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妻は陶芸家と不倫中 (ゼンジロウ)

[1024] 妻は陶芸家と不倫中 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:28
陶芸品収集の趣味を持つ今年40歳になる私の妻。
半年ほど前から趣味が嵩じて陶芸教室に通っている。
陶芸教室は「○○焼」という地元の陶芸家がボランティアで月に1度コミュニティセンターで開催している。
陶芸を始めた当初は妻の話題は陶芸ばっかりだった。
しかし、ここ最近まったくその話しをしなくなったため私は陶芸ももう飽きたのかなと思っていた。
ところが、ちょうど2週間前のことだ。
私はあの衝撃的な事実を目の当たりにした。
実は妻は陶芸家と浮気をしていたのだ。
私にとっては晴天の霹靂の出来事で、これまでの妻に対する信頼の失墜という言葉では片付けられないことだった。
妻にはまだ私が浮気のことを知っていることは知らない。
私は妻の浮気に関して一切口にしていないからだ。
私は妻を許している訳ではない。
今も私の中ではあの光景が脳裏に焼きついており、妻の裏切りへの腹立たしさ、自分の情けなさを強く覚える。
しかし、その反面で言葉では表現できない興奮をも覚える。
私は自己嫌悪に陥っている。
妻が抱かれている現場を見て経験したことのない興奮で自慰までしてしまった自分に対して。
私にはどう妻に接していいのか分からない。
この掲示板に書くことで少しは自分の気持ちを紛らわせることができるかもしれない。
そのような複雑な心境であることをまずご理解いただきたい。

それは2週間前の土曜日、まだ最近の出来事です。
私は建築会社に勤務しており、郊外に新築したお客の家にアフターの訪問へ行っていた帰りのことである。
時間的にはちょうどお昼前だった。
まわりにはまだ田園風景が残る郊外の国道を車で帰る途中に大きな水車が目印になる田舎風のうどん屋がある。
私はそこでお昼を食べるため、駐車場に車を止めた。
そして車を降りて駐車場脇にあるトイレで用足しを終えて戻った瞬間だった。
ちょうど店入口の暖簾をくぐり中から男女が出てきて、店内の入口近くに止めてあった車に乗り込んだ。
そのあいだ約10秒くらいだった。
白髪混じりの髪を後ろで束ねてじんべえを着た髭面の大男の跡を少し俯き加減で歩く女がいた。
女は豊満な体つきをしており、大きな胸をブルブルと揺らしながら男の跡について行くように歩いていた。
「何!?」その女を見て私は衝撃的なショックを受けた。
その車の助手席に乗り込んだ女は私の妻だったのだ。
二人に会話はなく、すぐに車に乗り込んだ。
「えっ!嘘だろ!なんでありつが?それにあのでかい男は誰だ!?」
そんな言葉が頭の中でクルクルと回った。
「まさか・・・あいつ浮気してるのか!・・・」
私が半ば方針状態のままトイレ出口に立っていると2人の乗った車は駐車場を出ていこうとしていた。
私は反射的に自分の車まで走り、慌てて乗り込みポケットをまさぐりキーを探した。
そしてエンジンをかけ、猛スピードで二人の車を追いかけた。
その途中も私には異常なほどの緊張感で心臓は破裂するくらいドキドキしていた。
3台前の車が二人の車だったが、10分も走らないうちにその車は細い山道に入って行った。
私はスピードを落としてあまり接近しないように跡を追った。
車はすぐに古い民家の庭先に滑り込むように見えなくなった。
100mくらい後で跡をつけていた私もその民家の手前で車を止めて、舗装のしていない路肩に駐車してその民家まで歩いた。
庭先まで行くと、「○○焼」という文字の焼印押された看板が掲げてあった。
二人の乗っていた車もそこにあった。
そこは妻の通う陶芸教室の先生の家だというのは明白だった。
古い家の周りには陶芸品が無造作に並べられており、レンガの煙突や大きな土釜と脇にはマキが積み上げられていた。
家の続きに事務所と思われる場所があったので私はそこまでゆっくりと近づいた。
中を覗くと土間になっており、やかんのおいてある古いテーブルとソファ、そして長テーブルの上には湯のみや皿など多くの作品がごちゃごちゃと乗せてあった。
そこには二人はいなかった。が、すぐに二人の微かな話し声が聞こえてきた。
その声は母屋の方からだった。
男女の笑いまじりの声だ。
女の声はやはり妻の声だった。
私は母屋のまわりをぐるっと回って中の様子がうかがってみた。
家の裏側はすごい竹林があり、ごちゃごちゃ物が置いてあり足元が悪かったが、窓ガラスを見つけたのでそこから中を覗いて見た。
中ではまさに妻と男が抱き合ってキスしている真っ最中の光景が目に飛び込んできた。
「んんん!?」
私はびっくりして窓を覗きこんだ顔を一旦引っ込めおののいてしまった。
気を取り直すことなどとてもできなかったが、私はうろたえながらもガラス越しに中の様子を覗いた。
窓から正面に部屋の壁があり、その壁に付けされたベッドに座っている二人は私からは真正面の角度だった。
お世辞にも綺麗とは言えない古い布団が敷かれた畳ベッドに座り二人はお互いの唇を吸い合っていた。
男の唇は妻の唇から首筋へ移りうなじから耳までを琢己な愛撫をしている様子だ。
妻は目を閉じて上向きに顔を上げ、口を少し開きながら男の愛撫に完全にはまっている顔だった。
人の女房を食い物にしようとする男と、それに受け入れている妻にとめどなく怒りを感じた。
男はニヤっと笑いながら立ち上がって妻の前に立ちはだかった。
そして両手で髪をたくし上げるように妻の頭を撫でながら自分の股間を妻の顔に近づけた。
まさに妻に舐めろと言わんばっかりの格好だった。
男は妻に何か言ったようであるが外にいる私には聞こえなかった。
妻は男の股間を両手で撫で始めた。
男の股間は見る見るうちにこんもりと盛り上がってきた。
男の腰がヒクヒクと妻の顔に押しつけられと、妻はそれに応えるように甚平に手をかけ「スルッ」と紐を解いた。
そして両手で丁寧にゆっくりと下ろした。
トランクスは鋭角に尖りっており、それを少しずらしただけで、びっくりするくらい巨大な亀頭が見えた。
甚平がひざ上まで下ろされた時には、巨大なペニスはいかにも妻を欲しているかのように、妻目掛けて「ピーン」と跳ね上がっていた。
妻もそのペニスを見た瞬間に目を丸くして驚きを隠せない表情をした。
太く長く正に”ソソリ起つ”という言葉どおりのペニスのおどろおどろしさは今でも私の脳裏に焼きついている。
妻は男の足元にしゃがみ込み両手でペニスを包み込むようにやさしく愛撫を始めた。
ペニスは妻の両手では全く納まりきれなかった。
妻は尻と太腿の肉がむっちりと密着させてしゃがみ込み、下から片手の平で抱えるように乗せていたペニスを
喰らいつくように口をあんぐりと大きく開き口いっぱいに頬張った。
男の大きな亀頭は妻の口いっぱいいっぱいに納まった。
(男)「奥さん、今日は好きにしていいんだろ?」
微かにガラス越しに男の声が聞こえた。
「今日は?」
その言葉から妻は初めてあの男に接触したのではないことが分かった。
最近陶芸の話しをしなかったのはあの男とできていたからだったのだ。
妻の異変はそういうことだったのだ。
私は悔しさを堪えながら二人をじっと凝視した。
妻は口をモゴモゴしながら確実に舌でペニスを愛撫している。
(男)「うぅ・・どうだぃ? 俺のは? でかいかな?・・・へっへっへっ・・・」
(妻)「うむぅっ・・・ウグッ・・チュパチュパ・・・」
妻は男のデカマラに心を奪われたように、時折舌を尖らせ大きく張り出したカリの裏側を舐めまわしたり、
陰茎に舌を這わせたり最大限の奉仕をしている様子だった。
私でも妻にそんなことされた記憶はない。
男も妻のフェラチオがとても気に入っている様子だった。
(男)「うぅぅ・・・・っ・・・奥さん、うまいねぇ・・・たまらんよ・・・ すごいな。」と、顔を顰めて唇を尖らせ、腰を小刻みに揺さぶっていた。
妻も亀頭を喰らいつきながら右手では太い陰茎を扱いた。
(男)「おおおぉぉぉぅぅぅ・・・」
男の声に反応するように妻のペニスを扱く手の動きも大きなストロークに手首でスナップをきかすように徐々に早くなっていった。
男の左手は妻の大きく垂れ下がった乳房を下から抱えるように揉みしだいている。
かなりの時間妻は男のデカまらを口で必死に奉仕し続けいた。
(男)「うぅぅ・・っ・・・だめだよ奥さん、俺も久しぶりなんでね。」
男は妻の奉仕に堪りかねたようで、妻の頭を両手で抑えた。
妻はペニスから口を外し両手でゆっくりと扱き始めた。
男は両足から甚平を脱ぎ捨て、肩に抱きつくようにして妻をベッドに押し倒した。
全く抵抗する様子のない妻は、逆にそれに受け入れるように目を閉じてベッドに倒れた。
上から覆い被さった男は妻にキスをした。
後頭部の動きから男は唇を貪るように吸っているのが分かる。
妻も興奮しているのか、右手は布団を握り締めていた。
私も興奮した。とても不思議な興奮を覚えた。
セックスを客観的に見ること自体初めてであり、怒りよりもそのいやらしさに興奮を覚えたのだ。
どんなアダルトビデオを見るより興奮した。
そしてこれから始まるもっともっとすごい光景に期待感すら感じた。
男はキスしながら妻のウールのシャツをたくし上げた。
ブラジャーが露になった。
妻の胸は大きい。
たぶん人並み以上に大きい。
今でこそ巨乳が一般的のように発育した女性が多い時代だが、昔は妻ぐらいボインな女はあまりいなかった。
一緒に歩いていてすれ違う野郎どもが妻の胸に釘付けになる光景を私は何度も見ていた。
その時も嫉妬と優越感の混在した複雑な心境だった。(何か似ている興奮だったのだ)
私は大きさより、乳房の形の良さが好きだった。
妻の乳房は大きいと言っても下に垂れ下がるのではなく、大きなお椀型のとても良い形をしていたからだ。
レースで縁取られたベージュの大きなブラジャーがそんな妻の乳房を覆っていた。
ブラジャーの上から男は口で愛撫を始めた。
男は両手を妻の背中に滑り込ませると、妻も背中のホックを外し易くするように少し体を仰け反らせた。
ブラジャーのピーンと張ったヒモに緩むと、ブラジャーはすぐに取り払われた。
妻の豊満で形のよい乳房がプルルルン・・・と飛び出してきた。
(男)「おぉぉ・・!大きなお乳だね。最高だよ。乳首も小さくて綺麗だ。」
男の声が聞こえた。
妻は恥ずかしさから顔を横にそむけた。
グローブのような男の大きな両手は、ぐにゃぐにゃに形が変わるくらいに乳房を掴み揉み上げた。
そして手からはみ出して突き出た小さな乳首にむしゃぶりつき激しく吸った。
妻は顔を顰め横に背けながらもじっと我慢するように男の行為に身を投じている。(たぶん声も出していただろう)
閉じられた窓によって妻の反応する声までは聞こえてこなかった。
私は窓ガラスを指で抉じ開けるようにゆっくりと開けてみた。
窓は重かったが、鍵はかけられておらず4・5センチほど開けることができた。
(男)「すばらしいね・・・・チュパチュパ・・・」
(妻)「あぁぁぁ・・・」
男の声と妻の悶える声が微かに私の耳に伝わってきた。
それからだった。妻と男との真昼間からの情事の一部四重をこの目で目の当たりにした。
妻があんなにセックスに狂う女だと知って私は愕然とした。
妻が女だったことを忘れかけていたが、その場では強烈に「女」の性を感じさせられた。
あの卑猥な行為は今もしっかりと脳裏に焼き付いている。
そして妻のすさまじいほど狂喜に満ちた声は耳鳴りとなって蘇ってくる。
本当にあれが俺の女房なのかと思うほどだった。
ショッキングな出来事だった・・・・。

情けない亭主3 (トム)

[1018] 情けない亭主3 トム 投稿日:2003/12/08(Mon) 01:46
投稿するに当たって、説明していませんでしたが、この事は昨年の7月から始まりました。それから、あえて自分の感情や思いは抑えて書く事にします。

