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歪んだ夫婦・・・8 (パパはマゾ)

[883] 歪んだ夫婦・・・8 パパはマゾ 投稿日:2003/11/11(Tue) 19:02
「嫌よ!誰、誰なの?ねぇ鈴木さん、この人誰なの!」
麻美の驚いているような怒っているようなそんな声がしました。
「俺の会社の同僚なんだよ、部長も知ってると思うけど・・・、帰ったら部長に聞いてみたら?へへへっ・・、聞けるわけないか、吉田君のおちんちんって素敵なのよ~って、ははははっ・・・・・」
鈴木と吉田の甲高い笑い声が受信機から聞こえてきました。
「麻美は淫乱だから俺1人じゃ満足出来ないと思ってさ・・・、精力絶倫なんだぜ吉田は・・、なぁ~吉田お前まだ毎晩奥さんとやってんだろう?週に10発はするって言ってたよなぁ~~」
「あ~、あんな古女房とこれからはしなくても済むと思ったら何だか嬉しくなっちゃうぜ!これからは麻美ちゃんが相手してくれるんだからな、へへへへっ・・・・、あんた、部長のちんぽじゃ満足出来ないんだってねぇ~、美人ほど淫乱で好き物って言うけど本当なんだな~~、今日はたっぷりと歓ばしてあげるからな、ウヒヒヒヒッ・・・・」
くそ~~っ・・・、あんな馬鹿男に抱かれるなんて・・・・!今から怒鳴り込みに行こうかと一瞬思いましたが、鈴木に抱かせるのも吉田に抱かせるのも同じかと思い、このまま麻美の様子を知りたいと思う気の方が強くて思いとどまりました。
「嫌よ、やめて、触らないで・・・、鈴木さん縄を解いてよ!こんなの卑怯よ、いやぁ~~っ・・・」
「へへへっ・・・、そのうちに奥さんの方からもっと~~っておねだりするようになるんだから、へへへっ・・・・」
「まずはこれで可愛がってやるか・・・おまんこの中でクネクネ動いて気持ち良いんだぜ・・・。」
受信機から2人の会話に混じってウ~~ンンと唸るような音が聞こえてきました、たぶんバイブレーターの音だと思います。
「や、やめて・・・、ぁぁぁぅ・・、い、い、いやぁ~~~っ・・・・、ぁ、ぁ、ぁぅっ、ぁぅ、ぁぅ・・・」
鈴木と吉田の笑い声とバイブの音、それに麻美の歯を食いしばって感じまいとしている声(私にはそう聞こえたので・・・)
が交じり合って聞こえてきました。
麻美!感じるなよ!!と思う気持ちと麻美が私以外の男にどんな風におねだりするのか想像するだけで私のちんぽは大きく膨らんでいきました。
「ぁぁぁいいいい、ぁ~ぅ、ぁぁぁんんん~~、だ、だめぇ~~んん、ぁんん、そ、そこ、だめぇんん・・・」
何分経ったでしょうか、3分、5分、それ位経ったでしょうか、麻美の声がだんだん上ずったように聞こえてきました。
「ほ~~~ら、ここが良いんだろう?麻美ちゃん・・・、ここ、ほら・・、土手の裏側が良いんだろう~~??」
「へへへへっ・・・、だんだんと感じてきやがったぜ・・・、もっと焦らそうぜ・・・、女の口から『入れて』って言うまでお預けにしようぜ、ひひひひっ・・・・」
吉田の声です、あいつは私に毎日小言を言われて性格が捻くれているのでしょうか、サディスティックな人間に思えました。
でも鈴木にもそのような雰囲気がするし・・・、類は類を呼ぶ、であいつらは組んでいるのか?と考え込みました。
私の誘い水に乗って来た鈴木は私が想像してた男じゃなく、吉田と同じサドのような気がしてきました。
「んんん~~っ、良いおっぱいだぜ、形といい揉み心地といい最高だぜ・・・、ほら、だんだん乳首が立ってきたぜ、へへへっ、麻美ちゃん感じてるんだろう?そろそろちんぽが欲しいんじゃないのかなぁ~~??」
鈴木の声でした、あいつは麻美の乳房を揉んだり舐めていると思われました。
「ぅぅぅぅぅっ・・・・、ぁ~ぅ・・、んんんぅ~~ぅ・・・、ぁ~~んんぅっ・・・、だ、だ・め・・・、いやぁ~~。」
「駄目?嫌?本当に嫌なの?麻美ちゃ~~んん・・・、嫌なら止めちゃうけど、やめて良いのかなぁ~~?」
