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両刀使いのSに犯されたM夫婦 3 (えむぶた夫)

[1071] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 3 えむぶた夫 投稿日:2003/12/21(Sun) 02:35
ピンポーンと鳴った瞬間に妻の身体が硬くなりました。
私は四つん這いの妻の脚を伸ばして、腹ばいにさせて、上から毛布をかけました。
アイマスクをして両手首を縛られている妻が息をつめて緊張しているのが、ひしひしと判りました。
私は下着姿のまま玄関のところへ向かい、ドアを開けました。Kさんは私の黒のブラジャーとパンティ、ガーターベルトと網ストッキングという格好を舐めるように見回すと、にやりと笑いました。
「どうぞ・・・」
「失礼します。」Kさんはそう言うと部屋の中に入ってきました。
「よろしくお願いします。」と私が言うと「はい、こちらこそ」とKさんが言いました。
妻は腹ばいのまま、黙ってじっとしています。
「自分で脱げばいいですか?それとも旦那さんが脱がせてくれますか?」Kさんが言いました。
私は黙ってKさんが着ているものを脱ぐのをお手伝いしました。
パンツを脱ぐと・・・Kさんのモノはすでに半だちになっていました。私は思わずKさんのモノに触れてしまいました。Kさんは私を見てニヤリと笑いました。そして手にしていたバックから黒々としたゴムで出来たペニスを出して、私に手渡しました。
「これ。使っててくださいよ。旦那さんは。自分で。」
そういうとKさんは、妻の寝ているベットに腰掛けながら、毛布をめくりあげました。
妻の下半身が剥き出しになりました。
「へえ、いいヒップですね。なかなかのもんだ。」そう言いながら片手でなぜ始めました。妻の身体が見るまに硬くなりました。
「黒のTバック、にあいますねぇ。イヤらしい感じだ。」そう言いながらKさんは、屈みこむように妻の尻に顔を近づけました。
「なんか匂うなあ・・マンコ汁の匂いがするなあ・・いままで旦那さんにいじくってもらったんですか?」そう言うとKさんは妻のTバックのアナルの部分へ舌を這わせました。
「あ!」妻は逃げるように身体をよじりました。しかしそのことで前をKさんに向けてしまうことになりました。Kさんはすかさず妻の股間に指を入れました。そして抑え付けるように妻に絡みつきました。
「あ・いや。」
「でも、奥さん。マンコはぐちょぐちょですよ。」
「あ・あ・・」
「へぇ、マンコの毛、無いんですね。なんかスケベな感じだなあ。」
妻は腰をひねるようにして、Kさんの指から逃れようとしています。しかしKさんの指は執拗に妻のオマンコをまさぐっています
「おとうさん。ね・・おとうさん。」
「大丈夫だよ。ここにいるよ。心配しないで」私はすぐに返事しました。
「奥さん、怖がらないで。ほら、気持ちいいことに専念して。大丈夫ですよ、嫌がることはしない・・・」Kさんが言いました。
そう言いながらも、Kさんは身体をよじり続ける妻の右の首筋、左の首筋、二の腕あたりに下を這わせていました。そしてもちろん、片手は妻の股間に入り込んだままです。
少しずつ妻の息づかいが荒くなってきました。
「ほら、気持ちいいところに神経集めて。奥さん、イヤらしい気持ちに身体をまかせて。旦那さんが良いって言ってるんだから。それに、ほら。オマンコもどんどんヌルヌルになってますよ。」
そう言いながら縛った両手の間に頭を入れました。そしてブラジャーを引きずりあげました。妻の乳房が剥き出しになりました。
「乳首、きれいですね。」
「あ・・だめ」妻が言いました。しかし私は妻が片足を立ててKさんにオマンコをいじりやすくしたことをしっかりと目撃しました。私は心臓が苦しくなるほど興奮しました。そして思わず手にしていた黒いゴム製のペニスをくわえてしまいました。
Kさんの舌先が妻の乳首の周りを舐め回っています。
「ああ・・ああ」
Kさんの愛撫に妻の乳首が次第にくっきりと突起してきたのが分かりました。そして下半身も前後に揺れています。Kさんが妻の乳首に吸い付いた瞬間、妻は海老ぞるように反応しました。
「あっ・・・・」
Kさんが硬くなったモノを妻の脚に擦り付けているのが判ります。
「うっ・・・あんっ、いやっ」
パンティの横から入れられたKさんの指が激しく動いています。妻の下半身はその動きに反応して、なまめかしく動いています。