続きです。
この後3人でお風呂に入ったようですが、ビデオには写っていませんでした。ビデオを見ていくうちに、ビデオに写っていない所に想像が膨らんでいきました。次の画面では思わぬ映像で始まっていました。妻の服装です。リモコンバイブを装着され、真っ白のボディコンとまではいきませんが、身体にピッタリのミニのワンピースで、38歳の女性が身につければ、かなり違和感がありましす。しかも透けているんです。明らかに乳首とバイブを固定するT型のベルトとヒップの形がはっきり解ります。それとほとんど爪先立ちのような高いヒールのパンプスです。画面はある観光地に移っていました。夏の避暑地でかなりの人です。専務と社長は距離を置いて撮影しているのだと思います。妻は一人で歩いているようです。画面では周りの人たちの様子も映し出されています。声は専務と社長の声だけが聞こえます。どうやら携帯を使って命令を出しているようです。バイブのリモコンは専務が握っています。二人の会話は妻を公衆の前で辱める相談に終始しています。とにかく妻は画面の中で目立っています。周りの人がみんな振り返ったり、カップルたちが後ろ姿を見て、指をさしてコソコソ話したりしているのがわかります。バイブのスイッチを入れた事が二人の会話で解りました。画面の妻の歩き方がぎこちなくなり、お尻を突き出したようになります。歩みを止めてカメラの方を向いて、苦しそうな顔です。顔がアップになっていきます。どうやらバイブのスイッチを切ったり入れたり、バイブレーションの強弱を操作しているようです。ここからの話は全て携帯からの命令によるものですが、ファーストフードのような所でフランクフルトを買って、店先の歩道に向いたベンチに座りました。カメラは道の反対側のようです。座った事によってワンピースが一層短くなって太ももがあらわになっています。膝の間を5cm、10cmと開いていきます。そしてフランクフルトを食べるのではなく、周りに着いているケチャップを舐め始めました。全て舐め終わると今度はしゃぶり始めました。同時にバイブのスイッチが入ったようです。周りの人が歩くスピードを緩めて見て通ります。バイブの音は聞こえているのでしょうか・・・ 画像は段々アップになっていきます。妻の様子が明らかに変です。顔を伏せようとすると、顔を上げるように携帯から命令が飛びます。苦悶の表情です。バイブの振動を強にした様です。妻はフランクフルトを咥えたまま、下を向いてしまいました。身体が小刻みに震えているように見えます。専務が顔を上げるように言ってますが、上げません。上げられないのだと思います。フランクフルトをしゃぶりながら駐車場まで来るように命令されて、そのカットは終わっていました。画面が変わり静かで涼しげな緑の木立の中で、周りに人は居ないようです。そこでワンピースを脱ぐように言われ、周りをキョロキョロしながら嫌がっていましたが、観念したように脱ぎました。身に着けている物はバイブとパンプスだけです。色々なポーズを取らされています。両手で胸を持ち上げるようにもんだり、両手を頭の後ろで組んだり、木を両手で持ってお尻を突き出したり、それから両手足で木を抱いて腰を動かしたり・・・・です。次に専務が両手を縛って頭の上に持って行き、木の枝に引っ掛けて妻を吊るしました。一旦リモコンバイブを外して、先ほどの塗り薬を付けて、やはり先ほど使った2本のバイブを嫌がる妻に挿入しました。勿論アナルとおまんこにです。さらに両脚をピッタリ閉じて、バイブを締め付けるように、テープで脚を強く巻いてしまいました。スイッチが股から2つ垂れ下がっています。専務がスイッチを操作し始めました。妻の押し殺したようなうめき声が聞こえます。腰を振り続けています。顔を左右に振り眉間にしわを寄せて明らかに感じているのが解ります。その間屈辱的な言葉が飛び交います。逝く時は「逝く」と言えとか、淫乱奴隷とか・・・・・それから何回も 「逝く、逝く、逝く・・・」と叫びつずけました。スイッチを切ってほしいのに切ってくれない・・・まさしく快楽の拷問のようです。ロープを解かれ、社長とのプレイが始まりました。この時初めて社長の男根を見ました。専務ほどの太さはありませんが、長さは十分あります。そして社長の好みはアナルでした。四つん這いにされてアナルに挿入されていく様子がアップで写っています。妻の苦しそうな声・・・根元まで飲み込んでいます。妻にとってアナルは初めてだったと思います。やがて社長がピストンを始めると、妻のヒップに社長の身体が当たり、パンパンと聞こえます。それに合わせるように妻の声が「アッ、アッ、アッ」と聞こえます。次第に妻の身体がうつ伏せになり、身体と両脚をまっすぐ伸ばして、社長の脚が閉じた妻の脚を挟み込むようにして腰を振っています。時間にして10分位でしょうか、社長のピッチが速くなって、妻に身体を押し付けるようにして逝ったようでした。男ねを抜くと再び妻を四つん這いにしました。アナルがアップになると、ポッカリとアナルは穴があいたように空洞になっていて、そこからトロトロと精子が流れだしてきました。その後嫌がる妻を仁王立ちの社長の前に正座させて半立ちした今までアナルに入っていた男根を妻の口を使って綺麗にさせました。やがて社長の男根は立ってきましたが、画面はそこで一区切りでした。

情けない亭主2 (トム)

[1014] 情けない亭主2 トム 投稿日:2003/12/07(Sun) 16:16
続きです。
ビデオの画面はバスルームに移っていました。
タイルに仰向けにされ、大きく脚を開かれ脚の間に専務が座って
カミソリで陰毛を剃り始めました。妻は止めてくれるように懇願していましたが、綺麗に剃られてしまいました。初めて見る妻の姿でした。画面は変わってダイニングテーブルに四つん這いにされ、両手足をテーブルの四隅に縛られて、ウエストで縛られたロープは真上の太い梁に吊るされて、ヒップが高く持ち上げられ
妻にとってはこれ以上ない惨めな格好です。カメラは三脚のようです。専務が妻の前に立つと、無理やり巨根を口に押し込みました。社長はカメラに向かってイチジク浣腸を見せて、妻に浣腸をする事告げます。妻は専務の物を吐き出し、必死で浣腸しないように頼みますが聞いてもらえず、社長はイチジクを挿入します。
妻の叫びが大きくなります。合計3個が注入されました。
梁から吊るされたロープが解かれヒップが下がりましたが手足の束縛はそのままです。妻はトイレに行かせてと必死です。
カメラは手持ちに変わっていて、妻の苦悶の表情や綺麗に剃りあげられた性器やアナルのアップが映ります。やがてアナルが緩んだり締まったり、妻の懇願の声が大きくなります。社長が洗面器をあてがいました。妻は首を振りながら半狂乱の叫びです。
やがてアナルから浣腸液がピューと飛び出すと、すぐ後に大きな排出音と妻の叫び声と同時に大量の便が出ました。妻はいつも3~4日便秘が普通ですから、余計に惨めです。社長と専務の笑い声、屈辱の言葉と妻の泣き声が響きます。便の溜まった洗面器を妻の顔の前に持って行き、髪をつかんで無理やり見せながら量の多さと臭いの事をからかっていました。妻の顔は涙でいっぱいです。社長にアナルを拭いてもらっています。余りにも衝撃的な画面の連続でした。
画面が変わって、妻は化粧を直していました。裸で立っている妻を専務が手馴れた感じでロープを使って後ろ手に縛り、胸の上下にも縛って絞り上げると、少したれ気味の乳房が変形して、乳首が張り詰めたように突き出しました。そしてロープを梁に渡すと
ひっぱて妻のつま先がやっと床に付く所で固定しました。苦しそうな妻の顔、不安定に身体が揺れています。次々に妻に苦痛が襲います。専務は選択バサミで張り詰めた両乳首を挟みました。
「ギャーーー」妻の凄まじい叫び声が響きます。そして二人の笑い声・・・・乳首はそのままで、左太ももにロープを結ぶと、それも梁に渡して引き上げました。右足のつま先立ちで益々不安定になり、胸にロープが食い込んでいます。性器が丸見えです。
そこに専務が持ち出したのは大きいバイブでした。妻に見せると無理やり口に押し込みます。妻の顔は苦しそうにゆがみます。
社長はビンに入ったクリームの様な物を妻の性器に塗り始めました。10分位すると妻が異常にかゆみを訴え始めました。専務が妻に言っている内容はフィリピンに行った時買った妙薬らしいのです。やがて妻は言わされたのか、自分でどうにもならなくて言ったのか、バイブを入れてほしいと何度も声にしていました。
専務の手によって大きなバイブが妻の中に飲み込まれて行きました。妻の声が響きます。カメラがアップになるとクチュクチュとバイブを動かされる度に聞こえます。そしてブーーーンとバイブのスイッチが入れられ同時に妻の絶叫が響きます。
「気持ちイイ~」「逝く~~」と何度も叫びます。ロープがギシギシきしんでいます。もう止めてと頼む妻を無視して専務はバイブを上下し続けます。妻がぐったりとするとやっとスイッチを止めました。しかしそれだけで終わりませんでした。社長が妻に見せたのは細くてデコボコしたアナル用バイブでした。妻はアナルの経験はありません。妻は必死に止めてくださいと頼んでいましたが、社長は笑いながら少しづつ挿入していきました。ピストンを繰り返すたびに妻の叫びとも泣き声とも解らない声が響きます。そして両方のバイブのスイッチが入って、妻はこのまま死んでしまうのではないかと思うほどの声と表情で、縛られて自由にならない身体をよじって耐えていました。時間にして15分もです。吊るされたロープから下ろされた妻は、床にロープの後の付いた身体を横たえて、荒い息をしていました。

情けない亭主 (トム)

[1010] 情けない亭主 トム 投稿日:2003/12/07(Sun) 02:29
夫婦共に38歳です。
私たち夫婦とパートを数人使って、コピー機の部品加工をしています。景気の低迷から仕事量もめっきり減り、機械のリース代の支払いもままならないようになり、親会社の専務(40歳)に相談に行きました。親の後を継いで兄の社長(42歳)と経営にあたっています。その時ある条件付きで優先的に仕事を廻してくれると言うのです。一瞬耳を疑いました。
簡単に言えば妻を差し出せと言うのです。
このままでは財産の全てを処分しても数千万の借金が残ります。
家に帰り、妻に全てを話し頭を下げてたのみました。
最初は妻は「とんでもない。絶対イヤ」と断られました。
当然です。しかし年子の中学生の子供がいる現状を考えると、妻も覚悟がきまりました。その事を専務に話すと、早速土曜日に呼び出されて妻は朝早くから出かけて行きました。帰って来たのは
次の日の夜11時過ぎでした。その間、色々な想像をして、悶々とした2日間を過ごしました。帰ってきた妻は疲れ果てたようにベッドに倒れこみ、泣き出しました。私は自分をコントロールできなくなり、妻の着ている物を全て剥ぎ取るように脱がせました。声が出ませんでした。陰毛は全て剃られていて、身体中痛々しいほどのキスマークと縄の後でした。話を無理やり聞きだすと
ポツリポツリと話し出しました。連れて行かれたのは別荘だったそうです。しかも専務だけでなく社長も一緒だったのです。それ以上は妻が可愛そうで聞き出せませんでした。
月曜日に納品に行くと、専務がニヤニヤしながら話しかけてきました。注文は約束どうり出してもらいましたが、悔しくて身体が振るえました。「楽しませてもらったよ」とニコニコ顔です。
家に帰ったら見てくれと紙袋を渡されました。帰って見てみると
ビデオテープでした。どんな内容か想像はできました。見ないようにしようと思いましたが、どうしても気になって夜に事務所で一人で見ました。部屋の隅に三脚に設置したような部屋全体が見渡せるような無人の画面から始まりました。北欧風のハリがむき出しのログハウスの広いリビングです。初めに専務と社長の話し声と笑い声が聞こえて、画面に三人が登場しました。妻が全裸で首輪に鎖をつながれて四つん這いで社長に引かれてきました。そして命令されて二人のブリーフを手を使わずに口で脱がせていきました。びっくりしたのは専務の男性器の大きさです。
社長のは画面からは見えませんでした。妻は髪をつかまれ無理やり専務の巨根を口にするのですが、妻の顔がゆがみます。思いっきり口を開けて、それでも三分の一位しか口に入りません。
専務はお構いなしに押し込んでいきます。妻は苦しそうにもがいています。画面が変わって、妻のフェラの様子がアップです。
多分社長がカメラを持っていると思います。涙目で苦しそうに顔がゆがんでいます。その画面が延々と続き、大量のザーメンが妻の顔にかけられました。私もそんなことした事はありません。
妻は嫌がっていましたが専務の命令で顔にかかったザーメンを口の周りは舌を使って、届かない所は指ですくって全て飲まされました。妻は泣き崩れていましたが、妻にとってはそれは地獄の始まりに過ぎませんでした。
私も疲れたので今日はこのくらいで・・・・・

妻と南国の男たち 2 (やられ夫)

[1008] 妻と南国の男たち 2 やられ夫 投稿日:2003/12/06(Sat) 13:20
表に出ると南国特有の熱気と湿気を感じた。夜とはいえやはり東南アジアだ。なんとなく開放的になるのも分かる。私は妻と雑踏を歩きながらかつて無いほどの緊張と興奮に襲われていた。果たして妻の言うアフリカ人専用のホテルというのが本当にあるのだろうか?また、そこで日本人の女の子が連れ込まれて黒人たちの性欲のハケ口になっているのだろうか?

