[1058] 私の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/18(Thu) 09:09
「やめて、やめて」を連発する妻のブラウスの胸元に手をかけ、思いきり左右に
引っ張ると、ブチブチと勢い良く釦が飛び散りました。
はだけた胸には、刺激的な色のブラジャーがついています
「なんだ?!これは!!」怒りにまかせて、ブラを剥ぎ取りました。こぼれ出る
ように現れた大きな白い乳房に、生々しい跡がついていました。私以外の男に吸い
つかれてできた内出血の痕跡。
「だれにやられたんだよっ!」私は妻の乳房を掴んで尋問しました。
「いやっ、ごめんなさい、あなた、、うううう」謝るばかりで答えない妻。
やや張りをうしなった乳房の先を指でこねるようにした後、勃起した乳首を容赦
なく捻り上げました。
「誰なんだって聞いてるんだよっ!!」
苦痛に歪んだ妻の口から、Bの名前を聞き出した私は嫌がる妻の股間に顔を埋め
て、Bに侵入された襞をめくりました。もじもじと閉じようとする太股をさえぎり
ながら、包皮につつまれた敏感な豆頭を剥き身にして中指の腹で刺激しました。
妻の呻き声を聞きながら、体の反応を確かめていきます。Bの施した愛撫を思い
出させながら、ネチネチと責めてやりました。
いつのまにか、私の幹に熱い感覚が戻っていました。異様な興奮を味わいながら
エレクトしたペニスを妻にほお張らせて、力の限りをセックスに傾けていました。
<こんなに興奮したのは、久しぶりだ、、、>思いもかけない男性機能の回復に
私は、妻とBとの関係を公認してやろうという邪な思いを抱いていました。
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