目 足を広げておまんこに指を入れられている所。
1と2は女が積極的でなければ出来ない事、理解デキルナー
もっとも何時でも全部やっている。
つづく

女固めをしました (M&M)

[1077] 女固めをしました M&M 投稿日:2003/12/22(Mon) 02:50
皆さん女固め(メガタメ)って知ってますか?
堅い契りを男同士結ぶ時に一人の女を同時に抱いて文字通り義兄弟の契りを結ぶことです。
先日、共同出資した友人Sの会社に事務員として妻を送り込みましたが、Sが妻と関係を持ってしまいました。
私は隠れてこそこそセックスされるのは好きではないので、Sに妻との関係に気が付いていることを告げた上で、一緒に同衾することを提案しました。唐突な3Pの申し出だったのでしばらく唖然としていたSでしたが、私が一緒に事業を立ち上げる為に心を一つにする儀式として「女固め」がしたいと説得すると、渋々首を縦に振りました。早速その日の晩に3人でひなびた旅館に部屋をとり、おごそかに行為を始めました。
3人が入浴を終えて浴衣姿になると、まずSと妻に床入りするよう進めました。
二人がおずおずと全裸になって愛撫を始めるのを私は正座したままじっと見つめ続けています。
妻がSに秘部を口や指で愛撫され息を荒げた頃合を見計らって、私も布団に滑り込みました。
しばらく私とSの二人がかりで妻を責め続けましたが、妻が私の陰茎を口に含み、激しく頭を動かしはじめました。
私は妻の蜜壷が程よく濡れているのを確認すると、Sに挿入するよう促しました。
Sは妻の腰を抱え、四つん這いにさせると、背後からゆっくりと妻の中に勃起したものを差し込みました。
妻は、私の陰茎を含んだまま唸り声で喉を鳴らしました。
やがてSが腰をリズミカルに動かしだすと、私のモノを咥え切れなくなった妻はそれを吐き出し、荒く呼吸し始めました。
だんだん妻の切ない喘ぎがSの腰の動きに合わせて大きくなります。
私は妻の乳首を片手で愛撫しながら、空いた手で自慰を始めていました。
やがてSと妻が絶頂を迎えそうになり、動きが激しくなりました。
私は大きく怒張した陰茎を妻の口に押し込んで妻の頭を両手で抱えて激しく振りました。そしてすぐに妻の喉にめがけて熱いものを発射しました。
私のは射精とほとんど同時にSも妻の中で発射したようでした。
私は妻にきれいに陰茎から一滴残らず吸い取らせながら、Sがゴムを外すのを眺めていましたが、Sのモノもきれいにするように妻を促しました。
妻は嬉々として私のモノから口を離し、Sのモノを舐取りはじめました。
その後、私はSと役割を交代し、朝までそれぞれ4回ほど発射して女固めを終えました。
妻は、次の日から堂々とSと寝るようになりましたが、不思議と嫉妬の気持ちが沸いて来なくなりました。

人妻が好き (実話)

[1072] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/21(Sun) 09:09
男は浮気を平気でする、女性は自分を押さえている、
旦那とするsex で我慢している、本音でいえば浮気をしたい、
きっかけさえ付ければ、自分に言い訳が出来れば、浮気をする、
亭主の浮気は良いきっかけに成る、亭主がする、だから私もする、
もし人妻に亭主の浮気を相談されたら、その場で押し倒して上げなさい、
だめ、いや、こまる、多少の抵抗は自分えの言い訳です、
人妻を多少強引にする場合、パンツを脱がしてしまう事、
これで大体は観念する、強引にされてしまった言い訳も出来た、
ここまできたらまずやってしまう、入れる、
一回入れてしまえば後はこっちのもの、 
不倫の出来上がりです、普段おざなりのsexしか旦那にして貰っていません、
フルコースを食べさせて上げましょう、
今つき合っている人妻ですが昨日で3回目、驚くほど覚えが良い、
33才 女がSEXを本当にしたい年齢です、貪欲と云える、
亭主は自分が出せばそれでお終い、長くても20分早ければ10分、
出す時はおなかの上、
私は3回とも膣の中にたっぷりと出している、
もう中に出さないと満足出来ない体になっている、
出る、そう言うと腰を上げて奥に奥にいれて、一杯入れて、
締め付けて、腰を動かす、しぼり出す、
出している時の彼女の顔が良い、なんとも幸せな恍惚状態になる、
精液が出る度にアッ出ている、もっと出して、もっと、もっとヨー、
普通の男はここで抜いてしまう、自分が出せばお終い、
この後が大事なのです、今おまんこの感度は最高に達しています、
ちんちんでおまんこの中をかき回す、数分で逝きます、
それから抜きなさい、出来なければ、指で逝かせる、
出された後の一回の感覚、絶対に忘れません、
次回も中出が出来ます、
数日たてばうずいてしたく成ります、
亭主にはめられた翌日は更にしたくなっています、物足りなくて、
3回目ですがホテルに行く車の中で下着の中に手を入れてみました、
色っぽいピンクの紐パン、おまんこはぐちゃぐちゃに濡れている、
触りやすい様に足まで広げて、かまを掛けてみました、昨日旦那としたろう、
うん、火だけ付けてお終い、貴男としたくなったの、、
膣の中に入れた指でかき回す、腕にしがみついて声まで出し始めた、
つづく

両刀使いのSに犯されたM夫婦 3 (えむぶた夫)