傍らの妻を見ると涼しい顔で平然と歩いている。Tシャツ、短パンから白く細い手足がスラッと伸びている。このカラダがもうすぐ黒人たちに・・・・ホント大丈夫なのか・・・・そういえば黒人は何度か体験したと言っていた。やはり妻は遊び人だったのだ・・・・

表通りから少し離れた所で路地には入る。店は何軒か開いてたがやはり静かで独特の雰囲気がある。と、コンビニの前で黒人が3人でたむろして何か話していた。やはり体がデカイ。彼らを横目に見ながら妻と先に進む。彼らは妻を見つけるとニヤニヤ笑いながら何か囃し立てた。そしてそのうちの1人が「コンニチハ」と、片言の日本語で言った。妻は微笑し先に進んだ。

私「このへんかな?」
妻「うん・・・あ!あれ」
妻が指差した先に「A」というホテルの看板が見えた。ホテルの前ではまた黒人が数人タムロしていた。

妻「じゃあね。いいのよね?」
私「・・・ほんとに行くのか?」
妻「大丈夫よっ。死にはしないって!」
妻はそういうと1人でホテルに歩いて行った。ホテルに近づくと黒人たちが例によって「コンニチハ」等と言いながら妻に近付いた。妻は黒人2人と何やら話した後、楽しそうに笑いながらホテルの中に入って行った。彼らに肩を抱かれながら・・・
その後、私はさりげなくホテルの前を通り過ぎた。いかにもゲストハウスといった感じのホテルは、1階がレストラン兼ロビーになったいた。そこには黒人が2人と白人の女が2人、ビールのような物を飲みながら談笑していた。日本人は見えなかった。もちろん妻の姿も・・・・
通り過ぎた後、私は胸の鼓動が激しくなるのを感じながら1人自分のホテルに戻った。

部屋に帰ると、隣の部屋からは相変わらず日本人女のあえぎ声
が聞こえてきた・・・・何回やるつもりだ?
私は妻の事を考えながら、隣の女の声を聞きながら再び自慰にふけった・・・・
新婚旅行の初夜に妻は他の男に抱かれ、夫は1人寂しく自慰にふけるなんて誰が理解できるだろうか?実際、私でさえまさかこんなにコトがスムーズにあっという間に進むとは思ってもみなかった。あくまで、私の妄想の中の出来事だったのに・・・
私は、妻が数人の屈強な黒人の大きなペニスに次々にマンコを貫かれるのを想像しながらイッタ・・・・

翌朝。部屋のドアをノックする音で目が覚めた。ドアを開けると妻が眠そうな顔で立っていた・・・・

つづく

愛する彼女を他の男に・・・パートⅢ (金太郎)

[994] 愛する彼女を他の男に・・・パートⅢ 金太郎 投稿日:2003/12/04(Thu) 18:29
トイレから出てきたら俺がキスしてベットに横たわるから手を出してね・・そんな計画でした さあ~出てきました ベットにすわり おいでって言って彼女が来ました いきなり濃厚なくちずけをしちゃいました すごくびっくりした感じ 学生もすぐ胸をもみ始め Tシャツをめくり乳首を舐めまわしてます 彼女は小さな声で悶えだしました 俺はくちずけをしながら様子を見てます 学生がGパンを脱がしにかかりました あちこち舐め回しながら あぁぁ~ああぁ~悶える声が大きくなってきます そしてオマ・コに学生の口がいきます 俺はちょっと離れ様子を観てます 彼女は腰をピクピク動かしかなり興奮してます 学生が目で入れてもいいって合図 いいよって合図した 俺もビンビンに興奮してます 彼女はみだれてます 彼女に彼のチンボほしいかって聞いたら「うん」って首をうなずきながら・・かなり興奮してます 学生がやり始めたんだけどなかなか入りません 緊張で立たないみたい 彼女にしゃぶるようにすすめて しゃぶったのですがだめみたい 俺が入れる事にしました もうオマ・コはベチョベチョです やりながら彼にキスをお願いしなさいっと言った お願いキスしてって彼女が言う 俺とやりながら学生とキスしてます 凄く興奮して果てました 後で彼女に聞くとなんとなく分かってたみたいです。続く・・ 

愛妻の秘密 (され夫の告白)

[993] 愛妻の秘密 され夫の告白 投稿日:2003/12/04(Thu) 17:59
たまたま通りかかったこの掲示板で、私と同じ様な性癖の方々がたくさんいらっしゃる事を知り、驚きました。
妻の浮気に性的な欲情を感じることなど、異常なことだと自身で思っておりました。どうやらこの板では私は「されマゾ夫」と言うことになるのでしょうか。誰かに今の私の心境を知っていただきたく、投稿します。
私は43歳の自営業。妻は高校の同級生で、結婚20年になります。
一人娘もこの春大学生となり独立しましたので、現在は妻と2人暮らし。どこにでもいる平凡な夫婦といったところでした。

「それ」を発見したのは、半年ほど前の日曜のことでした。
妻は子育てから解放され、念願の自作の籐製品の店を開き、土日も忙しくしており、その日も家には不在でした。私は休日でしたが、仕事上のメール連絡を思い出し、PCに向かいましたが、トラブルで使えず、やむなく妻のPCを借りることにして、彼女の部屋に入りました。送信し終え、部屋を出ようと立ち上がった時、洋服ダンスから
わずかに白い布切れがはみ出しているのが目に入ったのです。
几帳面な妻には珍しい事で、元に戻そうと引出しを開けたのです。
布切れは薄い巾着袋の一部で、なにやら黒くて帯状のものが透けて見えました。
何だろう?ふと興味が湧き、袋の中身を取り出しました。犬の首輪のような物に金属のフックが付いており、2つ対になって繋がっています。そして皮製のアイマスクを見た時に、それらが何であるか
理解しました。何かの雑誌で見たことのあるSM用の器具だったのです。
私は見てはならない物を見た気がして、慌てて元に戻し、引出しを閉めました。
なぜあんな物が妻のタンスに?どこで手に入れた? 私はルール違反と知りつつも、妻の部屋中手がかりを探し、さらに数点のエロティックな下着類と一枚のフロッピーディスクを見つけたのです。そしてその中にすべての答えがありました。
「N子へ」と妻の名前が書かれたFD。数十枚の妻の痴態がPCに映し出された時、私は文字通り、脳天にまで電撃が走るほどの衝撃を受け、暫し茫然としたものです。先ほどの器具で拘束され、苦悶の表情をしている彼女は私の知っている貞淑な妻とは別人に思えました。
男の顔は映っていませんが、卑猥な表情で妻を犯しているであろう相手に激しい怒りを覚えましたが、同時に私の中にそれとは別の感情が湧いてきたのです。どちらかといえばSEXには淡白だと思い込んでいた妻が、悶え喜ぶ姿に「女」を感じ、思わず、PCの前で自慰行為に及びました。夜になり妻が仕事から帰って来ましたが、私は何事も無かったように振舞い、それとなく誘いをかけてみましたが、
「ゴメンネ、疲れてるから」と拒否されました。他の男には自由に体を与えておきながら、夫の私は触れも出来ないのです。
その夜は嫉妬心と共に2度目の自慰行為にふけ、朝方まで寝付けなかったのです。そのから私は妻の留守時に部屋に入り、新たな下着をチェックしたり、FDを見つけるとコピーして、密かに楽しむようになってしまいました。おりを見て、画像BBSの方に妻の画像をUPしたいと思っています。

同窓会 (悔しい夫)

[992] 同窓会 悔しい夫 投稿日:2003/12/04(Thu) 16:57
先日、妻の中学時代の同窓会があり、夕方から同級生達と居酒屋に出て行きました、私は妻に「久しぶりだろうから、ゆっくりしておいで」と言い妻を送り出しました。
夜の十一時頃 「今から二次会に行ってくるから 寝てていいわよ」と携帯に電話があり、私は一応 どこに行くのか訪ねておきました。
それから、一時間ぐらいしてから、妻の友達から「美佐子かなり酔ってるから、迎えに来てあげてぇ」と、電話があり 電話の向こうでは、「大丈夫、ちゃんと 送り届けますよぉー」と
男の声が聞こえ、電話が切れました。
私は服を着替え、迎えに行く事にして 車を出しその二次会の行われている場所に急ぎました。
30分位で着きましたが、その店には 同窓会のメンバーは 居なかったので、お店の人に聞くと 「ゲームセンターに皆さん行くって言っていましたよ」と言われ「あーみんなで行ってるなら、、、」と 私はブラブラ飲み屋街を歩き ゲームセンターのある場所目指していると、オフィスビルの奥まった所に
人影が、、私は「おっもしかして、、、一発やってやがるんじゃ、、、」ちょっと覗きたく思いこっそり近づきました、しかし暗いし もろには見る事が出来ません。
どうも 女の方は全裸で泥酔していて 私は「ばーか 男に騙されやがって、ヤラれてるよ」と思い覗いていました。
しばらくすると男が「うぅぉおっ」と押し殺した声で、女はダンボールが積み重なった所でグッタリ、男も女に覆い被さり、、、私はその場から離れ、妻達のいる所へ、、、
しかし、ゲームセンターには誰も知った人がいなく、「まいったなぁ」と思いその辺りを探しました。
「あっそうそう 携帯は? あっ車ん中忘れてたっ」慌てて戻っている時 さっきのカップルのいた所に 五、六人いて、、、
車に戻り 妻に電話しても出ないので、「もしかして 友達とカラオケか何かいってんのかな」そう思い、さっきのカップルの所にでもいってまた覗いて暇つぶそうと考えていました。
戻って見ると、なんと 薄汚い浮浪者が女をダンボールに持たれさせ バックで突いて喘いでいました、「この女 公衆便所にされてるよ」、私は浮浪者が立ち去り、周りに誰も居ないのを確認し その女に近づくと もう背中はザーメンがおびただしくかかり、マンコも尻の穴もベットリヌメリ汚く、
スタイルは後ろから見る限りいいが こうまでされちゃってお気の毒に、、、そう思ってその路地から出ながら 妻の携帯に電話すると、背後から妻の携帯の着信音、、、
戻ってダンボールに寄りかかっている顔を覗くと何と 妻なのです。
私は慌てて妻にふくを着せ、自宅に連れ帰り、汚れた服を脱がすと 身体は精液でカピカピ、アソコを開くと、むせるような精臭とチンカスの濃いニオイで、私は妻の腹に戻しました。
その後 分かったんですがどうやら妻は 睡眠薬を同窓会で盛られたようで、、、
しかし 私は自分の妻がレイプとは知らずに、、、興奮して 高みの見物をしていた事は、妻には言えません。

妻と南国の男たち 1 (やられ夫)

[986] 妻と南国の男たち 1 やられ夫 投稿日:2003/12/03(Wed) 09:11
私は30歳、妻も30歳。4年間の交際の末、今年結婚しました。2人共通の趣味は海外旅行。もちろん新婚旅行も海外でした。今回はその新婚旅行中の妻の痴態をご報告させていただきます。

今年の春、私たちはタイのバンコク経由でカンボジアのアンコールワットを見に行きました。二人とも働いてるため短い旅行でしたが、妻にとってもそして特殊な性癖のある私にとっても大変充実した旅行でした。

成田からバンコクに着いたのは3月のある午後でした。そのまま私たちは世界中の旅行者に有名な安宿街「カオサンロード」に来ました。2人とも旅慣れてるし無駄なお金は使いたくない主義なので、「C」という1泊15ドルのホテルにチェックインしました。2人で軽く昼寝した後、夕方夕食をとりに街にでました。

2人とも何度かこの街には来たことがあるが2人揃っては初めてだ。通りが見えるレストランで夕食を食べていた。ちょうど日本の学生が春休み中ということもあり通りには何人もの若い日本人が歩いていた。しかし目につくのは外人と日本人の若い女の子のカップルだ。日本女性の尻の軽さは世界中の旅行者、観光地では有名だ。今更おどろきもしない。しかし頭の中で彼女たちが連中にやられてるのを妄想するだけで、興奮してしまう。海外好きの妻のことだ。彼女もおそらく・・・・・
酔ってた勢いで私は長年気になってた事を思い切って妻に聞いた。

私「お前も昔は旅先で外人とエッチしたことあるの?」
妻「何言ってんの(笑)何でそんな事聞くの?」
私「いや・・・どうかな・・と思って・・・」
妻「よく覚えてないわ」

妻は少し呆れたような顔で答えた。そして「否定」はしなかった。
妻は辺見えみりに似てけっこう美人である。身長160センチスリーサイズは86(D)、57、86だ。セックスも上手だ。体験人数は本人曰く5人だそうだが恐らくその10倍はいってるだろう。英語もかなりしゃべれる。本人は英会話学校に通ったから等と言ってるが、それだけであそこまで上手くなるとは思えない・・・・
妻は淫乱な女に違いない。そしてそうあって欲しい・・・・
最近妻とのセックスがマンネリ気味だった私は普段からそんな妄想をしていた。妻が他の男に、しかも外人に抱かれている姿を・・・・

9時頃ホテルに戻った。妻がトイレに行った後、隣の部屋から女のあえぎ声が聞こえてきた。安いホテルなので壁は薄い。私は壁に耳をあて息を呑んだ・・・・・・日本人の声だ!男は外人らしい。

「ああーあー気持ちいいぃー」私は迷わずペニスをしごき始めた。
「あーあーもっと!激しく!あーマンコいいー!」女は相手が日本語が分からないのをいいことに乱れ放題だ。私もしごくのを強めた。
「ああぁイクイクイクゥーーー」女がイクと同時に私も果てた。
ティッシュを取ろうと振り向くと、妻が腕組みをして私を見ていた。

私「・・・・・」
妻「・・・何してんのよー。信じらんない!」
私「ごめん。つい・・・・」
妻「けど、隣の人すごかったわね(笑)トイレにも聞こえてたわ。」
私「ぬ、濡れた?」
妻「ちょっとね・・・」
私「お前も1人で旅行するときはあんな感じなの?」
妻「・・・・だったら?どうなの?」
妻は微笑を浮かべながら答えた。私は思いきって全てを打ち明けた。
自分が寝取られマゾである事。いつも妻が他の男にやられてるのを妄想してる事等・・・・・