私は、ベットの横で思わず自分もパンティの横から硬くなったモノを出して、しごき始めてしまいました。
目隠ししていても妻は、はっきりと判るほどうつろな表情をしていました。知らない見ず知らずの男に、大事な部分をいじられていることに陶酔している表情です。
「奥さん、どうです。気持ちいいですか?どうです。どこが気持ちいいですか? 」
妻は「ああぁーああぁー」と言いながら背中をのけぞらせています。 
「どこが気持ちいいんですか、奥さん。言ってくださいよ、奥さん。」
「・・お・・」
「お?」
「おま・・んこ。」
そう言うと妻は、快感に強く身体を震わせました。
「そうですよね。オマンコが気持ちいいんですよね。こうやって、指突っ込まれて、ぐぢゅぐちゅいってるオマンコが、いいんですよね。」
「あ・・あ・あ」
「パイパンのオマンコ。知らない男にいじられて・・気持ちよがってるなんて。スケベな人だなあ、奥さん。でも気持ちよくて気持ちよくて、どうしようもないでしょ?中からスケベ汁がどんどん、じゅるじゅる出てますよ。ほら、どうです。気持ちいいでしょ」
「あ・・いい。・・きもちいい」
「そう、気持ちいいよね。旦那さんの前で知らない男にオマンコいじられて、気持ちいいよな。」
「きもちいい・・」
「ほら、旦那さんにもっと見えるように脚を開いて。他の男にオマンコされてるところを旦那さんに見せてやりな。」
そう言いながらKさんは妻の脚を大きく広げました。そしてパンティを横にずらせてパイパンの妻のオマンコを剥き出しにしました。
「奥さん、奥さんのパイパンのイヤらしいオマンコ。他の男にいじられて、ぐじょぐじょになったオマンコ、旦那さんに丸見えだよ。」
「ああああっ。いやー。」
「いまねぇ、旦那さんは奥さんの気持ちよがるところを見ながら自分で自分のキンタマをしごいてるんだよ。変態だなあ、あんたの旦那。女の下着をつけて、自分の女房が他の男とマンコしてるの見ながら、チンボしごいてるんだ。・・ほら、もっと見せてやろうよ。いじられて気持ちよくなってる奥さんのマンコ。」
「いやっ、あん、あぁぁぁー」
Kさんは妻の太ももを両手に抱えこむと、するりとTバックのパンティを脱がせてしまいました。パックリ口を開けたオマンコ。パイパンの亀裂からコリコリに尖ったクリトリスがみえていました。そして愛液が流れ出して見ても分かるほどヌルヌルになっていました。
Kさんは舌先でゆっくりゆっくり妻のビラビラを舐め始めました。
「あぁ・・・あ・いいっ、あん、あぁぁぁー」
妻の下半身が小いさく上下に動きます。クリトリスがKさんの舌を感じているのです。
Kさんはじゅるじゅるとすするように妻の割れ目を舐めまわしました。舐めあげられてクリトリスにあたるたびに妻は「あ・あん、あぁぁぁー」といううめき声をあげながら腰をふります。
「スケベなかっこうだ、奥さん。マンコ丸見えだぜ。パイパンのマンコ、ほんとは亭主以外の男にヤられたくて剃っていたんだろう。こうやって他の男に見られたかったんだろう。」
「あああ・だめ・はずかしい。」
「そうだよなあ、パイパンだもんなあ、マンコ丸見えだもんなあ。とろとろスケベ汁が垂れてるの、知らない男に見られてるんだもんなあ。」
そういいながらKさんは横たわると、妻を69の形で自分の腹の上に乗せました。
「よく見せろ。ほら、なめられてるところ、旦那に見せてやれ。」
「あああ、だめ・・きもちいい・・おとうさん・・だめ。きもちいい・・」
そう言いながら妻はKさんの隆々となったモノにしゃぶりつきました。
「んぐ・・んぐんぐ。。」
「よしよし。どうだ。いいだろ。。それをあとでお前のマンコにぶちこんでやるからな。いっぱいなめろ。なめて、大きさをあじわっておけ。」
そう言いながらKさんは妻のクリトリスをじゅるじゅると吸いながら、妻のオマンコの中に指を入れました。
「お願いっ、気持ちいいぃぃ、もっとして。もっと」妻はKさんのモノを嘗め回しながら、うめくように言いました。
「そうか。気持ちいいか・・どこが気持ちいいんだ。」
「あぁあぁああぁぁー」という妻のあえぎ「オマンコ・・きもちいいの。なめられて・・指入れられて・・きもちいいの」
私はそんな乱れ狂う妻を見ながら、夢中で黒いゴム製のペニスを舐めながら、せんずりをしました。
続きはまた。
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