[1071] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 3 えむぶた夫 投稿日:2003/12/21(Sun) 02:35
ピンポーンと鳴った瞬間に妻の身体が硬くなりました。
私は四つん這いの妻の脚を伸ばして、腹ばいにさせて、上から毛布をかけました。
アイマスクをして両手首を縛られている妻が息をつめて緊張しているのが、ひしひしと判りました。
私は下着姿のまま玄関のところへ向かい、ドアを開けました。Kさんは私の黒のブラジャーとパンティ、ガーターベルトと網ストッキングという格好を舐めるように見回すと、にやりと笑いました。
「どうぞ・・・」
「失礼します。」Kさんはそう言うと部屋の中に入ってきました。
「よろしくお願いします。」と私が言うと「はい、こちらこそ」とKさんが言いました。
妻は腹ばいのまま、黙ってじっとしています。
「自分で脱げばいいですか?それとも旦那さんが脱がせてくれますか?」Kさんが言いました。
私は黙ってKさんが着ているものを脱ぐのをお手伝いしました。
パンツを脱ぐと・・・Kさんのモノはすでに半だちになっていました。私は思わずKさんのモノに触れてしまいました。Kさんは私を見てニヤリと笑いました。そして手にしていたバックから黒々としたゴムで出来たペニスを出して、私に手渡しました。
「これ。使っててくださいよ。旦那さんは。自分で。」
そういうとKさんは、妻の寝ているベットに腰掛けながら、毛布をめくりあげました。
妻の下半身が剥き出しになりました。
「へえ、いいヒップですね。なかなかのもんだ。」そう言いながら片手でなぜ始めました。妻の身体が見るまに硬くなりました。
「黒のTバック、にあいますねぇ。イヤらしい感じだ。」そう言いながらKさんは、屈みこむように妻の尻に顔を近づけました。
「なんか匂うなあ・・マンコ汁の匂いがするなあ・・いままで旦那さんにいじくってもらったんですか?」そう言うとKさんは妻のTバックのアナルの部分へ舌を這わせました。
「あ!」妻は逃げるように身体をよじりました。しかしそのことで前をKさんに向けてしまうことになりました。Kさんはすかさず妻の股間に指を入れました。そして抑え付けるように妻に絡みつきました。
「あ・いや。」
「でも、奥さん。マンコはぐちょぐちょですよ。」
「あ・あ・・」
「へぇ、マンコの毛、無いんですね。なんかスケベな感じだなあ。」
妻は腰をひねるようにして、Kさんの指から逃れようとしています。しかしKさんの指は執拗に妻のオマンコをまさぐっています
「おとうさん。ね・・おとうさん。」
「大丈夫だよ。ここにいるよ。心配しないで」私はすぐに返事しました。
「奥さん、怖がらないで。ほら、気持ちいいことに専念して。大丈夫ですよ、嫌がることはしない・・・」Kさんが言いました。
そう言いながらも、Kさんは身体をよじり続ける妻の右の首筋、左の首筋、二の腕あたりに下を這わせていました。そしてもちろん、片手は妻の股間に入り込んだままです。
少しずつ妻の息づかいが荒くなってきました。
「ほら、気持ちいいところに神経集めて。奥さん、イヤらしい気持ちに身体をまかせて。旦那さんが良いって言ってるんだから。それに、ほら。オマンコもどんどんヌルヌルになってますよ。」
そう言いながら縛った両手の間に頭を入れました。そしてブラジャーを引きずりあげました。妻の乳房が剥き出しになりました。
「乳首、きれいですね。」
「あ・・だめ」妻が言いました。しかし私は妻が片足を立ててKさんにオマンコをいじりやすくしたことをしっかりと目撃しました。私は心臓が苦しくなるほど興奮しました。そして思わず手にしていた黒いゴム製のペニスをくわえてしまいました。
Kさんの舌先が妻の乳首の周りを舐め回っています。
「ああ・・ああ」
Kさんの愛撫に妻の乳首が次第にくっきりと突起してきたのが分かりました。そして下半身も前後に揺れています。Kさんが妻の乳首に吸い付いた瞬間、妻は海老ぞるように反応しました。
「あっ・・・・」
Kさんが硬くなったモノを妻の脚に擦り付けているのが判ります。
「うっ・・・あんっ、いやっ」
パンティの横から入れられたKさんの指が激しく動いています。妻の下半身はその動きに反応して、なまめかしく動いています。
私は、ベットの横で思わず自分もパンティの横から硬くなったモノを出して、しごき始めてしまいました。
目隠ししていても妻は、はっきりと判るほどうつろな表情をしていました。知らない見ず知らずの男に、大事な部分をいじられていることに陶酔している表情です。
「奥さん、どうです。気持ちいいですか?どうです。どこが気持ちいいですか? 」
妻は「ああぁーああぁー」と言いながら背中をのけぞらせています。 
「どこが気持ちいいんですか、奥さん。言ってくださいよ、奥さん。」
「・・お・・」
「お?」
「おま・・んこ。」
そう言うと妻は、快感に強く身体を震わせました。
「そうですよね。オマンコが気持ちいいんですよね。こうやって、指突っ込まれて、ぐぢゅぐちゅいってるオマンコが、いいんですよね。」
「あ・・あ・あ」
「パイパンのオマンコ。知らない男にいじられて・・気持ちよがってるなんて。スケベな人だなあ、奥さん。でも気持ちよくて気持ちよくて、どうしようもないでしょ?中からスケベ汁がどんどん、じゅるじゅる出てますよ。ほら、どうです。気持ちいいでしょ」
「あ・・いい。・・きもちいい」
「そう、気持ちいいよね。旦那さんの前で知らない男にオマンコいじられて、気持ちいいよな。」
「きもちいい・・」
「ほら、旦那さんにもっと見えるように脚を開いて。他の男にオマンコされてるところを旦那さんに見せてやりな。」
そう言いながらKさんは妻の脚を大きく広げました。そしてパンティを横にずらせてパイパンの妻のオマンコを剥き出しにしました。
「奥さん、奥さんのパイパンのイヤらしいオマンコ。他の男にいじられて、ぐじょぐじょになったオマンコ、旦那さんに丸見えだよ。」
「ああああっ。いやー。」
「いまねぇ、旦那さんは奥さんの気持ちよがるところを見ながら自分で自分のキンタマをしごいてるんだよ。変態だなあ、あんたの旦那。女の下着をつけて、自分の女房が他の男とマンコしてるの見ながら、チンボしごいてるんだ。・・ほら、もっと見せてやろうよ。いじられて気持ちよくなってる奥さんのマンコ。」
「いやっ、あん、あぁぁぁー」
Kさんは妻の太ももを両手に抱えこむと、するりとTバックのパンティを脱がせてしまいました。パックリ口を開けたオマンコ。パイパンの亀裂からコリコリに尖ったクリトリスがみえていました。そして愛液が流れ出して見ても分かるほどヌルヌルになっていました。
Kさんは舌先でゆっくりゆっくり妻のビラビラを舐め始めました。
「あぁ・・・あ・いいっ、あん、あぁぁぁー」
妻の下半身が小いさく上下に動きます。クリトリスがKさんの舌を感じているのです。
Kさんはじゅるじゅるとすするように妻の割れ目を舐めまわしました。舐めあげられてクリトリスにあたるたびに妻は「あ・あん、あぁぁぁー」といううめき声をあげながら腰をふります。
「スケベなかっこうだ、奥さん。マンコ丸見えだぜ。パイパンのマンコ、ほんとは亭主以外の男にヤられたくて剃っていたんだろう。こうやって他の男に見られたかったんだろう。」
「あああ・だめ・はずかしい。」
「そうだよなあ、パイパンだもんなあ、マンコ丸見えだもんなあ。とろとろスケベ汁が垂れてるの、知らない男に見られてるんだもんなあ。」
そういいながらKさんは横たわると、妻を69の形で自分の腹の上に乗せました。
「よく見せろ。ほら、なめられてるところ、旦那に見せてやれ。」
「あああ、だめ・・きもちいい・・おとうさん・・だめ。きもちいい・・」
そう言いながら妻はKさんの隆々となったモノにしゃぶりつきました。
「んぐ・・んぐんぐ。。」
「よしよし。どうだ。いいだろ。。それをあとでお前のマンコにぶちこんでやるからな。いっぱいなめろ。なめて、大きさをあじわっておけ。」
そう言いながらKさんは妻のクリトリスをじゅるじゅると吸いながら、妻のオマンコの中に指を入れました。
「お願いっ、気持ちいいぃぃ、もっとして。もっと」妻はKさんのモノを嘗め回しながら、うめくように言いました。
「そうか。気持ちいいか・・どこが気持ちいいんだ。」
「あぁあぁああぁぁー」という妻のあえぎ「オマンコ・・きもちいいの。なめられて・・指入れられて・・きもちいいの」
私はそんな乱れ狂う妻を見ながら、夢中で黒いゴム製のペニスを舐めながら、せんずりをしました。
続きはまた。

最近の妻は………3 (風林火山)

[1068] 最近の妻は 風林火山 投稿日:2003/12/20(Sat) 16:27

男の口元に雫がかかるほどの量がでているようです。
「おおっ…、凄いですね泰子さん……」
いゃーっ……、見ないでーっ見ちゃイャーッ………あああっっ
よーし、ズルーッと言う音が聞こえたと同時に、はあっーっっ、いいっー
ああぁあああぁぁっーー、大きい太すぎる、裂けちゃう、ううっうーっ
妻が嵌められた瞬間です、ビデオでもハッキリと重なっている姿が写って
います。
色んな体位でタップリと可愛がられ、どうも中出しされて終わったようです。
私は、いま撮影したビデオを一緒に見ていた男にこれ買わないかと持ちかけ
ました。但しダビングものになるが、と話すと幾らで……指一本立てると
高いよ、というのでこれを利用してあの女と”できるかも”と話すと
おおっ買うよと言う事になった。
数日たった或る日、妻の顔色が少し悪いので、どうしたの体調でも悪いのか
と聞くと、いゃなんでもない、という事であった。
私は、ビデオを売った男から妻に電話があり今日昼間2時頃会うことを知って
います。男にビデオテープを売るとき”おまけ”として使い捨てライターを
渡しました。外国製の盗聴付きライターです。
場所なども聞いていたので、私も会社を休みタップリ中出しされるところを
見るつもりです。場所は、私の友人が経営している
マジックミラーがついたホテルです。
以前撮影した物よりもっと近接の音付きが撮影できるハズです。

私の目覚め (夢想花)

[1058] 私の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/18(Thu) 09:09
「やめて、やめて」を連発する妻のブラウスの胸元に手をかけ、思いきり左右に
引っ張ると、ブチブチと勢い良く釦が飛び散りました。
 はだけた胸には、刺激的な色のブラジャーがついています
 「なんだ?!これは!!」怒りにまかせて、ブラを剥ぎ取りました。こぼれ出る
ように現れた大きな白い乳房に、生々しい跡がついていました。私以外の男に吸い
つかれてできた内出血の痕跡。
 「だれにやられたんだよっ!」私は妻の乳房を掴んで尋問しました。
 「いやっ、ごめんなさい、あなた、、うううう」謝るばかりで答えない妻。
 やや張りをうしなった乳房の先を指でこねるようにした後、勃起した乳首を容赦
なく捻り上げました。
 「誰なんだって聞いてるんだよっ!!」

 苦痛に歪んだ妻の口から、Bの名前を聞き出した私は嫌がる妻の股間に顔を埋め
て、Bに侵入された襞をめくりました。もじもじと閉じようとする太股をさえぎり
ながら、包皮につつまれた敏感な豆頭を剥き身にして中指の腹で刺激しました。
 妻の呻き声を聞きながら、体の反応を確かめていきます。Bの施した愛撫を思い
出させながら、ネチネチと責めてやりました。
 
 いつのまにか、私の幹に熱い感覚が戻っていました。異様な興奮を味わいながら
エレクトしたペニスを妻にほお張らせて、力の限りをセックスに傾けていました。

 <こんなに興奮したのは、久しぶりだ、、、>思いもかけない男性機能の回復に
私は、妻とBとの関係を公認してやろうという邪な思いを抱いていました。

両刀使いのSに犯されたM夫婦 2 (えむぶた夫)

[1057] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 2 えむぶた夫 投稿日:2003/12/18(Thu) 05:18
Kさんから、当日は妻に目隠しをさせて両手首をしばっておけ、と言われました。
「自分がMだということに気が付かせるのは、恥辱と強引にされるセックスがどんなに気持ちいいか気が付かせるのが1番良いんだ。」とKさんは言うのです。「だから最初からアブノーマルな雰囲気でスタートするのが1番良いんだ。」と。
「下着姿に剥いて、ベットの中で待たせておけ。」
「そんな経験ない妻が、言うこと聞くでしょうか?」
「大丈夫だ。その時はお前もベットに入って、いつもの感じで女房の身体をいじくりまわすんだ。そうすれば、すぐに怖がらなくなる。いつもの愛撫の延長に目隠しされながら縛られながらのセックスが混ざっただけだからな。むしろいつもと違う異様な状況に、すごい興奮して乱れるぞ。やってみろ。」
「・・はい。」

当日、帰宅すると。
妻は丁度風呂から上がったところでした。
「何、着ていこうか?」と妻が言いました。
「黒のブラと黒のTバックのパンティ、ガーターベルトがいいよ。」
「ストッキングは?」
「網ストッキングにしたら?」
妻と交代で風呂に入ってから寝室に行くと、ベットの上に私のブラとTバック、ガーターベルトが置いてありました。
「私とおそろいね・・」妻はドレッサーの前で化粧をしながら言いました。
「ホテルは?」
「うん。会社の帰りにチェックインして、部屋のキーもらっておいた。」
「ふうん。用意周到って感じね。」
「・・・」私は頭が爆発するかと思うくらいドキドキしていました。