妻「じゃあ、私が他の男とエッチしてもいいの?」
私「うん。興奮するんだ。考えただけで。」
妻「・・・・そんな事言うんならホントにしちゃうよ」
私「え!い、いつ?」
妻「ホントにいいのね?」
私「うん。」
妻「実はね、友達から聞いたんだけどここから少し歩いたとこにアフリカ系の黒人たちの専用の「A」ってホテルがあるらしいの。そこに街でナンパされた日本人の女の子が連れ込まれてて凄いらしいの。今から行っていい?」

さすがに驚いた。確かにタイでは黒人差別がけっこうあり、カオサン地区の中心でもあまり連中を見ない。どうやらホテルも彼ら専用というのがあるらしい。
知らなかった。しかも、そこでナンパされた日本人の女の子がやられまくってるなんて・・・・しかし妻は知ってた。しかもこれから行きたいなんて。

私「行ってどうするの?」
妻「決まってるじゃない。いいんでしょ?」
私「けど、今から?」
妻「だってあなたもう1回イッちゃったんでしょ?1人で」
私「・・・・でも・・・危なくないの?」
妻「ホテルまでは付いてきてよ。」
私「わかった。それより、黒人とした事あるの?」
妻「何度かね(笑)」

ホントに大丈夫なのだろうか。少し不安だったが、股間はすっかり硬くなっていた。9時半頃2人でホテルを出た。表はまだニギヤカだ。
妻と2人、そのアフリカ人専用ホテルというのに向かった・・・・・

32妻の初体験 (アーモンド)

[985] 32妻の初体験 アーモンド 投稿日:2003/12/03(Wed) 02:52
妻と私はセックスの相性が抜群だった。最近は彼女が一度に複数の男の注目を浴びて、その場限りのセックスをするのが好きになった分かってからは、なおさらだった。

私達夫婦は30代半ばから複数の男を相手にして何回も3Pを楽しんだ。今日の話は私にの最初の公開?SEXである。今の妻は40代半ばになったが佐藤ともえ似の素敵な熟女でもあるプレイ相手の男たちには妻があぶないなと思う時だけコンドームを使わせていたようだが、40代になり男を見るべき判断が出来たのか最近は生がいいと、特に好きなオーラル、クリニングスが上手な人には完全ナマ出しさせるそうである。いや熟女になり更にSEXが奥深いものになったのであろう、割れ目から潮吹き滴り落ちた愛液も今は家内のおまんこは大量に出なくなった、バギナがグショグショでは摩擦が落ちるからほどほどがいいと妻が昔から言っていた、ように見てるのは興奮するのかもしれないが当人同士はまぐあっているのだから擦れるのが強いのがいい、経験するばわかるのだがまん汁が多い時、途中途中テッシュでぬぐうが大変と特に経産婦だから少し緩いから余計だろう?妻に失礼だね、でも妻も拭かれるのはしらけるのかもしれない。
今は男が射精する顔とハメ部分を手で確認するのが好きで、
覗いていると尻の隙間に背中から手が廻りいつのまにかに手が男の股間に伸び硬いねOR硬いねと何度も相手にしゃべるのである、そうだな2~3分かなそれを途中途中に何回も確認するので男も好きなんだなーどんな生活と興奮するのであろう、でも若い方が大好きな顔面にかけられるのどうも好きでない、でもフェラ口中は別、何故か年下へは注ぎ込んでもらっていた。そうすると妻は可愛い男を支配している感じがするから好きなのだと言っていた。最初は私に刺激へとお事でいやいやSWを始めたのだが最近の妻は特に男を興奮させるためなら、何でもする女になった。

これからお話するのは、妻が私たちの夫婦関係にどうやって刺激を持ち込んだでいるかという初体験談だ。

私達がプレイをするときは、いつも一緒だった。妻がプレイを楽しむときも、いつもその場に私が同席するか男達には解らぬように隠れていることか。テープ録音である、そう妻は守っているのである。

32歳の秋口初日にであつたある夜、私たちは熱海の温泉で他のクラブいやバーを訪れ、そこで妻にとても興味を持って注視している男を見つけた。後で知ったのだが妻を暗から余計にテレビの人と勘違いしたのであったのだが、妻は、だが妻はその男をとても気に入ってしまった。妻のバストは90前後のDカップだし今は少したれ気味当時はプリンと上を向いていた、顔も謙遜しまあまあ美形なので、男の注目を浴びることは珍しくなかったのだが、この時の妻はそのきらきらとの目線の男にとても惹かれたようだ。

あまりに昔のSEX相手の話を聞くもんで それなら一緒に楽しもうと意を決したタイミングだったのでよかったのであろう

妻が、なんとその男を誘惑して良いかと聞いてきたので、私は「もちろん」と答えたのだが。私は、妻が男を誘惑する光景を隠れて見たいと思っていたので妻に心の中を見ぬかれているのである、そういう時の妻はとても積極的だった。そして、この時も例外ではなかった。プライドもあるのかなーと。

温泉浴衣に丹前なのだが、カウンターは空き席が3席運がいいのか悪いのか空いているその男の隣に座らせ会話を楽しみながら飲み始めた 男は妻に更に興味を示していたので、私が二人でおしゃべりできるように酒を進めると乗ってきた、直ぐに妻と会話を楽しみ始めた。妻は態度に示すタイプなので、時間がたつと話ながらさり気なく男の体に触れていた。私はまもなくして妻を一人にしてやろうとソファーへ移動した植え込みで向こうからは見えにくい。

二人は椅子に座って話していたのだが、時々妻は彼の方に体を寄せて囁くような仕草をしていた。そして、囁く時は何気ない様子で親近感があるように両手を男の膝の上に置くのだ。

男がトイレに立った時、妻は急いで私のところにやってきた。

「彼とちょっと駐車場に行って来たいんだけど、良いかしら?」

これは珍しいことだった。普通なら、早速部屋に戻るか、ホテルに直行して部屋を取るか熱海だからラブホも沢山ある。

「昨日、もうすぐ生理が始まるから心配だな興奮したらきたりしてと、でも中に入れられても心配はないよと」

私は「、駐車場で何をしようと言うんだい?」

「あなたさえ良ければ、オシャブリをしたいの。だって、彼って凄く魅力的なんだもの?戻ってきたら、あなたにはちゃんと報告するし、何かお土産があるかも知れないわよ」

それを聞いて、私は興奮した。さっき言ったように、妻は年下男に口唇奉仕するのが好きな女なのだ。

「いいよ。どうなるか楽しみだから、行って来なさい」

妻は「ありがとう」と言って私にキスすると、急いでさっきいた場所に戻って行った。

男が戻ってくると、妻は解き放たれた犬のように積極的だった。二人はスローは音楽に合わせて、ダンスを始めた。彼は私は帰ったと家内に騙されたようである、体の位置を変えながら妻が私の方を向いたとき、彼女は私に微笑みかけながら軽く頷くような仕草をした。そうおまんこになっちゃうと、私が二人の体の下の方に目線を落とすと、男は妻の柔らかな尻に、妻も男の股間膝で硬さをしっかりと楽しんでいる。もうグショグショであろうと、どうやら、男もかなり興奮している様子だった。

妻が白い小さな外車と言っていたのですぐにわかった、急いで
旅館に戻り横に私の車をつけた「でてこないなと」妻からメールが「まもなく出ますよ」

ダンス音楽も聞こえなくなると数分して、二人は腕を絡ませてまるで大人の恋人同士のように軽くキスしながらバーから出てきた。

二人が駐車場に向かう姿を見ると、カーセックスかなそれともホテルかな、これから妻がすることを想像するだけで、私のペニスは岩のように固くなった。自分の妻が見知らぬ男に外に出ていき、その目的が彼にセックスをし私も同様喜ばすことだとでも当然に今の妻は彼のテクを期待しているだけだと私は知っている。その時の感情は、なんともエロチックで不思議な感覚だ。二人の間にロマンスがあるわけでもなければ、感情があるわけでもない。妻は、ただその男に射精をさせようとの現実だけなのである。

それからの1時間は、数時間にも思えた。そうなかなか車内で事がおこなわれずうとうとと寝てしまったのである、目がさめたら「いない」
その後に妻が戻って来たとき、その顔には満面の微笑が浮かんでいた。海岸に止めて実行したのだが、妻が、私のところに来て発した第一声は「彼ったら、きっと1ヶ月以上溜めていたのね。すごかった私をザーメン漬けにしそうだったわ。あぁ、美味しかった!」だった。2回戦プラスフェラでの3回だと。

妻の興奮を見れば、そのセリフがまんざら誇張ではないことが分かった。きっと妻はわざと残しておいたと思うのだが、妻、いやいや女の顔の左側には口元からアゴにかけてザーメンが乾いたような跡があった。そして、良く見れば唇の回りにもタップリと男のザーメンが乾いて残っている。

妻は、私の反応を見て言った。「やっぱり、気に入ってくれたみたいね」

妻は、私の起されて寝ぼけ気味の隣に座り、私の股間に手を置こうとした。しかし、私は少し聞いた話で、軽く触れられただけでもイッてしまいそうだったので、妻いや彼女の手を制止した。その代わり、私は妻を連れて急いで旅館に戻り、彼女の頭を押さえて口中にペニスを突っ込むと、喉奥に触れた瞬間にザーメンを放出していた。

それが始めのスタートだった、妻はその後に機会あるごとに変化を考えながら私を喜ばせている。そう私に失敗してもいいようにテープに録音してくれている。今は便利タバコ3本の太さで外国だがICレコーダー48時間録音そしてパソコンへ記録も、当時からの移行取り込みの整理を始めている、そうその度に私は必ず欲情していた。
そうそう皆さんの文はとても上手なかなか書けなくてすいません、いつも関心しています今回は文節も行も枠内で記載ですがその通りにはならないはず、よければ次回は綺麗に載せます。テープを聴きながらリアルさも少しだけUPです今回は重ね重ねですが読みにくくてすいません。

愛する彼女を他の男に・・・パートⅡ (金太郎)

[982] 愛する彼女を他の男に・・・パートⅡ 金太郎 投稿日:2003/12/02(Tue) 20:34
さて・・私も初めて逢う学生です。ある公園の駐車場で待ち合わせ ひょこひょこと来ました 寒そうな感じで・・ちょっと不安・でもドキドキしてます 車で一緒に乗って寮までいろいろ会話をしながら着きました。いよいよです ドアを開き学生が最初に入り私が入りました そして彼女も・・計画ではトイレに入る予定が・・彼女に先に入られてしまったよ。出てきたらトランプしようだって(v_v)しょうがないから付き合ったよ ワイワイ言いながら一時間が過ぎてしまった とっその時彼女が又トイレに行って来るねって言ったのです 二人で計画の練り直し 続く・・

愛する彼女を他の男に・・・ (金太郎)

[978] 愛する彼女を他の男に・・・ 金太郎 投稿日:2003/12/01(Mon) 19:17
夜の窓(雑誌)を見て ある学生に電話をしました。彼女とやってくれるかな? OKの返事をもらい学生と電話で計画を練りました。学生が私の友達でそこの寮へ彼女と遊びに行く 寮に入ったら私がすぐトイレに行く 学生が無理やり彼女を犯す このような計画です もちろん彼女には内緒です。続く・・

妻は女子大生 (性小納言)

[971] 妻は女子大生 性小納言 投稿日:2003/12/01(Mon) 01:38
私はH系の売れっ子作家だ。
毎日、卑猥な小説を書いている。
でもな、毎日おめこするのと同じで、朝から
「あふーーーん・・」なんて事書くといい加減あほくさく
なる。
しかし、いいこともあるから、世の中面白い。
作家志望の女子大生が訪ねてきた。
作家志望で、弟子にしてくれという。
「これから、夢も希望もある学生が、わしのような
おめこ作家、うん分かるかな」
「はい、分かります」
「ほかへ行った方が君のためだよ」
「いえ、先生の弟子にしてください」
「わしは、弟子はとらん主義やが、ぜひにといわれると」
「はい、ぜひ」
「うーーん、じゃあ試験することになるが」
「ハイ、受けます」
「セクハラになるぞ」
「ハイ、いいです」
「じゃあな、これから高校の教師が生徒を犯す場面を設定
しよう」
「ええ? 私が高校生ですね」
「そうや、いささかトシをとっているが」
「すみません」
「こっちへ来なさい」
横へ来た女子大生を抱き寄せると
「どうやな、男の経験は?」
「いえ、ありません」
「ほんまか? 処女か」
「うふ、本当です」
「ええ加減ナことをいうと、むちゃくちゃ犯すぞ!!」
「うふ、」
「なんや、こいつ経験ありやな」
「そんなことあらしません」
「そんなら調べる」
乳房を撫でる。
「お、でっかいやんか。何ぼあるねん」
「90です」
「そこへ寝なさい」
女子大生を畳の上に仰向けにさせてから、スカートをぱっと
捲り上げる。
たくましくやや太目の脚が2本そろって、エロィ。
「スポーツやってんのか」
「バレーやってます」
もう、たまらんようになって、パンツの縁を両手で一気に下ろした。
「いやん、恥ずかしい」
いうものの、腰を浮かしてる。
「これから、おめこを調べる」
「わー、ちょうセクハラや」
「な、なんやこのお毛毛! おめこの回りまでぎっしりや」
女子大生は両手で顔を隠した。
「これ、手を太股に持ちなさい。そいで、広げんるんや」
「やん。恥ずかしい」
それでも、女子大生は自分の股を広げた。
陰毛の額縁の中に、大きな割れ目が現れた。
溝は深い。
真ん中に紐のように伸びるすクリトリス。
「うん、ええおめこや。でも、匂うぞ」

