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歪んだ夫婦・・・7 (パパはマゾ)

[879] 歪んだ夫婦・・・7 パパはマゾ 投稿日:2003/11/10(Mon) 09:17
お椀にゼリー入れ、それをひっくり返したような乳房に淡いピンク色した乳首、片手で覆い隠すには少しだけはみ出、プニュプニュと弾力が有り、立ってもさほどに垂れないでいつも乳首が上を向いている、そんな言葉が当てはまる妻の乳房に他人が付けた傷跡!、少し大げさな表現かもしれませんが私には鈴木の行動に疑いを持ちました。
妻も私の視線に気づいたのか伏目がちに言いました。
「貴方、ごめんなさい、彼に・・・、彼に強引にされて・・・、嫌だって言って拒んだんだけど、両手を背中で縛られて・・・、それから・・・・」
「どうしたんだ?はっきり言いなさい!」私は興奮していました。
妻の話を簡単に要約するとホテルを出てから映画館に行き、痴漢行為をされ、それから彼のマンションに行って3時間位の間に今まで以上の厭らしい事をされたらしいのです。
内容は後日機会があればお話するとして・・・。
その話を聞いて興奮した私に覆い被さるように犯しました。
それからの麻美は少しメイクがきつくなった感じがします、服装もミニまではいかないけど短い丈のスカートをはくようになり見られる視線を楽しんでるように思えました。
さて、社内での鈴木君の態度ですが、今までと変わり無く思えました、我が家で見せた妻に対する態度などは微塵にも見せないで仕事に励んでいるようですが、実は頻繁に携帯やメールで連絡を取り合っていたのを妻が白状しました。
そして、次の日曜日も逢う約束をしているようで麻美は私に打ち明けてくれました。
私は彼が麻美に何をするのか非常に興味が有りましたが私が一緒だと彼の本当の姿が見られないので何か方法は無いものかと考えました、ホテルで逢わせてそれを隠しビデオに撮る事も考えましたがそれも変だし・・・。
結局、妻のハンドバッグに盗聴器を忍ばせる事にしました、500円玉位の大きさの物なので妻のお守り袋の中に入れていれば解りません、当然この事は妻には内緒にしておきました。
約束の日曜日になり麻美はお昼過ぎに出掛けていきました、私は打ちっぱなしでも行ってくるよと言ってごまかしましたが、妻が出かけるとすぐに私も出かけました。
駅で予約しておいた後部にフィルムの張った車を借り鈴木のマンションへと急ぎました、社員住所録とカーナビを頼りに探し出し、道路の反対側に有る公園側に車を止めて後部座席に移りラジオの周波数を合わせていきました。
「嫌だぁ~~、恥ずかしいわ、こんなの~~、服を着ていても丸見えじゃないの~~」
ザーッ・・・・、と雑音に混じって女性の声が聞こえました、麻美の声だろうか?私はもっと良く聞こえるように車を動かしてラジオから聞こえて来る声を聞いていました、マンションの真ん中位で雑音は少なくなりよく聞こえてきました。
ラジオから流れる声は実際の声とは違うと聞いていましたので半信半疑でしたが男性の声で麻美さん・・・と聞こえたので間違いありませんでした、105号室と記されていますからベランダの数から計算して車の真横の部屋かその隣のどちらかだと思います。
「素敵だよ、凄くセクシーで綺麗だよ、麻美ちゃん・・・。」
「だ~ってぇ~~、俯くとお尻が丸見えよ~~、鈴木さんって厭らしいんだからぁ~~」
お尻が丸見えってミニスカートだろうか?服を着ていても丸見えってどう言う事だ?と頭の中でいろいろ想像しました。
「こんな服、どこで買ったの?私なら恥ずかしくて買えないわよ・・・」
「○○駅のポルノ映画舘の裏の大人の玩具屋さんだよ、いろいろ有るから今度一緒に行こうよ・・・、ほら、もうこんなになって・・・、乳首が尖ってるじゃないか、厭らしい奥さんだなぁ、へへへっ・・・」
「だってぇ~~、貴方が悪いのよ・・、こんな厭らしい服を着せるから・・・、スケスケで丸見えじゃなにの~~」
んんんんっ??スケスケで丸見えの服って?それに嫌がっているけど甘えるような妻の言い方、私にはまだ状況が解りませんでした。
「部長に内緒で部下の部屋に来るなんて悪い奥さんだ、今日は部長に代わってたっぷりとお仕置きをしてやろうかなぁ~~
さぁ、そこに座ってごらん・・・・・・、こうして脚を広げて・・・・・・、手も後にして・・・・・・」
「嫌よぅ、こんなの・・、解いて・・、痛いわ・・・。」
「へへへっ、本当は縛られただけで濡れてるくせに・・・、この前こうして犯してやったら歓んでたじゃないか・・・、へへへっ、麻美はマゾなんだから・・・、今日はたっぷりと調教してあげるから楽しみに待ってるんだよ・・・」
「嫌、嫌よぅ・・・、解いて・・・、どこに電話したの?主人?主人が来るの?ねぇ・・・。」
何だか麻美の声は先ほどの甘える声とは一変して怯えるような口調に変わっていました、それに電話相手も気になりました、
間も無く道路に面したマンションの駐車場に止めてある車のドアが開いて男が1人中に入りました、車がた止まった気配も無いし私が来る前から止まっていたのでしょか。
それからすぐにピンポーンと玄関のベルが鳴る音がラジオから聞こえてきました。
「うわぁ~~、凄い格好じゃないか、これが本当に部長の奥さんか?嘘だろう?・・・、あんな中年豚のおっさんにこんな美人の奥さんが居るなんて信じられないぜ・・・・」
私はドキドキして聞いていました、声の主は私の事を知っているようです、部長・・・と言ってるから部下の1人だろうか?
私は誰だろう?と部下の顔を1人ずつ思い浮かべてみました。
「なぁ、麻美、お前は山田部長の奥さんなんだろう?吉田に教えてやれよ・・・」
吉田?私は鈴木が言った吉田という言葉を聴いて驚きました、あいつは私の部署の中で一番馬鹿で要領が悪くいつも私に怒鳴られてる男だったからです。
「俺は毎日部長にいやみを言われて腹が立ってたんだよ、今日はたっぷりと奥さんにお返しをしてやるからな、へへっ、おい鈴木~、もう1発やったのか?」
「いや、今始めた処だから今日は何もしちゃいないけど・・・。」
「だったら俺が最初にやらせてくれよ、お前に話しを聞いてから出さずに我慢してきたんだから、濃~~いのをドクンドクン
奥さんのまんこに恵んでやりたいんだ・・・、な、良いだろう?」
う~~んんん、これは・・・・と私は唸りました、私の描いていた展開どころではなくなって来たからでした。

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