はじめにいつも行くレストランで簡単に食事したあと、そのままいつも妻と出かけるバーへ寄りました。妻は無理に明るくふるまっていました。しかしグラスを開けるピッチが早く、相当緊張している様子が感じられました。もちろん私もです。
Kさんは12時くらいにホテルの部屋に直接来ることになっていたので、妻と私は11時半ちょっと前くらいにホテルへ入りました。
「どんなとこに頼んだの?」
部屋に入り、窓際の椅子に座ると、妻が緊張した顔で言いました。きっとずっと聞きたかったことだったんでしょう。それがようやく口に出来たという感じでした。
「うん。プロの人。インターネットでそういうことのプロの人を探して頼んだんだよ。」
「そう・・・」
「ちょっとSMっぽくやりたいって、頼んだ。」
「SM?いやだあ、そんなの。」
「大丈夫だよ。そんな感じで、というふうに言っただけ。それに俺も一緒だし。」
「・・いやだなあ。わたし。」
妻は不安そうな顔をしました。
私は、何とか笑いながら妻を抱きしめました。
「大丈夫だよ。」
そう言いながら妻を下着姿に剥きました。そしてベットの中に誘い込みました。
デュープキスをしながらパンティの横から指を入れてみると・・まったく濡れていません。緊張が伝わってきます。
私はその妻の緊張を和らげるために、いつものように「いいよ、可愛いよ。きれいだよ。この身体、男ならだれでもヤりたがるよ。」と言いながら愛撫を続けました。
「きれいだな。いいなあ・・」と言い続けました。そうやって乳首を吸いながら愛撫を続けると、少しずつビクッ・ビクッと反応するようになりました。
「それに、こんなところ・・パイパンにしてて、イヤらしいよなあ。パイパンだって知られたら、みんな誰だって目の色変えてヤりたがるよ。」
「・・はずかしい」
「うん。はずかしいオマンコだよな。つるつるだもん、べちょべちょだし。でも気持ちいいだろ?」
「ええ、きもちいい」
私はその気になってきた妻の反応を確かめてから、目隠し用のアイマスクと縄を出しました。妻は一瞬驚いたようです。
「なに、それ・・」
「だってSMぽくやるんだから、道具いるだろ?」
「えー、そんな。」
「大丈夫・大丈夫」と言いながら、私は妻の手首を縛ると共に目隠しをしました。
「えーー・・でも。」
そういう妻を私は、その格好のままベットの上で四つんばいにさせました。
「すごい。お前のイヤらしいところ、丸見えだ。」
「いや・・こんなの。」妻が弱々しく言いました。
「だって、すごいよ。スケベな格好だ。・・すごい、いい。パイパンのオマンコ丸見えだし。丸見えのオマンコいじられると気持ちいいだろ。」
そう言いながら後ろから突き上げられた妻の尻を舐めまわし、指をクリトリスに這わせると、妻はビクッ!ビクッ!と反応しました。
「あ。あ。。」
「気持ちいいか。」
「・・はずかしい」
「はずかしいと気持ちいいだろう。いやらしいお前のオマンコ、もうぐちょぐちょだ。」
「あ。。。あ・・きもちいい。」
「スケベな格好だなあ、こんなスケベな格好しながらオマンコいじられると、気持ちよくてしょうがないだろ。」
妻は私の言葉に尻をふりながらもだえました。
「いい・・きもちいい。」
「このいやらしいオマンコ、もうすぐ他の男に見てもらえるんだぞ。」
「いや・・はずかしい。」
「ぐじゅぐじゅになったオマンコ。パイパンのオマンコ、見られてしまうんだぞ。」
「あ、ああああン。」
「早く見られたいだろ、見てもらって、いじってもらいたいだろ。」
「ああああ、きもちいい・・きもちいい。」
妻が夢中になって身体をくねらしているとき。ピンポン!とドアのベルが鳴りました。
続きはまた・・

妻の目覚め2 (夢想花)

[1055] 妻の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/17(Wed) 19:01
 出張先での仕事が突然キャンセルになり、久しぶりに家に帰れることになり
ました。そのことを伝えようと自宅に電話をしましたが、応答無し。突然、帰
って驚かしてやろうという気になって、それ以上連絡せずに家に帰りました。
 昼過ぎに駅につき、珍しくケーキを買って帰りました。午後三時頃、チャイ
ムを鳴らしても返事はなく、妻は買い物にでも出ているのだろうと鍵を開けて
入りました。いつもきれいに片付いている台所も流しには、洗っていない食器
がつけてありました。冷蔵庫にケーキを入れ、着替ようと寝室に入ると一瞬、
たばこの臭いがしました。窓を開けて空気を入換えようとカーテンを開けると
乱れたベッドが目に入りました。明かに二人の人間が寝ていた形跡が、布団や
枕にありました。
 <まさか、うちの女房に限って、、そんなこと、、、>
 何度も頭の中で打ち消しながらも、次々に異変を探していました。ゴミ箱に
無造作に捨てられたティッシュ。丸めて捨てられたそれをひとつひとつ広げて
いきました。妻の物とは違う太く縮れた陰毛と一緒に、男のほとばしりを受け
とめたゴムが、情けなくしわしわになって丸まっていました。
 洗面所には見覚えのない髭剃りとシェービングフォームが置いてありました。

 私は中から鍵をかけ、妻が帰宅するのを無言で待ちつづけていました。
夕方、ガチャガチャと鍵が開き玄関の電気がつきました。
 「あなた? 帰ってたの?!」私の靴に気付いた妻が狼狽を隠してそう言い
ました。
 寝室のドアを開けた妻は私の顔を見るなり、全てを悟ったようでした。
 「………」
 無言の私に妻は「ごめんなさい、、あなた、、」と言い、それを聞き終わら
ないうちに私は妻に忌々しい証拠を包んだティッシュを投げつけていました。
そして、今までしたこともない乱暴な方法で妻を押し倒していました。

妻の目覚め (夢想花)

[1054] 妻の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/17(Wed) 17:44
会社の後輩たちを呼んで自宅で飲み会をしました。そのうちの一人が今度、結婚する
ことになったので、前祝いを兼ねてという名目で妻に頼んでのホームパーティーでした。
 結構、社内でも女子社員に人気があったA君が結婚するということで、お相手のこと
を根掘り葉掘り聞きながら、大いに盛り上りました。
 ところが内心穏やかでなかったのはA君と同期のB君でした。みんながA君の話でわ
いわいやっている中、同じく独身のB君は寂しげなあいそ笑いをしていたのでした。
 そのことに気付いた妻がB君に声をかけました。「ところでBさんは、どんなタイプ
の女の人がいいの?」
 するとB君は真顔で「奥さんみたいに優しくて綺麗な人がいいです」と答えました。
「ええ~?!何言ってるのよ、Bさんったらぁ」妻はまんざらでもない顔をして、笑っ
て言いました。
 B君の存在を忘れていた他の仲間達も、口々にB君に嫁さんを世話してやらなきゃと
言っていました。私も軽い冗談のつもりで「おい、B、うちので良かったら貸してやる
からな」と笑って言いました。A君が「先輩、そりゃあ洒落になりませんよぉ」と言い、
それを聞いたB君が『冗談じゃなく、本当に宜しくお願いします』と深々と頭を下げま
した。最初はみんなも冗談半分で冷やかしてましたが、B君が意固地になってそのこと
ばかりを口にするので、諦めて帰りはじめました。
 年嵩の後輩がB君を引っ張るようにして連れて帰ってくれたときは、もう夜中の2時
を過ぎていました。

 翌日、B君からお詫びの電話があり「いいよ、気にするな。嫁さんを褒められて悪い
気はしないよ」と答えました。「何か相談事があったら、遠慮なく言ってくれよな」と
昨日のことは全然、気にしていないことを伝えました。
 それからB君は時々、うちに来るようになりました。妻もB君には親切にしてやって
いました。B君のことが家族みたいな感覚になっていたのは、私だけだったのでしょう
か。少なくともB君は、妻に対する思いをこのときどんどん深めていったようです。

 会社の出張が多くなるにつれ、私と妻の夫婦生活のタイミングもどんどんずれていき
ました。自分が適当に外で息抜きしていたせいか、妻のことに気付くのに随分時間がか
かってしまいました。私が知らない間に、妻がおんなとして目覚めていたなんて…。

両刀使いのSに犯されたM夫婦 (えむぶた夫)

[1051] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 えむぶた夫 投稿日:2003/12/17(Wed) 04:17
「妻貸します」のコーナーを利用させていただいた結果報告をいたします。
先夜、あのコーナーで出会ったKさんに妻を私の前で抱いていただきました。
はじめは消極的だった妻もKさんの愛撫と言葉なぶりに、最後のほうは全身で反応しておりました。妻の中へ思い切り精液を放出したあと、Kさんはずぼっという感じで抜くと、ごろりと妻の横に寝転がり「ほらきれいにしろ」と私に命令しました。私は、そのまだ怒張したままのKさんのものを丹念に舐めまわさせていただきました。
「どうだ。うれしいだろう、お前の女房のマンコの中にお前の望みどおり、俺のザーメンを流し込んでやったぞ。」
「・・はい。」
「お前の女房をハメまくった後の俺のキンタマを舐めたかっただろう。」
「・・はい。そうです。」
「変態野郎が。そんなにキンタマ、なめたかったのか。」
「・・はい。なめたかったです。」
「よぉし、もう一発、お前の女房とマンコやるからな。また、せんずりしながら見てろ。あとでもう一回、俺のキンタマをなめさせてやる。」
「・・はい。」
そういうとKさんは、Kさんのものをくわえたままでいる私を無視して、寝返るように妻の方を向くとデュープキスを始めました。妻は逆らいません。
私は少しはなれて、また妻とKさんがプレイを始めるさまを見つめました。

