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両刀使いのSに犯されたM夫婦 2 (えむぶた夫)

[1057] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 2 えむぶた夫 投稿日:2003/12/18(Thu) 05:18
Kさんから、当日は妻に目隠しをさせて両手首をしばっておけ、と言われました。
「自分がMだということに気が付かせるのは、恥辱と強引にされるセックスがどんなに気持ちいいか気が付かせるのが1番良いんだ。」とKさんは言うのです。「だから最初からアブノーマルな雰囲気でスタートするのが1番良いんだ。」と。
「下着姿に剥いて、ベットの中で待たせておけ。」
「そんな経験ない妻が、言うこと聞くでしょうか?」
「大丈夫だ。その時はお前もベットに入って、いつもの感じで女房の身体をいじくりまわすんだ。そうすれば、すぐに怖がらなくなる。いつもの愛撫の延長に目隠しされながら縛られながらのセックスが混ざっただけだからな。むしろいつもと違う異様な状況に、すごい興奮して乱れるぞ。やってみろ。」
「・・はい。」

当日、帰宅すると。
妻は丁度風呂から上がったところでした。
「何、着ていこうか?」と妻が言いました。
「黒のブラと黒のTバックのパンティ、ガーターベルトがいいよ。」
「ストッキングは?」
「網ストッキングにしたら?」
妻と交代で風呂に入ってから寝室に行くと、ベットの上に私のブラとTバック、ガーターベルトが置いてありました。
「私とおそろいね・・」妻はドレッサーの前で化粧をしながら言いました。
「ホテルは?」
「うん。会社の帰りにチェックインして、部屋のキーもらっておいた。」
「ふうん。用意周到って感じね。」
「・・・」私は頭が爆発するかと思うくらいドキドキしていました。

はじめにいつも行くレストランで簡単に食事したあと、そのままいつも妻と出かけるバーへ寄りました。妻は無理に明るくふるまっていました。しかしグラスを開けるピッチが早く、相当緊張している様子が感じられました。もちろん私もです。
Kさんは12時くらいにホテルの部屋に直接来ることになっていたので、妻と私は11時半ちょっと前くらいにホテルへ入りました。
「どんなとこに頼んだの?」
部屋に入り、窓際の椅子に座ると、妻が緊張した顔で言いました。きっとずっと聞きたかったことだったんでしょう。それがようやく口に出来たという感じでした。
「うん。プロの人。インターネットでそういうことのプロの人を探して頼んだんだよ。」
「そう・・・」
「ちょっとSMっぽくやりたいって、頼んだ。」
「SM?いやだあ、そんなの。」
「大丈夫だよ。そんな感じで、というふうに言っただけ。それに俺も一緒だし。」
「・・いやだなあ。わたし。」
妻は不安そうな顔をしました。
私は、何とか笑いながら妻を抱きしめました。
「大丈夫だよ。」
そう言いながら妻を下着姿に剥きました。そしてベットの中に誘い込みました。
デュープキスをしながらパンティの横から指を入れてみると・・まったく濡れていません。緊張が伝わってきます。
私はその妻の緊張を和らげるために、いつものように「いいよ、可愛いよ。きれいだよ。この身体、男ならだれでもヤりたがるよ。」と言いながら愛撫を続けました。
「きれいだな。いいなあ・・」と言い続けました。そうやって乳首を吸いながら愛撫を続けると、少しずつビクッ・ビクッと反応するようになりました。
「それに、こんなところ・・パイパンにしてて、イヤらしいよなあ。パイパンだって知られたら、みんな誰だって目の色変えてヤりたがるよ。」
「・・はずかしい」
「うん。はずかしいオマンコだよな。つるつるだもん、べちょべちょだし。でも気持ちいいだろ?」
「ええ、きもちいい」
私はその気になってきた妻の反応を確かめてから、目隠し用のアイマスクと縄を出しました。妻は一瞬驚いたようです。
「なに、それ・・」
「だってSMぽくやるんだから、道具いるだろ?」
「えー、そんな。」
「大丈夫・大丈夫」と言いながら、私は妻の手首を縛ると共に目隠しをしました。
「えーー・・でも。」
そういう妻を私は、その格好のままベットの上で四つんばいにさせました。
「すごい。お前のイヤらしいところ、丸見えだ。」
「いや・・こんなの。」妻が弱々しく言いました。
「だって、すごいよ。スケベな格好だ。・・すごい、いい。パイパンのオマンコ丸見えだし。丸見えのオマンコいじられると気持ちいいだろ。」
そう言いながら後ろから突き上げられた妻の尻を舐めまわし、指をクリトリスに這わせると、妻はビクッ!ビクッ!と反応しました。
「あ。あ。。」
「気持ちいいか。」
「・・はずかしい」
「はずかしいと気持ちいいだろう。いやらしいお前のオマンコ、もうぐちょぐちょだ。」
「あ。。。あ・・きもちいい。」
「スケベな格好だなあ、こんなスケベな格好しながらオマンコいじられると、気持ちよくてしょうがないだろ。」
妻は私の言葉に尻をふりながらもだえました。
「いい・・きもちいい。」
「このいやらしいオマンコ、もうすぐ他の男に見てもらえるんだぞ。」
「いや・・はずかしい。」
「ぐじゅぐじゅになったオマンコ。パイパンのオマンコ、見られてしまうんだぞ。」
「あ、ああああン。」
「早く見られたいだろ、見てもらって、いじってもらいたいだろ。」
「ああああ、きもちいい・・きもちいい。」
妻が夢中になって身体をくねらしているとき。ピンポン!とドアのベルが鳴りました。
続きはまた・・

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