「うそや、さっき洗うってきたわ」
「あはは、ひっかかった」

よがり狂った私 (性小納言)

[970] よがり狂った私 性小納言 投稿日:2003/12/01(Mon) 01:35
セクハラの社長のクンにで軽く逝った私。
「奥さん、これからやで」という社長。
社長も裸になると、私の腰をすくい上げて、
ペニスをしごいております。
pを割れ目になぶっています。そして・・・・
ずぶうううううと挿入しました。
「あああああああああああああああああ」
思わず声がでるほど、いいーーーーーーーー
社長の顔をみると、幻滅ですから、目をつむって。
社長のペニスは大きいのです。
カリの部分も張っています。
2、3回 おめこにつつかれると、私の意思と反して、どっと愛液が噴き出したようです。
「奥さん、ええやろう、ううひひ」
ゥうーー、悔しい!! でもいい。
ずぶずぶ、ずぶずぶ==
社長のペニスが私のおめこをえぐります。
「あはーーーーーーーーーーーーーーーん、うううううう、」
ずぼずぼずぼずぼ
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あーーーーー社長ーー」
いきまくる私に社長は
どくどくどく
子宮に精液をぶちまけました。

リストラで夫の社長に抱かれて (性小納言)

[969] リストラで夫の社長に抱かれて 性小納言 投稿日:2003/12/01(Mon) 01:13
「頼む、首になるのや、社長に抱かれてくれ」
夫から、こんなことを頼まれました。
私は38歳、夫は40歳。娘二人は高校生です。
いま、夫が職を失ったら、生活どころか、子供たちの
行く末もまま成らない。
Sは50歳くらい。女好きで、リストラを口実に社員の妻を
犯すワルでした。
しかも、Sはちびで禿げているうえ、げじげじ眉。
若い頃から女性からもてななかったので、いま立場を
利用してセクハラに励んでいるのでしょう。
          ■
ある日、社長を自宅に招きました。
「わははは、がはーーー。奥さん料理がうまいね」
社長はご機嫌で特上のブランデーを飲んでいます。
「社長さん、どうぞ」とブランデーのビンを差し出した
とき、社長は私の手をつかみました。
「奥さん、色っぽいね。こっちへ来ていっしょに飲もう」
「どうだね、いいかね**君。
「どうぞ、どうぞ」
夫は一も二もありません。というなり、トイレに行きました。
トイレへ行くふりをして席をはずしたのでした。
夫がいなくなるのと同時に、社長は私を抱き寄せました。
「あ、社長、その前に夫のリストラはやめてくださいますか」
「もちろんや。そやけど、奥さん次第やで」
「はい、言うことを聞きます」
社長は私を抱きしめると分厚い唇で私の唇を奪います。
右手でおっぱいをつかみます。
「おお、ええ感じや」
おっぱいの弾力を楽しむと、社長はスカートを捲くりました。
パンティー越しにおめこをくすぐります。
「ああ、いや社長」
「感じるか」
臭い息を吹きかけながら、クリトリスを刺激します。
「あふーーん、いいわ」
ここまでは演技でした。
「奥さん、裸になってもらいましょう」

上着、スカートをゆっくり脱ぎます。社長はブランデーをちびちび
舐めています。
「奥さん、ブラもパンツもはずしてーー、」
もう、あほみたいな人間の前でストリップする私の気持ち 、分かります?
「さああ、おめこ見せて」
ソファーの上でM開脚の私。
「おお、毛深いな。おめこの回りまで毛がびっしりや」
社長は笑っています。
「くーーーーーー」
それから私は屈辱的な恥ずかしめを受けました。
「なんや、このオメコ臭いな」
「さっき、洗いました」
「奥さんのオメコ、大きいで」
「・・・・・」
「さねも大きいで」
ほっといて・・・
じゅるうううう
いきなり、社長はクンニしました。
じゅるじゅる、じうる、じゅるじゅるじうる
・ ・・・ああああああああああああ、
・ だめーーーーーーーーーーーーーー
アナルもじゅるじゅる
    膣穴からクリトリスも丹念にじゅるじゅるーーーー
「ああああああああああああああああああ、     社長~~」
「あ、あ、あ、あ、あ」
分厚い唇は、刺激的!!!!!
たちまち、
「いくいく、いくーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ここまでは、ほんの序の口でした。

妻の写真 (たく)

[966] 妻の写真 たく 投稿日:2003/11/30(Sun) 19:49
 昨日、妻の浮気相手を名乗る男から写真が届いた。間違いなく、妻だった。男に組み伏せられ、後ろから貫かれる姿。ディープキスをして唾液交換している姿。そして最後はまんぐり返しのようなはしたない姿で上から貫かれ、中出しされ、膣からあふれた精液がおへそのあたりまで垂れ落ちている写真だった。アダルトビデオでも無いようないやらしい姿だった。
 中出しまで許しているのか?!妊娠したらどうするんだ?!私でさえ今は避妊しているのに!!
 小学生の息子もいる母親だというのに、私の前ではいい奥さんなのに。パート先でも、スポーツクラブでも言い寄られている話を聞いて危ないとは思っていたが、報告してくれているから安心していたのに・・。
 男はどういうつもりで写真を送ってきたのか、分からないが、ものすごいショックと、嫉妬のような興奮のような気持ちが渦巻いています。

不倫している妻 (とぐろ)

[963] 不倫している妻 とぐろ 投稿日:2003/11/30(Sun) 16:36
妻35才です、不倫しています、それも同じ職場の同僚とダブル不倫です。なぜ知ったかというと 同僚の携帯電話を面白半分で本人が居ない時 見たら妻のアドレスに、メールもはいっていて、会う約束など書かれていたんです、妻は自分で言うのもなんですが、清楚な女性で真面目な女です、子供もいます、信じられませんでしたが 会社のゴルフコンペがある日の朝 
子供たちは、「おじいゃんの家に行くんだ」とはしゃいでいました、妻もにこやかに私を送り出してくれました。
ちなみに妻の携帯をあの後調べましたが、同僚のアドレスもメールも無かったので、納得はしてなかったんですが ひとまず安心していました。
しかしゴルフ場へ行くと同僚は病欠になっていて、私は何か嫌な予感がし、周りの方の迷惑を承知の上、ゴルフ場を後にし、
自宅に急ぎました、家の前に来るとカーポートには何も止まっておらず、しかし自宅の車庫から離れた公園に止めようと行くと、 同僚の車が、、、私は車から降り、走って自宅の玄関まで来ると、呼吸を整えドアを握ると鍵が、、、私は何も起こってないはず、あの妻が、そんな女じゃない、そう思ってても
何故かドアを開けるのに音がしないように、慎重に開け中に入りました。
入った瞬間に すごい喘ぐ声、それが直ぐに妻の声と分かりました、私は何をしてあんな声だしているんだ、と怒りに満ちてリビングに向かうと 二人とも背をこちらに向けていたので私はとっさに隠れるようにして見ると 
妻の身体に蝋燭を垂らし、妻の身体は縄によって縛られているのです。
私はその光景に唖然とし、さらに驚いたのは、他の男が三人もいたのです。そして牛乳を浣腸器で三パック分も入れられ
妻は気が狂ったように「出、出るぅあぁあぁぁぁお願いオマンコーお願いオマンコもいっぱいしてぇー」と、一人の男がリビングの窓を開けて妻のお尻を庭先に向けると、「ブバババババァァァァッ」と物凄い勢いで牛乳とクソが、、、私は隠れてキッチンの食器棚のガラスに映る男達のニヤついた顔が恐ろしく、一体何が起きているのか理解不能になり、そっと家を出て時間をつぶし 夕方帰宅すると、いつもの妻が出迎えてくれて、何事も無かったのごとく、
その夜、妻を求め 妻の尻の穴に舌を添えると、「あっだめ」
 私は指で穴をいじると「そんな変態行為は嫌よっ」と拒絶
 どうしたらいいか、混乱しています。

中出しされた妻2 (さとし)

[956] 中出しされた妻2 さとし 投稿日:2003/11/28(Fri) 15:56
興奮の中、妻のアソコを広げて舐めていると奥からさっきのご主人の精液が僕の舌にカラミ、少しだろうと思って舌を深く差し込み妻のマン汁を吸っているとドロッと、、、初めて精子を味わいました、苦い、咳が出ましたが、
何だか興奮して妻の口に自分のチンポを上から押し込み
妻が「く 苦しい、、ぅげえぐうぅぅ」、妻にこんな無理にフェラチオさせた事なかったんですが、つい興奮して、、
そのままノドの奥に射精すると妻はむせて咳き込み、「なんでぇ?ひどいっ、、苦しいよ、もう」とぶつぶつ言ってました、僕は射精して 何か妻に悪い事したなぁって罪悪感がして、、、
その日そのまま眠りました。
次の日からいつもと変わらずの生活と思っていました、あのご主人も記憶にないはずと、、、
甘かった。二日前にいつもどうり仕事に行っている時に 忘れ物に気付き、慌てて戻ると自宅の駐車場に車が止まってたので裏に周り裏口から入りました、玄関口で妻と男の会話が聞こえたので、何気に聞いていると、先日一緒に旅行に行ったご主人の声が聞こえたので、???と思って聞くと妻が「いやー何の事か、、ほんとさっぱり分かりませんし、、、」、「奥さん、ここだけの話 知ってたでしょ、お宅のご主人と酔っ払って、こちらも まさかって思いましたが、奥さんの口でしてくれた時、目が覚めましたよ、うちのカミさん口でしてくれないから、、、」、「知ってたんですかっ」と妻が言うと「ほらぁ奥さんも知ってるじゃないですかぁ」そのご主人が何を考えているのか分かっていましたが、元はといえば 自分が仕組んだ事なので「ヤバイ ヤバイっどうしようっ」って心で叫んでいました。  妻は多分突っぱねるだろうが、あのご主人が無理矢理、、、そう考えていましたが、妻は「とりあえず ちょっと上がってもらっていいですか」と言う 僕は「バカッお前やられるぞっ」そう思いながら隠れていました。
家に上がり何かあるかと考えていたら、妻もそのご主人もソファーで対面して他愛もないはなしをしているようで、妻が「ごめんなさい、お茶も出さずに」とキッチンにきてお茶の用意をしながら なんとティシュで股間をササッと拭いていました。
妻は濡れていたんです、もっと驚いたのが、下着までも脱いだんです、そっと隠れて、、、妻の着ているスカートは部屋着でミニまでとはいかないものの膝上なので ソファーで対面して
少しでも足を開けば、、、
僕の予感は的中。 お茶を出す時に、男は妻のお尻を撫で回しても妻は知らぬ顔をしていて、男がスカートの中に手を入れた瞬間「奥さぁん、、、、寝室行きましょうか」男に背を押され抵抗なく寝室に、、、僕はどうしようか心は慌てふためき、しかし妻が、、、二階にいる二人の行動がすごく気になり 階段をそっと注意して上がると 部屋の戸は開けっ放しで、僕にでも結婚以来してない 激しい 唾液が舌が絡みあうキスをしていて、男の手は妻の服を剥ぎ取り、妻をベットに横にすると、自分の服を脱ぎ、あの包茎のチンポをさっそく妻の口にあてがい 妻もそれに応える様に皮被りのチンポに舌を這わせ舌でめくる様に皮を剥いて、、、僕は気が狂いそうでしたが同時にすべて見たくもなり、、、しかし最後までここにいたら気付かれるし、、僕は一階に行きソファーのテーブルに置かれたお茶を啜ると、二階から妻の男に突かれるたびに声を上げていました
 誰もいないと思っているので二人とも声が大きく、男の「このままナマはめ大丈夫?」と聞くと妻が「ぃいいぃ出してぇ ナマが気持ちいい」、、妻がよく僕にも言うセリフですが、、、、あの男も同じかよって気持ちになりました。
 
多分この不倫は一回限りのものではない事を僕は確信しました。

妻を犯した小心者の連れ (gowest)

[955] 妻を犯した小心者の連れ gowest 投稿日:2003/11/28(Fri) 15:25
私は長年にかけて妻を説得し淫乱に仕込みました 妻にいつも訪問してくる男性を誘惑させてます 30歳専業主婦で普段ノーブラキャミソール重ね着にミニのフレアースカートにさせてます Cカップの美乳ですよ 結婚してますが籍はいれておらず旧姓のまま彼女のマンションにすんでいます
訪問販売者などはムラムラきてるはずです 先日宅配関係の仕事をしている友人が
「お前ちの近所でノーブラでいつもでてくる奥さんがいてさ」
と声をはずましていってました 
妻の事をしらない彼に「俺の嫁さんの事やのに・・・」って心の中で妄想してました 友人に行くとき絶対教えてって行ったら当日メールしてきました。「これから行ってきまぁす」ってかなり楽しみな感じでメールがきました 大至急妻に今日来る配達の人誘え 楽しませてもらえって伝え、その後すぐ友人にやれ!やってしまえって後押しメールをしました
 テープに会話の録音を命じた僕は仕事もうつつでうわの空でした 仕事後すぐ帰って妻から何も聞かずにすぐテープを聴きました