Kさんと出会ったのは、ほんの数日前のことです。
私は妻公認で日常的に女性の下着を着用しているMです。私がMであることは妻も知っているのですが、妻自身も気質的にはMなので、私が望むように女王様的なことさせても、だんだんスポイルされてしまいます。ただ私の性癖については致し方ないなと思ってくれているようで、私が望むままに下着は娼婦がつけるようなイヤらしいものばかりを着てくれていますし、アンダーヘアも処理してくれてパイパンになっています。
そんな妻に「他の男と交尾しているお前が見たい」と言ったのは一年ほど前です。最初はショックだったようで、私が浮気をしているのではないか?とまで思ったようです。そして頑強に厭だと言っていたのですが、私が毎回「見たい・見たい」と言うものですから、最近少しずつ何も言わなくなっておりました。それどころか「ハメられたいだろ?」と私がセックスの途中で言うと「ハメられたい・・」とまで言うようになったのです。

それで最初に思ったのは、出張ホストを頼んでの3Pでした。
妻にも「出張ホストを入れて3Pをやろうよ」とセックスの最中に何度も言いました。妻が拒否しないので、どこか週末にホテルに泊まって・・と思ったのですが。
もしかして、妻のM性を目覚めさせてくれるSな方が居ればと思いまして、このサイトの「妻貸します」のコーナーで募集をかけてみたのです。「私と妻を犯してくれる方」ということで募集でした。つまり、バイ・セクシアルなSの方。難しいかなと思いましたが、あえてそうしました。そうしたほうがある程度ふるいにかけられると思ったからです。
Kさんと出会ったのは4回目の募集の時でした。
Kさんは、M夫婦をまとめて調教したことがあると言われました。それで翌日、さっそくお会いして見ることにしました。

翌日、お会いするとKさんは「本気ですか?」と言われました。
私は「はい」とお答えすると「それでは付いてきなさい」と言われて、そのまま駅の公衆トイレでKさんのものをしゃぶらされました。
私は女性下着を日常的に付けていますが、ホモではありません。Mとして屈辱的な感覚を味わいたくて付けているのです。ですから男の人のモノをしゃぶらされるというのは・・本当にびっくりしました。しかし、本音では。。とても嗜虐的な快感がありました。
しばらく私にしゃぶらさせると、Kさんは「よし、お前を俺の奴隷にしてやる」と言われました。そして「お前の女房もな」と続けられました。

私はその日のうちに駅前のシティ・ホテルを予約しました。
そして帰宅すると妻に「明日、XXXホテルとったから」と言いました。夕餉の支度をしていた妻は、一瞬動きを止めて、つぶやくように「何着てけばいいかな」と言いました。
「なるべく派手なのがいいな。」
「わかった・・」会話はそれだけでしたが、その夜、風呂上りでベットに入っきた妻の股間を探ってみると、きれいに股間は処理しなおしてありました。私は思わずパイパンの妻のマンコに指を入れてしまいました。そしたら、ねっとりと濡れているのです・・・
風呂場でおマンコを剃りながら、明日のことを考えてヌルヌルにしていたのです。私はムラムラとして、その妻のおマンコにしゃぶりついてしまいました。
翌日の話はまた後日。

妻の初めての浮気2 (tm)

[1047] 妻の初めての浮気2 tm 投稿日:2003/12/16(Tue) 11:58
続きです。
誤字脱字がたくさんありすいません。
風呂場で裸で抱き合いながら、二人は激しくキスを交わしたそうです。彼のモノは大きくそそり立っていたそうです。私のよりも大きかったそうです。
彼は石鹸を泡立てると妻の乳房を石鹸で優しく愛撫してきたそうです。妻の乳首は痛いくらい硬くなっていました。前から円を描くように乳房を愛撫され、妻は自然と彼のモノに手が伸びていました。石鹸のヌルヌルした泡で彼のモノを上下にゆっくりとしごきました。彼も妻の秘部に手を這わせてきました。ゆっくりと妻は彼の唇を貪るように激しくキスを求めたそうです。彼の指は妻のクリトリスを弱く愛撫してしきました。妻はそれだけでイキそうになったそうです。もうすでに妻の秘部は愛液であふれていたそうです。その時彼がこう言ったそうです。「しゃぶって欲しい・・・」妻はフェラが嫌いなんですが、その時はもう頭がクラクラして言われた通り彼の前にしゃがんで、シャワーで泡を流した彼の大きなそそりったモノを口に咥えました。普段フェラなどしないのでぎこちなかったそうです。でも、彼を喜ばそうと一生懸命彼のモノを口に咥えました。右手で彼の袋を愛撫しながら(彼にそうしてと頼まれたそうです)
妻は先走りの液はやっぱり苦かったと言ってました。
ぎこちないフェラでも彼は感じてくれたそうです。妻はそんな彼がとてもいとおしいと思ったそうです。そこで、苦いとは思っても彼のモノを口に咥えて顔を上下にしごきました。彼は妻を立たせると後ろ向きにして、後ろから乳房を激しく揉みしだきながらバックで妻のあそこに彼のモノを入れようとしました。でも、妻は「ここじゃなくてベッドでしたい」と言いました。妻の頭の中では「もう入れて欲しい」と思っていたそうですが、やはり避妊のことがあったので、それだけ言うのが精一杯だったそうです。
彼は先に風呂場からあがり、妻は体を拭いてバスタオルを巻きベッドに潜り込んだそうです。
彼は優しくキスから愛撫をしなおしてくれたそうです。
妻はもう喘ぎ声を我慢することなく、彼の名前を呼びながら感じるままにいたそうです。彼は乳房を舐め、乳首を弄び、クリ
トリスを弄りました。
そして、両足をつかんで足を開かせようとしたそうです。妻は自分の濡れた秘部を見られるのが恥ずかしくて、足を閉じようとしたそうです。でも、彼から「君のオマンコが見たい。君のオマンコを舐めたい」と言われ、力を抜きました。そして妻の秘部に顔を近づけました。妻は自分のアソコを見られているということに恥ずかしさと異常な興奮を覚えたそうです。彼はまじまじと妻の秘部を眺めながら「ああ、綺麗だよ」と囁いたそうです。妻はその言葉を聞いてすごく嬉しかったと同時に背筋がゾクゾクするほど感じたそうです。彼は妻の秘部に向かって息を吹きかけ、舌が触るか触らないかくらいの愛撫を続けたそうです。妻はもうすでに何回かの絶頂を向かえていましたが、クリトリスに彼の舌が触れた時にも軽くイッたそうです。いつもなら1度イクだけでアソコが痛くなる妻がまだ彼のモノを入れてもいないのにイッた事に私はすごく嫉妬し、自分の股間が熱く固くなるのを覚えました。
彼は妻のクリトリスを唾液で愛撫しました。そして指を妻のアソコにいれてゆっくりと出し入れしたそうです。妻はもう我慢できずに「入れて」とお願いしました。でも彼は意地悪く「何を?」と聞いてきたそうです。妻は「意地悪!」と言いつつも「ちんちん」と小声で言ったそうです。
彼の大きなモノが妻の秘部を割って入ってきました。妻は大きな声で喜びの声を上げたそうです。そして彼に言われるまま後ろになり、上に乗り、激しく愛し合ったそうです。
結局この夜は3度も彼は妻の中に彼の精液をほとばしらせたそうです。
妻が家に着いたのは午前3時を回っていたそうです。
子供たちはすやすやと寝ていたそうです。
そんな夜が何度かあったそうですが、妻はこれ以上彼と会い続けると不安と罪悪感が重なって耐えられなくなると彼に別れ話を持ちかけたそうです。
それが妻が泣きながら電話をしていたあの日なのでした。
その後妻は彼とのことを私に話してくれました。
そのときはまだそんなに深い仲だとは教えてくれませんでした。
彼は妻が夫の私に全部話したのだと思い、潔く妻の元を去って行きました。
私が妻から浮気をした話を聞いたのは最近です。妻とのSEXの最中に聞きだしました。最初はなかなか話してくれませんでしたが、何回か話を聞いたものをまとめたのが今日投稿した話です。妻の創作も私の創作も若干入っているかもしれませんが、おおむね実話です。
長々とお付き合いくださりありがとうございました。

[1047へのレス] 無題 ユニコーン 投稿日:12/16-16:53
tmさんは奥さんの話を聞いたとき、軽い嫉妬でいつもより奮い立ちませんでしたか?奥さんが他人棒を知ってしまった今。これからtmさんはどうされるのでしょう?続きを聞いてみたいです。

[1047へのレス] 無題 tm 投稿日:12/16-18:42
ユニコーンさん、ありがとうございます。この話はSEXの時に何度も聞いてみました。その度にアソコがいつもより硬さが増すのがわかりました。軽くはなくてかなり嫉妬しました(笑)その後浮気はなくて、普通にSEXしてますが、いつか他人の肉棒を入れられてよがる妻を見てみたいと思っています。

[1047へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:12/17-09:04
奥様がしたこと把握してれば、楽しみのタネになりますよね。

妻の初めての浮気 (tm)

[1046] 妻の初めての浮気 tm 投稿日:2003/12/16(Tue) 10:16
初めて投稿します。
東北に在住の39になるものです。妻は2歳年下です。
これは5年ほど前の話です。
違うサイトにも投稿したことがあったのですが、
こちらの方が返信がすぐ見れていいと思い投稿します。
あ、そのサイトでは途中でやめてしまったので
こちらでは最後まで報告させていただきたいと思います。