低く唸っていた音が急に高音になり受信機からウィ~ンンと聞こえました、たぶん麻美のまんこから抜いたのでしょう。
「へへへっ、麻美ちゃんのまんこ汁でべチョべチョになってるぜ、へへっ、ジュルジュル・・・、あ~、美味い、麻美ちゃんのまんこ汁美味しいよ、へへへっ・・・・、こんなに濡らして本当はもっとして欲しいんだろう?え?どうなんだい?」
「し、知らない・・・。」
麻美の声でしたが何だか私には艶かしく聞こえたのでした。
「へへへっ・・・、まだ素直じゃないねぇ~~、それじゃ今度は豆を食べちゃおうかなぁ~~」
唾液と麻美のおまんこから流れ出る汁が交じり合って吸う音が聞こえてきて間も無く麻美の悶えた声も聞こえてきました。
「ぁぁぁんんんぅ・・・、ぁぅっ、んんん~~~ぅ、だ・め・・・、そ、そこ・・・・、も、もっと・・・、もっとして・・・そこが良い・・・・、あんんんぅっ・・・・、ぁんん、ぁんんっ・・・。」
「ほらほら、ここが良いんだろう?おまんこして、っておねだりしてごらん、さぁ早く・・・、ひひひっ・・・」
吉田の厭らしい声と2人の笑うような声です。
「ぁぁぁ・・・、お、おまんこ・・・、して・・・・」
「へへへっ・・・、部長の奥様におねだりされちゃ~従わないといけないからなぁ~~、おもちゃが良いのか?それとも本物が良いのかどっちなんだ?」
おまんこして・・・、って・・・・、私は初めて聞く言葉でした、麻美は鈴木の言うようにマゾなんだろうか?と思いました
「本物で・・・、して・・・・。」
「して・・・って、何をどうして欲しいのかちゃんと言わないと解らないだろう?」
「麻美の・・・おまんこに・・・・、吉田さんのおちんちんを入れて・・・・」
?!?!?!?!?!?!・・・・、とうとう麻美から言ったか・・・・、私は落胆しました、選りによってあの馬鹿の腐れちんぽを欲しがるなんて!!!とはらわたが煮えくり返る思いでしたが元はと言えば私が悪いのです、私さえ変な気にならなければこんな事にならなかったのです・・・・、が今のように麻美の隠れた姿も解らなかったと思います。と変なこじつけをして自分を納得させました。
「くぁぁぁぁぁぁっ~~~、聞いたかよ!鈴木!!俺のちんぽが欲しいんだってよ!部長に聞かせてやりたいぜ!!へへへっ・・・、もう一度言ってくれよ、吉田様の素敵なちんぽを麻美のまんこに恵んで下さいって、さぁ・・、早く・・・・」
会話中から聞こえる低い音、たぶん麻美のまんこにはまだバイブが入れられているのでしょうか、それで感じているのか?
焦らされて辛抱し切れないのだろうか?
「ぁぁぁ~~んんぅぅっ・・・、は、はやく・・、ぁぅっ・・・。」
「ほらほら・・・、どうしたんだよぅ? 玩具の方が良いのか?まんこ汁がいっぱい溢れてるぜ・・・。」
「ぁぁぁぅ~~、い、意地悪、は、早く・・・、よ、吉田様のおちんぽを・・・麻美の、お、おまんこに・・・入れて・・」
「よ~し、良い子だ、それじゃぁ、今からもっと歓ばしてやるからな、へへへっ・・・、こんな美人の奥さんにおねだりされるなんて夢みたいだぜ。」
「あ~~ぅっ・・・、ぁんんんっ・・・・、い、いいいい~~。」
「んんん~~~っ、ヌルヌルして最高じゃんか、ちんぽに絡みつくようだぜ、くぁぁぁ~~、まんこの中で握られてるみたいだぜ、鈴木の言った通り最高だな、こりゃ・・・、名器だぜ・・・。」
私は結婚してから浮気などした事が無く、麻美だけでしたので他の女性と比べた事も無く、こんなものか、と思っていたのですがやはり鈴木や吉田が言うように名器かもしれませんでした、恥ずかしい事に私は妻とは週に3~5回しているのですが今
だに10分~20分も持たないのですから・・、それに吉田が言うようにちんぽに絡みつくと言う形容も私には頷ける気がしました。
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