友人:「A配達ですがお荷物です」

 妻:「はーい 手離せないからあがってきて、電球とりかえてるのよ ごめんね ちょっといすもっててくれないかな?」

押さえる下からノーブラの乳首が丸見えなのはわかってます
交換完了
妻: 「ごめんね ありがとう サインね」

そういってじべたに座ってサインしてます 当然胸は前かがみのせいで丸見えです おそらくじっくりのぞきこめたでしょう
妻: 「もし時間的に大丈夫でしたらもうひとつちょっとだけ手伝ってもらえないかしら」
友人:「いいですよ」 かなり心よく引き受けている・・・
妻: 「洗面台の下のパイプがつまって一回はずしてほしいんだけど私の力じゃこのボルトがはずれなくて」
スカートの妻よつんばでかがむ 後ろの友人からパンツ丸みえ・・・総レースの白パンティ 友人と交代する
そして一緒に配管をのぞきこむ妻 20センチくらいの至近距離からのおっぱい鑑賞 配管取り外し完了 ついに友人は
友人:「あのう 奥さんもし…もし誘ってるんでしたら、じらさないでさせてくださいよ さっきから丸見えだしお願いしますよ もうたまんないですよ」    
返事を待つふりしながらゆっくりごそごそ妻のスカートをまくる音・・ 
妻: 「したくなっちゃった?したい?うーん・・じゃしゃぶらせて 」
 
友人:「先にその前に奥さんのおまんこなめまくらして」
 ジュルルル チュバチュバ ジュルルル 
妻: 「いやぁぁん あったかぁぁい 気持ちいいぃ」
友人:「奥さんおまんこおいしい!奥さんのおまんこおいしい!これがみたかったんですよ奥さんのおまんこが!」
むしゃぼりつく友人・・・妻もしゃぶり返す 69の体制? 友人妻のフェラチオに悶絶している様子・・・
友人:「奥さんもう我慢できない 犯させてください おまんこの中、味見させてください ぶちこみますよ」
 騎上位?ズブブブブゥ 
妻: 「ああぁぁぁ 硬ーい 大きいぃ 」 10回くらい振ってから
友人:「奥さんのまんこいいですよ いいまんこしてるよ 乳首もきれいだ こんなに立っちゃって たっぷり味わわせてもらいますよ」 
しばらく無言でいやらしい音だけ聞こえる 10分くらい経過 いよいよフィニッシュか?
「奥さんのおまんこにだすよ おまんこにだすよ 奥さんのおまんこにぃぃ」
テープを聞き返すと友人はおまんこを30回以上いっていた 
妻のおまんこがよっぽどよかったのだろう テープを聴き終わった時、自分のむすこはズボンがはちきれそうになり、洗い物をしていた妻のパンツをむしりとって台所でおまんこをなめまくった そのままたちバックだけでバックからおっぱいを揉みまくって最後の一滴までおまんこに中だしした 妻におわってから宅配便のやつの事を聞くと、
「最後は外だししたよ 途中で少し怖くなったんだって」
そこまでやってて何言ってんの?って感じでした(笑) その後友人はカメラ付携帯で名残惜しそうにおまんことおっぱいの写真いっぱいとって帰ったそうです 今度彼に感想聞くのが楽しみです 皆さんも我が家にきたら同じ体験できますよ きたらおまんこって連呼して妻を犯してください よろこびます 下の名はK子です  

中出しされた妻 (さとし)

[953] 中出しされた妻 さとし 投稿日:2003/11/28(Fri) 11:02
先日の連休に一泊二日で子供の小学校の友達の家族と二家族で温泉旅行に行きました、妻達は学校やブランドの話で盛り上がり、子供達が寝てから男二人 下ネタで盛り上がり相手の旦那さんガンガン飲みまくり、かなり酔っ払っていました、妻達も普段よりかなり飲んでいて、僕の妻は真っ赤になっていてフラフラしていたので、「寝る前にまた風呂に入ってきたら」というと「あぁ そうしよ」と妻が前かがみになり立ち上がった時
旅館の浴衣の胸元から乳首が丸見え、その時僕は異常に興奮して後先考えない行動を計画してました、妻たちがお風呂に行っている間も相手のご主人に飲ませエロ話で盛り上がり かなりのベロンベロン状態、妻たちもお風呂から戻ってきたらフラフラしいて妻を寝室に連れて行き「後でたっぷりエッチしたいなぁ」と僕が言うと「ぅうん もうだめぇ、、マグロよぉ いぃ」と言われ心の中で「よーし」と。相手のご主人の所に行き「風呂入りに行こうか」と誘い出し風呂場では「今日奥さんと一発するんだろ」「勢い余って中出しってか」そんな話しているとそのご主人のチンポがビンビンにしかも立ってるのに皮が被って、、、包茎です、、かなり酔っていたので風呂から上がったらのぼせ気味で僕もかなりフラフラしていましたが、そのご主人を自分の部屋の妻の元へ連れて行き、妻、もしくはこのご主人が気付いたら「あれっ部屋まちがえた」とでも言い訳しようと考えていましたが、あいにく部屋が暗くそのご主人もグデングデンなので気付かず妻も寝ていて、、、妻の布団をめくり、そのご主人を潜り込ませると、何とすぐに妻の下半身をまさぐり、顔を股間にもって行きクンニを初めました、僕は慌てて部屋の入り口の影に隠れ黙って見ていましたが、そのご主人シックスナインの体勢に入り妻の口元に「あぁん もぅ ちゅぱっぽっうーん」としゃぶり始め、僕は興奮の中に罪悪感、しかし自分のチンポからもダラダラ先ばしりが、、、
妻が「ねぇ何か今日臭ぁい 洗ったぁ 何か粉があるぅ」と悶え悶えで聞こえましたがジュッポジュッポ音を立て舐めていました、僕は妻が包茎のチンカス食べたという、、酔った勢いは凄いと実感しました、そうこうしているとそのご主人はバックの体勢で猛烈な突きを、酔って感覚がないのかムチャクチャに妻のアソコを掻き回して、妻も「いやっいやっ声出ちゃう、あっああぁあうぅ、、」そしてそのご主人「もうぅで出るぅ、うぉおぉっおっおっおっおーっ」って中出し。僕は部屋を出てロビーでタバコを吸っていると、妻が慌てて風呂場に行ってました、部屋に戻るとそのご主人は爆睡していて、隣の部屋になんとか僕が連れて行きました。それから戻ってきた妻に「何してるの」と聞くと「、、、」僕が「隣のご主人ここで寝てたか連れていったよ、かなり泥酔してたね」と言うと妻が「ぁ、あっそうだったの分かんなかったわ、それよりエッチする?」妻はしらばっくれていましたが、いつも以上に興奮してSEXしました。

最近妻がおかしい (30代の夫)

[941] 最近妻がおかしい 30代の夫 投稿日:2003/11/26(Wed) 09:02
最近妻がおかしいんです。
僕が会社に行っているとき、家に電話するといつも居ない。
帰宅すると食事がレトルトなど手抜き料理が増えてきたんです。
ご近所の奥さん方からのお誘いが多くなったと云うのですが、以前より家計が大変だとも言います。
 夜、新聞屋の若い男が集金に来るといつも楽しそうに長話をしている妻・・・・そして、ベットでは夫婦生活を拒むようになりました。
 疲れている、体調が悪い、そんな、いつもそうなのか、そんなわけないいつもいつも拒まれると、もう挑めなくなってしまいます。
 夫婦生活が無くなってもう半年です。
 僕の大学時代の友人Kが探偵社を親から引き継いで経営しています。
 その友人Kに妻の浮気調査を頼みました。
 調査を依頼してから3ヶ月、Kは何も言ってきません。
 僕から連絡したら「あの、君には話しにくいので手紙と写真を君の会社へ送るから」と言いました。
 言い難いと云う事はやっぱり妻は浮気をしていたのか・・・・・・そしてKから手紙と写真が送られてきました。
 「リョウちゃん、結論から先に話すが、君が疑っていた通り君の奥さんは浮気をしている。でも逆上しないで冷静になって判断してくれ。
 やはり、相手は新聞屋の青年で22歳の大学生だ。集金の際に何度か話をするうちに交際のきっかけができたのだろう。
 昼間、君の家にその青年がしょっちゅう行っていたらしいのだが、近所で評判になったので青年のワンルームマンションに君の奥さんが出かけている。
 同封した写真は青年の写真だ。決定的な写真やビデオは君に見せると逆上するのではないか心配なので今回は送らない。
 青年のマンションに盗聴器、小型カメラを仕掛けるのに2ヶ月もかかった。苦労したよ。
 奥さんは青年のマンションへ入ると、食事を作ってあげる。まだ精力絶倫の若さの青年は、奥さんを見るとべたべたとくっついて行くんだ。
 そして、口と手で一回青年を射精に導き、青年の興奮を一旦鎮める。それから二人で愛し合うんだ。
 ビデオを見ていてそそられたよ。逢えば必ず青年の性の興奮を鎮めてあげていると言った感じだな。青年はまだ若いから殆んど毎日奥さんが精を絞りに出かけているよ。
 奥さんも青年に抱かれるのがイイみたいだ。女の体のどこを攻めればいいか、青年に教えながら抱かれている。
 自分の弱い所を教えるのだから、かなり奥さんは感じている様子だった。
 ただ、未熟な青年はすぐに出しちゃうだろう。
 でも、若いからすぐまた出来るんだよ。恐れ入ったなぁ、ほとんど毎日なんだが最低3回は射精するよ。
 あれじゃ疲れて君の相手するどころじゃないだろうな。
 重要なのは、奥さんと青年の会話なんだが、奥さんは青年との関係をなんとか君に公認させられないだろうかと青年と話しをしていたよ。調査を使って知ったと言うのは良くないと思うよ。
 よく考えて奥さんと話合いするんだな。それから、オレからのアドバイスだけど、オレ達も学生の頃は精力有り余ってただろう。一種の母性本能みたいなもんだなぁ。
 それぐらいいいなじゃないか。君も少し寛大になれよ。」
 Kはどっちの見方なんだ。なんと言う事だろうか。
 妻は新聞屋の若い男と浮気をしている。
 それなのに、何とか僕にそれを認めさせようと考えていると言う。
 でも、妻が若い男に優しく手で、男のカリの部分をなで摩り、射精に導く。
 射精したものは優しくふき取ってあげ、自分は何処をどうされると感じるのか伝え、心の底から感じて・・・・・・・・しかも毎日・・・・・・女がそんな事したら情が移ってしまい、もう僕には愛情など感じなくなってしまうんじゃないだろうか。
 Kは寛大になれを言う。
 そんな馬鹿な。
 でも、想像しただけで興奮する。
 あの若者が毎日妻の膣を使って射精を楽しんでいるというのに、僕は一人自分の手で射精してしまった。

34才の妻を辱めたくて、、、 (さとし)

[938] 34才の妻を辱めたくて、、、 さとし 投稿日:2003/11/25(Tue) 19:12
真面目な妻に対して 激しいエロ夫の私は結婚九年で、ここの掲示板に書かれているようなプレイを望んでいました。
しかし どう考えても妻が他の男とは、、、それに誰に、、、そういった葛藤の中、私はいつもハルシオンを持ち、常にチャンスを伺っていました、そしてとうとう念願達成 悲願成就に、私の独身の友人が先日の連休自転車に乗って遠方からサイクリングで来たので、今日はウチに泊まれよって言って、その晩 子供たちが寝てから飲み始め、サイクリングの話で普段飲まない妻も、一緒に談笑し、妻が席を立ったとき 私は隠し持っていたハルシオンの粉を妻の飲み物ゃ口に含む物すべてにかけました。妻は何も気付かずそのまま飲み続けてましたが、そのうちソファに横になり、爆睡。私はワザと「おいっ服脱がないと」と言ってスカートを脱がせると、友人は「やばいよーっ」って笑っていましたが、私が「全裸いってみよう」と悪乗りしたフリして妻を全裸に。友人は独身で女に縁の無いタイプ、もう興奮していました。妻の足を私が ゆっくり開くと「ヌチャッ」っと音を立ててアソコがパックリ、つまみのサラミでなぞるように友人に勧めると オドオドしながら,一気に突込み「ズチュゥ」と聞いてて恥ずかしくなりましたね、あの音には、

今日も又、、、2 (放任者)

[936] 今日も又、、、 放任者 投稿日:2003/11/25(Tue) 11:31
又朝帰り、以前は遅くてもその日のうちには帰っていたが、最近時々朝帰りをする事が有る、今日も朝6時に帰ってきた、ふらふらと浴室に直行すぐにシャワーを浴びていた。『今まで何しとったんだ」と云うと「聞かなくても分かってるんでしょ」
と開き直っている、ドアを開けて身体を見ると腕や腿背中に
縄の後がくっきり付いている、剃毛されてつるつるにされて
居る、この際と『身体を調べてやる」と言って無理やり股間を
見たら、真っ赤に成って腫れている、色々聞くと今日は男は6人で、ずっと代わる代わる入れっぱなしだったのでちょっと痛い、今日は死ぬほど行き捲くったらしい、「もう抜けられない」と言っている、嫌で助けてほしいのなら助けてやるが本人が自分から行っているのなら、放って置くより仕方が無い。

挑戦してみました。 (東灘区民)