あれは5年ほど前、私たち夫婦は半年ほど別居しておりました。
子供も2人いたので、親兄弟から離婚は思いとどまった方がよいと説得されておりました。
そして、妻の兄からあるセミナーに参加してみないかという話が持ち上がりました。
別に怪しいセミナーではなくて、中小企業のリーダーの育成が主な目的でしたが、普通の方も参加しておりました。
最初は妻が行き、その後私が行って来ました。
セミナー終了後、私たちは寄りを戻して同居することになりました。
しばらくは円満な家族でした。
でも、2~3ヶ月してから、私が帰宅すると妻はよく電話しておりました。
まだ携帯電話ももっていませんでしたから、当然友人と電話しているんだろうと気にもしていませんでした。
でも、ある日帰宅すると妻が2階で電話していると子供言います。そして泣いているよと言いました。
その時は何かあったのだろうと理由も聞きませんでした。
でも、その時には色々あったという事を後から聞きました。
当時私は出張が多くてよく留守にしていました。
実は妻はあのセミナーで知り合った男と私がいない間密かに会っていたのでした。
その話を聞いたのはつい最近でした。
私が出張でいない夜、彼は遠くから車を飛ばして会いにくてくれたそうです。
自宅の近くでは怪しまれるので、妻も車で待ち合わせの場所に行き、最初は彼の車の後部座席に乗り込み、人気の居ないところに行ってから助手席に座るのが常だったそうです。
そして、夜景の綺麗なあまり人も来ない場所に車を止めていろんな話をしたそうです。
でも、そこは男女しかもお互い好きになっていた者同士ですから自然と唇と唇を合わせたそうです。
最初は軽くフレンチから。
初日はキスで終わったそうです。
でも、2度3度と逢瀬を重ねるうちにそれは自然の流れで、
フレンチがいつしかディープキスに。
そのキスがやがて顔の横にすべり、耳をなぶられたそうです。妻は彼のビチャビチャというキスの愛撫にいつしか声を出していたそうです。
耳を愛撫されながら彼は上着のボタンを一つ二つとはずしてブラの上から触ってきたそうです。妻の乳首は硬くなっていました。そしてブラを捲くられ、子供を二人も育てた大きなそして少し茶色くなった乳首を直に触られたそうです。
妻は結婚以来おそらく一番感じたかもしれないと言っていました。それもそのはずです。結婚以来私以外の男の人に愛撫されたのは初めてでしたから。
耳へのキスは次第に首筋に下がってきて、ついにその乳首を口に含まれて弄ばれたそうです。
その時には妻は声を上げて感じたそうです。
乳首を舐められながら次第に手は下にのびてきたそうです。
スカートを捲くられて(妻は普段はパンツしかはきません。外出するときや遠出するときくらいしかスカートはかないのです。)ストッキングの上からあそこを触られたそうです。
妻は感じていて濡れていたそうです。
恥ずかしくて「だめ、やめて」といいたそうですが、彼はその言葉を無視してストッキングの中に手を入れてきたそうです。
そして、下着の上から妻の秘部をまさぐってきました。割れ目をゆっくりと優しく上下に愛撫してくれたそうです。妻は自分のあそこがすごく濡れているのを恥ずかしかったと言ってました。ついに、下着の中に手が入ってきたそうです。妻は恥ずかしさのあまりつい「ここではイヤ」と言ってしまったそうです。そこは人気がいないとはいってもいつ誰が来るかわからない展望台の駐車場ですから無理もありません。
彼は「わかった」と言って車を走らせました。
妻は言ってしまってから、胸がドキドキしてたまらなかったそうです。「私は浮気する。初めて夫以外の男の人とするんだ」と思っただけで、罪悪感と期待で心臓が爆発しそうだったそうです。
車はホテル街の一つに入りました。部屋に入るなり妻と彼は無言で抱き合い貪るようにキスをしたそうです。そして、お互いの服を脱がせあったそうですが、やはり下着は恥ずかしくて妻は「明るいところではイヤ」と言って風呂場に逃げ込んだそうです。シャワーを浴びていると、彼が全裸で入ってきたそうです。その時には妻は恥ずかしさを押し込めて彼と裸で抱き合ったそうです。
つづく

最近の妻は………2 (風林火山)

[1042] 最近の妻は……… 風林火山 投稿日:2003/12/13(Sat) 22:39
続きです。
私は、どの部屋に妻たちが入ったかが気になり私以外がいることに
気がつきませんでした。(後にこのことが私に幸いする事になります)部屋は、小高い丘からハッキリと見える二階の角部屋でした。
このとき、心のなかで占めたと思いました。
盗聴が趣味で日頃よりあれこれ購入してテストしていたのが役に立ち
ました。バッグより道具を出し窓の方向にマイクを向けると環境が
いいせいかノイズも少なく部屋の音が手に取るように聞こえます。
泰子さんきょうは、遅くなっても大丈夫かなええっ主人には、忘年会
で少し遅くなるからと言って出かけてきました。
不信がられませんでしたか、大丈夫ょ年末はあちらでもこちらでも
忘年会があるから………。
「ううっ、ああっ、ダメ……、風呂に入ってから、ねっ、意地悪」
ベッドの軋むような音と服が擦れる聞こえてきた。
「ああぁつ、そこはダメ汚いから、風呂に入って……ぃぃぃぃいっ」
ますます軋み音が強くなってきました。
「ズズッツスズッ、ヌチヤッズブズブ」
妻のオメコが舐められているようです。妻はクリトリスを舐められると我を忘れてしまうタイプです。
側から男の声で”兄さん準備いいですねさすがプロ”と声をかけられ
その男が窓のカーテンが閉まってないからあの部屋は、こちらから中が覗けますぜという事でついてゆきました。
ああっ、妻が下半身裸の状態でベッドに縛られて、オメコ舐められているところがまる見えでした。
男もいつ脱いだのか全裸状態です。棍棒も大きく妻好みです。
バッグから更にビデオカメラを取り出し(s社の赤外も写る物)早速スイッチを入れて撮影に入りました。”すごいでんな、どこの探偵さ
んですか”
泰子は腰を浮かせながらいやらしくクィクィと動かして男がオメコのなかまで舐めやすいようにしています。
”いゃー、この女は凄いですね、ヤリ萬ですね”めったにお目にかかれない淫乱女ですよ。この女の旦那はあまり満足させてないじゃないですか。
この女は、淫乱ですか、ああっ俺も色々見させていただいているが
久しぶりにいい女がみれたよ。
俺も抜いてもらいたいくらいだ。と言いつつその男は己の愚息を出し手で妻の痴態を見ながら一発抜いた。
私はビデオで妻の一部始終を撮影するつもりだ。(これが後に役に立つ)69からはじまって、背中や腿の裏などにも舌を這わせられ。
その後オマンコを更に指、オモチャで入念にいじられてますます腰を
激しく回転させたり突いたりしています。
「オシッコしたくなってきた・・」と言い出しました。妻のばあいそれはオシッコじゃなく、「潮を噴く」とき言う言葉です。
男は、遠慮しないで出してごらんと言います。激しいあえぎ声のの
ち、勢いよく噴きました。
………。

最近の妻は……… (風林火山)

[1037] 最近の妻は……… 風林火山 投稿日:2003/12/11(Thu) 23:52
ここ二、三週間の妻は、化粧が少し派手目になり帰りも遅い。
皆様と同様のパターンかな、と思い少し観察してみました。
妻専用の下着用タンスなど等いままで私が知らない物が増えて
いました。
特に驚いたのは、原色に近いパンティ、薄手の物も増えように
思います。しかし洗濯物として干してあるのを見たことはありま
せん。
12月に入った先週の金曜日”忘年会”とやらで今日少し遅く
なるかもと言いつつ家をでた。
私は、夜勤明けのため休みで朝風呂に入っているときその妻の声を
聞いていました。
いつも、アルコールが強くないので一時会で帰る妻が、ええっと
思いました。
風呂から上がり、妻の下着タンスを覗いてみました。
すると、ついこの間みた股割れのブルーのパンティがありません
これは、なにかあるなと考え妻の会社の近くで張り込みました。
夕方、妻が会社の門をでると、どこからか赤のスポーツタイプ
の車が近ずき、妻がするりと助手席に座りました。
若干暗い事もありどんな男かハッキリと見ることができません。
私も二人の後をつけるべくタクシーをひらい後を尾行してゆき
ました。
20~30分町から離れた小高い山に囲まれたホテルに車は入って
行きました。私はタクシーを降り上手い具合にホテルの部屋が見える
場所に陣取り中の様子を………。

レンタルプレイにはまって・・・2 (知美の夫)

[1029] レンタルプレイにはまって・・・ 知美の夫 投稿日:2003/12/09(Tue) 21:33
 妻を他人に抱かせたい、そう思いながら数ヶ月が過ぎた。妻はなかなかいい返事をしないので、妻をだましてネットで知り合った男性と3Pをすることにした。
 ある日の午後、私たちは二人の子供を実家に預け、夫婦でドライブに出た。私は、「たまにはホテルで思い切りエッチしよう」と妻を説得し、あるモーテルへ。そこにはネットで知り合った男性が待っていた。
 妻がシャワーを浴びている間に男性を部屋に入れ、クローゼットに隠れさせた。シャワーを浴びた妻を、目隠しし、ロープでベットに固定した。妻は、笑いながら「いやねー」と、私とのセックスに期待していた。私は焦らすように、バイブを使いながら妻をイタブッタ。妻のアソコはグチョグチョになり、「早くいれて」と、ますますいやらしくなった。そして、まず、私が挿入。妻は、大声で、「いい、いい、気持ちいいの」と叫んだ。私は、「抜こうかな」と言うと、妻は、「抜いちゃいやー」と叫んだ。そして男性が近寄り、妻の目隠しを取った。一瞬、妻は動きが止まったが、快感に耐えられず、顔をそらしながら腰を振った。
 そして、男性が妻の90センチの乳房を舐め、モミ、妻は更に感じ始めた。こうなればこっちの者。私は男性と代わり、男性が妻に挿入、しかも生で。私は妻の乳房を強くモミ、母乳をまき散らした。5分後、男性は妻の奥深くに果てた。妻のあそこからはドロドロと、男性の精液が流れ出た。男性はシャワーを浴びて、帰宅。私は妻の体を浴室で丁寧に洗った。妻は照れながら、大きく股を開き、残りの精子を私に拭き取らせた。
 私は妻に「どうだった?」と聞くと、妻は、「凄く興奮し良かったわ」と答えた。それと同時に私は妻に挿入、2分ほどで、奥深くに果てた。
 それ以来、妻を他人に抱かせることが習慣になり、妻も完全にハマッタ。妻は若い子が好きで、新宿や池袋でナンパしてはホテルに誘い、若いエキスを奥深くにもらい、妻は母乳を男に飲ませる。そんなプレイを帰宅した妻に話させ、興奮しながらセックスをする夫婦になった。妻は30歳、細身でグラマー、私だけではもったいない気がする。
 

妻は陶芸家と不倫中3 (ゼンジロウ)

[1026] 妻は陶芸家と不倫中3 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:34
「あぅあぅあああぁぁぁぁぅ・・・・イィィィィッ~ウヒィィィィッ・・・」
家の裏にまわると、また妻の歓喜の声が聞こえてきた。
ガラス越しに中をそろりそろりと覗いた。
妻は男の上に跨り、自分から腰を楕円を描きながらいやらしくクィクィと動かしている。
男の大きな両手は妻の乳房を下から抱えるように掴み上げている。
掴まれた妻の乳房は原型を留めてないほどグチャグチャに揉まれていた。
私の記憶では妻が私の上になって腰を動かすことなどこれまで一度もなかった。
しかもあんなにクネクネと艶めかしく腰を動かしている。
妻の腰はデカマラが膣内をグリグリと掻き回されるように快楽を求めて本能で動く生き物のようだった。
男の股の上で妻の尻肉は上半身の重力に押し広げられ肉の塊のようにブルブル揺れていた。
「あああぁぁぁ~っきもちっ・・・いいぃぃぃっ~」
「そうか~どこがいいんだ?」
「あっあっあっ・・・おま・・ん・・こぉ~・・・いいのぉぉ~おまんこいっぱいなのぉ~あぁぁ~イィイクゥイクイクゥ~」
男は妻の巨尻の乗った腰をグラインドさせ、妻の尻を下から腰で打ち上げた。
「あっ・・・いくっ・・・ああああぁぁぁいっくぅ~・・・」
あっと言う間に妻は男の上に跨ったままエクスタシーに達した。
妻は気を失ったように男の胸元にうな垂れベッドに転がり落ちて横たわった。
男は失神状態の妻に容赦なく覆い被さった。
両手で頬を支えて妻の唇を吸いまくった。
そした腰と足を使って妻の両足を割り広げ、右手をペニスに添え正上位で腰を深く差し込んだ。
「ヒィィィー・・・まだぁっ・・・まだ・・だめぇ~死んじゃうぅっ・・・」
男の腰は妻の声など無視してグイグイドーンと容赦なく打ち込まれていく。
「あぁぁぁ・・・もう・・・こわれちゃ・・・うぅぅ~うはぁぁぁ・・・し・び・れるぅぅぅ~」
「これで俺のチンポは一生離れられなくなるだろぉよ・・・マンコが擦り切れるまでやってやるよ!」
「ああぁぁぁぁっ・・いぃいぃぃ~またいぃぃ・・またぃぃぃのぉ~しびれるぅぅおまんこしびれるぅぅっ・・・」
「そうかぁ?へっへっへ・・・このマンコは誰のマンコだい?」
「あなた・・・あなたのオマンコよぉぉ~・・・いっぱい・・・いっぱいしてぇぇぇ~」
「おおぉ!好きにするぞ!俺のチンポ漬けにしてやるぞぉ!」
男は妻の唇をビチャビチャと吸いまくり腰はクイクイと無造作な楕円とピストンを繰り返している。
妻の両手は男の背中に回してきつくしがみついていた。
「くぅぅっ・・・肉がチンポに絡みつくようだ。いいまんこしてるな奥さん・・・」
私も興奮した。
恥かしながら無意識のうちにズボンのファスナーからイチモツを取り出して右手で扱いていた。
ものの三擦りで射精感がやってきた。
男が妻の両足をMの字に大きく広げた。
そしてだぶついた腰肉に食い込むほどガッチリと両手で押さえ、妻の女陰に深々と激しくピストンを始めた。
男が腰を打ち付ける度に妻のむちむちした余分な贅肉がブルンブルンと揺れた。
「はああああぁぁぁぁぁ・・・だしてぇぇぇっ・・・だしてっぇぇぇっ・・・もうだめぇぇぇっ・・・」
「よぉーし!いくぞぉぉっ!」
男の腰はガツンガツンと妻の腰にさらに激しく打ち付けられた。
「うぅぅぅ~むぅむむむぅぅ・・・っくぅっ~・・・」
「ひゃぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁだっめぇぇぇぇ~・・・・」
二人がエクスタシーに達する寸前に男は腰をさっと抜き、膨れ上がったペニスを激しく扱いた。
ピューッ!ピューッ!ドクドク・・・
男は2度目の射精にもかかわらず、精液を大きく飛ばした。
その精子の勢いは仰向けで大の字でシーツを掴んでいる妻の顔まで水平に近い状態で飛んでいった。
「おおおおおおおぉぉ!」
男は雄叫びをあげながらペニスの皮が剥けるくらいの勢いで扱きまくった。
私も射精感の我慢の限界だった。
ドピューピュー
私は家の壁目掛けて射精した。
「ゥゥゥゥッ」ペニスから腰にかけて重々しい快感が走った。
私も久しぶりの射精だったため勢いよく大量の精液が壁に飛び散った。
しかし、あの男の比ではなかった。
妻と男はベッドに横たわって身動き一つしない。

妻は陶芸家と不倫中2 (ゼンジロウ)