[927] 挑戦してみました。 東灘区民 投稿日:2003/11/23(Sun) 15:32
私は54歳で、神戸で小さいながら会社を経営しています。
妻は49歳で、私から言うのも何ですが美人の部類に入るかと思います。
1男1女がおりますが、ともに独立して妻と2人の生活に戻っています。
妻はセックスに関しては控えめな方で、多分私以外の男性は知らないと
思います。
以前、他の方の投稿で、奥様を内緒で性感マッサージにかからせた話を読み、
興奮しました。これなら妻にも受けさせられる、と考えて投稿の中にあった名古屋の
みなみ先生に相談しました。夫婦の関係がおかしくなっては困るので、「無理のないよう
進めてください。」とお願いしたところ、「決して無理はしませんので、ご安心ください。」
と了解されました。
当日、妻と観劇に行った帰りに新大阪のホテルに泊まり、先生に来て頂きました。
妻にはその1時間前に、「これからマッサージを呼ぶけど、お前もやってもらったら。」
と、はじめて告げました。直前に私のほうが不安になって、先生に「妻はやはり無理と
思うので、肩だけやってもらえれば結構です。代金はお支払いしますので。」とお話し
しましたが、先生は「折角、高い交通費までかけて呼んでくださったのですから、やるだけ
やってみましょう。」と言ってくださいました。
先生はホテルから呼ばれたマッサージ師として来られ、最初は20分ほど私をやって
もらいました。これが、ウマイ!しかし、本当の目的は妻なので、残念ですが交代しました。
私は、隣の部屋でテレビを見ているふりをしていました。妻は日常の服装でいたのですが、
浴衣に着替えさせてマッサージが始まりました。心配した妻も、先生のマッサージがうまい
のと、話が面白いのですっかり打ち解けて先生を気に入ったようでした。
前半は普通のマッサージ、後半は建前は普通のマッサージですが、かなり刺激的な
オイルエステをやってくださいました。私は隣の部屋で待っていたのですが、妻の顔に
タオルをかけてから、先生に手招きされました。普通のマッサージとの建前なので
パンティはそのままでしたが、ブラジャーは外されていました。(エステもできるとの話
でしたので。)
うつ伏せの妻の足の付け根をマッサージされていた先生が、ここを見るようにと足先を
指で示されました。妻の足は、小刻みにと震えており、必死で反応を表すまいとして
我慢しているようでした。次に、仰向けにしてバストアップのエステに移りました。
その後、おなかの脂肪の揉み出しをされましたが、パンティの上から偶然を装い、クリ
トリスをバンバン弄っておられました。妻の顔は、タオルを掛けていたので見えません
でしたが、手や足はブルブルと震えて何とか声を出すのを我慢しているようでした。
見ている私も、大変興奮してしまいました。とても、日ごろの妻からは想像のできない
姿でした。
9時近くになったので、先生が名古屋に帰られるため、終わりとなりましたが、もっと続けて
欲しかったです。先生も妻も何事もなかったかのように挨拶をして、帰って行かれました。
妻は、私が見ていたことを知りません。
是非、再度先生にマッサージをお願いして、できれば私はビデオを残して席を外して、
私の知らない妻の姿を発見しようと思っています。

上海人妻の「こんなはずでは・・・」 (M&M)

[925] 上海人妻の「こんなはずでは・・・」 M&M 投稿日:2003/11/23(Sun) 08:53
この秋、新しく独立することになった友人の会社に出資することになり、事務兼監視役として妻を送り込んだ。
10歳年下の妻は、他人の女房を寝取って自分のものにしているのだが、私も元女房との離婚訴訟が決着しておらずお互いに籍は別々の事実婚状態だ。
そんな事情もあって、身元から二人が本当は夫婦だとはまったくバレずに潜り込ませる事に成功したのだが・・・
実は、妻をかなりの好き者に調教済みだったのがいけなかった。
知りあった当時、アルバイト先のマッサージ店にいた妻を、私が元の夫から寝取って以来、この2、3年夫婦仲を体の関係から絆を深めようと努力した。
やはり、まだまだ性の解放の遅れている中国からきたせいか、私と出会うまで元の夫とのセックスを嫌悪し、3人の男性経験だけだった妻は、一気に砂が水を吸うようにセックスの喜びを貪欲に吸収し続けた。
お互いに性の冒険者として、いや、インフォマニアとして、肌の合性がピッタリだった二人はどんどん深みに嵌り続け、ハプニングバーやカップル喫茶、乱交パーティーに連れ歩き、年長のカップルや若い男性のセフレを見つけては複数プレイに興じてきた。同時に妻の体からは、男を惹きつけて止まない色気とフォルモンが溢れ出るようになってきた。
まだ20代のその肌はしっとりと潤んでいつも甘い匂いが漂っている。
最近では、シチュエーションや性交回数に飽きたらず、趣味と実益?も兼ねて風俗店で働かせたところ、水を得た魚のように働き、時折本番店に移る事を許したせいか、常連客もかなり付く売れっ子になってきたところだった。
おかげで小金も貯まり、その金の投資と昼間の空き時間を活かす意味から妻を友人の下で働かせる事にしたのだ。
そんな妻を独身中年の友人と二人っきりになる事務所に送り込んだのだから、友人と妻が、直ぐに関係を持つのは容易に予想の付く事だったのだが。
先日、友人の会社を訪れると、エレベーターホールにつながるスチール製の厚いドアが閉じられていた。
もしやとうとうヤッタか思い、鍵は掛かっていなかったので音を立てないように注意しながら、そっと開けると押し殺したような二人の熱い呼吸が聞こえてきた。
内側の仕切りパネルの上から覗き込むと、案の定、下半身をむき出しにしてデスクにしがみ付き、バックから友人の肉棒を咥え込む妻がいた。
友人はシャツ一枚で、妻の丸い締まりのいい尻にパンパンと音を立てながらに肉棒を送り込み続けている。
微かにする、すっぱい淫らな陰液の臭いと、あたりに散らかった衣服を見るとまだ初めたばかりのようだ。
やがて私は意外なことに気が付いた。出し入れされる友人のモノにゴムが付いていないのだ。
今まで2回もの堕胎経験があるが、太り気味でピルを飲みたくない妻は、今はリングを入れてはいるが、風俗嬢として病気には非常に気をつかう習慣がついているので、生でセックスするのは、私とする時か、私の認めた安全な男性とする時だけだった。
少しショックをを受けた私は、友人のフィニッシュも見ずにこっそり事務所を抜け出した。
その晩、いつもより念入りに入浴してきた妻を抱くと、やはり膣からは時間の経った精液独特匂いを放っていた。
私の腕に抱かれてはいるが、今や友人の性処理ボランティアと化した妻は、「友人会社が軌道に乗るまでは、夜の勤めは休んでも毎日通う」と言い出した。
他人から獲ったものは結局は自分の物にならないものなのかと、つくづく感じながらも、どうやって友人と3Pに持ち込もうかと考えている。

犯される妻その2 (M夫)

[913] 犯される妻その2 M夫 投稿日:2003/11/21(Fri) 07:08
少し間が空きました。

続きを書きます。
綿密な打ち合わせをしましたが当日は、一日中気が気でない状態でした。失敗したらとか、もし妻が騒ぎ出したらとか・・・。
仕事から普通に帰りいよいよ時間がやってきました。
出来る限り普通に装わなくてはいけないので、とにかく大変でした。
寝る時間になり、妻が寝ついた段階で、コンビニに買い忘れた
雑誌を買いに言うと、妻は寝ぼけながらうんと返事をしたので
電気を消し、家を出ました。

もちろんカギをかけずに・・・。

玄関では既に待機している市原氏がいました。
バックを持っており、事前に打ち合わせたデジカメ・ビデオやロープや調教道具等を持っているはずです。
顔は目深に帽子を被り薄い色のついた眼鏡をしていました。
黒いジャンパーに黒いスラックス姿です。

市原氏は目配せをしてそっとドアを開け家の中に入って行きました。
家の裏手に周り雨戸の隙間から覗いていると寝ている妻に近寄る
市原氏の影が見えます。事前に行為を多少覗ける様に、いくつかの
窓にほんのわずかの隙間を作っておきました。

市原氏は、妻の顔のそばにしゃがみこみいきなり目隠しをしたようです。妻が飛び跳ねるように蠢いているのがわかります。
ビシビシっと頬を何度か張って大人しくしろ!とドスの聞いた声で
妻の髪を引っ張りながら耳元に囁いています。
妻は、何度かうなずくと、そのまま口に詰め物をされ猿轡を
噛まされました。パジャマの前を強引に剥ぎ取られ、妻の
ノーブラの胸があらわになります。そのまま後手に縛られ
妻は完全に抵抗できない状態にされました。

続く

さよならホームラン (よしぽん)

[895] さよならホームラン よしぽん 投稿日:2003/11/18(Tue) 23:06
今朝6時まで妻は隣の部屋の寝室で同僚と眠っていました。
何故、そうなったか!それは昨日の事です。
毎週、週末を一駅隣の妻の実家で過ごす、
お婆ちゃん子の一人娘(小5)から
昨日の16時前に携帯へ電話が有って、
「来週の日曜日に、USJへお爺ちゃんとお婆ちゃんと私と3人で
行くから、お父さん前売り券を買っておいて」と頼まれ
それを軽く引き受けた物の
手持ちのお金が無かった僕は
別に急がなくても来週だから(その内に買えば)
と思って居ましたが
同じ部署の女の子に「早く買わないと売り切れるわよ」
と急かされ、悩んだあげく名案が浮かんだのです。
それは、今日同僚が東京に出張していて、
もう直ぐ帰りの新幹線で新大阪に到着するので
ついでに緑の窓口で前売りチケットを買って来て貰い
来週の月曜に現金と引き換えにチケットを受け取る。
グットアイデアのつもりでした。
ところが昨夜の19時過ぎに同僚がわざわざ僕の家まで届に来てくれたのです。
妻も予期せぬ来客に慌てて居ましたが、
事情を知って、喜んで同僚を招き居れたのです。
同僚はチケットを渡したら直ぐに帰るつもりでいたのですが
妻がビールとつまみを差し出すと同僚は断りきれず
結局、妻と3人で野球観戦をテレビでする事になったのです。
でも、それが今回の間違いの原因でした。
21時前、3対2で迎えた9回の裏、阪神の攻撃、
1アウトでランナー1塁、大詰めの場面で僕が同僚に賭けを持ち掛けたのです。
それは矢野がホームランを打つかどうか
私は「絶対に打てない」と先に言い斬ったので
同僚は不利な賭けと知りながら「じゃー打つしかないな」と諦め口調
それで、俺が「何を賭ける」と聞くと同僚が
「分かったよ!チケットを賭ければ良いんだろ」と笑って言ったのです。
それを僕は高額チケットなので冗談と知りながら
「だったら俺は美加(妻)を賭けるよ。前からお前は「美加を抱きてぇー!
って言ってたろ」これも冗談でした。
それを聞いていた妻も、賭けにならない賭けに笑いながら
「安川さんだったら抱かれても良いわよ」なんて笑いながらジョークに
付き合って居ましたが、その直後に矢野が本当にホームランを打ったので
3人で愕然としました。気まずかったです真面で!
妻もやはりそうだったようで、いきなり「先にお風呂に入って来るね」
と言って、その場を逃げ出しました。
僕達は妻が居なくなった事で気まずい雰囲気から開放され
洋画を観ながらバカ話をして先程の約束をお互い忘れようとしていましたが
風呂上り妻が、僕達の和やかな雰囲気に安心して
パジャマ代わりの長いTシャツのまま居間に戻って来たのです。
僕は妻のその姿に一瞬唾を飲みました。
そしてそれ以上に動揺したのが同僚です。
話がシドロモドロになり、視線が妻の太股あたり釘付けになったのです。
最初はそれを全然気にしてなかった妻も次第に意識し始め
3人の時間はギクシャクとした物に変わって行ったのです。
僕は内心同僚に(早く帰れ)と言いたかったのですが
そのまま帰すのも、今後の付き合いに影響すると思い
和やか雰囲気で帰れるようになるまでと、我慢していました。
ところが、黙って洋画を観ていた同僚の手が妻の太股を摩り始め
次第に大胆なアクションに変わって行ったのです。
それに対して妻は正座をしてテレビに見入ってる振りをしていましが
やはり先程の約束に対する負い目が有ったのか抵抗はしませんでした。
でも、その内に正座が辛くなったのか、同僚に促されるまま足を崩し
股間に伸びて来る同僚の手を迎え入れる形になって行ったのです。
そして、そこまでエキサイトすると同僚も自粛する事が出来なくなり
胸元まで捲り上げたTシャツを下がって来ないように丸め込み
妻の小さなショーツの上から局部を刺激し始めたのです。
それに対して妻はうつむき加減で感じなよう、
いや、感じてる事を悟られないように努力して居ましたが
同僚の手がショーツの中に入って来ると思わず仰け反り
両手で同僚の肩にすがり、抱きつくような形で局部に襲いかかる快感から
身を崩さないように耐え凌いでいました。
しかし、それもほんのつかの間で、妻の局部から「クチュ・クチュ」と
濡れた音が聞こえ始めると、たまりかねて喘ぎ声を漏らし始めたのです。
それに気を良くした同僚は自分の男根を出して妻にファラをするように
妻の顔を掴んで自分の股間に押し付けましたが
妻は「ここではイヤ!」と拒否し、隣の寝室に同僚の手を引いて
入って行ったのです。
僕は様子をうつむきながら見ていましたが、妻は決して僕に
視線を送ることは有りませんでした。
その後、引き戸の向こうから聞こえる寝室の声に
僕はその姿を覗く勇気は有りませんでしたが
耳を澄ませて聞き入ると、同僚の息ずかいと妻の噛み殺した喘ぎ声
交互に聞こえて来るのです。そしてその内妻の小声で
「中には出さないで」と言う声の後、ベットの軋む音が止みました。
その後にベットから降りて立ち上がる音がしたので
爆発しそうな感情と性欲を抑えながら
引き戸の隙間から覗くき込むと
ベットに片足を乗せた妻が、自分の局部から溢れ出す同僚の精子を
ティッシュで拭き取っていたのです。
それを見た僕は抑えていた怒りが我慢汁を暴発させ
虚しい射精を経験させられる羽目になったのです。
その後、妻はベットに戻り同僚の腕の中で眠りに付いたのですが
僕は眠れず、悶々とした気持ちの中で、
現況を誰かに聞いて貰いたくてパソコンで色々なサイトを
捜し廻っていました。
今、妻は同僚を車で家に送り届けた後、一人、ベットで眠りに付いています。
バカな事をしました。いやバカな賭けをしました。後悔いています