[1025] 妻は陶芸家と不倫中2 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:33
男は妻のスカートを持ち上げると上から圧し掛かかった。
両手は乳房を揉みしだき、唇を吸い、首筋に舌を這わせた。
(妻)「あぁぁぁっ~・・・」
少し開いた窓から洩れてくる妻の声は明瞭に聞こえた。
かなりの時間、男は舌、唇、指を駆使して乳房を弄んだ。
(妻)「あぁぁ~ぁぁ・・・あっぁぁぁゥゥゥ・・・」
妻も完全に気持ちがスイッチしたのか、喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。
男は吸った乳首から脇腹へ唇を這わすと、いよいよとばかりに両手でスカートをスルリと捲り上げた。
そしてストッキング越しに露になった腰と太腿、そして脹脛を両手で摩った。
(男)「いい肉付きだな・・・脹脛から絞まった足首にかけてとてもそそる形をしている。白くて柔らかいムチムチの太腿・・・いやぁ~色っぽいね・・・」
(妻)「うぅぅ~ん・・・恥ずかしい・・・」
男は妻の太腿の肉を餅をこねるようにその感触を十分に味わうとパンストの上から陰部を触れた。
(妻)「あぁぅ・・・」
妻はビクッと反応した。
男はカーッと頭に血が上ったようにパンストを一気に脱がせた。
その手つきは流石に陶芸家だ。パンストを伝染させない実に器用な手つきだった。
クルクルクル・・・と丸めて足首から抜かれたパンストはベッドの脇に投げ捨てられた。
妻はベージュのパンティ1枚の格好で横たわっている。
(男)「おれ好みだ。そうそういないな。実にそそる餅肌の肉体だ。」
(男)「こんもりと膨らんだとても形の良い乳房、くびれながらも肉付きの下腹、左右に大きく張り出した腰と尻、そしていやらしくむっちりと歪む太腿、
特にこの足は形が良い。そそるぞ奥さん・・・。」
男は妻の体が実に気に入った様子で、一つ一つ確認するように体を撫で回した。
(妻)「あぁ~ん、恥ずかしいわよぉ・・・そんなこと言わないで・・・」
妻は恥ずかしそうに甘えた声でこたえた。
(男)「そんなことないよ、最高だよ。ずっと前からそう思ってた。」
男は妻の太腿にむしゃぶり付き愛撫を始めた。
(妻)「ああぁぁ~ん~・・・」
妻のわざとらしいような歓喜が部屋に響いた。
前から?・・・・ とうことはあの男は妻を以前から狙っていたのか。
私の中に男に寝取られる悔しさがたちこめた。
あいつはいつの間にこの男とできたんだ。
(妻)「あぁぁぁ・・・っ だめぇっ・・・」
男の手は妻のパンティにかかっていた。
(男)「見せて欲しいね、奥さんが一番気持ち良くなるところをね。」
男はパンティを引きずり下ろした。
妻も丸まったパンティが足首から抜きやすくなるようにサポートするようにつま先を延ばした。
男はびっしり生えている陰毛を指先で軽くなぞると、両手で太腿を一気に抱え上げ股を大きく広げて陰部が丸見えの格好にした。
妻の両足は男に抱え上げられMの字に大きく広げられている。
(妻)「あぁ~ん・・・恥ずかしい・・・」
妻のそんな言葉を無視するように、男は長い舌先を尖らせて陰部を2・3度軽くつつき「ベロ~ッ」と舐めた(。
(妻)「ああぁぁ~っ・・・きたなっ・・いわよ・・」
(男)「いいんだよ!奥さんのだったら全部舐められるぞ。ほ~ら露がたくさん出てぞ。あとできっちり嵌めさせてもらうよ。」
男はまた妻に濃厚なキスをした。(キスが好きなのだろう)
片手は乳房を揉みながら、もう片手は脇腹から腰をさするように動かした。
そして手は下腹へ移動していき、いつの間にか閉められた股にねじ込ませて陰部を捕えていった。
中指をクチュクチュと動かすのが分かる。
(妻)「ハゥッ・・・ウゥゥ~あっあぁあぁぁぁぁ~」
(男)「もうヌルヌルだ こんな感じでどうだい?」
(妻)「アアァ~ン どうしよぉ~ すごいぃぃ~ きもちいいぃ~ きもちいぃぃ・・・」
男は乳首を吸いながらも指で乳首をクリクリと摘まみ上げ、クリトリスをいじくりまわしている。
(妻)「あぁぁぁぁ~ん~ウゥゥ~あああぁぁぁっあっあっ・・・・すごぉ~ すごぉ~い・・・イィィィ・・・ッ」
男の太い指は妻のクリトリス全体を擦りまくっているのだろう。
大柄な体格なわりにその巧みなテクニックに妻は完全に快感に浸っていた。
あのねっとりとした愛撫を見ていると私もしだいに興奮してしまうくらいだった。
私ではあそこまで妻を喜ばせる愛撫はできない。お粗末な私の行為が反省させられるようだった。
日ごろそんな愛撫など知らない妻だから余計に快感を感じているはずだ。
その証拠に今まで聞いたことのないような狂喜じみた声を出している。
(妻)「あぅあぅあぅあああぁぁぁ・・・・あ~っいいぃぃ・・・」
あんなに色っぽい声を出す女だったのか・・・・。今まで気づかなかった。
(男)「ここは奥さんが一番気持ち良いところみたいだな、へっへっへっ・・・」
(妻)「はぁ~うっ・・・だめだめだめぇっ・・・いきそうぉっ・・ああああぁぁぁぁあ~っあ~っ・・・あああああ・・・~っ」
妻はひときわ大きく悶え、陰部でクネクネと動く男の動きを止めようと手を下腹部にかざした。
(妻)「うぅぅぅああああぁぁぁ・・・・・いっちゃっゥゥゥゥ~・・・・」
あっと言う間に妻はエクスタシーに達してしまった。
それに気づいた男も手を止めて妻の顔を覗きこんだ。
(男)「もういったのかい?・・・」
妻は腕で目を隠して動かなかった。
(男)「奥さんは感じやすいだな。それとも旦那にあんまりしてもらってないのか?」
答えはその後者のほうだった。
最近の行為を思い出しても既に3・4ヶ月は経っている。
(妻)「だってとても上手なんですもの・・・」
妻は、はにかみながら気だるい声で答えた。
男は嬉しそうにニヤニヤしながらすっと起き上がり着ているものをサッと脱ぎだした。
あっと言う間に丸裸になり妻の横に横たわった。
そして妻の腰をグッと引き寄せ自分の顔の上に跨らせた。
シックスナインの体勢だった。
男は顔面に位置した妻の陰部を首を伸ばして愛撫し始めた。
妻はペニスを握りながらその行為に一瞬体を仰け反らせて反応したが、すぐにペニスを吸い始めた。
(妻)「むぅぅぅ・・・あんあんあぁぁぁ・・・ん」
男の陰部への愛撫に絶えるように妻は時折ペニスから口を外し激しく悶えながらも必死にペニスを吸いつづけた。
その光景は私の目には本能のままにお互いの陰部を貪り合うメスとオスにしか見えなかった。
「おおうぅ・・・もうぐちょぐちょになってぱっくり割れてるよ~・・・奥さんが咥えているものが欲しいんじゃないのか? ここにぃ~・・・」
男は妻の陰部に太い人差し指を差込グリグリとこね回した。
考えてみると私のイチモツがあの男の人差し指くらいのものだ。
「あぁぁぁあ~ん・・・何これぇ~きもちいぃ・・あぁぁぁ・・欲しい・・・」と尻を左右に大きく振りながら男の陰茎をしゃぶりついた。
「よぉ~し!じっくりと味わってあげるよ。付けなくても大丈夫かい?」
そう言いながら男は起き上がり妻のデカ尻を自分の陰茎部分にあてがった。
「大丈夫よ・・・」妻はそう言って、男に背を向けるようにまたがった格好で両手を男の太ももに乗せ、自分からそそり立った陰茎を握り腰を大きく上げて亀頭を自分の陰部にあてがった。
そして体勢を整えゆっくりと腰を沈めた。
「ズポッ・・」そんな音が聞こえそうなくらいの勢いで男のそそり起った長い陰茎は妻の陰部に一瞬にしてヌメヌメと飲み込まれるように挿入された。
「あっ・・あぁぁぁぁぁぁあぁ~っ・・・だっめぇぇぇ~・・・あぁぁぁっああぁぁぁあ~っ・・・ほぉぉぅぅ~・・・」
男の股間に腰を完全に落とし、むっちりとした尻肉が波打つくらい完全に密着していた。
妻は上半身を仰け反らせ天井を見上げて激しく悶えた。
男も全神経を股間に集中させるように眉間に皺を寄せ、ペニスから伝わる妻のねっとりとした妻の肉襞の感触を味わっているようだった。
あのデカまらが何の抵抗もなくすんなりと入るぐらいだから妻の陰部も濡れていたのだろうと容易に想像できた。
二人は3秒くらい微動だにせず、お互いの陰部の納まり具合を堪能しているようにも見えた。
それから私にはとても見ていられない二人のまぐあい行為が始まったのだ。
男は、どっかりと股間に乗った妻の尻肉の弾力を利用して腰を上下に動かし始めた。
上に乗った妻も男の腰の動きにあわせるように上下に動いた。
妻の豊満な乳房とむっちりとした尻肉、そして腰肉は「ブルンブルン・・・」と波打った。
「あぁぁぁん~・・・まだ動かさないでぇ~・・・いっぱいよぉぉ・・・いっぱいなのぉ~・・・くるしいぃぃ~くるし・・・いぃぃっ・・・」
男のでかマラが妻の女陰奥深くきっちり嵌っているから無理もない。
妻は首を左右に振りながら男の動きを抑止させる仕草をみせた。
「あぁぁぁぁ・・・くぅるし~ぃぃ・・・ああああぁぁぁぁ~・・・・だめぇぇ~・・・・きつい!きつのぉぉぉ~・・・ああああぁぁぁぁぁ~すご~ぃ・・ぁぁぁぁぁ・・・・」
快感に堪りかねた妻は、部屋中に響く程大きな声で歓喜の雄叫びのような悶え声をあげ始めた。
「奥さぁ~ん・・・いぃねぇ~おぉ~・・・ふぅ~っ・・・よくしまるぞぉぉ~・・・しかもよくぬめる・・・おぉぉ~・・・ぬめるぬめる・・からみつくぞぉぉ~」
男は腰を振りながら妻の尻を下から抱えて女陰に太いペニスを何度も打ち込んだ。
「ひぃぃぃ~っ・・・すっごぉぉぉっ・・・・死にそぉぉ・・・っ・・だめっ・・だめっぇぇ・・・・ゆっく・・・ゆっくりぃぃ・・・ちょうだぁぃあぁぁぁぁ~・・・」
妻は男の腰の上で腰を打ち付けられる度に上半身をクネクネと激しく動かしながら声は言葉にならないほど乱れまくった。
「ゆっくりぃぃ・・・ゆっくりしないとぉぉ~・・・いっちゃぅぅ~いっちゃぅぅぅ~・・・ああああぁぁぁぁぁぁ~・・・・」
妻は上半身を硬直させ両手で髪を掻き毟るような仕草をしたと同時にエクスタシーに達した。
男の胸に倒れかかるように抱きついた。
男は妻の尻肉を両手で掴みしばらく腰を振り続けたが妻の反応がないのを見て腰の動きを止めた。
そして背中を抱きながらゴロンと横に転がった。
「奥さんもいきやすいんだな!もう何度いったんだ!」
男は密着した妻の体を離しながら言った。
妻は失神したかのように仰向けになったまま動かなかった。
男の凄まじいほどセックスはこれでは終わらなかった。
男は妻の膝もともまで移動すると妻の両足を大きく広げ上げた。
そして露になった陰部をペロペロと舐め始めた。
「ひゃぁぁ~っ・・・」
妻はその行為に驚いたのか快感からか体を仰け反らせながら叫んだ。
「俺はクリが好きなんでね。たっぷり味わって喰わせてもらうよ。」
男はそう言って勢いよくベロベロと愛撫を始めた。
男は舌先を尖らせ頭を小刻みに円を描きながら妻のクリトリスに刺激を与えている。
「ああああぁぁ~・・・・・あぁぁっ・・・き・・・きもち・・・いぃぃぃ・・・・」
「ペチョペチョ・・・」
男の愛撫に素直に応える妻の喘ぎ声は部屋からも十分に洩れて聞こえてくる。
「ピチャ・・奥さんのクリがおおきく・・・ピチャピチャ・・・なって・・・ピチャ・・きたぞぉ~」
男はピチャピチャと妻のクリトリスを舐めながら妻に卑猥な言葉を吐いた。
「あぁぁぁ・・・じょ~ずぅぅ~・・・きもちぃ・・・いぃぃぃぃ~・・・あぁぁぁ~きもちいぃきもちぃぃきもちぃっいいいぃぃぃ・・・・」
男はこれ以上股も開かないというくらいに妻の太腿を広げ両肘でがっちり押さえつけながら舐めまくる。
「あっ・・・・いっちゃぅ~いっちゃうぅぅぅ~・・・いぐぅぅ~いぐぅぅ~・・・あああああぁぁぁぁぁぁだっめぇぇっ・・・」
妻はぐったりとして何度目かのエクスタシーに達した。
その様子を見てか男は唾液と愛液でグチョグチョに濡れまくった妻の陰部めがけて巨大なペニスを突き刺した。
「にゅりゅりゅゅ~っ・・・」
まさに差し込む音が聞こえてきそうな挿入だった。
「ひぃぃぃぃっ~・・・・あぅあああぁぁぁぁぁぁあああああ~っ・・・」
妻は白目を剥きながらこれまでの声とは違う一層大きな悶え声をあげながら両手を男の腰に回した。
「どうだぁぁ・・いきっぱなにぶち込まれるとマンコの中から体中が痺れるだろう?」
私のムスコの倍もありそうな巨大なペニスは男の腰にあわせて妻の陰部に何度も何度も打ち込まれている。
それも単にガンガン打ち付けられるだけでなくペニスの半分を素早く挿入すると残りは腰全体で妻の陰部を突き上げるようにズドンと重々しく力を込めて奥の奥まで差し込んでいく。
妻の腰肉と柔らかい太腿はその度にブルブルと波打つ。
「ああああああぁぁぁ・・・・もぉ・・・もうだめぇぇぇぇ・・・ほんと・・にぃ・・・死に・・・そっ・・・きってぇぇぇぇっ~・・・」
妻は苦しそうに言葉にならないほど快楽極まりない声で叫んでエクスタシーに達した。
「奥さん・・・・はやいよぉ~・・・いまからマンコが壊れるぐらいグチョグチョに捏ね繰り回してやるんだぞ。」
男は仰向けで完全に失神状態での妻をゴロンと転がしうつ伏せにした。
そして妻の大きく張り出した腰を両手で掴むとそのまま引き寄せ四つん這いの格好をさせた。
「今度はバックでもっともっと奥まで痺れさせてやるからな」
男は妻の尻肉を掴み大きく広げながらさらに強度の増した巨大なペニスを挿入した。
「はぁうっぅぅぅぅ・・・痺れるっしびれるぅぅぅぅ・・・」
男は手が尻肉に食い込む程妻の尻を掴み腰を打ちつけた。
「ひぃっひぃっひぃぃぃぃ・・・っ」
妻も四つん這いの格好から額をベッドに押し付けイヤイヤするように髪を振り乱して悶えた。
なんて凄まじいセックスだろう。
いままでどんなアダルトビデオでも見たことのないそれはそれはすごいセックスだった。
「いっちゃう~いくいくいくぅぅぅ・・・」
「おいおい俺にももう少し楽しませろよ~」
と男が言うと、妻の腰を持ったままベッドに腰を下ろした。
妻は男のペニスに串刺しになったまま男の腰の上にのる格好となった。
妻はエクスタシーの直前だった。
男の腰の上でダブついた腰を前後に激しく動かし始めた。
「あああぁぁぁ・・このまま・・・このままぁぁ・・・いかせてぇぇ~・・・」
その言葉の直後に背筋をピーンと伸ばしまたエクスタシーに達した。
そしてドカッと妻は男の脇に倒れ込んだ。
男はすぐに妻を仰向けにし両足を大きく広げ、またクリトリスをベロベロと舐め始めた。
「ひぃぃぃぃぃぃっ~・・・もう勘弁してぇぇぇ~」
「まだまだ・・」
激しくクリトリスを舐めまわし吸いまくった。
「だめぇっ・・・いぐいぐいぐぅぅぅ・・・」
その妻の言葉を聞くと、男は素早くペニスを妻の陰部にあてがい深く重く差し込んだ。
「あああああああああああああああぁぁぁぁ・・・・すっごごごごぃぃぃ・・・いぐよぉぉぉ・・・」
そしてまたペニスを引き抜き、クリトリスをグチョグチョと舐めた。
男がそれを繰り返す毎に妻は幾度となくエクスタシーに達していた。
「よぉーし!そろそろいくぞぉぉぉぉ~」
男が妻の陰部にペニスをより一層強く打ち付け始めた。
「きてきてきてぇぇぇぇっ~」
「おおおおおおぉぉぉぉ~いっくぞぉぉぉ~」
「あああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあ~っあああぁぁぁぁぁあ~っ・・・・いっくぅぅぅぅっ~・・・」
男の射精より早く妻はエクスタシーに達した。
「おおおおおおおおおっっっ~でるでるでるぅでるぞぉっ!!!」
男も雄叫びのような声をあげ、サッっとペニスを引き抜き、妻を素早く抱きかかえるように上半身を起こすと左手で妻の頭を押さえ妻の口元で
激しくペニスを扱いた。
ドピュ~ッドピュ~ッドピュ~ッドピュ~ッドピュドピュドクドクドク・・・
男の白い精液はもの凄い勢いでペニスの先から飛び出してきた。
妻はとっさに男の腰に両手を回し口を大きく開き飛び出す精液を受け止めようとした。
後から後から放出される白く濁った精液の大半は妻の口の中に溜まっていった。
ペニスの大きさもさることながら、その精液の量も人並み外れて半端じゃなかった。
「あああぁぁぁぁ・・・」
「ふーぅぅぅっ!」
妻は男の放った精液を口一杯に溜めしばらく妻は口をあけたまま放心状態のままだった。
そして我に返ったように男を見上げ、「ゴクッ」っと精液を一飲みにした。
「久しぶりでだいぶ出たよ。奥さんをはらませちゃいけないと思って外出しだ。」
そう言うと男はベッドに横たわった。
放出した直後のペニスはまだ天井を向いたままだ。
妻も横たわって目を閉じたまま動かなかった。
しばらくして、妻は起き上がり自分を快楽へ導いてくれた愛液まみれのペニスをいとおしそうに握りしめた。
そして口で精液まみれのペニスを舐め始めた。
「おうぅ・・よしてくれよ!くすぐったいじゃねぇか!」
「だってぇ・・・これってすごいんですもの・・・」
「へっへっ・・・・そうか?」
「あんなに気持ちよかったのって初めて・・・すごいわ・・これ・・すごいすごぉーい!」
妻は羞恥心を隠すために逆に子供のようにはしゃいでみせたのか、それとも本当に快楽の絶頂を得たからか
とても嬉しそうにチンポを扱きながら言った。
「へへへ・・・誉めてくれて嬉しいよ。じゃあ、これから俺のチンポから離れられない体にしてやるからな。覚悟はできてるかい?」
「ほんと・・・・これって一度味わうと離れられないかも・・・でも、私でいいの?」
妻は笑顔でこたえた。
「奥さんはいぃ体してるよ。最初見た時からむしゃぶりつきたくなるこの絶妙な肉付きはまさに俺の好みにぴったりだった。
以前奥さんがスカート履いて轆轤(ろくろ)回してたときあっただろう?あの時正座してた奥さんの後ろにまわってむっちりした尻と
太腿をじっくりと眺めさせてもらったけど、大人気なく息子がムクムクと反応したからなー。しかもこんなにデカイ乳してるしな。
いやぁー、何度かマスねたにさせてもらったよ。へっへっへ・・・」
「えぇぇっ!そんな目で私を見てたのぉー? でも、こんな私でもエッチの対象になって嬉しい・・・・私も轆轤をまわしてた時に先生に
 手を添えられたときなんかすごくドキドキしたのよぉー・・・こうなるなんて思っても見なかったけど。 私って幸せかも・・・だって
 抱かれたいと思ってた人に抱かれることできて・・・それにあんなにすごいエッチだし・・・・」
妻は、はにかみながら嬉しそうに言った。
「すごかったか? でも奥さんのあそこもよかったよー。息子の皮が剥けるんじゃないと思うくらいギューギュー絞めてくるぞ。」
「もぅ・・・そんなこと言われるのって喜んでいいの? あんまり使ってないからじゃないかしら・・・・それにこれが大きいからないかな・・・ふふふ・・・」
妻は既にだいぶ勃起の治まったチンポを握りいたずらするように振り回した。
妻が握ってもかなり亀頭から先が手からはみだしたペニスはブラブラと大きく揺れた。
「今まで何人の女性を気持ちよくさせてきたのかなぁ・・・・」
「へっへっへ・・・あんまりいないよ、そんなの」
「本当ぉ?こんなことされてたりして(笑)」
そう言うと、妻はペニスをパクンとかぶりついた。
あー、妻の態度ははまったくもって恋人同士のはしゃぎようだった。
私はむなしくなった。
怒りでもない、嫉妬でもない。また性的興奮も冷めて心がきゅっと締め付けれられるような気持ちだった。
「これからも時々は奥さんをいただきたいものだな。へっへっへ・・・いいかい?」
「そうね~時々だったらね。細く長くお付き合いしたいわ。いい?」
「俺のは太くて長いぞ。はっはっは・・・」
「じゃあ、太く長いのをよろしくお願いします。ふふふふ・・・・」
そんな会話だった。
全部私がそばで聞いているなんて全く気づいていない。
あいつ、完全に裏切りだ。ここから私が「何やってる!」と顔を出して妻の驚く顔を見てやりたかった。
そう考えたら怒りが沸沸と込み上げてきた。
これ以上この場にいたらきっと耐え切れず怒鳴りあげるだろうと思った。
その声を喉元に押さえ込み私はその場をゆっくりと立ち去った。
私は停めていた車まで戻った。
エンジンをかけることなくハンドルを握り締めたまま暫く放心状態だった。
さっきの光景が脳裏にしっかりと焼き付いて離れない。
妻はもう妻ではない。
あいつは他人だ。
私はそう考え始めた。
そう考えると少しは気持ちが楽になった。
また、同時に性的興奮も押し寄せてきた。
「しかしすごいセックスだったな」思わず私の口から出た言葉だ。
「くっそー、ビデオであの忌々しい光景を撮ってやろうか!あいつめ!」
そう思った時にはまたもや私の股間が大きく反応していた。
私はズボンのファスナーを下ろしペニスを引っ張り出した。
大きく勃起しているが、あの男のものとは比べようのないくらい貧弱ものだ。
私は激しい劣等感を感じた。
やはりこんなイチモツじゃ寝取られるのかな。
男の巨大なペニスを思い出しながら負け犬になったような自分の情けなさを痛感した。
「くっそー!人の女房を好き勝手にしやがって!」
そう叫んでハンドルを握り締め額を叩きつけた。
他人から見れば極めて情けない光景だったろう。
私は、車から降りてまたあの場所へ急ぎ足で戻った。
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