負けたい賭け (G雄)

[892] 負けたい賭け G雄 投稿日:2003/11/14(Fri) 18:59
結婚6年目わたし35歳、妻27歳の夫婦です。
子どもは6歳の女の子が一人います。
妻の希望で妻の実家の近くにマンションを借りて住んでします。
妻の実家に近いと夕食代が浮いたり、子どもを預かって貰ったりと何かと便利なものです。
週末になると子どもを預けて映画に行ったり、飲みに行ったりしています。

本題に入ります。

1年ほど前に家族旅行をした時、妻が気分が悪くなるほどの肩こりになりました。
旅館でも温泉に入っても治らず、マッサージを頼みました。
180センチほど背のあるおじさんで、小さな妻は後ろから見ていると見えなくなるほどでした。
片、腕、腰ともまれる妻を見ていて変な疼きを感じました。
その時は具体的にわからなかったのですが、ここのHPを見つけて理由がわかりました。

それ以来、妻が誰かに という想いがつのりました。
しかし、妻はその類のことには縁がないというか、興味がないようです。
一度「浮気してみたいか?」と聞いたことがあるのですが
「面倒だからしたくない」と言われてしまいました。
「そんなものなのか?」と思っていたのですが先日いい機会がありました。
わたしが前の会社に勤めていた時に折半でマンションを借りていたMが転勤の報告に来ました。
わたしの事務所で会いました。
11月いっぱいで東京営業所に転勤するらしく「貧乏くじだよ」といいながらもうれしそうな様子が伺えました。
独身のMに結婚の話を振ると「お前の奥さんみたいな人があらわれたら結婚するよ」と笑うので
「うちのみたいなのがいいのか?」と聞くと「小柄でかわいいし、まじめだし、男をたてるタイプだろ」と言うので
「真面目かどうかはわからないけど・・・お前はうちのみたいなのがいいのか?それともうちのがいいのか?」と探りを入れました。
Mは「う~ん、そういわれるとあずみちゃん(嫁)がいいのかなぁ・・・」と真面目に考え出しました。
「じゃぁうちのが本当に真面目かどうか、お前にためさせてやるよ」と言ってしまいました。
「えっ?」と怪訝な顔をするMに「二人っきりにしてやるからあずみを口説いてみてよ。それで万が一あずみがお前になびけばお前の勝ちだよ」
「勝ちって?」と少し上ずった声で言うMに
「そんなことはないと思うけど、なびけばいくとこまでいってもいいよ。ただし、強引なのはなしだよ」と話をつけました。

レンタルプレイにはまって・・・ (知美の夫)

[884] レンタルプレイにはまって・・・ 知美の夫 投稿日:2003/11/11(Tue) 20:58
 今日も妻は若い男に抱かれてきた。家に帰ると、シャワーを浴びないまま、私が妻の体をチェックする約束になっている。 妻は、恥ずかしそうに裸になる。男のキスマークが体中にある。私はそれだけで痛いほど、勃起してしまう。
 妻に股をを大きく開かせると、男の精液が垂れてくる。私は妻をベットに寝かせると、一気に挿入した。激しく腰を振りながら、今日の男とのプレイを妻に話させる。
 男は、妻の90センチのバストを鷲掴みにして、母乳を勢いよく出したそうだ。(妻は、28歳、4ヶ月の子持ち)男は母乳に驚くと、今度は激しく乳首に吸い付き、母乳を存分に飲んだそうだ。
 妻は、騎乗位になり、男の太くて長いペニスを子宮口まで入れながら、男の口に乳房を押しつけ、母乳を飲ませたそうだ。男は、無論妻も興奮し、男は妻の子宮にたっぷりと精液を放出したという。
 妻の乳房には、男のキスマークが多数ある。妻は、複数の男を相手にしたいという。私は、私にその場で写真やビデオを撮らせるという条件で、許した。妻もその条件を渋々受け入れた。
 私は、他の男に汚される妻が、とても好きだ。妻もそんな私をもの凄く愛しているという。
 私たち夫婦は、変態でしょうか・・・?

歪んだ夫婦・・・8 (パパはマゾ)

[883] 歪んだ夫婦・・・8 パパはマゾ 投稿日:2003/11/11(Tue) 19:02
「嫌よ!誰、誰なの?ねぇ鈴木さん、この人誰なの!」
麻美の驚いているような怒っているようなそんな声がしました。
「俺の会社の同僚なんだよ、部長も知ってると思うけど・・・、帰ったら部長に聞いてみたら?へへへっ・・、聞けるわけないか、吉田君のおちんちんって素敵なのよ~って、ははははっ・・・・・」
鈴木と吉田の甲高い笑い声が受信機から聞こえてきました。
「麻美は淫乱だから俺1人じゃ満足出来ないと思ってさ・・・、精力絶倫なんだぜ吉田は・・、なぁ~吉田お前まだ毎晩奥さんとやってんだろう?週に10発はするって言ってたよなぁ~~」
「あ~、あんな古女房とこれからはしなくても済むと思ったら何だか嬉しくなっちゃうぜ!これからは麻美ちゃんが相手してくれるんだからな、へへへへっ・・・・、あんた、部長のちんぽじゃ満足出来ないんだってねぇ~、美人ほど淫乱で好き物って言うけど本当なんだな~~、今日はたっぷりと歓ばしてあげるからな、ウヒヒヒヒッ・・・・」
くそ~~っ・・・、あんな馬鹿男に抱かれるなんて・・・・!今から怒鳴り込みに行こうかと一瞬思いましたが、鈴木に抱かせるのも吉田に抱かせるのも同じかと思い、このまま麻美の様子を知りたいと思う気の方が強くて思いとどまりました。
「嫌よ、やめて、触らないで・・・、鈴木さん縄を解いてよ!こんなの卑怯よ、いやぁ~~っ・・・」
「へへへっ・・・、そのうちに奥さんの方からもっと~~っておねだりするようになるんだから、へへへっ・・・・」
「まずはこれで可愛がってやるか・・・おまんこの中でクネクネ動いて気持ち良いんだぜ・・・。」
受信機から2人の会話に混じってウ~~ンンと唸るような音が聞こえてきました、たぶんバイブレーターの音だと思います。
「や、やめて・・・、ぁぁぁぅ・・、い、い、いやぁ~~~っ・・・・、ぁ、ぁ、ぁぅっ、ぁぅ、ぁぅ・・・」
鈴木と吉田の笑い声とバイブの音、それに麻美の歯を食いしばって感じまいとしている声(私にはそう聞こえたので・・・)
が交じり合って聞こえてきました。
麻美!感じるなよ!!と思う気持ちと麻美が私以外の男にどんな風におねだりするのか想像するだけで私のちんぽは大きく膨らんでいきました。
「ぁぁぁいいいい、ぁ~ぅ、ぁぁぁんんん~~、だ、だめぇ~~んん、ぁんん、そ、そこ、だめぇんん・・・」
何分経ったでしょうか、3分、5分、それ位経ったでしょうか、麻美の声がだんだん上ずったように聞こえてきました。
「ほ~~~ら、ここが良いんだろう?麻美ちゃん・・・、ここ、ほら・・、土手の裏側が良いんだろう~~??」
「へへへへっ・・・、だんだんと感じてきやがったぜ・・・、もっと焦らそうぜ・・・、女の口から『入れて』って言うまでお預けにしようぜ、ひひひひっ・・・・」
吉田の声です、あいつは私に毎日小言を言われて性格が捻くれているのでしょうか、サディスティックな人間に思えました。
でも鈴木にもそのような雰囲気がするし・・・、類は類を呼ぶ、であいつらは組んでいるのか?と考え込みました。
私の誘い水に乗って来た鈴木は私が想像してた男じゃなく、吉田と同じサドのような気がしてきました。
「んんん~~っ、良いおっぱいだぜ、形といい揉み心地といい最高だぜ・・・、ほら、だんだん乳首が立ってきたぜ、へへへっ、麻美ちゃん感じてるんだろう?そろそろちんぽが欲しいんじゃないのかなぁ~~??」
鈴木の声でした、あいつは麻美の乳房を揉んだり舐めていると思われました。
「ぅぅぅぅぅっ・・・・、ぁ~ぅ・・、んんんぅ~~ぅ・・・、ぁ~~んんぅっ・・・、だ、だ・め・・・、いやぁ~~。」
「駄目?嫌?本当に嫌なの?麻美ちゃ~~んん・・・、嫌なら止めちゃうけど、やめて良いのかなぁ~~?」
低く唸っていた音が急に高音になり受信機からウィ~ンンと聞こえました、たぶん麻美のまんこから抜いたのでしょう。
「へへへっ、麻美ちゃんのまんこ汁でべチョべチョになってるぜ、へへっ、ジュルジュル・・・、あ~、美味い、麻美ちゃんのまんこ汁美味しいよ、へへへっ・・・・、こんなに濡らして本当はもっとして欲しいんだろう?え?どうなんだい?」
「し、知らない・・・。」
麻美の声でしたが何だか私には艶かしく聞こえたのでした。
「へへへっ・・・、まだ素直じゃないねぇ~~、それじゃ今度は豆を食べちゃおうかなぁ~~」
唾液と麻美のおまんこから流れ出る汁が交じり合って吸う音が聞こえてきて間も無く麻美の悶えた声も聞こえてきました。
「ぁぁぁんんんぅ・・・、ぁぅっ、んんん~~~ぅ、だ・め・・・、そ、そこ・・・・、も、もっと・・・、もっとして・・・そこが良い・・・・、あんんんぅっ・・・・、ぁんん、ぁんんっ・・・。」
「ほらほら、ここが良いんだろう?おまんこして、っておねだりしてごらん、さぁ早く・・・、ひひひっ・・・」
吉田の厭らしい声と2人の笑うような声です。
「ぁぁぁ・・・、お、おまんこ・・・、して・・・・」
「へへへっ・・・、部長の奥様におねだりされちゃ~従わないといけないからなぁ~~、おもちゃが良いのか?それとも本物が良いのかどっちなんだ?」
おまんこして・・・、って・・・・、私は初めて聞く言葉でした、麻美は鈴木の言うようにマゾなんだろうか?と思いました
「本物で・・・、して・・・・。」
「して・・・って、何をどうして欲しいのかちゃんと言わないと解らないだろう?」
「麻美の・・・おまんこに・・・・、吉田さんのおちんちんを入れて・・・・」
?!?!?!?!?!?!・・・・、とうとう麻美から言ったか・・・・、私は落胆しました、選りによってあの馬鹿の腐れちんぽを欲しがるなんて!!!とはらわたが煮えくり返る思いでしたが元はと言えば私が悪いのです、私さえ変な気にならなければこんな事にならなかったのです・・・・、が今のように麻美の隠れた姿も解らなかったと思います。と変なこじつけをして自分を納得させました。
「くぁぁぁぁぁぁっ~~~、聞いたかよ!鈴木!!俺のちんぽが欲しいんだってよ!部長に聞かせてやりたいぜ!!へへへっ・・・、もう一度言ってくれよ、吉田様の素敵なちんぽを麻美のまんこに恵んで下さいって、さぁ・・、早く・・・・」
会話中から聞こえる低い音、たぶん麻美のまんこにはまだバイブが入れられているのでしょうか、それで感じているのか?
焦らされて辛抱し切れないのだろうか?
「ぁぁぁ~~んんぅぅっ・・・、は、はやく・・、ぁぅっ・・・。」
「ほらほら・・・、どうしたんだよぅ? 玩具の方が良いのか?まんこ汁がいっぱい溢れてるぜ・・・。」
「ぁぁぁぅ~~、い、意地悪、は、早く・・・、よ、吉田様のおちんぽを・・・麻美の、お、おまんこに・・・入れて・・」
「よ~し、良い子だ、それじゃぁ、今からもっと歓ばしてやるからな、へへへっ・・・、こんな美人の奥さんにおねだりされるなんて夢みたいだぜ。」
「あ~~ぅっ・・・、ぁんんんっ・・・・、い、いいいい~~。」
「んんん~~~っ、ヌルヌルして最高じゃんか、ちんぽに絡みつくようだぜ、くぁぁぁ~~、まんこの中で握られてるみたいだぜ、鈴木の言った通り最高だな、こりゃ・・・、名器だぜ・・・。」
私は結婚してから浮気などした事が無く、麻美だけでしたので他の女性と比べた事も無く、こんなものか、と思っていたのですがやはり鈴木や吉田が言うように名器かもしれませんでした、恥ずかしい事に私は妻とは週に3~5回しているのですが今
だに10分~20分も持たないのですから・・、それに吉田が言うようにちんぽに絡みつくと言う形容も私には頷ける気がしました。
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